Monster&Mystery

Last-modified: 2018-10-29 (月) 23:38:54

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ウォルナ・パイパース:【OP】
ウォルナ・パイパース:【代り映えのない日】
GM:とりあえず始めていきましょう
GM:【予告】
火星の騒動が落ち着いた頃、オーストラリア、フレメヴィーラ王国より救援依頼が届く。
火星の決戦の頃からオーストラリアの魔獣ことM3が活発化し、援護に動けていなかった
らしいのである。

君たちは救援に向かうのだが、魔獣はやはり一筋縄ではいきそうにないようで……

機動戦士ガンダムRPG プロジェクト・ワイルド
【Monster & Mystery】

再び秘境がワイルダーを呼ぶ!
GM:というわけで、よろしくおねがいしますー
匂宮 理澄:よろしくお願いします!
宗次・エドワーズ:よろしくお願いします~
ローザ・ヴァンガード:よろしくお願いします~
エヴァ:よろしくお願いします
エルネスティ:そんなわけで皆さんは今回、酒場に張り出された緊急依頼を確認し
エルネスティ:受けるー、ということで彼に事情説明を受けています。
匂宮 出夢:「魔獣ねー」
エルネスティ:「さて……今回は初対面の方が多いみたいですし自己紹介を。」
エルネスティ:「エルネスティ・エチェバルリアといいます。オーストラリア大陸西部に位置する、フレメヴィーラ王国で秘術師団の団長……」
匂宮 出夢:「おう、匂宮出夢だ。好きな物は妹とコーラとぶっ潰し愛だ」
エルネスティ:「わかりやすく言うとモビルスーツ大隊の隊長をしています」
エヴァ:「私エヴァ!よろしくね!」
エヴァ:「偉い人なんだね!」
匂宮 出夢:「あら?隊長さん?」
匂宮 出夢:「呼び方どうしようかねェ」
ローザ・ヴァンガード:「ローザ・ヴァンガード。ガンダムファイター兼ガンダムビルダーよ、よろしく大隊長さん」
宗次・エドワーズ:「宗次・エドワーズだ、ま、よろしく」
エルネスティ:「呼び方はお好みで。立場を持ってはいますがこちらではみなさんと同じワイルダーで通っていますので」
エヴァ:「じゃあエル君ね!」
エルネスティ:「それで構いませんよ。さて、本題なのですが」
ローザ・ヴァンガード:「ふふ、懐かれてるわね」
エルネスティ:「フレメヴィーラ王国を始めとしたオーストラリアではM3のことは魔獣と呼ばれています」
エルネスティ:「基本的にMSがM3として現れることはなく、基本的に非人型であるのが命名の理由ですね」
宗次・エドワーズ:「へぇ、やっぱ場所が違うと出てくる輩もちげぇんだな」
エヴァ:「ふーん……同じような気もするけどなあ」
匂宮 理澄:「うに?」
ローザ・ヴァンガード:「ものは違えど文化が違えばまた、印象も変わるものね……」
エルネスティ:「その魔獣、つまりはM3がこの頃大量発生していまして」
エルネスティ:「国内で対策をしていた秘術師部隊の疲弊が激しく、追いつかなくなってしまいました」
匂宮 理澄:「うにに?何で兄ちゃん依頼のの話聞いてるの?長期休暇は?」
匂宮 出夢:「あれだよ」
エルネスティ:「そこで皆さんにお手伝いを依頼したというわけです。報酬は国家からの依頼になりますので」
エルネスティ:「それなりに出せることは保証しましょう。」
匂宮 出夢:「休み明けの依頼を聞いてるのさ」
匂宮 理澄:「そうなんだ!みたいな!」
宗次・エドワーズ:「ふぅん、でこっちの出番か ま、飯の種だ 受けよう」
匂宮 理澄:兄に簡単に騙される妹
エヴァ:「よく分かんないけどいいよ!!」
宗次・エドワーズ:「・・・・あん?(リズイズの話にちょっと反応)」
エヴァ:「どうせ暇だし!!」
匂宮 出夢:「まぁ、まぁ」
匂宮 出夢:「こっちの事情だよ親友」
匂宮 出夢:(話し合わせろ) 小声で
匂宮 理澄:「休みが明けたら受けるんだね!」
宗次・エドワーズ:「(はいはい)」
匂宮 出夢:「受ける方向で良いぜ」
ローザ・ヴァンガード:「まあ、別に報酬はあってこまるものではないですしね。ありがたくいただきます」
GM:【僕たちの来た道】
エルネスティ:「今回予想される魔獣についても触れておきましょう」
匂宮 理澄:「暇!ただし、平和はいいことなんだね!見たいな!」
匂宮 理澄:「くわしく!みたいな!」
エヴァ:「暇なのは良い事なの?なら良い事なんだね!!みたいな!!!」真似してみる
エルネスティ:慣れた手付きでモニターをつけて
匂宮 出夢:「人型じゃない感じか?魔獣っていうからよ」
匂宮 理澄:「真似されたんだね!みたいな!」
宗次・エドワーズ:「俺は適度に金稼ぎがしてぇとこだがなー・・・」
エヴァ:「真似しちゃった!みたいな!!」
匂宮 理澄:「けどエヴァちゃんなら大歓迎!みたいな!」
エヴァ:「嬉しい!!」
ローザ・ヴァンガード:「敵は観測済みなのですね、それは助かります」
匂宮 理澄:「よかったね!みたいな!」
ケルベロスバクゥハウンド:モニターにこんなのが映る
匂宮 出夢:「カンガルー型でもいる訳か?」
宗次・エドワーズ:「さて、情報は大事っと・・・なんじゃこりゃ」
ローザ・ヴァンガード:「ふふ、仲睦まじいことはいいですね」
匂宮 出夢:「犬か」
エルネスティ:「ケルベロスバクゥハウンド。バクゥタイプは見たことがある方もいるかも知れませんね」
匂宮 出夢:「ようはモビルアーマー親戚なのかこいつ等は?」
エルネスティ:「4つの脚とホバーを利用した機動戦が得意なタイプです。運用された時代ではモビルスーツと呼ばれていましたが」
匂宮 出夢:「へーこれもモビルスーツなのね」
エルネスティ:「対策としてはモビルアーマー相手にするものと近い感覚でいいでしょう」
匂宮 理澄:「これがモビルスーツ!?みたいな!?」
宗次・エドワーズ:「これがMS・・・ウチんとこのタイプじゃねーな・・・」
エヴァ:「ワンちゃんだ!」
エヴァ:「可愛いね!私好きだよ!!」
エルネスティ:「基本的にはこれが群れをなして行動しているものを殲滅するものとなります。ただ」
匂宮 理澄:「ただし、狂犬!みたいな!」
匂宮 理澄:「ガウガウ」
エヴァ:「狂犬なら躾けないと!!」
匂宮 出夢:「犬ってより、狼か」
匂宮 出夢:「群れってことは複数と当たる前提か」
宗次・エドワーズ:「ただ?」
ローザ・ヴァンガード:「なにかひっかかることでも?」
エルネスティ:「今回、指揮個体の判別ができていません。以前バクゥの群れと交戦した際は」
匂宮 理澄:「お手からなんだね!みたいな!」
匂宮 出夢:「ボス狼が今のところ分からねぇのか」
エルネスティ:「大型のモビルアーマー、ザムザザーが指揮をとっていましたが…今回が大型の個体は確認できていません」
匂宮 出夢:「じゃー統率が取れてなかったのか?」
エヴァ:「ふーん?」
ローザ・ヴァンガード:「指揮官機が確認できていないのね、この手を相手取る時それは厄介ね」
エルネスティ:「恐らく彼らと同じサイズの個体が指揮を取っていると思われます」
匂宮 理澄:「分かりにくいんだね!みたいな!」
宗次・エドワーズ:「ふぅん・・・こういうのは頭叩いた方が楽なんだがな・・・紛れてんのかどっかに隠れてんのか・・・」
匂宮 出夢:「隠れて後ろから」
匂宮 出夢:「ガブリ!」
匂宮 出夢:「とかあり得る訳か!ぎゃはははは!!!」
エルネスティ:「近くで見ればわかるかもしれません。見た目は案外ガラッと違う可能性もあるので」
宗次・エドワーズ:「なるほどな、了解だ」
匂宮 出夢:「オッケー」
エヴァ:「よく分かんないけどがんばろー」
エルネスティ:「僕は今回、エリア外に離脱する個体の掃討に回ります」
ローザ・ヴァンガード:「カラーリングが変わったりしてくれれば楽なんですがねえ」
匂宮 出夢:「ちみっこ、要は」
匂宮 出夢:「近くで間違い探しすればいいんだよ」
エルネスティ:「指揮官および群れの中心部をお任せすることになりますね」
匂宮 出夢:「違う奴がボス犬だ」
エヴァ:「間違い探し?私得意だよ!!」
匂宮 出夢:「そりゃ頼りになるな」
エヴァ:「ワンちゃんとゲームすればいいんだね?」
エルネスティ:「そういうことです!それでは皆さん」
宗次・エドワーズ:「へぇ、お手並み拝見ってなー」
ローザ・ヴァンガード:「ふふ、頼りにしてます」
匂宮 理澄:「ただし、命がけ、みたいな!」
エルネスティ:「今回の依頼、よろしくおねがいします!」
エヴァ:「命がけのゲームだ!!」
匂宮 出夢:「ぎゃはははは!大船に乗ったつもりで構えとけ!」
エヴァ:「チャランポラン精神でがんばろー!!」
エルネスティ:というわけで、皆さんは船に載せられてオーストラリアまで渡り
宗次・エドワーズ:「ま、やるだけやるってな」
エルネスティ:戦場となるエリアまでひとまずは直行する形となりました
ローザ・ヴァンガード:「チャランポラン……?」
エヴァ:「チャランポランだよ」
匂宮 理澄:「チャラチャラなんだね!」
匂宮 出夢:「ようはなるようになるさって感じで」
匂宮 出夢:「気楽に勝ちに行くやつさ(適当」
エヴァ:「違うの?人間って、いつもチャランポラン精神で皆でお手伝いしてるんじゃないの?」
匂宮 理澄:「どうんんだろうね?みたいな?」
匂宮 理澄:「わたしはそれだね!みたいな!」
エヴァ:「やっぱりチャランポランなんだ!」
宗次・エドワーズ:「いろいろ齟齬が出てる気がするが・・・まぁ何でもいいや(投げやり)」
GM:移動前にRP的にやっておきたいことあったら済ませておいてくださいねー
エヴァ:「そーじもチャランポランだ!!」
ローザ・ヴァンガード:「ああ、気構えをしないってことですね。すこしわかった気はします……が」
匂宮 出夢:「理澄、寝てろ」
匂宮 出夢:「ちょっと休んどけ」
エルネスティ:「……ツッコミを入れるべきなのか正直悩ましいですね、これ」
匂宮 理澄:「うん?分かった………
宗次・エドワーズ:「はいはい、何とでも呼べー(諦めてる)」
匂宮 出夢:「おい、ちみっこ」
A':「考えたらダメよ、エルくん」
A':カツカツ歩いてくる
エヴァ:「ぬぬ?」
宗次・エドワーズ:「げっ・・・アンタか」
ローザ・ヴァンガード:「?」
匂宮 出夢:「今回の依頼僕は参加するが」
匂宮 出夢:「理澄は参加していない」
匂宮 出夢:「僕も参加していない」
エヴァ:「そうなの?」
エルネスティ:「今回も参加ですね。A'さん。」
匂宮 出夢:「理澄にはそう言ってくれ」
匂宮 出夢:「まぁ、あれだ」
A':「あ、それで呼ぶんだ・・・まあいいわ」
匂宮 出夢:「僕からのお願いだ」
エヴァ:「…よく分かんないけど分かった!!」
匂宮 出夢:屈んで目線を合わせる
宗次・エドワーズ:「ま、訳アリってこった そういうのもあるだろうよ」
匂宮 出夢:「頼んだぜ」
エヴァ:「いいよ!イズムのお願い聞くよ!」
A':「私は後詰、みんながきつくなったら来てあげるわ」
匂宮 出夢:「ぎゃははははは!」
A':「私が来ない様に、みんな頑張りなさい」
匂宮 出夢:「たのもしいねぇ!」
ローザ・ヴァンガード:「訳ありなのね、なら仕方ないわね」
エヴァ:「おねーさんも戦おーよ!!」
エルネスティ:「彼女はお疲れ、ですね……」正直PLが自己紹介されたから忘れてるだけ(
エヴァ:「一緒のほうが楽しいよ!」
エヴァ:「ワンちゃんでゲーム!!」
匂宮 出夢:「おう、あんたも初対面だけど頼むわ」
匂宮 出夢:>ローザ
ローザ・ヴァンガード:「そこら辺、私も流浪の身なので弁えています。こちらこそよろしく」
匂宮 出夢:「まぁ、あれだ、二重人格のメンドクサイ事情だと適当に思ってくれ」
GM:では、そろそろいいですー?
