Dragon&Boundary

Last-modified: 2019-03-28 (木) 21:02:13

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「蓮華」がログインしました。
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
GM:【ナイトガンダム編OP】
GM:さて、各自皆さん参戦準備が揃ってると見て
GM:Dragon & Boundary
GM:はじめていこうと思います~
アヤカ・フルムーン:よろしゅう
フレズ:よろしくお願いします
GM:ではでは、時系列としては少し前
GM:【日常系】
GM:M3根絶のあの作戦よりは前のある日、今回もオーストラリアの依頼になります。
GM:蓮華君が四龍の話をディードという騎士ガンダムに聞きに行くということで
GM:同行者に名乗りを上げたのが皆さん、ということになります
GM:軽くご歓談でも
エルネスティ:なお、いつも通り案内役としてエル君はいます
蓮華:「……」シスクードのデータを見直しながらもらった資料を読んでいる
アヤカ・フルムーン:「そうだよ」
蓮華:「ん、なにが?」
アヤカ・フルムーン:「いや、デジャヴが見えた気がしたから」
フレズ:「またオーストラリアでお仕事~! 前にドラゴン出たんでしょドラゴン!」
エルネスティ:「やっぱり不思議な方ですね、アヤカさんは……」
アヤカ・フルムーン:「そうらしいよ」
エルネスティ:「ええ。白い龍が出ましたね。かなり前に金色のも見たので……多分今から向かう先にまた別のがいるはずです。」
アヤカ・フルムーン:「M3に世界が支配されていなければ、もっといろいろ早い段階で見つかるだろうにね~」
フレズ:「おおー・・・どんなのが出てくるかボク、すっごく気になるな!」
アヤカ・フルムーン:「あちこちにM3とか過激派がいるせいで探せないだけで、本質的にもっとすごいのがこのワイルドアースには居る気がするんだよね」
蓮華:「白い竜と金の竜か……」
GM:そんなわけで進んでいった先は森の奥地。光があまり入らないのか空は暗いですが
フレズ:「ほへー・・・やっぱり世界は広いねー」
GM:周りはよく見える場所ですね。そこにいるのは
氷刃の騎士ディード:鎌を持った騎士ガンダム。彼がディードでしょう
蓮華:声をかけよう
GM:【力を示せ!】
蓮華:「失礼、あなたがディードですか?」
GM:では近寄ろうとすると風音が聞こえる
スティールドラゴン:そして高速で黒い龍が飛んでくる
フレズ:「・・・・あー!ドラゴンだー!」
氷刃の騎士ディード:その龍はディードへと一直線で飛んでいくが……それを受け止める
氷刃の騎士ディード:「っと悪いな、少し待ってくれ」
氷刃の騎士ディード:鎌の柄でドラゴンをつっつくと
スティールドラゴン:おとなしくなる
蓮華:「黒い龍……」
氷刃の騎士ディード:「俺が氷刃の騎士ディードで合ってるぜ。そしてこいつがスティールドラゴン。」
氷刃の騎士ディード:「俺と今の所組んでる四龍の1体になるな。」
フレズ:「カッコいいねー」
氷刃の騎士ディード:「だろ?こいつも結構暴れん坊でな。なんとか保護したんだがここまで落ち着くのは大分かかったさ。」
スティールドラゴン:ちょっと警戒気味
蓮華:「俺たちのことはもう知っていたんですか」
氷刃の騎士ディード:「訪ねに来るって話自体は団長から伝令を受け取ってるよ」
蓮華:「そうでしたか。はじめまして、蓮華といいます」
氷刃の騎士ディード:「まさかフェザードラゴンが人間に興味を持つとはこっちも思ってなかったんでな。驚いたぞ。」
フレズ:「ボクはフレズヴェルク!フレズって呼んでねー!」ドラゴンにも無邪気にあいさつしつつ
アヤカ・フルムーン:「アヤカーだよ」
蓮華:「えぇ、それで、その四龍についての話を聞きたいのですが……」
スティールドラゴン:人でない、ということでフレズへの警戒心は薄いらしい
スティールドラゴン:アヤカーは警戒してる(
氷刃の騎士ディード:「四龍は騎士と心を通わすことで騎士と機神、双方へ合体する能力を発揮する伝説の生き物、とされている。」
氷刃の騎士ディード:「生き物とはいっているが騎士ガンダムやMS族同様、本質的な根っこは君たちが言うマシニクルやフォトニクスといった人工生命に近いな」
アヤカ・フルムーン:「へええ」
氷刃の騎士ディード:「これがアルガスで機神にはMS族が乗り込む決まりになっていることの由来ともされている。だから驚いたんだ。」
フレズ:「ふむふむ、通りで親近感湧くと思ったー」
氷刃の騎士ディード:「物理的な合体が出来ないはずの人間に興味を持ったということにな。」
蓮華:「なるほど……」
氷刃の騎士ディード:「俺自身、スティールドラゴンとの合体も出来るが……中々に負担がかかる」
アヤカ・フルムーン:「合体・分離ができるマシンはアメリカでも多々みるけど、何か違うものを感じる」
氷刃の騎士ディード:「俺としても君には親近感が湧くな」>フレズ
蓮華:「融合…か」
氷刃の騎士ディード:「まぁ、厳密にはスティールドラゴンが合体する機神に対応するための鎧を用意されるイメージだ。」
氷刃の騎士ディード:「何なら見本を見せてもいいが……」というところで
アヤカ・フルムーン:「でもロマンを感じるよね」
GM:雷が落ちる様な音が聞こえる
アヤカ・フルムーン:「おっと」
フレズ:「んんー?」
蓮華:「うん?」
テンペストの騎士トールギス:そして現れる、白銀の騎士。以前の姿とは異なるが
テンペストの騎士トールギス:トールギスタイプなのはわかるだろう
氷刃の騎士ディード:「雷迅機……!貴様、トールギスか?」
蓮華:「見たことがある…まさかあの時の」
フレズ:「・・・あっ!前の奴か!」
テンペストの騎士トールギス:そして胸部から出てくるのは金の鎧をまとったトールギス
グリフォン:そして雷迅機の背から金の龍が分離する
エルネスティ:「グリフォン……」
蓮華:「あれは…!?」
アヤカ・フルムーン:「こ、これは……」
アヤカ・フルムーン:「サイコトールギスよりかっこいい」
フレズ:「あっちにもドラゴンだ!」
氷刃の騎士ディード:「トールギス!貴様、グリフォンに何をした!」
氷刃の騎士ディード:「四龍が貴様のような悪に手を貸すはずがない!」
スティールドラゴン:こいつも明らかに威嚇している
テンペストの騎士トールギス:「人間と、ディードか。なに、私の力をグリフォンは認めた。それだけだ。」
テンペストの騎士トールギス:「私は四龍を手に入れ……アルガス騎士団に相応しい力があると証明する。」
テンペストの騎士トールギス:「そのためにも氷刃の騎士ディード。貴様が持つスティールドラゴンにも認めてもらおう!」
グリフォン:グリフォンはトールギスを慕っている、というよりは
グリフォン:無表情に見える
フレズ:「むー・・・?」
GM:なんか見抜くとかそういう判定できたら
GM:やってもいいよ
蓮華:「……(様子がおかしい、何か細工されている…?)」
蓮華:えー
フレズ:人の心が分からない系であった( スキルがハッキングと工学しかねぇ!
