Luminous of infinite

Last-modified: 2018-10-22 (月) 03:19:42

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
ユウキ・エルナス:はーい
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「エヴァ」がログインしました。
どどんとふ:「伊藤 真」がログインしました。
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
ひよんとふ:「ユウキ(サブ)」がひよんとふからログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
エヴァ:【救出編OP】
GM:出撃位置に機体を置いておいてね
GM:【予告】
GM:彼が歩んだ虹の軌跡、彼が出会った多くの仲間達。
GM:それぞれの想いが、今一つになり、結晶の地へと導く。
GM:今……最後の扉が開く
GM:最終章【虹の最果て】
GM:よろしくお願いします
天堂 亜由子:よろしくおねがいします
伊藤 真:yoro
ユウキ(サブ):よろしくお願いしますー!
エヴァ:【闘志燃やして】
GM:意識が、世界が変わる
GM:その宇宙には、3機のMSが居た
GM:黒いザクと白いザク、そして金に輝く不死鳥
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):「……待っていた、ワイルダー。……きっと、ここまでたどり着いてくれることを」
伊藤 真:「俺たちのことを知ってやがる・・・?」
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):「そんなに身構える必要はないんじゃないの?」
天堂 亜由子:「ここは・・・」
ユウキ・エルナス:「・・・・はい、ここが・・・終点ですか?」
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):「ここは、意識の奥の奥。そして、俺たちを超えれば」
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):「ムゲンが、待っている」
ウォルナ・パイパース:「今までも案内ご苦労さまね。じゃあ」
ユウキ・エルナス:「・・・なるほど」
ウォルナ・パイパース:「ちゃっちゃか越えさせてもらいましょうか」
フェネクス・リジェクション:「これが最後の試練。君たちがどれほどの力を持っているのか」
フェネクス・リジェクション:「彼がどれほど必要とされてきたのか、見せてくれ」
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):「……全力でやらせてもらうぞ」
ユウキ・エルナス:「試練だって超えて見せる・・・!先に進みましょう!」
GM:行動値を決めよう
伊藤 真:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 4[4]+6 → 10
ウォルナ・パイパース:「一人だけあまり見たことないのがいるけど……さっきの緑ザクの人かしら」
フェネクス・リジェクション:「答えろ、フェネクス…。未来を……彼らを信じるに値するのかを」
ウォルナ・パイパース:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 2[2]+3 → 5
フェネクス・リジェクション:【衝突する意思】
天堂 亜由子:代償機動Lv3 Iフィールド 先導者
ユウキ・エルナス:1d10+14
DiceBot : (1D10+14) → 9[9]+14 → 23
天堂 亜由子:1d10+23
DiceBot : (1D10+23) → 4[4]+23 → 27
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 4[4]+4 → 8
ユウキ・エルナス:「あれは・・・・!ユニコーンガンダムか・・・!?」
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 1[1]+4 → 5
フェネクス・リジェクション:1d10+10
DiceBot : (1D10+10) → 6[6]+10 → 16
フェネクス・リジェクション:「……そうだ、コイツも、ユニコーン、そして、君の駆る機体の基となった機体」
GM:亜由子から
伊藤 真:「ユニコーンがなんだ。サイコフレームがどうしたってんだ!!」
フェネクス・リジェクション:「ふっ、それでいい。来い、伊藤真
伊藤 真:「俺たちゃ一騎当千とはいかねぇでもこれまでだっていろんな奴らと戦ってきたんだ!ここで負けるかよぉ!!」
フェネクス・リジェクション:「……いいや、カルロス、だったか」
伊藤 真:「マコトって呼んだな?テメー殺す」
ユウキ・エルナス:「そうか・・・3号機フェネクス、通りで似ているわけだ」
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):「さて、と。……んじゃあ、頑張ってみるか」
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):「……フィアのためにも、アイツのためにも。…ここは通させないさ」
天堂 亜由子:では
天堂 亜由子:突撃するんご
天堂 亜由子:フェネクスにビームスナイパーライフル
フェネクス・リジェクション:来るがいい
フェネクス・リジェクション:「天堂亜由子、君も、ニュータイプならば、感じるはずだ。彼の拒絶を」
天堂 亜由子:7d6+18
DiceBot : (7D6+18) → 25[4,4,4,3,2,5,3]+18 → 43
フェネクス・リジェクション:「………だから俺はここにいる」
天堂 亜由子:命中43
フェネクス・リジェクション:回避
フェネクス・リジェクション:4d6+20
DiceBot : (4D6+20) → 17[5,6,3,3]+20 → 37
フェネクス・リジェクション:当たるぞ
フェネクス・リジェクション:「それでも通りたいのなら、俺を超えてみろ」
天堂 亜由子:「私のしていることが間違っているとしても、でも、……今しなければ私がここにいる意味がないんです!」
フェネクス・リジェクション:「…意味、か。………かもしれないな。どのみち、戦わなければ前に進めない」
天堂 亜由子:3d10+33
DiceBot : (3D10+33) → 23[9,8,6]+33 → 56
天堂 亜由子:ビーム56
フェネクス・リジェクション:56ダメ
天堂 亜由子:終了
フェネクス・リジェクション:「ぐうっ…!!」
フェネクス・リジェクション:次ユニコーン
ユウキ・エルナス:「そうだ!進むんだ・・・今は!!」
フェネクス・リジェクション:「…まだ……こんなもんじゃないだろ…!フェネクス!!」
ユウキ・エルナス:フェネクスへマグナム3発!
フェネクス・リジェクション:こいこい
フェネクス・リジェクション:「ユウキ・エルナス。君は、彼の歩んだ道を見て何を想う」
フェネクス・リジェクション:「リターナーとして、何を見て、どう感じた」
ユウキ・エルナス:5d6+7
DiceBot : (5D6+7) → 24[3,5,4,6,6]+7 → 31
フェネクス・リジェクション:回避で
フェネクス・リジェクション:4d6+20
DiceBot : (4D6+20) → 14[2,2,6,4]+20 → 34
ユウキ・エルナス:お、感性行くか
フェネクス・リジェクション:bb
ユウキ・エルナス:えーっとそんなにいらないだろうけど+11d!
ユウキ・エルナス:11d6
DiceBot : (11D6) → 42[3,3,3,6,6,3,3,5,2,4,4] → 42
フェネクス・リジェクション:いいぞ
フェネクス・リジェクション:当たるね
ユウキ・エルナス:9d10
DiceBot : (9D10) → 60[10,4,9,5,4,5,8,8,7] → 60
フェネクス・リジェクション:60ダメだ
フェネクス・リジェクション:「ぐあっ…!!だが……まだ…!!」
ユウキ・エルナス:「ムゲンさんの見てきた歴史は・・・辛いことがたくさんあった、でも・・・!」
ユウキ・エルナス:「あの人の歩みを支えてきた大事な人たちがいた!」
ユウキ・エルナス:「そして・・・!ムゲンさんは俺にとっての大事な人なんだよ!だから・・・!」
フェネクス・リジェクション:「……ならば、することは一つだ」
フェネクス・リジェクション:「フェネクス!!!!」
フェネクス・リジェクション:燐光が強く発せられる
ユウキ・エルナス:「・・・・レディ!!俺に力を貸してくれ!!」
フェネクス・リジェクション:それに引き合うように、レディもまた、"共鳴"する
フェネクス・リジェクション:次俺
フェネクス・リジェクション:この距離でレディにマグナム
フェネクス・リジェクション:3d6+30
DiceBot : (3D6+30) → 7[2,4,1]+30 → 37
ユウキ・エルナス:6d6+5
DiceBot : (6D6+5) → 22[4,6,4,2,5,1]+5 → 27
フェネクス・リジェクション:「そうだ、それでいい。やっと姿を見せたな、不死鳥」
ユウキ・エルナス:[
ユウキ・エルナス:ひらめするか
フェネクス・リジェクション:「……だが、俺の…いいや、俺たちのほうが上だ!!!」
フェネクス・リジェクション:いいぞ
ユウキ・エルナス:6d6+15
DiceBot : (6D6+15) → 30[6,6,3,4,6,5]+15 → 45
ユウキ・エルナス:「それでも!!」
フェネクス・リジェクション:マグナムが放たれた
ユウキ・エルナス:光の翼を噴射、視界を遮る
フェネクス・リジェクション:「ぐっ・・・!?…俺の知らない力が…!?」
フェネクス・リジェクション:ではデルタプラス
ユウキ・エルナス:そしてその一瞬で上空へ
伊藤 真:変形→移動→至近距離ビーム兵装
フェネクス・リジェクション:どうぞ
フェネクス・リジェクション:「カルロス……二つの心を持つ強化人間」
伊藤 真:8d6+12+3 命中
DiceBot : (8D6+12+3) → 33[3,4,5,6,4,4,1,6]+12+3 → 48
フェネクス・リジェクション:回避で
フェネクス・リジェクション:3d6+30
DiceBot : (3D6+30) → 10[2,5,3]+30 → 40
伊藤 真:48+1d6
DiceBot : (48+1D6) → 48+5[5] → 53
フェネクス・リジェクション:どっちにせよ当たった
伊藤 真:4d3*6 ダメージ
DiceBot : (4D3*6) → 10[3,3,3,1]*6 → 60
フェネクス・リジェクション:60ダメ
フェネクス・リジェクション:あ、死んだな
ユウキ・エルナス:+20かな?至近だし
伊藤 真:柔らかかった
フェネクス・リジェクション:「ぐっ……!?」
フェネクス・リジェクション:時間内故かなり時短してる
フェネクス・リジェクション:「……フェネクスが・・・・・!?」
伊藤 真:「どんなことを話すのはいいが俺たちにゃ急がねぇといけねぇ理由があんだよ!!」
ユウキ・エルナス:砂喰らってマグナム食らって強化した至近食らってるから是非もないよね!!