匂宮 出夢:「ぎゃはははは!やりやすくて助かるぜ!」
匂宮 出夢:おっけー
宗次・エドワーズ:はーい
ローザ・ヴァンガード:はーいよ
GM:【突撃!】
エヴァ:b
GM:では、皆さんは船に載せられて現地に運ばれたわけですが
A':「ふふ、エヴァちゃん」
A':「戦いはもしも、を考えて後詰を用意する物よ」
A':「覚えておこうね」
A':にっこり
カルティトーレ:現地周辺は民間の方が迷い込まないよう、現地のMSたちが警備をしている様子。
エヴァ:「?」
エヴァ:「分かったー」
匂宮 出夢:「お優しいこって」
匂宮 出夢:「民間のためにMSに乗って警備とはね」
カルティトーレ:皆さんが来た様子に気がつくと通信を送ってきます
匂宮 出夢:「ご苦労様です、ってか?」
カルティトーレ:「ジオン公国のワイルダーの方ですね?お待ちしていました。」
エルネスティ:「警備ありがとうございます。状況はどうなっています?」
エヴァ:「私エヴァ!よろしくね!!」
カルティトーレ:「幸い、人口密集地へ動く気配は現状ないようです。範囲内の居住区の住人の避難も完了しました」
エヴァ:「あれ……?スルー?」
エヴァ:「うーん、挨拶って大事だと思ったんだけどなあ…」
カルティトーレ:「申し訳ない。報告を優先させていただきました。」
宗次・エドワーズ:「ま、そういうこともあらぁな」
エヴァ:「むー、人間って難しいね」
カルティトーレ:「本日はよろしくおねがいします。我々も、逃げられることがないよう外周警備に当たります。」
ローザ・ヴァンガード:「任務を優先するのは職業軍人ならしかたないことですよ、悪気があるわけではありません」
匂宮 出夢:「ぎゃはははは!そらそうよ!」
エヴァ:「うん!よろしく!!」
宗次・エドワーズ:「あいよ、こっちは任せとけー」
エヴァ:「ワンちゃんとゲームするんでしょ?がんばろーね!!」
匂宮 出夢:「難しくなかったらこんなに生きるのが難しいわけがない!」
カルティトーレ:「今回の指揮個体は恐らく……変異個体でしょう。お気をつけて」
エヴァ:「分かる!みたいな!!!」
ローザ・ヴァンガード:「こちらこそ、よろしくお願いします」
エルネスティ:「変異個体、ですか。たしかにこれは気をつけたほうがいいかもしれません。」
宗次・エドワーズ:「あん?変異個体?」
エルネスティ:「これなら隊長機は見ただけでわかるかと思います。しかし見たとき、驚かないように」
エルネスティ:と、告げると彼も警備の手伝いに回るようで
エルネスティ:自らの機体で飛び去って行きますね。通信自体は繋がってます
ローザ・ヴァンガード:「なるほど、異形……なのですね」
エヴァ:「ふーん?簡単な間違い探しになりそう!」
宗次・エドワーズ:「ま、何でもいいか 手間は省ける」
匂宮 出夢:「絶対に驚いてはいけない任務」
GM:では出撃位置に設置を
匂宮 出夢:「ってか!?ぎゃはははははは!!!」
宗次・エドワーズ:「用心はするべきだろうがな」
エヴァ:[
エヴァ:「ワンちゃんみっけ!」
GM:戦場を見ると
ケルベロスバクゥハウンド:やっぱりこいつの群れがいる
エヴァ:「やっぱり実物は違うね!!黒光りしてる」
ケルベロスバクゥハウンド:そしてその中心に
ケルベロスバクゥバイオ:モビルスーツには到底見えないのがいる
匂宮 出夢:「・・・・・・・・・は?」
エヴァ:「……あれだね?」
ケルベロスバクゥバイオ:なお、皆さんの計器にははっきりと
エヴァ:「MSには見えないけど……」
ケルベロスバクゥバイオ:M3、モビルスーツと出てます
宗次・エドワーズ:「・・・・なんじゃありゃ」
匂宮 出夢:「お前絶対機械じゃねーだろ!?」
ローザ・ヴァンガード:「およそ、MSには見えませんね……生き物みたい」
エヴァ:「可愛くない……」
宗次・エドワーズ:「MS(一応)に可愛いもんがあるわけねぇだろー?」
エルネスティ:「変異種、機械のフレーム、装甲の外側にさらにナノマシンで作られた」
エルネスティ:「有機物の装甲を纏った存在です。」通信が飛んでくる
エルネスティ:「ああいうのがいたら、魔獣と呼ばれるのもわかるかと。」
エヴァ:「……………うーん…」
匂宮 出夢:「つまりなんだ?」
エヴァ:「確かに魔獣だね」
宗次・エドワーズ:「・・・おう、納得したわ」
匂宮 出夢:「着ぐるみ来てるのかアイツ!?」
エルネスティ:「生物に見せかけた機械です。だいたいそういう解釈で会ってるかと」
エルネスティ:>きぐるみ
エヴァ:「着ぐるみなら…良かったのに」
匂宮 出夢:「わざわざ生態に化けるために!?」
ローザ・ヴァンガード:「有機物の装甲……なかなか奥が深いですね、参考にさせていただきます」
エヴァ:「…あれも機械…………。確かに言われてみれば声も聞こえなくは無いけど……」
エヴァ:「抵抗あるよね……」
匂宮 出夢:「ちなみにあれビームと実弾ならどっちが効くとかは分かる?」
エルネスティ:「こちらでも研究中なのです……では、お願いします」
宗次・エドワーズ:「ホントつくづく俺の常識を超えてくるなこの世界・・・」
匂宮 出夢:「あ、分からない感じね、はいはい」
エルネスティ:「基本的にビームが効きやすいですよ、そこは」
エルネスティ:なんで擬態してるのかは研究中って話
匂宮 出夢:「基本的に、ね」
匂宮 出夢:「ならやること変わらねぇな!!!」
匂宮 出夢:「心配なのは動物愛護団体から訴訟されるくらいだぜ!」
匂宮 出夢:「ぎゃははははは!!!」
エヴァ:「…機械って…動物…?」
エヴァ:「いや、嬉しいけどなんだろう、このモヤモヤは……」
GM:では行動値を。バクゥさん割と早いので
GM:がんばれー
エヴァ:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 4[4]+6 → 10
匂宮 出夢:こっちの人格スタート
ローザ・ヴァンガード:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 9[9]+5 → 14
宗次・エドワーズ:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 10[10]+4 → 14
匂宮 出夢:感応(CN) 超機動のマグネットコーティング 宣言
匂宮 出夢:1d10+4 行動値
DiceBot : (1D10+4) → 6[6]+4 → 10
ローザ・ヴァンガード:と、特殊システム宣言 
ケルベロスバクゥバイオ:はいな、ではバイオさんから
匂宮 出夢:あ、私も特殊システム宣言
匂宮 出夢:20消費
宗次・エドワーズ:「ちっ・・・・流石にはえぇな・・・!」
ケルベロスバクゥバイオ:ここまで動いて攻撃、ヒートバーナー
ケルベロスバクゥバイオ:特性:延焼の火炎ヒートバーナー使用時、対象と隣接したキャラにもダメージを与える。威力は熱20のみとして扱う。
ケルベロスバクゥバイオ:あ、狙う相手こっちじゃない
ケルベロスバクゥバイオ:こっちでカイゼルガンダム対象
エヴァ:[
高機動型ザクⅡ(出夢):私も喰らう感じか
ケルベロスバクゥバイオ:7d6+21 命中判定
DiceBot : (7D6+21) → 21[1,6,5,6,1,1,1]+21 → 42
ケルベロスバクゥバイオ:ですね
エヴァ:「見た目はあれでも犬だしね」
ケルベロスバクゥバイオ:42+1d6
DiceBot : (42+1D6) → 42+4[4] → 46
高機動型ザクⅡ(出夢):私が46?
ケルベロスバクゥバイオ:命中46。これは二人共この値を避けてください
高機動型ザクⅡ(出夢):感応CNで-9して37かー
カイゼルガンダム:うーむ、防御しかないかな
ケルベロスバクゥバイオ:出夢は当たった場合、熱20を耐性で軽減を。ローザは通常通りダメージロールを行います
高機動型ザクⅡ(出夢):避けようか
高機動型ザクⅡ(出夢):6d6+8+3+3+6-1
DiceBot : (6D6+8+3+3+6-1) → 24[3,4,6,2,3,6]+8+3+3+6-1 → 43
高機動型ザクⅡ(出夢):1d6
DiceBot : (1D6) → 5
高機動型ザクⅡ(出夢):うし!
カイゼルガンダム:5b6 防御
DiceBot : (5B6) → 1,6,2,5,3
カイゼルガンダム:ミスった、マスカレの癖がとりあえず失敗!
