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Last-modified: 2018-12-01 (土) 17:59:07

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マジク・ウツフ:大型メガランチャーを買ってる
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蓮華:点呼開始!
アキラ・ミヤギシ:準備完了!(1/5)
ユウキ・エルナス:準備完了!(2/5)
マジク・ウツフ:準備完了!(3/5)
WD・ハンザ:準備完了!(4/5)
音響:準備完了!(5/5)
全員準備完了しましたっ!
蓮華:【コードネームはヒイロユイ】
GM:【次回予告】
機械の音が聞こえる
その機械が私に命令する
その機械は私にすべてを見せる
その機械は……私を破壊する

次回 機動戦士ガンダムTRPG プロジェクトワイルド
【0】
マジク・ウツフ:アキラ、私をはやく殺しにいらっしゃぁぁいー!
GM:予告ではボロボロのウィングとそれを見下ろす謎の機影
アキラ・ミヤギシ:www 
GM:【OP】
GM:というわけで
GM:はじめます。よろしくお願いします
マジク・ウツフ:よろしくお願いします
ユウキ・エルナス:よろしくお願いしますー
アキラ・ミヤギシ:よろしくお願いします。
WD・ハンザ:よろしくお願いしまーす!
GM:【代り映えのない日】
GM:今日も今日とて君たちは依頼を物色するワイルダーの鏡だ
GM:しかしどれもこれもパッとしない依頼ばかり
GM:というか私立探偵とかにやらせろといった依頼まである
マジク・ウツフ:「イャンクックの狩猟かぁ…」
アキラ・ミヤギシ:「猫探し、恋人の素行調査…」
ユウキ・エルナス:「んー迷子のザク(猫)ちゃんを探してほしい・・・ううん」
店長:「ヴィラン絡みはともかくなんだこの、生き物の捕獲って……しかもこれ絶滅危惧種じゃねぇか……」
店長:「なんでこんなもんがここに送られてきてんだ、おかしいだろ……」
マジク・ウツフ:「トキの捕獲かぁ…北斗神拳使う希少種なので注意が必要ですね」
WD・ハンザ:「おいおい報酬が全額前払いだって?こいつはいい!これにしよう」
店長:「やめろ!それ絶対罠だ!」
アキラ・ミヤギシ:「引き受けたいが、機体が役に立ちそうもない依頼ばかりだ・・・引き受けても役に立てそうにない」
WD・ハンザ:「スン…」
アキラ・ミヤギシ:依頼人:町長
天城 空牙:「普通のないの?」
店長:「普通……普通か……」
マジク・ウツフ:「ネズミ退治で報酬が破格で前払いってすごいですよね」
マジク・ウツフ:「…平和っていう証拠かも?」
店長:「いや、まぁなくはないんだが……」
ユウキ・エルナス:「ん、訳アリか何かなんですか?」
WD・ハンザ:「ちょっと狭くて深いところに潜るだけなのにな」
アキラ・ミヤギシ:「それでも紹介だけでもしてもらえないか?」
アキラ・ミヤギシ:「内容を聞かせて貰いたい。考えるのは後でいいだろう」
マジク・ウツフ:「いざとなったら、UCEスタジオジャバンで売り子のバイトでもします?」
店長:「いや、ついさっき受けてったんだよ。その依頼を他のワイルダーが」
ユウキ・エルナス:「え、あそこ遊園地も出来たの!?」
アキラ・ミヤギシ:「なるほど。先に受けた者がいるなら、仕方ない」
ユウキ・エルナス:「あー・・・なるほど」
天城 空牙:「・・・・・・・・・まじかよ・・・」
店長:「テロリストも最近ナリを潜めてるしなぁ」
天城 空牙:「いや、都市だしあるかぁ・・・・
ユウキ・エルナス:「むー・・・ちなみにどういう仕事だったんです?」
WD・ハンザ:「売り子なんかしたことねーや、パンフとかある?」
店長:「なんかの機体のテストパイロットを務めてくれ、だったな」
WD・ハンザ:早い者勝ちよねこういうのは
アキラ・ミヤギシ:「もう人数が十分なら、募集する必要もないのだから。追加人員の募集がないなら、その依頼はあきらめた方がよいが・・・」
ユウキ・エルナス:とりあえず再び仕事をあさりつつ
ユウキ・エルナス:「いや、単に気になっただけですよー」
マジク・ウツフ:「ありますよ、ファングさんをディフォルメしたマスコットキャラの着ぐるみかぶって、売り子とかパレードでたり」
店長:「ブルーコスモスもユウキやアキラが工場潰したおかげで一気に戦力落ちたみてぇだし」
アキラ・ミヤギシ:「機体のテストパイロットか、一度に複数人数は募集がなさそうだ」
アキラ・ミヤギシ:「売り子やパレード・・・そんな依頼まで出ているのか」
マジク・ウツフ:「機体のテストパイロットかぁ…オレはクロスボーンガンダム以外乗る気がないし、第二世代MSしか扱えないしね」
ユウキ・エルナス:「あ、そうなの?」
WD・ハンザ:「へー」興味なさそう
マジク・ウツフ:「アームレイカー方式で動かすのはちょっと苦手なんです。」
店長:「っと……」新しい依頼書が送られ、それを見る
天城 空牙:「・・・・」
アキラ・ミヤギシ:「乗り込める機体の制限があるのか・・・」
店長:「さっきと同じ依頼主?……」
WD・ハンザ:「どしたの?」
マジク・ウツフ:「はい、アキラさんの機体はW系なので、きっとW系のパイロットしか操縦できません。スパロボ的に」
ユウキ・エルナス:「どれにも慣れといた方が割といいんだけどねー・・・ん?さっきのテストパイロットのお仕事の人ですか?」
天城 空牙:「いあ、さ」
店長:「あぁ。さっきのテスト機体の模擬戦相手の募集だ」
アキラ・ミヤギシ:「俺も自分の機体にしか乗ったことが無いが・・・なるほど(スパロボ?)」
天城 空牙:「・・・・なんか、作為的すぎて」
アキラ・ミヤギシ:「模擬戦か、なるほど」
マジク・ウツフ:「つまり、騙して悪いがふはははー!?」
マジク・ウツフ:「たのしそう!な展開に!」
アキラ・ミヤギシ:「模擬戦の募集に人数制限はあるのか?」
店長:「4人程度とあるが、まぁ程度だし5人でも問題ないだろ」
ユウキ・エルナス:「ふむふむ、まぁそんな雰囲気はあるけど、そういうのを送り付けてくるんだったら、何かあるかもしれないね」
アキラ・ミヤギシ:「どれにも慣れておいた方がよいというのは、わかるしそうしたいとさっきは思ったのだが・・・(きっとW系しか操縦できないと言われたので操縦できないのではないか?と思ている)」
アキラ・ミヤギシ:「なるほど。ならば、この場の全員で引き受けても大丈夫だな」
WD・ハンザ:「おー件の新型だね?ボクトテモキョウミアルー」わくわく
アキラ・ミヤギシ:「俺も引き受ける」
マジク・ウツフ:「ハンザさんは新型機の首でも狩るつもりです?」
天城 空牙:「・・・・俺はパス」
WD・ハンザ:「模擬戦ってことはうっかり首を落としても問題はないわけだ、グッゲッゲ」
天城 空牙:「俺、マークアイン・・・マークザインしか乗るつもりないし」
店長:「あぁいや」
ユウキ・エルナス:「そうですねー、俺も受けますよ」
店長:「そのテスト機体の相手を務めてほしい、って依頼だぞ?」
ユウキ・エルナス:「いや、テスト機の模擬戦ですから」
ユウキ・エルナス:相手の
アキラ・ミヤギシ:「そうなのか? 機体は、こちらは普段のものを使うのかと思ったんだが・・・間違ってなかったな、よかった」
マジク・ウツフ:「さっきの機体の模擬戦の相手ですよね、機体の指定はないんですよね?」
WD・ハンザ:「ファイターが戦う、首がポロリする、同じ同じ」
マジク・ウツフ:「ジムとかザクとかデスアーミーとかに乗せられる訳じゃあないんですよね?」
天城 空牙:「テスト機相手に実践機を使うの?しかも」
店長:「特に指定はないな。パイロットと機体を大破させなければ問題ないそうだ」
天城 空牙:「マークザイン、現代の技術じゃないよ?」
天城 空牙:「参考になるの?」
店長:「お、おう?」
店長:「多分現行ワイルダーとどこまで渡り合えるかが知りたいんじゃねぇか」
マジク・ウツフ:「だいじょうぶ、細かい事はいいんです」天城さんの片腕を掴んで
マジク・ウツフ:「行きましょう!」
WD・ハンザ:「受けたくないなら受けたくないでいいんじゃねえのー」
アキラ・ミヤギシ:「テストなら、様々な機体と戦いたいという依頼主の意向なのだろう」
天城 空牙:「ええ・・・・・」
天城 空牙:「うーん、なら、どうなっても知らないから」
WD・ハンザ:「最悪殺しちまっても金払ってごめんなさいすればたいてい何とかなっから!HAHAHA」バンバン背中叩き
マジク・ウツフ:「ちなみに、天城さんのもう片腕誰か掴んで、リトルグレイ状態で無理やり連れていこうと狙ってたんですが。応援を求む」
アキラ・ミヤギシ:「パイロットと機体を大破させない、という依頼を満たす自信があるのなら、引き受けても大丈夫だろう。あとは相手方の研究と仕事だ」
マジク・ウツフ:「発想が野蛮すぎる!」
アキラ・ミヤギシ:「行こう」
WD・ハンザ:「いや依頼失敗の隠ぺいのためにその場でミナゴロシ始めるよりよっぽど穏当よ?俺は平和主義なのさ」
アキラ・ミヤギシ:応援求められてるならやっちゃう。
GM:【Realize】
アキラ・ミヤギシ:ずるずる。
GM:さて、じゃあ君たちはその依頼主の指定した場所に向かう
WD・ハンザ:てこてこ
マジク・ウツフ:てくてく
ユウキ・エルナス:すたすた
マジク・ウツフ:ヘイ、彼女、オレの機体飛べるんだが、のってかない?
