黒き過去から来たモノ

Last-modified: 2019-02-13 (水) 18:38:21

たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 6 】 へようこそ! =======
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログアウトしました。
どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログインしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
マジク・ウツフ:テス
マジク・ウツフ:テス
GM:【OP】
GM:よしよし、では久々ですがやっていきましょうか
GM:マチュさん、大丈夫かな?
マジク・ウツフ:大丈夫です
マジク・ウツフ:準備はできている
GM:OKOK
GM:では事の始まりは石川首相が逮捕された数日後…
GM:以前として行方知れずだったエンジェル・ハイロゥ…それが突如姿を現した
エンジェル・ハイロゥ:成層圏に潜んでいたエンジェル・ハイロゥは監視衛星を複数破壊しつつ、ここネオジャパンへと進路を進めている
エンジェル・ハイロゥ:…既に軍ではエンジェル・ハイロゥを止めることはできない…そこでワイルダーたちに白羽の矢が立った
ヘルフ:「…と言うことで集まってもらったのですが…」
マジク・ウツフ:「話は聞かせてもらいました」
ヘルフ:「残念ながらマジクさん…あなたしかいませんでした…申し訳ない」
マジク・ウツフ:「いや、気にしなくていいっすよ」
シェルフ:「…と言っても戦力差は如何ともし難いですわ」
マジク・ウツフ:「オレのクロスボーンガンダムはミノフスキードライブ積んでますから、単独で成層圏まで切り込める機体なので」
マジク・ウツフ:「なんとか不意を衝いて…何か手があるんです?シェリフさん」
シェルフ:「よくぞ聞いてくれました!」
シェルフ:「ぶっちゃけた話、私たちのMSでは単独で成層圏まで突入するのは難しく」
シェルフ:「その上、敵に撃退能力がある以上、到達するまでに大ダメージを受けること必死です」
マジク・ウツフ:「百式は空間戦闘の機動力に長けた機体、シェリフさんの機体は大火力の汎用機ですからね」
ヘルフ:「で、僕たちはマジクくんをサポートに全力を傾けて」
ヘルフ:「言ってみれば囮になって動くのが最適と判断しました」
マジク・ウツフ:「なるほど…」
マジク・ウツフ:「シェリフさんの機体のメガソニック砲は敵も無視できませんから、ヘイトを稼げると思いますし」
シェルフ:「クロスボーンの戦力を温存し、敵の中枢部まで潜り込んで一気に叩く」
マジク・ウツフ:「百式が近づいた敵に近接戦闘持ち込むわけですね」
マジク・ウツフ:「ありがとうございます!」
ヘルフ:「あ、そうだった…あれを忘れずに」
ヘルフ:マジクくんにスターチップを渡す
マジク・ウツフ:「んんん?これは」
ヘルフ:「あのピンクのプププなときにもらったやつです」
マジク・ウツフ:「カードバトルでも始めそうな気配が乾いた叫びがくじけそうな胸を突き刺しません?」
マジク・ウツフ:「なるほど」
ヘルフ:「正直なんで渡されたのかわかりませんが!!」
ヘルフ:「エンジェル・ハイロゥのキーになっているのは間違いないので」
マジク・ウツフ:「なーるほど」
ヘルフとシェルフ:「「ではあとは作戦まで、ゆっくり休んでてください」」
マジク・ウツフ:「これを使ってマスタールームを開いたり?」
ヘルフ:「あ、ありえる…」
シェルフ:「ギミックはアンブレラ社の十八番ですわ」
マジク・ウツフ:「うっす。ヘルフさんとシェリフさん、作戦まで暇なので、何か二人について教えてください」
シェルフ:ちょっとまってね
マジク・ウツフ:「面白い話とか!」
シェルフ:じゃあ2d6をどうぞ
シェルフ:【日常BGM】
マジク・ウツフ:2d6 おらぁ
DiceBot : (2D6) → 7[1,6] → 7
シェルフ:深夜のガールズトーク
マジク・ウツフ:ガールが誰もいないんですが
シェルフ:私は!?
