黒に染まるたったひとつの欲望

Last-modified: 2019-01-20 (日) 02:01:16

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GM:でははじめまーす
GM:【OP】
GM:去る数週間前、石川逮捕のとき。
GM:石川がネオ・グランドマスターガンダムを使い、暴走した影響により、あちこちの都市国家は甚大な被害を受けた。
GM:しかし、その石川の暴走を止めるため、都市国家もまた機動兵器を動かしていた。有効な抑止力にはなりえなかったが、
サウジアラビアの方面から、新生ザフト軍に関係の深い機動兵器が何機が出動していたという報告があった。
GM:そこで、旧ザフト軍から、そこの調査へ向かい、もし新生ザフト軍の幹部クラスの人間がいたら逮捕するようにとあなた達に依頼がくだった。
GM:あなたたちはアメリカからの輸送機で、サウジアラビア方面へ向かう。今は輸送機の中だ。(ロールどうぞ)
マジク・ウツフ:うす
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リヴィエンス:「……ザフトね……」
ユウキ・エルナス:「サウジアラビア・・・そんなとこに新生ザフトが何でいたんだろう・・・?」
マジク・ウツフ:「これからサウジアラビアに向かうワケっすけど、うんそうなんすよね」
マジク・ウツフ:「新生ザフトは宇宙に主に作戦活動してたワケで」
マジク・ウツフ:「なんか切り札を地上で建造していたのかあるいはブラフか、確認しないと分からない訳っすけど、気を付けて行きましょう」
マジク・ウツフ:[
ギレン盟主:そんなところで通信回線が開く
マジク・ウツフ:今、サウジアラビアの上空に入ってるか確認したいです
マジク・ウツフ:おっと
ギレン盟主:ちょうどサウジの国境に入りました
ウォルナ・パイパース:「地上に仕込んでおくのはまぁ、あり得ることではあるけれど。両方を連携できるだけの協力者は集まってるのかしら」
リヴィエンス:「……」
ウォルナ・パイパース:赤くしておこう
マジク・ウツフ:「あ、ギレン盟主どうもっす」
ユウキ・エルナス:「あ、通信が来たみたいですね」
ギレン盟主:「この件だが、正直、かなりの偶然の産物であると私は思っている」
ユウキ・エルナス:「偶然、ですか?」
ギレン盟主:「もし、石川が暴走しなければ、ザフトのモビルスーツは沈黙を保ったままだっただろう。自衛行動に出たザフトの機体が偶然目撃されただけ、だからな」
マジク・ウツフ:「偶然、いいじゃないっすか。向こうにとっては不幸ですしね」
ユウキ・エルナス:「まぁ、そこにいたって情報は掴んだわけだからね」
ウォルナ・パイパース:「本来はもっと大きな作戦で地上と宇宙同時に動いて行くつもりだったと推測できる、と」
ギレン盟主:「そこに関しては石川に感謝しなければならなかったが、ただ、ザフトの拠点が中東付近にあるのでは、という目星は、旧ザフトがおおむねつけていたようだ。アメリカ大陸、東アジア、東南アジアなどでは発見されなかったから、西アジアあるいは南アジアが潜伏先で……」
ウォルナ・パイパース:「それこそサンクキングダムの件みたいに地上に潜伏させるのは得意みたいだし」
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マジク・ウツフ:「もし、石川が暴走しなければ、オレたちは挟撃を受けていた可能性があるワケですね」
ギレン盟主:「位置的にアフリカが隣だから、ムーンライトの監視・研究をするにも、まあ悪くない。そう思うが……」
マジク・ウツフ:「連中、実働部隊の数は少ないですからこういう搦め手で攻めてくるのは厄介ですよね」
ウォルナ・パイパース:「ギレン盟主はなにか気になることが?」
ギレン盟主:「すでに、新生ザフトは幹部のエージェントが逮捕され、既に動けるエースはいないはずだ。だが、隠し玉を持っている可能性は大いにある」
ギレン盟主:「何せ、報告によるとプロフェッサー・クルーゼとかいう奴は、倫理のタガが外れたような奴だと聞いている。何が待っているか分からんから、気を引き締めていけ」
マジク・ウツフ:「さっき、自律行動で迎撃に出たって言ってましたしね」
リヴィエンス:「……場所さえわかれば後は楽にできるというわけだな」
マジク・ウツフ:「はい、以前、戦ったとき、倫理観を無視した悪辣な手を平然と使っていました油断はできません」
ユウキ・エルナス:「気を付けるに越したことは無い、もちろん了解です。」
ウォルナ・パイパース:「クルーゼにデュランダル……まぁた厄介な人たちよね。ディアッカ君がいれば本来の人柄も聞けたのだけれど」
リヴィエンス:「結構イカれた人間ではあったな……」
GM:さて
GM:全員2d6+【覚醒値】を振ってみてください
ユウキ・エルナス:ほむ
マジク・ウツフ:2d6+12 覚醒
DiceBot : (2D6+12) → 5[3,2]+12 → 17
ユウキ・エルナス:2d6+8
DiceBot : (2D6+8) → 8[6,2]+8 → 16
ウォルナ・パイパース:2d6 オールドタイプなの
DiceBot : (2D6) → 3[1,2] → 3
リヴィエンス:阿頼耶識の効果でデメリット分も覚醒値として追加していい?
GM:OK
リヴィエンス:阿頼耶識のクラススキルで使うときってことだし無しでいいや()
リヴィエンス:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 12[6,6]+2 → 14
GM:ではリヴィエンスとユウキとマジクは
GM:【黒いガンダム】
白い機体: 
ユウキ・エルナス:お、コスト450だ!
白い機体:ニュータイプには、何か"感覚"のようなものが。リヴィエンスには、何か感じるものがあったのだろうか。
白い機体:輸送機をじっと見ているように眺める白い機体を発見した。
ユウキ・エルナス:「・・・・この感じは・・・」
マジク・ウツフ:「見られてますね、人が乗ってるのか、あれは」
リヴィエンス:「……なにか、居るな」
ウォルナ・パイパース:「あれというと……あの白い機体?」みんな口に出してるしそっち見ればわかるよね
ユウキ・エルナス:「かもしれない、ザフトっぽくは無さそうに見えるけど・・・どうだろう」
GM:白い機体は、徐々に腕をあげて、進路上にガトリングを撃ってきます。ところが、あなた達が次々に白い機体の話をしたおかげで
ウォルナ・パイパース:考古学振るよー
マジク・ウツフ:ウォルナさんに気づくように指さします
GM:どうぞ>考古学
ウォルナ・パイパース:2d6+10 達人
DiceBot : (2D6+10) → 11[5,6]+10 → 21
ユウキ・エルナス:しゅごい出目!
マジク・ウツフ:「うわ!撃ってきた!?威嚇?通信は?」
GM:やや警戒運動に入っていた輸送機の直接の被弾は避けられ、被弾は最小限に食い止められた。
ユウキ・エルナス:「問答無用ってことか・・・!」
リヴィエンス:「……攻撃してくるか」
GM:アメリカにも伝わっている碑文のうち「NT-1アレックス」。その特性はよく知られており、その生産の経緯なども知っているだろう>ウォルナ
マジク・ウツフ:「砂漠のド真ん中にガンダムが一体M3なのか…?」
GM:出撃しますか? または様子をみますか?
GM:M3の周波数は発していないようです。通信もありません
ウォルナ・パイパース:「機体自体はジオン独立戦争でニュータイプ用に作られたガンダムね……単独行動をしてるのは違和感があるし」
マジク・ウツフ:撃ってきた、通信もないってことは向こうはこっちが出向くのをまっているのかな
ユウキ・エルナス:流石に迎撃かなぁ
マジク・ウツフ:出撃してみましょう
GM:ではスタンバイの位置へどうぞ
リヴィエンス:こっちは何かあったときのために待機とか出来る?
ウォルナ・パイパース:「新生ZAFTとも無関係でしょう……まぁ、事情聴取案件ね」
GM:OK
ユウキ・エルナス:「一年戦争時代のNT用ガンダムですか・・・どっちにしろ、迎撃しますか」
ウォルナ・パイパース:格闘機は船で護衛なんて出来ないし出撃ー
マジク・ウツフ:「ふーん…連邦が欲しがりそうな機体ですね」
GM:あなた達が出撃すると、ふと通信が入ってくる。
ユウキ・エルナス:「でも、1年戦争で知られてるニュータイプって・・・」と独り言
ウォルナ・パイパース:「ま、一年戦争で連邦でニュータイプというと、白い奴のアムロ・レイでしょうね。」
リヴィエンス:「……通信?」
マジク・ウツフ:「なるほど、出待ちってワケですか」
GM:【決意】
謎の赤髪の男:「こうして……」
ユウキ・エルナス:おおう・・・出てきおった!
リヴィエンス:髪……赤い……?
