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Last-modified: 2020-03-14 (土) 23:18:54

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「音響」がログインしました。
GM:というわけで
GM:お久しぶりでございます
GM:あれから3か月程度経ちましたが、こうしてまた、プロジェクトワイルドという名目で人がある程度集まるということは
GM:大変すごいことです。
GM:では、久しぶりにワイルダーの物語
GM:をやっていきましょう
GM:【OP】
GM:あの激しい闘いの日々を覚えているだろうか?
GM:あの駆け抜けた日々を覚えているだろうか?
GM:ちっぽけなナノマシンにより、人類は壊滅寸前まで追い込まれた。
GM:ところが、人々は互いに手を取り合って、自らの居場所を、究極の悪M3から勝ち取った。
GM:――――と、アメリカの一般市民の間では知られている。
GM:しかし、世界の真実を知る一部のワイルダーは、その日々・年月が、とても濃いものであったことは言うまでもないだろう。
GM:出会い、別れ。辛いことや悲しいことを経験しながらも、この世界の思い出はあなた達の記憶に刻まれただろう。
GM:【代り映えのない日】
GM:さて、今日は、ギレン大統領に呼ばれてホワイトハウスに集まることになった。
GM:ギレンに指示された部屋に入ると、そこには、あなた達をまちわびたような姿をした彼がいるだろう。
ギレン盟主: 
ユウキ・エルナス:「ユウキです、失礼します」
ユウキ・エルナス:「どうも、ギレン盟主。久々の招集ですけど、一体何があったんですか?」
どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログインしました。
ギレン盟主:こんばんは
マジク・ウツフ:こんばんは
ギレン盟主:「このホワイトハウスに召集をするというのも、なんとも久しぶりなことだ」
マジク・ウツフ:「お久しぶりです、ギレン盟主、ちょっと身長縮みました??」
アヤカ・フルムーン:「そうだね」
ファング・クラウド:「遅れました、失礼します」
ファング・クラウド:じゃっ、と入ってくる
ユウキ・エルナス:「お、ファングさんにアヤカさんにマジ君、凄腕ぞろいってワケですねー」
マクリィ・マーカリィ:「そうだな」
ギレン盟主:「あれ以来、雑務が増えたから、ストレスで縮んだのかもしれん」
ユウキ・エルナス:「あ、ついでにマクリィも」
マジク・ウツフ:「マッキーも相変わらずホワイトハウスに居候してるんです?」
ギレン盟主:「まあ、あれから事件らしい事件はそうは起こっていない。ヴィランが横着しているぐらいだ」
ユウキ・エルナス:「あははー・・・お疲れ様です」
マクリィ・マーカリィ:「なんとかGヴェーダの研究をしているんだがな……」
マクリィ・マーカリィ:「これが俺にもさっぱりわからねえ」
ファング・クラウド:「俺も最近はずっと忙しいしね、どこぞの優秀な秘書のせいで」
ファング・クラウド:溜息
ユウキ・エルナス:「あははー・・・・」どこも大変そうだな、こりゃと苦笑
マクリィ・マーカリィ:「製作にかかわった俺が言うのもなんだが、やっぱりアレだな、あの時は妹のアレコレがかかわってたからケツに火がついたように駆られていたが、何もないと俺も凡人だと思うのさ」
ユウキ・エルナス:「ふむ、火事場の何とやらって奴かー」
ギレン盟主:「後1年で俺の任期が終わる」
マジク・ウツフ:「マッキーはすっかり憑き物が落ちてるみたいで、ファングさんも相変わらず尻に敷かれてますね」
ギレン盟主:「大統領再選の出馬は、今のところはしないつもりでいる」
ギレン盟主:「国も、人も変わり続けるように、新たな未来を後任に任せようと思うのだ」
マジク・ウツフ:「ふむふむ、オレは政治について疎いのですが、ギレン盟主が目してる後継者とかいるんです?」
ユウキ・エルナス:「ふむふむ・・・」同じく政治は分からぬ人
ギレン盟主:「とりあえず、今はパトリック議員と、バスク議員に目をつけている」
ファング・クラウド:「マジクもだろう?随分健康的に成長して、まあ」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・・・」名前を聞いて微妙な顔をするラインクロッサー
ギレン盟主:「パトリックは若いが、あの暴走癖を直してもらえればそれなりに有能な奴になれそうではある」
ギレン盟主:「バスク議員は、ヴィランの残党に対して迅速に対応し、少し癖のある奴も世話ができる奴だ」
マジク・ウツフ:「男子三日合わざれば刮目してなんとか。嘘です。サーニャとシロナが文明的で健康的な生活を用意してくれてるお陰です」
マジク・ウツフ:「ほうほうほう」
マジク・ウツフ:「ファングさんが苦虫を嚙み潰したような顔してるってことは」
マジク・ウツフ:「なんか知ってる系??」
ファング・クラウド:「いや、まあ、その、違う世界でな」
ギレン盟主:「私は、アグロ・イツカにも声をかけたのだが……」
ユウキ・エルナス:「なるほどなるほどー、ギレン盟主がさすのなら、心配はいらないかなー?なんて!」別の世界は持ち込まない、前の人が良く証明しているから
アグロ・イツカ:「いやあ、火星のな、アメリカ出身じゃねえやつが政治家になるのはどうかと思うんだよ俺は」
アグロ・イツカ:「だから止まるんじゃねえぞ」
ギレン盟主:「と返されてしまった」
どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログインしました。
ユウキ・エルナス:「あはは、あの人らしい、のかな?火星の方で頑張ってくれると思いますよー」
マジク・ウツフ:「ふーむ、納得しない国民もいるって事をアグロさんは考慮したのかな」
ファング・クラウド:「かもしれないし」
ファング・クラウド:「自分の居場所を優先したのかもな」
ギレン盟主:「まあ、大統領の座だ。国民にとっては突然火星出身の人間が出て来るというのも、中には微妙な顔をする者もいるかもしれん」
ギレン盟主:「……だが……うむ……」
マジク・ウツフ:[
ギレン盟主:そういって、なんとも出会ってから、影が差すような表情をしている。
マジク・ウツフ:「ファングさん、立候補したら?」
ギレン盟主:【グリーンノア】
ユウキ・エルナス:「・・・どうしたんです?」
ギレン盟主:「…………まあ、本題に入るとしよう。とても微妙な話なのだが……」
ファング・クラウド:「やだよ、U.C.E.で手一杯だし、U.C.E.を棄てる気もない」
ファング・クラウド:「それ以上に、権力抗争はごめんだね」
ファング・クラウド:「だからこそ、U.C.E.は中立なんだから」
ギレン盟主:「物凄く端的に言えば、日本に派遣していたアメリカ調査団が姿を消した」
マジク・ウツフ:「不穏ですよね?」
ギレン盟主:「今、石川首相は様々な事情があり、こちらで拘留中だ。M3に襲撃され命を落とすということも考えられ……」
マジク・ウツフ:「あのレポートでみた食人民族の地にうっかり入り込んだとかじゃなくて?」
ユウキ・エルナス:「調査?それが行方不明って・・・いったい何を調べてたんですか?」
ギレン盟主:「念のため、もう一度、それなりの装備をした調査団を派遣した。だが、それも連絡がない」
ユウキ・エルナス:「・・・ただ事じゃ無さそうだ」
ファング・クラウド:「・・・・あれ、M3で死ぬようなたまか?」
ギレン盟主:「グンマーではなく、石川が妙な研究をしていただろう? 北海道の付近だな」
ギレン盟主:「ああ失礼、石川首相が今はこちらで拘留しているので、彼が何か仕掛けたということは考えられない。だから、何かが日本で起きているという意味だ」
ギレン盟主:「それに、日本はザフトが一応手を入れている。だから、もし危険なM3がまだいるとすれば、ザフトから連絡が来てしかるべきなのだ」
マジク・ウツフ:「なーるほど」
ギレン盟主:「……それと、もうひとつ」
ギレン盟主:【カット】
マジク・ウツフ:「応対する間もなく始末されたか、あるいは味方だと思ってた存在に寝首を掻かれたか……」
ギレン盟主:「追派遣した調査団の連絡が途絶えたと時を同じくして、写真が届いた」
ユウキ・エルナス:「写真?」
ギレン盟主:「差出人は――――"ハイパー・ライブラリアン"」
ギレン盟主:【大いなる悪意】
ユウキ・エルナス:「・・・ふむ」
ギレン盟主:「……これまでの君達の戦いで、この名前に聞き覚えはあるかね? 私は、このような組織の名前、これまでの数年の戦いで全く聞いたこともない」
ギレン盟主:「それとも、個人名なのかもしれないが」
マジク・ウツフ:「凄い図書館????」
ギレン盟主:「"図書館"と言う名前からして、どうも個人ではない気がするのだがね……」
ユウキ・エルナス:「いえ・・・残念ながら」それなりに放浪生活をしていたが、聞いたことは無い
ユウキ・エルナス:「ファングさんは?何か引っかかりますか?」
マジク・ウツフ:「ビバ・ノウリッジみたいな???」
GM:当然、あなた達は判定をするまでもなく、一切聞いたことがない名前であろう。
GM:そして、ギレンが差し出した写真には。
写真のモビルスーツ: 
マジク・ウツフ:「これは……?ザフトのエージェントフリーダムとかが使ってる機体に近い感じがしますけど」
ユウキ・エルナス:「このタイプはー・・・?」
ファング・クラウド:「うーん・・・・?」
ファング・クラウド:「俺自体はそこまで、だな・・・・・」
ユウキ・エルナス:ロボット工学で何かわかるかなー?