アキラ・ミヤギシ:「最悪の事態を想定しておくのは注意深くはあるのだが・・・」野蛮というか豪快というかだなあw
アキラ・ミヤギシ:てくてく。
WD・ハンザ:俺、バイクでばうんばうん跳ねながら移動するんだ…
GM:たどりつくと一人の老年の科学者が君たちを出迎えてくれた、今回の依頼主だろう
依頼主:「やぁ、よく来てくれた」
ユウキ・エルナス:オイオイオイ
WD・ハンザ:(あかんやつや)
アキラ・ミヤギシ:別世界のメモリーが悪寒を訴えかける。
依頼主:「今回は私が黒歴史で再現した機体と戦ってもらうのだが、不慮の事故のないように気を付けてくれ」
天城 空牙:「不慮の事故想定とか」
WD・ハンザ:「こんちわ、あんたが依頼主?よろしくさーん」
ユウキ・エルナス:「事故、ですか」
アキラ・ミヤギシ:「了解した。・・・なんといっても兵器だからな」
依頼主:「実弾や熱兵器を使うのだ。あり得ないとは言えまい」
依頼主:「模擬戦闘といえどペイント弾などはこちらでは用意出来なかった」
依頼主:「本当に申し訳ない」
WD・ハンザ:「おーけーおーけー、そういうのは得意ヨ」行間を読み取ってやったゼな顔
マジク・ウツフ:「う、うん、出力や炸薬の量は落としてると思うけど、万が一ですよね」
蓮華:「ん、あれ。みんなが相手なのか」と依頼主の背後から出てくる
マジク・ウツフ:「ハンザさんはなんですごーく悪い顔してるの?あ、レンカさん」
ユウキ・エルナス:「蓮華さん!」
ユウキ・エルナス:「そっか、先に受けてたのは蓮華さんだったのかー」
アキラ・ミヤギシ:「ペイント弾の用意もできてないのか・・・レンカが先に依頼を引き受けたワイルダーだったんだな」
アキラ・ミヤギシ:「ああ、俺たちが相手になる」
蓮華:「あぁ。まぁ不安がないわけではないがお互い恨みっこなしだ。俺は死ぬつもりはないしな」
WD・ハンザ:「HAHAHA…っと、あれこないだの坊主」やほーう「あれからお嬢ちゃんとはネンゴロかね?ん?」
マジク・ウツフ:「あははは…さすがにコックピット部分への直撃は避けてくださいね」
ロートス:ネンドロー
アキラ・ミヤギシ:「とはいっても、1対5では明らかに武力差があるので、1対1などを繰り返す・・・のだろうか? ああ、それはもちろんだとも。さすがにテストで死傷者などは避けたい」
蓮華:「あんたは……久しぶりだな、そのときはたすかった」
蓮華:「ネンゴロって……」苦笑しつつ
依頼主:「いや、5対1でやってもらう」
ユウキ・エルナス:「ふむ・・・それだけのMSってことですね」
依頼主:「乱数戦でどこまでいけるかを知りたいからな」
WD・ハンザ:「まあ仲良くしとけよってことさー」って「マジか、新型にそんなに自信あり?」
アキラ・ミヤギシ:「・・・こちらは構わないが・・・了解した」
マジク・ウツフ:「結構、機体性能に自信ニキっすね」
依頼主:「うむ。私が作った機体だからな」
依頼主:「さ、説明するのも面倒だ。さっそく戦ってもらおう」
天城 空牙:「じゃ、ぶっ壊してもいいんだ?」
マジク・ウツフ:「うーす」
ユウキ・エルナス:「了解です」
依頼主:「構わんぞ。とりあえずコクピット周りさえ破壊しなければ構わん」
WD・ハンザ:「まあそういうことなら遠慮なく、数を頼みに襲うのは得意さ」
アキラ・ミヤギシ:「ああ(後で2対1とかに変更になるかなと思いつつ)」
マジク・ウツフ:「ハンザさんって、思想が蛮族ですよね」
天城 空牙:「ふーん」
WD・ハンザ:「そうかい?故郷じゃ結構常識人で通ってるんだけど」
天城 空牙:「じゃあそれ、システム系なんだ?」
アキラ・ミヤギシ:「(いくら機体もパイロットも優秀でも、いきなりの戦闘で、他が慣れた相手ばかりではな・・・)」
依頼主:「そうじゃ」
天城 空牙:「”コクピット周りは”って言った、アンタ、不慮の事故が云々って言いながらいま”パイロット以外は”と言わなかったから」
天城 空牙:「だったら、変なシステムを積んでて、サイド構築が難しいんだろ」
蓮華:「……」ぎょっ、として依頼主を見る
アキラ・ミヤギシ:「・・・? コクピットを潰さなければ、パイロットは無事なんじゃないのか?」無知ー
マジク・ウツフ:「ロスボーンガンダムの接近戦用に作られてますからね、狙って攻撃するのは得意ですよ」
依頼主:「心配はいらんよ」と愉快そうに笑って言う
WD・ハンザ:「……」ニヤニヤしながら肩すくめジェスチャア
マジク・ウツフ:「この二人、B級ハリウッド映画に出てそうなキャラっすよね」ハンザさんと依頼主を見つつ
アキラ・ミヤギシ:「映画に出て来そうなのか」映画とか見てないだろうからわからない
エピオン:君たちの前に黒と赤の近接機らしき機体が姿を出す。蓮華が乗っているのだろう
マジク・ウツフ:「帰ったら映画観ましょうっていうかなにあれ、かっこいい!」
マジク・ウツフ:「超かっこいい!!」
依頼主:「これが私が黒歴史から再現した機体。ガンダムエピオン」
天城 空牙:「・・・・へー」
WD・ハンザ:「蛇腹剣ですとー!?ロマン過ぎる…」
アキラ・ミヤギシ:「ふむ。かっこいいのか、俺には少し・・・いやなんでもない」
天城 空牙:「見るからに白兵戦向け、バカみたいな吶喊機」
依頼主:「ふふ、これの真骨頂はただ吶喊することではないのだよ」
天城 空牙:「・・・?」
アキラ・ミヤギシ:「(色合いのせいか、少し禍々しい物を感じた。が、言う必要はないだろう)」
依頼主:「まぁ吶喊が主なのは間違いないが」
依頼主:「ここから私好みにカスタムしてもよかったが完全再現をまずは目指してみた」
WD・ハンザ:「相手にとって不足なし、それでは早速ガンダムファイト!」がちゃりと盾から剣を抜き放ち
エピオン:「あ……っと!が、ガンダムファイト!」
マジク・ウツフ:「レディー!」
依頼主:「ゴー!!」
マジク・ウツフ:「WD・ハンザ暁に死す!!!」
GM:【最強の証~キング・オブ・ハート】
マジク・ウツフ:行動値振る感じですかね?
GM:では1R目
GM:行動値決定をどうぞ
マジク・ウツフ:1d10+19 行動力
DiceBot : (1D10+19) → 4[4]+19 → 23
WD・ハンザ:「皆ノリが良いな、愛してるぜ!…あと小僧、俺はまだ死なねえよ?!」
アキラ・ミヤギシ:「ガンダムファイト・・・(邪魔したら悪そうな気がしてる)」
アキラ・ミヤギシ:1d10+8 行動値
DiceBot : (1D10+8) → 2[2]+8 → 10
WD・ハンザ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 8[8]+3 → 11
ユウキ・エルナス:1d10+14
DiceBot : (1D10+14) → 1[1]+14 → 15
天城 空牙:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 7[7]+4 → 11
GM:それじゃあエピオンの行動から
GM:3回行動します
GM:1行動目は移動
マジク・ウツフ:ぴゃー
ユウキ・エルナス:おおう
アキラ・ミヤギシ:三回だと。
マジク・ウツフ:さすがゼロシス
マジク・ウツフ:じゃなくてエピシス
WD・ハンザ:身体に悪そう
GM:choice[フルクロス,ユニコーン,ナイト,ザイン]
DiceBot : (CHOICE[フルクロス,ユニコーン,ナイト,ザイン]) → ナイト
GM:ナイトガンダムにヒートロッド
WD・ハンザ:いいですとも!
GM:4d6+15 命中
DiceBot : (4D6+15) → 14[5,6,2,1]+15 → 29
WD・ハンザ:防御!
アキラ・ミヤギシ:「すごい動きだ、あの自信だっただけの事はある」
マジク・ウツフ:ん、んんん。こっち耐久に余裕あるから、回避失敗したら庇おうか?
WD・ハンザ:3d6+1 防御
DiceBot : (3D6+1) → 8[3,2,3]+1 → 9
WD・ハンザ:シールドに命中
GM:特性:この武器での攻撃が命中時、対象に装甲値無視したダメージを与え、対象に【スタン】1を与える
GM:10点装甲無視ダメージ
マジク・ウツフ:うぉぉぉ!庇うぞぉぉお
マジク・ウツフ:守護神使って庇います
GM:OK
WD・ハンザ:シールドに喰らってもスタンするのかな
ユウキ・エルナス:まぁ電流ですからねぇ
WD・ハンザ:おっとありがとう
マジク・ウツフ:「危ない、ハンザさん!あばばばば、痺れる」
GM:当たった時点で入りますね
依頼主:「うむ。ヒートロッドも問題なく発動しているな」
アキラ・ミヤギシ:「・・・なるほど、面白い」
GM:3行動目は回避専念
ユウキ・エルナス:「グフのアレだったか・・・・!」
GM:フルクロスどうぞ
WD・ハンザ:「おっと、おいおい大丈夫かよ」ウミヘビか
蓮華:「無事かマジク?」
アキラ・ミヤギシ:「ダメージを受けたマジクは、もちろんつらいだろうが・・・このぐらいなら、練習としてもまだ分かる範囲だ」
マジク・ウツフ:「電流が弱かったのでなんとか」
蓮華:「そうか、ならば来い!」
マジク・ウツフ:回復を宣言。スタン1だから一般判定で3かな?