謎の赤髪の男:「対面で、君達と話をするのは、かなり前ぶりだと俺は記憶している」
マジク・ウツフ:「…知り合い?」
ウォルナ・パイパース:「こちらアメリカ合衆国のワイルダー部隊よ。そちらの所属……っとその口ぶり、戦闘ログで確認したわ」
リヴィエンス:「そうだな。いつぞや以来だな」
ユウキ・エルナス:「サイコフレームの試料、もらった時以来かな・・・」
ウォルナ・パイパース:「確かアクシズの方よね?ファングと戦ってた。」
謎の赤髪の男:「シャアが、まだ台頭して間もない君達とコンタクトをした時。俺もわずかに話したメンバーがいる」
リヴィエンス:「シャアと一緒に居たときにも見たような……」
マジク・ウツフ:「ともかく、目的を聞かせてもらいませんか?」
マジク・ウツフ:「こちらは作戦行動中です。」
ウォルナ・パイパース:「そうね、わざわざ撃ってきたってことはなんらかの警告ってことでしょうけど。」
謎の赤髪の男:「目的か。そうだな……」
謎の赤髪の男:「"君達に覚悟があるか"それを問いに来た」
ユウキ・エルナス:「覚悟?」
マジク・ウツフ:「覚悟、何の?まるでオレたちの試すような物言いですね」
リヴィエンス:「……」
謎の赤髪の男:「"この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ"という言葉が、有史少し過ぎての詩人にうたわれたが、君達が探している存在は、たしかにこの先にいる」
リヴィエンス:「……希望、ね……」
マジク・ウツフ:「地獄の門でも開いていると?」
リヴィエンス:「私達は一体どんな”希望”を求めてここまで来たのかね」
ウォルナ・パイパース:「何かを知ってるのでしょうけど。まぁ、あれよね。」
謎の赤髪の男:「地獄の門を見たものさ。そして、既に彼らは"心は人でなくなっている"。俺のアドバイスとしては、彼らに情けは不要だと忠告しておく」
ファング・クラウド:「すまないな、俺たちは現実の存在だ。地獄も天国も、ありはしない」
ファング・クラウド:じゃり、と踏みしめ
ウォルナ・パイパース:「何をいまさらってところ……あー」
謎の赤髪の男:「……ファング・クラウドか。君と、そして誰かは————」
謎の赤髪の男:【カット】
謎の赤髪の男:「俺の事を知っているんだろう?」
ユウキ・エルナス:「・・・」
ウォルナ・パイパース:「……えっ?」
謎の赤髪の男:「碑文を研究した者も、きっと、"俺が何者であるか、または俺に近しい存在"を知っているのだろう?」
リヴィエンス:「……後誰だ?」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・・ああ」
ウォルナ・パイパース:「知ってそうな人は何人かいるけどそこは置いておきましょうか。」
リヴィエンス:「ファングあたりが知ってそうなのは予想してたけど」
謎の赤髪の男:【決意】
謎の赤髪の男:「でも俺は、"君達が知っている男"では、きっとない」
ユウキ・エルナス:「まぁ、貴方とイコールで結ぶ気はもとよりありませんよ」
ウォルナ・パイパース:「そこのユウキ君とか、裏行動中のみんなとかね?あとはエル君も知ってるでしょ」
マジク・ウツフ:「貴方の事は良く知りませんが…その誰かをなぞる生き方じゃなくて、あなたはあなたの信義に基づいて、ここに現れ、オレ達に忠告してくれたと?」
ファング・クラウド:「ああ」
ウォルナ・パイパース:「まぁ、この世界に数多くいるそれもほとんどが本人ではないはずよね。ディアッカ君やファングみたいに転移してきてるのが例外ってだけで」
ユウキ・エルナス:「俺が知るアムロ・レイは少なくとも、シャアやフロンタルを名乗るあの人と一緒にいることは考えられませんしね」
ウォルナ・パイパース:「そう?決裂しなければそれなりに一緒にいるんじゃない?しなければだけど」
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
マジク・ウツフ:「夫婦か!?」
ファング・クラウド:「・・・・・・」首を振る
ウォルナ・パイパース:「ま、どっちにしても黒歴史の彼とは違う信念を持って、今彼はここにいる」
ユウキ・エルナス:「どうでしょうねー・・・?まぁ、小惑星落としやろうとするシャアとはついていかないかなって」
ファング・クラウド:「進む道を、たがえただけで、あの二人はきっといい友人になれたよ」
ユウキ・エルナス:「まぁ、それはそう思いますけどね」Z時代は知ってるし・・・
マジク・ウツフ:「んー…面倒くさい関係なんすね?」
ウォルナ・パイパース:「シャアがそうならない道、それが決裂しないパターンだと思うけれどね。近い内にマッドアングラーの資料室にまとめておくわね」
マジク・ウツフ:「サーニャで例えるなら、オレルートじゃなくてユウキさんルートに入ったみたいな!?」
ファング・クラウド:「例え方がわからないよ、マジク・・・」
ウォルナ・パイパース:「アムロとシャア、黒歴史の両雄みたいな感じで。」
ユウキ・エルナス:「俺ー?流石にIFもIFじゃない?」
マジク・ウツフ:「もしもルート!」
ウォルナ・パイパース:「むしろ、蜂ルート一直線になっちゃって助けられなかったのが黒歴史のアムロとシャアの末路に近いかもね」
リヴィエンス:「何の話をしてるんだ……」
ユウキ・エルナス:「・・・まぁそれは良いや、話自体はそれてる気がするし。」
マジク・ウツフ:「うーん…悲惨」
ウォルナ・パイパース:「そうね、どちらにしても彼はあくまで彼の信念として、私達に覚悟を問いに来た」
ウォルナ・パイパース:「相手のメンタルは人間をやめているっていう警告付きでね」
謎の赤髪の男:「ああ。……それと、シャアも、君達に質問があるようだ」
マジク・ウツフ:「つまり、手を汚す覚悟があるか、かな」
謎の赤髪の男:「君達は、木星へ向かおうとしているのだろう? ……俺とシャアは、君達に手を貸しても良い、と言ってきている」
リヴィエンス:「……ほう」
ユウキ・エルナス:「・・・」
謎の赤髪の男:「まあ、この件についてはまた、君達で考えてくれればよい。それと……」
ファング・クラウド:「。。。。」
謎の赤髪の男:「この世界はワイルドアース……。ワイルドとは 万能 可能性 とも解釈できる。碑文が各地で発見され、特に火星では、影の碑文などと揶揄され……」
謎の赤髪の男:「それに憧れたマクギリスが道を外そうとしてしまった」
謎の赤髪の男:「"人は、その個人だけだ"」
リヴィエンス:「まぁ、そうだな」
ウォルナ・パイパース:「当然ね、憧れることはともかく、本人にはなれない。」
謎の赤髪の男:「かつて哲人が、人は完全"イデア"を想起"エロース"する物だと言ったように、あくまで、可能性は可能性だ。誰にだって、なりはしない」
謎の赤髪の男:「俺は、アムロ・レイではきっとない」
ファング・クラウド:「そんなものはただの世迷言だ、可能性はそんな、不自由な物じゃないさ」
ウォルナ・パイパース:「それなら、一つ聞きたいのだけれど。」
謎の赤髪の男:「…………」
謎の赤髪の男:「ああ」>ウォルナ
ウォルナ・パイパース:「"貴方の名前は?"今まで聞けてなかったわ。」
ユウキ・エルナス:「少なくとも、貴方は貴方だと思いますよ」
マジク・ウツフ:「貴方がそう思うのなら、それでいいんじゃないんですか、あなたはアムロという名の器を渡されたに過ぎない。中に入ってる魂(モノ)は別物なんですよ」
謎の赤髪の男:「俺の名前か……」そういって、ウォルナに何かコードが送られてくる。
謎の赤髪の男:「君達が、木星で俺とシャアが行動を共にするとすれば、その時、俺とシャアも、名乗ることを約束しよう」
ウォルナ・パイパース:「ええ、楽しみにしてる。」
リヴィエンス:「……まぁ、そのうち聞こう」
謎の赤髪の男:「……君達の探していたものはこの先にある」
GM:そういって去っていきました。アレックスが指した道を進んでいきますか?
マジク・ウツフ:進んで行きます
ウォルナ・パイパース:素直に行こう
ユウキ・エルナス:行きます
リヴィエンス:行くしか無いね!