高機動型ザクⅡ(出夢):「温いんだよ!」
高機動型ザクⅡ(出夢):しゃーない
ケルベロスバクゥバイオ:ダメージ出すよー。ボスだしでかいよー
高機動型ザクⅡ(出夢):炎を掻い潜る
匂宮 出夢:生きて
ケルベロスバクゥバイオ:2d10+30 熱 まぁ1発じゃ沈まないじゃろ
DiceBot : (2D10+30) → 9[3,6]+30 → 39
ケルベロスバクゥバイオ:盾あるしどうにかなるかな
カイゼルガンダム:メタルソウル、造形術の①効果で-14
高機動型ザクⅡ(出夢):「僕を焼くんだったら地獄の鍋沸かすくらい頑張りなァ!」
カイゼルガンダム:シールド溶けてアーマーで余剰いただきます
ケルベロスバクゥバイオ:25になるから、まぁ自動防御用の盾は敗れるかな
エルネスティ:「熱源反応ありましたが、大丈夫ですか!」通信に斬撃音やら射撃音が混ざり始める
エルネスティ:外でも戦闘が始まったようだ
エヴァ:「うん、犬いたよ」
匂宮 出夢:「僕は大丈夫だぜ」
カイゼルガンダム:「ふ、いいじゃないですか!炎の攻撃!私もすこし燃えて来ました」
匂宮 出夢:「嬢ちゃんはどうよ?」 >ローザ
匂宮 出夢:「熱くてまいっちゃったぁ?」
宗次・エドワーズ:「もはや怪獣映画か何かみてぇだな・・・」
匂宮 出夢:「僕は好きだぜ!怪獣映画!」
ケルベロスバクゥハウンド:ではこいつら
ローザ・ヴァンガード:「はは、むしろ温まってきたというところです。暖気運転にはちょうどいい!」
エヴァ:「ガオー!!グオー!!って叫んでる大きい何かがいる奴でしょ?」
匂宮 出夢:「ぎゃはははは!そうこなくちゃ、ナァ!!!」
ケルベロスバクゥハウンド:ホバーに走ってくる
ケルベロスバクゥハウンド:カイム、メディエーター、高機動型に1発ずつ殴るのと
匂宮 出夢:「そうだぜ」
匂宮 出夢:「とにかくでけー奴が街とかぶっ壊す奴さ!」
エヴァ:「むっ、来たなー!!じゃあ、遊んじゃうよ!!」マントをバサッと広げて
ケルベロスバクゥハウンド:choice[P,U,V,D]
DiceBot : (CHOICE[P,U,V,D]) → D
エヴァ:「そうそう。あれって、面白い?」
宗次・エドワーズ:「はん・・・来いよ、ぶちのめされてぇならなぁ!」
エヴァ:「私は微妙だなって思った」
ケルベロスバクゥハウンド:高機動型に射撃がある
匂宮 出夢:「なんだよ?サメ映画でも見ちまったか?」
ケルベロスバクゥハウンド:命中は全部36
匂宮 出夢:「今度ゴジラ見ようぜ、ゴジラ」
エヴァ:「何それ!」
匂宮 出夢:あ、こっち
匂宮 出夢:避けるよ
高機動型ザクⅡ(出夢):6d6+8+3+3-1+5
DiceBot : (6D6+8+3+3-1+5) → 19[5,1,4,4,3,2]+8+3+3-1+5 → 37
ケルベロスバクゥハウンド:高機動型は2回来てるから
高機動型ザクⅡ(出夢):6d6+8+3+3-1+5
DiceBot : (6D6+8+3+3-1+5) → 18[2,5,5,1,1,4]+8+3+3-1+5 → 36
高機動型ザクⅡ(出夢):6d6+8+3+3-1+5
DiceBot : (6D6+8+3+3-1+5) → 26[6,5,5,1,6,3]+8+3+3-1+5 → 44
ケルベロスバクゥハウンド:複数ペナ乗ってるかな
高機動型ザクⅡ(出夢):つ マグネットコーティング
ケルベロスバクゥハウンド:あ、らじゃー
高機動型ザクⅡ(出夢):宣言はしましたが
高機動型ザクⅡ(出夢):で
エヴァ:「良く動くねー」
ケルベロスバクゥハウンド:してたね。らじゃー
高機動型ザクⅡ(出夢):三体とも?
エヴァ:「さっすがイズムだ!」
ケルベロスバクゥハウンド:残り2体は
ケルベロスバクゥハウンド:片方がカイム、片方がメディエーター
宗次・エドワーズ:2d6 防御
DiceBot : (2D6) → 3[2,1] → 3
ケルベロスバクゥハウンド:37熱
エヴァ:6d6+10
DiceBot : (6D6+10) → 26[4,4,4,5,5,4]+10 → 36
ローザ・ヴァンガード:「さすが機動戦になれているだけはありますね」
エヴァ:「おそいおそいー!!」
ケルベロスバクゥハウンド:避けか、同地回避だね
宗次・エドワーズ:20ダメを装甲で受け止めますー
匂宮 出夢:「ぎゃははははは!あたぼうよ!」
ケルベロスバクゥハウンド:ケルベロスなバクゥたちは一気に接近し連撃を叩き込んでくる
宗次・エドワーズ:「よっと・・・甘ぇ!!」
エヴァ:「ムゲンの格闘と比べたら大したことないね!」
ケルベロスバクゥハウンド:がるるぅって鳴いてる。では手番が動き
宗次・エドワーズ:「さぁて・・・んじゃこっちの反撃だ!」
エヴァ:「わぁ!唸ってる!!可愛いね!!」
エヴァ:「お手!!」手を差し出してみる
ケルベロスバクゥハウンド:カイゼルガンダムからだね
ケルベロスバクゥハウンド:ビームキャノン撃ってお手に返してくる(
エヴァ:「わーい!!可愛い!!」
宗次・エドワーズ:「ええ・・・」
エヴァ:「そーじ!見てみて—!!」
エヴァ:バクゥの腕をぶんぶん振ってるガンダムの図
ローザ・ヴァンガード:では一行動め、命中専念
宗次・エドワーズ:「遊んでる場合か!」
ケルベロスバクゥハウンド:ビームキャノン撃って嫌がってるよ。OK
エヴァ:「……だめ?」
エヴァ:「仕方ないなあ……」手を放して元の位置に戻る
匂宮 出夢:「いいのよ(ニマニマ」
宗次・エドワーズ:「どうみても友好的じゃねぇだろ・・・」
ローザ・ヴァンガード:二行動眼ハウンド3に至近距離ビーム兵装で殴る
エヴァ:「でもノってくれたよ!!」
匂宮 出夢:「残念だけどこれデスゲームだからなww」
ケルベロスバクゥハウンド:こいやー
カイゼルガンダム:わが流派を見よをしようして
エヴァ:「デスゲームだ!でも私が勝つ!みたいな!!」リズムの真似
カイゼルガンダム:6d6+4 手足のように込
DiceBot : (6D6+4) → 19[2,2,4,4,1,6]+4 → 23
ケルベロスバクゥハウンド:特性:怪我を避ける 本機は基本的に回避を試みる。命中値が一定以上出た場合のみ防御を選択する。
匂宮 出夢:「………ちみっこは本当にあいつが好きなんだな」
ケルベロスバクゥハウンド:というわけで残念ながら回避です
匂宮 出夢:口元が綻ぶが
エヴァ:「好きだよ!イズムも大好き!!」
ケルベロスバクゥハウンド:では次はカイム…って見逃してたけど同値だったのか
匂宮 出夢:眼に悲しい感情が滲み出てる
匂宮 出夢:「そうかい」
ケルベロスバクゥハウンド:まぁいいや、宗次くんどうぞー
宗次・エドワーズ:ですねー
カイゼルガンダム:「とと……しまったな、防御に振りすぎて動きがめっきりだめだ……チューンしないと」
匂宮 出夢:「気持ちだけ受け取っとくぜ」
宗次・エドワーズ:集中の後隣接したバクゥへパイルバンカー
ケルベロスバクゥハウンド:カイゼルガンダムの攻撃に、脚部のホバーを吹かし、跳躍する
ケルベロスバクゥハウンド:OK。こいや
宗次・エドワーズ:5d6+17
DiceBot : (5D6+17) → 19[6,3,4,4,2]+17 → 36
カイゼルガンダム:「さすが、猟犬いい動きしてる」
宗次・エドワーズ:「さっさと・・・どけや!」
ケルベロスバクゥハウンド:よし、当たるよ。かろうじて越えた
宗次・エドワーズ:2d6×3 ダメージ入ったら+20
宗次・エドワーズ:2d6*3
DiceBot : (2D6*3) → 4[1,3]*3 → 12
宗次・エドワーズ:あ、+12
宗次・エドワーズ:(スキル分)
ケルベロスバクゥハウンド:えーっと、つまり?
宗次・エドワーズ:24の入ったら+20の44ですー
ケルベロスバクゥハウンド:では直撃ー
宗次・エドワーズ:シールドで殴りつけてパイルバンカーを撃ちこむ
ケルベロスバクゥハウンド:跳躍が間に合わず吹っ飛ぶ
ケルベロスバクゥハウンド:では次、メディエーターか高機動型
エヴァ:譲ろう
匂宮 出夢:あい
匂宮 出夢:2と3と4が近くにいるのか
匂宮 出夢:一行動目集中
匂宮 出夢:二行動名
匂宮 出夢:広域1 2と4対象
高機動型ザクⅡ(出夢):ジャイアントヒートホーク
ケルベロスバクゥハウンド:こいやぁ
高機動型ザクⅡ(出夢):ヒート化+10宣言
高機動型ザクⅡ(出夢):6d6+11+6+5+1+6 あ、ゲットワイルドで回収します 命中
DiceBot : (6D6+11+6+5+1+6) → 23[4,6,3,4,1,5]+11+6+5+1+6 → 52
ケルベロスバクゥハウンド:おっと52越えたか
GM:特性:怪我を避ける
本機は基本的に回避を試みる。命中値が一定以上出た場合のみ防御を選択する。
なお、命中52以上で防御するとする。
高機動型ザクⅡ(出夢):いま特殊システムあるんで(
ケルベロスバクゥハウンド:では威力どうぞー
高機動型ザクⅡ(出夢):なんてピッタシ
高機動型ザクⅡ(出夢):5d8+2+6+6+9+10 威力
DiceBot : (5D8+2+6+6+9+10) → 20[2,7,3,7,1]+2+6+6+9+10 → 53
ケルベロスバクゥハウンド:13軽減で40通る
高機動型ザクⅡ(出夢):まだ生きてる?
ケルベロスバクゥハウンド:生きてるー
高機動型ザクⅡ(出夢):そうやなー
高機動型ザクⅡ(出夢):4に連撃
ケルベロスバクゥハウンド:こいやぁ!
高機動型ザクⅡ(出夢):特殊システム【人を超える者】を添えて
高機動型ザクⅡ(出夢):ジャイアントヒートホーク!