GM:そうですね。スタン1ですし
マジク・ウツフ:3d6
DiceBot : (3D6) → 8[4,3,1] → 8
マジク・ウツフ:回復して、2行動目
GM:こいこい
マジク・ウツフ:この位置はー
マジク・ウツフ:ビームライフルしかできないかな
天城 空牙:「電子機器戦か・・・!」
マジク・ウツフ:4d6+8 射撃命中 バイコン+6 動体視力+1 全天+1 EN消費8
DiceBot : (4D6+8) → 11[3,4,3,1]+8 → 19
蓮華:3d6+10+10 回避
DiceBot : (3D6+10+10) → 7[2,3,2]+10+10 → 27
マジク・ウツフ:「くぅ!速い、避けられるか」
WD・ハンザ:固定値がやばい
XBガンダム フルクロス:ザンバスターで狙うものの、相手の機動性の高さに翻弄される
マジク・ウツフ:行動終わり
蓮華:「シスクードほどではないが、あっちと比べて機体が軽いな……!」
GM:レディどうぞ
ユウキ・エルナス:「格闘機、ならその間合いに居続けるのはマズいか」
ユウキ・エルナス:移動してファンネルを10基
マジク・ウツフ:あ、大型携行の射程だったわさっき(素で忘れてたアレ)
ユウキ・エルナス:10d6+7
DiceBot : (10D6+7) → 36[4,1,3,6,5,3,4,4,3,3]+7 → 43
GM:3d6+10+10 回避
DiceBot : (3D6+10+10) → 7[2,2,3]+10+10 → 27
GM:ダメージどうぞー
ユウキ・エルナス:「フィンファンネルならどうだ・・・!」
ユウキ・エルナス:10d6
DiceBot : (10D6) → 29[2,3,4,1,3,1,2,4,4,5] → 29
GM:29素通し
蓮華:「さすがに……!難しいな……」
依頼主:「思考誘導兵器か。しかし……ふふ」
GM:ナイトガンダムどうぞ
ユウキ・エルナス:とりあえずゲットワイルドのアレでWG+1
WD・ハンザ:いちいちコックピットの視界はしにポップアップしてくるおっさん
GM:草
アキラ・ミヤギシ:原作過ぎるw
マジク・ウツフ:すごい、レンカさんが邪魔そうな顔してる
WD・ハンザ:「ヒャッハー!」移動、0距離
アキラ・ミヤギシ:呪いの機体w
WD・ハンザ:ロングソードで攻撃じゃよ!命中前にWG1消費して超肉薄2レベ
WD・ハンザ:「斬り合いしーましょ!」
蓮華:「いいぞ!来い!」
WD・ハンザ:5d6+6
DiceBot : (5D6+6) → 17[5,5,1,2,4]+6 → 23
WD・ハンザ:あかんか
マジク・ウツフ:「接近戦が得意な相手に接近戦を躊躇なく挑んでいってる…」
アキラ・ミヤギシ:楽しそうだなあ。
蓮華:2d6+10-10 防御
DiceBot : (2D6+10-10) → 5[3,2]+10-10 → 5
マジク・ウツフ:でえじょうぶやで、いざとなったらプレ切るし
アキラ・ミヤギシ:「テストだし、いいんじゃないか?」
蓮華:ビームソードでナイトガンダムの剣と鍔迫り合いをする!
WD・ハンザ:格闘命中したのでWG1つ貰いつつ、ダメージ
WD・ハンザ:4d8+10
DiceBot : (4D8+10) → 24[6,7,4,7]+10 → 34
GM:19点もらい
天城 空牙:「あの剣、ビームコートしてあるんだ・・・」
WD・ハンザ:「やっぱ強いなあ坊主!自前の機体じゃなくてこれかよおおお!」
WD・ハンザ:おわーり
マジク・ウツフ:「ビームコートなのかな、変な素材で作られてる可能性ありますよ、だって、ネオジャパン謹製だし…」
GM:ウィングどうぞー
WD・ハンザ:ビームコート?何それおいしい?って顔を一瞬しつつ、やっべ超楽しいのですぐ忘れる
GM:草
アキラ・ミヤギシ:移動
アキラ・ミヤギシ:右端に
アキラ・ミヤギシ:そして攻撃
天城 空牙:「それでいいのかよ」
GM:ファッ!?
アキラ・ミヤギシ:EN7使用 ビームスナイパーライフル
GM:届くの!?
アキラ・ミヤギシ:はっ
アキラ・ミヤギシ:移動力しか考えてなかった
アキラ・ミヤギシ:もうちょい左
ユウキ・エルナス:あれか、射程伸ばしたビームスナ・・・と思ったら違った
アキラ・ミヤギシ:すみません
WD・ハンザ:パネェ
アキラ・ミヤギシ:ニマス横にこれで届くはず(間違いでしたっ
ウィングガンダム:9d6+8 射撃 ビームスナイパーライフル 消費EN7
DiceBot : (9D6+8) → 32[1,6,6,3,6,2,2,1,5]+8 → 40
GM:しゅごい
マジク・ウツフ:「ど、どうなんだろう。けど、オレのVガンダムも発掘兵器でよくわからないまま使ってましたから、この世界じゃ日常茶飯事なのかも!」
マジク・ウツフ:さすがオールドタイプだぜ
アキラ・ミヤギシ:3個クリなので、スナイパーの固定ダメージに+2
ウィングガンダム:1d10+6+使用EN*3 ビームスナイパー 威力 属:熱
ユウキ・エルナス:「もうちょっと自分の機体はちゃんと確認して使おうね!?」
アキラ・ミヤギシ:1d10+6+21+2 当たったらこのダメージ
DiceBot : (1D10+6+21+2) → 9[9]+6+21+2 → 38
WD・ハンザ:大ダメージだ
GM:これってダメージ+3d6だっけ?
GM:(クリダイス分
アキラ・ミヤギシ:+2とかの単位だと思ってましたが・・・(間違ってた?
ウィングガンダム:1d10+6+使用EN*3 ビームスナイパー 威力 属:熱
ユウキ・エルナス:2d6追加ダメージですねー
アキラ・ミヤギシ:なんと
アキラ・ミヤギシ:d6だったんですか
ユウキ・エルナス:あ、ちがう
アキラ・ミヤギシ:違うのか。
マジク・ウツフ:クリの個数では?
マジク・ウツフ:3個クリしたなら固定値で+3とか
GM:クリの個数だから2個か
ユウキ・エルナス:命中の追加振りしてでた数値ぶんかな
アキラ・ミヤギシ:2クリで+1 3クリで+2 とかだったと思ってた。ああ、命中の追加忘れてた
アキラ・ミヤギシ:2b6 追加
DiceBot : (2B6) → 4,3
音響:ユウキさんのが正解
アキラ・ミヤギシ:追加は出ない。
GM:7点ダメージ追加ですね
ユウキ・エルナス:7ダメついかー
アキラ・ミヤギシ:了解。そういう事だったんですね。
GM:45点の熱。30点受けます
アキラ・ミヤギシ:じゃあ合計45ねつダメージ。失礼しました。
マジク・ウツフ:クリティカルで出た数値分固定値に加算する ごめそういう事でした
WD・ハンザ:「うお、まぶし」
蓮華:「っ!意識外からの狙撃……!やるな!」
GM:ラストマークザインどうぞー
マジク・ウツフ:「近接が抑えて、遠距離機体がその隙を狙って撃ち抜く。頭数が多いですから、とる戦術は多いですね」
アキラ・ミヤギシ:「それだけ近接攻撃を受ければ、狙撃狙いもやりやすいさ。・・・だが、捌かれた」
天城 空牙:集中して
天城 空牙:レールガン討つか、EN10
天城 空牙:5d6+11
DiceBot : (5D6+11) → 15[2,1,4,3,5]+11 → 26
エピオン:3d6+10+10 回避
DiceBot : (3D6+10+10) → 12[6,5,1]+10+10 → 32
エピオン:よし、正直不安だった
マジク・ウツフ:どする?プレる?通す?
天城 空牙:んー・・・おまかせ!
天城 空牙:取っといてもいいと思う
マジク・ウツフ:様子見で使わないでおくね
天城 空牙:「こういうのはどうだ・・・!」
天城 空牙:こっち
天城 空牙:ブレード部が開き、ビームを纏った実弾を撃ち出す
エピオン:「くぅっ!?」ギリギリで避けるが、胸を掠って揺れてうめき声を漏らす
マジク・ウツフ:「うぉ!あぶなっ」
GM:では1R目の最後
天城 空牙:「・・・何?・・・・へえ・・・面白いね」
依頼主:「ふむ。ちと早いが、そろそろシステムを発動するか」
天城 空牙:「ちょっと、やる気出てきたわ」
WD・ハンザ:「あっれ?今まで素?まじかー」
蓮華:「いいだろう、俺も楽しくなって……!」
ユウキ・エルナス:「・・・・!」
ウィングガンダム:「テストとはいえ、いやだからこそ、あまりやりすぎると、不安があるが・・・システム?」
依頼主:「ポチッ、とな」
マジク・ウツフ:「システム?あ、本気じゃなかったんだ」
WD・ハンザ:自爆しそう
ウィングガンダム:「まだ何かあるのか?」
GM:【ビースト】
蓮華:「かっ、がっ!?」
GM:苦しそうなうめき声をあげる
マジク・ウツフ:「なんか、ヤバくない?様子ヤバくないですか!?」
ユウキ・エルナス:「ッ・・・蓮華さん!」
ウィングガンダム:「・・・? レンカ、返事はできるか!?」
蓮華:「なんだ、これは……!」
ウィングガンダム:「バイタルモニターなどは取っているか」依頼主に
依頼主:「む?おかしいな」
依頼主:「あぁ、問題ない。しかし彼自身も結構なシステムを使っているときく」
天城 空牙:「・・・?」
依頼主:「てっきりこのシステムも耐えられるかと思ったんだが」
ユウキ・エルナス:「何を積んでるんですか、アレは!」
蓮華:「あ、ぐ……やめろ、見せるな……俺に、俺にその未来を見せるなぁあああああ!!!」
ウィングガンダム:「おかしい? ならば、中止を・・・」依頼主が不穏すぎる事を
GM:2R目
GM:行動目決定をどうぞ
依頼主:「仕方ない、緊急停止スイッチを……」ポチッ、ポチッ
依頼主:「……きいてない、だと……?」
ユウキ・エルナス:1d10+14 EN30でNT-D発動
DiceBot : (1D10+14) → 9[9]+14 → 23
ウィングガンダム:「・・・本当に様子がおかしい、強制脱出装置などは発動できないのか・・・停止スイッチがあるのか」
マジク・ウツフ:「こうなったら、無理やり、止める…しか!?」
ウィングガンダム:1d10+8 行動
DiceBot : (1D10+8) → 8[8]+8 → 16
依頼主:「しまった、メンテナンスを怠ったばかりに……」
マジク・ウツフ:じゃけん、代償機動3使いましょうね
WD・ハンザ:「やっぱ身体に悪そうなやつだったかー」
WD・ハンザ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 1[1]+3 → 4