GM:じゃー
GM:【出撃準備】
GM:ちょうど 大きな基地のようなものが見えてきました。
マジク・ウツフ:「見えましたね」
ユウキ・エルナス:「流石に嘘は無い、か」
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
マジク・ウツフ:「ユウキさんもファングさんもアムロさん(仮)を意識しすぎですよ」ケラケラと笑う
ファング・クラウド:「そんなつもりはないさ・・・よし、俺はアストロノーツから指揮を執る」
ユウキ・エルナス:「んー・・・切り離してはいる、つもりなんだけどねー」ちょっと笑いながら
ファング・クラウド:「各員、対MS、MA戦闘用意!」
リヴィエンス:「んじゃ、自分は出る」
ウォルナ・パイパース:「ま、よく似ててもドッペルゲンガーっていうのはこの世界ではいつものことなのはもうよくわかってるでしょ、二人共」
ユウキ・エルナス:「了解!」
マジク・ウツフ:「うす、出撃しないんですね」
ウォルナ・パイパース:「何時も通り調査に回るわ。前衛はしばらく任せるわね!」
プロフェッサー・クルーゼ:「ほお……。やはり、分かってしまったか」
プロフェッサー・クルーゼ:という男の声。
マジク・ウツフ:「あ、クソ野郎」
ウォルナ・パイパース:「ボイスデータをログと照合……プロフェッサー・クルーゼその人ね」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・・・」
プロフェッサー・クルーゼ:「あのグランドマスターガンダムさえ動かなければ変に動かす必要もなかったのだがね、ネオジャパンも面倒なことをしてくれたことだ」
リヴィエンス:「……さてと……」
ユウキ・エルナス:「どういう奴かはイマイチ知らないけど、来ると思ってて待ってたと」
ウォルナ・パイパース:「そもそも動かさなければ察知されなかったと思うのだけれど。なんで動かしたのかしら」
マジク・ウツフ:「自律行動してたと言ってましたから」
マジク・ウツフ:「防衛機能が過剰反応…した?」
プロフェッサー・クルーゼ:「進路上にここがあったからな。それと、どうしてもテストの必要があった」
リヴィエンス:「自動化せざるを得なくなったんだろうよ」
プロフェッサー・クルーゼ:「ああ。おおむねその通りだ」
プロフェッサー・クルーゼ:「勝手に動いてしまったからな、彼女が」
ユウキ・エルナス:「・・・彼女?」
リヴィエンス:「……彼女? 誰だ」
マジク・ウツフ:「…」
ユウキ・エルナス:若干トーンが低くなる
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・前言撤回だ」
ファング・クラウド:「俺も出る」
リヴィエンス:「そういうと思った」
スーパーナオクローン: 
スーパーナオクローン:【その果ては】
ファング・クラウド:「すまん、リヴィ」
リヴィエンス:「気にするな」
ファング・クラウド:「愛してる」
プロフェッサー・クルーゼ:「この機体に乗っているのは、私たち一派が造り出した究極の個体に近い存在が"入っている"」
リヴィエンス:「フラグかなにかでも建てたいのかお前は」
GM:覚醒を持っている者は
ウォルナ・パイパース:「あの機体……アストレイタイプ?」
リヴィエンス:「……入っている、ね……」
GM:その機体から、憎悪とも、絶望とも、なんともつかない負の感情が放たれていることがわかるだろう。
プロフェッサー・クルーゼ:「ああ、壊れてしまったんだ」
マジク・ウツフ:「ファングさん、やるなら、自分でケジメをつけたい。そう思っているんでしょう?」
リヴィエンス:「壊してしまったじゃねぇのか?」
ユウキ・エルナス:「・・・なるほど、さっきのはこの事か
プロフェッサー・クルーゼ:「"君は古道奈緒だ。君はアヤカ・フルムーンだ。君はエクレール・アンペアだ。君は、君は、君は……"」
ユウキ・エルナス:怒りを滲ませる
プロフェッサー・クルーゼ:「単純に興味があったのだ。大量の戦闘データを脳にドバドバと流し込み、そしてすべての優秀な人間の思考、人格を統合した……」
プロフェッサー・クルーゼ:「完全な人間こそが、完全なパイロットたりえるのではないだろうか?」
プロフェッサー・クルーゼ:「そうしたら、過剰な防衛機制がはたらき、精神が間もなく破綻してしまった。だが、その成果は物凄いものであったよ」
リヴィエンス:「……完全を人間に? その時点で間違ってるだろ 人間、不完全でなんぼだ」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・」
ファング・クラウド:ぎりい
マジク・ウツフ:「オレ、今、初めて、人を殺したいと思ったよ」
プロフェッサー・クルーゼ:「何を。君達は何をもって"正しい"としているのかね」
プロフェッサー・クルーゼ:「私が造り出したものだ。私の所有物をどうしようと私の勝手だろうに。何をそんなに怒っているのかね」
ウォルナ・パイパース:「刷り込みの末の末路ねぇ……それこそショックを与えてまっさらにしてあげれば純粋な、無限の可能性を持つ普通の人間に近くなるでしょうけれど」
リヴィエンス:「何を持って”完全”とするんだ? 逆にお前は」
マジク・ウツフ:「人をモノみたいに言ってんじゃないよ、DVかましてる毒親と言ってる事は大してかわんねえっすよタコ助」
プロフェッサー・クルーゼ:「おっと、そんなことは決まっている。私の意のままに動く存在さ。なぜなら、プロデューサー・デュランダルは、遺伝子の完全分析による完全国家をつくろうと主張している」
リヴィエンス:「戦闘における完全性は持たせられても、それはもはや人間性を失った戦闘機械だろ それは人間に求めるものじゃないだろ」
ユウキ・エルナス:「・・・それが本気で分かっていない時点で、アンタに怒りを覚えるのには十分だ・・・・!」
ウォルナ・パイパース:「ま、創造主が創造物を好きにしていいだろうって言われてあらそうですかって言えるほどお人好しじゃあないのよね、私は」
プロフェッサー・クルーゼ:「フフフフ……。どうだね、君達も遺伝子のデータを私たちに渡したまえ。そうすれば、君達のクローンをも造り出すことができる」
ウォルナ・パイパース:言えるほど人でなしでない、だなこの場合
リヴィエンス:「ゴメンだね」
ファング・クラウド:「殺してやる」
リヴィエンス:「死んでも渡すつもりはない」
プロフェッサー・クルーゼ:「人間は些細なことで怒り些細なことで衝突するだろう? であれば、もっと完全な、君達の完全な存在を作ってやる。完全に解析すれば、魂だってコピーできるかもしれん」
ファング・クラウド:「そんなものはない、あるのは無だけだ」
ウォルナ・パイパース:「マッドサイエンティストねぇ……よく似たのを作っても結局は別人よ。」
プロフェッサー・クルーゼ:「おかしなことを言うものだ。良き隣人となれた筈なのだがねえ。————まあいい」
プロフェッサー・クルーゼ:【カット】
マジク・ウツフ:「させるつもりもないし、他者に犠牲を強いるアンタのやり方をこれ以上野放しにするつもりもない」
ファング・クラウド:「あれはあれで困ったもんだが、これはこれで殺さなきゃあな」
リヴィエンス:「お前の隣人なんか死んでも嫌だな」
リコリス量産型: 
ユウキ・エルナス:「はー・・・、アンタは潰す、絶対に」
ウォルナ・パイパース:「ま、自分の跡を継ぐ存在自体は興味あるけどそれはそれ。貴方に作ってもらうつもりはないわね。」
リヴィエンス:「……はぁ……” そ し て こ う 来 る か ”」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・」
プロフェッサー・クルーゼ:「私たちがなぜ、こうもクローン技術に長けていたか? それは、旧ザフトがスーパーコーディネイターに関する碑文を一部持っているように……」
プロフェッサー・クルーゼ:「我々もまた、スーパーコーディネイターやコーディネイターに関する碑文の片割れを持っていた。……そうだな」
プロフェッサー・クルーゼ:「このガンダムリコリスという機体に関わっている者は、私たちの一派だ」
プロフェッサー・クルーゼ:「彼らは"生産段階"にめどがついたと言っていたから、ここでそれを確かめさせてもらおう」
デストロイ:「私はここにいる。さあ、かかってくるとよい」
GM:【虚空よりの使者】
マジク・ウツフ:デーストロイにのってんのお前さんか
ウォルナ・パイパース:「確か……あれも旧デュランダル陣営の破壊兵器よね」
GM:では戦闘開始です
アトラクシア:『私の親も貴女の一派でしたのね……ふふ、これはこれは 私の努力も、無駄に終わりましたわねぇ……お姉さま?』どこからか通信で状況を確認しているようでそんな通信を送ってきて
ファング・クラウド:「アトラクシア!」
マジク・ウツフ:1d10+19 行動力
DiceBot : (1D10+19) → 10[10]+19 → 29
GM:ロールなどがあればその後に行動値をどうぞ
アトラクシア:『お久しぶりですね、ファング様 しっかり壊してくださいませ あれは残していては行けないモノですわ』
ユウキ・エルナス:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 6[6]+7 → 13
ウォルナ・パイパース:「ま、適当に破壊するとしましょうか。脆弱なとこをさっさと探すわよ」
ウォルナ・パイパース:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 9[9]+6 → 15
リヴィエンス:「まったく、まだ残っていたとはな……」
リヴィエンス:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 6[6]+5 → 11
ファング・クラウド:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 8[8]+13 → 21
スーパーナオクローン:まずワイのターン
スーパーナオクローン:ユウキに対して攻撃 射撃物理
スーパーナオクローン:2d6+45
DiceBot : (2D6+45) → 4[1,3]+45 → 49
スーパーナオクローン:命中49
ユウキ・エルナス:割と毎回ヘイト高いなぁ!?
ユウキ・エルナス:避けよう
ユウキ・エルナス:3d6+5+2 スキル前提
DiceBot : (3D6+5+2) → 7[2,2,3]+5+2 → 14
ユウキ・エルナス:直感+感性しまーす
ユウキ・エルナス:10d6+25
DiceBot : (10D6+25) → 26[1,2,1,1,4,4,4,2,1,6]+25 → 51
ユウキ・エルナス:腐ってやがる・・・!でも回避ィ!
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
マジク・ウツフ:低調気味で危ない
スーパーナオクローン:では2行動目
スーパーナオクローン:フルクロスに対して格闘物理
ユウキ・エルナス:周してるとはいえ、4レベだからね・・・
スーパーナオクローン:2d6+40 命中
DiceBot : (2D6+40) → 6[5,1]+40 → 46
マジク・ウツフ:コイツ、3行動できるのか!?