高機動型ザクⅡ(出夢):6d6+11+6+5+1+6
DiceBot : (6D6+11+6+5+1+6) → 25[4,2,2,5,6,6]+11+6+5+1+6 → 54
ケルベロスバクゥハウンド:魔物退治だ!防御。ダメージどうぞ
高機動型ザクⅡ(出夢):5d8+2+6+6+9
DiceBot : (5D8+2+6+6+9) → 30[4,8,6,7,5]+2+6+6+9 → 53
高機動型ザクⅡ(出夢):出目の殺意が凄い
ケルベロスバクゥハウンド:40はいるね。落ちる
ケルベロスバクゥハウンド:HP80
高機動型ザクⅡ(出夢):生きてるならもう一発行く
高機動型ザクⅡ(出夢):止まる
高機動型ザクⅡ(出夢):ジャイアントヒートホークをホバーの推進力に任せて分回し
匂宮 出夢:「まずは……」
高機動型ザクⅡ(出夢):弱った一匹にモノアイが固定される
匂宮 出夢:「オマエダアアアアアアアアアアアアア!!!!」
高機動型ザクⅡ(出夢):必殺の二撃目で上半身と下半身に真っ二つにする
ケルベロスバクゥハウンド:では、見事にぶった切られる
エヴァ:「……ま、真っ二つだ…」
高機動型ザクⅡ(出夢):キリングプスリー宣言
高機動型ザクⅡ(出夢):「ぎゃはは!ぎゃはははははは!!!」
ケルベロスバクゥハウンド:動力炉は逝かなかったようでそのままストンと倒れる
ローザ・ヴァンガード:「~♪やるぅ」
高機動型ザクⅡ(出夢):「お陀仏ってな!」
エヴァ:「…複雑」
ケルベロスバクゥハウンド:ではメディエーター
宗次・エドワーズ:「相変わらずよく動く」
ケルベロスバクゥハウンド:ちなみに赤い粒子が漏れてるぞ
エヴァ:この位置でビームライフルを2に
匂宮 出夢:「うーん?ちみっこ的には複雑か?」
ケルベロスバクゥハウンド:こいやぁ
匂宮 出夢:「形だけでも謝っとこうか?」
エヴァ:6d6+16
DiceBot : (6D6+16) → 20[4,3,3,3,1,6]+16 → 36
ケルベロスバクゥハウンド:当たる
エヴァ:「大丈夫だよ」
エヴァ:「だって私も」
エヴァ:「倒すからね」
エヴァ:1d6+21
DiceBot : (1D6+21) → 6[6]+21 → 27
匂宮 出夢:「それは結構」
匂宮 出夢:「けどよーちみっこ」
匂宮 出夢:「別にさ—」
ケルベロスバクゥバイオ:特性発動
匂宮 出夢:足を組んで
GM:特性:地獄の番犬
耐久が100以下になるまで発動。耐久が半分以下の対象を一度だけ庇う。
ケルベロスバクゥバイオ:というわけで代わりにボスが今の攻撃を防御扱いで受けます
匂宮 出夢:「倒しても倒したくなかったって喚くのは悪かねぇぜ?」
エヴァ:「あ、守った」
エヴァ:「ううん」
匂宮 出夢:「やることがあって、それが自分の意志にそぐわないなら」
エヴァ:「だって、ワンちゃんも可哀想だけど、皆が傷つくのは私が嫌だから」
匂宮 出夢:「そうかい」
匂宮 出夢:「それがお前の意志ならそれでいいんだろ」
エヴァ:「誰だって、大切なモノを守るのは普通なんでしょ?」
ケルベロスバクゥバイオ:ギャオーンと吠えて庇う
エヴァ:「なら私もそうする!」
エヴァ:「………やっぱり複雑」
ケルベロスバクゥハウンド:かばわれて少し耐性を立て直す
エヴァ:「声上げられると攻撃しづらいよね…」
匂宮 出夢:「フフフ…お前は……やっぱ……」
匂宮 出夢:「”人”だな」
ケルベロスバクゥハウンド:では、次のラウンドへ
エヴァ:「え……?」
匂宮 出夢:「そこいらのろくでなしより」
エヴァ:「嬉しい……」超照れてる
匂宮 出夢:「ぎゃははははは!まぁ、褒めたってことだ!」
宗次・エドワーズ:「・・・・良かったじゃねーか」
匂宮 出夢:まって
エルネスティ:「ふむ、こういう罪悪感を誘う目的があったのかもしれませんね」戦闘音と共に交信をおくって
エルネスティ:ありゃ?
匂宮 理澄:ラウンド終わる前に人格チェンジ
宗次・エドワーズ:「へぇ?」
エルネスティ:OK
匂宮 理澄:コスイ真似ですまない(
宗次・エドワーズ:「・・・ま、俺にゃ関係ねえが・・・!」
エヴァ:「ふふふー!」
エヴァ:「嬉しい!」
エルネスティ:宣言タイミングすっとばしてるから問題なし
匂宮 出夢:「ぐお……ッ!?」
匂宮 出夢:頭を抱える
エヴァ:「どうしたの?」
宗次・エドワーズ:「・・・・おいどうした」
匂宮 出夢:「やめろ!今出るんじゃねェ!?」
エルネスティ:「この辺が落ち着けば……まだ対応しやすくなるのですが…っと」
匂宮 出夢:「友達の前で!晒す気か!?」
ローザ・ヴァンガード:「大丈夫?」
匂宮 出夢:「理澄・・・・・・
匂宮 理澄:「————————」
エルネスティ:「もうひとりは確か、明るい子でしたよね。抑えられてたということは……」
匂宮 理澄:ニタリと嗤う
匂宮 理澄:「アハァ♪」
GM:行動値振ってねー
匂宮 理澄:【コワレロ】
エヴァ:「リズム?」
宗次・エドワーズ:「・・・・・・ちっ・・・(訳って奴の中身か・・・!?)」
匂宮 理澄:「見たいな」
匂宮 理澄:「見たいな見たいな!!!」
エヴァ:「どーしたの?」
匂宮 理澄:「無残にぐちゃぐちゃにする姿が見たいなあああああああああああ!!!!」
宗次・エドワーズ:1d10+4+2 代償機動l1
DiceBot : (1D10+4+2) → 9[9]+4+2 → 15
匂宮 理澄:狂い哂う
エヴァ:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 4[4]+6 → 10
ローザ・ヴァンガード:「ッ!?」
エヴァ:「………?」
ローザ・ヴァンガード:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 3[3]+5 → 8
匂宮 理澄:感応CN宣言
匂宮 理澄:マグネットコーティングも宣言
宗次・エドワーズ:「・・・・当たりか・・・!」
エヴァ:「リズム?どーしたの?」
エルネスティ:「なるほど、今は戦闘中だと狂戦士のごとく暴れまわる。精神状態が不安定になってしまうことがあった」
匂宮 理澄:強制なる覚醒 宣言
匂宮 理澄:同一宣言
エルネスティ:「そういうことですね……各自、彼女の戦闘をフォローを」
匂宮 理澄:人格混ぜ混ぜ
匂宮 理澄:「あはぁ?」
匂宮 理澄:「なぁに?いまいい気分なんだけど?」
匂宮 理澄:邪魔そうに言う
匂宮 理澄:1d10+7 行動値
DiceBot : (1D10+7) → 7[7]+7 → 14
エルネスティ:「その気分は邪魔しませんので、ご安心を。」
ローザ・ヴァンガード:「仕方ない、承知しました」
理澄&出夢:「「邪魔しないでくれるかなァ?」」
エヴァ:「………(普段と違う)」
エヴァ:「ふーん、なるほどね」
宗次・エドワーズ:「・・・はぁ、・・・・とりあえずは目先のを潰す・・・!」
エヴァ:「いいよ、邪魔しない」
エヴァ:「見てるね!あなただけを!」
エルネスティ:「彼女がこっちにターゲットをかえない程度に、目標達成を目指してください」
理澄&出夢:「「ふーん?変な奴?」」
エヴァ:「うんうん」
ケルベロスバクゥバイオ:ではイベント描写したしバイオさん
エヴァ:「だいじょーぶだよ、二人とも」
ケルベロスバクゥバイオ:ヒートバーナー、対象高機動型
エヴァ:「ああいうのって、誰にでもある事でしょ?」
エヴァ:「私だって———」
理澄&出夢:こいヤァ
ケルベロスバクゥバイオ:7d6+21
DiceBot : (7D6+21) → 23[1,3,5,3,6,3,2]+21 → 44
エヴァ:「あるんだしさ?」
理澄&出夢:感応CNで-9の35か
理澄&出夢:避ける
ケルベロスバクゥバイオ:ですわん
エヴァ:「なーんてね♪」
理澄&出夢:7d6+12+3+3+5-1+6
DiceBot : (7D6+12+3+3+5-1+6) → 22[4,3,1,3,2,6,3]+12+3+3+5-1+6 → 50
理澄&出夢:「あはははは!!!なにそれ!」
ケルベロスバクゥバイオ:当たらなかった、あ、
GM:特性:延焼の火炎
ヒートバーナー使用時、対象と隣接したキャラにもダメージを与える。
威力は熱20のみとして扱う。
理澄&出夢:なんでしょう
ひよんとふ:「ユウキ(サブ)」がひよんとふからログインしました。
ケルベロスバクゥバイオ:これでカイゼルにも当たるね
ローザ・ヴァンガード:あいあい 防御します
高機動型ザクⅡ(理澄):不気味なほど不規則な軌道で避ける
理澄&出夢:「へなちょこすぎて当らないよぉ!!!」
ケルベロスバクゥバイオ:がう!? 警戒レベルを引き上げたようだ
理澄&出夢:「もっともっと頑張ってる姿が見たいなァ!」
カイゼルガンダム:5d6+5
DiceBot : (5D6+5) → 19[4,3,5,6,1]+5 → 24
ケルベロスバクゥバイオ:火炎放射ドバーってしてるが
エヴァ:「(あれが本当の姿。うん、あの軌道、覚えないと)」
ケルベロスバクゥバイオ:熱20でカイゼルは受けてくださいー
エヴァ:「(データとして、使える)」
匂宮 出夢:「やめろ……理澄……」
エヴァ:「(……取っておけって言うだろうしなあ、"イヴ"が)」
匂宮 出夢:「友達なんだろ……そんな姿……」
匂宮 出夢:「見せるんじゃ……」
エヴァ:「だいじょーぶだよ!」
エヴァ:「私はそう言う姿の二人も嫌いじゃない!」
カイゼルガンダム:メタルソウル、造形術でひいてのこりアーマーで受けます
匂宮 出夢:「………ぎゃはは」
エヴァ:「人の悪い所を受け止めるのも、大事なんだってムゲンは言ってたよ!」
匂宮 出夢:すぐに
ケルベロスバクゥバイオ:はいな、残りは延焼も入るが焦りが見える
匂宮 出夢:人格の渦にのまれる
エヴァ:「むしろ、優しいものだよ。それくらいなら」
ケルベロスバクゥハウンド:ではこいつら
理澄&出夢:「「あはははははは!」」
エヴァ:「……マクリィに比べれば…全然」
ケルベロスバクゥハウンド:5番が隣接に
カイゼルガンダム:「チィ、面倒な時に……果敢に攻めてくるわね。」
ケルベロスバクゥハウンド:カイム、メディエーター、カイゼルに
ケルベロスバクゥハウンド:命中36の格闘攻撃
理澄&出夢:「「なにそれぇ?」」
エヴァ:6d6+17 回避
DiceBot : (6D6+17) → 26[4,6,6,3,2,5]+17 → 43
エヴァ:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
理澄&出夢:「「そいつは見ごたえがあるのかなァ?」」
エヴァ:「遅すぎだよ、ワンちゃん!もっと早く追いついておいで!!」
ローザ・ヴァンガード:属性はビーム?