マジク・ウツフ:「ふざけんなーアホー!」
ユウキ・エルナス:代償機動を同じく
マジク・ウツフ:WG1消費して
WD・ハンザ:おっとこれはひどい
ユウキ・エルナス:「ざけんなよ・・・アンタ!」
ウィングガンダム:「発動しないだと?」メンテナンスwww「いや、それは・・・何故その状況でテストしようなんて思った」
マジク・ウツフ:1d10+19+6 行動力
DiceBot : (1D10+19+6) → 6[6]+19+6 → 31
依頼主:「ふむ。じゃが本当に彼なら耐えられると思って話さなかったんじゃがのう」
依頼主:「そりゃあ、せっかく作った機体を誰かに乗って使ってもらおうと思うのは科学者のサガだろ」
ウィングガンダム:「・・・いや、責めても仕方ない。この状況の解決方法を教えてくれ」
依頼主:「うむ。とりあえず機体を動けなくさせればよい」
WD・ハンザ:「そういうこともあるさ、事ここに至って大破させるなってのは無しにしてくれよな」
依頼主:「じゃが、もしこのシステムが正常に動いているなら……本気でかからんと死ぬかものう」
ウィングガンダム:「・・・整備が完璧でない状況で誰かを乗せるのは、それ以前の問題だが・・・それは後で話し合おう」
マジク・ウツフ:「コックピット部分を外しながら!でしょ!やりますよ」
ユウキ・エルナス:「やるよ・・・レディ、あの機体を止めるんだ!」
ユウキ・エルナス:【目覚め】
ウィングガンダム:「・・・了解した」
蓮華:「お前らか……お前らが、俺の敵……!俺の、死……!」
GM:錯乱して、君たちにビームソードを向ける
天城 空牙:「・・・・それ、責任問題だぞ」
天城 空牙:「ま、知らない」
依頼主:「責任?そんなものは知らん」
マジク・ウツフ:「せめて、ごめんなさいくらい言えー!バカー!」
依頼主:「私は死んでも責任を問わないと最初から依頼書には書いておいたからな」
依頼主:「だがこうなったのは私の責任ではある。本当に申し訳ない」
WD・ハンザ:「許す」
ユウキ・エルナス:「クソ、今は構ってられない。」
マジク・ウツフ:「許す。けど、ムカつくから後で殴る」
WD・ハンザ:「そういうもん込々で金もらってなんぼの商売よ」
天城 空牙:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 2[2]+5 → 7
GM:ではエピオン
GM:行動消費なしでヒートロッド
GM:対象はフルクロス
ユウキ・エルナス:あ、あと代償で行動値29っす
GM:OK
マジク・ウツフ:こぉぉぃ
エピオン:7d6+25 命中
DiceBot : (7D6+25) → 24[5,4,1,3,5,2,4]+25 → 49
マジク・ウツフ:さすがに今回は避ける
ウィングガンダム:「俺は許さん、後で諸々の対応を求める活動をするぞ」
マジク・ウツフ:5d6+11+9 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 マスタリー+3 動体視力+1
DiceBot : (5D6+11+9) → 15[1,2,3,4,5]+11+9 → 35
マジク・ウツフ:閃き使いまして
マジク・ウツフ:5d6+11+9+12 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 マスタリー+3 動体視力+1
DiceBot : (5D6+11+9+12) → 16[4,3,5,3,1]+11+9+12 → 48
マジク・ウツフ:あ、1足りないや
エピオン:プレる?
マジク・ウツフ:アキラさん、何かちょーだい
マジク・ウツフ:あ、待った
マジク・ウツフ:格闘攻撃だよね?
依頼主:「ふむ、システムはしっかりと動いているようじゃな。よかった」
GM:ですね
ユウキ・エルナス:バルカンか
GM:バルカン?
アキラ・ミヤギシ:あるよー
マジク・ウツフ:バルカン5使って、命中下げておきます
WD・ハンザ:バァァルカンッ!!
GM:OK 回避ですね
アキラ・ミヤギシ:ふむ じゃあいらないかな?
マジク・ウツフ:うむ、大丈夫です
アキラ・ミヤギシ:はーい(引っ込め
マジク・ウツフ:「同じ手は食わない!」
XBガンダム フルクロス:マシンキャノンでけん制しつつ、ビームザンバーでヒートロッドを受け止める
エピオン:1行動目は命中専念
エピオン:2行動目でもう一度ヒートロッドをフルクロスに
マジク・ウツフ:こいこい
エピオン:7d6+25+10 命中
DiceBot : (7D6+25+10) → 33[5,3,5,5,5,6,4]+25+10 → 68
ユウキ・エルナス:「何を積んだんだ・・・こいつ・・・」
依頼主:「どれ、どこまで戦えるのかのう」
マジク・ウツフ:プレって、命中44に下げ
ウィングガンダム:「・・・止まってくれた方がいいようにしか思えん」
マジク・ウツフ:回避
マジク・ウツフ:5d6+11+9 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 マスタリー+3 動体視力+1
DiceBot : (5D6+11+9) → 21[6,4,1,6,4]+11+9 → 41
天城 空牙:「・・・・・・・・・」
エピオン:常時:覚醒を参照する自身へ影響を与えるものへの効果を半減
アキラ・ミヤギシ:裏技?
天城 空牙:「言動が、システム時の俺に、似てる・・・」
マジク・ウツフ:命中56ですね、敵のは
ユウキ・エルナス:ん、プレッシャーのデバフ半分かな
マジク・ウツフ:じゃあクリったんで感情の爆発を使います
エピオン:OK
アキラ・ミヤギシ:プレが半減で56か・・届かないですね。
ユウキ・エルナス:感性の出目次第ですかね
アキラ・ミヤギシ:がんばれがんばれ。
マジク・ウツフ:14d+41 回避
DiceBot : (14D6+41) → 50[2,1,6,1,6,5,5,5,2,3,4,5,3,2]+41 → 91
アキラ・ミヤギシ:凄い数値だ。
WD・ハンザ:ひゃー
ユウキ・エルナス:感性はちゅよい
マジク・ウツフ:「そこ、だぁぁぁ!」
ユウキ・エルナス:もっと強いのは直感だけど
エピオン:後の先:対象が何らかのスキルを使用して成功させたときに発動。命中半減して対象に同じ攻撃をする。この攻撃に対して対象はスキルを使えない
エピオン:34の命中のヒートロッド
マジク・ウツフ:この数値なら、いける
マジク・ウツフ:置き撃ちを宣言
GM:おっ
マジク・ウツフ:クジャクで殴り返します。んで、最後の一発は防御かな、マイナス補正で避けれる気はしない
GM:OK
マジク・ウツフ:5d6+15+9+31 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (5D6+15+9+31) → 15[3,3,1,4,4]+15+9+31 → 70
エピオン:しゅごい
エピオン:5d6+25 防御
DiceBot : (5D6+25) → 9[3,2,2,1,1]+25 → 34
ユウキ・エルナス:行動値分命中と火力に入りますからなぁ
GM:ダメージこいこい
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2+31 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2+31) → 14[4,2,4,4]+6+48+2+31 → 101
エピオン:ビームバリア EN80消費
マジク・ウツフ:格ゲー版の方か
エピオン:6点をもらおう
マジク・ウツフ:こっち10点もらって
マジク・ウツフ:いや、どうせ
マジク・ウツフ:防御無視ならワンチャン避けるか
エピオン:OK
マジク・ウツフ:5d6+11+9-6 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 マスタリー+3 動体視力+1
DiceBot : (5D6+11+9-6) → 16[2,3,2,4,5]+11+9-6 → 30
マジク・ウツフ:あと、2足りない
ユウキ・エルナス:プレる
エピオン:プレるか。なら
ユウキ・エルナス:半分ならー10だし、いけるかな
エピオン:鉄と血と
マジク・ウツフ:んー、アキラさんのヤツもったほうがいいかも
ユウキ・エルナス:げっ
アキラ・ミヤギシ:2だけなら、こっちも出せるけど。
エピオン:相殺
アキラ・ミヤギシ:じゃあいく
ウィングガンダム:裏技SL2 SL×2の値、自身または他人の判定の固定値にプラスする 
アキラ・ミヤギシ:+4
エピオン:すまねぇ すまねぇ
エピオン:こっちは命中有利になってるんだ
エピオン:同値回避はできぬ
マジク・ウツフ:んー…んー
マジク・ウツフ:いや、下げておいて当たっとくこれは
マジク・ウツフ:ダメージ10点もらい、スタンに
エピオン:OK
ユウキ・エルナス:「くっ・・・抑えきれない!?」
アキラ・ミヤギシ:2じゃなくて、4足りなかったんですね、なら+4じゃどうにもならない了解。
マジク・ウツフ:「くっ!また!」
エピオン:3行動目 ビームソード 射程:0~2 対象:単体
エピオン:連撃
エピオン:マジクへ
XBガンダム フルクロス:ヒートロッドを受けつつ、バスターモードのクジャクで突貫。ビームサーベルと鍔迫り合いに
マジク・ウツフ:こいこい
エピオン:7d6+25+10 命中 #1
DiceBot : (7D6+25+10) → 22[2,6,3,3,4,3,1]+25+10 → 57
エピオン:7d6+25+10 命中 #2
DiceBot : (7D6+25+10) → 29[2,6,6,2,1,6,6]+25+10 → 64
エピオン:7d6+25+10 命中 #3
DiceBot : (7D6+25+10) → 22[4,4,3,2,1,6,2]+25+10 → 57
エピオン:64+3d6 2つ目の命中
DiceBot : (64+3D6) → 64+4[2,1,1] → 68
マジク・ウツフ:ニュータイプ撃ちを宣言しつつ
マジク・ウツフ:クジャクで殴り返し
GM:来いよぉ!
