Hatred&Darkness

Last-modified: 2019-03-28 (木) 21:02:57

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「蓮華」がログインしました。
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
GM:【ナイトガンダム編OP】
GM:さて、前回グリフォンをディードに任せてマドナッグはアルガス王国に任せてひとまずアメリカに帰る、と終わったわけですが
GM:そのへんの様子見ということで皆さんは再びアルガス王国に来ています
GP04:ディードの元への案内はこいつが担当。なんだかんだでアルガス騎士団に馴染んでいる様子
蓮華:ユウキくん車椅子押してもらっていい?(
フレズ:フレズだけども、しょうがないにゃあ
GP04:「早めの再会となったな。そちらも荒れているようだが」
蓮華:ありがとう!
フレズ:ええんやで!
GP04:なんならマドナッグが押すよ
蓮華:「そうだな。そっちは大丈夫か?俺は……見ての通りの有様だ」
蓮華:動かない右腕と右足
フレズ:「やっほーマドナッグ!まぁ色々あってさー」
GP04:「トールギスの消息は不明だが、ザコソルジャーやポーンリーオーはよく出ている。」
蓮華:「牽制は続けられているということか。まぁ今のところ首都に被害はないようだが」
GP04:「グラップラーグフ以外のダークアクシズの先行部隊も時々現れる。幸いアルガス騎士団が強力なことも有り」
GP04:「大きな被害は出ずに済んでいるというところだ。」
蓮華:「いつ仕掛けてくるか不安なところだな…」
GM:【街】
GP04:「マグナムサイの目撃例も見られては居ないこともある。フレメヴィーラは今がゴタゴタしているようだしな」
フレズ:「ありゃ、そーなの?」
GP04:「このタイミングで君たちが訪ねてくれたのはちょうどよかったかもしれない。話によると、同盟国が戦争に巻き込まれたようでな。」
蓮華:「なんと」
GP04:「いつも来ていた銀色の少年たちもそちらの援護に向かっているようで、今は来ていないんだ」
フレズ:「そうだったのかー・・・」
蓮華:「そうか……。大丈夫だろうか」
フレズ:「その内何か話が来るかもだねー」
蓮華:「そうだな……ん、ごほっ」軽く咳き込む
GP04:「彼らならどうにか出来るとは思うが、多少備えていてもいいかもな。さて、」
フレズ:「大丈夫ー?蓮華はボクと違って無理効かないんだからー」
蓮華:「大丈夫だ、まだ」そう言って左手を握る
GP04:「そろそろ彼の領域だな。あまり無理はするなよ。」
蓮華:「ん、あぁ。ありがとう」
GP04:「君の存在はアルガス王国としても重要な存在だ。私が元の世界へ帰る方法を探す意味でも、な。」
蓮華:「………あぁ、わかってる。気を付けるよ」
氷刃の騎士ディード:では到着すると前回同様鎌を持った騎士がいる。前回と違うのは
スティールドラゴン:黒い龍だけでなく
グリフォン:金の龍もそばにいるというところだ
蓮華:「…よかった。無事だったんだな」
フレズ:「あ!グリフォンもいるー!」やっほー!って手を振る
氷刃の騎士ディード:「まだグリフォンは病み上がりだがな。なんとかってところだ。」
蓮華:「そうか。それでもこうして会えるのはやはり嬉しいな、助けた甲斐があった」
グリフォン:警戒はしているが、助けてもらったことはわかっているのか複雑そうにしている
蓮華:「……警戒されてるか。まぁ有機生命体は苦手のようだしな」
氷刃の騎士ディード:「フェザードラゴンがあそこまでなついてるのが不思議なんだけどな。実際、お前がこっちに来るまで目撃証言がなかったし」
氷刃の騎士ディード:「多分大陸を出て、お前について回ってたんだろう?あいつ」
蓮華:「あぁ」空を見上げて
蓮華:「わざわざ地球から出てきてまで来てくれたよ」
フェザードラゴン:それを察知したのか降りてくる
蓮華:「っと……噂をすればか。というかよくわかったな」
GP04:「波長を感じているのかもしれないな。それか単純にいつもそばにいるか」
蓮華:「両方、だろうな」そう言ってフェザードラゴンに柔らかく笑みを浮かべる
フレズ:「よっぽど蓮華が好きなんだねー」
スティールドラゴン:その様子に興味津々
グリフォン:流石に気になるようで眺めている
フェザードラゴン:嬉しそうにきゅーきゅー鳴いてる
蓮華:微笑みのまま、そっとフェザードラゴンの前足に触れる
蓮華:「……うん、やっぱり。生き物なんだな」と、呟く
フェザードラゴン:優しく前足を合わせる。ひんやりはしているが材質自体は無機物故だろう
蓮華:「……ありがとな。宇宙まで来てくれて」
氷刃の騎士ディード:「こいつは……本当にもしかするかもしれないな。」
蓮華:「ん、、何がだ?」
フレズ:「何がー?」
氷刃の騎士ディード:「相棒、向こうに着いていきたかったらいつでも行っていいからな。」スティールドラゴンへと
蓮華:「……ディード?」