シェルフ:ではついでに1d19をどうぞ
マジク・ウツフ:1d19
DiceBot : (1D19) → 18
マジク・ウツフ:ガールというかマスコットというか…
シェルフ:では「モヤさま」について深夜のガールズトーク
マジク・ウツフ:「ねえねえ…知ってる?モヤさまって知ってる?」
シェルフ:「モヤさまですか、もちろん、有名ですから知ってますわ」
シェルフ:「この話をするとヘルフがトイレにいけなくなってましたの」
マジク・ウツフ:「わかるー」
ヘルフ:「姉さん!!!ちょっと!!!!」
ヘルフ:「昔!!!昔の話です!!!」
マジク・ウツフ:「オレもサーニャにトイレ付いてもらった」
マジク・ウツフ:「昔あるところに…小さな廃村があって…」
シェルフ:「思い出しますわ、モヤさまが出現すると、なぜか周囲が突然持ち上げ始め」
マジク・ウツフ:「そうそう」
シェルフ:「一つの集落がクソゲーとなり替わったのですわ」
シェルフ:「出たときは「靄が出てきたな…」とみんな呟くそうです」
マジク・ウツフ:「そう…クソゲーに」
マジク・ウツフ:「…なんか違うよね!?」
マジク・ウツフ:「それ、ミストだよね!?」
ヘルフ:「え…じゃあ姉さんから今まで聞かされてきた話は…」
ヘルフ:「姉さん!!!どういうこと!!!」
シェルフ:「~~~~~♪」鼻歌を歌いながら知恵の輪してる
マジク・ウツフ:「っていうかどこに怖い話要素があるの!?」
ヘルフ:「いや、モヤ様にかかると何年も呪いにかかるって…」
ヘルフ:「出番とかがなくなるかなんとか…怖くないですか?」
マジク・ウツフ:「そっちの怖さかー!」
マジク・ウツフ:「オレ達は生きてるから、出番はきっとあるよ!」
マジク・ウツフ:「ゲームのキャラなんかじゃないし!」
シェルフ:「TRPGのキャラですわね」
マジク・ウツフ:「しれっと第四の壁を破壊しないで!」
GM:さてそうだな
GM:ここで2d6をどうぞ
マジク・ウツフ:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[4,3] → 7
GM:ほほーなるほど
マジク・ウツフ:「そんなんだから、寄ってくる男性いないんですよ!」
GM:では特に何もなければキングクリムゾンしようか
マジク・ウツフ:OK
GM:-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
GM:作戦当日
GM:【阻止専用BGM】
マジク・ウツフ:「…要らない、失言は命に関わる。ぼく、覚えた」
GM:作戦通りに前方にはガンダムXと百朱鬼
マジク・ウツフ:血をドクドク流しながら
GM:そして死角になる場所からひっそりとクロスボーンが配置されている
マジク・ウツフ:配置されてます
マジク・ウツフ:ABCマント着て、目立たないように
ヘルフ:『あの…マジクさん…ほんとうちの姉がすいません…』
シェルフ:『さ、敵は待ってくれませんわ、じゃんじゃんいきましょう』
マジク・ウツフ:「まさか、噛みついてくるとは…」
マジク・ウツフ:「あ、はい」
シェルフ:『さて、一発でっかいのぶち込みますから混乱しているタイミングでお願いしますわ』
シェルフ:と、秒読みが開始される
マジク・ウツフ:「うっす、気を付けてくださいね」
ヘルフ:『あれ?でもこれって…』
ヘルフ:『……いいのかな…報告通りだと…うん』
GM:カウント 10
GM:9
GM:8
GM:7
GM:6
GM:5
GM:4
GM:3
GM:2
GM:1
GM:……0!!
GM:同時にメガソニックキャノンがエンジェル・ハイロゥに命中する
ヘルフ:『マジクさん!今です!!』
マジク・ウツフ:「よし、クロスボーンガンダムX1フルクロス!出ます!」
ヘルフ:『…あ、その前に一つ気になることが!!』
マジク・ウツフ:「どうしたんです?」
ヘルフ:『「敵影がなぜか見えないんです」』
ヘルフ:『撃退能力はエンジェル・ハイロゥに備わってないはずなのに…』
ヘルフ:『理由がわからないんですが注意してください』
マジク・ウツフ:「…」
マジク・ウツフ:「何か隠してると、そう考えていいんですね?」
マジク・ウツフ:「このまま敵が出なければ、二人は何発か大口径ビームで援護して、そのあと撤退してください」
シェルフ:『いえ、ここは敢えて敵の攻撃を誘うまで狙いますわ』
シェルフ:『敵がどうやって攻撃したかを判別できなければクロスボーンが危険ですの』
マジク・ウツフ:「分かりました、お願いします!」
シェルフ:『それに、懐で攻撃されるよりは対処しやすいですわ』
マジク・ウツフ:「お互い、生きて会いましょう、ね!」
XBガンダム・フルクロス:ここが勝機とばかりにミノフスキードライブを全開にして、成層圏のエンジェルハイロゥへと向かう
エンジェル・ハイロゥ:目前に迫るエンジェル・ハイロゥ
エンジェル・ハイロゥ:装甲には何度もメガソニックキャノンが突き刺さるが意に介さず前進している
マジク・ウツフ:「少なからず、ダメージはあるはずなのに…なぜだ!?」
マジク・ウツフ:訝しみながらも突撃は止めない
エンジェル・ハイロゥ:12d6
DiceBot : (12D6) → 48[3,6,3,2,6,6,4,1,2,5,6,4] → 48
エンジェル・ハイロゥ:なるほど
エンジェル・ハイロゥ:覚醒48と対抗してもらおうか
マジク・ウツフ:ひぇぇぇぇ
クロスボーンガンダムX1・フルクロス:12d6 覚醒
DiceBot : (12D6) → 41[5,2,5,5,3,3,2,6,3,1,5,1] → 41
エンジェル・ハイロゥ:惜しかった!!!