マジク・ウツフ:二度目の攻撃なんで、マイナス補正突くはず
マジク・ウツフ:5d6+15+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (5D6+15+9) → 17[4,4,3,4,2]+15+9 → 41
エピオン:新しい血
エピオン:6d6+15+10 回避
DiceBot : (6D6+15+10) → 20[4,5,2,1,5,3]+15+10 → 45
ユウキ・エルナス:直感
ユウキ・エルナス:2、3を6へ
マジク・ウツフ:CスキルとAスキル使用できないけど、大丈夫?通すならもらうけど
ユウキ・エルナス:あ、他人の支援ならどうなんだろ
GM:ちょっと待ってね(ファングさんと相談
音響:N
ユウキ・エルナス:ダメか
音響:適応できない、に使用できないは全部変えておきます
マジク・ウツフ:失敗、もらうぞー
エピオン:OK
マジク・ウツフ:全部受けよ
マジク・ウツフ:1d6+6 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6) → 2[2]+6 → 8
マジク・ウツフ:1d6+6 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6) → 1[1]+6 → 7
マジク・ウツフ:1d6+6 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6) → 5[5]+6 → 11
エピオン:4d10+35 熱 #1
DiceBot : (4D10+35) → 31[8,9,5,9]+35 → 66
エピオン:4d10+35 熱 #2
DiceBot : (4D10+35) → 17[3,2,6,6]+35 → 52
エピオン:4d10+35 熱 #3
DiceBot : (4D10+35) → 21[5,9,6,1]+35 → 56
エピオン:えーと、ゼロシステムでダイス反転だから
エピオン:66,56,61
エピオン:の熱
マジク・ウツフ:EN150消費して
マジク・ウツフ:6 6 1受けます
マジク・ウツフ:(装甲差し引き)
WD・ハンザ:一つでも受けたら消し炭になるぜ…こわ
蓮華:「お前か、お前が、俺の命を狙うのか!っぅうううう!!!」ヒートロッドを巻き付けてこっちに引きずり、ビームソードを逆手に持ってめった刺しに
マジク・ウツフ:「おぉぉっぉぉ!!!」
蓮華:「殺す!俺は、死にたくない!生きるんだ……!どんな手を使っても!」
GM:フルクロスどうぞ
依頼主:「……あ、あの細工のせいか」
アキラ・ミヤギシ:「・・・命を狙う?」
天城 空牙:「そうか・・・俺は心を操られたけど」
マジク・ウツフ:フルクロスのIフィールドでビームソードを偏向させ防ぐが、全てを防ぎ切れない
アキラ・ミヤギシ:「心当たりがあるのか、説明してくれ」
XBガンダム フルクロス:損傷とジェネレーターの負荷が限界に近い
天城 空牙:「アイツ、思考を操られてるんだ」
依頼主:「うむ。エピオンについているのはエピオンシステムと言ってな」
ユウキ・エルナス:「思考を・・・」
依頼主:「量子演算コンピュータの一種なんじゃが、戦場において未来を見せてくれる」
依頼主:「どうしたら勝てるか、どうしたら避けられるか」
依頼主:「そういった様々な計算結果を頭に入れ込むのだ」
WD・ハンザ:「身体に悪そうだ」
アキラ・ミヤギシ:「思考を操るのと、未来を見せるのに関連性が? ・・・頭に入れ込む・・・」
マジク・ウツフ:「ニュータイプの先読み能力に近い…!?」
依頼主:「普通、自身が負ける未来は見せないのじゃが」
依頼主:「生存本能が強いパイロットであればそういった未来を見せたらもっと動くかなーと」
アキラ・ミヤギシ:「・・・もしや・・・最悪の未来も見せるのか」
依頼主:「だからそういう未来も見せるようにさせた」
ユウキ・エルナス:「それであの状態か・・・!」
アキラ・ミヤギシ:「・・・なるほどな」
依頼主:「今のあのパイロットは自身が様々な自身が『どう死ぬか』の未来を見せられている」
アキラ・ミヤギシ:「拷問だ」
WD・ハンザ:「飴と鞭の鞭しか用意してない奴」
天城 空牙:「違うよ、そうか」
天城 空牙:「”こう死ぬから、こう対処しろ”」
天城 空牙:「そういう、システムなんだろ」
依頼主:「うむ。そこの少年の言う通りだ」
アキラ・ミヤギシ:「人はそれに耐えられない。・・・拷問のやり方を知っているか、自分がどう死ぬかわからせるんだ」
依頼主:「彼は精神的に強いと思ったが、こと”死”に多大な恐怖が心の奥底にあるってことだな」
依頼主:「並みの人間でもこうまで”死”に具体的な恐怖は抱かんぞ」
マジク・ウツフ:「本来のシステムと逆転現象が起きてる。って事ですね」
天城 空牙:「ん?ファングさんはゆっくりと鋭い痛みを与えると吐くっていってたけど」
マジク・ウツフ:敵の手番終わったよね?
GM:です
GM:フルクロスどうぞ
アキラ・ミヤギシ:「いや、痛みだけでは、存外に耐える」
マジク・ウツフ:んー、ファングさんに質問。置き撃ちの効果は昨日の効果適応でいい?先に1行動使って
WD・ハンザ:「良くわからなかったけどさ、強くなるならいいことだ…倒し甲斐があるぜ」
マジク・ウツフ:攻撃を行うっていう
アキラ・ミヤギシ:「・・・まあ、こんな時に話す内容でもない」
ユウキ・エルナス:「そんなシステムを使わせ続けるわけにはいかない・・・早く何とかしないと・・・!」
アキラ・ミヤギシ:「・・・理由はわかった、止めるだけだ」
依頼主:「うーむ、あのパイロットは”ここで死ぬ”ことに恐怖が強く受けているな」
依頼主:「なにかせねばならんことでもあるのだろうか」
音響: ん>
音響:変わるまではGM判断で
GM:適用でいいっすよ
WD・ハンザ:「裸のおねーちゃんが抱き着けばもしかしたら止まるかもな!HAHAHA」
マジク・ウツフ:じゃあ、オレはすでに1行動消費してる扱いなんで
アキラ・ミヤギシ:「・・・それですむなら、やってもいいんだが」
依頼主:「抱き着くにしてもコクピットを開けねばならんだろう」
マジク・ウツフ:スタン回復はできず。そのまま行動終了。んで感応使っていいかな?
アキラ・ミヤギシ:「しなければいけないこと・・・何かを持っている奴が多そうだしな、ここは」
GM:OK
マジク・ウツフ:今、レンカはしなければ、いけない事ができなくなるから、システムが暴走して、死の恐怖でぶっ飛んでる訳ですよね
GM:ですね
GM:ん、いやちょっと違うな。正確にはシステムは暴走してません
マジク・ウツフ:レンカ自身が暴走してると?
GM:です
GM:システムが自身の死をリアルタイムで連続で頭に叩き込んで、それで蓮華が錯乱している感じです
マジク・ウツフ:何かしら、働きかけて、精神安定を与える事は可能ですかというのが質問内容
WD・ハンザ:実験は成功じゃ!!(ぺっかーな顔の博士)
GM:可能です
マジク・ウツフ:OK
マジク・ウツフ:これだけ引き出せば、最悪なんとかできる。進めてください、ありがとうございます
GM:わかりました
GM:レディどうぞ
ユウキ・エルナス:んー
マジク・ウツフ:普通にぶっ壊してもいいし、盤外戦術もとってもいいというわけですね。分かります
ユウキ・エルナス:NT的なあれそれで声かけてもいいかなーって気もするし、動きを止めるために殴りに行ってもいいかなぁ
マジク・ウツフ:「…(どうする、か)」
ユウキ・エルナス:感応、蓮華に接近してNT能力を用いて思念って伝えられそうですかね
WD・ハンザ:首を取るしか…
GM:いちおう可能といえば可能ですね
マジク・ウツフ:NT的なアレソレで動きを止めて、その隙に首をとると?
依頼主:「ちなみに首を獲ったらとりあえずは動きは止まるぞ」
ユウキ・エルナス:ん、了解。単なるRPだとしてもやっておきたいかな
ユウキ・エルナス:移動して、エピオンに組み付こうか
GM:反撃
天城 空牙:「ふむ」
ユウキ・エルナス:「・・・蓮華さん」
ユウキ・エルナス:「あなたが何を成すために戦っているのか、俺はよくは知りません」
マジク・ウツフ:「どうするか、ですよね、心を抱きしめて、止めるか、機体を破壊するか」
ユウキ・エルナス:「でも、これだけは言いますよ、俺は、貴方を絶対に殺しはしない!」
マジク・ウツフ:「ちなみにオレは今、エピオンと斬り合ってるので、説得する余裕がありません」
エピオン:向かってくるレディに向けて、ヒートロッドを振るう
ユウキ・エルナス:ん、命中振ります?
GM:いえ、抵抗するRPなので
ユウキ・エルナス:「そのマシーンの言われるがままじゃダメなんですよ!」
GM:大丈夫ですよ
ユウキ・エルナス:紙一重で避けてエピオンへ組み付く
蓮華:「うるさい!来るな……俺は、俺はぁあああああ!!!」
GM:1行動目は組み付き、ということでいいかな?
ユウキ・エルナス:移動して、組み付きになると思います
ユウキ・エルナス:んで直接自分に蓮華を害する意図が無いことを思念として直接送りたいです
GM:なら覚醒で対抗かな!
ユウキ・エルナス:ソフトチェストタッチ的な!
ユウキ・エルナス:10d6
DiceBot : (10D6) → 21[5,1,2,4,1,1,2,1,1,3] → 21
エピオン:9d6
DiceBot : (9D6) → 26[6,1,3,4,3,1,4,3,1] → 26
ユウキ・エルナス:閃きおkです?
GM:OK
ユウキ・エルナス:10d6+10
DiceBot : (10D6+10) → 35[4,2,6,3,4,1,1,6,3,5]+10 → 45
エピオン:じゃあ思念をぶつけることはできましたが
エピオン:システムのガードが硬すぎて強くはぶつけられなかった
ユウキ・エルナス:「システムの干渉が強い・・・だったら!」
マジク・ウツフ:システムのガードか
GM:行動終了でいいかな?
ユウキ・エルナス:はーい
GM:ではウィングどうぞ
アキラ・ミヤギシ:はい
アキラ・ミヤギシ:まあー
アキラ・ミヤギシ:命中専念
アキラ・ミヤギシ:その後攻撃
アキラ・ミヤギシ:WG1消費
アキラ・ミヤギシ:マシンブレイカー3 使用WG1 タイミング:命中判定前 効果:ダメージを[SL×4]
アキラ・ミヤギシ:命中判定に
アキラ・ミヤギシ:限界突破4点と努力使用
アキラ・ミヤギシ:合計ダイス+7
アキラ・ミヤギシ:「レンカ、聞こえる状態ではないだろうが・・・俺は今からお前の機体に攻撃する。だが、コクピットには絶対に当てない。戦闘なのだから、もしもはありえると、誰もが思うだろうな。だが当てない。大したパイロットではない自覚はあるが、同じぐらい射撃にだけは自信があるんだ。全てを賭けて宣言する。聞こえはしなくて、暴れられても・・・まあ、いいのさ、どの道当てはしないのだから、安心して暴走していてくれ。この攻撃で死ぬ未来があると予想してみせろ、システムとやら」
蓮華:「っっっ!」
アキラ・ミヤギシ:16d6+11 命中
DiceBot : (16D6+11) → 40[3,2,5,5,1,1,1,5,5,1,3,3,2,1,1,1]+11 → 51
GM:ふむ
GM:51か……
ウィングガンダム:底力 Sl2 各判定後使用可能。ダイスロールの目の内、SL個までを結果を反転する。
アキラ・ミヤギシ:+10
アキラ・ミヤギシ:2d6 追加ダイスロール
DiceBot : (2D6) → 3[2,1] → 3
GM:64!いいね!