氷刃の騎士ディード:「四龍は1箇所に集まることで真の力を発揮するとされている。事実として相棒もグリフォンもお前に興味を持っている」
氷刃の騎士ディード:「そして四龍の3龍が揃っているということは……残る龍も姿を現す可能性が高い」
スティールドラゴン:こくこくとうなずく
フレズ:「ふむふむー・・・残るドラゴンって、どんなのー?」
蓮華:「なるほど……だが、俺がその四龍を統べるとは限らないだろ?最後の一龍もまだ不明だし」
氷刃の騎士ディード:「たしかにそうかもしれない。だとしても、3龍全てがお前に興味を示しているのは特殊な状態だ」
蓮華:「…………そう、か」
氷刃の騎士ディード:「事実、介抱したのがあってグリフォンは俺に好意的だが、フェザードラゴンは見向きもしていないからな」
蓮華:スティールドラゴンとグリフォンを見る
氷刃の騎士ディード:「そして残る1龍、カイザーワイバーンはこの状態になる存在がいるときに現れるらしい」
グリフォン:見つめ返してくる
スティールドラゴン:じーっ
蓮華:「……なんだかスティールドラゴンを奪うみたいで少し気が乗らないな」苦笑しながら
どどんとふ:「アヤカ・フルムーン」がログインしました。
氷刃の騎士ディード:「なに、相棒が相棒なことは変わらないさ。」
氷刃の騎士ディード:「本パートナーはあくまで俺ってことはこいつも認識してるだろう」
スティールドラゴン:事実迷ってるようにも見える。離れるかむむむって感じ
蓮華:「そうか……じゃあ、必要な時は声をかけるよ」
GM:【カット】
テンペストの騎士トールギス:「やはり気に食わないな。なぜMS族でもない、正当なガンダムを駆るわけでもない貴様が」
テンペストの騎士トールギス:「四龍にそこまで興味を持たれている?」
フレズ:「・・・あっ!出て来たなートールギス!」
蓮華:「むっ、いきなり現れたな」
テンペストの騎士トールギス:森の奥から歩いてきたようだ。音を立てては居なかったが
テンペストの騎士トールギス:後ろにはこれも立っている
蓮華:「確かに、人間なのにここまで俺に視線が集まってるのは俺自身疑問に思ってはいる。だがその理由は、俺としても見当が……いや、そうでもないか」自分の胸と機体を思い出して
氷刃の騎士ディード:「そりゃ悔しいよな。洗脳しなきゃ仕えてくれなかったグリフォンが自分からなついてるんだ。」
フレズ:「それで、何しに来たのさ、またグリフォンを無理やり連れてくつもり?」
氷刃の騎士ディード:「だが、だからこそこいつにはなにかがある。それを俺は確信している。」
テンペストの騎士トールギス:「無理やり連れて行く気はないさ。だが、確実に力を認められる方法を探していたのだが」
テンペストの騎士トールギス:「見つけることが出来たよ。ダークアクシズの協力者たちの動きもあってな」そして取り出すのは、赤い剣
蓮華:「……それは」
フレズ:「何さ、それ」
テンペストの騎士トールギス:禍々しさを感じるその剣は……蓮華にもなにか反応がある
蓮華:「っ!」胸を抑えて苦悶の声をあげる
フレズ:「蓮華!?」
テンペストの騎士トールギス:「魔剣エピオン……手にした者をナイトガンダムへと強化すると言われている!」
氷刃の騎士ディード:「魔剣エピオンだと!?」
蓮華:「ナ、ナイト……ガンダム……?」
GP04:「それは確か……資料にもあったな。確かにそんな伝承があったが……しかし」
氷刃の騎士ディード:「それで変貌する先は破壊を生む魔剣士、悪魔の力だって一緒に記載があったはずだ!」
氷刃の騎士ディード:「トールギス、お前アルガスを滅ぼす気か?」
フレズ:「そんな危ない物使うつもりなの!?」
テンペストの騎士トールギス:そして蓮華にはわかるだろう。魔剣とやらは
テンペストの騎士トールギス:"DG細胞"が仕込まれている
フレズ:うわぁ
蓮華:「やめ、ろ……!その力は……お前自身を、滅ぼすぞ!!」ブルブルと胸が震え、吐血するまでもなく口から血があふれ出る
蓮華:「おま、えは、自分の誇りすら投げ捨てる気か!」
テンペストの騎士トールギス:「構わないさ、私がナイトガンダムになれるのならば、なぁ!」
テンペストの騎士トールギス:「騎士の誇りを持とうと、力を持とうと!ナイトガンダムでないだけで受け入れなかった!」
氷刃の騎士ディード:「だからそういう性格が騎士にふさわしくないって何度も言ってるだろうが!」
テンペストの騎士トールギス:「だから決めたのだ!この力で、本当に認めさせるのだと!ナイトガンダムになることによって!」
蓮華:「ただ誇り高くあれば、それだけで勇者と呼ばれるというのに……!」
テンペストの騎士トールギス:剣を握り締めその鎧が禍々しく赤く染まり
蓮華:「よ、よせぇえっ!!」
魔剣士エピオン:フェイスガードが弾け飛び、禍々しいナイトガンダムへと姿を変える
魔剣士エピオン:その姿は禍々しい龍を思わせる……それに対し
グリフォン:龍たちは
スティールドラゴン:激しい警戒状態に
蓮華:口を拭い
蓮華:「フレズ、機体は?」
フレズ:「もち、持ってきてるよ」
氷刃の騎士ディード:「あぁ……よりにも寄って持ち出されちゃ不味い黒の叡智が持ち出されてたか!」