アヤカ・フルムーン:やべえ戦闘マシーンすぎて何もねえ
蓮華:集中力・感受性・心理学・民俗学・生理学¥諜報技術 あたりか?
GM:ハッキング良いよ
フレズ:やったぜ
GM:心理学と諜報技術OK
フレズ:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 6[3,3]+6 → 12
蓮華:うし
蓮華:2d6+6+4
DiceBot : (2D6+6+4) → 5[3,2]+6+4 → 15
GM:10以上ならわかる。先程も言っていたが龍とは言っても本質的には機械だ
GM:恐らくだが、何らかの形でハッキングを受けている
テンペストの騎士トールギス:なお、トールギス本人は恐らくその事実に気が付いていない
フレズ:「・・・うん!やっぱりグリフォンが認めたようには見えないよボク!」
アヤカ・フルムーン:「嫌がってることを人に強要しちゃいけないんだよ」
アヤカ・フルムーン:「ってマクリィが言ってた」
蓮華:「…………トールギス!お前は騙されている!」
テンペストの騎士トールギス:「何を言っている。私に従っていること、それがその証明だ。」
テンペストの騎士トールギス:「そして四龍に選ばれることのない人間に何を言われようと私には関係がない。」
アヤカ・フルムーン:「説得的な、何か目を覚まさせる的な手段はないの?」
テンペストの騎士トールギス:「スティールドラゴン!我が力を認めてもらうぞ!」仕掛けようとするのだが
蓮華:「殴ってわからせるのが一番早いと思う」
フレズ:「何でわかんないのさー!もー!」
スティールドラゴン:明らかに拒否するこいつ
氷刃の騎士ディード:「相棒も嫌がっているようだな……叩き起こす必要がありそうだ!」
アヤカ・フルムーン:「悪さを広めさせてもなんだしね」
氷刃の騎士ディード:「行くぞ、相棒!」そして背後に光学迷彩で隠れていたと思われる機神が出現
スティールドラゴン:スティールドラゴンから鎧が射出され
氷刃の騎士ディード:デスサイズへと装着される。そしてそのまま機神へと乗り込み
氷刃の騎士ディード:機神へとスティールドラゴンが"合体"する
アヤカ・フルムーン:「おおー、かっこいい」
氷刃の騎士ディード:デスサイズじゃないよ、生身のときはディードだよ
氷刃の騎士ディード:そして機神がその姿を表し
氷刃の騎士ディード:「冥闘神と黒龍の力を合わせた機神、守護機神デスサイズだ。」
蓮華:「……かっこいい」
フレズ:「すごーい!」
氷刃の騎士ディード:「こうやって機神と四龍を合体させることで、真の力を発揮する……はずなんだ」
氷刃の騎士ディード:「だがその姿は何だ!トールギス!」
テンペストの騎士トールギス:トールギスも同じように機体へ乗り込み
蓮華:「って、見惚れている場合ではないな」
テンペストの騎士トールギス:起動するがグリフォンが合体しても大きな姿への変化はない
テンペストの騎士トールギス:そう、元々の姿から変質するような変化をしていないのだ
蓮華:「……何も変わらない…?」
フレズ:「だね、ボク達も加勢しよ!」
氷刃の騎士ディード:「それがお前がグリフォンに認められてない証明なんだよ!」
テンペストの騎士トールギス:「黙れ。ならばなぜグリフォンは私に従う。」
テンペストの騎士トールギス:「私の力が認められていないなら何故従うのだ!」そして状況は更に変化する
GM:空に、金色の輪状の構造物が浮かび上がり
ムサイタイプ:そこから赤い……ムサイのような戦艦が現れる
フレズ:「ボクには、自分から力を貸してるようには見えないな」 「うわっと!?戦艦だ!」
蓮華:「これまた自己主張の激しいデザイン……」
ムサイタイプ:そしてそれに追われている
GP04:ガンダムがこちらへ向かって降りてくる
蓮華:「あれは…」
GM:【その名は……】
フレズ:「ガンダムタイプだねー、宇宙世紀の機体っぽい?」
GP04:そしてその機体から
GP04:「自らへと攻撃を加える軍勢に対し、私は自衛のために力を振るうことを許可されている。」
GP04:「次元の先で出会えた君たちに問う。君たちは私へ危害を加える軍勢の仲間か?それとも」
GP04:「それらへと立ち向かう戦士か?」
蓮華:「そちらと交戦の意思はない!俺たちも自衛のために力を振るう!」
グフタイプ:そしてムサイから降下してくるグフっぽい機体
グフタイプ:「待ちやがれ、ガンダム!てめえを逃がすわけには行かねえ!」
フレズ:「むー・・・?何となく、悪い人じゃなさそう?ねー!ボク達は敵じゃないよー!」
グフタイプ:「ダークアクシズに敵対する以上、ガンダムタイプを生かす理由はないんだよ!」
GP04:「再度問おう。君たちは味方か?それとも敵か?」
蓮華:「……味方だ!」
GP04:「ならば協力を要請しよう。私はネオトピアSDG所属……形式番号GP04」
GP04:「個体名はマドナッグ!ガンダムの名を受け継ぐものだ!」というわけで
蓮華:「ネオトピア…?わかった、こちらはワイルダー、蓮華だ」
フレズ:「ボクはフレズヴェルク!フレズで良いよ!マドナッグ、よろしくね!」
GM:ディードとマドナッグはNPC扱いで毎ターン敵を減らしてくれます
GM:彼らと協力してダークアクシズとアルガス反乱軍を撃退しましょう!Standingbyに配置をどうぞ
アヤカ・フルムーン:「さてと……」
ハルファスガンダム:のそのそ
アヤカ・フルムーン:「ヒヒイロカネA、コード"ハルバード"」
ハルファスベーゼ・ハルバード:ある方角からやってきた謎の大型ユニットと合体するハルファスであった
フレズ:「よおーっし!頑張るよーバイアラン!」 グイーンとカメラを光らせ、そのスラスターを吹かし大空へ飛翔する
蓮華:「……シスクード、行こう。俺たちの記憶を探しに!」
GM:では行動値宣言よろしくです!