アキラ・ミヤギシ:61 追加ダメージ3
アキラ・ミヤギシ:はい。
アキラ・ミヤギシ:で、ダメージは
エピオン:リアクションは”なし”
GM:ダメージどうぞ
天城 空牙:「事故死、って、あるんだよ」
アキラ・ミヤギシ:1d10+12+6+3+21
DiceBot : (1D10+12+6+3+21) → 3[3]+12+6+3+21 → 45
アキラ・ミヤギシ:「知ってるが、起きないのさ」
GM:45点素受け
アキラ・ミヤギシ:右半身狙ってゴー
アキラ・ミヤギシ:ここで更に
マジク・ウツフ:「ええ、動きさえ、止めてくれれば!」
アキラ・ミヤギシ:ワイルドアイズ
アキラ・ミヤギシ:WG1点取得
アキラ・ミヤギシ:連撃を発動
アキラ・ミヤギシ:WG二点消費
蓮華:「っっっ!」一瞬、敵意が縮んだ
アキラ・ミヤギシ:もう一度攻撃 努力使用
アキラ・ミヤギシ:12d6+11 命中
DiceBot : (12D6+11) → 44[1,1,3,3,2,6,3,5,4,4,6,6]+11 → 55
ウィングガンダム:底力 Sl2 各判定後使用可能。ダイスロールの目の内、SL個までを結果を反転する。
アキラ・ミヤギシ:11>66 に 65命中
GM:すべて吐き出す気か
アキラ・ミヤギシ:出すよー
アキラ・ミヤギシ:4d6 追加ダイスロール
DiceBot : (4D6) → 22[5,6,5,6] → 22
GM:ちゅよい
アキラ・ミヤギシ:87かな 
WD・ハンザ:大ダメージだ
アキラ・ミヤギシ:1d10+6+22+21
DiceBot : (1D10+6+22+21) → 1[1]+6+22+21 → 50
アキラ・ミヤギシ:左の方にこっちはダメージ(演出
アキラ・ミヤギシ:以上で行動終了
GM:OK
アキラ・ミヤギシ:「まあ、これで大体のパワーは使ってしまったが・・・後は近接戦の連中が、優しくやってくれるさ」
蓮華:「……見えない……俺の、死が……?」
GM:マークザインどうぞ
アキラ・ミヤギシ:「そのシステムから、引っぺがしてくれるよ」
天城 空牙:キイイイン!!と加速し
天城 空牙:LBHB
マジク・ウツフ:「さっきの感応の影響とアキラさんの攻撃で、システムに不備ができてるのか!?」
ユウキ・エルナス:「これなら・・・!」
天城 空牙:4d6+14 超肉薄
DiceBot : (4D6+14) → 14[3,4,2,5]+14 → 28
GM:んー
天城 空牙:厳しいねえ
エピオン:6d6+15 回避
DiceBot : (6D6+15) → 15[2,1,4,3,3,2]+15 → 30
天城 空牙:・・・・・・
天城 空牙:なんで俺
天城 空牙:鉄と血ととかつかってないんだろ
ユウキ・エルナス:・・・さぁ
アキラ・ミヤギシ:な、なにかあったのか・・・!
WD・ハンザ:まれによくある
GM:choice[見なかったことに,見なかったことに,ダメ,見なかったことに]
DiceBot : (CHOICE[見なかったことに,見なかったことに,ダメ,見なかったことに]) → 見なかったことに
GM:鉄と血とは発動していた
GM:いいね?
WD・ハンザ:アッハイ
ユウキ・エルナス:アッガイ
アキラ・ミヤギシ:あっはい(優しい)
天城 空牙:あ、はい
天城 空牙:+5(
GM:あたりまーす
GM:あ、忘れてた
GM:コイツ飛んでます
マジク・ウツフ:アイヤ、任せとき!
天城 空牙:あ、なら
マジク・ウツフ:お、何かあるんですね(そっと直感を下げる
天城 空牙:天使を狩る者
ユウキ・エルナス:お
GM:来るか
天城 空牙:なお、飛んでなかった(
GM:Oh
天城 空牙:(直感おねだり顔
ユウキ・エルナス:しょうがないにゃあ天城君はぁ
マジク・ウツフ:オイラ薙げようか
ユウキ・エルナス:直感 2、3を66へ
マジク・ウツフ:みっつダイス帰れるので
ユウキ・エルナス:どうせ直感はまだ2つあるしぃ
マジク・ウツフ:そっち投げる?
マジク・ウツフ:命中半減だから
WD・ハンザ:コロセー!コロセー!
マジク・ウツフ:39の半減で
アキラ・ミヤギシ:システムだけやってしまえー。
マジク・ウツフ:1d6で10出さないとキツイ当たらないけど
ユウキ・エルナス:まぁそっちが良ければ別にどうぞー
ユウキ・エルナス:余裕があるってだけなのでー
マジク・ウツフ:天城の3,4,2を6に変更
天城 空牙:わあい!
マジク・ウツフ:これでスキル合計して42に
天城 空牙:3d6+37
DiceBot : (3D6+37) → 6[1,1,4]+37 → 43
GM:48?かな?
マジク・ウツフ:んん?
天城 空牙:だから、48?
アキラ・ミヤギシ:足りる?(足りないなら+4差し出す)(もはやどういう判定になってるのか理解してない)
マジク・ウツフ:48これに+4もらえば
マジク・ウツフ:52de
マジク・ウツフ:52で26に、んで、敵の出目二個1にしてもらえば当たりそうですね
アキラ・ミヤギシ:では投げる!
マジク・ウツフ:52で空中に敵がいるので半減して26に(補足)
ユウキ・エルナス:ん、敵の出目操作いけるんです?
マジク・ウツフ:ユウキくんの直感をそっちに切ってもらえば
ユウキ・エルナス:1シナリオ2回使用可能。他のPCにもLv1の効果を適用できるが、変更できるダイス数は[覚醒/5]個
マジク・ウツフ:これで、当たるはず
アキラ・ミヤギシ:他のPCにもって書いてあるけど、敵にもいけるのかな?
マジク・ウツフ:…あっ
ユウキ・エルナス:ですです
WD・ハンザ:敵はエネミーって表記されてるはずだから…
マジク・ウツフ:プレっとく?
音響:そうなんよ
ユウキ・エルナス:んじゃプレりますか
アキラ・ミヤギシ:おねがいしまーす!
ユウキ・エルナス:半減入って-10
ユウキ・エルナス:これでどうですー?
アキラ・ミヤギシ:じゃあ、+4は引っ込めとこう・・・。
GM:これなら当たりますね
アキラ・ミヤギシ:(それでも当たるっぽい
マジク・ウツフ:良かった、叩き落してしまえぇぇ
アキラ・ミヤギシ:888
WD・ハンザ:落ちろカトンボ!
天城 空牙:じゃあダメージに鉄と血とで
天城 空牙:4d8+10+5+6
DiceBot : (4D8+10+5+6) → 16[6,4,5,1]+10+5+6 → 37
天城 空牙:地上に落としつつ、スタン
GM:37点もらいつつスタン受け
天城 空牙:「・・・・俺は不器用だから」
天城 空牙:「”死んでも恨むなよ”」
天城 空牙:ぐい!!とLBHBをぶん投げる
マジク・ウツフ:「だいじょうぶ!天城さんに、相手の死角と、全力で斬っても大丈夫な箇所、教えます!意識を同調させて!」
ユウキ・エルナス:「動きはこっちで止めます・・・・!」
蓮華:[hhi
蓮華:「っひ……!」
蓮華:反撃
GM:ヒートロッドを
アキラ・ミヤギシ:「・・・慎重なのはいいことだが、事象を予想し引き寄せるのは技術だ、十分に貴方に技術はあるさ。・・・援護があればそれは完全になる」
ユウキ・エルナス:「・・・大丈夫、殺させはしませんよ・・・!」
エピオン:7d6+15+10 命中
DiceBot : (7D6+15+10) → 28[4,5,6,2,2,5,4]+15+10 → 53
天城 空牙:新しい血
天城 空牙:4d6+16
DiceBot : (4D6+16) → 17[4,5,4,4]+16 → 33
天城 空牙:防御だよ
エピオン:10点の装甲無視
エピオン:んでスタン1
天城 空牙:「チィッ!」
エピオン:恐怖におびえる声を出しながらその攻撃に対応し、ヒートロッドを巻き付けて電撃を流す
GM:ナイトガンダムどうぞ
天城 空牙:「くっそ・・・があああああああ!!」
アキラ・ミヤギシ:「・・・反撃の手は休まらないか。・・・耐えられるか!?」
WD・ハンザ:たまには移動と攻撃以外をしてみよう
マジク・ウツフ:「やってみる!」
WD・ハンザ:ええと、命中宣言で+CLされるのかな
GM:専念ですね。ですです
WD・ハンザ:我が流派を見よ、闘争心を宣言、格闘+1のダメージ+4
WD・ハンザ:そんで命中専念でさらに命中+4
GM:こいこい
WD・ハンザ:攻撃に肉薄を使用して…エピオンは叩き落とされて地上なんでしたっけか
GM:YES
WD・ハンザ:やったぜ、天城さん愛してる
WD・ハンザ:6d6+10 ロングソード!
DiceBot : (6D6+10) → 21[5,1,4,6,4,1]+10 → 31
天城 空牙:惚れてもいいんやで
アキラ・ミヤギシ:補正あげる
アキラ・ミヤギシ:+4
アキラ・ミヤギシ:これで35に。
アキラ・ミヤギシ:裏技ね。
エピオン:切り払い
WD・ハンザ:あっと頭部破壊宣言 「その首貰った!死ぃぃぃねぇぇぇぇえええ!!」叩き落とされたエピオンに向かって盾を構えながらチャージ
エピオン:4d6+15+10
DiceBot : (4D6+15+10) → 14[3,6,3,2]+15+10 → 39
アキラ・ミヤギシ:足りなかったかー。
WD・ハンザ:足りなかったぜ
マジク・ウツフ:ちょ、直感を、誰か
ユウキ・エルナス:ん、直感をあげよう!