蓮華:「ともあれ、戦うしかない。奴を止めなければ」
フレズ:スパロボチックなワードががが
氷刃の騎士ディード:「蓮華、グリフォンは正直まだ厳しいが相棒はいけるはずだ。」
フレズ:「うん、絶対に止めよう!」
蓮華:「わかった、いざとなったら力を借りさせてもらう」
氷刃の騎士ディード:「フェザードラゴンと多重に合体ができるよう、今回は俺は合体はやめておく」
氷刃の騎士ディード:「頼むぞ。」そして鎮座していた機神へと乗り込み
氷刃の騎士ディード:合体していない、素の姿を現す
魔剣士エピオン:そしてエピオンも雷迅機へ乗り込み内部へ剣を突き刺す
テンペストの騎士トールギス:すると、トールギスの鎧が弾け飛び
魔剣士エピオン:禍々しい、本来の姿とも言うべき機神が現れる
魔剣士エピオン:「鎧闘神……その姿を見せてみろ!」
蓮華:「なんという……禍々しい」
フレズ:「むっ・・・機体の姿まで変わるのかー・・・」
蓮華:自分も機体へと乗り込み、起動するが
GM:【力を示せ!】
GP04:マドナッグも自らのガンダムへ乗り込む
蓮華:「……(システムが一部CAUTION?……エンジンと装甲部が?だがリッカさんは異常はないと言っていたが……大丈夫だろう)」機体を起動させる
アヤカ・フルムーン:「なるほど」
アヤカ・フルムーン:相槌をうちながら
フレズ:「よっし、行くよバイアラン!バージョンアップした力を見せてやるー!」
フレズ:「アヤカー!突然で悪いんだけど手伝ってー!」
アヤカ・フルムーン:「いいよ」
GM:配置はいつもどおりすたんでぃんぐばーいで
氷刃の騎士ディード:NPCズもいつもどおりターン終わりに攻撃してくれます
アヤカ・フルムーン:「使い慣れた機体は、実家のような安心感があるね」
GM:こうどうちふろー
フレズ:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 2[2]+6 → 8
アヤカ・フルムーン:1d10+8
DiceBot : (1D10+8) → 10[10]+8 → 18
蓮華:1d10+18
DiceBot : (1D10+18) → 8[8]+18 → 26
GM:今回ボスは単機でこれ以上増えないから
GM:調整は慎重にね
蓮華:うぃ
フレズ:はーい
魔剣士エピオン:とりあえずエピオン君
魔剣士エピオン:突っ込んでくる。対象は1d3で上から順に
魔剣士エピオン:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
魔剣士エピオン:バイアランになった。とりま命中固定値30です
フレズ:「こっちに来たかー!」
魔剣士エピオン:「カトンボから叩くのが早いのでな!」
フレズ:10d6+7
DiceBot : (10D6+7) → 33[1,1,4,6,3,1,2,6,5,4]+7 → 40
フレズ:「誰がカトンボだってー!」空中戦を繰り広げる
魔剣士エピオン:まぁ、避け型ならそんなもんか。熱溶断のウィップをぶちこんでくる
魔剣士エピオン:「すばやく飛び回るのはカトンボであろう!」
フレズ:人が乗っていてはできないような超機動を可能にしたバイアラン、その機動でウィップを避ける
フレズ:「ただ飛び回るだけじゃなくて、針で刺す蜂だってことすぐに教えてあげるよ!」
魔剣士エピオン:「ほざくがいい!」ではシスクードですがひとまず待ちかな
蓮華:ただいまっと
蓮華:近いな。とりあえずヒートロッドで攻撃
蓮華:鉄と血と
蓮華:4d6+6+3+10 命中
DiceBot : (4D6+6+3+10) → 8[3,3,1,1]+6+3+10 → 27
魔剣士エピオン:避けてるね
蓮華:ぐぐぐ
蓮華:「(機体の動きが……鈍い!?)」
魔剣士エピオン:騎士だから近接型なのよ(
魔剣士エピオン:ではアヤカさーん
アヤカ・フルムーン:ほい
アヤカ・フルムーン:集中+メガランチャー
アヤカ・フルムーン:9d6+10 命中
DiceBot : (9D6+10) → 21[2,1,1,3,1,2,1,4,6]+10 → 31
アヤカ・フルムーン:超機動でふりなおし
魔剣士エピオン:当たるよ。防御値越えてないから防御する
アヤカ・フルムーン:9d6+10 命中
DiceBot : (9D6+10) → 37[6,2,4,5,3,4,4,6,3]+10 → 47
アヤカ・フルムーン:おっと
魔剣士エピオン:あ、了解、越えたね。まぁ盾あるから盾だけど
魔剣士エピオン:ダメージどうぞ
アヤカ・フルムーン:1d12+30 ダメージ
DiceBot : (1D12+30) → 5[5]+30 → 35
アヤカ・フルムーン:連結ビームライフル
魔剣士エピオン:盾の耐性考慮でえーっと
魔剣士エピオン:盾にダメージはいるけど割れない
アヤカ・フルムーン:うい
魔剣士エピオン:演出はどうぞーといいつつバイアランの手番
アヤカ・フルムーン:ビームで撃つだけじゃ
魔剣士エピオン:なら盾で防ぐ感じだね
フレズ:攻撃専念からのメガランチャーEN7!マシンブレイカーを添えて!