スーパーナオクローン:46命中
マジク・ウツフ:とりあえずこっちは受けよう
マジク・ウツフ:防御
マジク・ウツフ:1d6+6+9 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6+9) → 2[2]+6+9 → 17
ユウキ・エルナス:「くっ・・・速い!」
スーパーナオクローン:5d10 このダメージは対象のENに適用し、ENから引く。
DiceBot : (5D10) → 16[2,3,1,8,2] → 16
スーパーナオクローン:フルクロスのENをー16しました
マジク・ウツフ:「ちっ!」
スーパーナオクローン:抱き着くような姿勢から、エネルギーを吸い上げていくようだ。
XBガンダム フルクロス:機体の出力がガクンと下がる
GM:ではXBガンダムどうぞ
マジク・ウツフ:「は、な、せ!」
マジク・ウツフ:1行動目、まず分析しましょうかね、ナオクローンに
マジク・ウツフ:3d6 分析
DiceBot : (3D6) → 8[6,1,1] → 8
マジク・ウツフ:ヒラメコ
マジク・ウツフ:3d6+12
DiceBot : (3D6+12) → 15[6,3,6]+12 → 27
GM:【①この機体は、1回の手番に2回攻撃、2回移動できる】
マジク・ウツフ:2行動目は大型携行で殴ります
マジク・ウツフ:「尋常じゃない機動力だ…パイロの身体は無事なのか?」
GM:【②この機体は5d10(格闘物理)で攻撃ダメージとし、対象のENを減らす】
GM:【③複数ペナルティがー4ではなくー8ずつ蓄積される。この機体は防御判定ができない。】
GM:おk
マジク・ウツフ:6d6+23 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 システム+9 EN消費5(大型サーベル使用時13) 至近距離ビーム兵装使用時EN9
DiceBot : (6D6+23) → 22[5,3,2,4,6,2]+23 → 45
GM:2d6+45 回避
DiceBot : (2D6+45) → 5[3,2]+45 → 50
ウォルナ・パイパース:「精神崩壊を起こしてるなら体のダメージも無視して動くでしょうね。なにか突破口はありそう?」
GM:スッ
マジク・ウツフ:うーん、プレ切って当てておきます
マジク・ウツフ:回避-24で
GM:プレッシャー本当にする?
マジク・ウツフ:感応使っていいですか?プレ使った場合どうなります?
GM:【④このエネミーに対して"数値を変動させる"スキルが適用された場合、次のターンすべての固定値が+10される。このスキルは重複する。】
GM:こうなります
マジク・ウツフ:このエネミーに対してですね、ありがとうございます
マジク・ウツフ:直感使用!オール6に
GM:つまりどんどん暴走するよ
GM:おk
マジク・ウツフ:これは対象は自分だからいいはず!
GM:おk
マジク・ウツフ:と、いうわけで命中59(クリ除)です
GM:ではあたります
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2) → 20[4,8,2,6]+6+48+2 → 76
GM:76ダメージ
マジク・ウツフ:「分かりません…!だけど、迂闊に相手の精神に干渉しないほうがいいと思います」
デストロイ:「やれやれ……おい聞こえるか、もっと信号を強くしろ! 奴らを近寄らせるなよ!」
XBガンダム フルクロス:組み付かれるものの、ぶん殴り、返す一撃でクジャクで切り裂く
ファング・クラウド:「マジク、無理はするなよ!」
GM:ではリヴィエンス
マジク・ウツフ:「はい…!無理はしたくないですけど」
GM:ん?
GM:次ファングだな
GM:ファングどうぞ
マジク・ウツフ:「そうも言ってられない相手の様なのでいざという時はやっちゃいますから!」
ファング・クラウド:ではスラッシュザクにセクエンス射撃
ファング・クラウド:5d6+23
DiceBot : (5D6+23) → 16[4,5,3,3,1]+23 → 39
ファング・クラウド:1だね
ウォルナ・パイパース:「それならサイコミュとか脳量子波での介入はやめたほうが良いでしょうね。こっちからも一応分析しておくわ」
GM:あたるんご
GM:そのままダメージどうぞ
ファング・クラウド:4d10+27
DiceBot : (4D10+27) → 31[8,9,5,9]+27 → 58
GM:一撃死
スラッシュザクウォーリア_2:「お、お前達、お前達は何をしているかわかっているのか!!」
ファング・クラウド:「しゃべるな」
ファング・クラウド:キュイイいいいい、ズドアあああ!!
スラッシュザクウォーリア_2:「プロフェッサークルーゼに任せれば、いずれは不老不死だって約束される! 将来、M3のいない世界にコールドスリープしたり……」
スラッシュザクウォーリア_3:「そ、そうだ!! 倫理観がなんだってんだ! こんな世界、手が多いほうにつくのが常だろ!」
ファング・クラウド:「喋るな」
ファング・クラウド:ズドォアアアアアアアアア、と火箭が穿つ
GM:ではツェンドリブル
ウォルナ・パイパース:分析!一応なおくろちゃんに
ウォルナ・パイパース:3d6+3+9 分析+機体パーツ+スキル+ダーザイン おらぁ!
DiceBot : (3D6+3+9) → 8[3,3,2]+3+9 → 20
GM:HP200
ウォルナ・パイパース:ジャミング装置積み忘れたのが悔やまれるな、ここらへんに移動して行動終了
GM:【⑤複数ペナルティはこの機体はターンを経て"累積"していく。複数ペナルティを5回以上受けたとき、同じマスで"交信"ができる。】
マジク・ウツフ:なるほど、殴りすぎ注意ってワケですね
GM:では次ユニコーン
ユウキ・エルナス:「容赦はしない・・・行くぞ、レディ」
ユウキ・エルナス:移動してー
GM:【⑥交信後、戦場にモビルアーマーがいない場合、ただちに戦闘が終了する。】
ウォルナ・パイパース:さらっとナオクロちゃんをを助ける方法が判明した
ユウキ・エルナス:ファンネルミサイルを5発ザクウォーリア2へ
GM:さすがに累積40もありゃあなあ
ユウキ・エルナス:8d6+7+2 空中込み
DiceBot : (8D6+7+2) → 31[4,6,6,1,2,5,1,6]+7+2 → 40
ユウキ・エルナス:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[1,3] → 4
スラッシュザクウォーリア_2:あたるんご
リヴィエンス:「ファング」
ウォルナ・パイパース:「攻撃を続けると限界を迎えそうね……デストロイをなんとかしておけばたたき起こせるかも」
ユウキ・エルナス:「ファンネルミサイル!」敵陣に突入しつつ、ミサイルを一斉発射、即座にパージする
ユウキ・エルナス:10d4 実装甲ー5
DiceBot : (10D4) → 25[4,1,3,2,2,2,2,2,4,3] → 25
スラッシュザクウォーリア_2:ディテクトゲルググブレイバーがいればなあ
スラッシュザクウォーリア_2:死亡
ユウキ・エルナス:ファンネルミサイルを即座にパージして終了!
ウォルナ・パイパース:「実際に叩き起こすかどうかはみんなに任せるわ。どんな形で彼の支配から解き放つかは、ね。」
ユウキ・エルナス:進路にいたザクを吹っ飛ばしてなお突撃する
GM:リヴィエンスどうぞ
マジク・ウツフ:「希望を捨てろとアムロさんは言ってました」
リヴィエンス:全力移動1
マジク・ウツフ:「だけど、理不尽に奪われる命があるなら、最後まで助ける希望を捨てたくないと、オレは思います」
ウォルナ・パイパース:「ま、マクギリスみたいにプロフェッサーと和解は無理ってことでしょ、そこは。」
リヴィエンス:リコリス2体に対して連撃 広域化 連撃はゲットワイルドで補填 広域化で-1
デストロイ:「くくく……助けようとするのか?」
マジク・ウツフ:「いや、さすがに和解するつもりはありません、オレが助けたいのは壊された、彼女です」
デストロイ:「本人は死にたがっているかもしれないのに?」突撃したナオクローンを見て
リヴィエンス:攻撃はマシンガン2回 弾数5発
リヴィエンス:「……」
デストロイ:「すでに崩壊し精神が灰になり、肉体だけが残ったものを"助ける"————それはお前たちのエゴではないのか?」
マジク・ウツフ:「…それは本人の意思を確認してから決める。お前が、彼女の生死に口を挟むな」
リヴィエンス:7d6+14
DiceBot : (7D6+14) → 27[1,5,6,4,4,6,1]+14 → 41
リヴィエンス:あ、無理か……仕様変更されたしな
リヴィエンス:番号なしリコリスにで良いや あとツーアームズ使ってないのでここから6引いておいてください『』
デストロイ:「私という親元から無理に離すことそのものも、君達は"悪"といえよう? アメリカと手を結ぶこともしよう。そうすれば君たちを手を取れるのかもしれんぞ?」
GM:2d6+25 防御
DiceBot : (2D6+25) → 5[3,2]+25 → 30
GM:ダメージをどうぞ
ウォルナ・パイパース:「ま、本人が死にたいならそうしてあげるのがいいでしょうけれどね。苦しまずに生きる選択肢があるならどうする?って聞くくらいは外から出来ることよ」
リヴィエンス:9d8+6
DiceBot : (9D8+6) → 34[7,2,1,1,4,8,5,4,2]+6 → 40
リヴィエンス:追加 血と鉄と
マジク・ウツフ:「悪で結構、正義を標榜するつもりはオレはない、ただ、助けたい命を助ける、だけだ!!」
リヴィエンス:+4
GM:39ダメージ
リヴィエンス:流石に落ちはしないか
GM:ワイの番 まずリコリス2機がリヴィエンスにそれぞれ攻撃
GM:2d6+30
DiceBot : (2D6+30) → 7[3,4]+30 → 37
GM:2d6+30
DiceBot : (2D6+30) → 10[6,4]+30 → 40
リヴィエンス:順番は?