ウォルナ・パイパース:「まずフェネクスから……あと二人!」
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):次俺
伊藤 真:「アウロラがマコトの帰りを待ってるんだ。親父の帰りもなぁ!!」
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):ヘイズルにビームスナイパー
天堂 亜由子:OK
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):5d6+20
DiceBot : (5D6+20) → 17[5,4,3,3,2]+20 → 37
天堂 亜由子:7d6 防御
DiceBot : (7D6) → 18[4,1,2,3,1,3,4] → 18
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):「……照準、合わせ……行くぞ!!」
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):1d6+30
DiceBot : (1D6+30) → 2[2]+30 → 32
天堂 亜由子:Iフィールドでビームをはじきます
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):「ちっ……!Iフィールドか!」
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):次ツェンドリブル
天堂 亜由子:「ええい、そんなもので!」バシィア
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):「……流石だな。……しかし」
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):「……俺にも引けないわけがある…!!」
ウォルナ・パイパース:3d6+6 分析黒ザク
DiceBot : (3D6+6) → 16[5,5,6]+6 → 22
ウォルナ・パイパース:移動でおしまい
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):ほい
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):特性と武装公開
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):つぎ黒ザク
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):亜由子にコールドブレード
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):「一気に行くぜ!!」
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):5d6+20
DiceBot : (5D6+20) → 15[4,3,4,1,3]+20 → 35
天堂 亜由子:7d6
DiceBot : (7D6) → 20[3,4,3,2,2,5,1] → 20
天堂 亜由子:おっ!
天堂 亜由子:防御失敗
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):追撃:プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー)の攻撃が命中時、宣言。味方の攻撃後、同じ敵を攻撃できる。(射程は無視する
ウォルナ・パイパース:「私はいつもどおり分析っと……足場が変な感覚は慣れないわ」
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):4d6+15
DiceBot : (4D6+15) → 15[2,5,2,6]+15 → 30
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):実ダメ
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):わしもビームスナイパーで追撃
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):5d6+20 命中
DiceBot : (5D6+20) → 20[4,4,6,4,2]+20 → 40
天堂 亜由子:増設アーマー残り10
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):「……俺もこういうのは苦手だ」
天堂 亜由子:7d6 防御判定
DiceBot : (7D6) → 28[3,6,4,2,4,5,4] → 28
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):「だが、"再び"MSに乗って戦えるんだ、案外悪くない」
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):1d6+30 熱
DiceBot : (1D6+30) → 3[3]+30 → 33
天堂 亜由子:Iフィールド
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):「合わせるぞ!カカサ!!!」
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):「おう…!!」
天堂 亜由子:「このまま敵陣を抜けて、バックラインへ入ります!」装甲にものをいわせ
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):ではターンが回る
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):行動値を振ろう
天堂 亜由子:敵のビームや白兵武器を受けつつ進む。
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 3[3]+4 → 7
天堂 亜由子:1d10+18 Iフィールド継続
DiceBot : (1D10+18) → 1[1]+18 → 19
天堂 亜由子:代償機動も継続
ウォルナ・パイパース:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 5[5]+3 → 8
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 7[7]+4 → 11
伊藤 真:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 6[6]+6 → 12
ユウキ・エルナス:1d10+14+2 代償機動l1発動 EN30でシステム発動
DiceBot : (1D10+14+2) → 7[7]+14+2 → 23
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):ユウキから
ユウキ・エルナス:白ザクにビームショットライフル
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):どうぞ
ユウキ・エルナス:「懐に飛び込む!!」
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):「…来たか、ニュータイプ」
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):「俺に当てられるか?」
ユウキ・エルナス:5d6+7+12
DiceBot : (5D6+7+12) → 23[4,4,6,3,6]+7+12 → 42
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):回避
ユウキ・エルナス:「やってみるさ・・・!」
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):5d6+20
DiceBot : (5D6+20) → 20[6,5,5,1,3]+20 → 40
ユウキ・エルナス:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):当たっちまった
ユウキ・エルナス:やったぜ
ユウキ・エルナス:1d6+25
DiceBot : (1D6+25) → 4[4]+25 → 29
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):29ダメ
ユウキ・エルナス:マグナム下部のショットライフルをぶっ放す
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):「ぐっ……!!中々……!!」
ユウキ・エルナス:「まだまだ・・・!」
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):次ヘイズル
天堂 亜由子:集中して
天堂 亜由子:フェネクスにビームスナイパーライフル
天堂 亜由子:7d6+18
DiceBot : (7D6+18) → 29[1,5,4,5,2,6,6]+18 → 47
天堂 亜由子:1d
DiceBot : (1D6) → 2
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):(先生、フェネクスは落ちてます
ユウキ・エルナス:もうやめて!フェネクスのHPはもう0よ!(
天堂 亜由子:お
天堂 亜由子:白ザクへ打ちます
天堂 亜由子:命中はさっきので
天堂 亜由子:集中は差し戻しで移動で射程圏を調整
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):はい
天堂 亜由子:白ザクへ命中49です
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):回避
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):5d6+20
DiceBot : (5D6+20) → 17[2,3,3,5,4]+20 → 37
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):「向こうも狙撃機か…!!いいだろう!!」
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):当たる
天堂 亜由子:3d10+35
DiceBot : (3D10+35) → 25[10,5,10]+35 → 60
天堂 亜由子:えぇ
天堂 亜由子:1d
DiceBot : (1D6) → 1
天堂 亜由子:ビーム61
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):61ダメ
天堂 亜由子:おわりじゃ
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):守護神:プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー)がダメージを受ける時、自信の装甲を適応してダメージを肩代わりする。
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):56ダメ受ける
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):黒ザクが間に割って入ってダメージを受けた
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):次デルタプラス
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):「……クロノードは……やらせねえ…ぞ!!」
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):「無茶をするな、…まったく」
伊藤 真:変形→移動→至近距離ビーム兵装
天堂 亜由子:「ここを突破すれば……ムゲンさんは近い、そう、思うしかない」
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):こいこい
伊藤 真:8d6+12+3 命中
DiceBot : (8D6+12+3) → 32[3,6,2,2,6,5,2,6]+12+3 → 47
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):「ああ、それだけはハッキリ言える」
伊藤 真:47+2d6
DiceBot : (47+2D6) → 47+11[5,6] → 58
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):「この先が終点だ」
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):回避
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):「俺は…まだ…終わってねえぞ」
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):5d6+20
DiceBot : (5D6+20) → 20[6,4,2,6,2]+20 → 40
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):1d6
DiceBot : (1D6) → 1
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):当たるねえ
伊藤 真:4d3*6 ダメージ
DiceBot : (4D3*6) → 7[2,3,1,1]*6 → 42
伊藤 真:1点でも入ったら+20
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):「…………アイツが……戦いの果てを見届けるなら……」
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):62受ける
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):「俺は………!俺は…!!」
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):次白ザク
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):ツェンドリブルにビームサーベル
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):特性:レベル5以下の敵と戦闘する時、自身の全てのダイスを-2dし、固定値が-20される。
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):1d6+10
DiceBot : (1D6+10) → 3[3]+10 → 13
ウォルナ・パイパース:13ならそうだな
ウォルナ・パイパース:3d6 回避 えいや
DiceBot : (3D6) → 10[4,2,4] → 10
ウォルナ・パイパース:底力ー
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):「…また会ったな、ウォルナ、であっていたか」
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):はいよー
ウォルナ・パイパース:2を5にして13で回避
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):b
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):ではツェンドリブルどうぞ
ウォルナ・パイパース:「あってるわよー。最後まで突き抜けて来たらそりゃまた会うわね」
ウォルナ・パイパース:3d6+6 分析 白ザク
DiceBot : (3D6+6) → 6[2,3,1]+6 → 12
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):武装公開
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):「ここから先、何があるのか俺たちにも分からない」
ウォルナ・パイパース:「流石に1度位は仕掛けさせてねっと!」格闘しかける
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):「……だからこそ、力を見せてくれ」
ウォルナ・パイパース:4d6+9 格闘命中
DiceBot : (4D6+9) → 12[4,1,4,3]+9 → 21
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):「来い、未来に生きる若き命よ!!」
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):3d6
DiceBot : (3D6) → 12[3,6,3] → 12
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):当たる
ウォルナ・パイパース:4d6 威力
DiceBot : (4D6) → 14[1,1,6,6] → 14
ウォルナ・パイパース:15+1d6
DiceBot : (15+1D6) → 15+1[1] → 16
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):16ダメ
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):「ちっ……!!中々……!!」
ウォルナ・パイパース:「若いって言ってくれるのは嬉しいわね。よいしょ!」ハルバードを叩きつけて
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):次俺
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):マコトにコールドブレード
ウォルナ・パイパース:「物理も中々でしょ?」
伊藤 真:こいや
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):「ふっ、俺はビーム系しか使っていないからな。悪くないものだ」
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):5d6+20
DiceBot : (5D6+20) → 18[1,5,4,4,4]+20 → 38
伊藤 真:ちなみに
伊藤 真:ワイはレベル5
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):おや
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):それなら2dと20-されるから
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):まあ面倒だし18だ
伊藤 真:OK
伊藤 真:人格交換 回避
伊藤 真:4d6+3+11 回避
DiceBot : (4D6+3+11) → 19[5,5,6,3]+3+11 → 33
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):「……へえ、君もクロノード君と同じような感じかい」
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):「その動き、うん。君も強化人間か」
伊藤 真:「えぇ、そうですよっ!でも」
伊藤 真:「強化人間だろうとオールドタイプに勝てないときもあるから油断しません!」
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):「アイツが、どうやって強化人間としてではなく、普通の人間として死ねたか、教えてやるよ」
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):(ここでのアイツは白ザクね
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):「…アイツは、名前を捨てたんだ」
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):「強化人間だったころの名を捨て、新たな名前で、クロノード・グレイスという人間として前を向いた」
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):「…だから、最期は普通の人間として死んだ」
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):「それを教えてくれたのも、ムゲン・クロスフォードという男」
伊藤 真:「自分自身を捨てたというわけですか」
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):「ああ」
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):「………俺に出来る事は、そんな彼を支える事だけだったんだよ」
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):「だから、今までずっと戦い続けた。彼の背中を守るために」
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):「……話が過ぎたな」
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):ターンが回った、行動値を
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 7[7]+7 → 14
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 5[5]+7 → 12
ユウキ・エルナス:1d10+14+2
DiceBot : (1D10+14+2) → 8[8]+14+2 → 24
天堂 亜由子:1d10+18
DiceBot : (1D10+18) → 10[10]+18 → 28
天堂 亜由子:もろもろ継続
ユウキ・エルナス:代償継続
伊藤 真:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 9[9]+6 → 15
ウォルナ・パイパース:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 10[10]+3 → 13
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):亜由子から
天堂 亜由子:集中しつつブラックザクに対して攻撃
天堂 亜由子:7d6+18
DiceBot : (7D6+18) → 26[1,2,6,5,6,4,2]+18 → 44
天堂 亜由子:1d
DiceBot : (1D6) → 4
天堂 亜由子:命中48
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):5d6+20 回避
DiceBot : (5D6+20) → 21[6,5,4,1,5]+20 → 41
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):「聞かせてくれよ、未来ってのは、どうなんだ?」
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):「……俺が居る世界より、平和なのか?」
天堂 亜由子:「……未来は私たちが作っていくものですよ」
天堂 亜由子:「平和になるかもしれないし、ひょっとしたらそうじゃないかもしれない」
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):「……子供たちは、笑っているか?」
天堂 亜由子:「————だから、いきている人間が、人が作っていかないといけないんです、未来を!」
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):「……………そうか」
天堂 亜由子:3d10+37 ダメージ
DiceBot : (3D10+37) → 25[7,10,8]+37 → 62
天堂 亜由子:62
天堂 亜由子:びーむ
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):「……んじゃ、見せてもらおうかね」
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):沈む
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):「ぐあぁっっ!?」
プロトタイプザクⅢ(ブラックカラー):「………すまねえ、クロノード………、俺は……!」
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):でばユニコーン
ユウキ・エルナス:んー・・・ビームトンファーEN5で!
