Dark&Knights

Last-modified: 2019-02-24 (日) 18:06:51

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「マクリィ・マーカリィ」がログインしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「アキラ・ミヤギシ」がログインしました。
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
GM:【OP】
マクリィ・マーカリィ:よろしくおねがいします
GM:点呼開始!
蓮華:準備完了!(1/4)
アキラ・ミヤギシ:準備完了!(2/4)
マクリィ・マーカリィ:準備完了!(3/4)
ユウキ・エルナス:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
GM:ではでは、初めて行きましょうか
蓮華:よろしくお願いします
アキラ・ミヤギシ:よろしくお願いします。
ユウキ・エルナス:よろしくお願いします~
GM:さて、皆さん今回はすでに依頼を受けてオーストラリア北部の
GM:アルガス大森林に来ています
アキラ・ミヤギシ:到着。
GM:現在ここではアメリカと国交があるフレメヴィーラ王国と
GM:近頃発見されたアルガス王国が会談中
エルネスティ:護衛役にいつもどおりこいつの案内で皆さんが到着したところには
熱砂の騎士ロック:アルガスの機神と呼ばれるMSっぽい兵器が
紅蓮の騎士バトール:2体。その他は装備が実体盾や剣の機神がいくらか配備されています
蓮華:「……意匠が本当に騎士風だな…………」みつつ
アキラ・ミヤギシ:こういうのも居るんだと感心しつつ、仕事に集中。
ユウキ・エルナス:「(フレズから聞いてたけども、こんなに違うのか・・・)」
マクリィ・マーカリィ:「さすがにこんな奴がいるなんて知らなかったなあ」
GM:【それは、一時の優しさ】
マクリィ・マーカリィ:「俺も色んな組織をハシゴしたが、オーストラリアは想定外だった」しれっといる男
蓮華:「だいぶアンタも落ち着いてきたな」マクリィに
マクリィ・マーカリィ:「そりゃあ、今はお前さんらと対立する意味がねえからな」
紅蓮の騎士バトール:「海の向こうからの増援とは君たちか?」
蓮華:「いや、Gヴェーダ奪われたときの取り乱しようが……な」
紅蓮の騎士バトール:こんな感じの機神の側から
紅蓮の騎士バトール:この森、いや、この国で軍備を任されているという
紅蓮の騎士バトール:MS族……マシニクルに類するであろう存在が声をかけてくる
蓮華:「ん、あぁ。フレメヴィーラ王国及び、その支援者のワイルダーだ。傭兵だが、仕事は選んでる」軽く頭を下げながら
ユウキ・エルナス:「おお・・・っとと、今回はよろしくお願いしますね」ちょっと面食らいつつ
アキラ・ミヤギシ:「よろしく」何だこの生き物?は・・・。
紅蓮の騎士バトール:「そちらには俺達のような種族はあまり居ないのだったな。俺はバトール」
蓮華:「俺はレンカだ。こちらは…………」みんなのほうを見る
ユウキ・エルナス:「ユウキ・エルナスです
マクリィ・マーカリィ:「マクリィと呼んでくれ」
紅蓮の騎士バトール:「紅蓮の騎士と呼ばれている。今回は俺ともうひとり」
熱砂の騎士ロック:「私がアルガスの代表として参加している。私はロック。」
アキラ・ミヤギシ:「アキラだ」
熱砂の騎士ロック:「熱砂の騎士と呼ばれている。このアルガス騎士団の団長も勤めている」
熱砂の騎士ロック:こんな感じの機神の側から歩いてくるね
蓮華:「……(ファミリーネームのようなものはないのか)よろしく頼む」
アキラ・ミヤギシ:「熱砂と紅蓮か」
ユウキ・エルナス:「バトールさんと、ロックさんですね。よろしくお願いします!」
アキラ・ミヤギシ:かっこいいなー。とかぼんやり思ってる。
熱砂の騎士ロック:「こちらとしても同盟や関係が増えていくのは心強いよ。」
蓮華:「閉鎖的というか、他の国の訪問や開拓どころではなかったと聞いている」
熱砂の騎士ロック:「魔獣との戦いが激しかったからね。最近は反乱軍も動いている。」
熱砂の騎士ロック:「国内の整備で精一杯だったのが現状だ。」
蓮華:「大変だったようだな…」
アキラ・ミヤギシ:「(どこも大変なんだな・・・)」
紅蓮の騎士バトール:「トールギスの動きが大分厄介でな。ナタクは黒の叡智の護衛に専念せざるを得ないし」
蓮華:「あの白騎士か」
ユウキ・エルナス:「ああ、話には聞きましたね、反乱軍が遺物を持ち出したとかなんとか?」
紅蓮の騎士バトール:「もうひとり、ディードという騎士がいるのだが彼も動けなくなっている」
紅蓮の騎士バトール:「あぁ、雷迅機。雷のような速度で戦場を駆け抜けたという機神だ」
紅蓮の騎士バトール:「現状ではまだ彼らは使ってきていないが、警戒するに越したことはない。」
アキラ・ミヤギシ:「(反乱軍が出てくるなら、遺物も出てきそうだな)」
熱砂の騎士ロック:「それに、そもそも彼が動き出した理由が気になる」
熱砂の騎士ロック:「彼を慕っていた騎士は決して多くはない。反乱軍として活動できる戦力は確保できないはずなんだ」
ユウキ・エルナス:「ふむ・・・?だったら何処で兵力の調達を・・・?」
蓮華:「人望ないんだな…………」
アキラ・ミヤギシ:「(背後に支援者が居るというのが、王道だが)」
マクリィ・マーカリィ:「つまりお前さんは、その相手の彼我戦力を見てこいっていうことを頼みたいのかい」
熱砂の騎士ロック:「今回頼むことではないが、警戒すべき事柄ではあるというところだ。」
熱砂の騎士ロック:「今回はあくまで、会談が順調に進むよう護衛をすることになる。」
蓮華:「なるほど」
アキラ・ミヤギシ:「想定危険の提示だな、了解した」
マクリィ・マーカリィ:「護衛なら戦車を持ってくるべきだったなあ」
熱砂の騎士ロック:「それでは警戒を頼む」
蓮華:「……アレにまた乗るのかお前は…」
ユウキ・エルナス:「戦車好きだねマクリィ・・・」 「了解です!」
アキラ・ミヤギシ:「(頷いて了解の意を返す)」
マクリィ・マーカリィ:「久しぶりに一仕事やるとするかあ、仕事なんて初期バルチャー依頼だぜ」
アキラ・ミヤギシ:他に何もないなら、すぐ護衛配置に着こうそうしようというキャラです。
熱砂の騎士ロック:では各自、モビルスーツで警戒するわけですが
ユウキ・エルナス:「つまりそれまでは無職・・・」
蓮華:そっとユウキに「しー」と
熱砂の騎士ロック:軽く探索に関する判定でもしてみましょうか
熱砂の騎士ロック:探索に使えそうなスキルとか適当に宣言してください
ユウキ・エルナス:ほいほい
マクリィ・マーカリィ:特にないのう
熱砂の騎士ロック:難易度は10にしておこう
蓮華:諜報技術・心理学・空間認識能力・集中力・感受性・運動能力・瞬発力
ユウキ・エルナス:空間認識でどうじゃ
熱砂の騎士ロック:なければ2d6素振りで。集中力はOK。空間認識は今回はなし
マクリィ・マーカリィ:2d6
DiceBot : (2D6) → 9[5,4] → 9
蓮華:では集中で
蓮華:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14
アキラ・ミヤギシ:ふむふむ
マクリィ・マーカリィ:「俺のヒヒイロカネをもってしてもわかんねえこともあるのさ」
ユウキ・エルナス:ほむ、じゃあ素だなぁ
ユウキ・エルナス:2d6
DiceBot : (2D6) → 10[6,4] → 10
ユウキ・エルナス:よっしゃ
アキラ・ミヤギシ:集中力は無いなあ
熱砂の騎士ロック:素振りでいいですよー。アキラさんが判定終わったら結果出します
アキラ・ミヤギシ:2d6 素振り
DiceBot : (2D6) → 8[2,6] → 8
ザクタイプ:では10以上のユウキ君と蓮華君
ザクタイプ:モビルスーツの足跡が、この辺の機神たちの以外にザクのが混じってるとわかる
ユウキ・エルナス:「・・・あれ、ザクタイプの痕跡・・・?」
蓮華:「……ん、ザクの足跡か。…」周りを見る
ユウキ・エルナス:ロボット工学持ってるしぱっと見で分かるかもしれない
ザクタイプ:今回来てるメンバーにはザク系はいない。騎士団も見てる限りはジム系ばかり
アキラ・ミヤギシ:「反乱軍のものか?」
蓮華:「……おそらく、そうだな」
ユウキ・エルナス:「かもしれない、こちらはジム系統なわけだし・・・」
ザクタイプ:足跡、たどってみる?