写真のモビルスーツ:ギレン「ああ、……ザフトで出回っている機体に近いように見える」
ユウキ・エルナス:「そうですかー・・・」
写真のモビルスーツ:やってみるのじゃ>ユウキ
ファング・クラウド:「だが、その期待の系列は、で間違いがないだろう」
ユウキ・エルナス:わぁい
ユウキ・エルナス:2d6+6 ロボット工学l3
DiceBot : (2D6+6) → 5[3,2]+6 → 11
GM:あなたの記憶では、これまで紅雷組が使っていたM1アストレイや、ザフトの面々が使用していた機体の一部に似た意匠があると思い出す。
マジク・ウツフ:オレはユウキくんに任せるぜ
ギレン盟主:「身内を疑いたくはないのだが、念のためザフトに連絡を取ってみたのだが、連絡がつかん。ザフトの誰とも、だ」
ギレン盟主:「緊急の回線を使ってみたのだが、それも一切、シャットアウトされている」
マジク・ウツフ:「うぇっ!?それ不味くないですか?」
マジク・ウツフ:「デュランダルの時みたいに離反したとか、いやまさか」
ユウキ・エルナス:「・・・たしか、アストレイタイプ?たしかにザフトで使われている機体と系統が近いはずですが・・・」
ユウキ・エルナス:「あとは紅雷組、か・・・?」
ファング・クラウド:「図書館・・・・・・・」
ギレン盟主:「……ああ、デュランダル一派の面々のことを覚えているか? エージェント・デスティニーだとか、エージェント・スカーレットとかいう奴らのことだが」
ユウキ・エルナス:「ええ、勿論」
ギレン盟主:「彼らは、あれから、ザフトに吸収されたのだ。クライン盟主が責任を持つ、といってな。彼らが再蜂起したのかもしれんし……」
マジク・ウツフ:「もっちろん、ナオさんの関連の事ですし」
ギレン盟主:なんか人間の心理や仕草に関するパーソナルスキルあればふってみて
マジク・ウツフ:なんかあったっけ
ユウキ・エルナス:感受性とかかなー
ギレン盟主:心理学 ぎり話術
ギレン盟主:感受性はすまんむりんご
ユウキ・エルナス:ですよねー、ウチは無いっす!
マジク・ウツフ:なっし!
ギレン盟主:なければ2d6でもよいぞ
ユウキ・エルナス:素振りィ!
ユウキ・エルナス:2d6
DiceBot : (2D6) → 10[4,6] → 10
マジク・ウツフ:うおぉぉ
マジク・ウツフ:2d6
DiceBot : (2D6) → 10[4,6] → 10
ギレン盟主:何か、まだギレンはあいまいな表情を浮かべている…ような気がする
ギレン盟主:「君達を呼んだのは他でもない。日本の北海道周辺、調査団が消えたところへ向かい、調査をしてほしいのだ」
マジク・ウツフ:「了解、ですが……」
ユウキ・エルナス:「ふむ、ふむー・・・了解しました!」気になる、気になるがいったん置いておく
ファング・クラウド:「俺を呼んだってことは、依頼、で、いいんですね?」
マジク・ウツフ:「ギレン盟主は迷いがあるように見受けられます。ラクス盟主の事かなーとか思ったり思わなかったり」
ギレン盟主:「ああ、依頼ということだ。頼めるかね」>ファング
ファング・クラウド:「解りましたよ、もう、しょうがないな」
マジク・ウツフ:「覚悟を決めたら話してくださいなと、言いつつ」
ギレン盟主:「迷い、か……。ああ、まあ、また君達に迷惑をかけてしまうな、とはね」>マジク
マジク・ウツフ:「オレはもちろん、調査に向かいます」
ギレン盟主:そのギレンの口調は、どうも端切れが悪い。「そうだな、……確証めいたことがあれば話そう」
ユウキ・エルナス:「調査隊の安否も心配ですからね、俺も受けますよ」 「まぁ何かあったらということで」
マジク・ウツフ:「自惚れじゃありませんが、余程の相手じゃない限り遅れをとることはないと思うので」
GM:では何もなければ出発となります
アヤカ・フルムーン:「自分もついていきたいんだけどね」
ユウキ・エルナス:はーい
アヤカ・フルムーン:「モビルスーツが今ないんだよね」
ユウキ・エルナス:「ありゃ、そうだったんですか。 まぁ何とかなる」
マジク・ウツフ:ういっす
アヤカ・フルムーン:【日常系】
アヤカ・フルムーン:「アメリカにある予備のガンキャノンぐらいで行くしかない」
アヤカ・フルムーン:「ハルファスは動かなくなっちゃったし」
アヤカ・フルムーン:「ストライクフリーダムはエージェントフリーダムにあげちゃったし」
マジク・ウツフ:「ガンキャノンはさすがに辛くないです?」
ユウキ・エルナス:[
アヤカ・フルムーン:「AGE-FXは分解してアメリカの肥やしになっちゃったし」
ユウキ・エルナス:「きゃ、キャノンかぁ・・・」
ファング・クラウド:「・・・・・・・」
ファング・クラウド:溜息
マジク・ウツフ:「もったいねえ!」
アヤカ・フルムーン:「まあ」
アヤカ・フルムーン:「今の私にできることは、あなた達を日本に送っていくぐらいしかない」
アヤカ・フルムーン:アヤカに連れて行ってもらいますか? はい いいえ
マジク・ウツフ:「オチ読めた」
ユウキ・エルナス:「そういやレディ武装下ろしてたっけ、・・・まぁ最近見つけたアレよりましか」   「いやーな予感がする・・・」
マジク・ウツフ:「けど、今は一刻を争う。お願いしますちょっぱやで」
アヤカ・フルムーン:「それとお願いしてほしいことがあるんだけど、もし連絡が取れないエージェントフリーダムが見つかったら……」
アヤカ・フルムーン:「ストライクフリーダム返してっていっといて」
アヤカ・フルムーン:「じゃないとジンワーカーぐらいしか乗るものがないからね」
マジク・ウツフ:「エージャントフリーダム!お前には普通のフリーダムがお似合いさ!!って言っておきますね」
アヤカ・フルムーン:※初期作成
アヤカーmk4:では何もなければ出発となります
ユウキ・エルナス:「了解です、伝えておきますね」 「ジン、それも作業型かぁー・・・」
ユウキ・エルナス:はーい
アヤカーmk4:【細雪】
アヤカーmk4:ビューン
ファング・クラウド:・・・・
アヤカーmk4:【街】
ファング・クラウド:あの
GM:おっと
ファング・クラウド:運転はどんな感じです?(震え)
GM:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 6[4,2]+10 → 16
GM:おおおおお!!!!
GM:めっちゃ上達してた!
マジク・ウツフ:ごいすー!
ユウキ・エルナス:「ぐえーー・・・・ってならない!?」
マジク・ウツフ:けど、期待値以下じゃねえか!