ユウキ・エルナス:5d6+13+12+3
DiceBot : (5D6+13+12+3) → 21[5,5,1,5,5]+13+12+3 → 49
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):「…残るは、俺だけか」
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):5d6+20
DiceBot : (5D6+20) → 15[5,4,1,1,4]+20 → 35
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):「………君たちの住む世界、俺も………。いいや……」
ユウキ・エルナス:連撃で!
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):どうぞ
ユウキ・エルナス:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 7[7]+15 → 22
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):5d6+20
DiceBot : (5D6+20) → 24[5,5,6,4,4]+20 → 44
ユウキ・エルナス:あ、今のダメージ
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):22ダメ受けるね
ユウキ・エルナス:んで2回目の攻撃!
ユウキ・エルナス:5d6+13+12+3
DiceBot : (5D6+13+12+3) → 22[2,6,5,4,5]+13+12+3 → 50
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):殺気ので処理少
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):当たるね
ユウキ・エルナス:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 4[4]+15 → 19
ユウキ・エルナス:lv2だからもう一回!
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):bb
ユウキ・エルナス:5d6+13+12+3
DiceBot : (5D6+13+12+3) → 18[6,4,4,3,1]+13+12+3 → 46
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):5d6+20
DiceBot : (5D6+20) → 20[4,1,4,5,6]+20 → 40
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):当たるねえ
ユウキ・エルナス:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 9[9]+15 → 24
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):24ダメ
ユウキ・エルナス:「はぁぁ!!」
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):「っ………!!やる…!!」
ユウキ・エルナス:バルカンで動きを止めて二刀のトンファーで連撃を繰り出す
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):ではデルタプラスどうぞ
伊藤 真:集中して終了
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):では次プロザク
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):黒は死んでたから
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):ツェンドリブルどうぞ
ウォルナ・パイパース:ういな
ウォルナ・パイパース:3d6+6 分析 白ザク
DiceBot : (3D6+6) → 11[5,1,5]+6 → 17
ウォルナ・パイパース:4d6+9 格闘命中
DiceBot : (4D6+9) → 12[3,5,2,2]+9 → 21
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):3d6
DiceBot : (3D6) → 3[1,1,1] → 3
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):当たるね
ウォルナ・パイパース:4d6
DiceBot : (4D6) → 19[5,4,4,6] → 19
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):……5倍付けにならんかなあ
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):19ダメ
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):「…限界か…!?くそっ!!!」
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):次プロザク
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):ツェンドリブルにサーベル
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):1d10+10
DiceBot : (1D10+10) → 8[8]+10 → 18
ウォルナ・パイパース:2d6-3 防御
DiceBot : (2D6-3) → 8[5,3]-3 → 5
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):2d6
DiceBot : (2D6) → 8[3,5] → 8
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):8熱
ウォルナ・パイパース:盾にえーっと
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):では次のターン
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):っと
ウォルナ・パイパース:3はいった
ウォルナ・パイパース:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 10[10]+3 → 13
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 3[3]+7 → 10
伊藤 真:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 3[3]+6 → 9
ユウキ・エルナス:1d10+14+2 代償継続
DiceBot : (1D10+14+2) → 8[8]+14+2 → 24
天堂 亜由子:代償機動のみ Iフィールドをきる
天堂 亜由子:1d10+18
DiceBot : (1D10+18) → 5[5]+18 → 23
GM:ユウキから
ユウキ・エルナス:んー・・・ビームトンファーEN5!
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):こいこい
ユウキ・エルナス:5d6+13+12+3
DiceBot : (5D6+13+12+3) → 21[6,2,4,6,3]+13+12+3 → 49
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):5d6+20
DiceBot : (5D6+20) → 23[5,3,3,6,6]+20 → 43
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):1d6
DiceBot : (1D6) → 1
ユウキ・エルナス:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):当たるねえ
ユウキ・エルナス:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 4[4]+15 → 19
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):19ダメ
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):ヘイズルどうぞ
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):「………これ以上はマズいか…・・」
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):「だが………ここを通すわけにはいかない」
どどんとふ:「伊藤 真」がログインしました。
天堂 亜由子:「悪いけど、逃がさない…!」
天堂 亜由子:集中して ビームスナイパーライフル
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):どうぞ
天堂 亜由子:白ザクへ
天堂 亜由子:7d6+18
DiceBot : (7D6+18) → 20[3,2,6,2,1,1,5]+18 → 38
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):5d6+20
DiceBot : (5D6+20) → 18[5,1,6,1,5]+20 → 38
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):回避で着たっぽいな
天堂 亜由子:超機動があるから
天堂 亜由子:能動命中
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):あちゃー
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):当たるわあ
天堂 亜由子:3d10+33 ビーム
DiceBot : (3D10+33) → 22[8,6,8]+33 → 55
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):死ぬなあ
天堂 亜由子:「……よし、ここで止まってはいられない」
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):【カット】
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):「………」
天堂 亜由子:「……」機体の損傷や、過剰にエネルギーを使ったがための機体の消耗を思いつつ。