GM:それぞれ命中近接
GM:1→2
リヴィエンス:どっちも回避 ただし1のときは反撃
マジク・ウツフ:「そして、オレは、正義の味方じゃない、お前(悪)の敵だ!」
リヴィエンス:8d6+7
DiceBot : (8D6+7) → 26[1,5,2,5,2,4,6,1]+7 → 33
リヴィエンス:新しい血 +8で1回め回避
GM:おk
リヴィエンス:8d6+5
DiceBot : (8D6+5) → 24[3,1,1,6,1,4,2,6]+5 → 29
リヴィエンス:2回目は……
リヴィエンス:受ける
GM:3d10+20 ビーム
DiceBot : (3D10+20) → 20[10,9,1]+20 → 40
GM:熱40
リヴィエンス:熱装甲20で軽減して残りは耐久受け
リヴィエンス:んじゃ1に対しての反撃分
リヴィエンス:6d6+14
DiceBot : (6D6+14) → 17[1,4,3,3,5,1]+14 → 31
リコリス量産型:2d5+25 回避
DiceBot : (2D5+25) → 6[2,4]+25 → 31
リコリス量産型:妖怪
リヴィエンス:血と鉄と +4
リコリス量産型:妖怪成仏
リヴィエンス:5d8+6
DiceBot : (5D8+6) → 15[2,5,4,3,1]+6 → 21
リコリス量産型:回避失敗だから~
リコリス量産型:死んだな
GM:無事に反撃に巻き込まれ破壊されました
GM:じゃあスラッシュザクウォーリアは
リヴィエンス:「…………ファングにやらせようとしたのは 間違いだったな」的確にコックピットの部分を念入りにマガジン一本分叩き込んで沈黙させてやって
スラッシュザクウォーリア_3:うーむ
スラッシュザクウォーリア_3:背中の射撃武器でツェンドリブルを撃つ 命中15
スラッシュザクウォーリア_3:>ウォルナ
ウォルナ・パイパース:8d6-4+5+3 回避-装備ペナルティ+機体パーツ+スキル
DiceBot : (8D6-4+5+3) → 29[1,6,5,2,3,6,4,2]-4+5+3 → 33
ウォルナ・パイパース:避けた、回避でかいなこいつ
スラッシュザクウォーリア_3:【黒い波動】
デストロイ:さて
ウォルナ・パイパース:「っと!そんな適当な動機で当てられるとでも?」
ファング・クラウド:「・・・!」
デストロイ:とりあえず胸ビームをユニコーンとリヴィエンスとファングに撃つ
デストロイ:2d6+40 命中判定
DiceBot : (2D6+40) → 2[1,1]+40 → 42
デストロイ:えぇ・・・
デストロイ:命中42
ユウキ・エルナス:ほう、NT撃ち、3-5のビームランチャーならギリ届くはず
リヴィエンス:回避
ユウキ・エルナス:あ、一マス足りねぇ!
リヴィエンス:8d6+3
DiceBot : (8D6+3) → 28[4,3,6,1,4,6,1,3]+3 → 31
リヴィエンス:1d クリ
DiceBot : (1D6) → 5
リヴィエンス:36……新しい血で+8
ユウキ・エルナス:しゃあない、ロックアウトマニューバ
リヴィエンス:回避成功だ
ファング・クラウド:回避かなー
ユウキ・エルナス:1d6 EN消費
DiceBot : (1D6) → 4
ファング・クラウド:5d6+3
DiceBot : (5D6+3) → 14[2,3,3,2,4]+3 → 17
ファング・クラウド:直感でクリ回避
ユウキ・エルナス:3d6+6+30
DiceBot : (3D6+6+30) → 7[3,3,1]+6+30 → 43
ユウキ・エルナス:ギリ回避ィ!
デストロイ:では胸ビームは空を切った
GM:では2行動目
ユウキ・エルナス:「そんな攻撃で!」
GM:行動値をどうぞ
リヴィエンス:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 10[10]+5 → 15
デストロイ:「安心したまえ、君達を倒すのは私ではないさ。そこの彼女が手を下してくれるだろう」
ユウキ・エルナス:1d10+7 EN30でシステム発動
DiceBot : (1D10+7) → 4[4]+7 → 11
リヴィエンス:「……お前にかまう暇はない まずは、こっちだ」
ファング・クラウド:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 7[7]+13 → 20
マジク・ウツフ:こっちはこのまま
マジク・ウツフ:1d10+19 行動力
DiceBot : (1D10+19) → 8[8]+19 → 27
ウォルナ・パイパース:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 6[6]+6 → 12
ひよんとふ:「ユウキ(サブ)」がひよんとふからログインしました。
デストロイ:うむそうやな~
デストロイ:まずファングに格闘熱で
マジク・ウツフ:「させる、かよ!」
デストロイ:2d6+40 命中判定
DiceBot : (2D6+40) → 6[3,3]+40 → 46
スーパーナオクローン:こいつ
ファング・クラウド:ふむ
ファング・クラウド:防御
ファング・クラウド:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
スーパーナオクローン:2d10+20 格闘熱
DiceBot : (2D10+20) → 15[9,6]+20 → 35
スーパーナオクローン:35ダメージでございます
スーパーナオクローン:当然このナオクローンがあなたのことを知っている間もなく、左手に持つ強出力サーベルできりかかってくる。
スーパーナオクローン:じゃあここからツェンドリブルに2回目の攻撃
スーパーナオクローン:2d6+40 射撃物理 命中判定
DiceBot : (2D6+40) → 4[2,2]+40 → 44
スーパーナオクローン:44
スーパーナオクローン:>ウォルナ
ウォルナ・パイパース:3d6-3 防御-武器パーツ
DiceBot : (3D6-3) → 16[5,6,5]-3 → 13
ウォルナ・パイパース:ダメージどうぞー
スーパーナオクローン:5d3 射撃物理 このダメージによって発生するクリティカルダイスは装甲無視のダメージとなる。
DiceBot : (5D3) → 11[3,3,2,2,1] → 11
スーパーナオクローン:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
スーパーナオクローン:11射撃物理 追加の3点は装甲無視です
スーパーナオクローン:右手のでかい杭が突き刺さる
GM:では次はフルクロスどうぞ
マジク・ウツフ:こちらに移動
マジク・ウツフ:ナオに
ウォルナ・パイパース:「ランサーダート、だったっけ?」シールドで防ぎきります
マジク・ウツフ:いや、複数ペナルティ
GM:今回避固定値は37です
マジク・ウツフ:オレが攻撃しても累計しますかね?
GM:1人目なのでまだ累積しないですね
マジク・ウツフ:1R目に攻撃したので
GM:ターン別に複数人で殴らないと累積していかないです
マジク・ウツフ:じゃあ、1行動目、こっちに移動、スラッシュザクを攻撃します
マジク・ウツフ:ですよね!
マジク・ウツフ:大型携行で
マジク・ウツフ:6d6+23 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 システム+9 EN消費5(大型サーベル使用時13) 至近距離ビーム兵装使用時EN9
DiceBot : (6D6+23) → 24[5,5,1,4,4,5]+23 → 47
GM:あたります
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2) → 19[7,8,3,1]+6+48+2 → 75
GM:消し炭になった
マジク・ウツフ:ゲットワイルドでいただきます
マジク・ウツフ:「お前…邪魔だ!」
GM:次はファングどうぞ
XBガンダム フルクロス:バスターモードでぶった切り撃墜
マクリィ・マーカリィ:通信が入り
マクリィ・マーカリィ:「おい、お前ら、助けたいんだろ? 耐久には注意することだな」
リヴィエンス:「お前また連れてこられたのか……」
マジク・ウツフ:「ええ、あまり強力な武装で攻撃するなって事ですよね?」
マクリィ・マーカリィ:「ちなみに俺はあのクルーゼって奴は同じ研究者としていけすかねえ野郎だと思うぜ。俺はM3を開発することになったって意味ではまあ悪人かもしれねえが……
マジク・ウツフ:「機体の駆動部を狙って、動きを鈍らせなければ交信なんかできませんし!」
マクリィ・マーカリィ:「人体実験には反対派なのさ」
マジク・ウツフ:「割とマダオのマクリィくんからクソ野郎の烙印押されるとは本当救いのない外道ですね!」超笑顔で
リヴィエンス:「……人体実験しないための道を選んだだけだろ」
ファング・クラウド:セクエンス(格闘)
マジク・ウツフ:「けど、最後の一線を越えなかったって事は評価してあげましょ!」
ファング・クラウド:4d6+18
DiceBot : (4D6+18) → 12[1,5,3,3]+18 → 30
デストロイ:「ほお、私を殺そうとするのかね? この稀代の頭脳を……クローン技術を持つこの私を!」
デストロイ:2d6+20 防御
DiceBot : (2D6+20) → 8[4,4]+20 → 28
デストロイ:ダメージどうぞ
ウォルナ・パイパース:「そういえば協力先は人体実験してるけど本人はやってないのね」
デストロイ:「私を殺したら、この世界は技術革新の機会を失うだろう!! コーディネイターの真実ですら解析が遅れるだろう!! 考え直せワイルダー!」
ファング・クラウド:5d8+6
DiceBot : (5D8+6) → 24[3,6,8,1,6]+6 → 30
ファング・クラウド:30物理なんだ
デストロイ:28ダメージ
デストロイ:あ、物理か
リヴィエンス:「技術革新、技術のブレイクスルーはいずれ来る 急がずとも問題ないんだよ」
デストロイ:【①フェイズシフト装甲】
ファング・クラウド:「知ったことか・・・・・・・・・・・!!」
デストロイ:激しく突き刺さるものの、どうやら効きが薄いようだ。
ファング・クラウド:あえて物理攻撃を当て、衝撃を与える。パイロットに
リヴィエンス:あ、やっぱりフェイズシフト持ってたか
デストロイ:「この鉄の防御を砕くことはできんよ、ハハハハハハ!!」
GM:ではリヴィエンス
リヴィエンス:全力移動1
ウォルナ・パイパース:「ぶっちゃけるけど、自分ひとりが世界を動かすって慢心してる人間って表に立ってちゃダメよね」
リヴィエンス:リコリス2に攻撃 ヘヴィマシンガン ツーアームズ
リヴィエンス:弾数は5
リヴィエンス:7d6+18
DiceBot : (7D6+18) → 29[6,6,5,3,2,1,6]+18 → 47
GM:2d6+20 防御
DiceBot : (2D6+20) → 8[2,6]+20 → 28
GM:ダメージどうぞ
リヴィエンス:10d8+6
DiceBot : (10D8+6) → 42[3,5,3,6,8,1,4,6,4,2]+6 → 48
GM:43ダメージ
リヴィエンス:血と鉄と +4
GM:おっと47
GM:ではウォルナどうぞ
ウォルナ・パイパース:では
ウォルナ・パイパース:分析デストローイ
ウォルナ・パイパース:3d6+3+9 分析+機体パーツ+スキル+ダーザイン
DiceBot : (3D6+3+9) → 11[4,2,5]+3+9 → 23
GM:HPは250です
ウォルナ・パイパース:1個ひっくり返しても大したことはないな、このままで
GM:【②陽電子リフレクター 30までの熱属性/射撃のダメージを無効化する】
GM:ほい
GM:【③この機体は回避判定ができない】
ウォルナ・パイパース:デストロイ撃たれたくないし、ナオへの囮役を引き受けるか、ここ移動して終わり
GM:ではユウキどうぞ
ユウキ・エルナス:移動してー、ビームマグナム3発をデストロイへ
ユウキ・エルナス:2d6+7+9
DiceBot : (2D6+7+9) → 2[1,1]+7+9 → 18
GM:回避しない相手でよかったな
GM:2d6+20 防御
DiceBot : (2D6+20) → 2[1,1]+20 → 22
GM:???????