蓮華:いこう
アキラ・ミヤギシ:「ふむ・・・なんにせよ、放置するわけにもいかないということだな、追跡も了解した」
ユウキ・エルナス:行きます、何かあったら事だし!
熱砂の騎士ロック:では、コイツラに声かけて行くことになる
アキラ・ミヤギシ:騎士団の大本に、足跡あったと報告しつつ、追いますか。
アキラ・ミヤギシ:かけよう。
蓮華:「……しかし、この世は本当に摩訶不思議だな。マクリィ、アンタもそう思うだろ?」
マクリィ・マーカリィ:「俺が元いた世界とよく似てはいるが、全然違うし、奇妙なところも多いな」
アキラ・ミヤギシ:不思議なのかーとぼんやりしてる(ここの騎士たちには驚いたけど)
マクリィ・マーカリィ:「リターナーとかフォーリナーという、別世界や未来からの来訪者があまりにも多い……」
ユウキ・エルナス:「俺の知る宇宙世紀と比べると、いつも驚かされてばかりだねー」
蓮華:「あぁいうナリだが立派な生物らしい」アキラの顔を見つつ
アキラ・ミヤギシ:「・・・事前に軽くは聞いていたが、想像以上で驚いた」
アキラ・ミヤギシ:「ちゃんと生物なんだな・・・」世界は広いな
蓮華:「俺も、最初に来た時は驚いたが、なぜかすぐに慣れた」
アキラ・ミヤギシ:そしてみんなにとっても珍しかったんだな?(他のみんなは普通に受け入れてるとかじゃなかったんだな)
アキラ・ミヤギシ:「そうなのか・・・話して居ると、普通の人間と変わらないからだろうか」
蓮華:「……そうかもな」自分の機体を見ながら
マクリィ・マーカリィ:「この世界はたしかにM3によって、存亡の危機に陥っていたところだが……」
マクリィ・マーカリィ:「リターナーやフォーリナーが現れて別世界からの技術、人間によって、戦力差がほぼ覆ろうとしている」
アキラ・ミヤギシ:「・・・(ただ慣れたのではなくて、他にも何かあるのか・・・)」
アキラ・ミヤギシ:「ああ」超凄い技術が色々と流れ込んできてる。
ユウキ・エルナス:「種族って言ってたし、そういう人なんだなーって、・・・まぁそもそも俺も一度死んでるようなものだし、慣れちゃったかな」
アキラ・ミヤギシ:皆さん適応能力高くないかなって思ってる。
アキラ・ミヤギシ:「(いや、そうでもないと、傭兵などやれないか)」
マクリィ・マーカリィ:「それにM3に関しては、そろそろ決着がつきそうだからな……」
アキラ・ミヤギシ:「どこでも平常心であることは、傭兵の素質とされるしな、いいことだ」>慣れてる二人に
蓮華:「…そうだな」
アキラ・ミヤギシ:「決着がついてくれるのはありがたい。・・・あれらには困らされた記憶しかないしな」
マクリィ・マーカリィ:「M3に関する問題が解決するとはいっても……」
マクリィ・マーカリィ:「Gヴェーダの機能は、恐らく、一部落ちてるだろうな。あの機能をこの世界で元に戻さないと、リターナーを元の世界に返すことはまだ難しい」
ユウキ・エルナス:「人による戦いだってまだ火種は残ってるからねー・・・」
アキラ・ミヤギシ:「嫌にはなるな。ただ、少しずつでも前進しているのは喜ばしいことだ」
マクリィ・マーカリィ:「まさかその中でお前らと手を組むことになるとは思わなかったけどな」
蓮華:「……フォーリナーは、元の世界に帰すというよりは…元の未来に戻すのは難しいだろうな」
マクリィ・マーカリィ:「そうだな。Gヴェーダも、個人専用機だからな。便利な並行世界移動装置ってわけじゃないのさ」
アキラ・ミヤギシ:「ふむ・・・戻りたがっている者は帰せる技術が発掘か開発できれば良いが」
マクリィ・マーカリィ:「元々は俺が妹の病気を治すために、シュヘンベルグのジジイを説得したりして作った奴だから、俺自身もブラックボックスが多すぎるのさ」
マクリィ・マーカリィ:「この世界に散らばったヒヒイロカネの欠片に、Gヴェーダが特殊なシグナル……ワールドシグナルを発振して、無尽蔵に機動兵器を生み出す。それがM3の正体」
マクリィ・マーカリィ:「だからGヴェーダのワールドシグナルを遮断しない限り、M3を止めることはできねえ」
蓮華:「M3の発生自体は想定外なんだったか?」
アキラ・ミヤギシ:そんな事情があったのかー。超迷惑だけど意図してないなら仕方ないなー。と思ってる。
アキラ・ミヤギシ:想定外じゃないなら、倒さねばならぬので想定外だろう(決めつけ)
GM:さて、足跡をたどっていくと
アキラ・ミヤギシ:辿っていくと!
ザクタイプ:ザクがわらわらと歩き回っている
アキラ・ミヤギシ:いた(ちょっとかわいい)
アキラ・ミヤギシ:わらわら・・いる・・・。ここまで普通にいるとは予想外。
ユウキ・エルナス:「・・・っと、いたいた・・・多いなぁ」
アキラ・ミヤギシ:「歩き回って何をしているんだろう?」
ユウキ・エルナス:何かに向かっているとか、どんな感じの挙動ですかねー
ザクタイプ:転びかけていたり、とっさに他のザクが支えたり
ザクタイプ:どこかに向かっているというよりは
ザクタイプ:"歩行訓練"に見える
ユウキ・エルナス:「・・・・」
赤いザクタイプ:「お前たちの習熟が今後の作戦で重要になってくる」
アキラ・ミヤギシ:「・・・どうした、ユウキ?(気づいてなかった) ・・・なるほど、そういうことか」
ユウキ・エルナス:「!・・・やはりああ塗る奴っているんだなぁ」(大尉の色は人気ですからね、という言葉を思い出しつつ)
赤いザクタイプ:「慣れないことだろうが我々が動くためにはこのモビルスーツの操縦技術が必要になる」
アキラ・ミヤギシ:「(そういえば、赤い色はなぜか人気だな)」
蓮華:「……」
赤いザクタイプ:「トールギスとの共闘。そのためにも我々はモビルスーツを運用できるようにならねばならない、ザコ」
蓮華:「ザクの……赤ん坊?」
アキラ・ミヤギシ:「・・・ともあれ、どうする?(個人的には頭だけ潰して他は捕獲などで済ませたい気持ちがある)」
ザクタイプ:ザクタイプもよく集音すると
アキラ・ミヤギシ:するとー。
ザクタイプ:ザコー、ザコー、と外部スピーカーで喋ってるのがわかる
ユウキ・エルナス:「・・・ザコって・・・?」
アキラ・ミヤギシ:ざこー!?