ケルベロスバクゥハウンド:ビーム
ケルベロスバクゥハウンド:ビームファングだね
理澄&出夢:「「ぐちゃぐちゃにしたら楽しいかなァ?」」
ローザ・ヴァンガード:ヤタノカガミ
理澄&出夢:「「いひ、いひひひ!」」
エヴァ:「……楽しいよ」
エヴァ:「……それはもう、最高にね」
宗次(サブ):2d6 防御
DiceBot : (2D6) → 7[2,5] → 7
エヴァ:「アイツは、この世界には必要ないからさ」
理澄&出夢:「「なら世界のオマケなんだね!」」
理澄&出夢:「「悪戯好きの神様のお茶目!みたいなぁ!見たいな!」」
エヴァ:「もはやオマケですらないけど」
ケルベロスバクゥハウンド:ヤタノカガミか
ケルベロスバクゥハウンド:熱は37ね
理澄&出夢:とんでもないのもってたね
エヴァ:「無駄に機械の命を遊びで多く奪って、放置だけして消えて言ったあの男は生きている価値が無い」
ローザ・ヴァンガード:ヤタノカガミで無効化し命中を判定を返す!
宗次(サブ):さっきと同じで装甲に20点受けます~
ケルベロスバクゥハウンド:命中36 回避35
ケルベロスバクゥハウンド:当たるね!
理澄&出夢:「「価値ならあるよ!」」
エヴァ:「あるの?教えてほしいな」
理澄&出夢:「「ぶっ潰してもみんな笑顔の悪役って価値が!」」
理澄&出夢:「「殺して皆ハッピー!」」
ローザ・ヴァンガード:威力はそちらのダメージそのままでーす
理澄&出夢:「「映画の盛り上げ役で必要なんだね!」」
エヴァ:「なるほどね!」
ケルベロスバクゥハウンド:むしのいき
エヴァ:「……面白いね、その考え」
エヴァ:「嫌いじゃないよ」
ケルベロスバクゥハウンド:ではでは
ケルベロスバクゥハウンド:カイムだな、次
宗次(サブ):「ま、容赦なく殺していい奴っって印象だな」
ローザ・ヴァンガード:「私はあったことないからなんとも言えないわね」
エヴァ:「会えば分かるよ、紫のお姉さん」
宗次(サブ):「俺は容赦したこと数える程しかねぇがな…!」 ヒートサーベルen10 命の値段l1込みでー
宗次(サブ):12d6+17
DiceBot : (12D6+17) → 44[6,6,2,4,2,5,4,5,5,2,2,1]+17 → 61
ケルベロスバクゥハウンド:命中高いな
ケルベロスバクゥハウンド:防御するよこいつ
ローザ・ヴァンガード:「いわゆる世界の悪、ってとこかしら?私は疎いのだけどね、そういうの」
宗次(サブ):+覚醒+2ダイス増えるからねぇ
宗次(サブ):5d6+12+10
DiceBot : (5D6+12+10) → 26[2,6,6,6,6]+12+10 → 48
エヴァ:「それでいいと思うよ!」
エヴァ:「おねーさんはおねーさんだもん!」
ケルベロスバクゥハウンド:出目やばいな
ケルベロスバクゥハウンド:それで終わるんだっけ
匂宮 理澄:ヤベーイ
宗次(サブ):3d6
DiceBot : (3D6) → 7[2,2,3] → 7
宗次(サブ):単体のみだね
ケルベロスバクゥハウンド:55か。物理よね
ローザ・ヴァンガード:「ふ、妙な子ね。いえ無邪気というべきかしら」
エヴァ:「無邪気って誉め言葉?それなら嬉しいな!!」
宗次(サブ):「さっさと潰れろ犬ッコロ!」ヒートブレードで断ち切る 物理です
ケルベロスバクゥハウンド:なら耐物21だ
ケルベロスバクゥハウンド:34受けて……
ケルベロスバクゥハウンド:すごいよハウンドさん!虫の息!
ローザ・ヴァンガード:「いまはなんとも。ただどっちにもなるわね、だからあなたには光を見て育ってほしいわ」
ケルベロスバクゥハウンド:では絶賛壊れ中、リズイズちゃん
宗次(サブ):ちっ…マシンブレイカーいれとくべきだったか
エヴァ:「光を沢山……?私は光合成しないよ?」
理澄&出夢:はーい
理澄&出夢:まず移動
エヴァ:「それとも人間って光合成したっけ…」
理澄&出夢:ここに
理澄&出夢:一行動目
理澄&出夢:ファンネル
ケルベロスバクゥバイオ:ぎゃおーん!?
エヴァ:「光合成するなら改造してもらわないと…私も光合成できるように!」
ケルベロスバクゥバイオ:どうぞー。覚醒?あるわけねえよ!
理澄&出夢:20機操作 うち3機消費して敵全部ターゲット
理澄&出夢:残りは追加威力に回す
理澄&出夢:60消費
ケルベロスバクゥバイオ:ENふっとぶー!
ローザ・ヴァンガード:「心の光っていみよ、光合成はしないわ……たぶん……?」
ケルベロスバクゥバイオ:どうぞどうぞー
エヴァ:「そっか!心の光かあ…」
理澄&出夢:10d6+4+5+10+12+5
DiceBot : (10D6+4+5+10+12+5) → 29[4,1,3,4,2,2,1,3,3,6]+4+5+10+12+5 → 65
エヴァ:「うんうん!吸収するよ!!それこそ光合成ばりに!!」
ケルベロスバクゥバイオ:全員防御だね
理澄&出夢:【人を超える者】一応宣言してWG消費軽減
理澄&出夢:うし
理澄&出夢:17d4+60+10+10 威力
DiceBot : (17D4+60+10+10) → 39[3,1,3,2,1,3,3,4,2,2,3,1,4,1,1,2,3]+60+10+10 → 119
ケルベロスバクゥバイオ:でかいなー
高機動型ザクⅡ(理澄):ファンネルが展開される
ローザ・ヴァンガード:「そのまま、素直に育ってくれることを祈ってるわ」
理澄&出夢:まぁ、強化人間ですからね
ケルベロスバクゥハウンド:ハウンド部隊は保たないね
理澄&出夢:いまは覚醒もカンストしてるし
エヴァ:「うんうん!!」
ケルベロスバクゥハウンド:ビームよね
エヴァ:「きっとおねーさんみたいな人がいれば、素直に育っていけるよ!!」
理澄&出夢:「あはははははは!私に見せて!ファンネルううウウウウウウ!!!」
理澄&出夢:そうやね
理澄&出夢:「最高のゴアムービーを!」
理澄&出夢:>熱
ケルベロスバクゥハウンド:ではハウンド部隊は全滅だね
理澄&出夢:まだボスは生きてる?
高機動型ザクⅡ(理澄):ファンネルが獲物に喰らい付くように張り付き
高機動型ザクⅡ(理澄):バラバラに
高機動型ザクⅡ(理澄):グチャグチャに
高機動型ザクⅡ(理澄):破壊尽くす
高機動型ザクⅡ(理澄):連撃で一発ホークかますか
ケルベロスバクゥバイオ:こっちは無事だね
ローザ・ヴァンガード:「私は、どうかしらね。私はカクリヨの人間だから………」
高機動型ザクⅡ(理澄):ラスト【人を超える者】でWG軽減しつつ
ケルベロスバクゥバイオ:こっちは元気
高機動型ザクⅡ(理澄):連撃宣言
ローザ・ヴァンガード:「にしてもすごいわね、ファンネルが生きているみたい」
エヴァ:「かくりよ………?カラクリ的な?」
エヴァ:「楽しそうだよ」
エヴァ:「ザクも笑ってる」
高機動型ザクⅡ(理澄):ジャイアントヒートホーク
高機動型ザクⅡ(理澄):エンジン音が
高機動型ザクⅡ(理澄):高笑いしてるように聞こえるかもしれない
ケルベロスバクゥバイオ:ゴリっと喰らいがおーと吠えるも
高機動型ザクⅡ(理澄):6d6+11+6+6+1 ヒート化+10 10消費 して命中
DiceBot : (6D6+11+6+6+1) → 20[4,3,3,3,6,1]+11+6+6+1 → 44
エヴァ:「……声……うん」
ケルベロスバクゥバイオ:周りの殲滅した状況に闘志を燃やす
ケルベロスバクゥバイオ:5d6+28 回避
DiceBot : (5D6+28) → 17[5,3,6,2,1]+28 → 45
高機動型ザクⅡ(理澄):手にむかって祈るように斧を掲げる
ケルベロスバクゥバイオ:跳躍して避ける
エヴァ:「"もっと……もっとくれ……"って言ってる」
高機動型ザクⅡ(理澄):感応CNで-9なんですよ(
エヴァ:「血が足りないんだね」
高機動型ザクⅡ(理澄):してるなら諦めるぞい
ケルベロスバクゥバイオ:当たったぁ(
ローザ・ヴァンガード:「俗世と切り離されたってことよ。……そう、あなたは機体の声が聞けるのね」
高機動型ザクⅡ(理澄):よっしゃ
エヴァ:「うん!あなたのガンダムの声も聞けるよ!」
高機動型ザクⅡ(理澄):5d8+2+6+6+10+10
DiceBot : (5D8+2+6+6+10+10) → 30[8,2,6,8,6]+2+6+6+10+10 → 64
エヴァ:「おしえてあげよーか!」
ケルベロスバクゥバイオ:直撃ぃ
高機動型ザクⅡ(理澄):威力っす
高機動型ザクⅡ(理澄):あ
高機動型ザクⅡ(理澄):クリった(
高機動型ザクⅡ(理澄):1d8
DiceBot : (1D8) → 3
ローザ・ヴァンガード:「ふふ……私が未熟者じゃなくなったらね。」
エヴァ:「………?」
理澄&出夢:「それじゃ」
理澄&出夢:「—————もう、いいよね?」
高機動型ザクⅡ(理澄):残りの一匹に
高機動型ザクⅡ(理澄):斧を頭上から振り下ろす
理澄&出夢:行動はこれで終了だね
ケルベロスバクゥバイオ:こいつ自身はまだこらえている
理澄&出夢:「あはははは!がんばるね!」
理澄&出夢:「いいよいいよ!」
ケルベロスバクゥバイオ:というわけでメディエーターかな
理澄&出夢:「もっと見たい!」
ローザ・ヴァンガード:「それにこの子は私もパーツなの。私を組み込んで完成する。だから迷うわけにいかないから今はまだ聞けない」
理澄&出夢:「君があがく姿がもっと見たいな!」
エヴァ:「………」
エヴァ:移動してビームライフルを、バイオ犬に消費5
どどんとふ:「宗次・エドワーズ」がログインしました。
エヴァ:6d6+16
DiceBot : (6D6+16) → 16[1,5,1,3,5,1]+16 → 32
エヴァ:「…………」
ケルベロスバクゥバイオ:回避5d6+28 避け
ケルベロスバクゥバイオ:5d6+28
DiceBot : (5D6+28) → 18[3,3,4,5,3]+28 → 46
エヴァ:「………回避された…」
エヴァ:「……もがけばもがくほど、苦しくなるのに」
ケルベロスバクゥバイオ:肉を切らせて骨を断つつもりはないようだ
エヴァ:「私が楽にしてあげようと思ったのに」
エヴァ:「……………そう」
エヴァ:「残念」
エヴァ:次どうぞ
ケルベロスバクゥバイオ:といっても、ダメージからか稲妻が走ってたり
ケルベロスバクゥバイオ:カイゼルどうぞー
ケルベロスバクゥバイオ:火花は散っている
ローザ・ヴァンガード:いどうして隣接
ローザ・ヴァンガード:当たるかはわかんないけど至近ビーム兵装で殴ります!消費ENは6
ケルベロスバクゥバイオ:こぉいやぁ
ローザ・ヴァンガード:わが流派をみよを使用し
カイゼルガンダム:6d6+5+2
DiceBot : (6D6+5+2) → 25[2,4,6,5,3,5]+5+2 → 32
ケルベロスバクゥバイオ:回避5d6+28
ケルベロスバクゥバイオ:5d6+28
DiceBot : (5D6+28) → 21[4,6,1,6,4]+28 → 49
ケルベロスバクゥバイオ:C出てるけどふりたさない、避けた
エヴァ:「おねーさんでも当てられない…か」
理澄&出夢:うーん
エヴァ:「…………でも、仕方ないね、相手の動き、まだ読み切れてないから」
理澄&出夢:ちょっといいかな?