アヤカ・フルムーン:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 4[4]+7 → 11
フレズ:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 7[7]+4 → 11
蓮華:1d10+18
DiceBot : (1D10+18) → 4[4]+18 → 22
テンペストの騎士トールギス:トールギスは雷のように早かった
蓮華:「姿形は変わっていなくとも実力は本物か…!」
テンペストの騎士トールギス:ひとまずアヤカ覚悟
テンペストの騎士トールギス:命中30だよ
アヤカ・フルムーン:雷迅機ニキ
アヤカ・フルムーン:防御判定
アヤカ・フルムーン:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
アヤカ・フルムーン:ダメージください
テンペストの騎士トールギス:4d8+10 ドーパーランス 物理
DiceBot : (4D8+10) → 22[3,6,6,7]+10 → 32
アヤカ・フルムーン:おー痛い22ダメージ
アヤカ・フルムーン:「うっ」
テンペストの騎士トールギス:良い出目出てるなぁ
テンペストの騎士トールギス:「その速度、その貫き、雷のごとく!」とてつもないスピードで
テンペストの騎士トールギス:ハルファスへとランスを差し込む
アヤカ・フルムーン:「再生が追い付かなくなる前になんとかしたいね」
テンペストの騎士トールギス:「人間の機神……やはり侮れんか」
グフタイプ:ではグフ
グフタイプ:「コマンダー様の話にあった有機生命体の世界……いや、そうだろうと関係ないか」
グフタイプ:フレズに仕掛けてみるか
グフタイプ:命中30だよ
フレズ:「む、来たなー!」
フレズ:7d6+4
DiceBot : (7D6+4) → 21[4,2,1,3,4,4,3]+4 → 25
フレズ:超機動ー
グフタイプ:命中高かったかな。超機動OK
フレズ:7d6+4
DiceBot : (7D6+4) → 23[5,4,4,4,3,2,1]+4 → 27
グフタイプ:おしい
フレズ:ダメか、受けまーす
グフタイプ:1d20+15 ミサイルアーム 爆発
DiceBot : (1D20+15) → 12[12]+15 → 27
グフタイプ:ある程度前に出たところで腕が
ザクⅡ(ダークアクシズ仕様):ザクによってその場で付け替えられ
グフタイプ:ミサイルを発射する装置を装備、ぶっ放す
フレズ:「うわっ!?痛ったいなーもう! でも便利だねソレ!」 避けきれずに命中する
フレズ:27ダメー
グフタイプ:「大分機動性が高い……ドーガ部隊検討を考えるのうなずける」
グフタイプ:ではシスクードの手番
グフタイプ:「だがな、俺もダークアクシズの戦士としての意地がある。ちゃんと倒して手土産を回収しないとな!」
フレズ:「そう簡単にはやられないよー!まだまだバトルは始まったばかりだしね!」
グフタイプ:「お前威勢がいいな。それにその反応、有機生命体じゃないな?気に入った!」
蓮華:1行動目は集中
蓮華:2行動目はー
ザクⅡ(ダークアクシズ仕様):あ、ちゃんとこいつら敵ね
蓮華:1d3 1グフ 2リーオー 3ザコ
DiceBot : (1D3) → 2
ザクⅡ(ダークアクシズ仕様):記載忘れてたけどザコもポーンもモブ持ち
蓮華:リーオー4をビームスナイパーライフル
蓮華:4d6+6+2+1 命中
DiceBot : (4D6+6+2+1) → 7[1,2,2,2]+6+2+1 → 16
ポーンリーオー:ポーン君回避18あるんだ……避けた
蓮華:ぐぬ
蓮華:ん、んー…
蓮華:あ、ごめんバイコンの補正忘れてた+6
蓮華:22
ポーンリーオー:おいぃ、当たるじょ
蓮華:1d10+30+2 熱ダメージ
DiceBot : (1D10+30+2) → 2[2]+30+2 → 34
ポーンリーオー:ぽふんと音を立てて撃ち抜かれた
蓮華:「…………バルーン?」
ポーンリーオー:いつもどおり多分コクピットの立体映像がサイコロに戻ったのだろう
ポーンリーオー:ではばいあらーん
フレズ:「よっし、今度はボクの番!」
ポーンリーオー:「また速攻で撃ち抜かれたぽーん」
フレズ:グフへメガランチャーEN7 マシンブレイカーを添えて!