GM:ダメージどうぞ
ユウキ・エルナス:うへー・・・ひっどい出目! まぁ避けないのは知ってたけど!
ユウキ・エルナス:両者11であった・・・
ユウキ・エルナス:9d12
DiceBot : (9D12) → 51[4,6,11,2,4,3,1,8,12] → 51
GM:49ダメージ
ユウキ・エルナス:【ビームマグナム】
GM:陽電子リフレクターくんもビームマグナムはさすがに無理らしい
デストロイ:「ハハハハハ! ハハハハハハ!!! さすがだ、この力でここまで生き残ってきたか!}
ユウキ・エルナス:「フィールドのようなものがあったか・・・だけど!」リフレクターをマグナムがぶち抜く
リコリス量産型_2:ではこちら リコリス量産型がまずフルクロスに近づいて
リコリス量産型_2:殴る 格闘熱
リコリス量産型_2:2d6+25 命中
DiceBot : (2D6+25) → 6[4,2]+25 → 31
リヴィエンス:チッ……こっちで処理予定だったが……
マジク・ウツフ:避ける
マジク・ウツフ:5d6+21 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 ウィンド+6 動体視力+1 システム+9
DiceBot : (5D6+21) → 17[6,4,2,1,4]+21 → 38
マジク・ウツフ:「当たるか!」
デストロイ:ではデストロイは背中の砲台でリヴィエンスとフルクロスを撃つ
デストロイ:2d6+40 命中判定
DiceBot : (2D6+40) → 8[5,3]+40 → 48
デストロイ:命中48
マジク・ウツフ:アウトサイダー宣言
マジク・ウツフ:5d6+21 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 ウィンド+6 動体視力+1 システム+9 C値9
DiceBot : (5D6+21) → 19[4,6,1,5,3]+21 → 40
マジク・ウツフ:1d6+40 回避
DiceBot : (1D6+40) → 2[2]+40 → 42
マジク・ウツフ:これにロックアウトマニューバを宣言して避けます
ウォルナ・パイパース:「パイロット自体は大した事なさそうね……研究者として独立してるってことかしら」
デストロイ:リヴィエンスも対象やで
マジク・ウツフ:42-4+60
リヴィエンス:回避
リヴィエンス:8d6+7
DiceBot : (8D6+7) → 30[4,1,3,5,6,4,1,6]+7 → 37
リヴィエンス:いさなとり
リヴィエンス:4d
DiceBot : (4D6) → 13[4,4,2,3] → 13
リヴィエンス:追加で新しい血
リヴィエンス:+8
GM:無念
GM:では3行動目
XBガンダム フルクロス:ビームの火線の網を常軌を逸した機動で掻い潜る
GM:行動値をどうぞ
マジク・ウツフ:代償機動3宣言
GM:あ、ちなみにデストロイ1歩歩いておきます
リヴィエンス:ターン終了時 クイックリロード
リヴィエンス:両手のヘヴィマシンガンを残弾満タンで
マジク・ウツフ:1d10+19+6 行動力
DiceBot : (1D10+19+6) → 2[2]+19+6 → 27
リヴィエンス:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 6[6]+5 → 11
マジク・ウツフ:デストロイとリコリス量産に先読みを
ユウキ・エルナス:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 5[5]+7 → 12
デストロイ:ファングとウォルナ行動値どうぞ
ファング・クラウド:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 1[1]+13 → 14
ウォルナ・パイパース:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 7[7]+6 → 13
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
スーパーナオクローン:まずリヴィエンスが
スーパーナオクローン:リヴィエンスに
スーパーナオクローン:2d6+40 ビーム命中格闘
DiceBot : (2D6+40) → 11[5,6]+40 → 51
リヴィエンス:回避
リヴィエンス:8d6+7
DiceBot : (8D6+7) → 23[5,2,5,1,3,1,1,5]+7 → 30
リヴィエンス:いさなとり 二倍使用
リヴィエンス:8d6
DiceBot : (8D6) → 32[4,5,5,4,4,2,3,5] → 32
リヴィエンス:よし足りた 反撃
スーパーナオクローン:おk
リヴィエンス:あ、新しい血も使っておく『』
リヴィエンス:これでWG+1()
リヴィエンス:右手のヘヴィマシンガン1発
リヴィエンス:6d6+14
DiceBot : (6D6+14) → 22[2,4,4,5,1,6]+14 → 36
スーパーナオクローン:2d6+37 回避
DiceBot : (2D6+37) → 7[1,6]+37 → 44
スーパーナオクローン:得物は空を切った
リヴィエンス:ちっ……まぁ、良い ひとまず攻撃はしたし() これが複数ペナ入るか知らぬが
GM:もう一度リヴィエンスを殴っておくか
GM:2d6+40 さっきと同じ
DiceBot : (2D6+40) → 10[5,5]+40 → 50
リヴィエンス:えぇー……()
リヴィエンス:流石に防御()
リヴィエンス:2d
DiceBot : (2D6) → 6[4,2] → 6
GM:2d10+20 格闘熱
DiceBot : (2D10+20) → 17[10,7]+20 → 37
GM:格闘熱37
リヴィエンス:熱で20軽減 17受け
GM:ではクロスボーンどうぞ
マジク・ウツフ:よし、では
マジク・ウツフ:ちょっと削っておきますね、ボスのHP
マジク・ウツフ:1行動目、移動
マジク・ウツフ:2行動目、大型携行で攻撃連撃宣言ゲットワイルドで回収
マジク・ウツフ:対象はデストロイで
マジク・ウツフ:6d6+24+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 システム+9 ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (6D6+24+9) → 13[1,3,2,5,1,1]+24+9 → 46
マジク・ウツフ:6d6+24+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 システム+9 ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (6D6+24+9) → 14[2,1,2,4,4,1]+24+9 → 47
GM:2d6+20 防御
DiceBot : (2D6+20) → 7[5,2]+20 → 27
GM:2d6+20 防御
DiceBot : (2D6+20) → 6[5,1]+20 → 26
GM:両方とも命中
マジク・ウツフ:【ELEMENTS】
マジク・ウツフ:ダメージいきます
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2+10 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2+10) → 11[7,1,2,1]+6+48+2+10 → 77
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2+10 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2+10) → 25[10,6,4,5]+6+48+2+10 → 91
GM:ドグシャ
マジク・ウツフ:「クルーゼ!!」
デストロイ:「き、貴様ああああ……!! 覚悟しているのだろうな!!」
XBガンダム フルクロス:スラスターを全開、ミノフスキードライブのG軽減で慣性の法則を無視した、直角にジグザグに突き進みながら、クジャクをぶっ刺す
マジク・ウツフ:「それは、こっちのセリフだ!!」
マジク・ウツフ:お次どぞどぞ
デストロイ:「新生ザフトの技術力も! メカニクスも、ほぼ私の力といってもいいだろう!! 私を世界から排除するのかね、この技術の頭脳を!」
GM:ではファングどうぞ
マジク・ウツフ:「ああ、そうだ。だって、お前は、もう怪物だ。」
マジク・ウツフ:「エゴで人を弄び、殺し、それを悔いる心を失ったお前に、この世界に居場所はない!」
ウォルナ・パイパース:「娯楽読んでないんでしょうね、あの人。そういう事を言うのって基本的に世界から排除される悪役の台詞なのに」
GM:ファングさん大丈夫?