アキラ・ミヤギシ:「・・・・」←もしかしてあれはああいう生き物だとか言い出します? って宇宙猫になってる
ユウキ・エルナス:ちっさい奴なら見たことはあるんだよなぁ
アキラ・ミヤギシ:「(・・・赤ん坊? ・・・もしかして・・・そういうことか)」
ザクタイプ:見たことあるなら
ザクタイプ:あれが乗っててもおかしくないとは思えるかな
蓮華:「……あそこに突っ込むのはいささか気が引けるな」
ザクタイプ:ちょうどさっき、騎士ガンダムという前例を見たばかりだ
アキラ・ミヤギシ:「そうだな・・・だが、ならばどうする?」
ユウキ・エルナス:「ううーん・・・かといって、トールギスと合流しようとしている以上、見逃せはしないよね」
熱砂の騎士ロック:「聞こえるか。こちらはロックだ。君たちが見ているのと同じものを見ている。」
アキラ・ミヤギシ:よかった、この状況を助けてくれ!
蓮華:「……こちらレンカ。…ひとまずあの赤いのを集中するか?」
アキラ・ミヤギシ:専門家(?)としての知識をお貸しください!
熱砂の騎士ロック:「彼らが恐らくトールギスの反乱軍が成立しているからくりの一つだろう」
アキラ・ミヤギシ:「(だろうな)」どうするべか。
熱砂の騎士ロック:「少なくともザコザコ言うのはアルガス王国には居なかった。捕獲を試みるべきだろう」
アキラ・ミヤギシ:wwww
マクリィ・マーカリィ:「そうだなあ……」
熱砂の騎士ロック:「ただ、赤い指揮官機は捕獲は難しいだろう。撃破を狙ってくれ」
蓮華:「了解した」
アキラ・ミヤギシ:いなかったかーそうかー。「了解した」
マクリィ・マーカリィ:「ここで倒すなら、倒しそびれて逃がすのは避けたいな。報告をされると厄介だぜ」
ユウキ・エルナス:「んし、無力化ですね。 赤いのはエース機でしょうし、了解です。」
アキラ・ミヤギシ:「頭・・・赤い機体さえ潰せば、逃げられることは無いと思う。あの動きだ」
紅蓮の騎士バトール:「では俺がまず奴らを撹乱しよう」
アキラ・ミヤギシ:歩行訓練してるぐらいだ。
アキラ・ミヤギシ:「助かる」
マクリィ・マーカリィ:「よし、ひとつやるとするかあ」白衣を着て親機のヒヒイロカネを動かす
紅蓮の騎士バトール:機神の砲撃装備を構え
GM:【力を示せ!】
紅蓮の騎士バトール:曲射の砲撃を叩き込む
マクリィ・マーカリィ:あ
マクリィ・マーカリィ:ワイ銃火器マスタリー(砲撃)Lv3あるんやけど
マクリィ・マーカリィ:支援したらなんかあるとかないかのう
紅蓮の騎士バトール:そうだね。武器は何があります?
ユウキ・エルナス:砲撃屋の面目躍如かなー??
マクリィ・マーカリィ:支援爆発武器(内臓)徹甲弾 / 遠距離実弾武器
紅蓮の騎士バトール:それなら一緒に砲撃出来るね。こいつの砲撃はマップの中に集中できるようにって
紅蓮の騎士バトール:演出のつもりだったからそうだな
紅蓮の騎士バトール:3d12
DiceBot : (3D12) → 20[9,7,4] → 20
紅蓮の騎士バトール:4番、7番。9番の耐久が半減しました
マクリィ・マーカリィ:「この親機ヒヒイロカネは砲撃支援オプションとしても使えるんだぜ?」
ザクタイプ:「ザコ!?」砲撃の雨にやられて混乱する
ザクタイプ:何機かは使い物にならなくなったのか
マクリィ・マーカリィ:「敵をこちらに寄せるようにあぶり出せ!! 走れ走れスクラップども!! ハハハハハハハ!!!!」
ザクタイプ:コックピットからこいつらが脱出して撤退していく
マクリィ・マーカリィ:悪役面
蓮華:「数だけは多いな……足をすくわれないように注意だ」
赤いザクタイプ:「嗅ぎ付けられたか。やはりザコソルジャーを用いるのは無茶があったか……?」
アキラ・ミヤギシ:本当に居た・・・。
マクリィ・マーカリィ:「砲撃をいったん中止しろ! 白兵戦で頭を一気呵成に潰せ! 後は切り込み部隊の出番だぜ!」
赤いザクタイプ:「しかしボマーは操縦には向かない……難しいところだな」
アキラ・ミヤギシ:本当に居たと思いつつ、ちゃんと警戒はしている。
アキラ・ミヤギシ:「ああ、油断はしない」>足をすくわれない様~
赤いザクタイプ:「各自迎撃に移れ。足手まといになるなら盾になるか撤退しろ。」
ユウキ・エルナス:「うん、さて・・・行こうか!」
アキラ・ミヤギシ:「了解した」
マクリィ・マーカリィ:「オーバーM3を動員できればすぐに袋に出来るんだが、あいにくGヴェーダが取られてるからな」
赤いザクタイプ:「ナイトガンダムと……有機生命体か。まぁいい。」
赤いザクタイプ:「見せてもらおうか、この世界の有機生命体と、ガンダムの性能とやらを」
赤いザクタイプ:では戦闘開始です。
熱砂の騎士ロック:ターン終了時、彼らによる援護攻撃が発生します
蓮華:1d10+18 行動値
DiceBot : (1D10+18) → 8[8]+18 → 26
アキラ・ミヤギシ:俺もあんたらの性能見てみたい。
アキラ・ミヤギシ:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 1[1]+7 → 8
紅蓮の騎士バトール:皆さんの活躍のため性能は控えめですが程々にご活用ください
ユウキ・エルナス:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 2[2]+6 → 8
マクリィ・マーカリィ:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 3[3]+4 → 7
赤いザクタイプ:では多分こいつからかな
蓮華:wei
アキラ・ミヤギシ:早い。
ユウキ・エルナス:ザクタイプの3倍だからな・・・(
赤いザクタイプ:ここまで出て
アキラ・ミヤギシ:ww
赤いザクタイプ:ファンネル シスクード、レディ、ウイングを対象
ユウキ・エルナス:「・・・!」
赤いザクタイプ:命中は固定値23です
ユウキ・エルナス:「ファンネル付きなのかあのザクは・・・!」
ウィングガンダム:3d6 防御判定
DiceBot : (3D6) → 7[4,1,2] → 7
ユウキ・エルナス:回避
ユウキ・エルナス:3d6+9+6+2
DiceBot : (3D6+9+6+2) → 4[1,2,1]+9+6+2 → 21
ユウキ・エルナス:閃こう
蓮華:新しい血
蓮華:2d6+20+6 回避
DiceBot : (2D6+20+6) → 7[1,6]+20+6 → 33
ユウキ・エルナス:3d6+9+6+2+9
DiceBot : (3D6+9+6+2+9) → 11[3,5,3]+9+6+2+9 → 37
赤いザクタイプ:「飛べ、ファンネル……!」
赤いザクタイプ:ショルダーシールドに設置されていた3つのファンネルが飛び
赤いザクタイプ:あなた達を狙い撃つ
赤いザクタイプ:1d12+10 ダメージはWガンダムのみ
DiceBot : (1D12+10) → 1[1]+10 → 11
アキラ・ミヤギシ:2点盾に頂き
ユウキ・エルナス:「驚きはしたけど・・・見える!」機体を少しずらし、ファンネルのビームの包囲網を回避する
赤いザクタイプ:「ふむ、この精度では足らないか。」感心するように手番終わり。シスクードGO
蓮華:1行動目は集中
蓮華:2行動目はビームスナイパーライフル EN10消費 対象赤ザク
蓮華:鉄と血と
赤いザクタイプ:こいこい
蓮華:4d6+6+10+2+2+6 命中
DiceBot : (4D6+6+10+2+2+6) → 15[6,2,2,5]+6+10+2+2+6 → 41
赤いザクタイプ:うん、当たるよ(
蓮華:鉄と血と
蓮華:1d10+30+10+2 熱ダメージ
DiceBot : (1D10+30+10+2) → 7[7]+30+10+2 → 49
赤いザクタイプ:41ゴリッと削れる
蓮華:ファンネルをかいくぐりつつスナイパーライフルを構えて
蓮華:その肩を貫く
蓮華:行動終了!