マジク・ウツフ:閃きを使い、振り直し
エンジェル・ハイロゥ:OK!!
クロスボーンガンダムX1・フルクロス:12d6+12 固定値で殴るんや
DiceBot : (12D6+12) → 42[6,1,2,5,3,2,2,3,3,6,4,5]+12 → 54
マジク・ウツフ:1d6+54
DiceBot : (1D6+54) → 2[2]+54 → 56
エンジェル・ハイロゥ:がすう!!!
アテ・ムリフォン:『珍しいな…精神を干渉されずここまで来るとは』
アテ・ムリフォン:突如通信をハックされ声が入る
マジク・ウツフ:「アテ・ムリフォン!」
アテ・ムリフォン:『まぁいい…俺たちの要求を貴様に伝えておこうか』
アテ・ムリフォン:『俺たちの目的は石川首相の引き渡しだ』
マジク・ウツフ:エンジェルハイロゥが放つサイコウェーブを、自身の思念波だけで中和する。カミーユめいた能力
マジク・ウツフ:「理由を話せ!?」
アテ・ムリフォン:『逮捕され法で裁かれる…それはわかっているが…』
アテ・ムリフォン:『そのお前らの尺度が信用に値しない…故に我らで彼の処罰を決める』
マジク・ウツフ:「私刑を行おうって言うのか?断る」
アテ・ムリフォン:『そうだろう、そういうとは思っていた…が』
アテ・ムリフォン:『お前たちのことだ。きっと生ぬるい判断を下すのだろうな』
マジク・ウツフ:「もし、貴方方がその私刑を行えば、ネオジャパンとトットリの歩み寄りは不可能になる」
マジク・ウツフ:「石川首相についてはオレたちは人を裁くものじゃないから、何も言えないが」
マジク・ウツフ:「彼の功罪をきちんと考慮し、判決は下されると思う。ハワイのように人道を無視した、事はしない」
アテ・ムリフォン:『…そうか…貴様の言うことは間違いなく正しい。それは認める』
アテ・ムリフォン:『だからこそまだ『こちら』は平和的に動いてた」
エンム・ヴァゴ:『もういいよ、彼がどう言おうとも』
エンム・ヴァゴ:『君が正義を重んじ、それに逆らえないことはよく知ってる』
エンム・ヴァゴ:『でもそれだけじゃ…納得できないんだよね』
マジク・ウツフ:「平行線、力でぶつかり合うしかないのか?」
エンム・ヴァゴ:『だからあんなに離反者が出たんじゃないか』
マジク・ウツフ:「お互い、避けられる流血と分かっていても?」
エンム・ヴァゴ:『力?僕を見くびらないでくれよ』
エンム・ヴァゴ:『血を流さず解決するために僕はいるんだ…そして彼も』
エンム・ヴァゴ:『君もゆっくり『眠る』といい…下で煩かった彼らも待ってるからさ』
マジク・ウツフ:「まさか…この思念波は利用…するつもりか!?」
エンム・ヴァゴ:しゅっしゅっと筆を滑らす音と共に
エンム・ヴァゴ:マジクくんの視界が変わる
マジク・ウツフ:ぐにゃぁ~
エンム・ヴァゴ:【夢専用BGM】
GM:-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
GM:視界がはっきりするとそこは夜の世界
GM:クロスボーンの機体はなく、マジクくんのみがそこに立っている
GM:マジクくん、何歳だっけ?
シェルフ:1d17
DiceBot : (1D17) → 15
マジク・ウツフ:13歳、学生です(野獣の眼光)
ヘルフ:では1d13をどうぞ
ヘルフ:1d17
DiceBot : (1D17) → 13
マジク・ウツフ:1d13
DiceBot : (1D13) → 5
GM:ではマジクくん
GM:君の肉体は8歳当時の姿になっています
マジク・ウツフ:ロリショタ
GM:そして足元でマジクくんの服を引っ張る女の子を連れた子が
ヘルフ:「お兄さん、ここはどこですか?僕たち道に迷って」4歳
シェルフ:ヘルフの服を齧ってる(2歳)
マジク・ウツフ:以前までの記憶はあります?