ポーンリーオー:「物理ボディ持ちはなんとか逃げるぽーん」
グフタイプ:こいやぁ!
フレズ:7d6+6+3+2
DiceBot : (7D6+6+3+2) → 17[1,1,3,3,4,3,2]+6+3+2 → 28
フレズ:ダイスが振るわぬぇ!
グフタイプ:妖怪1足りない
グフタイプ:回避29でございます
フレズ:うぼぁー
グフタイプ:「見え見え何だよ!」体をのけぞらせ回避
グフタイプ:ハルファース
フレズ:「くー!今日調子悪いなー!」
アヤカ・フルムーン:そうじゃのう
アヤカ・フルムーン:集中
アヤカ・フルムーン:雷迅機にクロスメガビームキャノンという名の収束型メガ粒子砲
テンペストの騎士トールギス:こいや!
アヤカ・フルムーン:8d6+8 命中判定
DiceBot : (8D6+8) → 26[5,2,4,1,3,3,4,4]+8 → 34
テンペストの騎士トールギス:あたるー
アヤカ・フルムーン:調整者
アヤカ・フルムーン:2d15+46
DiceBot : (2D15+46) → 22[7,15]+46 → 68
アヤカ・フルムーン:68ビーム
テンペストの騎士トールギス:えっぐい
アヤカ・フルムーン:【アプロディアフルムーン】
ハルファスベーゼ・ハルバード:グルリと空中で弧を描き
ハルファスベーゼ・ハルバード:まっ直線に放たれる黒いビーム
テンペストの騎士トールギス:防御扱いで対応。42減らして、26受ける。盾割れた
ハルファスベーゼ・ハルバード:おわり
テンペストの騎士トールギス:「やはり外の法術は侮れんな……!」
グフタイプ:「なんつービームだ!直撃を受けるのは不味いな」
アヤカ・フルムーン:「本来はオーバーM3に対する抑止力だからね」
グフタイプ:「ザコソルジャー部隊は分散して動け!ポーンリーオー隊は従来どおりトールギスの指示を受けろ!」
ザクⅡ(ダークアクシズ仕様):ではザコソルジャー部隊
ザクⅡ(ダークアクシズ仕様):2機ずつPCを射程内に
ザクⅡ(ダークアクシズ仕様):命中25扱いで全員に2回ずつ攻撃です。2回回避をお願いします
ザクⅡ(ダークアクシズ仕様):威力は全部物理17
アヤカ・フルムーン:1回目フラッシュバック
フレズ:7d6 一回目
DiceBot : (7D6) → 21[4,4,1,1,6,3,2] → 21
アヤカ・フルムーン:3d14+6 回避
DiceBot : (3D14+6) → 33[11,12,10]+6 → 39
フレズ:2回目防御
アヤカ・フルムーン:2回目防御
アヤカ・フルムーン:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
テンペストの騎士トールギス:「ポーン部隊はソルジャー部隊の援護を。私の援護にはこだわらなくて構いません。」
フレズ:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
フレズ:17ダメとシールド破壊で相殺!
アヤカ・フルムーン:2回目被弾のみ
ザクⅡ(ダークアクシズ仕様):あとは蓮華君かな?
ポーンリーオー:ちなみにポーンは蓮華に2回、アヤカに1回仕掛けます
蓮華:おっと
蓮華:新しい血 2回
蓮華:2d6+6+20+1 回避 #1
DiceBot : (2D6+6+20+1) → 7[3,4]+6+20+1 → 34
蓮華:2d6+6+20+1 回避 #2
DiceBot : (2D6+6+20+1) → 5[1,4]+6+20+1 → 32
ザクⅡ(ダークアクシズ仕様):命中25でザコソルジャーから2回と
アヤカ・フルムーン:ポーンもか
アヤカ・フルムーン:1d6 防御
DiceBot : (1D6) → 2
アヤカ・フルムーン:くらう
ポーンリーオー:同じく命中25でリーオーから2回の計4回が蓮華で
フレズ:「むー!やられっぱは性に合わなーい!もっと力出していくよバイアラン!」
ポーンリーオー:アヤカのザクの処理は終わってるからポーンで1回分いまやったね
ポーンリーオー:こっちも物理17ですね
アヤカ・フルムーン:7くらう
蓮華:2
蓮華:2d6 防御 #1
DiceBot : (2D6) → 5[1,4] → 5
蓮華:2d6 防御 #2
DiceBot : (2D6) → 8[3,5] → 8
ザクⅡ(ダークアクシズ仕様):行動手番終わりかな
氷刃の騎士ディード:現在エネミーの数は13体だからっと
氷刃の騎士ディード:1d13 1T様 2グフ 3~7リーオー 8~13ザコソルジャー
DiceBot : (1D13) → 4
氷刃の騎士ディード:ポーンリーオーが1体ぶった切られました
ポーンリーオー:物理ボディ持ちだったようで脱出して走って逃げていく
蓮華:「…………フレズもあんな体になれるのか?」
GP04:ではマドナッグ、残り12体
GP04:3d12 基本的にはさっきと一緒
DiceBot : (3D12) → 25[9,5,11] → 25
フレズ:「どうだろ?やってみたら出来るかもねー?」
GP04:高速で移動しつつ、3機を撃ち抜くも撃墜までは行かない
GP04:「こちらのライフルは決定打を与えられないようだ。支援に徹する。」
GP04:というわけでラウンド経過。行動宣言どうぞ
フレズ:代償機動l1発動しますー あとマグネットコーティング
フレズ:1d10+4+2
DiceBot : (1D10+4+2) → 5[5]+4+2 → 11
蓮華:鉄と血と
蓮華:1d10+18+10
DiceBot : (1D10+18+10) → 4[4]+18+10 → 32
アヤカ・フルムーン:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 10[10]+7 → 17
アヤカ・フルムーン:あ
テンペストの騎士トールギス:流石に雷迅機は早い
テンペストの騎士トールギス:まぁ、ハルファス狙う。ちょうど近いしね
蓮華:ぐぬぬ
テンペストの騎士トールギス:命中30だね
アヤカ・フルムーン:フラッシュバックで回避してみるか
アヤカ・フルムーン:3d14+6 回避
DiceBot : (3D14+6) → 11[7,3,1]+6 → 17
アヤカ・フルムーン:おっ!