赤いザクタイプ:「やるな、ガンダム……ガンダム、なのか?」
ザクタイプ:ではザクの群れ
蓮華:にせガンダムをスタイリッシュにしたような姿のシスクードに敵も動揺を隠せない
ザクタイプ:2,3,4がマシンガンを撃ってくる
ザクタイプ:武者、レディ、シスクードへ
ザクタイプ:命中は固定値21です
蓮華:うっす!
マクリィ・マーカリィ:「いや~ザコが面倒くせえな、わらわらいるな」
ユウキ・エルナス:んむ、NT撃ちー
マクリィ・マーカリィ:「M3みたいだなお前ら」
アキラ・ミヤギシ:「数は脅威だな」
ユウキ・エルナス:「っと、迂闊だぞ!」
ザクタイプ:ぎゃー、NT撃ちどうぞ
ユウキ・エルナス:3かな、にメガランチャーEN10で
ユウキ・エルナス:3d6+7+2
DiceBot : (3D6+7+2) → 13[4,4,5]+7+2 → 22
ザクタイプ:「M3って何ザコ?」「確か魔獣ザコ」「あいつら呼ばわりはムカつくザコ」
ザクタイプ:当たる
ユウキ・エルナス:「とりあえず、脚部を狙って・・・そこ!」
ユウキ・エルナス:1d12+30
DiceBot : (1D12+30) → 12[12]+30 → 42
ユウキ・エルナス:わぁお
蓮華:お、最大値
アキラ・ミヤギシ:888
ザクタイプ:足どころか下半身持っていかれた
蓮華:んでー、回避 新しい血 2回か
蓮華:2d6+6+20+2 #1
DiceBot : (2D6+6+20+2) → 6[4,2]+6+20+2 → 34
蓮華:2d6+6+20+2 #2
DiceBot : (2D6+6+20+2) → 9[5,4]+6+20+2 → 37
ザクタイプ:シスクードには1回じゃぞ
ザクタイプ:最後は武者
マクリィ・マーカリィ:おk
蓮華:おっと、すまぬ
マクリィ・マーカリィ:3d6+3 防御
DiceBot : (3D6+3) → 15[5,6,4]+3 → 18
ザクタイプ:ダメージは固定値17の物理
マクリィ・マーカリィ:増設アーマー×2(大型アーマーユニット/複層処理)で無傷
ザクタイプ:「ザコー!?」「一人やられたザコ!」「やらせないザコ!」やられた一人はちゃっちゃか脱出して
ザクタイプ:マシンガンを乱射してくる
GM:というわけでおまたせ、アキラ君の手番です
アキラ・ミヤギシ:はーい。
アキラ・ミヤギシ:「周囲を減らすのと、ボス狙いどちらが好みだ?」
アキラ・ミヤギシ:周囲なら三体狙える。
ザクタイプ:「敵機避けるザコ!」「え、オイラ達弱すぎザコ?」「まだ訓練中ザコ、仕方ないザコ」
アキラ・ミヤギシ:かな?(超大型ミサイルランチャーで)
ザクタイプ:お好みでどうぞー
マクリィ・マーカリィ:「複数狙える奴は、いったん数を減らしてもいいんじゃないか」
アキラ・ミヤギシ:お好みだった—。じゃあ減らそう「了解した」
アキラ・ミヤギシ:11動いて
アキラ・ミヤギシ:あ、ターン開始時に「ジャグラー」
ザクタイプ:ういうい
ウィングガンダム:ジャグラー2 WG1 ターン開始時 [SL]個まで所有している武器と装備を入れ替える
ウィングガンダム:ゲットワイルド2 1ターンに1回、WGを使用した時使用可能、
ウィングガンダム:WGを[+SL]する。この時使用したWGより多く取得する事はできない
ウィングガンダム:マシンブレイカー3 使用WG1 タイミング:命中判定前 効果:ダメージを[SL×4] で、これを使いつつ命中判定
ウィングガンダム:lv3 射撃体勢で必要なターン数をSLターン短縮する。耐久+20
アキラ・ミヤギシ:EN30使用で、3d6の威力で発射
ザクタイプ:こいこい
ウィングガンダム:限界突破 SL×5の【忍耐値】を得る。 これを受けて四つ使用 ダイス+4
ザクタイプ:対象は誰になるかな
アキラ・ミヤギシ:11,12,10
ウィングガンダム:15d6+7 射撃 EN30 直線6だからたぶんいけるかなって(間違ってたら済まない
DiceBot : (15D6+7) → 63[5,4,6,4,3,2,6,6,6,1,4,1,5,4,6]+7 → 70
ザクタイプ:行けるね。3体とも吹っ飛ぶ
蓮華:さすが
アキラ・ミヤギシ:3d6+12+6+6+4 こうかな?
DiceBot : (3D6+12+6+6+4) → 14[5,3,6]+12+6+6+4 → 42
ユウキ・エルナス:マップ兵器は最高だぜぇ
アキラ・ミヤギシ:以上!
ザクタイプ:どかーん
ザクタイプ:手番的には次ユウキ君ー
アキラ・ミヤギシ:ごうごう。
ユウキ・エルナス:んでは移動してー
ユウキ・エルナス:赤ザクに至近ビームEN9!