アヤカ・フルムーン:「さては皆、私が昔のまま何も成長していないただのアヤカーだと思っていたでしょ?」
ファング・クラウド:「あれ・・・・・」
アヤカ・フルムーン:「人間は進歩する生き物なんだよ」
ファング・クラウド:「何で涙が・・・・・」
マジク・ウツフ:「結構荒い運転だけど、まだ生きた心地がいる!」
マジク・ウツフ:「プロジェクト・ワイルド完!!!」
アヤカ・フルムーン:【カット】
ユウキ・エルナス:「せ、生物の進化を垣間見た
アヤカ・フルムーン:「でもちょっと問題があってね」
ユウキ・エルナス:気がする・・・」
ユウキ・エルナス:「・・・んん?」
アヤカーmk4:【日常系】
ファング・クラウド:「おいバカやめろ」
アヤカーmk4:「このクルマなんか物凄く稼働時間が少なくなっちゃってさ」
アヤカーmk4:「残念だけど、燃料を入れないといけないから、あなた達と一緒に調査はできないんだ、ごめんね」
マジク・ウツフ:「1リッター何キロかな?」
アヤカーmk4:「そこは企業秘密で」
ユウキ・エルナス:「な、なるほど・・・行ってらっしゃい」
アヤカーmk4:「ひょっとしたら、このクルマといざとなったら合体して変身するモビルスーツがあれば……」
ファング・クラウド:「・・・・・・・」
アヤカーmk4:「ジン・ドライブみたいな感じでいいかもしれない」
ファング・クラウド:頭を抱える
マジク・ウツフ:「閃いた」
アヤカーmk4:といってアヤカは車を押してどこかへいってしまいました
マジク・ウツフ:「Vガンダムみたいにアヤカーをコアファイターにして」
ユウキ・エルナス:「あ、あはははは・・・」笑いながら若干お茶を濁す
マジク・ウツフ:「トップとボトムを作りましょう」
ファング・クラウド:「もうやめてやれよぉ!?」
青年?:【街】
青年?:ふと、そんなあなた達の後ろから、足音が近づいてくる。
ユウキ・エルナス:「さ、さて!到着したわけですけどー・・・どこから当たるべきか」
ユウキ・エルナス:「・・・・ん?」
マジク・ウツフ:「空中換装とか危険極まりないと思うのですが、1年戦争の時点でやらかしたパイロットがいたとかいないとか」
マジク・ウツフ:「んん?」
青年?:「随分と面白そうな話をしているじゃないか。日本の……人?」
マジク・ウツフ:「ちょっと日本人の血が入ってます。トミノ地方出身なので」
ユウキ・エルナス:「あー・・・」(ちょっと思い出しつつ) 「俺もちょっとだけだけど、在住ではないかなー」
青年?:「そうだったんだ、すまない、遠巻きに見てちょっと面白そうだったからさ」
プレア:「どうも、プレアと呼んでくれ」
ユウキ・エルナス:「どうもプレアさん、俺はユウキ・エルナスって言います」
ユウキ・エルナス:「プレアさんはー
プレア:「良かった、俺も旅人でさ、日本出身じゃないんだ」
ユウキ・エルナス:「ああ、なるほど」
マジク・ウツフ:「なるほど、なるほど旅人同士仲良くしましょう」
プレア:「君達はどうしてここへ?」
マジク・ウツフ:「んー……探し人かな?」
プレア:「成る程、分かった。せっかくだし、人をちょっと呼んでこよう。俺が世話になってる宿がある」
マジク・ウツフ:「ああ、助かります」
マジク・ウツフ:「土地勘や伝手があまりないので」
プレア:「大丈夫さ、アメリカ人でも歓迎してくれるから!」そう言い残して、去っていくわけですが
ファング・クラウド:「・・・・・・・・ふむ」
GM:【出撃準備】
ファング・クラウド:それを見計らい、そっと出る
ファング・クラウド:「いい人みたいだが・・・・」
ユウキ・エルナス:「中々親切そうな人だねー・・・・ん」何か嫌な予感を感じる
GM:彼が去ってから、あなた達のところへやってくる飛行物体――――
ユウキ・エルナス:「何だ!?」
マジク・ウツフ:「あれは何だ!?」
マジク・ウツフ:「鳥か!?飛行機か!?いや…!?」
マジク・ウツフ:「アヤカーとか????」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・」
ファング・クラウド:「それならいいがな」
ファング・クラウド:「どうやら、そうではないみたいだぞ」
ユウキ・エルナス:「MS・・・それもM1アストレイか!」
マジク・ウツフ:「んんん?」
ファング・クラウド:「さっきの青年が戻る前に片を付けるか」
マジク・ウツフ:「M3は根絶したはずですよね、何故に」
マジク・ウツフ:「有人なら捕獲して締めあげるのもアリですね」
GM:一番下の出撃位置の枠へ配置どうぞ
ユウキ・エルナス:「まだ数はあるはずだけど・・・M3なのか、アレは・・・?」
ファング・クラウド:「お前・・・・・」
ファング・クラウド:「サーニャに似て、腹黒くなったな」
ユウキ・エルナス:「ま、まぁ情報源としては有益でしょうから・・・」
マジク・ウツフ:「シロナとサーニャ、二人の影響ですよ、失礼な!」
ファング・クラウド:「ああ、はいはい、義弟くん」
ユウキ・エルナス:「・・・それに、到着してすぐに襲撃、こちらの動きを読まれているのか、それとも」
ファング・クラウド:「影響を受けるにしてもいい影響だけにするんだよ」
ファング・クラウド:「ああ、そうだな、ユウキ」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・先ほどの青年が無関係という証拠もない」
ファング・クラウド:「注意しておけ」
ユウキ・エルナス:「うっ・・・それも考えないといけないんですよね・・・」
ユウキ・エルナス:「数はM1が4、未確認が1、隊長機ってところでしょうか」
マジク・ウツフ:「そういえば、サーニャと出会ったのもこういう突発的なアレでしたので」
マジク・ウツフ:「……オレたちはあの青年とフラグが立った??」
ファング・クラウド:「・・・・だったらいいけどな」
ユウキ・エルナス:「ううーん・・・」
マジク・ウツフ:とりあえず、後はファングさんがコマ置けば
マジク・ウツフ:そのままイニシで戦闘開始かな
ファング・クラウド:あれ、もう帰ってきてる・・?
マジク・ウツフ:おっと、トイレいってたの見逃してました
ファング・クラウド:よね
GM:では久しぶりの戦闘というわけですが
GM:まあやっていきましょう
GM:【ミッション開始】
GM:というわけで久しぶりの行動順ダイスをどうぞ
ユウキ・エルナス:「さて、行きますよ!」
ユウキ・エルナス:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 6[6]+7 → 13
ファング・クラウド:1d10+20
DiceBot : (1D10+20) → 4[4]+20 → 24
マジク・ウツフ:1d10+19 行動力
DiceBot : (1D10+19) → 3[3]+19 → 22
音響:違うわ
音響:17だ
GM:ではマジクくんから~
マジク・ウツフ:オッケー
マジク・ウツフ:ひっさしぶりなので
マジク・ウツフ:まずは小手調べにアストレイ1に大型携行で攻撃ENは最大
マジク・ウツフ:6d6+24+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 システム+9 ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (6D6+24+9) → 26[6,5,2,4,5,4]+24+9 → 59
GM:あたるぞ
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2+10 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2+10) → 23[8,6,2,7]+6+48+2+10 → 89
M1アストレイ:受け損なって真っ二つ
マジク・ウツフ:「パイロットがいるなら、脱出しろ!斬るぞ!!」
M1アストレイ:脱出した姿がどうやらあるようだ
M1アストレイ:有人のようじゃな
ファング・クラウド:「やはり、友人か・・・・だが」
XBガンダム フルクロス:警告を発し、クジャクをバスターモードに展開、胴を薙ぎ払う
ファング・クラウド:「俺はマジクのように甘くはない」
?????:「ほう……」
?????:「君達がアメリカのワイルダーかね」
?????:謎の通信
XBガンダム フルクロス:ガンダムの性能を活かし、凄まじい速度を戦線を駆け抜ける。ブランクはない
マジク・ウツフ:「そう、だけど」
?????:「"私"は君達に会うのは初めてだな」
ユウキ・エルナス:「その口ぶり、偶然の襲撃ってわけではなさそうだけど!」 「一応聞いておきます、何者ですか!」
ファング・クラウド:「・・・・・・」
ファング・クラウド:「ストライクのカスタムモデルか」
?????:「"全てを識り収めるもの"だ」
?????:「ハイパー・ライブラリアンとは、随分と我らの盟主も面白い名前をつけるものだと思うだろう?」
マジク・ウツフ:「なるほど、来て早速当たりを引いたわけだ」
ユウキ・エルナス:「事情通ってワケか・・・なら、詳しく話を聞かせてもらう!」
?????:ではファングくんどうぞ
ファング・クラウド:「ライブラリアン・・・・・・・・」
?????:「ああ、安心したまえよ」
ファング・クラウド:移動して
ファング・クラウド:ビームスナイパーで撃とうか
?????:「アメリカの調査団やザフトのメンツを探しに来たのだと思うが、別に彼らを殺すだとかそういうつもりはない」
ファング・クラウド:6d6+20
DiceBot : (6D6+20) → 18[3,6,2,4,2,1]+20 → 38
?????:対象は
ファング・クラウド:?????