魔剣士エピオン:こいやー
フレズ:7d6+11
DiceBot : (7D6+11) → 21[1,2,3,2,5,6,2]+11 → 32
魔剣士エピオン:あたーる
フレズ:「そこだ!いっけぇ!」両腕を向け最大出力のメガ粒子砲を放つ
フレズ:1d12+25+4+6
DiceBot : (1D12+25+4+6) → 11[11]+25+4+6 → 46
魔剣士エピオン:ダメージどうぞー
魔剣士エピオン:ほむ、えーっと
魔剣士エピオン:[]
魔剣士エピオン:「盾が破れたか」盾が撃ち抜かれて本体にダメージが入る
フレズ:「次は直接お見舞いするよ!」
GP04:そしてマドナッグが続けて援護射撃
GP04:「続ける、畳み掛けろ!」ビームライフルを乱射し
氷刃の騎士ディード:「いくぜぇ!」切りつけにかかる
氷刃の騎士ディード:5d10 物理だしダイスで
DiceBot : (5D10) → 41[7,10,10,6,8] → 41
氷刃の騎士ディード:わぁ、大当たりー
蓮華:やりますねぇ!
氷刃の騎士ディード:「俺の力は相棒頼りってわけじゃねえんだよ!」ずしゃぁっ!
氷刃の騎士ディード:というわけで手番が回る
蓮華:1d10+18 行動
DiceBot : (1D10+18) → 6[6]+18 → 24
蓮華:「くっ!動きが……上手くできな……!?」
フレズ:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 9[9]+6 → 15
GP04:「蓮華の様子がおかしいぞ……?」
アヤカ・フルムーン:1d10+8
DiceBot : (1D10+8) → 4[4]+8 → 12
氷刃の騎士ディード:「無理だけはするなよ。やられちゃ元も子もない。」
魔剣士エピオン:ではこの人の手番
魔剣士エピオン:1d3 だれになるかな
DiceBot : (1D3) → 2
魔剣士エピオン:またフレズか。命中30じゃぞ
フレズ:「(こっちに気を引かせるか!)さぁて!ばっちこーい!」
フレズ:10d6+7
DiceBot : (10D6+7) → 36[3,6,1,6,4,2,2,1,5,6]+7 → 43
魔剣士エピオン:先程同様ヒートロッドで斬りつける
フレズ:「当たらないよ!もっと狙ったらどうかなー!」
魔剣士エピオン:「ええぃ、機動性はまだ追いつけないか」
魔剣士エピオン:「だがそれ故か火力はそこまでではなさそうだな?」シスクードー
フレズ:「へへん!空はボクの得意分野だかんね!火力も手数で補う!」
蓮華:「くっ、なんとか一撃でも……!」
蓮華:アンカーで攻撃しよう
蓮華:鉄と血と
蓮華:4d6+6+3+10 命中
DiceBot : (4D6+6+3+10) → 20[6,5,4,5]+6+3+10 → 39
魔剣士エピオン:当たる
魔剣士エピオン:防御値も越えてるし直撃だね
蓮華:うぃっす
蓮華:5d6+6 物理
DiceBot : (5D6+6) → 22[6,6,4,4,2]+6 → 28
蓮華:28+1d6
DiceBot : (28+1D6) → 28+2[2] → 30
魔剣士エピオン:くりってる
魔剣士エピオン:「来るか、1つ目!」
蓮華:「当たれっ!」空中でクルリと回ると尻尾が伸びてエピオンの腕に絡まり地面にたたきつける
蓮華:あ、アンカーの効果で1マス左に移動させます
魔剣士エピオン:うごいた
魔剣士エピオン:ではバイあらーん
魔剣士エピオン:「ちぃ、そちらもウィップ……いや、尾だと?」
フレズ:む、移動してメガランチャーEN7、マシンブレイカー付き!
魔剣士エピオン:こいこい
フレズ:「余所見は厳禁ってねー!」
フレズ:7d6+11
DiceBot : (7D6+11) → 24[4,3,1,4,4,3,5]+11 → 35
魔剣士エピオン:当たる、これはえーっと
魔剣士エピオン:ギリギリ防御成功だな
魔剣士エピオン:ダメージちょーだい?
フレズ:ふむ、せっかくだし底力で1を6にしてみよう
魔剣士エピオン:とっさに射撃に合わせて装甲の厚いところで防御……が間に合わないねそうなると(
フレズ:「ドーン!」
フレズ:1d12+21+4+4
DiceBot : (1D12+21+4+4) → 2[2]+21+4+4 → 31
魔剣士エピオン:直撃31点!