マジク・ウツフ:夢を見せられるまでの
シェルフ:【夢専用BGM】
シェルフ:聞いてみるとよい
マジク・ウツフ:「え…?」
マジク・ウツフ:つまり、ワイはあるワケですね
マジク・ウツフ:「ヘルフさんとシェリフさん、どうしたんです?二人…ですよね?」
シェルフ:「……がぶ」指に噛みつく
ヘルフ:「はい、ヘルフとこっちはシェルフです…でもなんで僕の名前を」
ヘルフ:「あ、でもそういえば…何か大事なことを忘れているような」
マジク・ウツフ:「いただだ、噛まないで」
マジク・ウツフ:「…」
マジク・ウツフ:「…」
マジク・ウツフ:「二人ともどうしてここにいるか、覚えてる?」
ヘルフ:「あれ?え、えっと……確か光りを見て…そしたら…あれ?」
ヘルフ:「何で僕はお兄さんのことを知って…あれ?」
マジク・ウツフ:「二人とも、よく聞いて」
マジク・ウツフ:「今、オレたちが目覚めないとね」
マジク・ウツフ:「大変な事になっちゃうんだ、みんな子供になっちゃう。美味しいご飯が誰も作れなくなっちゃうし」
ヘルフ:ではここでマジク君
ヘルフ:2d6をどうぞ
マジク・ウツフ:「今、大勢の人がケンカしようとしてるんだ、止めないと、みんな…」
マジク・ウツフ:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[6,1] → 7
ヘルフ:ふむ、なるほど
ヘルフ:では続けて1d19だ
マジク・ウツフ:1d19
DiceBot : (1D19) → 9
ヘルフ:1d19
DiceBot : (1D19) → 1
ヘルフ:なるほど…
ヘルフ:では突如足元に花畑が広がります
マジク・ウツフ:「…!?」
GM:???『なるほど、あなたは争いを止めに来たのですね』
マジク・ウツフ:「だれです?」
GM:???『私の名前は獣電王…とでもしておきましょう』
マジク・ウツフ:サンバ踊りそう
GM:???『我々とて全員が戦いを望んでいるわけではありません』
マジク・ウツフ:「獣電王…ほかの王たちの仲間、ですか?」
GM:???『その通りです、仲間ではあります…がこの度石川の処遇を巡って意見が別れてしまいました』
GM:???『私たちのどちらが正しいか見極めるべくアテ・ムリフォンと共に先陣をきったのです』
GM:さてここで2d6をどうぞ!
マジク・ウツフ:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[3,2] → 5
マジク・ウツフ:「だから、あの人は…あの時、直接攻撃や催眠を行わず、問答をしたのか」
GM:マッサージ…
マジク・ウツフ:マッサージ…?
マジク・ウツフ:リンパが腫れてるんだよ…と女性に
GM:???「そうです、力ではなく違うアプローチでその人となりを見抜く…』
GM:???『私は…マッサージしてもらいましょうか』
獣電王:とことこと花畑から出てくる
マジク・ウツフ:「なぜに!?」
獣電王:『それはやってみればわかります』
マジク・ウツフ:「あらかわ…」
獣電王:では2d6をどうぞー!
マジク・ウツフ:おっけー
マジク・ウツフ:なんか判定乗ります?
獣電王:なんか手先に関わることであれば
マジク・ウツフ:体術マスタリーか
獣電王:それ間違うフラグ(
マジク・ウツフ:MS技能なら死点(経絡治療)撃ちが
獣電王:達成値は6なので滅多なことには失敗しないぞ
マジク・ウツフ:よーし、やるぞー
マジク・ウツフ:2d6 失敗したら振り直し使う
DiceBot : (2D6) → 3[2,1] → 3
マジク・ウツフ:閃き使います(真顔)
獣電王:Oh
マジク・ウツフ:2d6+12
DiceBot : (2D6+12) → 10[5,5]+12 → 22
獣電王:ではうっかり失敗したマジクくんに電流が走りますが、そんなことなかったぜ
獣電王:『フフフ…邪な心があると高圧電流が流れるのです』
マジク・ウツフ:「え、何それ怖い」
獣電王:『なるほど、あなたは勇気がありますね、電流に怯えることなくマッサージを行えてます』
マジク・ウツフ:「なんでバラエティー番組のリアクション芸人みたいな目に遭うんです?」
獣電王:そしてマジクくんのスターチップの一辺が煌めく
マジク・ウツフ:【折れる音】
獣電王:『
マジク・ウツフ:整体しながら
マジク・ウツフ:一生懸命マッサージしてます