?????:わいか
?????:3d6+20
DiceBot : (3D6+20) → 14[5,4,5]+20 → 34
?????:受けるぞ~防御するぞ~
?????:ダメージどうぞ
ファング・クラウド:4d10+33
DiceBot : (4D10+33) → 23[3,8,10,2]+33 → 56
ファング・クラウド:光
?????:盾が死んだ
?????:26ダメージ
?????:「命をどうにかするというわけではない。当然、財産として納めるべきものなのだからな」
?????:「君達さえよければ、彼らを今すぐに解放してやってもいいのだぞ?」
ファング・クラウド:「ちい!!」
ファング・クラウド:ドシュウ!!
ファング・クラウド:「何だと・・・・?」
マジク・ウツフ:「目的と意図が見えない……不気味だ…な!」
?????:「もう一度言う。我々はハイパー・ライブラリアン。すべての存在、財産、遺伝子すら保存する。いわば、この世界をバックアップして……」
ユウキ・エルナス:「言い方が気になる、だったら何故彼らを捉え、俺たちを襲撃しに来たのか!」  「バックアップだと・・・!?」
?????:【黒い波動】
?????:「我々が一元的に管理する」
?????:次はユウキくんどうぞ
ユウキ・エルナス:まずは移動-
マジク・ウツフ:「なぜ?と聞いていいか」
ファング・クラウド:「そうかい!なら!」
ファング・クラウド:「俺はお前たちを駆逐する」
ユウキ・エルナス:接近して至近ビームEN9
?????:「我々が優勢種だからに他ならないのさ」
ユウキ・エルナス:対象M1 2
ファング・クラウド:「その言いよう、気に入らないな。まるでイノベイドだ」
ユウキ・エルナス:「人に優勢も劣勢もあるものかよ!」
ユウキ・エルナス:4d6+13
DiceBot : (4D6+13) → 20[5,5,5,5]+13 → 33
?????:「我々の技術をもってすれば、存在だけではない。記憶すらも実現した、真の意味で人類を作り出すことすら不可能ではない」
マジク・ウツフ:「……優秀だから管理する、お前たちは傅けと?それは黒歴史を始めとする今までの戦いの繰り返しだぞ?」
?????:「"カーボンヒューマン"とでも言えばよいかもしれん」
?????:あたるぞ~命中するぞ~
マジク・ウツフ:「ライブラリアンを自称するのなら、それぐらい知ってるはずなのに!!」
ユウキ・エルナス:2d3*9+8 貫通時+20
DiceBot : (2D3*9+8) → 3[1,2]*9+8 → 35
ユウキ・エルナス:55!
?????:「黒歴史は良く知っている。安心したまえよ、我々は何年も待った。M3もいない。火星、木星すら沈静化した今だから。今だからこそ、真の意味でこの計画は成功しうる」
?????:グエー
ユウキ・エルナス:スラスターを吹かし組み付き、トンファーを突き立てる
GM:ではわいらのターン
マジク・ウツフ:「発想が火事場泥棒過ぎないかい!?」
GM:アストレイ2体はユニコーンに命中15の攻撃 食らったら熱10
?????:わしはフルクロスに攻撃
ユウキ・エルナス:「お断りだ、人が人を管理しようなどと!」
ユウキ・エルナス:回避ー
?????:3d6+35 命中判定 格闘兵器 実体武器
DiceBot : (3D6+35) → 10[2,5,3]+35 → 45
マジク・ウツフ:「そして、アンタたちは黒歴史の意味を、残した者の想いを何一つ、理解していない!」
マジク・ウツフ:防御するお
マジク・ウツフ:1d6+6+9 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6+9) → 1[1]+6+9 → 16
ユウキ・エルナス:4d6+14
DiceBot : (4D6+14) → 19[6,5,4,4]+14 → 33
マジク・ウツフ:ダメージどうぞ
ファング・クラウド:「なら尚のことだ」
ユウキ・エルナス:4d6+14
DiceBot : (4D6+14) → 11[4,3,3,1]+14 → 25
ファング・クラウド:「俺は、お前達のような奴がいるから」
ファング・クラウド:「いまだにこの世界を離れられないんだからな」
?????:【①ウイング・ソー:この格闘攻撃は、対象の物理防御を半分にして計算する。】
ユウキ・エルナス:「争いの歴史は・・・二度とゴメンだ!」 M1の射撃をものともせず、合間をすり抜けるように回避する
?????:8d6+5
DiceBot : (8D6+5) → 20[2,5,1,4,3,2,1,2]+5 → 25
?????:低杉
?????:25物理>フルクロス
マジク・ウツフ:2点もらいます
マジク・ウツフ:「掠った!?こっちに当ててくるか気を付けて」
GM:あなた達の手番です行動順をどうぞ
マジク・ウツフ:1d10+19 行動力
DiceBot : (1D10+19) → 9[9]+19 → 28
ユウキ・エルナス:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 4[4]+7 → 11
音響:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 7[7]+13 → 20
マジク・ウツフ:先読みしとこ
GM:マジクくんからどうぞ
マジク・ウツフ:敵全員に
GM:おk
マジク・ウツフ:ボスに攻撃
マジク・ウツフ:ビームザンバーで
マジク・ウツフ:6d6+23 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 システム+9 EN消費5(大型サーベル使用時13) 至近距離ビーム兵装使用時EN9
DiceBot : (6D6+23) → 25[4,3,4,5,3,6]+23 → 48
マジク・ウツフ:あ、これに
マジク・ウツフ:+9で57です
GM:3d6+20 回避判定
DiceBot : (3D6+20) → 10[6,1,3]+20 → 30
GM:うっ!
GM:受けるぞ~ダメージよいぞ~
マジク・ウツフ:4d10+24+6 格闘 ダメージ ザンバー化 熱 熱防御-4
DiceBot : (4D10+24+6) → 21[1,4,9,7]+24+6 → 51
XBガンダム フルクロス:近接戦闘の距離でビームザンバーを引き抜き、装甲を裂く
マジク・ウツフ:あ、1行動目、ここに移動宣言忘れてた
マジク・ウツフ:んで、2行動目で攻撃したので手番終わり
GM:ぐは
GM:ファングくんどうぞ
マジク・ウツフ:「力で支配する、それのどこが正しい!?こんなものが人が他者より優れている証左になるワケがないだろう!!」
?????:「やるじゃないか、やはり急ごしらえの機体では……」
ファング・クラウド:では、全部に
ファング・クラウド:Eファンネル
XBガンダム フルクロス:怒号と共に右手にクジャク、左手にザンバーを展開する
XBガンダム フルクロス:お馴染みのアレである
ファング・クラウド:13d6+17
DiceBot : (13D6+17) → 45[1,4,2,3,5,4,2,5,6,4,2,6,1]+17 → 62
?????:アストレイくんらには命中して
ファング・クラウド:3個を??????に後は2つづつ
?????:3d6+20 回避判定
DiceBot : (3D6+20) → 9[2,5,2]+20 → 29
?????:くらうぞ~
ファング・クラウド:おk
ファング・クラウド:では
ファング・クラウド:3d12+40
DiceBot : (3D12+40) → 24[4,8,12]+40 → 64
ファング・クラウド:これがボス
ファング・クラウド:2d12+40
DiceBot : (2D12+40) → 14[2,12]+40 → 54
ファング・クラウド:2d12+40
DiceBot : (2D12+40) → 11[10,1]+40 → 51
ファング・クラウド:それぞれストライク
?????:盾なくなると弱いからなゲイルストライクくん
?????:死亡!