魔剣士エピオン:「間に合わない!?」
フレズ:[
フレズ:「そう簡単に防がせもしないって!」
魔剣士エピオン:ではアヤカ
アヤカ・フルムーン:集中+メガランチャー
魔剣士エピオン:こいやー
アヤカ・フルムーン:9d6+8 命中
DiceBot : (9D6+8) → 32[6,4,6,1,4,6,1,1,3]+8 → 40
アヤカ・フルムーン:ふむ重いな
アヤカ・フルムーン:1d
DiceBot : (1D6) → 1
魔剣士エピオン:直撃ー
魔剣士エピオン:ダメージどうぞ
アヤカ・フルムーン:1d12+30 熱
DiceBot : (1D12+30) → 2[2]+30 → 32
アヤカ・フルムーン:ぼちぼち
魔剣士エピオン:順調に削ってるね。手番終わりで
GP04:マドナッグの援護射撃と
氷刃の騎士ディード:5d10 斬撃
DiceBot : (5D10) → 25[5,4,6,2,8] → 25
氷刃の騎士ディード:今回はうまく通らなかったようだ。では手番回る0
フレズ:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 1[1]+6 → 7
アヤカ・フルムーン:1d10+8
DiceBot : (1D10+8) → 7[7]+8 → 15
蓮華:じゃあこのタイミングで
蓮華:シスクードの背部が爆発を起こします
蓮華:「なっ!?」水に墜落する
アヤカ・フルムーン:「ファッ」
フレズ:「蓮華!?」
蓮華:「き、機体が……システムダウンした!?」
GP04:「どういうことだ?」
蓮華:「わからない、だが……やばい。このままだと行動ができない!」
氷刃の騎士ディード:「無理するなって言ったってのに……!蓮華をフォローするぞ!」
アヤカ・フルムーン:「ちょっと頑張らないとね」
蓮華:「どうしたんだシスクード!くそっ!」
フレズ:「了解ー!」
魔剣士エピオン:「そこだっ!」まぁ、このラウンドくらいはシスクードを殴るよ
蓮華:というわけで行動値0。今後行動もできませんのでノーリアクションで受けます
魔剣士エピオン:事故ったらゴメンね(
蓮華:120あるし大丈夫やろーw
魔剣士エピオン:命中判定カット、ダメージ
魔剣士エピオン:4d8+20 熱 大したダメージ出ないでない
DiceBot : (4D8+20) → 15[6,2,6,1]+20 → 35
魔剣士エピオン:35+1d6
DiceBot : (35+1D6) → 35+5[5] → 40
魔剣士エピオン:熱40でございます
蓮華:38ダメージ。3分の1削れたー!
魔剣士エピオン:先程まで当たらなかったうっぷんを晴らすかのようにシスクードへ攻撃
魔剣士エピオン:ではアヤカ
蓮華:「ぐぁあああ!!」火花が飛び散る
アヤカ・フルムーン:集中
アヤカ・フルムーン:相変わらずメガランチャー
アヤカ・フルムーン:9d6+8 命中
DiceBot : (9D6+8) → 29[2,5,1,6,3,2,1,4,5]+8 → 37
魔剣士エピオン:直撃、ダメージどうぞ
アヤカ・フルムーン:1d12+30
DiceBot : (1D12+30) → 12[12]+30 → 42
アヤカ・フルムーン:やったぜ
アヤカ・フルムーン:「これは間に合うかなあ」
魔剣士エピオン:[]
魔剣士エピオン:「なっ!?」ぶった切ったすきを撃ち抜かれて
魔剣士エピオン:ではばいあらーん
フレズ:攻撃専念からのメガランチャーマシブレセット!
フレズ:7d6+11
DiceBot : (7D6+11) → 30[2,6,6,6,5,3,2]+11 → 41
フレズ:「うりゃぁーー!」
フレズ:飛び回りながら連射モードで牽制、本命の単射を放つ
魔剣士エピオン:「来るか!」ダメージどうぞ!
フレズ:1d12+25+4+6
DiceBot : (1D12+25+4+6) → 10[10]+25+4+6 → 45
魔剣士エピオン:えっぐい
蓮華:やりますねぇ
フレズ:ダメージ伸ばせる手は全部打ってるからね!