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):「……これなら、助けられるかもしれない」
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):「……先へ進むんだ、ワイルダー」
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):「…彼を………ムゲンを……頼む」
ユウキ・エルナス:「・・・・・はい!必ず!」
GM:彼らは影のようにすうっと消えた
天堂 亜由子:「はい」
GM:そして、視界が変わる
GM:出撃位置に機体を
GM:世界が一変する
ウォルナ・パイパース:「さぁて……ここからが本番かしら」
GM:それは、あなた達が最初に見た世界
GM:結晶に染まる世界だった
ユウキ・エルナス:「ッ・・・!ここは・・・」
天堂 亜由子:「ここに・・・」
GM:そして
伊藤 真:「内側?」
GM:そこにたった一人で戦うMSがあった
伊藤 真:おっと
プロトタイプザクⅢ(ホワイトカラー):【世界の果てで】
ユウキ・エルナス:「あれは・・・」
ガンダム・ピクシー:「……ぐっ…!はぁ……はぁ!!!」
GM:その男は、ガンダムを駆り戦っていた。
GM:たった一人で、多くのMSを相手に。
ガンダム・ピクシー:「ぐぁっ!!!」
GM:しかし、限界であった。
GM:既に彼の精神は、レゾナンスのサイコフレームに呑まれつつあった。
ガンダム・ピクシー:「……俺は………こんな……ところで………」
GM:MSを操る主は、君たちが最初に見たレゾナンス。
GM:それが、彼を潰そうと迫りくる。
ガンダム・ピクシー:「………リナ………、俺は……!」
GM:その一撃が、ムゲンの機体を吹き飛ばす。
ガンダム・ピクシー:「がっぁああ!!!!」
GM:地面に伏すその機体は動かない。
G-レゾナンス(結晶化):「………ムゲン、何故抗う」
G-レゾナンス(結晶化):「……俺は、お前が望む世界を作った。"共鳴"したんだ」
G-レゾナンス(結晶化):「何故、否定する」
G-レゾナンス(結晶化):「……いや、答えなんて要らない。…お前は俺のものだ」
G-レゾナンス(結晶化):「ワイルダー、悪いが、お前たちに入る隙間はない」
エヴァ:「……ムゲンを傷つけた、それだけで、私はあなたを倒す理由になる」
エヴァ:「あなたは、敵だよ」
エヴァ:「私が知る機体じゃない」
天堂 亜由子:「いえ、その隙間へ入り込み、味方の道程を作るのが先導者というものです」
G-レゾナンス(結晶化):「無駄な事を」
伊藤 真:「どうでもいい」
伊藤 真:「アウロラが寂しがってる。返せ」
G-レゾナンス(結晶化):「俺には分かる、コイツを一番理解しているのは俺だからだ」
G-レゾナンス(結晶化):「所詮血がつながっていようと、共に傷ついてきた俺に比べれば」
ウォルナ・パイパース:「同じく。自分を一番自分が理解してるって考えがね」
伊藤 真:「理解しているならなぜお義父さんがあなたに抗うかを理解しているはずだ」
ウォルナ・パイパース:「正直バカだと思うのよね」
G-レゾナンス(結晶化):「ムゲンは俺のものだ、そして、ムゲンも気持ちは同じはずだ」
G-レゾナンス(結晶化):「それを邪魔するのなら……」
G-レゾナンス(結晶化):「今ここで消えてもらう」
伊藤 真:「……」
伊藤 真:すぅ、と息を吸い
G-レゾナンス(結晶化):「どうやって意識に紛れたか知らない」
天堂 亜由子:「精神とは自己である。自己とはなんであるか。自己とは精神の……」
G-レゾナンス(結晶化):「だが、ムゲンの記憶に、お前たちは必要ない」
伊藤 真:「『現実を見ろこのウスラトンカチ!!!』」と怒鳴り
ユウキ・エルナス:「・・・・・何度でも言うよ、ムゲンさんには仲間がいる、帰る場所も・・・!たとえ世界中のだれが否定したって・・・たとえムゲンさん自身が否定したって・・・・!」
天堂 亜由子:「という言葉があります。ムゲンさんを知るのは、ムゲンさん自身であり、……きっとあなたは何者でもない」
G-レゾナンス(結晶化):「………見ているさ」
伊藤 真:「『お前はそう言ってるが本当はお義父さんが大切だからだれにも渡したくないだけだろ!!』」
G-レゾナンス(結晶化):「だからこうして、お前たちを殺すんだ」
伊藤 真:「『理解者とかそんなものは抜きに!!』」
G-レゾナンス(結晶化):「……………」
伊藤 真:「『お前はお義父さんに離れてほしくないだけなんだろ!?』」
G-レゾナンス(結晶化):「………黙れ……!貴様たちに分かるものかよ!!」
ウォルナ・パイパース:「面倒くさいわね。見事にこれ、真くんとカルロスくんの案件とかぶるのよね」
伊藤 真:「『認めろよ!!』」
G-レゾナンス(結晶化):【Fry to tity】
G-レゾナンス(結晶化):「………これ以上は無駄だ」
G-レゾナンス(結晶化):「終わらせてやるよ、ワイルダー!!」
伊藤 真:「『無駄だろうとなぁ』」
伊藤 真:「『戦いながらでも口は開けるんだよ!!』」
GM:行動値を決めようか
伊藤 真:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 9[9]+6 → 15
天堂 亜由子:代償機動 Iフィールド
G-レゾナンス(結晶化):1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 7[7]+7 → 14
天堂 亜由子:1d10+18
DiceBot : (1D10+18) → 4[4]+18 → 22
ユウキ・エルナス:「レディ・・・俺に・・・俺のエゴを貫く力を!!」
ユウキ・エルナス:1d10+14+2 代償継続
DiceBot : (1D10+14+2) → 5[5]+14+2 → 21
伊藤 真:「『あんたはお義父さんにこれ以上外で傷ついてほしくないからこんな世界を作ったんだろ』」
天堂 亜由子:「この限界機動が続けられるのは、あともって数分……数分で決着をつければいい」
ユウキ・エルナス:「わがままだってかまわない!!俺は!ムゲンさんを連れて帰るんだ・・・!!」
伊藤 真:「『この世界で、ずっとお義父さんに幸せになってほしかったんと違うのか!』」
G-レゾナンス(結晶化):「ムゲンに触れる者、全てを排除する!!」
ウォルナ・パイパース:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 4[4]+3 → 7
G-レゾナンス(結晶化):「俺は、そのために造られた!!」
GM:亜由子から
天堂 亜由子:ピクシーを守るように傍に立ち
天堂 亜由子:Iフィールドを展開しつつ
天堂 亜由子:ここからビームスナイパーライフルを結晶化レゾナンスに向けて撃ってみる
伊藤 真:「『拡大解釈乙!そんなんだから今お前は抵抗されてんだろこのヤンデレ!!』」
天堂 亜由子:7d6+18
DiceBot : (7D6+18) → 19[2,2,3,1,4,2,5]+18 → 37
天堂 亜由子:超機動降りなおし
天堂 亜由子:7d6+18
DiceBot : (7D6+18) → 15[2,1,1,4,3,1,3]+18 → 33
天堂 亜由子:はあ?
天堂 亜由子:閃き
天堂 亜由子:7d6+18
DiceBot : (7D6+18) → 21[2,3,5,2,5,2,2]+18 → 39
天堂 亜由子:命中39
G-レゾナンス(結晶化):5d6+20 回避
DiceBot : (5D6+20) → 15[2,1,5,5,2]+20 → 35
G-レゾナンス(結晶化):当たる
天堂 亜由子:3d10+33
DiceBot : (3D10+33) → 16[2,4,10]+33 → 49
天堂 亜由子:ビーム49
天堂 亜由子:「あの時、……たしか、頭部がコアだった」
G-レゾナンス(結晶化):49
天堂 亜由子:「また、頭部へ……攻撃を仕掛ければ?」
天堂 亜由子:おわり
G-レゾナンス(結晶化):「たとえ、世界を敵に回しても」
G-レゾナンス(結晶化):「…俺は、彼を守る」
G-レゾナンス(結晶化):ユニコーンどうぞ
天堂 亜由子:「あなた自身だけではないのですよ。守りたい人がいる者は」
天堂 亜由子:「私だって新しく守りたい人ができましたから。このワイルドアースで」
G-レゾナンス(結晶化):「誰よりも、彼を理解している。だから守らなければならない」
ユウキ・エルナス:移動して光の翼をEN10で!
G-レゾナンス(結晶化):どうぞ
ユウキ・エルナス:5d6+13+12+3
DiceBot : (5D6+13+12+3) → 22[5,6,4,5,2]+13+12+3 → 50
G-レゾナンス(結晶化):5d6+20 回避
DiceBot : (5D6+20) → 20[6,2,6,3,3]+20 → 40
G-レゾナンス(結晶化):1d6
DiceBot : (1D6) → 1
G-レゾナンス(結晶化):当たる
ユウキ・エルナス:「それでも・・・!」
G-レゾナンス(結晶化):「ニュータイプが何だ」
ユウキ・エルナス:5d15+20
DiceBot : (5D15+20) → 46[11,10,7,10,8]+20 → 66
G-レゾナンス(結晶化):「強化人間が何だ」
G-レゾナンス(結晶化):66ダメ
G-レゾナンス(結晶化):[
G-レゾナンス(結晶化):「俺は、そんな奴らよりも強くなければいけないんだ」
G-レゾナンス(結晶化):「でなければ、ムゲンを守れない」
伊藤 真:「『うるせぇ!』」
ユウキ・エルナス:「お前もムゲンさんが大切なのは分かった・・・分かってはいるけど・・・!」
G-レゾナンス(結晶化):デルタプラスどうぞ
伊藤 真:「『結局テメーもムゲンと同じだな!!』」
伊藤 真:「『よっっっく似てるよ!!』」
伊藤 真:移動→至近距離ビーム兵装
G-レゾナンス(結晶化):「同じさ、彼と共に歩んできたんだ、似ていることくらい、普通だろう」
伊藤 真:8d6+11+3 命中
DiceBot : (8D6+11+3) → 24[2,5,1,1,2,6,4,3]+11+3 → 38
G-レゾナンス(結晶化):「カルロス、お前はどうだ。違うのか」
G-レゾナンス(結晶化):5d6+20 回避
DiceBot : (5D6+20) → 20[1,5,6,4,4]+20 → 40
G-レゾナンス(結晶化):回避できたっぽい
伊藤 真:「『あぁ!つまり俺と僕が言いたいのはなぁ』」
伊藤 真:「『そうやって一人で何とかしようとするところが似てるよなぁ!!』」
天堂 亜由子:ここに直感というものがあってな
伊藤 真:うむ
伊藤 真:お、くれる?
G-レゾナンス(結晶化):どうぞ
天堂 亜由子:マコトイトーの1を6にするよ
伊藤 真:43だな
G-レゾナンス(結晶化):「ああ、いつもその無茶を助けているのは俺だからな」
G-レゾナンス(結晶化):当たるねえ
天堂 亜由子:牽制射撃1本
伊藤 真:「『今お前の無茶を助けている存在はいるのか?』」
G-レゾナンス(結晶化):「っ……!!」
伊藤 真:4d3*6
DiceBot : (4D3*6) → 9[2,3,1,3]*6 → 54
G-レゾナンス(結晶化):「いないさ」
G-レゾナンス(結晶化):「だから俺だけでも、彼を守らなきゃならない」
G-レゾナンス(結晶化):54ダメ
伊藤 真:「ありがとう亜由子さん!」『そこがダメだっつってんだよ!』
G-レゾナンス(結晶化):至近距離だから+20?