?????:演出あれば
ファング・クラウド:「だから、俺が止める!!」
ファング・クラウド:「Eファンネル!目標は前方の敵機だ!!」
ファング・クラウド:キュキュキュキュン!!といつもの光景が繰り広げられるが
ファング・クラウド:オーバーロードユニットを微動だにさせず蹂躙する様は
ファング・クラウド:王の貫禄である。
?????:「ハッハッハッハッハ! 素晴らしい――――」
GM:そう言い残して パイロットは脱出していくのだが
マジク・ウツフ:「様子見のつもりみたいですね」
GM:反射神経などあればふってみて
ファング・クラウド:「かもしれないな」
ファング・クラウド:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10
GM:脱出したパイロットの姿――――
GM:それは、以前あなたたちが見た"彼"にそっくりであった。
ユウキ・エルナス:「・・・!」
GM:【Fade to black】
GM:"プロフェッサー・クルーゼ"
マジク・ウツフ:「やっぱり……あの感覚は」
ファング・クラウド:「いや、だが違う」
GM:記憶が正しければ、彼は、もうこの世にはいないはずである。
ファング・クラウド:「ざらついた感覚が薄い、どこか機械的だ」
ユウキ・エルナス:「・・・となると、カーボンヒューマンとかいう・・・?」
マジク・ウツフ:「死んだ人間のコピーを使役している……外道め」
ファング・クラウド:「かもしれないな」
GM:【代り映えのない日】
ユウキ・エルナス:「クソ、胸糞悪い話だ・・・」
プレア:「おーい、……うわっ、なんだこりゃあ」
プレア:いつの間にかあなた達の足元に金髪の青年が戻ってきているのである
マジク・ウツフ:「おっと。プレアさん、危ない」
ユウキ・エルナス:「っと・・・プレアさん?」
ファング・クラウド:「おっと」
ファング・クラウド:また隠れる様に
マジク・ウツフ:「さっきまでMSで戦闘があったんです、不発弾とかあるかもなんで注意してくださいね」
プレア:「この辺りも、治安がいいとは言えないからなあ……とりあえず来てくれ、宿のオヤジに話を通じさせたから、飯ぐらいは出ると思うよ」
マジク・ウツフ:「うす、ありがとうございます」
ユウキ・エルナス:「ありがたい!ちょっとお腹減ってきたところですしねー」
GM:では何もなければですね
GM:あなた達はプレアくんに宿まで招待されていきます
ファング・クラウド:こそこそと
ユウキ・エルナス:はーい
マジク・ウツフ:連れていかれます
GM:宿につけば、あなた達は適当な席でくつろげるわけですが
ユウキ・エルナス:てくてく
プレア:「……M3に、火星人の襲来」
プレア:「地球にとってのビッグイシューは解決したと思うのに、治安はよくならないんだなあ」ぽつりと零す
マジク・ウツフ:「んー、そればっかりは」
マジク・ウツフ:「地道に政治家さんや治安維持に携わる人の頑張りに期待するしかないと思います」
マジク・ウツフ:「戦争が終わった。平和になった。だけど」
ユウキ・エルナス:「悪いことをしようという輩はやはりいる物ですからね・・・そしてそれに使える武器も」
プレア:「そうだなあ。変なことをいうかもしれないけどよ、俺、"自分が何者なのか、わからない"んだよね」
マジク・ウツフ:「生きるためには、ご飯を食べなきゃいけない。だけど、戦乱で大地は傷ついてる…から……記憶喪失ですか?」
ユウキ・エルナス:「・・・ふむ?記憶喪失ですか?」
プレア:「何かを記録するのは好きだから、俺が目で見てきたこの地球の在り方を、いずれ発行出来たらなんて思うんだよ」
プレア:「記憶喪失ってやつなのかな、記憶がね、飛び飛びなんだよ」
ファング・クラウド:客を装って違う席で聞いてる
ユウキ・エルナス:「なるほど・・・記憶戻るといいですね」 自分もそれなりに覚えが有るゆえに
マジク・ウツフ:「なーるほどです」
マジク・ウツフ:「もし、書籍かなにかで発行された時は」
マジク・ウツフ:「買わせてもらいますね!」
プレア:「ああ。本来"問題"と訳される"イシュー"が、人の文化の礎となる"書籍の版"の意味である"イシュー"として発行できれば……」
プレア:「何より素敵なことだと思うからね」
マジク・ウツフ:「上手い事言いますね!」
GM:そうしてあなた達が席で話を聞いているとですね
ユウキ・エルナス:「ほえー・・・」
GM:ふらりと深いフードをかぶった男がやってくる
ユウキ・エルナス:「・・・」ちらりと視認してマジクに目配せ
GM:1d3 1マジク 2ユウキ 3ファング
DiceBot : (1D3) → 2
ユウキ・エルナス:俺であった
GM:【カット】
GM:ふと、そのフードの男は、ユウキの傍に近寄って、態勢を崩す。どうやら転んだようである。
GM:何かするかね
ユウキ・エルナス:「っと!・・・大丈夫ですか?」 敵襲かと警戒してたが、手を貸しに行くかな
GM:反射神経、悪寒、どちらかあればどうぞ
ファング・クラウド:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15
ユウキ・エルナス:どっちもってる場合は!
ユウキ・エルナス:どっちも
GM:どちらか片方
GM:他の人もよいぞ
ユウキ・エルナス:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 6[5,1]+6 → 12
GM:宿は中々に繁盛している。しかし、フードの者の足取りは、はじめからあなた達に近寄ってきたような感覚があり――――
GM:【出撃準備】
マジク・ウツフ:もってねえ
マジク・ウツフ:「およ?」
GM:ふと、ファングとユウキは、そのフードの男の手元から、何か鈍く光るキラリとした鋭いものがあるのに気づいた。
GM:矛先はユウキを狙っている。
ユウキ・エルナス:「・・・!」その反射神経で気づく
ユウキ・エルナス:瞬発力とか運動能力で避けて取り押さえられます?
GM:OK
GM:目標値はマスク
ユウキ・エルナス:2d6+6+6 瞬発力lv3 運動lv3
DiceBot : (2D6+6+6) → 9[3,6]+6+6 → 21
GM:さすがニュータイプ
ユウキ・エルナス:殺気には特に強いのです!
GM:では、ユウキはその狙いを咄嗟に悟り、すぐさま対応することができる。
マジク・ウツフ:「あわ!?あわわわ!」
マジク・ウツフ:目の前に突如起こった、修羅場に慌てる
ユウキ・エルナス:「ッ・・・!」その腕を受け止め、膝蹴りで叩き落し、足を掛けて蹴倒す
フードの男:「ぐっ」
フードの男:「失敗だ! 次へ!」
ファング・クラウド:それを見て悠と立ち上がり
ファング・クラウド:「マジク、いい加減になれておけよー」
ユウキ・エルナス:「いきなりか・・・!マジ君しっかり!」
ファング・クラウド:そっと、倒れた男に向ける
ファング・クラウド:「で、次ってなんだ?」
フードの男:そう声が聞こえた瞬間、出入り口のほうにたっていた人影が、外へと躍り出るのがわかった。
ファング・クラウド:「ふーん、そう言う事か」
ファング・クラウド:「マジク!ユウキ!」
ファング・クラウド:「第一種配置、モビルスーツを起せ!」
ユウキ・エルナス:「今度は数で来るか・・・? 了解です!」
マジク・ウツフ:「は、はい!」
フードの男:「ちぃ、この動きはお前達はコーディネイターか、ナチュラルではないな!」
ファング・クラウド:「生憎、ニュータイプなだけだ」
ファング・クラウド:「いいから黙ってろ、お前は後で起こす」
ユウキ・エルナス:「さて、話す気は無いかな! こっちはソレなりに聞きたいこと山ほどあるけど!」適当に縛り付けて
GM:あなた達がモビルスーツを起動しようと外に出るとですね、1機のモビルスーツが遠くへ向かって行くのがわかる。
ファング・クラウド:がッ!と殴りつけて気絶させ
GM:どうする?