ファング・クラウド:移動して
ファング・クラウド:セクエンス射撃
ファング・クラウド:5d6+23
DiceBot : (5D6+23) → 14[4,2,3,2,3]+23 → 37
GM:2d6+20 防御
DiceBot : (2D6+20) → 5[3,2]+20 → 25
GM:ダメージどうぞ
ファング・クラウド:4d10+15
DiceBot : (4D10+15) → 18[2,2,6,8]+15 → 33
ファング・クラウド:54熱
GM:30超えてるから~
GM:こりゃ死ぬな
デストロイ:【マーベラスワールド】
デストロイ:「……何?」
デストロイ:「————ハハハハハハ、そうか!! 俺が死ぬ時が来ただと?」
ファング・クラウド:「お前は、違えた。」
リヴィエンス:「あっけねぇ……」
ファング・クラウド:両方のセクエンスを合わせると、二本の刃が十字状に開き
ファング・クラウド:突き刺す。
デストロイ:「忘れるなよ、プロデューサー・デュランダルが目指した世界……遺伝子が解明された理想という世界、それを否定したお前達!」
ファング・クラウド:「お前の、お前のミスは、ただ一つだ」
ファング・クラウド:「目の前の人間を見ないで、そんなものだけを頼った」
ファング・クラウド:「お前自身だ」
ファング・クラウド:ゴッ!!と砲身を覆うような語句代のビームが空に伸びる。
デストロイ:「人間というあまりにも弱い生き物をさらに次の次元に高めようとしたのだ! 欺瞞と汚染に満ちた今の人間を、将来に適合させるようにしようとした————」
ファング・クラウド:接写で撃たれたそれは、遠くの雲も切り裂き、ぶち抜く。
デストロイ:「お前達ぃぃぃぃぃ————!!!」そういうと 攻撃によって機体が徐々に崩れ落ち、大きく爆発した。
ファング・クラウド:「人間は弱い」
ファング・クラウド:「弱くて、不完全で」
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
ファング・クラウド:「だから・・・・・・・・・託すんだ、託して、託されて、歩き続ける」
ファング・クラウド:「どんなに遠く、どんなに険しい道であっても、だ」
GM:デストロイが撃墜されました。スーパーナオクローンに累積ペナルティが+1上乗せ。
マジク・ウツフ:「後は…ナオさんのクローンだけ…か」
GM:では ツェンドリブルどうぞ
マジク・ウツフ:これで2個ペナルティが載っている訳ですね
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・」
ファング・クラウド:燃える炎の中、煌々と
ファング・クラウド:ツインアイが光っていた。
GM:ウォルナどうぞ
ウォルナ・パイパース:うい、それなら
ウォルナ・パイパース:「さて、あとは一人落ち着かせましょうか!」
ウォルナ・パイパース:10d6+6+6 ハルバード命中+機体パーツ+スキル ナオクロちゃんに累積貯める
DiceBot : (10D6+6+6) → 27[1,4,1,1,5,3,3,4,2,3]+6+6 → 39
GM:2d6+30 回避
DiceBot : (2D6+30) → 6[1,5]+30 → 36
GM:当たります
ウォルナ・パイパース:うーん、下手したら落としそうなので底力
ウォルナ・パイパース:4,5,4を反転して3減少、同値回避してもらいます
GM:おk
GM:では×3になりました
GM:ユニコーンどうぞ
ウォルナ・パイパース:「動きを抑える方向で!」ひるませる方向でハルバードを振るう
ウォルナ・パイパース:あ、2行動目残ってるので分析しておきます
ウォルナ・パイパース:3d6+3+9 分析+機体パーツ+スキル+ダーザイン 分析3回目
DiceBot : (3D6+3+9) → 13[6,3,4]+3+9 → 25
GM:体力は200、他は特にないですね~
GM:ユウキくんどうぞ
ユウキ・エルナス:おっと、失礼しました、移動してー
ユウキ・エルナス:バルカンを1発
ユウキ・エルナス:「牽制します!」射線をふさぐようにバルカン砲を撃つ
ユウキ・エルナス:2d6+7+9+2
DiceBot : (2D6+7+9+2) → 7[2,5]+7+9+2 → 25
GM:2d6+22 回避
DiceBot : (2D6+22) → 4[1,3]+22 → 26
GM:避けるんご
ユウキ・エルナス:ん、一応閃こう
ユウキ・エルナス:2d6+7+9+2+8
DiceBot : (2D6+7+9+2+8) → 4[3,1]+7+9+2+8 → 30
GM:あたりまーす
ユウキ・エルナス:1d4 ぺしぺし
DiceBot : (1D4) → 4
GM:べしゃり
GM:では何もなければリヴィエンスどうぞ
GM:[アラーム発生:リヴィエンス]:./sound/alarm.mp3
GM:リヴィエンスどうぞ~
マジク・ウツフ:[
マジク・ウツフ:「これでかなり追い込めるはずだけ…ど!」
リヴィエンス:移動せずにリコリスにヘヴィマシンガン
リヴィエンス:6d6+14
DiceBot : (6D6+14) → 25[5,2,4,6,4,4]+14 → 39
ウォルナ・パイパース:「助けたいならうっかり落とさないようにねー。」
GM:2d6+20 防御
DiceBot : (2D6+20) → 2[1,1]+20 → 22
GM:ダメージどうぞ
リヴィエンス:あ、弾数は5発で
GM:うい
リヴィエンス:9d8+6
DiceBot : (9D8+6) → 31[6,3,1,2,1,5,2,7,4]+6 → 37
GM:37なら落ちるな~
マジク・ウツフ:「ええ、ヒートダガーなら熱しなければ、致命傷にはならないはずです」
GM:ではターンが回って4行動目
GM:行動値をどうぞ。ナオクローンは行動値が半分に下がります
リヴィエンス:「……眠れ」2機目のリコリスのコックピットに再び大量の弾丸を打ち込んで終わり
マジク・ウツフ:1d10+19+6 行動力
DiceBot : (1D10+19+6) → 3[3]+19+6 → 28
リヴィエンス:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 8[8]+5 → 13
GM:あと モビルアーマーがいなくなったことから 累積値がさらに+1。
ユウキ・エルナス:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 4[4]+7 → 11
GM:ちょうど【5】になりました。(分析で条件も抜けてるので)交信できます。
ウォルナ・パイパース:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 1[1]+6 → 7
マジク・ウツフ:なるほど
GM:ファングさんかな行動値
ファング・クラウド:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 7[7]+13 → 20
GM:ではクロスボーンどうぞ
マジク・ウツフ:交信を行います
マジク・ウツフ:1行動消費かな?
GM:はい。では、あなたが呼びかけるわけですが
XBガンダム フルクロス:動きが鈍った所に回り込み、接触通信を
GM:【カット】
マジク・ウツフ:ですが
GM:周囲をワイルダーらに囲まれているということや、さらに接触通信をはかろうと行動したところで、動きが止まります
マジク・ウツフ:「聞こえていますか、敵のパイロット!?」
GM:【勝利】
マジク・ウツフ:「…!?止まった」
スーパーナオクローン:「…………」
GM:すると、機体は完全に動きを停止して、ゆっくりと仰向けに倒れていく。
ファング・クラウド:「とまった、のか?」
ウォルナ・パイパース:「さて、中身がどういう状況か、ね。まぁボロボロでしょうけど。」
リヴィエンス:「……」
GM:ちなみに研究施設の入り口はぽっかりと穴が開くように空いているけれど 研究施設内部も調査しますか?
マジク・ウツフ:したいですね
マジク・ウツフ:「…」
リヴィエンス:一応
GM:では、あなた達が研究施設へ入っていくと
GM:【その果ては】
GM:内部には、これまでクルーゼが利用してきたであろう研究用のコンピュータなどが設置されている。
GM:施設の中はとても簡素なもので、そこには、どこか達観した表情で男が座っていた。
プロデューサー・デュランダル:「…………」
リヴィエンス:「……」
プロデューサー・デュランダル:「そうか。……やはり、今度こそ、終わりということか」
マジク・ウツフ:「プロデューサー…デュランダル」
プロデューサー・デュランダル:「お前達に一つだけ聞きたいことがある」
リヴィエンス:「そう、やっと 終わりだよ」
リヴィエンス:「何だ?」
プロデューサー・デュランダル:「お前達は、こうして新生ザフトを滅ぼすことに成功した。しかし、お前達はどうする?」
プロデューサー・デュランダル:「反対する者。自身の意にそぐわないものを排除していって、そしてやがて自身が正しいと豪語するつもりかね? ……私の政策は間違っていないと、今でも言える」
リヴィエンス:「なるようにするさ」
マジク・ウツフ:「そもそもその考えが間違いなんですよ」
ファング・クラウド:かつ、かつ、かつ、と、歩いてくる。
プロデューサー・デュランダル:「デスティニープラン……」
プロデューサー・デュランダル:「さて、私も"黒歴史の碑文"に踊らされた一人、ということか……」
ウォルナ・パイパース:「戦争なんてお互いが正しいと思うことのぶつけ合いでしょ。プランそのものは面白いとは思うのだけれどね。」
ファング・クラウド:「それも、もっとどす黒くした、な」
リヴィエンス:「自分で踊りに行ったんだろうが」
マジク・ウツフ:「オレ達は自分たちが正しいとは思っちゃいない。だけど、自分勝手の杓子、理念、理想で人を選別し、必要ないなら殺す。そういう人間に立ち向かうだけです」
GM:【カット】
マジク・ウツフ:「だから、オレたちは戦う事しかできない。
GM:ところで
ウォルナ・パイパース:「ま、正しいとか間違ってる以前にやり方が気に食わないってとこね」
GM:反射神経などの危機察知系で一般判定をしてみて
マジク・ウツフ:2d6 そんなものはない
DiceBot : (2D6) → 8[2,6] → 8
リヴィエンス:反射神経 悪寒
ウォルナ・パイパース:一時的感応、覚醒値足したりできません?