ザクタイプ:「極太ビームザコ!」「ずるいザコ!」「訴えてやるザコ!」脱出したっぽいこいつらはどこかへとふっとばされていく
赤いザクタイプ:「来るか……一本角……!」
ユウキ・エルナス:3d6+13+2
DiceBot : (3D6+13+2) → 9[3,3,3]+13+2 → 24
赤いザクタイプ:避けた
ユウキ・エルナス:おうふ、なら直感の番だ
赤いザクタイプ:こいこい
ユウキ・エルナス:666でー
赤いザクタイプ:9伸びたら当たるね
ユウキ・エルナス:2d6+18+13+2
DiceBot : (2D6+18+13+2) → 9[4,5]+18+13+2 → 42
ウィングガンダム:「訴えに来るといいぞ」そして反乱軍はやめるんだ。
赤いザクタイプ:またまたゴリッと行くな
ユウキ・エルナス:あ、命中でっす
ユウキ・エルナス:(クリ分)
赤いザクタイプ:OK,当たるからダメージどうぞ
ユウキ・エルナス:ダメージ行きまーす
ウィングガンダム:「通常兵器を使用しての戦いに、卑怯もなにもないとは思うがな」
赤いザクタイプ:「ザコソルジャーはお馬鹿なだけなのでな。聞き流しておいてくれ。」
ユウキ・エルナス:2d3*9+6 ダメージ時+20
DiceBot : (2D3*9+6) → 5[2,3]*9+6 → 51
赤いザクタイプ:ゴリッと行く
ユウキ・エルナス:「そういうあなたはどこの誰さんですかね!」とトンファーを発振し突き出す
赤いザクタイプ:「私はただの前線隊長だよ。名前などないようなもの……ザコ。」
アキラ・ミヤギシ:「・・・馬鹿だと言うのならば、戦いに駆り出すのも止めておいてほしかったな」ざこw
蓮華:「……」
赤いザクタイプ:語尾を忘れていたようだ
蓮華:「(中身はあいつらの同種か?)」
アキラ・ミヤギシ:どちらだろうな・・・。
赤いザクタイプ:「数は彼らの方が稼げるのでな。精鋭はモビルスーツに物理的に今は乗れないのもある。」
赤いザクタイプ:「だからこそ、戦えるようにするために訓練をさせていたのだが……この有様ザコ。」
赤いザクタイプ:では武者ー
マクリィ・マーカリィ:うい
ユウキ・エルナス:「大人しくお縄について欲しいんですけどね!」
マクリィ・マーカリィ:全力移動で
マクリィ・マーカリィ:我が流派を見よ、ブレイズソウルといって
マクリィ・マーカリィ:対MS用大型携行武器で赤を殴ります
マクリィ・マーカリィ:「お前さんに個人的な恨みはないが……」
赤いザクタイプ:「そう簡単に捕まるわけには行かないザコ。我々の目的のためにもな。」
マクリィ・マーカリィ:「妹がワイルダーの力になってくれっていったからな、悪いがワイルダーとして仕事をさせてもらうぜ」
マクリィ・マーカリィ:5d6+7 命中判定
DiceBot : (5D6+7) → 19[4,1,4,5,5]+7 → 26
赤いザクタイプ:「有機生命体の家族愛というものか」
赤いザクタイプ:避ける
マクリィ・マーカリィ:「ああ!! 俺は妹が好きで好きでたまらねえ! だから妹が嫌いって言った奴は俺の敵だ!!」
赤いザクタイプ:「ならば我々は統制した思想を持って個人の感情へ立ち向かうザコ」
マクリィ・マーカリィ:※モビルトレースシステムでちゃんと剣を振っている
赤いザクタイプ:その剣戟をすばやく躱す
マクリィ・マーカリィ:つめが甘いんだよなあ・・・このおっさん
マクリィ・マーカリィ:避けられておわり
蓮華:支援はないのだ。すまぬ
アキラ・ミヤギシ:今からでも足せせるならだすけど
ウィングガンダム:裏技SL2 SL×2の値、自身または他人の判定の固定値にプラスする 
アキラ・ミヤギシ:+4は可能
マクリィ・マーカリィ:30であたるかな
赤いザクタイプ:それなら当たる。タイミング逃しはまぁ次から気をつけてってことで
アキラ・ミヤギシ:めんごっ。
アキラ・ミヤギシ:では使わせて頂きました。
赤いザクタイプ:ダメージどうぞ
マクリィ・マーカリィ:ありがとう
マクリィ・マーカリィ:5d8+10 物理格闘
DiceBot : (5D8+10) → 33[8,6,8,6,5]+10 → 43
マクリィ・マーカリィ:殺意高いな
マクリィ・マーカリィ:1d8
DiceBot : (1D8) → 8
マクリィ・マーカリィ:クリティカルあわせて51ダメージ
赤いザクタイプ:物理か、ダメージは削れるけどゴリッとはいった
マクリィ・マーカリィ:「ついこの前まで、お前らと敵だったのに、共闘してるとは不思議なもんだぜ」
マクリィ・マーカリィ:おわり
赤いザクタイプ:[]
赤いザクタイプ:「やるな、武者頑駄無……!」
熱砂の騎士ロック:ではコイツラによる援護攻撃
ユウキ・エルナス:「ホントにね!・・・って知ってるんだ」
熱砂の騎士ロック:1d9 対象へ20ダメージ
DiceBot : (1D9) → 9
熱砂の騎士ロック:「敵将、叩かせてもらう!」ショーテルで赤いザクへと斬りつけ
アキラ・ミヤギシ:ほうほう。
紅蓮の騎士バトール:「俺の砲撃も持っていけ!」
紅蓮の騎士バトール:4d9
DiceBot : (4D9) → 15[4,1,6,4] → 15
紅蓮の騎士バトール:全身の火器で爆撃を仕掛けザクをゴリゴリと削る
ザクタイプ:「ナイトガンダムが射撃とかイメージぶち壊しザコー!」
アキラ・ミヤギシ:ww
紅蓮の騎士バトール:「うっせえ!弓もれっきとした騎士の装備だ!」
アキラ・ミヤギシ:うむ。
蓮華:「弓…えっ、弓?」
アキラ・ミヤギシ:弓()
蓮華:撃ってるものをよく見てみる
紅蓮の騎士バトール:「ボウガンの延長なら全部弓だ!」
蓮華:「それはさすがに暴論だと思う!」
アキラ・ミヤギシ:弓・・・とは・・・。
アキラ・ミヤギシ:まあ遠距離攻撃なら弓か(暴論)
紅蓮の騎士バトール:ほら、生身?でもこの装備だし
紅蓮の騎士バトール:(ガトリングボウガン
ユウキ・エルナス:大丈夫、イチイバルの名前で大型ミサイル撃つ奴知ってるから!
蓮華:なるほど?(震え声
ユウキ・エルナス:見た目的にはハープーンガンのそれよね
GM:というわけでラウンド経過!行動値振り直しじゃ!
蓮華:1d10+18
DiceBot : (1D10+18) → 10[10]+18 → 28
ウィングガンダム:1d10+7 行動力決め
DiceBot : (1D10+7) → 9[9]+7 → 16
蓮華:フィールド型防御兵装 3R
ユウキ・エルナス:1d10+6+4 代償機動Lv.2起動 EN30でNT-D発動
DiceBot : (1D10+6+4) → 2[2]+6+4 → 12
マクリィ・マーカリィ:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 5[5]+4 → 9
赤いザクタイプ:今回はザコより早いの多いね
アキラ・ミヤギシ:追いついた。
赤いザクタイプ:ではまずこいつから。武者を警戒しているらしい
赤いザクタイプ:命中23 ダブルビームトマホーク
マクリィ・マーカリィ:対象は私かな
赤いザクタイプ:ですね
マクリィ・マーカリィ:3d6+3 防御判定
DiceBot : (3D6+3) → 10[5,3,2]+3 → 13
マクリィ・マーカリィ:おk
どどんとふ:「アキラ・ミヤギシ」がログインしました。
赤いザクタイプ:1d10+20 熱
DiceBot : (1D10+20) → 4[4]+20 → 24
マクリィ・マーカリィ:12ダメージ
赤いザクタイプ:「騎士と武者は我々の目的の品に適応する可能性があるザコ。故に」
赤いザクタイプ:「放置する訳にはいかない……ザコ。」両手で持つタイプの大きなビームトマホークで斬りつけにかかる
赤いザクタイプ:ではシスクードー
アキラ・ミヤギシ:「・・・ふむ(遺物か?)」
GM:[アラーム発生:蓮華]:./sound/alarm.mp3
蓮華:失礼
蓮華:1行動目は集中 2行動目はビームスナイパーライフル 赤ザクに
蓮華:鉄と血と
赤いザクタイプ:こいこい
蓮華:4d6+6+2+2+10+6 命中 EN10
DiceBot : (4D6+6+2+2+10+6) → 8[1,2,2,3]+6+2+2+10+6 → 34
赤いザクタイプ:当たる
蓮華:1d10+30+2 ダメージ
DiceBot : (1D10+30+2) → 9[9]+30+2 → 41
赤いザクタイプ:「モノアイタイプだがガンダムヘッド……こちらが見たことはないが」
蓮華:「……」武者頑駄無を攻撃しているところで狙いを付けて撃ちつつ
蓮華:「……あぁ、俺のようなタイプの頭はこっちでも珍しいよ」
赤いザクタイプ:「やはり警戒すべき存在のようだな。妙なプレッシャーを感じる」
赤いザクタイプ:ではウイングガンダムー
アキラ・ミヤギシ:二体吹っ飛ばそう
アキラ・ミヤギシ:移動
ザクタイプ:ざこー?