テンペストの騎士トールギス:当たりますね
アヤカ・フルムーン:【スナップバック】
自身の判定の直後に使用できる。判定を再度行う。この時、出目が前回を上回るまで振りなおす。
アヤカ・フルムーン:3d14+6
DiceBot : (3D14+6) → 26[12,4,10]+6 → 32
テンペストの騎士トールギス:すごーい、避けたね
アヤカ・フルムーン:「おっ」
アヤカ・フルムーン:一瞬目のハイライトが消えて
テンペストの騎士トールギス:再び雷のような速さで突進してくるも
アヤカ・フルムーン:紙一重で相手の攻撃に対してステップ踏むように避けた
テンペストの騎士トールギス:「なにぃ!」
フレズ:「すっごい!ギリギリで避けた!」
グフタイプ:ではこいつー
グフタイプ:「こちらも仕掛けさせてもらう!」フレズへと右手に構えたヒートサーベルで斬りつける
グフタイプ:命中30じゃよ。事故ると威力エグいよ(
フレズ:「よーしばっちこーい!リベンジだー!」
フレズ:格闘なら命中半減だかんね!(空中)
グフタイプ:あ、しまった!
グフタイプ:こいつは陸だ!飛んでない!
グフタイプ:ってその前に移動してないなこいつ、まぁいいや
グフタイプ:飛んでないけどヒートサーベル命中15だおらぁ!
グフタイプ:(半減だとこうなる
フレズ:7d6+4+2
DiceBot : (7D6+4+2) → 31[6,6,6,1,3,6,3]+4+2 → 37
フレズ:ヒャァ
テンペストの騎士トールギス:あ、こいつは飛んでるよ
フレズ:2d6
DiceBot : (2D6) → 10[5,5] → 10
フレズ:47で回避!
グフタイプ:避けたね
グフタイプ:「届かないか……この腕が連続して使えりゃ……」
フレズ:人型で空を舞う、それを可能にする大出力スラスターを全力噴射、ヒートサーベルの間合いから離れる
グフタイプ:ウェポンアーム:クローアームとミサイルアームを併せ持つ。ただし連続した手番では使えない
フレズ:「もっと高く、もっと早く!これ以上は当てさせないよ!」
グフタイプ:ってあ、ごめん!
フレズ:ぬお?
グフタイプ:シスクード先だった!今からどうぞー
蓮華:ほいほい
蓮華:1行動目は集中
蓮華:2行動目は雷迅機にヒートロッド
蓮華:鉄と血と
蓮華:4d6+6+2+1+10+4 命中
DiceBot : (4D6+6+2+1+10+4) → 17[4,4,4,5]+6+2+1+10+4 → 40
テンペストの騎士トールギス:防御値も上回ってる。直撃ー
蓮華:装甲無視10点
蓮華:スタン1をあげよう
テンペストの騎士トールギス:ぎゃー
テンペストの騎士トールギス:まぁ、ボス持ってるんだけどねこいつ(
蓮華:「夢中になっているところ悪いが…横やりを入れさせてもらう!」片足にヒートロッドが巻き付き、電流を流す
テンペストの騎士トールギス:EN消費じゃー
テンペストの騎士トールギス:「何を!グリフォンの大地の力で……!」合体していたグリフォンが部分的に分離、地面に繋がり
テンペストの騎士トールギス:電気を大地へと逃しスタンを無効化
蓮華:「見た目は変わらずとも力は使えるのか!やるな!」
テンペストの騎士トールギス:ではハルファスだー
テンペストの騎士トールギス:「だからこそ選ばれていると自負している!」
アヤカ・フルムーン:うい
アヤカ・フルムーン:集中
アヤカ・フルムーン:ザコソルジャー5へ収束型メガ粒子砲
アヤカ・フルムーン:→の
アヤカ・フルムーン:8d6+8 命中判定
DiceBot : (8D6+8) → 28[5,1,5,2,4,3,4,4]+8 → 36
ザクⅡ(ダークアクシズ仕様):当たるー
アヤカ・フルムーン:2d15+32 熱ダメージ
DiceBot : (2D15+32) → 22[12,10]+32 → 54
アヤカ・フルムーン:54
ザクⅡ(ダークアクシズ仕様):「不味いザコー!」脱出、爆風に吹き飛ばされて
アヤカ・フルムーン:キリングスプリー起動 WGをもらおう
ムサイタイプ:少し遠くで様子見をしているムサイっぽいのへと吹っ飛んでいく
エルネスティ:「ムサイから援護が来たら厄介ですね……僕はあっちに牽制かけてきますね!」エルくんはそっちを抑えに行きました
エルネスティ:ではばいあらーん
蓮華:「頼んだ!」
フレズ:「今度こそ行くよ!」移動してメガランチャーEN7
フレズ:対象グフ
フレズ:7d6+9+3
DiceBot : (7D6+9+3) → 22[1,1,2,4,6,6,2]+9+3 → 34
フレズ:1d6+34
DiceBot : (1D6+34) → 6[6]+34 → 40
グフタイプ:直撃!