リヴィエンス:行ける?
GM:悪寒はあかんな
マジク・ウツフ:閃き
ファング・クラウド:2d6+6 反射
DiceBot : (2D6+6) → 8[2,6]+6 → 14
マジク・ウツフ:2d6+12
DiceBot : (2D6+12) → 8[3,5]+12 → 20
GM:一時的感応は~
リヴィエンス:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 5[4,1]+6 → 11
GM:OKとしようか今回は
ウォルナ・パイパース:2d6+5 裁定に感謝
DiceBot : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10
GM:では10以上の人、まあ全員やな
GM:ふと激しい足音が近づいてきて
プロフェッサー・クルーゼ:「————ハーッハッハッハッハッハッ!!」
プロフェッサー・クルーゼ:あなた達が気づいているのにも気づいていないようで
ファング・クラウド:見ずに銃を足元に撃つ。威嚇射撃
プロフェッサー・クルーゼ:銃を向けようと思ったとたん、威嚇射撃を受けるが
プロフェッサー・クルーゼ:「死ねぇ、ワイルダー共め!!」と銃を向ける。
リヴィエンス:反撃 腕 あるいは銃に
ウォルナ・パイパース:とりあえず急所は守っておく。データがないし防弾スーツくらい着てるでしょということで(
プロフェッサー・クルーゼ:ではリヴィエンスに撃たれてですね
プロフェッサー・クルーゼ:思わず腰をつく。
マジク・ウツフ:おいらはデュランダルを庇おうとする
リヴィエンス:「……久しぶりに 生身で殺してやろうか?」
プロフェッサー・クルーゼ:「ば、馬鹿な、……このニュータイプどもめ、何度も何度も私の研究を妨害しおって……おおおおお!!!」
リヴィエンス:「……いつまでも妹の出来損ないばっか作りやがって……」銃を向けつつ近づいて
プロフェッサー・クルーゼ:といって 撃たれた腕をかばいながらもナイフであなた達に向かって行こうとしますが
プロフェッサー・クルーゼ:どうしますか?
ファング・クラウド:ナイフをつかみましょうか。
プロフェッサー・クルーゼ:では掴まれる
ウォルナ・パイパース:自分は戦えるような人間じゃないので自衛に専念
プロフェッサー・クルーゼ:「き、貴様あああああ……!! 何故だ、何故、殺そうとせん!!!」
リヴィエンス:殺していいよね()
プロフェッサー・クルーゼ:おまかせ
プロフェッサー・クルーゼ:まあ時間も来てるしさっと決めてくれ
リヴィエンス:じゃあ四肢を撃ち抜いて動けないようにしてここに放置しよう()
リヴィエンス:楽には死なせん
プロフェッサー・クルーゼ:えぐい
ファング・クラウド:「うるさい
プロフェッサー・クルーゼ:他に何かやりたい人はいますか?
ファング・クラウド:喉を、足で踏みつぶす。舌骨を折り、声を潰す
マジク・ウツフ:プロフェッサーデュランダルはしょっぴきますかね?
プロフェッサー・クルーゼ:えぐすぎる
プロフェッサー・クルーゼ:「ぐふ」
ファング・クラウド:「そこで気付かれず、知られず、死ぬがいい」
ウォルナ・パイパース:デュランダルはまぁしょっぴく路線、クルーゼの拷問は皆さんに任せる(
プロフェッサー・クルーゼ:では 何かをいいたげに体をのたうちまわらせて 四肢が動かないまま
リヴィエンス:「楽に死なすと思った?」
プロフェッサー・クルーゼ:声も出せず、そのまま数日 餓死コースでしょう。
ウォルナ・パイパース:「万が一拾われてもあれは厳しいわねー……まぁ、決着かしら?」
プロデューサー・デュランダル:「……ひとつ、まあ、弁解というつもりもないのだがね」
ファング・クラウド:「ごめん、行こう」
マジク・ウツフ:「だから、オレ達は戦う事しかできない。デュランダル、アンタの事は司法に任せます…なんです?」
リヴィエンス:「そこのデュランダルはしっかり捕縛して連れてくぞ」
プロデューサー・デュランダル:「私がデスティニープランを実現させたかったのは本当だ。だが、彼は、それをあまりにゆがんだ形で実行しようとしていた」
マジク・ウツフ:気づいてない、気づいてない
プロデューサー・デュランダル:「……だから、といっても何だがね。当然の報いだと、こんな私でも思うのさ」
ウォルナ・パイパース:「組む相手が悪かったってところかしらね、これは。」ため息を吐いて
GM:【決戦、此処が正念場。】
リヴィエンス:「その計画を建てて実行させてたのがあれなら お前に責任があって当然だろう」
GM:プロデューサー・デュランダルは逮捕され、クルーゼもああなってしまった以上、新生ザフトを維持するのは困難になった。
マジク・ウツフ:「あんたは何もかも、自分たちだけでやろうとしすぎんですよ、この世界、何の為に多様性があると思っているんですか」
GM:間もなく新生ザフトとして合流していたヴィランそのものも霧散し、次第に新生ザフトは自然消滅していくことだろう。
GM:後日、ギレンは、あなた達に重要なことがあると告げる。
ファング・クラウド:「・・・?」
ギレン盟主:「……さて、ネオジャパンの腹黒さと、新生ザフトという地球の毒針が抜けた今……」
ギレン盟主:「我々は、木星圏への攻撃を本格的に敢行するときが来たといえよう」
ユウキ・エルナス:「・・・いよいよ木星か・・・」
ウォルナ・パイパース:「蠢く金属に怯える木星帝国(ジュピターエンパイア)、だったかしら。」
マジク・ウツフ:「…シンヴァツの発射だけは何としても阻止しないといけませんね」
ギレン盟主:「ここから、準備期間とする。かねてUCE、他の組織など、多くの者の手をかりんといかん」
ギレン盟主:「だが、木星帝国を打倒したとき……」
ギレン盟主:【決戦前】
マクリィ・マーカリィ:「————最終決戦が始まる」
マクリィ・マーカリィ:ゆっくりと歩いてくる白衣の男
リヴィエンス:「……最終決戦ねぇ……」
ウォルナ・パイパース:「M3ね……」
マクリィ・マーカリィ:「木星帝国を倒したら、俺たちは月面への攻撃をはかる」
マクリィ・マーカリィ:「Gヴェーダの掌握作戦だ。これに成功すれば、世界は、大きく変わる」
マクリィ・マーカリィ:「"その時は、もう来た"」
マクリィ・マーカリィ:「ここからは1回1回が決戦みたいなもんだ。頼むぜ、ワイルダーよ」
GM:
GM:【ED】
GM:というわけで
GM:シナリオ終了です。クルーゼ君が死亡しました
マジク・ウツフ:「(木星帝国との戦い…シンヴァツの発射阻止だけはオレが命を賭けてでも)」
GM:経験値50 コスト60をあげよう
マジク・ウツフ:クルーゼが死んだ!この人殺し!
ファング・クラウド:「命を懸けようなどと思うなよ」
ファング・クラウド:「みんなで、生きて帰るんだ」
マジク・ウツフ:「…そうですね!」
アヤカ・フルムーン:「そうだよ」
マジク・ウツフ:「…みんなで生きて、帰りたいですね」
ファング・クラウド:「たい、じゃない」
ユウキ・エルナス:「もちろん、皆の力を総動員すれば何とかなるさ」
アヤカ・フルムーン:「というわけで悪名高い新生ザフトはなくなったよ」
ファング・クラウド:「絶対に、だ、それ以外は許可しない」
ファング・クラウド:「できないと思うなら、今回の作戦するな」
アヤカ・フルムーン:「あとは木星でプチ劇場版をやったあと Gヴェーダを攻略してサードシーズンは終わりだよ」
マジク・ウツフ:「うーん、メタい」
ウォルナ・パイパース:「3期呼ばわりってことは4期があるみたいな言い分ねー」
ウォルナ・パイパース:「ま、気合い入れて行きましょうか。私は自衛が出来るだけの研究者になって研究に専念したいのよ~」
マジク・ウツフ:「絶対に生きて帰る…!後でウォークライでもしますか?」
ファング・クラウド:「名、何それ」
ファング・クラウド:「あとホントにメタい」
アヤカ・フルムーン:「私、無事に帰れたら皆とソードワールドやるんだ」
マジク・ウツフ:Gレコでベリルたちが円陣組んでやってたアレ
アヤカ・フルムーン:「というわけで今日は解散だよ」
ファング・クラウド:「メタい」
マジク・ウツフ:「そ、ソードワールド?」
どどんとふ:「アヤカ・フルムーン」がログインしました。