ケルベロスバクゥバイオ:はいなー?
宗次・エドワーズ:「流石頭張ってるだけあるってか」
理澄&出夢:プレッシャーCNの状態異常ってボスに効く?
カイゼルガンダム:「さて、当たらないならせめて隙を!」と懐へ飛び込み勢いよく二手三手と手甲のビームエッジで斬りかかってゆく
ケルベロスバクゥバイオ:ちょっとまってね
理澄&出夢:あ、いやいいや
理澄&出夢:たぶん-10しても当たらんだろうし(
ケルベロスバクゥバイオ:具体的にはどれ?別にこのボス耐性とかはないから
ケルベロスバクゥバイオ:あー、-10だと39だから変わらず避けるね
理澄&出夢:【プレッシャー(CN):1】1シナリオに1回、自身を中心に【覚醒値】までの距離にいる全ての任意の対象分WGを減少する。選んだの判定の固定値を永続的に自身の[覚醒]×SLの値だけマイナスする。但しこれは【バッドステータス】として扱う
理澄&出夢:これ
理澄&出夢:なんかもたつかせてすまん
理澄&出夢:続けてくだしー
ケルベロスバクゥバイオ:永続して固定値-10か
理澄&出夢:うむ
ケルベロスバクゥバイオ:当てやすくはなるし使っちゃっていいよ
理澄&出夢:では一応使っとくか
ケルベロスバクゥバイオ:固定値18まで落ちるのは大きい
理澄&出夢:プレッシャーCN宣言
ケルベロスバクゥバイオ:OK。覚醒持ってないけどその威圧感はわかるようだ
理澄&出夢:回避を選択
理澄&出夢:「「—————ねぇ?」」
理澄&出夢:苛ついた声で
理澄&出夢:「「逃げたら面白くないでしょ?」」
理澄&出夢:「「 逃 げ る な よ 」」
理澄&出夢:肌が凍てつくような威圧が周りを包む
ケルベロスバクゥバイオ:!?!?!?
理澄&出夢:「「ねぇねぇ」」
理澄&出夢:「「はやく見せてよぉ」」
理澄&出夢:甘ったるい狂気が
高機動型ザクⅡ(理澄):ザクから滲み出す
ケルベロスバクゥバイオ:多少怯えているようだが
エヴァ:「………………」
ケルベロスバクゥバイオ:実際反射の速度は鈍っている。しかし闘志もつきていない
ケルベロスバクゥバイオ:機械が武者震いするのだろうか……
エヴァ:「"意地がある。消えていった彼らに申し訳が立たない"ってさ」
ケルベロスバクゥバイオ:では、行動値宣言をー
エヴァ:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 10[10]+6 → 16
ケルベロスバクゥバイオ:ラウンド回るのだ
宗次・エドワーズ:「・・・ま、そういう意地は相手にもあるか」
ローザ・ヴァンガード:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 4[4]+5 → 9
匂宮 理澄:機動戦 宣言
エヴァ:「たとえ機械でもね」
理澄&出夢:2d6+7 行動値
DiceBot : (2D6+7) → 5[3,2]+7 → 12
ローザ・ヴァンガード:「すごいわね、そこまでわかるんだ」
エヴァ:「……声が聞こえないから分からないだけ」
宗次・エドワーズ:機動継続 明鏡止水発動
エヴァ:「でもそれでいい」
宗次・エドワーズ:1d10+4+2
DiceBot : (1D10+4+2) → 2[2]+4+2 → 8
エヴァ:「人間は、"聞こえないものが多すぎるから"今まで生きてこれた」
ケルベロスバクゥバイオ:ではこいつ
宗次・エドワーズ:「ふーん・・・」
エヴァ:「だって、ブレるでしょ?人間の心は脆いから」
エヴァ:「たぶん、喋る機械がいれば躊躇う」
ローザ・ヴァンガード:「そうね、対面する用意がなければ戸惑ってしまうわ。でもそれはわかりあえないことと=ではないと思う」
ケルベロスバクゥバイオ:カイゼルガンダムにクラッシュファング
ケルベロスバクゥバイオ:物理格闘だ!
宗次・エドワーズ:「そういうもんか・・・」
エヴァ:「うん。そうだよ」
エヴァ:「でも、きっと、聞こえないからこそ生きてこれたと思ってる」
ケルベロスバクゥバイオ:7d6+21 命中
DiceBot : (7D6+21) → 27[6,2,5,4,6,1,3]+21 → 48
ケルベロスバクゥバイオ:48+1d6
DiceBot : (48+1D6) → 48+1[1] → 49
ケルベロスバクゥバイオ:受動どうぞー
ローザ・ヴァンガード:やっべ防御!
カイゼルガンダム:5d6+5
DiceBot : (5D6+5) → 22[4,5,6,3,4]+5 → 27
エヴァ:カイゼル耐久どれくらい?
ローザ・ヴァンガード:50ですね、アーマーいれても今51
エヴァ:ふむ
エヴァ:そろそろだな
エヴァ:人の為の機械なのを使う
エヴァ:1シナリオSL回まであなたは射程SLまでのキャラクターが対象になった時、あなたがダメージを受けてもよい。この時、防御のパイロットランクに+SLする
ケルベロスバクゥバイオ:らじゃー
エヴァ:4d6
DiceBot : (4D6) → 11[3,1,5,2] → 11
エヴァ:代わりに受けよう
ケルベロスバクゥバイオ:5d6+38 物理
DiceBot : (5D6+38) → 17[4,1,5,2,5]+38 → 55
エヴァ:ダメージを出すがいい
ローザ・ヴァンガード:ありがとうございます!
エヴァ:50ダメ受ける
エヴァ:メディエーターが割って入る
エヴァ:「やっほー!ワンちゃん、おねーさん♪」
ローザ・ヴァンガード:「エヴァさん!すみません!!」
理澄&出夢:「「—————あれ?」」
エヴァ:「おいでワンちゃん!受け止めてあげるよー!」
カイゼルガンダム:合わせるように飛びのく
理澄&出夢:その光景を見て
理澄&出夢:動揺する
エヴァ:腕部をガブガブされてる
エヴァ:「あははー、痛いなあ…」
ケルベロスバクゥバイオ:がう!三首で噛み付く
エヴァ:「そう言うのはダメだって、言ったでしょ?」
ケルベロスバクゥバイオ:で
エヴァ:振り解いて間合いを取る
理澄&出夢:「「……ゃ……ろ……」」
理澄&出夢:身体が震え
GM:特性:本能開放
耐久が半分以下になってから発動。攻撃を2回行うようになる。
宗次・エドワーズ:「・・・あん?」
理澄&出夢:「「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」」
エヴァ:「………どうしたの?」
ケルベロスバクゥバイオ:ヒートバーナーを喰らえぇ! >エヴァ
高機動型ザクⅡ(理澄):思わずケルベロスの攻撃する
エヴァ:よっしゃこいやあー!
宗次・エドワーズ:「ちっ・・・次来るぞチビ助!」
理澄&出夢:「「あれ?なんで?なんで?」」
ケルベロスバクゥバイオ:7d6+21 命中
DiceBot : (7D6+21) → 19[5,1,3,3,1,4,2]+21 → 40
エヴァ:「任せろー!」
理澄&出夢:「「今面白いもの見れてるのに?」」
エヴァ:6d6+16
DiceBot : (6D6+16) → 20[3,2,5,3,5,2]+16 → 36
理澄&出夢:「「なんで、」」
エヴァ:回避失敗か
理澄&出夢:胸元を掴む
エヴァ:いいだろう、来るがいい
理澄&出夢:「「こんなに、苦しいの!?」」
ケルベロスバクゥバイオ:2d10+30 熱ー
DiceBot : (2D10+30) → 7[5,2]+30 → 37
エヴァ:37受けよう
ケルベロスバクゥバイオ:噛み付いた上でそこに火炎放射をぶっ放す
エヴァ:「……やっぱり、あなたも本気なんだね」
理澄&出夢:理解不能な感情に
エヴァ:「でも、それでいいんだよ!」
理澄&出夢:呼吸が乱れ
エヴァ:「ちゃんと胸張って仲間の所に行けるよ!」
理澄&出夢:焦点が震える
エヴァ:かなりボロボロだけど、パイロットはそれを気にすることもなく笑ってる
エヴァ:「ね、メディエーター、あなたもそう思うでしょ?」
理澄&出夢:「「うぇっ!?なにこれ、気持ち悪い……ッ!?」」
宗次・エドワーズ:「・・・・(さっさと決めねぇとマズいか?)」
エヴァ:「ねー、そーじ」
理澄&出夢:「「なんで、こんなに苦しいの……ッ」」
宗次・エドワーズ:「あん?」
エヴァ:「早く倒して—」
ケルベロスバクゥバイオ:さて、エヴァの反撃だ!