アキラ・ミヤギシ:機動が減っててもここまではいける
アキラ・ミヤギシ:ざこーだよ
アキラ・ミヤギシ:8と9狙うよ
アキラ・ミヤギシ:そしてEN10使ってだいたいさっきの通り吹っ飛ばすよ
ザクタイプ:撃たれる!命中どうぞ
アキラ・ミヤギシ:限界突破だけは無し
ウィングガンダム:マシンブレイカー3 使用WG1 タイミング:命中判定前 効果:ダメージを[SL×4]
ウィングガンダム:11d6+7 射撃
DiceBot : (11D6+7) → 30[1,1,5,5,3,2,2,1,6,3,1]+7 → 37
ザクタイプ:当たるー
アキラ・ミヤギシ:1d6+6+12+6
DiceBot : (1D6+6+12+6) → 6[6]+6+12+6 → 30
アキラ・ミヤギシ:ぽいっちょ。
ザクタイプ:吹っ飛ぶザコ
アキラ・ミヤギシ:終了!
ザクタイプ:ではレディ
ユウキ・エルナス:ほいほい、ではー
ユウキ・エルナス:「さて、気合い入れていくぞ、レディ!」
ユウキ・エルナス:【目覚め】
ユウキ・エルナス:デストロイモードに変身し、至近ビームEN9で赤ザク
赤いザクタイプ:こいこい
ユウキ・エルナス:3d6+13+2+10+6
DiceBot : (3D6+13+2+10+6) → 14[3,6,5]+13+2+10+6 → 45
赤いザクタイプ:「一本角が開くガンダムか……まさかこの世界の……通常の機体にその機構があるとはな」
赤いザクタイプ:その攻撃を受けるも、興味深げに
ユウキ・エルナス:ダメージ行きまーす
赤いザクタイプ:どうぞー
ユウキ・エルナス:2d3*9+6 ダメージ時+20ダメ
DiceBot : (2D3*9+6) → 4[2,2]*9+6 → 42
ユウキ・エルナス:「まぁコイツの機構はそうあるものじゃないよね・・・!」
赤いザクタイプ:「忍びの機構だと思っていたのだがな……!」
ユウキ・エルナス:「・・・えっ忍び?」
ユウキ・エルナス:ニンジャ!?ニンジャナンデ!?
ザクタイプ:ではこいつら
ザクタイプ:そりゃ、赤い方にみんな行ってるならシスクードをタコ殴りよ
ザクタイプ:命中は全部21で4回
蓮華:ひぇぇ
蓮華:全部マシンガン?
ザクタイプ:マシンガン3回、一人だけトマホーク
蓮華:トマホ?マジ?
蓮華:ワイ空飛んでるんやけど
ザクタイプ:マジ。ヒートトマホーク……OK
ザクタイプ:全員マシンガン(
蓮華:じゃあトマホークだけ避けます
蓮華:はい(
蓮華:一人目だけ避けます
アキラ・ミヤギシ:トマホークを構えていたが諦めてマシンガンを構えたぜ。
蓮華:新しい血
ザクタイプ:いや、見間違えで手を変えるのはあれだし
蓮華:4d6+6+20+2 回避
DiceBot : (4D6+6+20+2) → 15[3,5,2,5]+6+20+2 → 43
ザクタイプ:トマホークは変えないでおく。どっちにしてもトマホークに対して避け?
蓮華:じゃあトマホークだけ避け
ザクタイプ:OK。ではマシンガンのダメージ。物理17が3回だよ。
蓮華:フィールド型防御兵装で0ダメージに
ザクタイプ:防御クリティカルとか狙うなら防御3回……って君フィールド持ちかぁ!?
蓮華:そうだよ!
蓮華:ラウンド開始時にちゃんと宣言したぜ!
アキラ・ミヤギシ:強い。
ザクタイプ:「妙ザコ」「当たってるはずザコ」「当たる前に弾が炸裂してるザコ」
ザクタイプ:「トマホークも届かないザコ」
蓮華:「フィールド兵装はまだこっちには復旧してないか」
ザクタイプ:では武者ー
蓮華:「まぁ、騎士が使う物としては卑怯と言っても過言ではないからな」自嘲しつつ
ザクタイプ:マクリィどぞー
マクリィ・マーカリィ:いくかあ
マクリィ・マーカリィ:わが流派をみよ ブレイズソウル そして命中専念
ザクタイプ:「あの一つ目はガンダムだけど騎士じゃないザコ」「武者でもないザコ」「でも汎用でもなさそうザコ」
アキラ・ミヤギシ:「そうか? 使えるものは使うものだろう? 本気を出さない方がどうかと思うが」彼らも持ってたら使うんじゃないのか。
マクリィ・マーカリィ:5d6+10 命中判定>赤
DiceBot : (5D6+10) → 20[6,5,2,2,5]+10 → 30
赤いザクタイプ:当たる
蓮華:「効果が協力すぎるからな…」
マクリィ・マーカリィ:5d8+6 物理格闘
DiceBot : (5D8+6) → 20[3,4,5,4,4]+6 → 26
赤いザクタイプ:「あれば使うさ。持っていればな」
マクリィ・マーカリィ:26物理
マクリィ・マーカリィ:「っと、なかなかしぶといじゃねえか」
赤いザクタイプ:そこそこ軽減されて受けた
アキラ・ミヤギシ:「確かに強力ではあるな」しかしいい効果だと思うが
赤いザクタイプ:「しかしフィールドか……貫通する装備も準備が必要か」
赤いザクタイプ:「前線指揮官としてはそう簡単にやられるわけにはいかないのザコ」
熱砂の騎士ロック:ではこいつら
蓮華:「展開時間が限られているからそれを考えなければならないのもある」
熱砂の騎士ロック:1d5 対象はー
DiceBot : (1D5) → 4
アキラ・ミヤギシ:「それは難しそうだな・・・」※基本全力ぶっぱしかしない人
紅蓮の騎士バトール:4d4 誰かなー
DiceBot : (4D4) → 14[3,4,3,4] → 14
熱砂の騎士ロック:「敵は大分数が減った!ただ、騎乗者の確保はうまくいっていない!」
アキラ・ミヤギシ:ふむふむう。
紅蓮の騎士バトール:「あいつら、爆風を移動手段にして撤退していやがる!」
アキラ・ミヤギシ:うまくいってないかー。
アキラ・ミヤギシ:「・・・器用だな」
蓮華:「生存能力がひどく高いな」
蓮華:「というか爆風を利用するって……俺たちじゃ体が黒焦げになるからできないぞ
熱砂の騎士ロック:「隊長機をなんとかすれば残ったのは確保出来ると思う。あと一歩だ!」
蓮華:「わかった!……やるか…」
アキラ・ミヤギシ:「了解だ」
GM:では行動値だ!