ユウキ・エルナス:11を66へ
アキラ・ミヤギシ:888
GM:こぉぉい
WD・ハンザ:ヤッター!
ユウキ・エルナス:[
アキラ・ミヤギシ:じゃあ追加ダイス2個? 直観便利だなー。
WD・ハンザ:で、出目最大値が3つになったのでくりちかる?
GM:クッソ便利
ユウキ・エルナス:「蓮華さん、殺させはしません・・・だから、じっとしていて・・・!」
GM:まぁクリティカルしなくても命中はしますけどね!
アキラ・ミヤギシ:「その気はないのだろうが、言葉がな・・・」
WD・ハンザ:クリチカル扱いなら、既にお前は死んだ!
WD・ハンザ:…ひどいな
GM:ひぇっ!!
ユウキ・エルナス:いざどうしても殺す軌道であったなら庇うことも厭わない感じ
WD・ハンザ:これもスナイプと同じく追加ダイス分ダメージあがるのかな
ユウキ・エルナス:あ、狙撃銃系統だけですかね
GM:いや
GM:すでにお前は死んだの効果ですね
WD・ハンザ:あ、そういう名前のクラススキルなんです
ユウキ・エルナス:なるほど
GM:スナイプと同じ処理でOK
WD・ハンザ:はーい
WD・ハンザ:とりあえず追加分
ユウキ・エルナス:ああ、ウチの奴の姿勢の話ですねー
WD・ハンザ:2d6
DiceBot : (2D6) → 10[5,5] → 10
ユウキ・エルナス:だから落ち着いてーって伝えてた
WD・ハンザ:4d8+10+4+10
DiceBot : (4D8+10+4+10) → 20[1,7,5,7]+10+4+10 → 44
GM:いてぇええ!!
マジク・ウツフ:首狩り族は首しか興味ないし。信頼してる!
GM:しかしまだ落ちてないんだな、これが
WD・ハンザ:盾で切り払いをいなしながら、その後ろに隠した直剣で首を串刺しだ!
蓮華:「がっ!」
GM:ザクリ、と首に直剣が貫通しつつ
GM:その直剣を持つ手をつかんでナイトガンダムを投げる
WD・ハンザ:「ヌウオオオオオ?!まだ浅いか…しぶといなあ坊主!」ごろんごろんと周りに破壊をまき散らしながら盛大に砂埃を上げて離される
GM:では3R目
GM:1d6+10 #1
DiceBot : (1D6+10) → 4[4]+10 → 14
GM:1d6+10 #2
DiceBot : (1D6+10) → 4[4]+10 → 14
GM:防御と射撃
WD・ハンザ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 10[10]+3 → 13
マジク・ウツフ:代償機動継続
GM:行動値決定をどうぞ
ユウキ・エルナス:1d10+14+6 機動継続
DiceBot : (1D10+14+6) → 10[10]+14+6 → 30
アキラ・ミヤギシ:1d10+8 行動値
DiceBot : (1D10+8) → 3[3]+8 → 11
マジク・ウツフ:1d10+19+6 行動力
DiceBot : (1D10+19+6) → 6[6]+19+6 → 31
天城 空牙:鉄と血と
天城 空牙:1d10+9
DiceBot : (1D10+9) → 1[1]+9 → 10
GM:ではエピオン
GM:行動消費なしで移動
WD・ハンザ:逃げられた
アキラ・ミヤギシ:こっちきたか、こーい!
ユウキ・エルナス:「・・・アキラさん!」
マジク・ウツフ:いや、Wは狙われた
GM:EN20消費
GM:いや30消費
GM:スタン回復
GM:1行動目はヒートロッド
エピオン:7d6+15 命中 対象ウィング
DiceBot : (7D6+15) → 22[2,4,1,3,2,4,6]+15 → 37
アキラ・ミヤギシ:「一撃ぐらいなら大丈夫さ ダメだったとしても、こちらは五人だ、後は頼んだ」
アキラ・ミヤギシ:防御
ウィングガンダム:2d6 防御判定
DiceBot : (2D6) → 6[5,1] → 6
アキラ・ミヤギシ:命中
アキラ・ミヤギシ:ダメージカモン。
エピオン:10点の装甲無視とスタン1
アキラ・ミヤギシ:そういえば装甲無視だったよ 頂き!
エピオン:ウィングガンダムにヒートロッドが巻き付き、電撃が流される
GM:コクピットに直接電撃が流れ、激痛が走る!
GM:2行動目は鉤爪
アキラ・ミヤギシ:「・・・さすがに損害無しとはいえんが、戦闘続行可能。問題はない」
エピオン:7d6+15 命中
DiceBot : (7D6+15) → 22[3,4,1,5,6,1,2]+15 → 37
アキラ・ミヤギシ:1d6 防御 半減済み
DiceBot : (1D6) → 2
エピオン:4d6+20 物理
DiceBot : (4D6+20) → 11[2,4,3,2]+20 → 31
アキラ・ミヤギシ:7+9=16弾いて 15をシールドから減らし 残りシールド5
蓮華:「ぁ、ぅ、ぁ……!やめろ、やめてくれ……!」
マジク・ウツフ:「レンカさん、自分を取り戻せ!自力で戻れないのでし、たら!」
蓮華:「俺は、俺はこんな未来は望んじゃいない!!」
ユウキ・エルナス:「・・・蓮華さんが、抗っている!」
蓮華:「システムを止めてくれ、俺、を……!殺して……!」
アキラ・ミヤギシ:「・・・止めたいのか・・・そうだな・・・そうだよな、レンカ、さっきお前は、俺の攻撃を避けないでくれた」
エピオン:3行動目は放棄
GM:フルクロスどうぞ
マジク・ウツフ:OK
依頼主:「うーむ。次はどうシステムを改造するべきか」
アキラ・ミヤギシ:「それは断る。システムは壊すが、レンカは殺さない」
ユウキ・エルナス:「あんたは・・・!」
依頼主:「あぁ、やめるんだ。システムは破壊するな」
天城 空牙:「ちょっと黙ってろ」
天城 空牙:「俺があんたを殺すぞ」
マジク・ウツフ:「その通り!生きる事を…それぐらいで、望んだ未来を見せつけられたくらいで、諦めるんじゃない!」つって
依頼主:「……」黙ってニコニコしてる顔がモニターに表示される
マジク・ウツフ:そうさね
アキラ・ミヤギシ:「・・・まだシステムを作るのか? ・・・依頼ならば、なるべく破壊しないように努力するとは俺は言おう」
ユウキ・エルナス:「そのシステムに見せられた未来じゃない!蓮華さん自身で掴むんですよ・・・未来を!」
マジク・ウツフ:組み付いて、一般スキルのハッキングを行い、システムにエラーないしそれに近い現象起こせます?
WD・ハンザ:「ぶっちゃけ俺も使ってみたいんだが」ダメか?
マジク・ウツフ:「ハンザさんはなんか暴走しなさそうですね」
依頼主:「……」プラカードで『喋る許可頂戴』と書かれてる
WD・ハンザ:「照れるぜ」
アキラ・ミヤギシ:「改良すればよいものになる可能性だってないわけじゃない。・・・ダメではないぞ」
アキラ・ミヤギシ:「・・・役に立つことなら喋ってくれ」
WD・ハンザ:「おいなんか依頼主が言いたそうだぞ」
マジク・ウツフ:あとは他のPCが助けるなり、機体のみを破壊するなりしてくれるはず
GM:いいでしょう
GM:1行動消費でハッキングしかけてみてもよい
マジク・ウツフ:難易度はどのくらいザマス?
マジク・ウツフ:OK
マジク・ウツフ:ハッキング行います
アキラ・ミヤギシ:「役に立たないことだと、何名かが怒りそうだ」
依頼主:「依頼を無事に達成したら君たちの機体にゼロシステムを積む権利をあげよう」
マジク・ウツフ:3d6 閃き前提
DiceBot : (3D6) → 13[5,6,2] → 13
マジク・ウツフ:…必要ない気がするけど
マジク・ウツフ:閃いてオコ
マジク・ウツフ:3d6+12
DiceBot : (3D6+12) → 14[5,3,6]+12 → 26
GM:いいぞよ
GM:じゃあウツフはシステムにハッキングをしかける
WD・ハンザ:「やったぜ」
XBガンダム フルクロス:加速、エピオンの推力に追いすがり、組み付く
マジク・ウツフ:「一時的に、システムの穴を作ります!あとはお願いします!」
マジク・ウツフ:あ、ハッキングスキル込みで達成30でした
GM:ほいほい十分
アキラ・ミヤギシ:「怒りは行動を鈍らせるからな。・・・権利か、ハンザも興味があるようだし、俺だってある。・・・良い方向に使えるなら、有用な事は間違いない」
マジク・ウツフ:「人が作ったものなら、人の知恵で、止める事が、できる!」
GM:システムを一時的に停止することが出来ました
マジク・ウツフ:こうどうおわじ
依頼主:「おぉ!私のハッキングガードを突破するとは!」
GM:レディどうぞ
ユウキ・エルナス:「まぁ、力は力・・・そこは俺は何とも言わないけど・・・!」
ユウキ・エルナス:移動してー
アキラ・ミヤギシ:「・・・止めたか、マジク」
マジク・ウツフ:「無茶苦茶厳重なガードですよね、死ね!!!」
アキラ・ミヤギシ:「・・・だが、今役に立つ情報ではなかったのは残念だ」
マジク・ウツフ:「けど、少しの間だけしか持ちません、だから!」
蓮華:「……ぁ……?」
ユウキ・エルナス:止まったんですよねー
アキラ・ミヤギシ:役に立つ情報ではなかった依頼主の、発言・・・!(ゼロシステムを積む権利
GM:いちおう今は止まってます
ユウキ・エルナス:「蓮華さん!そのマシーンに・・・システムに負けないで!」
アキラ・ミヤギシ:「レンカ、聞こえるか?」
ユウキ・エルナス:ん、ハッチもぎ取って助け出すか?