伊藤 真:YES
伊藤 真:「『お前は!!』」
G-レゾナンス(結晶化):受けるぞ
伊藤 真:「『お前自身がいなくなったらお義父さんがどうなるか考えてねぇのか!!』」
G-レゾナンス(結晶化):「知らないさ、そんな事。所詮MSだ」
G-レゾナンス(結晶化):次俺
G-レゾナンス(結晶化):デルタプラスに格闘
G-レゾナンス(結晶化):7d6+15
DiceBot : (7D6+15) → 24[3,5,1,2,1,6,6]+15 → 39
G-レゾナンス(結晶化):1d6
DiceBot : (1D6) → 1
伊藤 真:「『MSだからって諦めんなよ!』」
G-レゾナンス(結晶化):40
伊藤 真:「『ここまで喋れるんだらなぁ!!』」
伊藤 真:「『もっと叫べやぁああ!!』」
G-レゾナンス(結晶化):「諦めてなどいない。生きたいからこそ、戦っている」
伊藤 真:1d6 防御
DiceBot : (1D6) → 3
G-レゾナンス(結晶化):「彼と共に歩みたいからこそ、戦っている」
G-レゾナンス(結晶化):4d6*2+25+14 実ダメ
DiceBot : (4D6*2+25+14) → 15[6,3,2,4]*2+25+14 → 69
伊藤 真:「『こうでもしなきゃお前は何もできないってことかよ、あぁ?』」
伊藤 真:69受けます
G-レゾナンス(結晶化):「…………"彼の願い"だ」
G-レゾナンス(結晶化):「それに応えただけだ"いつものように"」
G-レゾナンス(結晶化):次、ツェンドリブル
伊藤 真:「『タイミング考えろよ』」
G-レゾナンス(結晶化):「……彼は願った、"誰も傷つかない世界が欲しい"と」
G-レゾナンス(結晶化):「だから俺は力を使った」
G-レゾナンス(結晶化):「AIが居ないおかげで、リミッターは無く、際限なく使えた」
G-レゾナンス(結晶化):「だからこうなった」
ウォルナ・パイパース:3d6+6 分析 何時も通り
DiceBot : (3D6+6) → 8[4,3,1]+6 → 14
G-レゾナンス(結晶化):特に出ない
ウォルナ・パイパース:なら底力
G-レゾナンス(結晶化):ほい
ウォルナ・パイパース:20になるね
伊藤 真:「『”誰も傷つかない”世界ではあったんだろうなぁ、そうだなぁ。でも』」
G-レゾナンス(結晶化):覚醒と武装公開
伊藤 真:「『お義父さん……真面目過ぎるよなぁ。そう思わないかお前も』」
G-レゾナンス(結晶化):「そうだな。だが、それが彼の願いだ」
G-レゾナンス(結晶化):「カルロスや、ウォルナ、亜由子…ここに生きる全ての人が、脅威にさらされない世界をと
G-レゾナンス(結晶化):「彼は願った」
伊藤 真:「『真面目すぎてその世界を自分から否定するとは俺も思わなかった』」
ウォルナ・パイパース:「うーん、無理ね。」
G-レゾナンス(結晶化):「俺は彼のために、サイコフレームの力を使ったに過ぎない」
G-レゾナンス(結晶化):「結果は見てわかる通りだ」
ウォルナ・パイパース:「全ての時が止まれば貴方自身が驚異として排除される世界が生まれるわ」
ユウキ・エルナス:「・・・・たとえその結果平和な世界が来たとしても、・・・・俺は嫌だね!」
G-レゾナンス(結晶化):「否定されようとも構わない」
ウォルナ・パイパース:「そして目的は果たされない。そういうオチが待ってたから」
ウォルナ・パイパース:「"止めに来た"」
G-レゾナンス(結晶化):「……出来るものなら…やってみるがいい」
G-レゾナンス(結晶化):「もっとも、彼の意識はもう持たないだろうがね」
ユウキ・エルナス:「俺の生きる世界には!ムゲンさんもそこにいなきゃ始まらない!」
G-レゾナンス(結晶化):次のターン
天堂 亜由子:「だいぶシビアな見方ですが、元の世界ではこういう人がいました。自身の否定を望むものは何もできない、と」
G-レゾナンス(結晶化):1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 10[10]+7 → 17
天堂 亜由子:代償機動
天堂 亜由子:1d10+18
DiceBot : (1D10+18) → 5[5]+18 → 23
伊藤 真:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 10[10]+6 → 16
エヴァ:「違う。違うよレゾナンス」
ユウキ・エルナス:1d10+14+2 代償継続
DiceBot : (1D10+14+2) → 5[5]+14+2 → 21
エヴァ:「それはあなたが大きくモノを捉えすぎただけ」
エヴァ:「彼が望んだのは、"両手で守れるだけの人を守ること"」
エヴァ:「世界を守りたいと願ったわけじゃない」
GM:亜由子から
ウォルナ・パイパース:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 3[3]+3 → 6
G-レゾナンス(結晶化):「…ふん、そんなこと…!」
G-レゾナンス(結晶化):【レギオス】
GM:亜由子どうぞ―
天堂 亜由子:うむ
天堂 亜由子:集中して ビームスナイパーライフル
G-レゾナンス(結晶化):来い
天堂 亜由子:7d6+18
DiceBot : (7D6+18) → 24[5,3,6,2,1,4,3]+18 → 42
天堂 亜由子:42
G-レゾナンス(結晶化):5d6+20 回避
DiceBot : (5D6+20) → 14[1,3,5,2,3]+20 → 34
G-レゾナンス(結晶化):当たるね
天堂 亜由子:3d10+33
DiceBot : (3D10+33) → 11[2,8,1]+33 → 44
G-レゾナンス(結晶化):44ダメ
天堂 亜由子:おわり
G-レゾナンス(結晶化):ではユウキ
G-レゾナンス(結晶化):「……彼は……俺が守らなきゃいけない」
ユウキ・エルナス:ふむ・・・光の翼EN10
G-レゾナンス(結晶化):どうぞ
ユウキ・エルナス:5d6+13+12+3
DiceBot : (5D6+13+12+3) → 20[4,4,3,6,3]+13+12+3 → 48
G-レゾナンス(結晶化):3d6+30 防御
DiceBot : (3D6+30) → 13[3,6,4]+30 → 43
ユウキ・エルナス:「誰かを守りたい・・・その気持ちは俺にだってよく分かる・・・!でもさ・・・!」
ユウキ・エルナス:5d15+20
DiceBot : (5D15+20) → 21[4,3,5,8,1]+20 → 41
G-レゾナンス(結晶化):36ダメ
G-レゾナンス(結晶化):では俺
ユウキ・エルナス:「それを一人だけで抱えて守ってなんになるのさ!」
G-レゾナンス(結晶化):「それが俺の願いだからだ!!」
G-レゾナンス(結晶化):「造られた意味だからだ!!」
G-レゾナンス(結晶化):「生きる意味なんだ!!」
G-レゾナンス(結晶化):7d6+15 格闘命中
DiceBot : (7D6+15) → 23[5,1,3,2,6,1,5]+15 → 38
G-レゾナンス(結晶化):ユニコーンに対して
ユウキ・エルナス:6d6+5 回避
DiceBot : (6D6+5) → 19[1,3,6,1,6,2]+5 → 24
ユウキ・エルナス:ひらめ
G-レゾナンス(結晶化):どうぞ
ユウキ・エルナス:6d6+5+10
DiceBot : (6D6+5+10) → 16[6,1,5,1,2,1]+5+10 → 31
ユウキ・エルナス:んー・・・受けるのも一興だけど! プレッシャーでー20!