グフタイプ:ダメージどうぞ
フレズ:1d12+25
DiceBot : (1D12+25) → 1[1]+25 → 26
フレズ:ぐえー
グフタイプ:熱26なら軽減して受けた
フレズ:「当ったれー!」高速で飛び回り、連射モードで牽制 本命の単射をぶち当てる
グフタイプ:「クッ、中々やるな!」
フレズ:「へへーん!まだまだボクの力はこんなもんじゃないよ!」
グフタイプ:「だがまだまだこれからだ!」ザコの手番
ザクⅡ(ダークアクシズ仕様):ポーンリーオーと含めて現在9体
ザクⅡ(ダークアクシズ仕様):ならばPC3人に3回ずつ攻撃だ
ザクⅡ(ダークアクシズ仕様):命中25,物理17ダメージへの処理を全員3回お願いします
蓮華:2d6 防御 #1
DiceBot : (2D6) → 6[2,4] → 6
蓮華:2d6 防御 #2
DiceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12
蓮華:2d6 防御 #3
DiceBot : (2D6) → 3[2,1] → 3
アヤカ・フルムーン:全部受けるっきゃないな
アヤカ・フルムーン:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
アヤカ・フルムーン:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
アヤカ・フルムーン:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
フレズ:7d6+4+2 マグネット
DiceBot : (7D6+4+2) → 23[3,5,5,1,3,5,1]+4+2 → 29
フレズ:7d6+4+2+3 代償機動分+ 1回目も
DiceBot : (7D6+4+2+3) → 24[3,2,6,3,3,1,6]+4+2+3 → 33
フレズ:7d6+4+2+3
DiceBot : (7D6+4+2+3) → 28[2,6,2,1,6,5,6]+4+2+3 → 37
ザクⅡ(ダークアクシズ仕様):処理終わったかな?
フレズ:「うんうん!調子上がってきたねー!」 ザコの弾幕の合間を縫うように通過する
フレズ:おkですー
アヤカ・フルムーン:おk
GM:では行動値更新だ。振ってる間に
GM:NPCの処理こっちは進めます
アヤカ・フルムーン:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 9[9]+7 → 16
フレズ:1d10+4+2 代償継続
DiceBot : (1D10+4+2) → 9[9]+4+2 → 15
氷刃の騎士ディード:1d11 1T様 2グフ 3~7ザコソルジャー 8~11リーオー
DiceBot : (1D11) → 3
氷刃の騎士ディード:確実にザクを1機バラす
蓮華:鉄と血と
蓮華:1d10+18+10
DiceBot : (1D10+18+10) → 2[2]+18+10 → 30
GP04:3d10 ビームドカーン
DiceBot : (3D10) → 19[4,5,10] → 19
蓮華:フィールド型防御兵装3ターン宣言
GP04:3機撃つ。1体撃ち抜いたようだ
GP04:宣言OK。ではあらためて
テンペストの騎士トールギス:雷迅機
テンペストの騎士トールギス:この前のシスクードは警戒しているようだが今は目の前を優先しているのか再度ハルファス
テンペストの騎士トールギス:命中30です
アヤカ・フルムーン:防御
アヤカ・フルムーン:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
テンペストの騎士トールギス:4d8+10 物理 ドーパーランス
DiceBot : (4D8+10) → 23[6,8,5,4]+10 → 33
アヤカ・フルムーン:23ダメージ
アヤカ・フルムーン:「そろそろな感じかなあ・・・」
テンペストの騎士トールギス:「穿け、グリフォン!」ゴリゴリと削る
テンペストの騎士トールギス:ではシスクード
蓮華:ふむ
蓮華:1行動目は移動
蓮華:2行動目はグフにヒートロッド
蓮華:4d6+6+2+1+4 命中
DiceBot : (4D6+6+2+1+4) → 14[5,1,4,4]+6+2+1+4 → 27
グフタイプ:回避29じゃから避けだねー
蓮華:ぐぉぉ
蓮華:行動終了
グフタイプ:ではグフー
グフタイプ:距離をとってフレズへミサイルアーム
フレズ:7d6+4+2+3
DiceBot : (7D6+4+2+3) → 26[5,2,3,2,6,4,4]+4+2+3 → 35
グフタイプ:避けたねー
フレズ:「同じ手は通じないよ!」
グフタイプ:「くそっ!射撃は専門じゃねえんだよ!」
グフタイプ:ではハルファスー
フレズ:「ボクは射撃タイプだし!ガンガン攻めるよー!」
アヤカ・フルムーン:ワイは
アヤカ・フルムーン:ボーンリーオー2へ攻撃
アヤカ・フルムーン:8d6+8 命中
DiceBot : (8D6+8) → 32[5,6,3,3,6,2,3,4]+8 → 40
グフタイプ:「ドダイくらい鹵獲しときゃ良かったか?いや、ボマー用のウイングユニットで十分だろ」
アヤカ・フルムーン:集束型ぞ
ポーンリーオー:当たるよ
アヤカ・フルムーン:2d15+32 熱ダメージ
DiceBot : (2D15+32) → 12[8,4]+32 → 44
ポーンリーオー:落ちるー
アヤカ・フルムーン:キリングスプリー
アヤカ・フルムーン:でおわりぞ
ポーンリーオー:ぽふんと音がなって倒れる。物理ボディではなかったようだ
ポーンリーオー:ではバイアラン!
フレズ:「言ったなー!飛ぶためのMSのバイアランに空で勝てると思うなよー!」
フレズ:グフにメガランチャーEN7!