WD・ハンザ:「動けない今のうちにぶっ壊して置くべさ」
マジク・ウツフ:「レンカさん、心を繋げろ、貴方なら、できる!自分の意識の外に、あなたを心配している人の声を」
依頼主:「あぁ、コクピットを傷つけるな!」
ユウキ・エルナス:んじゃその思いをサイコフレームを通して蓮華に届けようねぇ
WD・ハンザ:「もっとこう可愛く、媚びるように」
アキラ・ミヤギシ:「その機体の機械は、あらゆる悪い予想を頭の中に直接入れ込んでくるものらしい」
マジク・ウツフ:「だって、バイオコンピューター使って似たような経験してるじゃないですか、レンカさん」
アキラ・ミヤギシ:「だが、予想は予想ってだけで事実じゃない。お前はちゃんと生きているし、その機械に抵抗したぞ」
蓮華:「声……暗い……」
蓮華:「何も、見えない……」
アキラ・ミヤギシ:「できるなら、コクピットの外に出てくれるといいんだが・・・無理なら、こちらで引き剥がすよ」
マジク・ウツフ:「可愛いく媚びるように…?お兄ちゃん、朝だよ?起きて…こう?」
蓮華:「なんだ!?寒気が!?」
ユウキ・エルナス:「・・・怖がらなくていいんです、ここには、貴方を害そうとする人はいないんだ・・・!」
マジク・ウツフ:「あ、逆効果だった!」
ユウキ・エルナス:「ちょっとぉ!?」
WD・ハンザ:「システムとか大仰な名前つけてるけどさ、結局道具だろそれ、道具なら…人間が使いこなせないはずがないだろうぜ」はりーあっぷ!起きて、戦え!おら、こいよ!
WD・ハンザ:「あっるぇー?」
アキラ・ミヤギシ:「視覚も乗っ取られてるか・・・・・・共感能力?で、外の光景や、レンカと共にいた思い出を届けられないか?」
WD・ハンザ:次は誰だ
ユウキ・エルナス:「・・・じゃあ、アキラさん俺の機体に手を、それを伝えられるかもしれません」
マジク・ウツフ:「できます、できます、今、ユウキさんとかオレとかできるかもしれない。」
ユウキ・エルナス:てことでさっきの覚醒判定やってみます?
GM:いいですよ
WD・ハンザ:GOGO!
GM:手伝うPC人数*5だけ固定値してもいいです
マジク・ウツフ:行動終わっても手伝えるなら手伝います
アキラ・ミヤギシ:「そうか」手を伸ばす。
ユウキ・エルナス:「頼む・・・レディ、お前は人の思いを形にするマシーンだろ・・・・!やって見せてくれ!」
ユウキ・エルナス:レディの燐光が増す、そしてそれはエピオンにも伝わる
天城 空牙:手伝えない、クウガは、それを託したりなどしないから
WD・ハンザ:首が欲しいからな…悪いけどお手伝いはなしだ
GM:草
マジク・ウツフ:我が道を行くもの共に草
ユウキ・エルナス:えっと、二人でいいのかな
GM:そうですね
ユウキ・エルナス:よしやろう
ユウキ・エルナス:10d6+10
DiceBot : (10D6+10) → 40[3,3,5,3,1,6,5,6,6,2]+10 → 50
GM:十分
WD・ハンザ:これは通ったやろ
ユウキ・エルナス:「伝われ・・・・!」
マジク・ウツフ:ハルゲニアのルイズの元へ
GM:草ァ!
蓮華:「ユウキ……ミヤギシ……マジク……」
ユウキ・エルナス:配送事故ォ!
蓮華:「聞こえるよ……俺……」
蓮華:「みんなの、声が……」
GM:【温もり】
天城 空牙:「・・・・・・そう、良かったな」
アキラ・ミヤギシ:自分以外にも、知ってる限りのレンカの関係者との関りとか、全部思い出せるだけ渡します。
ユウキ・エルナス:「怯えなくていい、貴方の周りには、敵じゃない、仲間がいるんだから!」
GM:エピオンが起動停止する
マジク・ウツフ:「ちなみに、このまま正気に戻らないのなら、オレはアキラさんの服を精神感応世界で『剥き』ます、いいのか!?一気に台無しになりますよ!」
ユウキ・エルナス:「マジ君、ステイ」
依頼主:「おお!エピオンシステムが停止した!」
アキラ・ミヤギシ:「・・・あと、これは、貴方は知らないだろうが・・・」故郷の丘から見る夕焼けを。 wwwwwww
WD・ハンザ:くるりくるりと片手剣を回しながら待機 「もう“模擬戦”は終わりでいいのかい?」
依頼主:「やったぞ!コクピット周りも無事だしそこそこなデータもとれた。君たちに感謝しよう!」
依頼主:「あぁ、終わりでいいぞ。後で再戦申し込むなら是非ともまたやろう」
ユウキ・エルナス:ぶち壊してやろうかワレェ!!
マジク・ウツフ:「ステイ…?死ぬ時は一緒ですよね、ユウキさん、レンカさん」
蓮華:「……マジク」
マジク・ウツフ:「よっし、戻ってきた!おかえりなさい」
WD・ハンザ:「おーけーおーけー、是非頼むぜ!次はもうちょっとマシなパイロットを乗せてくれよ?見ててしのびねーからな」
蓮華:「そろそろ自重を覚えないとネオラント姉妹からついにはお小遣い制になるぞ……
アキラ・ミヤギシ:「・・・よかった」
依頼主:「うむ。無論だ」
ユウキ・エルナス:「・・・ええ、ほんとに」
アキラ・ミヤギシ:「ハンザは、なんというか・・・すごいな」
マジク・ウツフ:「…もう小遣い制なんすよ」
GM:レンカはその体の負荷から病院へ送られることとなった
アキラ・ミヤギシ:「再戦はもうしたくない、というよりも、システムを適用する相手を選んで欲しい。相手を選べば大丈夫というのが真実ならば」
GM:君たちには無事に依頼主から報酬も受け取ることとなる
依頼主:「いちおう選んだつもりだったぞ?」
WD・ハンザ:まいどありー
依頼主:「何度も言うが、彼は精神的にはむしろ強いほうだ」
依頼主:「だが、誰しも脆いところはある」
依頼主:「今回細工したシステムがその脆いところにピンポイントに当たってしまった」
依頼主:「運が悪かったんだなぁ」他人事
WD・ハンザ:「お前が言うな案件」
ユウキ・エルナス:「・・・・」(すっごいムカついてる)
依頼主:「まぁ死ななかったのならよかっただろう?」
マジク・ウツフ:「と、いうわけでなんとか終わりましたね。ハンザさん、天城さん、二人とも、ありがとうございます。二人がダメージを与えてくれたから、組み付く事ができました」
天城 空牙:「・・・・・いや、俺はなにもしてねーし」
アキラ・ミヤギシ:「・・・その辺を事前に調べてくれ、テストなりなんなりあるだろう」
アキラ・ミヤギシ:「・・・まさかないのか?」
依頼主:「そんなもの必要ないだろう」
WD・ハンザ:「結局首落とせなかったしなあ、まあ役に立ったならそれで良しとするか」
アキラ・ミヤギシ:「・・・」
アキラ・ミヤギシ:「わかった」
アキラ・ミヤギシ:「テストを作ればいいんだな?」
マジク・ウツフ:「してますよ、してますよ、本人が意図してない行動が結果的に、善意になり、世界に影響を与える。逆も然りかもですけど」
依頼主:「うむ?そうだが」
アキラ・ミヤギシ:「・・・その返答は予想してなかったが、作っていいんだな」
依頼主:「ほう」
マジク・ウツフ:「なんか、アキラさんが凄い事考えてる…」
アキラ・ミヤギシ:「シミュレーションと設問を設定した筆記テストでいけるだろう。こんなことが起こるよりましだ」
WD・ハンザ:「辞めとけ少年、金に困ったやつはそんなテストなんざ誤魔化してパイロットの仕事引き受けるぞ」やるだけ無駄よー
ユウキ・エルナス:女の子やぞ((
アキラ・ミヤギシ:「・・・テストをごまかすような奴がでたら、その時は相応の仕置きを行う」
WD・ハンザ:「大体が、俺なら大丈夫っていう無根拠な自信に溢れてるからな」
WD・ハンザ:まじかー、ちょっとおっぱいもませてよ、僕信じられないナー
依頼主:「むぅ」
マジク・ウツフ:「ハンザさんが言うと説得力がある…」
アキラ・ミヤギシ:「噂が流れれば、そんな奴も出まい」
マジク・ウツフ:オレのおっぱいもみます?
依頼主:「そんなものがなくともパイロットが死ななければどうでもよかろう」
WD・ハンザ:遠慮なく……かたい
アキラ・ミヤギシ:「・・・まあ、レンカのような奴が、乗らないだけでも十分だ」
ユウキ・エルナス:「何か違えば、今回だってそうなってた」
アキラ・ミヤギシ:「自分なら大丈夫で乗るやつなら、今回ほどにはならないだろう。・・・多分」
天城 空牙:「・・・・・本当かな」
アキラ・ミヤギシ:「なにより、放置するよりはマシだ」
アキラ・ミヤギシ:「そういうわけで、全部見せてもらおうか」
アキラ・ミヤギシ:レンカが入院して安定した後、依頼主を引きずって色々します。
ユウキ・エルナス:「アンタがこれ以降システムの実験を依頼するなら、何かしらの措置は必要になるでしょうよ」
マジク・ウツフ:「すっげー行動力だ、アキラさん」
WD・ハンザ:「報酬も出ないのによくやるねえ、俺はそろそろ帰るぜ、お疲れさーん」
マジク・ウツフ:「待った、ハンザさん」
GM:では報酬
WD・ハンザ:「おん?」
マジク・ウツフ:「オレのおっぱい揉んだ代金ください」
GM:経験70 コスト70 ヤタガラスさんと卵豆腐さんは1.3倍で受け取って、どうぞ
WD・ハンザ:「マジか」
マジク・ウツフ:「マジマジ」
ユウキ・エルナス:まじで
GM:91/91となります
ユウキ・エルナス:マジだショータイム!
WD・ハンザ:ヤッター!
アキラ・ミヤギシ:おお、ありがとうございます。
WD・ハンザ:「マジかあ…」しょんぼりしながらおサイフ開いてコインをみっつよっつ
マジク・ウツフ:「うへへ、お小遣い制なので、好きにできるお金がないのです。ありがとうパパ!」(意味深)
マジク・ウツフ:F91
GM:というわけで
GM:これでシナリオ終了とします
アキラ・ミヤギシ:お疲れさまでした!
アキラ・ミヤギシ:ありがとうございました。
天城 空牙:お疲れ様でした