マクリィ・マーカリィ:1d10+4 行動
DiceBot : (1D10+4) → 3[3]+4 → 7
蓮華:の、前に
蓮華:明鏡止水発動
蓮華:EN70消費 特殊システム起動
蓮華:代償起動Lv3
ウィングガンダム:1d10+7 行動力決め
DiceBot : (1D10+7) → 1[1]+7 → 8
蓮華:鉄と血と
蓮華:1d10+18+10+9 行動値
DiceBot : (1D10+18+10+9) → 3[3]+18+10+9 → 40
赤いザクタイプ:おお
アキラ・ミヤギシ:「ああ、普通の人間なら死ぬな」
アキラ・ミヤギシ:めっちゃはやーい。
蓮華:モノアイが強く光ると同時に、機体から金色の光が溢れ出す
赤いザクタイプ:「……!?」
蓮華:神々しい…”この世のものではないような”光が、機体を覆い始める
赤いザクタイプ:「そういうことか……面白い……!」
ユウキ・エルナス:1d10+6+4
DiceBot : (1D10+6+4) → 10[10]+6+4 → 20
蓮華:しかし、同時に温かい…すべてを包み込むような感覚…遠い昔、生まれたころに感じたような、そんな優しい感覚がする
GM:では皆さん、ちょっとだけイベントです。このエリアに
蓮華:「ゆくぞ、シスクード!」と、突撃しようとしたとき
GM:高速で飛行してくる存在が居ます
アキラ・ミヤギシ:ほうほう。
ユウキ・エルナス:ほむ
蓮華:お?
エルネスティ:そして通信が
ユウキ・エルナス:「・・・何かが来る!?」
エルネスティ:「交戦中失礼します!現在所属不明機……いえ、所属不明龍を追跡中!」
蓮華:「竜?MAか!」
エルネスティ:「何が起こるか読めないので警戒を!」
エルネスティ:そして
翼の龍:白き龍が戦場に現れる
アキラ・ミヤギシ:「龍?・・・よくわからないが、了解した」
ユウキ・エルナス:「アレが龍か・・・」
蓮華:「……」その龍を視界に入れた瞬間、体が硬直した
翼の龍:羽を散らせている龍。どこか神々しさを感じるそれは
マクリィ・マーカリィ:「……なんだあ? 新兵器か?」
翼の龍:シスクードへと視線を合わせている
アキラ・ミヤギシ:「・・・なんだ」
アキラ・ミヤギシ:「(様子がおかしい)」
赤いザクタイプ:「四龍が一つ、フェザードラゴンか……やはりあの一つ目の機体に興味を持つか」
ガンダムイカルガ:それを追いかけるエルネスティの機体が追いつきかけると
翼の龍:翼の龍は再び高速で移動。戦場を離脱する
蓮華:「……(なぜ?俺は…あの龍を見た気が…いや、見たどころか、もっと…)」
マクリィ・マーカリィ:あれがM3かどうかわかりますか?
翼の龍:間違いなくM3ではありません
マクリィ・マーカリィ:「……あれはM3じゃねえな」
マクリィ・マーカリィ:「俺のヒヒイロカネの親機にも反応しないってことは、間違いない」
翼の龍:ただ、人が乗っているものではないでしょう。オートパイロットか、モビルドールか
蓮華:「……」離脱していった後も、その龍のほうを見、空中で動かずに立ち尽くしている
翼の龍:あるいは騎士か
ユウキ・エルナス:「人が乗ってるとも思えない、・・・あれは」
アキラ・ミヤギシ:「(あれがなんなのかわからん、わからんが・・・)・・・レンカ! 呆然とするな、戦闘中だ!」
蓮華:はっとして「すまない!」
ガンダムイカルガ:「追いつけそうにありませんね。僕は周辺警戒に戻ります。」
マクリィ・マーカリィ:「ここにきてファンタジーとかオカルトか、だが俺はそういったものは信じねえ性格でな」
蓮華:「えっ?」
蓮華:>ファンタジーやオカルトを信じない
アキラ・ミヤギシ:「いいさ。何かあるんだろう。話したいなら後で聞かせてくれ。・・・そのためにも、赤い機体を撃破するぞ!」
蓮華:「あぁ、わかった!」
蓮華:じゃあ僕からかな?
ガンダムイカルガ:「……あの赤いザク。確保できれば確保したほうがいいかもしれませんね……きつそうなら無理なさらず!」飛び去る
赤いザクタイプ:どうぞー!
蓮華:1行動目は移動
赤いザクタイプ:なお、こいつの確保は多分無理。結構食らってるし機体自体はビリビリいってるけど
アキラ・ミヤギシ:「・・・俺はこちらに来て、かなり信じるようになった」ファンタジーやオカルト・・・。
蓮華:鉄と血と
赤いザクタイプ:パイロットが弱気になってる様子は一切ない
赤いザクタイプ:OK
蓮華:4d6+11+6+2+10 命中
DiceBot : (4D6+11+6+2+10) → 12[2,6,2,2]+11+6+2+10 → 41
赤いザクタイプ:当たるぞ
蓮華:鉄と血と
赤いザクタイプ:こいこい
蓮華:9d6+11 物理
DiceBot : (9D6+11) → 39[3,6,2,6,2,4,6,4,6]+11 → 50
蓮華:えーと、明鏡止水の効果でー
蓮華:いや、ダメージは関係ないか。クリダメージ行きます
蓮華:3d6+50
DiceBot : (3D6+50) → 5[1,2,2]+50 → 55
蓮華:物理装甲半減の55ダメージ
赤いザクタイプ:ぴったり賞
赤いザクタイプ:HP300、撃墜!
蓮華:おっしゃ!
蓮華:【モノアイガンダムズ】
アキラ・ミヤギシ:おおおー ぴったり賞
蓮華:ジグザグに軌道を描き急接近、真昼間にもかかわらずその黄金の光は目に見え、そして赤いザクの顔面に右ストレート
蓮華:その驚異的な機動力で赤いザクをかく乱し、殴り、蹴る!重く、ガンダムファイター並みに精密な動きだ
蓮華:「っ!」全身にその機動の”代償”を受け、口から血をもらしながらも懐に入り込み
蓮華:「ぉおおおおおおおおっっっ!!!」最後に、胸に手刀を入れて貫く
蓮華:演出終了!
赤いザクタイプ:貫かれたが、コクピットは"逆側"
赤いザクタイプ:そこが開きパイロット、赤いザクのような機械が脱出する
蓮華:「技術が違えば構造も違うのか!」
蓮華:赤いザクをそのモノアイに移しながら
アキラ・ミヤギシ:「・・・そう来たか」
赤いザクタイプ:「龍か……これは持ち替えるべき情報だな」
赤いザクタイプ:「我々も本格的に介入すべきか。有機生命体よ、君たちの力を認め名乗っておこう」
赤いザクタイプ:「我々の名はダークアクシズ。異なる次空からこの世界に来た存在だ。」
赤いザクタイプ:「再び相まみえることを楽しみにしている。」そこまで言うと
赤いザクタイプ:乗っていた機体が爆風を起こし
赤いザクタイプ:その爆風を足場に飛び去る
ザクタイプ:「えっ、オイラ達は」
蓮華:「ダーク………アクシズ…………」
ザクタイプ:「どうすればいいザコ……?」
アキラ・ミヤギシ:「・・・投降を推奨する」
ザクタイプ:二人置いていかれた
ユウキ・エルナス:「・・・とりあえず、俺たちについてくる?」
マクリィ・マーカリィ:「ヒヒイロカネに取り込んでやるよ」
マクリィ・マーカリィ:鬼
ユウキ・エルナス:鬼!悪魔!マクリィ!