フレズ:7d6+9+3
DiceBot : (7D6+9+3) → 27[4,4,4,4,4,4,3]+9+3 → 39
フレズ:(ゾロ目に)1たりない
グフタイプ:直撃
フレズ:1d12+25
DiceBot : (1D12+25) → 5[5]+25 → 30
グフタイプ:ごりっと
フレズ:「もう一発、ドーン!」両腕のメガ粒子砲を直撃させる
グフタイプ:「ガンダムタイプに並ぶか……?俺の拳闘士としての本能が燃える!」
グフタイプ:ではザコ部隊
グフタイプ:残りザコは6体
ザクⅡ(ダークアクシズ仕様):2体ずつ。命中25物理17を2回ずつ処理お願いします
アヤカ・フルムーン:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
アヤカ・フルムーン:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
フレズ:7d6+4+2+3 一回目
DiceBot : (7D6+4+2+3) → 27[1,5,6,3,1,6,5]+4+2+3 → 36
フレズ:7d6+4+2+3-4
DiceBot : (7D6+4+2+3-4) → 21[2,5,4,3,2,3,2]+4+2+3-4 → 26
フレズ:あぶねぇ
蓮華:フィールド型で全部無効
フレズ:「おっとと、でも当たらなーい!」
ザクⅡ(ダークアクシズ仕様):うぎゃー。では手番が回るけど
氷刃の騎士ディード:1d8 1T様 2グフ 3~5ザク 6~8リーオー
DiceBot : (1D8) → 8
氷刃の騎士ディード:綺麗に雑魚を減らしていくな
GP04:3d7
DiceBot : (3D7) → 7[1,5,1] → 7
GP04:すごいぞ、T様に2発当てた
テンペストの騎士トールギス:[]
テンペストの騎士トールギス:「やるな、ガンダムタイプ!ダークアクシズが追っているのならば、私の敵だな。」
GP04:「騎士トールギス……こちらも貴様の話は聞いたことがあった。まさか対面することになるとは思っていなかったがな」
GP04:では手番回転ー
アヤカ・フルムーン:よし来た
アヤカ・フルムーン:ふおおおおおおお
アヤカ・フルムーン:【SEED】
アヤカ・フルムーン:起動
GM:種割れたー
フレズ:おお、久しぶりの
アヤカ・フルムーン:「さすがに長引かせても何だから」
アヤカ・フルムーン:「アヤカーはちょっと本気で行くね」
アヤカ・フルムーン:【細雪】
アヤカ・フルムーン:1d10+9
DiceBot : (1D10+9) → 8[8]+9 → 17
フレズ:1d10+4+2 機動継続
DiceBot : (1D10+4+2) → 6[6]+4+2 → 12
蓮華:代償起動 鉄と血と
蓮華:1d10+18+10+9
DiceBot : (1D10+18+10+9) → 5[5]+18+10+9 → 42
GM:おお、蓮華か
蓮華:「ぐ、し、す、クゥウウドォオオオ!!!」叫び、モノアイが金色に光る
テンペストの騎士トールギス:「なっ!?」
蓮華:瞬間、スラスターが開き、目にも止められないスピードで動きだす(行動値演出
氷刃の騎士ディード:「あれが例の力か……!」
フレズ:「む、二人も全力で来たなー よーっし!ボクも全力全開だー!」
氷刃の騎士ディード:「おいおい、落ち着け相棒……ん?なにかが来てる……?」
蓮華:ぼろ、ぼろと外装が崩れ始め、ボロボロになっていくがナノスキンがギリギリで治す
アヤカ・フルムーン:「これは……私のヒヒイロカネAに共鳴している……」
蓮華:しかし、この戦闘での度重なるダメージにより、今、その力を出したら機体は空中分解してしまうだろう…
アヤカ・フルムーン:「ひょっとしたら、ワイルダーの力なら……バルバドロに勝てるのかもしれない……」
氷刃の騎士ディード:「おい、なにか来るぞ!」
フェザードラゴン:そして戦場に現れる、翼の龍。
蓮華:「っ!フェザードラゴン…!?」
フレズ:「おー!アレがー」
フェザードラゴン:咆哮するその声は……蓮華へと手を貸そうと伝えているようで
蓮華:「…………」
蓮華:「…………そうか、フェザードラゴン…俺をずっと見守ってくれていたのか」警戒を解き、Iフィールドランチャーを下げ
蓮華:「そして…迎えに来てくれたんだな」瞬間、金色の光は機体の全身へと広がっていく
フェザードラゴン:咆哮で、その声に答える
蓮華:そして、フェザードラゴンに両手をかざし
蓮華:「一緒に戦ってくれ!白き騎士となるために!!」
フェザードラゴン:その体から光が射出され、蓮華を包み込み
フェザードラゴン:フェザードラゴン自身も変形し、シスクードと合体する
蓮華:シスクードは姿を変える。スラスターは白い翼へと変わり、その周囲に白く、神々しい羽根が舞い落ちる
蓮華:「…一つ目は、今、騎士への一歩を踏み出した」
蓮華:「俺は、ガンダムじゃない!それでも…騎士の心は、ある!!」
氷刃の騎士ディード:「嘘だろ……本当に人間の身で四龍との合体を成し遂げやがった」
蓮華:1行動目は攻撃専念 2行動目はビームスナイパーライフル 目覚めし厄災
氷刃の騎士ディード:「だがこれでよくわかった。やはりトールギス!お前はまだグリフォンに認められていない!」
テンペストの騎士トールギス:「認めん、認めんぞ……」
蓮華:対象はトールギス
テンペストの騎士トールギス:「私は絶対にこんなこと、認める訳にはいかない!」
蓮華:4d6+6+6+10+2+1 命中
DiceBot : (4D6+6+6+10+2+1) → 14[4,4,2,4]+6+6+10+2+1 → 39
蓮華:目覚めし厄災の効果でダイスを全部6に
テンペストの騎士トールギス:防御値も上回った。直撃だ
蓮華:3d6 いちおう命中クリティカル
DiceBot : (3D6) → 11[1,6,4] → 11
蓮華:んでダメージ 鉄と血と
テンペストの騎士トールギス:うぎゃー、ダメージどうぞ
蓮華:4d10+30+11+2+7+10 ダメージ
DiceBot : (4D10+30+11+2+7+10) → 21[7,2,8,4]+30+11+2+7+10 → 81
蓮華:ダメージダイスを最大にして
蓮華:3d10+100
DiceBot : (3D10+100) → 15[8,5,2]+100 → 115
蓮華:115の熱ダメージ
テンペストの騎士トールギス:わぁお
テンペストの騎士トールギス:HP150。累積ダメージHP151
テンペストの騎士トールギス:撃破だ
蓮華:「Iフィールドランチャー、最大出力!フェザードラゴン、俺に力を!」そう叫ぶと砲塔の周囲に白い羽がまとわり、砲身が変形し
蓮華:赤い、巨大な光波がトールギスに向けて射出される!!