マジク・ウツフ:「あ、ここの筋肉、肩甲骨に引っ付いてますね」
獣電王:『さて、さっぱりしたところで、私は『勇気』に関する王です』
獣電王:『次なる王への道を開きましょう』
マジク・ウツフ:「ぶ、ブレイブ?」
マジク・ウツフ:だから獣電なのか
獣電王:ではマジクくん
獣電王:1d19をどうぞ
獣電王:1d19
DiceBot : (1D19) → 17
マジク・ウツフ:1d19
DiceBot : (1D19) → 8
GM:ふむ、なるほど
GM:では次なる場は獣電王が広げた花の世界
マジク・ウツフ:00
GM:???『そうか、彼女は君を導いたんだね』
マジク・ウツフ:00クアンタが擱座していませんかね
マジク・ウツフ:「(あ、女性だったんだ…大丈夫かな)」
マジク・ウツフ:と心配しつつ
マジク・ウツフ:「あなたも王ですか?」
GM:???『僕の名前は洒落王』
GM:???『要は華やかさを求める王だ』
GM:???『如何せん暗黒大陸には着飾る余裕が全くなくてね』
マジク・ウツフ:「洒落王…お洒落を求めるの…!?」
GM:???『そう、でも僕自身は死ぬほど地味だ。人をお洒落にするので精いっぱいだったからね』
GM:???『多くの人を煌めかせるために僕自身はどんどん薄汚れていく』
マジク・ウツフ:「まるで幸福の王子様っすね」
GM:???『そう、本来みんながそうであれば王子さまは死なずに済んだ』
GM:???『誰も王子様に施しを与えなかったからね』
GM:さてここで2d6を振ろうか
マジク・ウツフ:「…それは否定できないっすね」
マジク・ウツフ:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[3,3] → 6
GM:はだかのつきあい(
GM:???「それじゃあお風呂に入ろうか?」
マジク・ウツフ:「何となく予想してた!」
GM:2d6で達成値11です(
マジク・ウツフ:2d6 うぉぉぉ
DiceBot : (2D6) → 5[1,4] → 5
マジク・ウツフ:…
マジク・ウツフ:直感を使用
マジク・ウツフ:66にします
GM:???「僕はお洒落の王だ。故に余計なものを身に着けていると判断できない」
GM:OK!いいだろう!!!
GM:???「……なるほどなるほど」視線を感じる
GM:???「君の傷だらけの身体が君の歩んできた道を物語っている」
GM:???「さぞ困難だっただろう?」
マジク・ウツフ:「困難だけど…間違ってなかった。」
マジク・ウツフ:「だから、得られた物もあるって信じてますので!へっちゃらです」
マジク・ウツフ:笑顔で笑う
GM:洒落王「そうか、なら僕も道を示そう」
GM:洒落王「君が全てを見せたんだ。僕も見せないと申し訳がないね」
GM:試験官に入った胎児なようなものが視界に移る
マジク・ウツフ:「おおう!?びっくりした!?」
マジク・ウツフ:「いや、そうか」
GM:洒落王「だろう?僕にできないから他人を着飾ってもらうのが楽しみだったんだ」
マジク・ウツフ:「そうだったんだね、驚いてごめん」
GM:洒落王「ほら、男の裸なんて見ても面白くないぞ、行った行った」
GM:スターチップの二辺が輝きだす
マジク・ウツフ:「あの、その…身体治ったら着飾りましょう!」
マジク・ウツフ:スターチップをもらう
GM:では再び1d19だ
マジク・ウツフ:1d19
DiceBot : (1D19) → 14
GM:1d19
DiceBot : (1D19) → 16
GM:ふむなるほど
GM:次に来た世界は荒廃した町だ
GM:争いが絶えずひどい匂いが充満している
マジク・ウツフ:完全にAKIRAda
GM:???『ひどいところ…そうは思いませんかマジク・ウツフさん』
GM:???『こんなにも意識が違うなんて思わなかった』
GM:???『初めまして、俺は行良王と言います、一部からは靄さんと言われていますが』
マジク・ウツフ:「かすみさんかぁ…」
マジク・ウツフ:「都市伝説のアノ、かすみさんかぁ…」
GM:行良王『こんなゴミみたいな未来なんて意味がないとは思いませんか?』
マジク・ウツフ:「…どうだろう?」
GM:行良王『善い行いをすれば結果だってついてきますよ、マジク・ウツフさん』
GM:行良王『この未来はなるべくしてなった結果です』
GM:ではここで2d6をどうぞ―!