魔剣士エピオン:では一応シスクードの手番です
魔剣士エピオン:こちらは装甲で受けているのでダメージ自体は結構食らっている夜釣あ
魔剣士エピオン:ようだ
蓮華:分析判定でもしよう
蓮華:3d6
DiceBot : (3D6) → 9[3,2,4] → 9
魔剣士エピオン:ステータスがある程度開示されました
蓮華:fmfm。行動終了
GP04:ではこの子達によるダメージせいや
氷刃の騎士ディード:5d10
DiceBot : (5D10) → 23[8,9,1,3,2] → 23
氷刃の騎士ディード:「手応えはあるな。だが蓮華もまずいか」
氷刃の騎士ディード:次の行動で蓮華がターゲットになった場合、ディードがかばって撤退します。ダメージソースが減ります(
蓮華:「どうしてこんな時に!」予備電力でコンソールイジって何とかできないか四苦八苦
氷刃の騎士ディード:では行動値どうぞー
フレズ:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 4[4]+6 → 10
蓮華:まだ行動できない
アヤカ・フルムーン:1d10+8
DiceBot : (1D10+8) → 10[10]+8 → 18
魔剣士エピオン:では運命のダイスロール
魔剣士エピオン:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
魔剣士エピオン:シスクード。つまり
氷刃の騎士ディード:ディードがかばいに入る
魔剣士エピオン:「このまま仕留める!」
蓮華:「しまっ!」
魔剣士エピオン:ウィップではなく魔剣エピオンを振りかざすが
氷刃の騎士ディード:「させるかよ!!」シールド、サイズ、クロークを全て防御に回しかばいに入る
蓮華:「で、ディードッ!!?」
氷刃の騎士ディード:「冥闘神で全力で防御しても汚染が起きるか……」クロークとシールドをパージ、鎌も捨てて
氷刃の騎士ディード:「こいつは浄化を本格的にしないと俺が不味いな……悪い、後退させてもらう」
蓮華:「ぶ、無事なのか?わかった!」
フレズ:「了解ー!後はボク達で!」
氷刃の騎士ディード:「相棒は遠慮なく使ってくれ。その状態じゃ、下手にそのままやられるより」
氷刃の騎士ディード:「合体で無理矢理にでも機神を動かすことが突破口になるはずだ」
蓮華:「……そうか、わかった!」
氷刃の騎士ディード:というわけでディードは後退。アヤカの手番ー
アヤカ・フルムーン:集中+メガランチャー
アヤカ・フルムーン:9d6+8
DiceBot : (9D6+8) → 40[5,4,2,6,5,6,3,4,5]+8 → 48
アヤカ・フルムーン:WG調整のため
アヤカ・フルムーン:【スナップバック】
アヤカ・フルムーン:9d6+8
DiceBot : (9D6+8) → 28[3,3,5,4,4,1,3,4,1]+8 → 36
アヤカ・フルムーン:9d6+8
DiceBot : (9D6+8) → 32[6,3,5,3,3,6,3,1,2]+8 → 40
アヤカ・フルムーン:9d6+8
DiceBot : (9D6+8) → 29[1,1,5,5,6,2,4,3,2]+8 → 37
アヤカ・フルムーン:自身の判定の直後に使用できる。判定を再度行う。この時、出目が前回を上回るまで振りなおす。
アヤカ・フルムーン:9d6+8
DiceBot : (9D6+8) → 27[2,1,6,4,4,2,1,3,4]+8 → 35
アヤカ・フルムーン:以後ダイスで
氷刃の騎士ディード:出ないねー
蓮華:出ないなww
アヤカ・フルムーン:58
GM:でた
アヤカ・フルムーン:何もなければダメージ
魔剣士エピオン:まぁ、ひとまず直撃
アヤカ・フルムーン:1d12+30 熱
DiceBot : (1D12+30) → 6[6]+30 → 36
魔剣士エピオン:「ぐぬぅ!?」大ダメージが出てる
魔剣士エピオン:ではバイアラン
フレズ:さっきと同じで専念メガランチャーマシブレ付き!
フレズ:「続けて撃ち込む!」
フレズ:7d6+11
DiceBot : (7D6+11) → 30[3,6,6,5,3,6,1]+11 → 41
フレズ:2d6+41
DiceBot : (2D6+41) → 8[4,4]+41 → 49
魔剣士エピオン:直撃、ダメージどうぞ
フレズ:1d12+25+4+6
DiceBot : (1D12+25+4+6) → 2[2]+25+4+6 → 37
魔剣士エピオン:いたい
フレズ:高速で背後に回り、メガ粒子砲を叩きこむ
魔剣士エピオン:「騎士が下がってもまだやるか!」ではシスクード
蓮華:はい、じゃあ
蓮華:1行動目は集中。2行動目は何もしない。行動終了
蓮華:「……よし、予備電力作動。システム再起動成功……!」
魔剣士エピオン:OK。GP04はこの手番はディードの撤退支援を行うため攻撃せず
魔剣士エピオン:手番回る
蓮華:「まだ耐えてくれよシスクード……!スティールドラゴン!」
魔剣士エピオン:行動値どうぞー
蓮華:「俺に、力を!」
フレズ:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 2[2]+6 → 8