G-レゾナンス(結晶化):ほい
G-レゾナンス(結晶化):回避ね
G-レゾナンス(結晶化):では次デルタプラス
伊藤 真:ふむ
伊藤 真:移動→至近距離ビーム兵装
伊藤 真:8d6+12+3 命中
DiceBot : (8D6+12+3) → 28[6,4,1,1,1,6,5,4]+12+3 → 43
伊藤 真:43+1d6
DiceBot : (43+1D6) → 43+1[1] → 44
G-レゾナンス(結晶化):5d6+20 回避
DiceBot : (5D6+20) → 14[1,5,6,1,1]+20 → 34
G-レゾナンス(結晶化):当たる
伊藤 真:4d3*6
DiceBot : (4D3*6) → 9[3,3,2,1]*6 → 54
G-レゾナンス(結晶化):74ダメ受ける
G-レゾナンス(結晶化):次ツェンドリブル
伊藤 真:74かな
G-レゾナンス(結晶化):うむ
ウォルナ・パイパース:3d6+6 分析
DiceBot : (3D6+6) → 10[5,1,4]+6 → 16
G-レゾナンス(結晶化):「このくらいの痛み………彼が受けてきた痛みに比べれば」
G-レゾナンス(結晶化):「見てきただろう、彼の過去を」
G-レゾナンス(結晶化):体力以外公開
G-レゾナンス(結晶化):「……彼は、苦しんでいる。なら…救わねばならない」
ウォルナ・パイパース:ここまで行っておしまい
G-レゾナンス(結晶化):ではターンが回る
G-レゾナンス(結晶化):が
ウォルナ・パイパース:「機体は主を守るもの。そこはなんにも間違っちゃいないわね」
G-レゾナンス(結晶化):「………終わりにしよう」
G-レゾナンス(結晶化):「ワイルダー」
G-レゾナンス(結晶化):【世界の果てで】
GM:レゾナンスが両手を開くと、あなた達の機体が機能を停止する
ウォルナ・パイパース:「ただ、こういうことをするのっていつも極端なのよね」
G-レゾナンス(結晶化):共鳴を超えた存在:全PC、NPCの耐久を0にし、行動不能にする。
G-レゾナンス(結晶化):「もう十分だ」
天堂 亜由子:まじ
ユウキ・エルナス:「くっ・・・・!?機体が・・・・!」
天堂 亜由子:「ぐっ、これは……」
G-レゾナンス(結晶化):「…ムゲンを救えるのは、俺だけだ」
ウォルナ・パイパース:「まぁ、そっちが支配してる世界ならこうもなるわね。」
GM:そして、そのままにピクシーに触れようとする
ウォルナ・パイパース:「さて、いつまで黙ってるつもり?ムゲン?」
G-レゾナンス(結晶化):「……誰にも、そう、誰にも理解させはしない」
伊藤 真:「『……』」
伊藤 真:「『デルタプラス……お前はどう思う?』」
天堂 亜由子:わしピクシーのそばにいるから
天堂 亜由子:割って入ろうとするけどんー、耐久0ならきついな
エヴァ:「ムゲン……!!ダメだよ!!こんな終わり方!!」
伊藤 真:「『お前は、あの機体のように思ってるか?』」
伊藤 真:「『お前は……さ!』」
伊藤 真:「『そんなことねぇよなぁ?!』」
伊藤 真:GM
伊藤 真:ここで使いたい特技が
GM:聞こうか
天堂 亜由子:はい
伊藤 真:【バーサーク】 ☆のついた覚醒系パーツを装備時に使用可能。自身が載っていなくてもその機体を【覚醒値】×SLマス迄操作できる。但し、毎行動に10EN消費する
GM:あー
GM:演出だから無理かなあ
伊藤 真:うぃ
GM:まあ、落ち着きなさい
伊藤 真:シーン進めてどうぞ
ユウキ・エルナス:「ダメだ…!レディ!答えてくれ!!」
G-レゾナンス(結晶化):「……さあ、帰ろう、俺たちがいる世界に。…それが、一番なんだ」
G-レゾナンス(結晶化):【カット】
天堂 亜由子:「こうなったら、機体から降りてでも…」
???:「ムゲン」
???:「本当にそれでいいの?」
GM:あなた達はその声を何度も聞いてきた
GM:あの時、マッドアングラーの中で響いた声
天堂 亜由子:「この声は……」
ユウキ・エルナス:「!」
???:「…こんな事で、終わるわけじゃないでしょ?」
???:「あなたを理解しているのは、レゾナンスだけじゃない」
???:「…ここにいる、ううん、あなたを支えてきたすべての人たちだよ」
???:「…だから………」
GM:その声は、静かに歌を歌い始めた
G-レゾナンス(結晶化):【祈り】
ウォルナ・パイパース:「……さて、立ち上がれるかしら?」
???:「…………大丈夫、独りじゃない」
ユウキ・エルナス:「歌・・・・」
???:「前を見てごらん」
???:「あなたには、こんなにも素敵な人たちがいるじゃない」
ムゲン・クロスフォード:「……っ……!」
ムゲン・クロスフォード:「…リナ………?」
リナ:「…あなたは、私が愛した人。……前を見てごらん、こんなにも、あなたを救おうと戦っている人たちがいたんだよ」
リナ:「…もう、大丈夫だよね?」
ムゲン・クロスフォード:「…………ああ。見えるよ、前が」
ムゲン・クロスフォード:「……迷惑、掛けたな、皆」
GM:ハートライト:全員の耐久、EN、弾薬を全回復させ、戦線に復帰させ、WGを+13する。
ユウキ・エルナス:「・・・・ッ・・・!(涙があふれる)」
リナ:「…これは願い。私達が生きる世界の願い」
伊藤 真:「……お義父さん。遅いっすよ」
リナ:「どうか、彼をお願い」
天堂 亜由子:「……これは」
ユウキ・エルナス:「(ぬぐい、前を向く)・・・・・ホントですよ!・・・・まったく・・・まったく!!(泣き笑い)」
GM:共有メモにスキル追加
GM:動く、あなた達の機体が
GM:感じる、声を、温もりを
GM:人だけが持つ、大切な力を
G-レゾナンス(結晶化):「ムゲン…!お前は……俺のものだ。……お前は……!」
ユウキ・エルナス:「・・・・・・うん、感じる・・・・これは・・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「ふざけるな…!!俺は……モノじゃない!!人間だ!!」
天堂 亜由子:「第一次宇宙大戦でも感じた、あの光」
天堂 亜由子:イケメン化
天堂 亜由子:「……そうね、あなたはきっと"何者でもない"」
ムゲン・クロスフォード:「……俺は…生きて帰る」
ムゲン・クロスフォード:「ここにいる大切な仲間と共に」
ムゲン・クロスフォード:「俺と共に歩み、進んできた相棒は、お前なんかじゃない!!」
天堂 亜由子:「人が人の生き方、あり方を決めるのは、その人にとってかけがえのない人と思う人だけ」
ムゲン・クロスフォード:「俺は………貴様から"共鳴"を感じない!!!」
天堂 亜由子:「何者でもないあなたにムゲンさんの生き方を左右されることはない」
ムゲン・クロスフォード:「だから、ここで断ち切る………!!」
GM:ムゲンが参戦します
ムゲン・クロスフォード:超越:3R以降、全てのダイスが覚醒を基準に判定する。この時固定値は10になる。
ムゲン・クロスフォード:(レゾナンスね
G-レゾナンス(結晶化):「…もう遅い。お前は示しすぎたんだ。俺に、人の意志を。サイコフレームは応えたんだ、お前の望み通り。"戦いのない世界"を。それがここだ。お前はずっとここにいればいい」
G-レゾナンス(結晶化):「誰もお前を傷つけない。誰もお前を否定しない」
GM:行動値決めよう
G-レゾナンス(結晶化):1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 4[4]+7 → 11
天堂 亜由子:代償機動 Iフィールド
天堂 亜由子:1d10+18
DiceBot : (1D10+18) → 5[5]+18 → 23
伊藤 真:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 9[9]+6 → 15
ガンダム・ピクシー:1d10
DiceBot : (1D10) → 7
天堂 亜由子:剛体起動
天堂 亜由子:SEED起動
ガンダム・ピクシー:【SEED】
ユウキ・エルナス:1d10+14+2 代償継続 EN30使用してシステム発動 そして共振力発動
DiceBot : (1D10+14+2) → 6[6]+14+2 → 22
天堂 亜由子:「失ったはずの、私の中の力が戻っているように見える」
天堂 亜由子:「あの時と同じか、それ以上の力を感じる」
ムゲン・クロスフォード:「……行こう、ピクシー…。俺は今、満たされている」
ユウキ・エルナス:「やるぞ・・・・レディ!帰るんだ・・・皆で!!」
ムゲン・クロスフォード:「……共に、前へ!!!」
ユウキ・エルナス:【目覚め】
GM:オールドタイプでも使用できる
GM:全クラスで使えるよ(疑似共振
ユウキ・エルナス:サイコフレームがこの場にいる人の熱に反応したか、オレンジの光は緑の光へと転じる
カカサ:「……ウォルナだったっけ?感じるだろ?この熱」
カカサ:「…俺は、人の未来とか、コイツから初めて教わったんだ」
カカサ:「未来に生きる君たちを、俺は感じている」
カカサ:「……"繋いだんだ"彼は」
ウォルナ・パイパース:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 5[5]+3 → 8
GM:亜由子から
天堂 亜由子:移動して
天堂 亜由子:ビームスナイパーライフル
天堂 亜由子:10d6+18 命中
DiceBot : (10D6+18) → 34[4,4,3,1,6,2,4,4,2,4]+18 → 52
G-レゾナンス(結晶化):10d6+10
DiceBot : (10D6+10) → 25[4,1,2,1,1,2,3,5,4,2]+10 → 35
G-レゾナンス(結晶化):当たる
天堂 亜由子:3d10+33
DiceBot : (3D10+33) → 24[9,7,8]+33 → 57
天堂 亜由子:ビーム57 おわり
G-レゾナンス(結晶化):57
ウォルナ・パイパース:「まぁ……やっていくとしましょうか」
ウォルナ・パイパース:「彼の力を更につなげるためにも、ね」
G-レゾナンス(結晶化):次ユニコーン
カカサ:「期待してるぜ?オールドタイプ」
カカサ:「・・・・・・人の底力、見せてやれよ!あの怪物にな!!」
ウォルナ・パイパース:「古い人間って言われるとなんか癪ね……けどそこは同意よ!」
カカサ:「自信持てよ、俺も同じさ」
カカサ:「でも、人間で十分だろ?普通って最高なのさ!」
ユウキ・エルナス:「示すんだ・・・!アイツにこの”熱”を・・・・!」
G-レゾナンス(結晶化):「………貴様を……!!」
ムゲン・クロスフォード:「俺は……俺の命は、もう独りだけのモノじゃないんだよ…!!」
ムゲン・クロスフォード:「俺を待ってくれている人が居て、手を差し伸べてくれる彼らがいる。…なら、俺はそれに応えたい」
ユウキ・エルナス:移動して光の翼EN10
ムゲン・クロスフォード:やってしまえ
ムゲン・クロスフォード:「……見ないうちに、随分逞しくなったね、ユウキ」
ムゲン・クロスフォード:「……期待しているよ」
ユウキ・エルナス:15d6+13+12+3
DiceBot : (15D6+13+12+3) → 49[4,1,5,3,1,4,4,1,4,2,5,3,5,3,4]+13+12+3 → 77
G-レゾナンス(結晶化):10d6+10
DiceBot : (10D6+10) → 31[3,4,4,2,5,3,3,5,1,1]+10 → 41
G-レゾナンス(結晶化):当たる
ユウキ・エルナス:「やって見せますよ・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「まだ……アウロラの子供を見ちゃいないんだ……!こんな所で死ねるかよ!!!」
G-レゾナンス(結晶化):「……それなら、お前を強引にでもここに張り付けてやる」
ユウキ・エルナス:10d15+20 まじかこの数値
DiceBot : (10D15+20) → 83[10,4,12,6,12,11,15,1,2,10]+20 → 103
天堂 亜由子:俺がとっておきのスリルを教えてやる
天堂 亜由子:追撃予約
G-レゾナンス(結晶化):「こんな人間ども、お前に近づけさせるものかよ!!」
G-レゾナンス(結晶化):103受ける
ユウキ・エルナス:「うぉぉぉぉ!!!」
ユウキ・エルナス:長大化した光の翼、それをはためかせレゾナンスへ突撃する
G-レゾナンス(結晶化):「ぐっ……!!まだだああ!!!」
天堂 亜由子:10d6+18 追撃命中判定
DiceBot : (10D6+18) → 33[2,5,2,1,1,5,4,1,6,6]+18 → 51
天堂 亜由子:1d
DiceBot : (1D6) → 3
G-レゾナンス(結晶化):10d6+10
DiceBot : (10D6+10) → 41[5,4,2,5,5,5,3,3,3,6]+10 → 51
G-レゾナンス(結晶化):「邪魔を……するなぁああ!!!」
G-レゾナンス(結晶化):能動なら当たる
天堂 亜由子:あたりますね
天堂 亜由子:3d10+34
DiceBot : (3D10+34) → 24[8,8,8]+34 → 58
G-レゾナンス(結晶化):58ダメ
天堂 亜由子:58熱
天堂 亜由子:おわり
G-レゾナンス(結晶化):次デルタプラス
伊藤 真:んー
伊藤 真:移動→至近距離ビーム兵装
G-レゾナンス(結晶化):どうぞ
伊藤 真:オラ死ねぇ!