マジク・ウツフ:キッっと睨む
マジク・ウツフ:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[1,6] → 7
マジク・ウツフ:「…意味が無い、意味が有るなんて、決めれるのは、その時代を、その場所に生きる当事者だけですよ」
マジク・ウツフ:[
GM:またガールズトークか、それでは面白くないので
GM:法律に関する話でしよう(さっきの出目の中にあった)
マジク・ウツフ:ほうほう
GM:行良王『アテ・ムリフォンも言ってました。君たちの尺度は信用ならないと』
マジク・ウツフ:「それに良い行いをするから、結果が付いてくるなんて、そんな単純なモノじゃないですよ、世界は…だからみんな一生懸命生きてるんですよ、良くも悪くも」
GM:行良王『その当事者の一人が言ったその言葉をマジクさんは第三者で否定するんですか?』
GM:さてここで判定2d6をどうぞ、達成値は7だ
マジク・ウツフ:「なるほど、これを貴方たちが見た世界と?」
マジク・ウツフ:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[5,2] → 7
GM:行良王『僕たちは君たちのやり方ではこうなると考えています』
GM:行良王『世界の人と暗黒大陸でこれほどまで意識の差があるとは思わなかった』
マジク・ウツフ:「けど、それは確定じゃないでしょう?」
マジク・ウツフ:「こうであると最初に決めつけ、思考を誘導する、詐術の基本ですね。」
マジク・ウツフ:「意識の差があるなら、未来を危惧するなら」
マジク・ウツフ:「それこそ、交渉の場に立つべきでは?」
GM:行良王『…………これは痛いところを突かれました』
行良王:人ゴミから姿を現す
マジク・ウツフ:「いえ…その強い言葉で詰って、こっちこそすいません」
行良王:『確かにあなたの言う通りです。交渉の場に立たないのは我々の怠慢』
マジク・ウツフ:「ただ…相互理解を拒んで、そうであると未来を一方的に決めないでください。お願いします」
行良王:『わかりました、ならば私も道を示します』
行良王:街が霧に包まれ見えなくなっていく
マジク・ウツフ:ジャックちゃん!きて!わたしがママよ!!!
行良王:スターチップの3辺目が霧を照らす
行良王:では再び1d19だ
行良王:1d19
DiceBot : (1D19) → 2
マジク・ウツフ:1d19
DiceBot : (1D19) → 4
GM:こ、これは…
マジク・ウツフ:これは?
GM:霧の中からガチャガチャと甲冑の音がする
マジク・ウツフ:ガチャ…紫式部…うっ頭が
GM:???『お主が3人が通した者か』
GM:???『見たところタダの童だが…』
GM:甲冑の隙間から声が聞こえる
マジク・ウツフ:「うっす、ただの子供っす」
マジク・ウツフ:「ちょっとMSの操縦が上手いくらのが取り柄なだけです」
GM:侍葛王『奇遇ではあるな、ワシは侍葛王』
GM:侍葛王『戦いしか取り柄がない用心棒である』
GM:侍葛王『故にワシは他のもののような問答は苦手でな』
マジク・ウツフ:「王なのに用心棒なんですか?傭兵みたいな」
GM:侍葛王『時に人は言葉や理屈でなく理不尽な暴力を振るう』
GM:侍葛王『そのときは力でしかどうにもならぬゆえにな』
GM:侍葛王『しかし、今回の仲違いでどちらにつけばいいのかわからなくなってしまった』
マジク・ウツフ:「それは難儀っすよね」
GM:さてここで2d6をどうぞ、今度はいつもと違うぞ
マジク・ウツフ:2d6
DiceBot : (2D6) → 3[2,1] → 3
GM:雷撃演習…
マジク・ウツフ:雷撃!?
マジク・ウツフ:艦これなの
GM:侍葛王『しかし、ワシに真偽を確かめるすべはこれしかなくてな』
GM:剣を高く振りかざす
マジク・ウツフ:「あ、待った、ファンブさんとかサーニャがいないと生身の戦いは勝ち目ないんですけどぉぉぉ!?」
GM:侍葛王『心配はいらぬ、ここは精神の世界』
GM:侍葛王『貴様にはあるだろう、対抗できる力が』
GM:では戦闘に関する判定で達成値10で行こうか
マジク・ウツフ:「精神力…」
マジク・ウツフ:MSの戦闘技能分ダイスを振っていいんです?
マジク・ウツフ:それとも+補正?
マジク・ウツフ:射撃が5なら+5みたいな感じで
GM:+補正でどうぞなのです
マジク・ウツフ:では、格闘で
マジク・ウツフ:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14
GM:ガキィ!!!!
GM:マジクくんの身長と同じぐらいの刃が止まる
マジク・ウツフ:「お、おおお!?」
GM:侍葛王『…見事』
マジク・ウツフ:見えない壁みたいなものが、刃を阻む
マジク・ウツフ:「合格でいいかのか?さんくす!」
GM:侍葛王『よく刮目して見よ。それはお主とずっと戦って来たものの力だ』
侍葛王:兜を取ってマジク君を見る
マジク・ウツフ:クロスボーンガンダムなのかな?
侍葛王:Yes!