蓮華:鉄と血と 特殊システムEN50
蓮華:1d10+18+10+6 行動
DiceBot : (1D10+18+10+6) → 9[9]+18+10+6 → 43
スティールドラゴン:咆哮を上げ、シスクードへと接近
アヤカ・フルムーン:アヤカータイム
アヤカ・フルムーン:【SEED】
アヤカ・フルムーン:【細雪】
アヤカ・フルムーン:1d10+11
DiceBot : (1D10+11) → 8[8]+11 → 19
蓮華:WG9 明鏡止水発動
アヤカ・フルムーン:「その時間は私が頑張って稼ぐよ」
蓮華:シスクードの背中にスティールドラゴンが張り付き、黒い翼がシスクードを包む
蓮華:包んだ隙間から金色の光が溢れ出し、黒い翼が周囲に舞い散る
スティールドラゴン:そしてスティールドラゴンから射出された黒き光が
スティールドラゴン:フェザードラゴンの時同様蓮華の体の負担を和らげる
魔剣士エピオン:「スティールドラゴンとも……合体を果たすだと!?」
魔剣士エピオン:というわけで蓮華の手番だ
アヤカ・フルムーン:「間に合ったみたいだね」
アヤカ・フルムーン:振り向いてそう呟く模様
蓮華:「トールギス!お前は強い、俺が認める!だが今のお前の強さは、四龍どころか国の民たちも振り向きもしないだろう!」
蓮華:「だから……俺がお前に見せてやる……!龍が求める者、そして……本当の騎士の力を!」
蓮華:1行動目は移動
蓮華:エピオンに対艦近接武器
蓮華:鉄と血と
蓮華:4d6+3+6+11+7 命中
DiceBot : (4D6+3+6+11+7) → 8[2,1,1,4]+3+6+11+7 → 35
魔剣士エピオン:「力を認める、だと。」こいつは性格批判ばかり食らってたので面食らっている
魔剣士エピオン:ダメージどうぞ。防御は成立してるから軽減はいっちゃうけど
蓮華:「貴様とてその力、努力と鍛錬を重ねたものだ。そこに間違いはない、故に!」
蓮華:「その力をそんな外法で汚してはいけない!」
蓮華:鉄と血と
蓮華:5d10+6+11 物理
DiceBot : (5D10+6+11) → 24[3,4,5,7,5]+6+11 → 41
魔剣士エピオン:41なら16軽減で25食らう。で総ダメージ365だね
魔剣士エピオン:HP350なので撃墜です。撃破演出どうぞ。爆散はしないけど(
蓮華:その巨大な、スティールドラゴンの尾が剣となったものを振りかぶり、エピオンに向けて振り下ろす
蓮華:その剣は幾多もの鍛錬を重ねたトールギスにとっては打ち合うことができる、だがその猛攻は止まない
蓮華:金属と金属がこすれ合い、火花が飛び散り、そして……
蓮華:「これで、どうだぁっ!!」エピオンの剣を弾き飛ばす
魔剣士エピオン:打ち合っていくも、押されていく。剣も弾き飛ばされる
魔剣士エピオン:「くっ……」膝をつく
蓮華:「……トールギス、俺の勝ちだ」と言って、剣を目の前に突きつける
GM:【それは、一時の優しさ】
魔剣士エピオン:「くっ……これでも勝てないというのか。魔剣に手を出してさえ」
蓮華:「……俺は、初めてお前と戦った時、強いと感じた。今も」
蓮華:「だが、戦いを続けていくにつれて、俺はお前に負けることはないと感じた。なぜかわかるか」
魔剣士エピオン:「…………」
蓮華:「龍達は正しき者を好む。そして騎士とは正しく、誇りを持つべき者だ」
蓮華:「両方を忘れたお前は俺に勝つことはできない」そう言って、剣を下ろす
蓮華:下して背を向ける。か
ザクⅡ(ザコレッド仕様):「故に、邪竜の力たる魔剣エピオンを彼には与えたのだよ。」魔剣エピオン付近に人間サイズの機械反応
蓮華:「っ!?」
フレズ:「新手!?」
ザクⅡ(ザコレッド仕様):「そして、この場で彼が浄化されてしまうのはこちらとしては困るザコ。」魔剣エピオンを蹴っ飛ばし
魔剣士エピオン:エピオンの側へ。そして、剣とエピオンが近づいた結果
GM:【決戦前】
魔剣士エピオン:「うがぁぁぁぁ!?!?!?!?!」傷が急速に回復していき頭を抱える
蓮華:「トールギス!?」
魔剣士エピオン:剣を手に取り、空へと飛び立つ。追いかけるのは難しいだろう
ザクⅡ(ザコレッド仕様):「しかし、本当に驚いたよ。四龍に認められる有機生命体。」
蓮華:「くっ!……あのまま剣を握り続けたら、彼は……どうなるかわかっているのか!」
ザクⅡ(ザコレッド仕様):「フェザーだけでなくスティールもその手にし、グリフォンにも認められつつある。」
ザクⅡ(ザコレッド仕様):「あぁ、もちろんだ。そもそもそれがこちらの目的ザコ。」
蓮華:「なんだと……!あのままでは彼は自我すら失いかねないんだぞ!」
ザクⅡ(ザコレッド仕様):「邪竜の力、悪魔の力たる魔剣エピオン。その力に対する抑止力。四龍のカイザーワイバーン。」
ザクⅡ(ザコレッド仕様):「それを呼び出し、ダークアクシズがその手に抑える。自我を失うのも悪くないさ。」
ザクⅡ(ザコレッド仕様):「それこそ制御がたやすくなる。グリフォンのようにザコ。」
蓮華:「この……外道が!」
ザクⅡ(ザコレッド仕様):「それは有機生命体の基準ザコ。合理的にそれぞれを私は利用しているに過ぎない」