エヴァ:「メディエーターの左腕動かないんだけど」
宗次・エドワーズ:「・・・はぁ、無茶すんなっての・・・!」
エヴァ:「でも……」
エヴァ:「右が動くから撃つけどね」
エヴァ:犬バイオにビームライフル、消費5
ケルベロスバクゥバイオ:とっさに距離を取る
エヴァ:6d6+16
DiceBot : (6D6+16) → 24[5,3,3,6,1,6]+16 → 40
エヴァ:「……今度こそ当てるよ」
エヴァ:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
エヴァ:「いい加減、メディエーターも攻撃したいってさ…!!」
ケルベロスバクゥバイオ:どうなるかなー
ケルベロスバクゥバイオ:5d6+18 避けようとする
DiceBot : (5D6+18) → 17[4,4,3,2,4]+18 → 35
ケルベロスバクゥバイオ:当たるね
エヴァ:1d6+21
DiceBot : (1D6+21) → 4[4]+21 → 25
エヴァ:【調停者—メディエーター—】
ケルベロスバクゥバイオ:震えてるのに飛び上がるから
エヴァ:「………一撃で決めるよ…!」
ケルベロスバクゥバイオ:避けられない、直撃する
エヴァ:相手の移動を予測、そこに一射
エヴァ:「…同じ存在として、楽にさせてあげる」
ケルベロスバクゥバイオ:では高機動型の手番だね
ケルベロスバクゥバイオ:こいつ自身は闘志を燃やしてる
エヴァ:「…………まだ立つんだ」
理澄&出夢:うむぅ
宗次・エドワーズ:「ま、わからんでもない 詩
宗次・エドワーズ:死を受け入れるつもりなんてさらさらないだろうよ」
エヴァ:「うん」
理澄&出夢:イチマス移動して
エヴァ:「でも、同じ仲間だから。放置されて可哀想だから」
理澄&出夢:ジャイアントヒートホーク
エヴァ:「楽にしないといけない」
理澄&出夢:ヒート化+10
理澄&出夢:「「………わかんないけど」」
ケルベロスバクゥバイオ:こいやぁ
理澄&出夢:7d6+12+6+5+1+6+2
DiceBot : (7D6+12+6+5+1+6+2) → 23[3,6,4,2,5,2,1]+12+6+5+1+6+2 → 55
理澄&出夢:「「お前、殺す」」
高機動型ザクⅡ(理澄):斧を振り上げ
ケルベロスバクゥバイオ:5d6+29 防御
DiceBot : (5D6+29) → 19[1,4,2,6,6]+29 → 48
ケルベロスバクゥバイオ:48+1d6
DiceBot : (48+1D6) → 48+6[6] → 54
高機動型ザクⅡ(理澄):5d8+2+6+6+10+10 威力
DiceBot : (5D8+2+6+6+10+10) → 18[8,1,5,2,2]+2+6+6+10+10 → 52
理澄&出夢:「「死ね!」」
ケルベロスバクゥバイオ:防御クリティカル失敗
高機動型ザクⅡ(理澄):滅多打ちにする
理澄&出夢:「「速く死ね!」」
匂宮 理澄:かたいねー
ケルベロスバクゥバイオ:52ならえーとt
高機動型ザクⅡ(理澄):力を込めて振りおろし
ケルベロスバクゥバイオ:耐物30だから22か
理澄&出夢:「「はやく!消えろよおおおおおおお!!!」」
高機動型ザクⅡ(理澄):何度も何度も叩き付ける
ケルベロスバクゥバイオ:まだ耐える!
エヴァ:「……………"意地"ka
エヴァ:「………」
理澄&出夢:「「ああああああああああああああああああああ!!!」」
エヴァ:「……私にもあるかな…そういうの」
理澄&出夢:もう頭の中がぐちゃぐちゃで
理澄&出夢:何で自分がこんなことしてるのかもわからない
ケルベロスバクゥバイオ:ではカイゼルの手番だ
宗次・エドワーズ:「何をもってしても、やりたいこと、ぶれねぇ信念とか、そういうもんだろ、意地ってのは」
ローザ・ヴァンガード:一行動め、命中専念
匂宮 出夢:「………譲りたくないもんが……あるなら」
匂宮 出夢:理澄の悲鳴の中
ケルベロスバクゥバイオ:2行動めどうぞー
匂宮 出夢:「それが……意地だろうさ……」
匂宮 出夢:ノイズのように聞こえる
ローザ・ヴァンガード:二行動めバイオに至近距離ビーム兵装 6EN消費
理澄&出夢:「「アアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」」
宗次・エドワーズ:「・・・・お前は?この状態で満足かよ?」
カイゼルガンダム:6d6+4+7
DiceBot : (6D6+4+7) → 18[1,6,5,3,1,2]+4+7 → 29
エヴァ:「………」
ケルベロスバクゥバイオ:5d6+18 避け
DiceBot : (5D6+18) → 10[1,2,2,4,1]+18 → 28
ケルベロスバクゥバイオ:あっ
ローザ・ヴァンガード:あ
匂宮 理澄:やったぜ!
宗次・エドワーズ:おお
ケルベロスバクゥバイオ:ダメージどうぞ。決まれば自分のテーマでかっこよく行けるぞ!
ローザ・ヴァンガード:ではWG3消費 そしてブレイズソウル
ケルベロスバクゥバイオ:こいやぁ
カイゼルガンダム:1d3*6+10+7+15 装甲無視
DiceBot : (1D3*6+10+7+15) → 1[1]*6+10+7+15 → 38
ケルベロスバクゥバイオ:装甲無視ならHP250、総ダメージ260
ケルベロスバクゥバイオ:撃破じゃ!
ケルベロスバクゥバイオ:演出とかBGMとかなければ適当に処理しちゃいますが
ケルベロスバクゥバイオ:どします?
ローザ・ヴァンガード:「よし、今なら!」ザクの攻撃を受け一瞬できた隙に構えをとる
ローザ・ヴァンガード:じゃあ演出だけいただきます(BGMは手持ちがない
エヴァ:ではピーニャのBGMを代用しよう(`・ω・´)
エヴァ:【結晶の森】
ローザ・ヴァンガード:それだ!
エヴァ:ぶちかませー!
ローザ・ヴァンガード:「我が武芸は極地に至らず、されば久遠に虚無を歩く拳なれば……ッ! 」
ローザ・ヴァンガード:その拳が黄金に光り、頭部を捉える
ローザ・ヴァンガード:「必殺!ヴァーニーティ・フィスト!!」握り、消し去るように潰す
カイゼルガンダム:「もう、おやすみなさい。あなたは十分にやったわ」
エヴァ:「……後は任せて」
エヴァ:「………胸張って、逝っておいで」
カイゼルガンダム:そのまま背を向け拳を掲げる
ケルベロスバクゥバイオ:頭部が嫌な音がして潰れ、内部の機械が露出し崩れ落ちる
ケルベロスバクゥバイオ:橙色の粒子が漏れ出るも、動きを止めたようだ
ケルベロスバクゥハウンド:なお中身はやっぱりこれだった
エヴァ:「…特別なんてない。あなたも"同じ"だった」
GM:【勝利】
GM:【僕たちの来た道】
理澄&出夢:戦闘が終わると
高機動型ザクⅡ(理澄):電源が落ちたように止まり
匂宮 出夢:「—————ぷはぁ!?」
匂宮 出夢:「やっと、落ち着いた……」
宗次・エドワーズ:「・・・戻ったか」
エヴァ:「…それは良かった」
ローザ・ヴァンガード:「大丈夫でしたか?」
匂宮 出夢:「ぎゃはは、見苦しいもん見せちまったな」
エヴァ:「気にしてない」
エヴァ:「人の深い所には、そう言う一面もあるのは知っているからね」
匂宮 出夢:「深いというか、あれだな」
エヴァ:「何も恥ずかしい事でも、悲しむこともないと思うけど」
エルネスティ:「無事退治できたようですね。お疲れ様です」外も終わったようで飛んでくる
匂宮 出夢:「後遺症かね?」
ローザ・ヴァンガード:「私も気にはとめませんが……」
エヴァ:「………哀しいね」小さく呟いたと思えば…
匂宮 出夢:「一応言っておくが」
エヴァ:「おかえり!エル君!!」またいつものように笑顔で迎える
匂宮 出夢:「あれは理澄であって理澄じゃないからな」
宗次・エドワーズ:「後遺症ねぇ・・・・・どういうこった」
エヴァ:「分かってるよ」
エヴァ:「言わなくてもね」
エヴァ:「だって、イズムの焦りが普通のモノじゃなかったし」
匂宮 出夢:「そら、脳味噌掻き回すような改造手術のさ」
匂宮 出夢:「ほら、僕ら強化人間だしさ」
エヴァ:「人間も強化人間も差なんて無いよ。ただ命の長さが決まるだけ。結局は人間だから」
匂宮 出夢:「だいぶ良くなった方なんだぜ、あれで」
エヴァ:「もっと良くなればいいね」
エルネスティ:「あー、言いたいことはわかります。強化人間は色々と不安定になってしまうもの、とお決まりはありますからね」
匂宮 出夢:「………それは」
匂宮 出夢:「ちょっと無理かもしれねぇな……」
エヴァ:「…諦めるなんてらしくないよ」
匂宮 出夢:「解決法はあるが」
エルネスティ:「制御出来ればえぐさはありますが、そうも行かないのが難しいところ。前例はあるとはイエ」
匂宮 出夢:「それと同時に良くないもんだからよ」
エヴァ:「…ふうん」
匂宮 出夢:「まぁな」
エヴァ:「まあ、でもいいよ」
A':「はーい、お疲れ様ー」
エルネスティ:「うまくいくかは個人次第ですからね……あれ?」
エヴァ:「今のあなたでも十分素敵だもの」
匂宮 出夢:「僕は何ともないのが証拠だしな」
A':「おねーさん、安心してみてられたわ」
匂宮 出夢:>制御
ローザ・ヴァンガード:「複雑なところですね、なんであれ大丈夫なら問題はないわね」
エヴァ:「あ!赤いおねーさん!!」
エヴァ:「どうだった?上手に戦えてたでしょ!!」
GM:【力を示せ!】
A':「うんうん、いいこいいこ」
A':なでなで
エルネスティ:「熱源……?空に反応が!」
エヴァ:「わーい!!褒められた♪」
宗次・エドワーズ:「ま、お前らの問題だし、言うことは無いがなぁ・・・・・・・ん?」
匂宮 出夢:「おいおい」
エヴァ:「ん?」
匂宮 出夢:「今度は何だよ」
GM:上空を見ると
ローザ・ヴァンガード:「む!」
グリフォン:こんなのが空から見てる
エヴァ:「あ、鳥だ」
宗次・エドワーズ:「・・・おいおい、なんだありゃ・・・」
宗次・エドワーズ:「鳥形の変異体・・・あれもMSかぁ?」
エヴァ:「だろうね」
エヴァ:「魔獣でしょ?」
グリフォン:機械に見えるが、どこか神々しさも感じる
エルネスティ:そしてこいつ、目がキラキラしてる
ローザ・ヴァンガード:「あれはグリフォン?MSにしても神々しいですね」
宗次・エドワーズ:「・・・・なんか楽しそうだなおめぇ」>エル
エルネスティ:「グリフォン……まさかこの世界にいるんですか」
エルネスティ:「ナイトガンダム……ラクロアの騎士が」
エヴァ:「……???」
エヴァ:「よくわからないけど感動してるね」
グリフォン:皆が確認すると、北に向けて飛び去っていく
匂宮 出夢:「ぎゃははっははははは!」
宗次・エドワーズ:「・・・・またよく分からんワードを・・・」
匂宮 出夢:「なんだこりゃ!伝説のポケモンでも見ちまったのか僕らは!」
エルネスティ:「ええ!会えないと思ってた存在に会えるかもって思ったら」
エヴァ:「……なにそれ」
エルネスティ:「男心が燃えるというものです!」
エヴァ:「………………ふうん」
匂宮 出夢:「要するに超レアってことさ」
エヴァ:「男心……分かんないや。今度ムゲンにでも聞いてみよ」
宗次・エドワーズ:「・・・・ホントよく分からんわこの世界・・・」
GM:ではそんなわけで
ローザ・ヴァンガード:「なるほど……しかしわかる気もする。ビルダーとしての心が惹かれています」
GM:いろいろと見たり経験した皆さんは
GM:無事アメリカへ帰還することになったのでした。観光とかしたかったら
エルネスティ:こいつ付き合ってくれるから聞きたいことあればお好みで
GM:というわけでセッションとしてはここで終了とします
GM:お疲れ様でした!