マジク・ウツフ:「…クロスボーンガンダム?」
マジク・ウツフ:いつも間にか背後に佇んでいた相棒を見上げる
侍葛王:『お前のような者がいたらきっと、薩摩もああはならなかっただろう』
侍葛王:『いや、我らが歩もうとしている道も同じなのかもな』
マジク・ウツフ:「…じゃあ、そうならないよう」
マジク・ウツフ:「皆で考えましょ?三人そろえば文殊の知恵ですよ」
侍葛王:『3人で済むかな?我らは3人だけではないぞ』と笑みを浮かべつつ
侍葛王:霧の中に消えていく
マジク・ウツフ:「数が多ければ多いほどよし!貴方たちみたいな人がきちんと話し合って、皆の船頭になってくれれば間違いませんよ」
GM:そして目を開けるとマジクくんは
GM:クロスボーンの中にいる
マジク・ウツフ:「ん…」
マジク・ウツフ:「やっべ!エンジェルハイロゥは!?」
エンジェル・ハイロゥ:エンジェル・ハイロゥは依然として上空に浮かんでいるが
エンジェル・ハイロゥ:静止したまま、脳波干渉の電波が止まっている
エンム・ヴァゴ:『……まさか、4人を説得してくるとはね』
エンム・ヴァゴ:スターチップの4辺が輝いている
マジク・ウツフ:「割と話せばわかる、人たちでした」
エンム・ヴァゴ:『アテ・ムリフォンも悩むはずだ』
マジク・ウツフ:「これが、証左だよ。まだ、話し合う余地はある。まだ諦めるには早すぎる」
エンム・ヴァゴ:『じゃあ僕からも君に問いかけよう、僕は彼らみたいに割り切ることができない』
エンム・ヴァゴ:『たとえ間違っていてもこの拳を振り下ろさないことには怒りが収まらないんだ』
エンム・ヴァゴ:『僕が歩める道はどこにあるんだい?』
マジク・ウツフ:「…」
マジク・ウツフ:「そこまでしてウルベを殺したいなら、何でさ」
マジク・ウツフ:「わざわざ、試す方法を選んだの?」
エンム・ヴァゴ:『…………』
マジク・ウツフ:「オレたちが寝てる間。君たちはオレたちを殺す事もウルベに私刑を与える時間もあったはずだよ」
マジク・ウツフ:あ、ごめん、石川だわ
エンム・ヴァゴ:間違えてはないからセーフ
マジク・ウツフ:「正直さ、君たちを見捨てたのは石川だけじゃないと思うよ」
マジク・ウツフ:「他の政治家や政情、世論…そういうのが積み重なって起きた出来事だと、思う」
マジク・ウツフ:「石川を殺したら、次はだれを殺すの?君たちは正しい国を作るために集ったのに」
マジク・ウツフ:「今やってることは単なる私情の報復でしかないよ?」
エンム・ヴァゴ:「…………」答えず下を見ている
マジク・ウツフ:「正直…我慢しろ、復讐を捨てろなんて言えない」
マジク・ウツフ:「オレだって同じ目に、大事な人を奪われたら、今までの主義主張もかなぐり捨てて、復讐に走るかもしれないよ」
マジク・ウツフ:「だから、お願いだ」
マジク・ウツフ:「少しだけ、時間を余裕をもたないか?君たちがもう一度、見つめ直す時間を作ってくれないか?」
アテ・ムリフォン:『マジク・ウツフ…彼はもう答えることはできまい』
アテ・ムリフォン:『俺たちは投降する、もう争う気力はない』
マジク・ウツフ:「…うん」
マジク・ウツフ:「実質的な被害は出てないから、極刑とかはないと思うけど…」
マジク・ウツフ:「できるだけ、こっちもいい弁護士付ける努力するよ」
アテ・ムリフォン:さてここで最後の1d19をどうぞ
アテ・ムリフォン:1d19
DiceBot : (1D19) → 2
マジク・ウツフ:1d19
DiceBot : (1D19) → 17
アテ・ムリフォン:……
マジク・ウツフ:え、なに?何が起きるの
アテ・ムリフォン:ごめん、ちょっと違うのが出てきた
マジク・ウツフ:鉄人28号とか?