伊藤 真:8d6+11+3
DiceBot : (8D6+11+3) → 25[6,2,6,1,3,5,1,1]+11+3 → 39
伊藤 真:39+1d6
DiceBot : (39+1D6) → 39+5[5] → 44
G-レゾナンス(結晶化):「触れるな!!!ムゲンに触れるなああ!!!!」
G-レゾナンス(結晶化):10d6+10
DiceBot : (10D6+10) → 29[4,3,3,2,3,2,3,1,3,5]+10 → 39
G-レゾナンス(結晶化):当たるわ
伊藤 真:4d3*6
DiceBot : (4D3*6) → 8[3,3,1,1]*6 → 48
G-レゾナンス(結晶化):68だな
伊藤 真:「『うるせぇこのクソヤンデレが!』」
G-レゾナンス(結晶化):「黙れぇえええ!!!俺が一番アイツを理解しているんだ!!!」
天堂 亜由子:【追撃】 WG2効果参照1シナリオSL回使用可能。射程内のエネミーに他のプレイヤーが攻撃したときに発動する。そのプレイヤーの攻撃の後に攻撃を行う。Cスキルと併用できない
G-レゾナンス(結晶化):よし来い
天堂 亜由子:1ターン制限がないからいけるな
天堂 亜由子:追撃
天堂 亜由子:10d6+18 命中
DiceBot : (10D6+18) → 21[3,1,3,1,1,3,1,4,3,1]+18 → 39
G-レゾナンス(結晶化):10d6+10
DiceBot : (10D6+10) → 36[5,4,6,4,2,2,3,3,2,5]+10 → 46
天堂 亜由子:祈り起動
G-レゾナンス(結晶化):どうぞ
天堂 亜由子:10d6+18
DiceBot : (10D6+18) → 37[4,5,3,3,2,3,2,4,6,5]+18 → 55
G-レゾナンス(結晶化):「邪魔を……・!!!
G-レゾナンス(結晶化):当たるね
天堂 亜由子:「切り開く、この世界で得た力で————このワイルドアースを掴む!」
天堂 亜由子:3d10+33
DiceBot : (3D10+33) → 18[4,5,9]+33 → 51
天堂 亜由子:おわり
G-レゾナンス(結晶化):51ダメ
G-レゾナンス(結晶化):ツェンどうぞー
ウォルナ・パイパース:3d6+6 分析 いつもどおりに
DiceBot : (3D6+6) → 15[6,6,3]+6 → 21
ウォルナ・パイパース:21+1d6
DiceBot : (21+1D6) → 21+5[5] → 26
G-レゾナンス(結晶化):耐久公開
ウォルナ・パイパース:隣接、おしまい
G-レゾナンス(結晶化):ではピクシー
天堂 亜由子:こりゃムゲンが一撃食らわせてきれいに終わるな
ユウキ・エルナス:「ムゲンさん!!」
ムゲン・クロスフォード:「……やれるな!ピクシー!!!」
ムゲン・クロスフォード:ダガー消費4
ムゲン・クロスフォード:17d6+24
DiceBot : (17D6+24) → 71[6,4,3,4,2,6,5,3,2,6,6,4,2,6,4,6,2]+24 → 95
ムゲン・クロスフォード:めんどいからクリカット
ムゲン・クロスフォード:【目覚めよ魂 守るべきもののために】
ムゲン・クロスフォード:11d6*3+20
DiceBot : (11D6*3+20) → 31[3,3,3,5,1,1,4,3,1,1,6]*3+20 → 113
ムゲン・クロスフォード:「……俺は………!!!」
ムゲン・クロスフォード:切り抜け一閃、振り向いて、ダガーを突き刺す
ムゲン・クロスフォード:「明日を……この世界で生きたい」
ムゲン・クロスフォード:「いつか、俺は俺のいた世界に戻れる。いいや、その手段は俺が見つける事だ」
ムゲン・クロスフォード:「お前にしてもらう必要はない」
ムゲン・クロスフォード:「………だから……!!!」
ムゲン・クロスフォード:頭部を切り落とす
G-レゾナンス(結晶化):とりあえず回避振っとくか
G-レゾナンス(結晶化):10d6+10
DiceBot : (10D6+10) → 34[1,5,4,3,4,4,4,1,5,3]+10 → 44
G-レゾナンス(結晶化):あたって113ダメ受けて死ぬね
G-レゾナンス(結晶化):【カット】
G-レゾナンス(結晶化):「……ぐっ……!!」
天堂 亜由子:ようこそ男(リヴィエンス級)の世界へ<ダメージ
GM:レゾナンスが膝をつく
G-レゾナンス(結晶化):「何故……だ!!」
G-レゾナンス(結晶化):「……俺は……!一人だった……」
G-レゾナンス(結晶化):「だから……お前と歩めたことが誇りに思えた」
G-レゾナンス(結晶化):「何故……!!」
ムゲン・クロスフォード:「……それは俺も同じさ。でも、見てみろ」
ムゲン・クロスフォード:「彼らは、俺を助けに来てくれた」
ムゲン・クロスフォード:「……なら、力になってやりたいと思うのは当然だろう?」
ムゲン・クロスフォード:「俺はまだ、彼らに何もしてあげられていないからね」
ムゲン・クロスフォード:【リュウセイノナミダ】
G-レゾナンス(結晶化):「…………ふっ………ふふふ……」
G-レゾナンス(結晶化):「そうか………」
G-レゾナンス(結晶化):「それが、今のお前の"願い"か」
ムゲン・クロスフォード:「いいや違うよ」
ムゲン・クロスフォード:「当然の事なのさ。人間の間ならね」
ムゲン・クロスフォード:「…守りたいから守る。助けたいから助ける」
ムゲン・クロスフォード:「お互いに手を取り合って前に進む。それだけで、いいんだよ」
G-レゾナンス(結晶化):「…………そうか」
G-レゾナンス(結晶化):「………ワイルダー」
伊藤 真:「『あ?』」
GM:レゾナンスはあなた達を静かに見つめる
ユウキ・エルナス:「・・・・・」
G-レゾナンス(結晶化):「………どうしてこうも、人というのは温かいのか」
G-レゾナンス(結晶化):「……機械の俺には、遠く理解できない」
天堂 亜由子:「どうでしょうね、人の評価というのは、時と場所と場合によって、大いに異なります」
G-レゾナンス(結晶化):「だが……俺は信じてみようと思う」
天堂 亜由子:「けれど人を傷つけるのが人であれば、人を救うのも人なんですよ」
G-レゾナンス(結晶化):「彼が信頼する、君たちを」
GM:レゾナンスから、一際まばゆい光が発せられあなた達は飲み込まれる
ユウキ・エルナス:「・・・・・そっか・・・・ありがとう」
ウォルナ・パイパース:「ま、なーんかあったら説教でもしてやりなさいな」
GM:再び目を覚ますと、あなた達はカウアイ島の中心部に立っていた。
GM:その場所は、結晶と化しておらず、街が広がっていた。
GM:そして、遠くから歩いてくる1機のMS
GM:それは、ボロボロになったレゾナンスであった
ユウキ・エルナス:「・・・・・!」
天堂 亜由子:「……戻ってこれましたね」
ムゲン・クロスフォード:「………」
ムゲン・クロスフォード:「かえって、これた」
ムゲン・クロスフォード:「……ありがとう、皆」
ユウキ・エルナス:「ムゲン・・・・・さぁん!!」
ムゲン・クロスフォード:「…俺を信じてくれて」
ウォルナ・パイパース:「さぁて、始末書が待ってるわね」
ムゲン・クロスフォード:「…ああ、そうだね。…でも、不思議と悪い気はしない」
ムゲン・クロスフォード:「……むしろ幸せだと思えるんだ」
GM:あなた達はアメリカへと帰還し、久々のマッドアングラーへと向かいます。
ユウキ・エルナス:「よかった・・・・良かったぁ・・・・!」
GM:そこで待っていたのは……
アウロラ・クロスフォード:「あ、皆さん!お疲れ様です!今回の任務はどうでしたか?」
アウロラ・クロスフォード:「随分長い遠征だったみたいですけど……」
ウォルナ・パイパース:「まぁ、こういうことね」
ユウキ・エルナス:(目が真っ赤だけど恥ずかしいので上向いてる)
アウロラ・クロスフォード:「……?どうしたんです?ユウキさん」
ユウキ・エルナス:「あー・・・ええと・・・(横目でムゲンさんへアイコンタクト)」
伊藤 真:がばっ!とアウロラに抱き着く
ムゲン・クロスフォード:肩を竦めながらも酒場へ足を踏み入れ
ユウキ・エルナス:「(はよ行ってあげてください!!)」
アウロラ・クロスフォード:「わわっ!マコト!久しぶりだね!!」
アウロラ・クロスフォード:「………あれ……?」
ムゲン・クロスフォード:「………あー、なんだ。………アウロラ」
天堂 亜由子:「約束が果たせてよかったです」
アウロラ・クロスフォード:「父……さん……?」
ムゲン・クロスフォード:「…………すまなかったな、悲しい思いをさせて」
アウロラ・クロスフォード:「……!!」ボロボロと涙が零れていく
伊藤 真:「一人で行って、君を置いてきちゃってごめん……」
アウロラ・クロスフォード:「……ううん、いいんだよ。ちゃんと無事に帰ってきてくれたんだもの。…それで十分だよ」
GM:あなた達が話していると
GM:一人の女性が酒場へと入ってくる
GM:その姿は、アウロラに似ていて、一瞬どっちがどっちだか分からなくなる
GM:それくらいに似ていた
伊藤 真:「……?」
ユウキ・エルナス:「んえ・・・?」
リナ・ハートライト:「あのー………ここにムゲン・クロスフォードって人いませんか?」
ムゲン・クロスフォード:「ん?俺がそうだが………って!?」
アウロラ・クロスフォード:「……うそ……。お母さん……?」
伊藤 真:「……(見覚えがあるような・・・?」
ムゲン・クロスフォード:「………」口開けてポカーンとしてる
リナ・ハートライト:「あ!いたいた、ムゲンってば遅いよ!…それで、ここどこなんだろ?」
伊藤 真:「……あ、あーあーあー」
ムゲン・クロスフォード:「………は、ははは………」もはや言葉が出ない
伊藤 真:「リターナーが増えたよ!やったね!」
リナ・ハートライト:「………あれ……?わたし、あなた達とは会ったことが無いはずなんですけど……」
リナ・ハートライト:「でもなんででしょう、不思議と初めてではないような気がします」全員を見回して
GM:あなた達の活躍によって、ムゲン・クロスフォードは帰ってきた
GM:……これは終わりではない
GM:むしろ始まり
GM:新たなる戦いが、多くの敵が、ワイルダーに立ちふさがることだろう
GM:だが、それでもと言い続け、前へと進む
リナ・ハートライト:【救出編ED】
GM:終わった!SGMに後はパス!