GM:フードくん気絶
ファング・クラウド:「ユウキ、縛ったらいそげよ」
GM:宿の中は、一気に緊迫した雰囲気になる。
マジク・ウツフ:「直接戦闘は苦手なので、MS戦のがいくらか気が楽っすわ!」
ファング・クラウド:自身のマシンへ向かう
プレア:「あ、そ、その……」
ユウキ・エルナス:「ごめんなさいプレアさん!事情は後でゆっくりと!」
ファング・クラウド:「悪いな、プレア君。君を俺は疑っていた」
ファング・クラウド:「後で謝罪と事情を。今は此処に、ここが一番安全だ」
マジク・ウツフ:「はい、シェルターが近隣にあるはずです!」
マジク・ウツフ:「そこに避難を」
GM:では、あなた達は逃げた機体を追いかけていく感じになる
GM:【カット】
プレア:――――
プレア:あなた達が去ったあと。
プレア:「…………」
プレア:懐から取り出した小さな手帳に何かを書き留めて。
プレア:「……これが"始まり"。俺たちにとっての」
プレア:「――――ファースト・イシューか」
プレア: 
GM:【ミッション開始】
GM:【出撃準備】
GM:このあたりにおくのじゃ
GM:マシンが向かった先は、かなり遠くにあたる。
GM:そこには、小さな研究施設のような場所。
ユウキ・エルナス:「ここは・・・連中のアジトか・・・?
ファング・クラウド:「みたいだな」
マジク・ウツフ:「しかし、誘いこまれたとみていいですよね、これ」
ユウキ・エルナス:「流石にアジトまで来させたんじゃ逃走が雑すぎるからね・・・っと、来たか」
黒い機体:先頭には謎の黒い機体。
黒い機体:先ほどの口数の多い機体とは異なり、傍に従える機体に指示を出していくようだ。
ユウキ・エルナス:「ん・・・?あの機体、写真の物と構造が似ているな・・・」
マジク・ウツフ:「うーむ、あの金ピカの機体」
黒い機体:ところが――――あなた達は、ふとここで聞き覚えのある反応に気づく。
黒い機体:"特有の周波数"。
黒い機体:【虚空よりの使者】
M3: 
ユウキ・エルナス:「違う、こいつら・・・M3か!」
マジク・ウツフ:「M3!?駆逐されたはずじゃ」
M3:突如としてあなた達の真横に躍り出た機体。
ユウキ・エルナス:「って・・・!側面!
ユウキ・エルナス:周波数の元はアイツか!」
マクリィ・マーカリィ:「おいお前ら、心配だから近くまで来てやったがよ」
マジク・ウツフ:「マッキーなにやってんの!?危なねえよ!」
マクリィ・マーカリィ:「この反応、はぐれM3だな。Gヴェーダの装置が停止したから、新たに生成されることはなくなったが……」
ファング・クラウド:「で、いいから」
ファング・クラウド:「用件だけ頼む」
ユウキ・エルナス:「残っている機体はまだいる、か」
マクリィ・マーカリィ:「たぶん、あれははぐれM3だな。爆発的に増えたM3、すぐには全部全滅させられはしない」
マクリィ・マーカリィ:「この辺りをよく調べてみるこった。調査団もこんな手口で誘い込まれたのかもしれねえぜ」
マジク・ウツフ:「なるほど、前の戦争の遺物ってわけですね」
マクリィ・マーカリィ:「悪いけど俺の今の機体は遠くからガンタンクで通信してるだけだから機体はするなよ」
マジク・ウツフ:「なら、この周辺に調査団も囚われてる可能性ありますね」
ユウキ・エルナス:「了解、周りに気を配る必要があるか・・・」
マジク・ウツフ:「期待だけにってかガハハハ」
GM:では戦闘でございます
GM:判定をどうぞ
GM:<行動値
マジク・ウツフ:1d10+19 行動力
DiceBot : (1D10+19) → 4[4]+19 → 23
ユウキ・エルナス:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 3[3]+7 → 10
ファング・クラウド:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 10[10]+13 → 23
ファング・クラウド:マジクにおいついたぞー!うお!
M3:久しぶりのM3くんのターン
マジク・ウツフ:うぉぉぉ
ユウキ・エルナス:行動値がまだまだ足りねぇ!
M3:インペリアルガンダムくんを対象に殴る
マジク・ウツフ:オレはまだ限界機動を発動させてないぞ
M3:3d6+35 命中判定
DiceBot : (3D6+35) → 7[1,5,1]+35 → 42
M3:格闘 熱
ファング・クラウド:6d6+23
DiceBot : (6D6+23) → 17[1,2,5,3,2,4]+23 → 40
M3:ブレスレットソードくん命中
M3:何もなければダメージ出すぞ~
M3:3d10+10 ダメージ熱
DiceBot : (3D10+10) → 5[1,3,1]+10 → 15
M3:腐る
M3:15ダメージ
M3:フェイントを織り交ぜた瞬時なビームサーベルの抜刀。素早く正確な、冷徹な機械の動き。
ファング・クラウド:「ふうん・・・・」
マジク・ウツフ:「速い…な、あの踏み込みと虚実組み合わせた攻撃は厄介だ」
マジク・ウツフ:「……だけど」
ユウキ・エルナス:「相手が悪いね」
黒い機体:わいのターン
黒い機体:トリケロスを撃つわ
黒い機体:対象ユニコーン
黒い機体:8d6+20
DiceBot : (8D6+20) → 30[2,4,5,6,4,2,3,4]+20 → 50
黒い機体:命中50
ユウキ・エルナス:おっとーなかなかな命中
ユウキ・エルナス:んー、防御で行くか
ユウキ・エルナス:1d6-3
DiceBot : (1D6-3) → 3[3]-3 → 0
黒い機体:【①超高速運動体貫徹弾 この攻撃は、物理装甲を0として適用させる。ただし、物理ダメージに関する効果は優先される。】
黒い機体:2d10
DiceBot : (2D10) → 13[5,8] → 13
黒い機体:13素通しでございます
ユウキ・エルナス:シールドは入りますかー?
黒い機体:シールドの装甲値を0としてシールドの体力から引いてください
ユウキ・エルナス:おk、シールドで止まります
黒い機体:発射から着弾まで非常に素早い槍、どぐしゃあと突き刺さる
GM:演出しつつマジクくんどうぞ
ユウキ・エルナス:「っと!」それに対応し、シールドで受け止め損害を抑える!
マジク・ウツフ:「中々、厄介な!」
マジク・ウツフ:よーし、パパ
ユウキ・エルナス:「ただの実体兵器じゃない!装甲はあんまり過信できないかも!」
マジク・ウツフ:ここに移動して、ムラサメ2をクジャクで殴っちゃうぞ
マジク・ウツフ:「フェイズなんたらがあればいいんだけどね!」
マジク・ウツフ:6d6+24+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 システム+9 ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (6D6+24+9) → 27[4,5,6,5,5,2]+24+9 → 60
GM:ザコ属性なので命中します
GM:回避低いのじゃ
GM:ダメージをどうぞ
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2+10 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2+10) → 16[5,3,7,1]+6+48+2+10 → 82
マジク・ウツフ:しねぇ!
GM:グエー
マジク・ウツフ:【戦いの時】
マジク・ウツフ:「まずは頭数を減らして!」
XBガンダム フルクロス:一瞬で距離を詰め、クジャクを一閃、立ちどころに一機を斬り伏せる
マジク・ウツフ:行動終了
GM:次はファングくんどうぞ
GM:黒い機体はソロ M3はボスでございます
GM:ムラサメはザコ
ファング・クラウド:フーム
ファング・クラウド:どーする?(
ファング・クラウド:ファンネルで雑に打つ?)
ユウキ・エルナス:M3に殴られてるし、殴り返してもいいのではー?
マジク・ウツフ:おまかせる
ファング・クラウド:じゃあM3に全力ファンネル使用か
ファング・クラウド:13d6+21
DiceBot : (13D6+21) → 52[5,4,3,2,2,4,6,6,4,3,3,6,4]+21 → 73
GM:3d6+25 回避
DiceBot : (3D6+25) → 10[5,3,2]+25 → 35
GM:グエー
GM:ダメージどうぞ
ファング・クラウド:7d12+40
DiceBot : (7D12+40) → 40[2,3,5,5,12,5,8]+40 → 80
GM:75ダメージ
ファング・クラウド:「ファンネル・・・!」
ファング・クラウド:キュキュキュキュン!びしゅああああああ!!
M3:ファンネルを被弾しつつ、わずかに動きが鈍くなる……
GM:ユニコーンくんどうぞ
マジク・ウツフ:「さすがにファンネルの飽和攻撃には対応しきれないか」
ユウキ・エルナス:ふむー、マクリィが言ってたこのあたりの調査って出来ますー? 無理なら移動して金枠殴る!