ザクⅡ(ザコレッド仕様):「全ては我らが世界のために……」そして足元に金色の輪っかが現れ
ザクⅡ(ザコレッド仕様):そこに吸い込まれるように消える
蓮華:「個体としての意識を奪うことが正しい訳じゃあない!事実、グリフォンは苦しんでいたんだぞ!」
蓮華:「待て!……くそっ」
GM:【決戦、此処が正念場。】
蓮華:「……スティールドラゴン。ありがとう、もういい」と言って合体解除してもらう
スティールドラゴン:きゅうんと鳴き、分離。シスクードを無理やり動かしていた存在が離れた
蓮華:瞬間、シスクードの片足が、片腕が、ボロボロと自壊して倒れる
フレズ:「わとと!」回収に向かう
蓮華:機体が這い出て
フェザードラゴン:いつ合流しようかと見守っていたフェザードラゴンもとんでくる
蓮華:「こりゃ……思いっきり壊れたなぁ」とシスクードを見上げる
蓮華:※明鏡止水は維持されたまま
氷刃の騎士ディード:「流石にこのまま直すのは厳しそうだな……こっちも修理が必要だが」
氷刃の騎士ディード:後退していたディードが戻ってきて
蓮華:「あぁ。この状態じゃリッカさんのところにも持っていけないし……アルガス王国で頼めるか?」
フレズ:「ここまでボロボロになってるのは見たことないよー・・・ってあれー?」頭見て不思議がってる
蓮華:「うん?どうした?」
氷刃の騎士ディード:「もともとどうにかするって話はあったしな。アルガスの鍛冶師たちがどうにかしてくれるだろう」
フレズ:「蓮華の髪の色変わってるー!」
蓮華:髪と瞳が金色になってちょっと金色のオーラもある
フレズ:「これは・・・スーパーなんちゃらって奴だね!」
蓮華:「え?……本当?」自分で自分の髪に触れる
氷刃の騎士ディード:「そうだな、金色になっている」
GP04:「こちらでも視覚情報として変色している。」
蓮華:「やばいな。阿頼耶識の影響か?」深刻そうに唸り
フレズ:「宗次見ててもそんなことないしなー・・・?どうだろうねー?」
蓮華:「金色……あ、そうだ」コクピットに戻り
蓮華:「よかった。壊れてない」何かを持ち出してくる
フレズ:「んー?何々ー?」
蓮華:金色の掌サイズのウロコのようなものを1枚持っている
フレズ:「おおー!なんか綺麗!どうしたのさそれー」
蓮華:見ただけで、その1枚だけでとんでもないエネルギーが秘めていると直感する
蓮華:「ん?あぁ、取り出すのは初めてだからな。……俺のシスクードの、動力炉」
氷刃の騎士ディード:「……待て、蓮華。それどこで手に入れた?」
蓮華:「え?どこって……っ!」思い出そうとして、頭を抱える
氷刃の騎士ディード:「そうか……四龍に認められた理由はそういうことか。」
フレズ:「ディードは知ってるのー?これが何か」
氷刃の騎士ディード:「蓮華、機体の修理だが……鍛冶師が全面改修を行う形になるだろう。」
蓮華:「……金色のガンダムが……デビルガンダムから……俺を、助けてくれて、その時に、これ、を……!」息も絶え絶えに
氷刃の騎士ディード:「あぁ。俺も実物を見るのは初めてだが……間違いない。無理はするな。」
蓮華:「ん……そう、か。迷惑をかける。言い値で修理費を払おう」
フレズ:「ああもーう!無茶しなくていいって!蓮華はしばらく休んでて!」
蓮華:「あぁ……、わかった」そう言って、ウロコを見つめる
氷刃の騎士ディード:「修理費はそちらが思っているよりは安く済むと思う。それと、修理の間はアルガスに滞在してくれると助かる」
氷刃の騎士ディード:「その鱗から効率的にエネルギーを機神に回す形での回収になると思うからな……本人が居たほうが都合がいい」
蓮華:「……そうなのか?わかった」
氷刃の騎士ディード:「四龍の更に上位に位置する……黄金の機神……まさか本当に存在するとはな……」
蓮華:「……黄金の……機神……?」
氷刃の騎士ディード:「その力は世界を作ったとも、神のようなものとも言われている。この世界に存在する以上は」
氷刃の騎士ディード:「人や俺達の理解の範疇にはいるだろうが……高次の龍。スペリオルドラゴン。」
GM:【ED】
氷刃の騎士ディード:「それが黄金の機神の名だ。」
蓮華:「スペリオル……ドラゴン……。……その話、後で詳しく聞かせてくれ」
氷刃の騎士ディード:「あぁ。俺が知ってる限りの伝承を伝えよう。本人と関わりがある可能性が高い以上」
氷刃の騎士ディード:「もうただの伝説ではないからな」
蓮華:「ありがとう。んっと」立ち上がる
アヤカ・フルムーン:「そうだよ」
GM:こうして、存在が明かされたカイザーワイバーンとスペリオルドラゴン
GM:カイザーワイバーンこそが目的とされているダークアクシズ
GM:そして飛び去ってしまったエピオン、否トールギス
GM:アルガス王国を巡る戦いは、新たな機神とともに、黒の叡智へと収束しようとしていた
GM:機動戦士ガンダムTRPGプロジェクト・ワイルド
「Hatred & Darkness」
GM:これにて終了。お疲れ様でした!
フレズ:お疲れ様でしたー!
蓮華:お疲れ様でしたー!
アヤカ・フルムーン:ありがとうございました
GM:Hatred & Darkness 報酬 60:60
フレズ:うし、光波で30:60いただきますー
アヤカ・フルムーン:では、わいは落ちますね~ ありがとうございました