アテ・ムリフォン:【STOP】
GM:???『申し訳ないがそこで折れてもらっては困る』
マジク・ウツフ:「!?」
GM:エンジェルハイロゥから『直接』声が響く
マジク・ウツフ:「何者…だ!?」
マっ仮面:『久しぶりだね、マジク・ウツフくん』
マっ仮面:『私はこの日のために待っていたのだ』
マジク・ウツフ:「マッ仮面!?」
マジク・ウツフ:「何考えてるんです!?」
マっ仮面:『時にちゃんと部屋の掃除はしてきただろうね?窓に誇りが溜まっていたようだが』
アテ・ムリフォン:『マリン!!どういうことだ!!貴様は手を出さないという約束だったはず』
マジク・ウツフ:「こうやって、あなたはいつもサーニャとシロナに小姑面して!?」
マジク・ウツフ:「カロニクルさんは来てないよね!?」びびりつつ
マっ仮面:「安心したまえ、妹は来ておらんよ」
マジク・ウツフ:「やったぜ!」
マっ仮面:「君たち6人…いや百官王を含めると7人か」
マジク・ウツフ:「…」
マっ仮面:「君たちはそれでいいのかもしれないが私、『恐竜王』を含めた8人はそうは思っていない」
マジク・ウツフ:「…彼らと話し合いの場を設けたい」
マっ仮面:「だからこそ『G2計画』と言うものを練ったのだろう?」
マジク・ウツフ:「それじゃダメですか?」
マジク・ウツフ:おや、なんか不審な単語がでてきたぞー
マっ仮面:「残念ながらマジクくん、もう拳は降ろされた後なのだよ」
マジク・ウツフ:「G2計画…?」
マジク・ウツフ:「何を…するつもりなんです!?」
マっ仮面:エンジェルハイロゥがゆっくりと下降していく…そして
エンジェル・ハイロゥ:上半身からあの見覚えのある悪魔の姿が出現する
マジク・ウツフ:「…あれは!?」
マっ仮面:「そう、石川首相の置き土産だよ」
マジク・ウツフ:「報告書で見たぞ…あれは!」
マっ仮面:「彼を裁くには彼自身の力で償ってもらうのが一番だからさ」
マジク・ウツフ:「ふざけないでください、あれがどんな危険なモノか!知ってるでしょうに!」
マジク・ウツフ:クロスボーンガンダムで破壊するっきゃねえな!一人っきりだけど
マっ仮面:「危険だからこそだよ!マジク・ウツフ!」
マジク・ウツフ:「理解してやってるのなら…余計タチが悪いですよ!マリンさん!」
マっ仮面:「それに私だけではない、他の7人も同じだ」
マっ仮面:「君一人で散らばった7人をどう対処する気かね?」
エンム・ヴァゴ:「マジク・ウツフ、一旦ここは退却してほしい」
マジク・ウツフ:「デビルハイロゥを…をそのままにしておくんですか…くっ」
エンム・ヴァゴ:「…デビル・ハイロゥも危険だが7人の方がまずい…」
エンム・ヴァゴ:「『彼らは地球を人質に取ったのだから』」
エンム・ヴァゴ:【ED】
ヘルフ:『マジクさん!!大変です!!すぐに戻ってください!』
マジク・ウツフ:「…くっ!分かりました」
マジク・ウツフ:「地球を人質にって…なにを!」
シェルフ:『所属不明の機体が世界7か所で同時出現していますの』
シェルフ:『合金、性質、全く不明…』
マジク・ウツフ:ELSかデビルガンダム細胞か
アテ・ムリフォン:『忠告しておくぞ、マジク…彼らの操る機甲神…』
アテ・ムリフォン:『やつを破壊すれば地球そのものも破壊されて消え去る』
マジク・ウツフ:「一体何を積んでるんですか!?」
マジク・ウツフ:「核兵器!?」
???:「おっとおしゃべりはそこまでにしてもらおうか」
???:「左様、手を出してしまえばそれで終わったものを」
???:「最もしれたところで我らG2計画が止まるとは思えませんが」
マジク・ウツフ:「こいつら…!?」
アテ・ムリフォン:『逃げろ!マジク!!こいつらがここにいるということはあいつも!!!』
マジク・ウツフ:「貴方たちはどうするんです!?」
アテ・ムリフォン:『時間は稼ぐ、お前たちが戦力を付けるまで』
???:『貴様とて知らぬわけではあるまい!!ガンジェネシスがそれで止まらぬことを!』
マジク・ウツフ:「すぐ戦力を整えてきます」
マジク・ウツフ:「少しだけ時間を稼いでください!」
ガンジェネシス:海面を割り巨大な機体が出現する
マジク・ウツフ:おまえーかー!やっぱりおまえかー!!
エンム・ヴァゴ:『幸運を祈るよ、君たちが描く未来は僕もみたい』
マジク・ウツフ:ガンレックス呼んでこなきゃ
マジク・ウツフ:「はい、だから、絶対に死なないでくださいよ」
マジク・ウツフ:「オレたちの描く未来には、貴方たちも必要なんです!」
クロスボーンガンダムX1・フルクロス:闇を切り裂き、飛翔する
クロスボーンガンダムX1・フルクロス:近くにワイルダーやUCEの支部に片っ端から通信を行いながら
GM:飛翔する背後で絶え間なく繰り広げられる争いの音
GM:クロスボーンの姿が見えなくなるまでそれは続いた
GM:その結末がわかっていたとしても……
GM:と言うわけで「黒き過去から来たモノ」終了としましょうー
GM:次はジャンギさんを招いてやりましょうね
マジク・ウツフ:お疲れ様でした
マジク・ウツフ:ガンレックスは因縁ありそうですしね
マジク・ウツフ:ジャンギさんとは
GM:デビルガンダム使用許可でやりたいことがあるそうなので>ジャンギさん
マジク・ウツフ:なるほど