エヴァ:お疲れ様でしたー
宗次・エドワーズ:お疲れ様でしたー!
匂宮 理澄:お疲れ様でした!
匂宮 理澄:観光?
ローザ・ヴァンガード:お疲れ様でしたー!
GM:【サブでのやり取り】
エヴァ:「………」
宗次・エドワーズ:「・・・・どうしたチビ助」
エヴァ:「…宗次、前見て」
宗次・エドワーズ:「ん?」
エヴァ:前を見ると、そこに立っていたのは…
ベルベット:「ほお、ワイルダーか、奇遇だな?」
宗次・エドワーズ:「あー・・・何だったか、ハワイの、」
匂宮 出夢:後ろから釘バットで殴りつけようとする
匂宮 出夢:「ハローおっさん」
宗次・エドワーズ:「観光か?お土産にバットでも味わってけ~」
ベルベット:「……ふふふ、まあここに来たのは偶然さ。本当に」怪しく笑って
匂宮 出夢:まぁ、多分躱されるかな
ベルベット:だね
ベルベット:彼もNTだし…一応は
匂宮 出夢:「交通事故みてーな偶然だなァ」
匂宮 出夢:ウゲーって嫌そうな顔をする
宗次・エドワーズ:「偶然ねぇ・・・ストーカーっぽいぞ、アンタ」
ベルベット:「ふふふ……どうだろうなあ?」
エヴァ:「……今更何の用。ここにムゲンはいないよ」
ベルベット:「おやおや、冷たいなあ…。いいじゃないか、完成型AI」
エヴァ:「……うるさい」
匂宮 理澄:「うっさいみたいな!髭おやじ!」
ベルベット:「…ふむ、そこまで冷たい反応をされるのなら、一つ面白いことを教えてやろう」
匂宮 理澄:「エヴァちゃんにはエヴァちゃんて名前がある!みたいな!」
宗次・エドワーズ:「・・・・へぇ」
ベルベット:「………"敵は、身内から"」
ベルベット:「忘れるなよ?ワイルダー」
ベルベット:「いつ、そこのAIが裏切るか分からないからなあ?」
ベルベット:「"前"みたいに人間に絶望してな……。ふっ…ふははは!!!」
宗次・エドワーズ:「裏切ったらその時だ、わざわざお前に言われんでもな」(拳銃を向ける)
宗次・エドワーズ:(別に裏切るとは思ってない)
ベルベット:「おお、恐ろしいね。それでは、俺は帰らせてもらおう」
ベルベット:「……では、情報をよろしく頼むぞ?完成型AI」
匂宮 理澄:「どうでもいいみたいな!」
エヴァ:「………」
匂宮 理澄:「エヴァちゃんが私を嫌っても私は好きなんだから関係ないみたいな!」
宗次・エドワーズ:「さっさと帰れよドサンピン」
ベルベット:「はいはい」さっさと帰ってく
宗次・エドワーズ:「・・・行ったか」
匂宮 出夢:「………えっと」
匂宮 出夢:宗次をみつめる
宗次・エドワーズ:「・・・・ま、あんま気にすんなチビ助・・・・んだよ」
匂宮 理澄:こっちだ
匂宮 理澄:「えっと……みたいな?」
宗次・エドワーズ:おっとそっちなら対応軽め
匂宮 理澄:せやな
宗次・エドワーズ:「・・・ん?」に変更
匂宮 理澄:「————ところでお兄ちゃん誰だっけ?みたいな?」
宗次・エドワーズ:「・・・・マジか」
匂宮 理澄:「エヴァちゃん庇ってくれてありがとなんだね!」
宗次・エドワーズ:「・・・おう・・・(俺はまだいい、チビ助のことは覚えてんだな・・・)」
宗次・エドワーズ:「・・・宗次・エドワーズ」
匂宮 出夢:「………僕の親友だよ、理澄」
宗次・エドワーズ:「(しかし・・・それは何時まで保つ?)」
匂宮 理澄:「そうなんだね!みたいな!」
エヴァ:「…………」
匂宮 理澄:「よろしくなんだね!みたいな!」
宗次・エドワーズ:「おう、よろしく」
エヴァ:「敵は……身内…」
エヴァ:「…まさか………?」
匂宮 理澄:「うに?」
匂宮 理澄:「どうしたのエヴァちゃん?」
匂宮 理澄:「考え事?みたいな?」
宗次・エドワーズ:「・・・・・(なんも言わんとは言ったが・・・)」
エヴァ:「…ううん、何でもないよ」
匂宮 理澄:「本当?みたいな?」
エヴァ:「うん。大丈夫だよ」
宗次・エドワーズ:「ま、犬にでも噛まれたと思って・・・って今回噛まれてたか、まぁいいや、忘れるに限るぞ」
エヴァ:「うん。そうする」
匂宮 出夢:「(まぁ、こういうことだ親友)」 小声で
宗次・エドワーズ:「・・・ま、オーストラリアの飯でも食いに行くか」
宗次・エドワーズ:「(・・・・どうにもならんか?)」
匂宮 出夢:「(何もかも、最初に戻ったら、理澄は元に戻る)」
匂宮 出夢:「(それしか、方法がない、今は……)」
エヴァ:「奢り?」
匂宮 出夢:「ごちになります!」
エヴァ:「イェーイ!これもチャランポランだよ!」
匂宮 理澄:「太っ腹!みたいな!」
宗次・エドワーズ:「・・・・はぁ、まぁ構わんぞ」
GM:【おまけ】
匂宮 出夢:「これが噂の鰐肉か」
匂宮 出夢:もしゃもしゃ食べてるかも
匂宮 出夢:「そんでなんでおめーはエキサイトしてたわけ?」
匂宮 出夢:喰いながらペチャクチャしゃべる
A':「・・・あれ」
宗次・エドワーズ:「そういやナイトガンダムっていってたか?」
A':「・・・・ごめん、君、男の子だったんだ」
エルネスティ:「鰐も案外食べる機会があるのですよね、こっち。あの理由ですか」
匂宮 出夢:「あ?」
匂宮 出夢:怪訝そうに聞く
匂宮 出夢:「そら兄貴の僕は男だぜ?」
A':「あ、出夢じゃないわよ」
エルネスティ:「僕が元々住んでいた世界も、黒歴史に相当することが多数伝わってまして」
A':「エルネスティくん」
エルネスティ:「その中で、剣と魔法のファンタジーでありながらガンダムが存在する」
エルネスティ:「ナイトガンダムって話があるんです。」
宗次・エドワーズ:「ナイト・・・騎士ねぇ・・・見た目だけならそれっぽいのとやりあったことあるな」
エルネスティ:「あー、話す前は割とよく勘違いされますね。僕自身、童顔で小柄なのは自覚していますし」
エルネスティ:「それ詳しく!」>騎士
宗次・エドワーズ:「んー・・・M3っぽかったがな、ある作戦の帰りに遭遇したわ」(殺陣参照)
エルネスティ:「ふむ……」ある程度聞いたと仮定して
エルネスティ:「真騎士ガンダムですね、それは恐らく。ナイトガンダムと同じ姿をしているモビルスーツです」
宗次・エドワーズ:「人だったら相当な達人ってな腕前だったんでな、良く覚えてるわ・・・別モンか?」
エルネスティ:「本来のナイトガンダムは人間と同じサイズの小さなロボットなのですが」
エルネスティ:「モビルスーツと同じサイズをしている特殊な個体ですね。」
宗次・エドワーズ:「人サイズねぇ・・・そういう不思議機体もいたか、そういえば、騎士じゃねーが」
宗次・エドワーズ:(キャプテンとかザコとかと交戦したことあるし)
A':「せめて、こう、髪型くらいピッってかっこよくしてみたら?」
エルネスティ:「括るのとか短めにするのは考えたんですが……猛反対をされまして」
宗次・エドワーズ:「反対ねぇ、まぁそういうのが好みの輩かぁ」
エルネスティ:「ふむ……SDマシンも存在するのですね。キャプテンガンダムとか武者ガンダムとか」
A':「へ?」
宗次・エドワーズ:「あ、あとあのチビ助がザクっぽいのと友達になってたぞ」
エルネスティ:「ザク……ザコソルジャーでしょうか」
エヴァ:「ザッ君のこと?」
宗次・エドワーズ:「ああ、そういやそんな名前だったっけ」
エルネスティ:「三等身くらいのザクに似た子ならそれっぽいですね」
エヴァ:「うんうん!」
エヴァ:「なんか仲間にはぐれてお友達になった!」
匂宮 理澄:「ちょっと間抜け?みたいな?」
エルネスティ:「まぁ、反対されるなら女性に見間違えられるくらいしか不便な点もないので」
エルネスティ:「このままでいいかなと、このくらいにしてますね」
A':「そ、そう・・・」
エルネスティ:「お会いしたいですね、ザッ君という方とも」
宗次・エドワーズ:「ま、ワイルダー生活やってりゃそのうち会うこともあるかもな?」
匂宮 出夢:「ひょっこり現れるかもな?知らねェけど!」
エルネスティ:「そうですね、今回の件で、やっとアメリカにも戻れそうですし」
エヴァ:「会える会える!」
エルネスティ:「では、改めて皆さん、よろしくおねがいします!」
宗次・エドワーズ:「・・・おう」
A':「ん、よろしくね」
どどんとふ:「匂宮 理澄」がログアウトしました。