テンペストの騎士トールギス:「認めん……認めて貯まるか……認めて貯まるかぁぁ!!」その砲撃を受けるも
テンペストの騎士トールギス:機体そのものはこらえた……否、
グリフォン:グリフォンがそのダメージを中和したようでグリフォンが分離、落下する
テンペストの騎士トールギス:「認めるものかぁぁぁ!!!」錯乱したトールギスは戦場から高速で撤退していく
蓮華:「はっ!」バサリ、とその白い翼を動かし、グリフォンを地面に落ちる前に掴もうと
グリフォン:グリフォンは力なくシスクードへと掴まれる
グフタイプ:「四龍……これは不味いな。」
グフタイプ:「ダークアクシズ部隊、引き上げるぞ。ポーンリーオーもこちらに続け」
蓮華:「…………」グリフォンを痛ましそうな顔で見て、ゆったりと地面に降り立つ
グフタイプ:というわけで、残った部隊は撤退します
フレズ:「決着はまた今度、かなー」
グフタイプ:「そうだ、お前。名前を教えろ。」
アヤカ・フルムーン:「フェザーファンネル」
アヤカ・フルムーン:「はっ」
フレズ:「ボク?フレズヴェルク!フレズで良いよ?」
アヤカ・フルムーン:「思わず殺意にのまれそうになっちゃった」着地しつつ
グフタイプ:「俺はグラップラーグフ。ダークアクシズ戦闘隊長の一人だ。」
アヤカ・フルムーン:「アヤカーだよ」
グフタイプ:「フレズヴェルクか。いい名前だ、戦いがいがある!また会おう!」
グフタイプ:グフに率いられて撤退していく
フレズ:「よっし覚えたよグフ!次はきっちりボクがかーつ!」
ムサイタイプ:ムサイに拾われて金の輪を通り抜けてどこかへと消える
アヤカ・フルムーン:「ふう……ひとまず事は終わったね」
GM:【決戦、此処が正念場。】
フレズ:「ふへー・・・結構危なかったー」
ハルファスベーゼ・ハルバード:「よかったよかった」変形しつつ
蓮華:「…………ディードさん」
フレズ:「まだまだ強くならないとなー、バイアランもボロボロだし」
氷刃の騎士ディード:「おう?」
氷刃の騎士ディード:コクピットを開いて
蓮華:「グリフォンを頼めますか?俺では、治すとかはできないので…」
氷刃の騎士ディード:「ああ。任された。スティールドラゴンがそのへんは得意だ」スティールドラゴンとも分離
GP04:「闇の騎士デスサイズ……?いや、それにしては聞いていた人格と違う。」
蓮華:「お願いします。…あれ?分離ってどうやればいいんですか?」
GP04:こちらもコクピットを開き
氷刃の騎士ディード:「あー、多分だが自然と分離するはずだ。」
蓮華:「自然と、ですか…」自分の機体を見て
蓮華:「うわ、翼とか生えてる」今気づいた
氷刃の騎士ディード:「ドラゴンの翼の意匠は合体のお決まりだな。」
GP04:「……こちらも話を伺いたいが、要救助者が優先になるな。」
蓮華:「ん。フレズとアヤカは無事か?」
ハルファスベーゼ・ハルバード:「この機体はナノスキンがちょっと特殊だから、すぐ直るよ」
GP04:「ひとまずは彼と共にいることにしよう。改めて自己紹介させてもらう。」
フレズ:「ボクは大丈夫だよー、バイアランはちょっとボロボロだけど!」
GP04:「ネオトピアSDG所属のマドナッグだ。次元の境界を超える試験に参加していたのだが……」
GP04:「実験は失敗。飛ばされた先でダークアクシズを名乗る彼らと接触、誘いを断った結果追われることとなり、今に至る」
蓮華:「蓮華という。ダークアクシズ…か」
GP04:「私のいた世界の歴史では過去に壊滅したとされている組織だ。」
GP04:「残党だと考えていたのだが…・・よく似た現役の組織らしい。」
蓮華:「異世界の同じ組織、と思えばいいか」
GP04:「恐らくそうだろう。ここには私が知る歴史に関連するものも多いようだ」
GP04:「暫くの間、よろしく頼む」
蓮華:「あ、あぁ。…どうするエル。この人はワイルダーにしたほうがいいのか?」
エルネスティ:「そうですね……現状だとワイルダーをやってもらうよりは、アルガス王国で保護する形がいいと思います。」
エルネスティ:「残念ながら、僕のいるフレメヴィーラを含めて、彼らのような存在」
エルネスティ:「"SDガンダム"は一般的ではありません。それに今はM3対策の大詰めですし」
エルネスティ:「混乱を招くことは避けるべきかと。」
蓮華:「わかった。…アルガス王国になんて説明しよう…」
アヤカ・フルムーン:「うーん」
氷刃の騎士ディード:「それならこっちでどうにかしておこう。」
蓮華:「それじゃあ、お願いします」
氷刃の騎士ディード:「アルガスではそれこそ俺達は一般的だ。外から来た説明でもどうにかなる。」
氷刃の騎士ディード:「ダークアクシズに関連するなら聞けることもあるだろうしな。」
GP04:「私は機体修理の技術もある。皆さんの機体の修理も手伝えるだろう。」
GM:そんなわけで、新たな出会いと、敵であるトールギスの逃亡
GM:四龍のうち3体がすでに王国側の手に来たこと。
GM:状況は大きく動いていくことになる。
GM:Dragon & Boundary これにて終了。30分延長申し訳ない
GM:お疲れ様でした。
アヤカ・フルムーン:いえいえ、ありがとうございました~
アヤカ・フルムーン:では、私は先に 失礼しまーす
フレズ:「よーっし!次の決着の為にも、もっと強くなるぞー!」
どどんとふ:「アヤカ・フルムーン」がログアウトしました。
GM:報酬は経験点、コスト共に70です。
フレズ:お疲れ様でしたー!
フレズ:わふーい! 光波で2分の1して35:70でいただきますー