アキラ・ミヤギシ:「くるなら、色々と保証しよう」
マクリィ・マーカリィ:「と思ったが構造体がねえから、まあ好きにしな」
ザクタイプ:「お、お助けー!」というわけで
ザクタイプ:戦闘終了です
GM:【勝利】
蓮華:「…………」機体の光が収まっていく
GM:【決戦、此処が正念場。】
蓮華:「うっ!」ごぼっ、と口から血が溢れる
紅蓮の騎士バトール:「相手の兵士を二人確保か……十分な戦果だな」
熱砂の騎士ロック:「それと今、妙な音が聞こえたが……」
エルネスティ:「蓮華さんまた無理をして……手伝える方、シスクードの護送の手伝いを。」
ユウキ・エルナス:「ああもう!蓮華さんまた無茶をして!」
アキラ・ミヤギシ:「・・・了解した」
蓮華:「大丈夫だ…」
蓮華:「…不思議と、この大陸にいるといつものよりキツくない」
エルネスティ:「やはりダークアクシズですか……それと蓮華さんの現状……」
マクリィ・マーカリィ:「まだ顕在化してない問題がいくつかあるってことか」
エルネスティ:「……この大陸、思ったより要素が集まっているようですね」
アキラ・ミヤギシ:「・・・ふむ(あの龍や慣れとやらが関係してるのだろうか)だが、帰還することは決まってるんだ、護送させてくれ」
蓮華:「……わかった、すまない。甘える形になるが…………」
アキラ・ミヤギシ:「気にすることは無い、どのみち、補給しなければ俺も戦えないんだ」
アキラ・ミヤギシ:「要素か・・・」
GM:というわけで、あなた達が動いたことで謎の勢力、ダークアクシズによる襲撃は阻止されました
GM:謎の白い龍やら、今回は来なかったトールギスやら問題自体はまだまだありますが
GM:アルガスとフレメヴィーラの国交は為され、アメリカにも利益が行くことでしょう。
GM:というわけでGMがシナリオと用意した場所はここまでです。お疲れ様でした。
GM:報酬は経験値70,コスト70です。
蓮華:お疲れ様でしたー!
ユウキ・エルナス:お疲れ様でした~
マクリィ・マーカリィ:ありがとうございました~
GM:キャラクターとして聞いておきたいことがあれば誰かしらで返答しますので
GM:お好みでRPをお続けくださいな
アキラ・ミヤギシ:お疲れさまでした。
アキラ・ミヤギシ:特にないかな・・・(なにがわかってないかがわからない)
アキラ・ミヤギシ:他の方が質問してくれるだろう(ぼんやり見てる)
蓮華:「……あの龍は、アルガス王国はしっているのか?」
どどんとふ:「マクリィ・マーカリィ」がログアウトしました。
熱砂の騎士ロック:「恐らく四龍、アルガスに伝わる伝説に登場する存在の一つだろう」
蓮華:「今まで確認はされていなかったのか?」
熱砂の騎士ロック:「すでに2つは確認されている。一つはどこにあるのか私はわからないが」
蓮華:「二つということは…一つは先ほどの?」
熱砂の騎士ロック:「先程の白い龍、フェザードラゴンを含めるなら3つだな」
蓮華:「他の確認されている二つとは?」
アキラ・ミヤギシ:「伝説か・・・」そんなものが実在するとは・・・。
熱砂の騎士ロック:「どこにあるかわからないのはグリフォン。金の翼竜というのだろうか」
熱砂の騎士ロック:「何度か目撃証言はあるのだがどこにいるかはわからない。もう一つは」
熱砂の騎士ロック:「黒竜スティールドラゴン。これはすでに発見されアルガス騎士団の一人」
熱砂の騎士ロック:「ディードが確保し対話を試みている。」
蓮華:「スティールドラゴンとグリフォン、か」
エルネスティ:「四龍……ですか」
熱砂の騎士ロック:「ディードがこの伝説には詳しい。気になることがあれば聞きに行くといいだろう」
蓮華:「わかった、ありがとう」
蓮華:「……逆にそっちからは聞きたいこととかはないのか?」
紅蓮の騎士バトール:「そうだな……先程の黄金の輝きはなんだ?」
蓮華:「えっ?」
紅蓮の騎士バトール:「一本角の機体も輝いていたが、君の1つ目の機体の輝きは異質さを感じた」
蓮華:その質問は予想外だったかのように
蓮華:「……わからない。というより、覚えてない」
紅蓮の騎士バトール:「覚えていない……か。君の機神には君自身もわからないなにかがあるということか。」
蓮華:「突拍子もないことを言うが、俺も異世界から来た。あの光は…俺をこの世界に導いてくれた」
紅蓮の騎士バトール:「異世界か、先程のダークアクシズとやらも言っていたな。我々から見たら森の外は皆異世界のようなものだが」
蓮華:「……一度、この世界に来てから俺の機体……ここでは機神か。一度、動力炉を残して消滅した」ジェネシス突入自爆事件
蓮華:「その動力炉も発見した時…さっきのように光っていた」
紅蓮の騎士バトール:「……ふむ。それならば」
紅蓮の騎士バトール:「気が向いた時でいい。アルガスの鍛冶師に見せてみないか?」
蓮華:「……あの龍……フェザードラゴンといったか。なぜか、奴と会った時まるで…『自分自身』に会ったような、そんな…」
蓮華:「……鍛冶師?」キョトンとした顔
エルネスティ:「整備士ですね。フレメヴィーラでもその呼び方をします。」
蓮華:「あぁ、なるほど。………あの光になにか覚えがあるのか?」
紅蓮の騎士バトール:「俺はわからないが……マナの力が機神には運用されている。」
紅蓮の騎士バトール:「必然的にこの国の鍛冶師はそういうものに対し詳しいんだ。なにかわかることがあるかもしれない」
蓮華:「ふむ…………ありがとう。それならば行ってみよう」
エルネスティ:「その時は僕も同席しましょう……まだわかることもありそうですし」
エルネスティ:「あとはダークアクシズですね……彼らの規模は読めませんが」
蓮華:「あぁ、頼む。…フェザードラゴンか」
蓮華:「……その確認されてない龍とは?」
アキラ・ミヤギシ:「(よくわかんないけど行けたら行こうちょっと心配だし気にもなるしって思ってる)」
エルネスティ:「ぼくの知っているそれと同じなら……大分きついと思います」
蓮華:「……敵は強大、ということだな」
熱砂の騎士ロック:「最後の龍はカイザーワイバーンというらしい……残念ながら俺も名前しか知らない」
蓮華:「……カイザー、ワイバーン…」
エルネスティ:「四龍、最後の一体がぶっ飛んだのが……」
蓮華:「知っているのかエル」
エルネスティ:「僕の知っているナイトガンダム関連の話の中では上位に位置します。」
エルネスティ:「カイザーワイバーンの下の三龍と言われた方が納得できます。」
蓮華:「…そこまで、か」
エルネスティ:「さて……任務としてはここまでですし」
エルネスティ:「一度引き上げましょうか。ピリピリしながらより、プライベートに話した方が楽しいでしょうし」
蓮華:「それもそうだな」
エルネスティ:「以降は次の機会に、ということで」