天堂 亜由子:長らくのキャンペーンGM,ありがとうございました。おつかれさまでした。
ユウキ・エルナス:「・・・・・うん、良かったよ・・・本当に!」(クロスフォード家三人を眺めながら)
GM:報酬先に渡すぜ!
GM:経験値:200 コスト:250
ウォルナ・パイパース:「さて、また荒れそうねぇ」
ウォルナ・パイパース:わぁぃ
ムゲン・クロスフォード:「……さて、いつも通りの仕事に戻らないとな」
天堂 亜由子:【カット】
リナ・ハートライト:「……ごめん、状況が…」
SGM:酒場に足音が響く。
アウロラ・クロスフォード:「あ、後で説明するね!!」
マクギリス:【Fade to black】
ユウキ・エルナス:「・・・・?」
ユウキ・エルナス:「・・・・!」
マクギリス:「さて……」
ムゲン・クロスフォード:「……貴様は……」
マクギリス:「お前たちとは、随分と時間を与えてしまったが、もう頃合いだろう」
アウロラ・クロスフォード:「何を……!!」
マクギリス:「長かったものだな。我々が火星軍としてお前たちに接触して、1年になる。……だが、お前たちとの付き合いも、そろそろ終わりにせんといかん」
ウォルナ・パイパース:「火星の方の、えーっと。マクギリスじゃなくて……」
マクギリス:「木星帝国が、我々との秘密の盟約を無視し、火星へと攻め入った。……我々ギャラルホルンは、木星帝国と戦いを挑む。だが、お前たちに挟み撃ちを受けるわけにはいかん」
マクギリス:「————ギャラルホルンに協力してもらうぞ。ただし。この協力をしたとき、アグロ・イツカの身柄をこちらに引き渡し、地球のワイルダーすべての管轄を、ギャラルホルンに移してもらう」
ウォルナ・パイパース:「うん、通称のほうが覚えてるしマクギリスのままでいいわね。現状だと攻め込んできた木星、利害の一致でそっちは共闘可能、よね」
アウロラ・クロスフォード:「何……!?」
マクギリス:「ああ」
ウォルナ・パイパース:「あれ、ちょっと要求多すぎないかしら?」
マクギリス:「だが、ただ共闘をするわけにはいかん。お前たちの持つ技術、それをすべて、ギャラルホルンの管轄下にし、軍事力はギャラルホルンに接収させてもらう」
伊藤 真:「上から目線すぎじゃね?」
ウォルナ・パイパース:「アグロさんを引き渡して国を作るのはわかるのだけれど……うーん」
ムゲン・クロスフォード:「……断ると言ったのなら」
マクギリス:「当然だろう? ……お前たちが反旗を翻さんように、徹底的に手足をもいでおくのは常識だ」
マクギリス:「断る場合、ギャラルホルンの総力をもって、貴様たち地球と最後の戦いを挑む」
ウォルナ・パイパース:「いや、目的は独立国家になることじゃなかったの?」
ムゲン・クロスフォード:「………なるほど」
ムゲン・クロスフォード:「…話しはとりあえずファングに報告させてもらう」
ウォルナ・パイパース:「……なんというか、余計なことをしなければ穏便に行くところを悪化させてるわね」
マクギリス:「独立国家を作ることに違いない。お前たち地球の戦力は驚異的であり、ここまでギャラルホルンに楯突いた者は、宇宙でも例をみない」
ムゲン・クロスフォード:「なら、最初から潰しておくんだったな」
マクギリス:「だから、お前たち地球を、こちらで管理するといっているのだ」
ウォルナ・パイパース:「そもそも、ワイルダーってただの傭兵よ。働くために戦ってるだけ。」
ムゲン・クロスフォード:「いいのかい?地球[こっち]のメンツは強いぜ?」
マクギリス:「ギャラルホルンの傘下に入り管理を受けるか。または、俺たちと戦うか。それ以外には何もない」
ムゲン・クロスフォード:「…仮に、お前たちが俺の仲間を傷つける事になるならば、答えは一つだ」
マクギリス:「そのただの傭兵の影響力が、他の勢力に注視されているのだ」
ウォルナ・パイパース:「高い報酬、生活の安定さえ保証すればころっと寝返るパイロット。」
マクギリス:「わかっていないようだな。俺たちが何の秘策もなく、お前たちに戦いを挑むわけではない」
マクギリス:「お前たちには絶対に負けないという確証があるから、敢えてこうして選択肢を与えている」
ウォルナ・パイパース:「新連邦に行ってるのもそうだし、ヴィランに行ってるのも釣られたから。」
ムゲン・クロスフォード:「………ふう、こういう心理戦は堪えるな。……ファングやリヴィエンスあたりならうまく言ってくれるんだろうが」
ウォルナ・パイパース:「………うーん、そもそものことなんだけど」
ユウキ・エルナス:「・・・・相当な自信・・・」
ウォルナ・パイパース:「戦いたくてワイルダーやってるわけじゃないのに」
ムゲン・クロスフォード:「一つ言っておく。俺は俺の仲間を傷つける奴に容赦はしない」
ムゲン・クロスフォード:「それだけだ」
ウォルナ・パイパース:「戦うために徴用されろって言われてハイそうですかって言うと思う?」
ウォルナ・パイパース:「」
ウォルナ・パイパース:「そうなるならワイルダー引退して学者としての地位をもらうわよ」
ウォルナ・パイパース:ずっと疑問だった
ウォルナ・パイパース:「貴方も、ラーフも、色んな人達が言ってるけど」
マクギリス:「もししなければ、お前たちの技術をすべてこちらで管理するまでだ。そうすれば、地球の技術をも掌握した、新生ギャラルホルンが誕生する」
ウォルナ・パイパース:「なんでたかだか生きるためにお金を稼いでるだけのならず者をそんなに警戒するのよ」
リナ・ハートライト:「……よくわかりませんけど、一つ言えるのは、今この場で決定するのは難しいかと」
マクギリス:「我々も知らんさ。ただ、お前たちは、そこまでになってしまうように"成熟"したということだ」
マクギリス:「……ああ」
マクギリス:【カット】
ムゲン・クロスフォード:「……盟主に一報は入れておく。とりあえずは今回はその辺にしておいてくれ」
マクギリス:「俺たちギャラルホルンが絶対に負けないという理由」
ムゲン・クロスフォード:「…願わくば、戦わないで済む道を選びたいものだがな」
マクギリス:「————おまえたちの行動はすべて、監視されていたからだ」
マクギリス:「その意味を考えることだな」
ムゲン・クロスフォード:「…………」
マクギリス:そういって、酒場を去っていった。
マクギリス:【救出編ED】
リナ・ハートライト:「……い、一体何なの……?」
ムゲン・クロスフォード:「……この世界について、しっかり話しておいたほうが良さそうだし、とりあえず後で話そうか」
GM:さて、というわけで劇場版まであと1日になった
ウォルナ・パイパース:「面倒くさいわね……私は研究を続けるために戦ってるだけなのに」
ユウキ・エルナス:「・・・・・まったく、何でこんな時に来るかな・・・・(ミルクグビー)」
GM:今回のシナリオを終了しますぞ
GM:ムゲン君を助けてくれてありがとう!
ウォルナ・パイパース:お疲れ様でしたー
ムゲン・クロスフォード:「その研究が、未来に繋がるのさ」
ユウキ・エルナス:助けられてほんと良かった! お疲れ様です!
ムゲン・クロスフォード:「……だから、自分のしている事に自信をもっていい」
天堂 亜由子:お疲れさまでした
ムゲン・クロスフォード:「君みたいな人が居れば、きっと世界は変わっていく。少しずつでもね」