GM:ちょっと今は敵数が多くて無理そうじゃな
ユウキ・エルナス:おk、移動!
ユウキ・エルナス:「お返しだ!」
ユウキ・エルナス:至近ビームEN9!
ユウキ・エルナス:4d6+14
DiceBot : (4D6+14) → 14[1,4,5,4]+14 → 28
ユウキ・エルナス:む、微妙
黒い機体:2d6+30 回避
DiceBot : (2D6+30) → 10[6,4]+30 → 40
黒い機体:よけるぞ~
ユウキ・エルナス:しゃあない、ひらめしてから考えよう
ユウキ・エルナス:4d6+14+10
DiceBot : (4D6+14+10) → 16[6,2,5,3]+14+10 → 40
黒い機体:妖怪
ユウキ・エルナス:プレも追加!
黒い機体:食らう
黒い機体:重たそうな武装をつけているわりにはかなり素早い移動だが
黒い機体:さすがニュータイプ
ユウキ・エルナス:2d3*9+8 貫通時+20
DiceBot : (2D3*9+8) → 4[3,1]*9+8 → 44
ユウキ・エルナス:「はあぁぁぁ!」
ファング・クラウド:「・・・・・アスナに報告だな」
黒い機体:痛い
ユウキ・エルナス:こちらは装備を省いた分小回りが利く、軽快な動きで接近してトンファーを叩きつける
ファング・クラウド:「・・・・この世界でも、着実に。良い芽が延びてるってな」
ファング・クラウド:マジクとユウキを、まぶしそうに目を細めながら
ムラサメ:べしゃりと良いダメージが入る
ムラサメ:ではムラサメくんはフルクロス殴るんご
ユウキ・エルナス:「本来のMS戦はこういう物・・・!武装に頼るばかりではいけないな・・・!」
ムラサメ:命中15 射撃 熱ダメージ10 を2発
ムラサメ:どうぞ
マジク・ウツフ:「おっと、感傷に浸ってる暇はないですよ、ファングさん」
マジク・ウツフ:一発目は普通に回避
マジク・ウツフ:5d6+21 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 ウィンド+6 動体視力+1 システム+9
DiceBot : (5D6+21) → 16[2,3,5,3,3]+21 → 37
マジク・ウツフ:2発目は置き撃ちを
ファング・クラウド:「フッ、そう注意を回されたら」
ファング・クラウド:「俺も引退かな?」
マジク・ウツフ:4d6+8+9+23 射撃命中 バイコン+6 動体視力+1 全天+1 EN消費8
DiceBot : (4D6+8+9+23) → 13[2,3,5,3]+8+9+23 → 53
ムラサメ:あたります
マジク・ウツフ:1d6+24+23 ビームライフル
DiceBot : (1D6+24+23) → 4[4]+24+23 → 51
GM:べしゃり
GM:撃墜
XBガンダム フルクロス:射線を軽々と掻い潜り
XBガンダム フルクロス:ザンバスターの一射でムラマサを射抜く
GM:お見事、では2ラウンド目です
マジク・ウツフ:「コックピットは外してる、無闇な殺生はさせないでくれよ!」
マジク・ウツフ:そのまま行動力を振るぞ!
マジク・ウツフ:1d10+19 行動力
DiceBot : (1D10+19) → 6[6]+19 → 25
M3:【死闘】
M3:動きが鈍くなった筈のM3――――
M3:【②変形】
ユウキ・エルナス:1d10+7 EN20でNT-Dを発動!
DiceBot : (1D10+7) → 10[10]+7 → 17
M3: 
M3:頭部や、腕部、脚部がわずかにスライドし
M3:一瞬で、前衛的なフォルムへと姿を変える。
黒い機体:「……グラディエイター・モード」
マジク・ウツフ:「変形した!?」
マジク・ウツフ:「ユニコーンガンダムの親戚かな」
黒い機体:「ここまでやってもらえれば、まずは上々でしょう」と、女の声。
ユウキ・エルナス:「変形した・・・!」通常のM1と違うシルエット、その違和感はこの変形機構・・・!
ユウキ・エルナス:「何を・・!」
黒い機体:「"このM3"を見つけた時。その時が私達の行動のきっかけだった」
ファング・クラウド:「———————————そうか」
黒い機体:「お前達には期待させてもらおう。我々にとって有益なものとなるか、それとも我々を滅ぼす矛となるか」
黒い機体:【④ミラージュコロイド ??????????】
黒い機体:そう言い残し、姿をかき消していく――――。ムラサメも変形して、どこかへと去っていってしまった。残されたのは
M3:野獣のごとき姿をしたM3.
ユウキ・エルナス:「消えた・・・!」
マジク・ウツフ:「逃げを打ったか」
M3:では残りの行動値はファングさんか、ファングさん行動値をどうぞ
マジク・ウツフ:「まずはあのM3を撃退しないと」
ユウキ・エルナス:「くそ、追撃は不可能ときたか・・・そうだね」
ファング・クラウド:失礼。
ファング・クラウド:飯の器片付けてた
ファング・クラウド:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 6[6]+13 → 19
M3:ういっす
M3:わいから
M3:よしフルクロくん勝負
マジク・ウツフ:こいこい
M3:4d6+35 命中判定 物理
DiceBot : (4D6+35) → 13[3,1,6,3]+35 → 48
M3:格闘武器です
マジク・ウツフ:う、受けるぞ
マジク・ウツフ:1d6+6+9 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6+9) → 5[5]+6+9 → 20
M3:装甲半減でございます
マジク・ウツフ:装甲12点となります
M3:4d6+20 この武器はゾロ目であればクリティカルとして扱う。
DiceBot : (4D6+20) → 16[4,3,4,5]+20 → 36
M3:36+1d6
DiceBot : (36+1D6) → 36+1[1] → 37
マジク・ウツフ:ゾロった
M3:37物理
マジク・ウツフ:25点もらい
M3:2回目の攻撃があるぞ
マジク・ウツフ:「ちっ!フルクロスを抜いてきたか」
マジク・ウツフ:こいこい
M3:両手のでかい剣で殴ったあと、さらに姿勢を反転させて蹴りを放つ。
M3:4d6+35 命中物理
DiceBot : (4D6+35) → 10[1,3,4,2]+35 → 45
マジク・ウツフ:次は避けます
マジク・ウツフ:5d6+21 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 ウィンド+6 動体視力+1 システム+9
DiceBot : (5D6+21) → 13[4,1,5,2,1]+21 → 34
マジク・ウツフ:うーん、閃け
マジク・ウツフ:5d6+21+13 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 ウィンド+6 動体視力+1 システム+9
DiceBot : (5D6+21+13) → 18[2,2,5,4,5]+21+13 → 52
M3:ファーストイシューくんの蹴りは空を切った
マジク・ウツフ:その蹴りを上体を逸らし、寸での所で避ける
M3:ロールしつつフルクロスの手番どうぞ
マジク・ウツフ:「動きは速い…けど!」
ファング・クラウド:「見せてやれ。マジク、ユウキ」
マジク・ウツフ:連撃でブン殴ります
マジク・ウツフ:クジャクいくのぉぉお
ファング・クラウド:「モビルスーツの近接戦闘とはどうやるのか」
ユウキ・エルナス:「全身の刃は伊達ではない・・・だけど!」
マジク・ウツフ:6d6+24+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 システム+9 ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (6D6+24+9) → 16[1,1,3,6,2,3]+24+9 → 49
M3:4d6+35 回避
DiceBot : (4D6+35) → 12[1,4,5,2]+35 → 47
M3:腐るのか
M3:ダメージをどうぞ
マジク・ウツフ:「速い、けど、お前の動きの先は見える!」
マジク・ウツフ:6d6+24+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 システム+9 ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (6D6+24+9) → 23[6,3,4,4,5,1]+24+9 → 56
マジク・ウツフ:連撃分でござい
M3:4d6+35 回避
DiceBot : (4D6+35) → 9[4,1,3,1]+35 → 44
M3:あたる
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2+10 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2+10) → 18[6,3,7,2]+6+48+2+10 → 84
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2+10 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2+10) → 17[4,9,1,3]+6+48+2+10 → 83
M3:いてえ
マジク・ウツフ:クジャクを逆袈裟から切り上げ
XBガンダム フルクロス:「もう一発!」
M3:剣を交差して防御しつつも、各部位から激しい火花が散る。
マジク・ウツフ:ビーム圧の出力で押し切り、刺突を見舞う。
M3:続いてファングさんどうぞ
マジク・ウツフ:2行動目は移動しておあり
ファング・クラウド:いいや!
ファング・クラウド:待機!
ファング・クラウド:ユニコーンに回す
M3:ではユニコーンどうぞ
ユウキ・エルナス:そう来るかー
ユウキ・エルナス:では移動!
ユウキ・エルナス:連撃発動しながら至近ビームEN9を二回!
ユウキ・エルナス:「ここだ…レディ!」
ユウキ・エルナス:【目覚め】
ユウキ・エルナス:ガンダムへ”変身”し、ビームトンファー二刀流で接近する
ユウキ・エルナス:4d6+14+11
DiceBot : (4D6+14+11) → 18[3,4,6,5]+14+11 → 43
M3:4d6+35 回避
DiceBot : (4D6+35) → 13[1,4,4,4]+35 → 48
ユウキ・エルナス:ひらめ!
M3:おう
ユウキ・エルナス:4d6+14+11+10
DiceBot : (4D6+14+11+10) → 14[3,1,6,4]+14+11+10 → 49
M3:あたるぞ~
ユウキ・エルナス:二回目ー
ユウキ・エルナス:4d6+14+11
DiceBot : (4D6+14+11) → 17[5,5,4,3]+14+11 → 42
M3:4d6+35 回避
DiceBot : (4D6+35) → 20[6,5,4,5]+35 → 55
M3:よけるぞ~
ユウキ・エルナス:プレ!
ユウキ・エルナス:-20の35ですな
M3:あたるぞ~
ユウキ・エルナス:2d3*9+8 貫通+20 一回目
DiceBot : (2D3*9+8) → 3[1,2]*9+8 → 35
ユウキ・エルナス:55
M3:その時点で死亡
M3:演出あれば
ユウキ・エルナス:うし
ユウキ・エルナス:【Re-main】
M3:実体剣と鉤爪はコズミックイラでは無双できた模様
ユウキ・エルナス:【UNICORN GUNDAM】
ユウキ・エルナス:相手の特徴は四肢のブレード、しかしその動きは直線的すぎる・・・!
ユウキ・エルナス:「はぁぁぁ!」 その反射神経で躱し、伸ばされた片腕を右のトンファーで叩き切り・・・・!
M3:べしゃり
ユウキ・エルナス:「コイツで、どうだ!」残った左腕のトンファーで胴を両断する!
ユウキ・エルナス:演出終了!
M3:あなたの攻撃により、大きく胴部が切断され
M3:そのまま動かなくなる――――
マジク・ウツフ:「無力化できたようですね」
GM:【勝利】
ファング・クラウド:「マジク、ユウキ、もういいだろう」
GM:先にあるのは小さな研究施設。
ユウキ・エルナス:「・・・・ふぅ」息を吐いて、装甲が閉じる
GM:それ以外には特に何も見られない。
GM:ただし、じっと周囲を注意深く見れば
ユウキ・エルナス:「ええ、次はこの辺りを調べてみましょう、何かあるかもしれない」
GM:この場所では、比較的新しい交戦跡も見られる。さらにもっと注意深く調べれば、いくつかのモビルスーツの残骸も見られるようだ。
マジク・ウツフ:「お疲れ様です!」
GM:研究施設を調べるのであれば、そのままエピローグへ入ります
ファング・クラウド:しらべゆ!
ユウキ・エルナス:「これは・・・前の調査隊の残骸か・・・?」  調べますー
GM:では、研究施設に入るとですね
GM:【これは————】
マジク・ウツフ:調べます
GM:そこには、培養カプセルらしきものと、多くの機械が見られた。
GM:培養カプセルの中には、アメリカのジオン公国の衣装をした人物が数人と
GM:そして、ザフトの構成員――――クラインと、エージェント・フリーダムが入っている。エージェント・ジャスティスと、諜報員ネオは縛り付けられている。
ユウキ・エルナス:「なっーーー!?」
マジク・ウツフ:息はありますよね?
マジク・ウツフ:「今すぐ救出しないと」
エージェント・ジャスティス:「ワイルダー! すまない、俺たちが下手を打ってしまった」
エージェント・ジャスティス:息はありますね
タイ・ヤン:「うう……」
ファング・クラウド:「今話す余裕はない」
タイ・ヤン:by培養カプセル
マジク・ウツフ:「まずは治療を」
ファング・クラウド:「早いところ脱出するぞ」
マジク・ウツフ:「はい」
ユウキ・エルナス:「とりあえず、何があったか後で聞かせてください!」  「ヤンさんも!?」そっちの解放へ向かう
ファング・クラウド:「ここが爆破されない保証はないからな」
GM:エージェント・フリーダムとクラインは、怪我の具合がひどく、アメリカに帰り次第治療に専念することになった。
ファング・クラウド:「ライブラリアン、M3」
GM:エージェント・ジャスティスが言うには、調査団失踪の話を聞いて先に調査をした途端、小さな建物に金髪の青年に誘われ、情報収集をしている時に急に襲撃されたのだという。
ファング・クラウド:「今度は、完全に人災か・・・・・・・・・」
GM:クラインとエージェント・フリーダムの身柄を人質に取られ、手も足も出なかったのだという。
タイ・ヤン:「俺を含む調査団の奴らも、そっくり同じ手口だぜ」
マジク・ウツフ:「またキナ臭くなってきましたね」
ユウキ・エルナス:「金髪の青年・・・」一瞬彼を思い浮かべるが、決まったわけではない、いったん置いておく
マジク・ウツフ:「…金髪の青年。まさかね」
ファング・クラウド:「・・・・・皆」
ファング・クラウド:「覚悟しておけ」
ファング・クラウド:「本人ではないとはいえ」
タイ・ヤン:「あの金髪の野郎、どうもくせえな。同じ場所に居合わすなんてどうしてもくさすぎるぜ」
ファング・クラウド:「俺達は、知人を殺さねばならない」
ファング・クラウド:「いいな」
タイ・ヤン:「――――あのプレアって野郎、次あったらぶちのめしてやるぜ」
マジク・ウツフ:「うす……」
ユウキ・エルナス:「・・・・・」
マジク・ウツフ:「プレアさん……やっぱり」
タイ・ヤン:【Fade to black】
GM:謎の組織、ハイパー・ライブラリアン。
ファング・クラウド:「タイ・ヤン」
ファング・クラウド:「推測で物をいうな」
ファング・クラウド:「確証を掴めない限り、灰色で」
ファング・クラウド:「灰色なら、白と同じだ」
GM:そして謎の人物、プレア。ザフトや紅雷組の使うMSとよく似たM3と、そして黒い機体。
GM:奇妙な符合。
タイ・ヤン:「すまねえ、悪かったよ」
エージェント・ジャスティス:「数日前から、何者かが俺たちの拠点をうろついているという報告があがった。何かやられたのかもしれない」
GM:これは新しい何かの始まりの兆しなのか。
GM:姿の見えぬ組織と、どのように戦うのか。新たな闇がワイルダーを呼んでいる……
GM:【ED】
ユウキ・エルナス:「まだ決まったわけではない、でも警戒はしなければいけない・・・、ままならないな」
GM:というわけでシナリオ終了です
マジク・ウツフ:お疲れ様でした
ファング・クラウド:「それが大人だ、なれろ」
ファング・クラウド:お疲れさまでしたー
マジク・ウツフ:久しぶりの卓ありがとうござます!
GM:経験値とコスト40ずつあげましょう
ユウキ・エルナス:お疲れ様でしたー!
ユウキ・エルナス:わぁい!いただきますー!
マジク・ウツフ:ありがたく
GM:何か卓をやろうとしたらなぜかSEED要素が沸くという
マジク・ウツフ:ふふ、ちょっと仕事の疲れが出てきたので自分はこのまま落ちます
GM:延長申し訳ない、また機会があればよろです
マジク・ウツフ:ありがとうございました!
GM:はい、ありがとうでした~
音響:おつっしたー!
GM:一応今日も続きの卓があるが
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
GM:集まらなかったら流れます
ユウキ・エルナス:了解しましたー 多分今日も行けるから参加かなー
GM:というわけで ライブラリアンの暗躍にご期待ください
GM:皆でサードイシューと握手
ユウキ・エルナス:お疲れ様でした! 握手(ビスト神拳)
GM:ではおちです
ユウキ・エルナス:うし、失礼しますー
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログアウトしました。