RHYTHM EMOTION

Last-modified: 2018-12-08 (土) 21:16:55

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
リッカ・クスノキ:ts
どどんとふ:「マチュGM」がログアウトしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「マチュGM」がログインしました。
どどんとふ:"対核シェルター"という名前のキャラクターはすでに存在するため追加に失敗しました。
どどんとふ:「プロデューサー・デュランダル」がログインしました。
古道 奈緒:こんにちは
マチュGM:こんにちはー
どどんとふ:「アキラ=ミヤギシ」がログインしました。
どろいどんとふ:「ユーザーID:jpexddgq」がAndroidからログインしました。
蓮華:こんにちはー
アキラ=ミヤギシ:こんにちは
マチュGM:こんにちはー
マチュGM:【今回のOP】
マチュGM:そろそろ始めましょうか
マチュGM:点呼開始!
アキラ=ミヤギシ:準備完了!(1/3)
古道 奈緒:準備完了!(2/3)
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
蓮華:(スマホなので押せない)
マチュGM:OK
マチュGM:アメリカ各主要都市でBBBとワイルダーの戦闘が行われる中、ワシントンを占拠したBBB地上残党はアメリカに対し、国家の解体及び、マッドアングラーに属する全てのワイルダーの身柄の引き渡しを要求。
12時間以内に要求が受け入れない場合、ワシントンに設置したサイクロプスを起動すると宣言した。
万が一、起動されれば、ワシントンに取り残された大勢の市民の命とアメリカの国家機能が奪われることになる。
雪が降り注ぐワシントンで旧マッドアングラーに再結集したワイルダーは決死の反撃を試みる。
マチュGM:--------------------------------------------------------------------------------------------------
マチュGM:【酒場】
マチュGM:【鋼鉄の七人】
マチュGM:アメリカ、ワシントン。旧マッドアングラーに古道とアキラは撤退していた。
マチュGM:一度はテロで失われたここだが、店長の思い入れの深い場所ゆえ、秘密裡に再建され、今こうやって日の目を見る時がきたのだ!
古道 奈緒:「作っておいてよかったね」
リンカ・シシマイ:「ほんと、ほんと、備えあれば患いなしってよく言ったもんだよね」と一緒についてきたマッドアングラーのバイトの子
アキラ=ミヤギシ:「コトワザか」
リンカ・シシマイ:「とりま、店長、もといガチンコ部隊の人は感謝だね、場所を整えてくれたおかげで、避難もできるし、休める」
リンカ・シシマイ:「まずは状況から説明しようかアキラさんは最近ずっとガンダムの改修につきっきりだったよね?」
アキラ=ミヤギシ:「ああ。まだ装甲の改修がひと段落付いた程度だが」
リンカ・シシマイ:「えーと、BBBの地上残党が資源衛星コロニーを地球に落下、そして軌道エレベーターを占拠したの」
リンカ・シシマイ:「こちらは宇宙にあがった、レンカさんたちワイルダーの活躍で阻止できたけど、手薄になったアメリカ各都市にBBBが攻め入り、現在交戦中が現状」
リンカ・シシマイ:「ワシントンはBBBの最新鋭MS二機に攻め込まれて、中央府が占拠されてちゃったわ。そして、要求に従わないと持ち込んだサイクロプスでワシントンを焼くと恫喝しているのが現状ね」
古道 奈緒:「それで、ガチンコ部隊が急に南アジアから戻ってきたのか~」
アキラ=ミヤギシ:「危機的状況だ。だがこうして集められているからには何か指示があるんだろうな」
リンカ・シシマイ:「そそ、店長たちガチンコ部隊と合流したクロスボーンガンダムは現在、出撃して陽動に回ってもらって、ホワイトハウスから敵機を引きはがす手筈」
古道 奈緒:「ガチンコ部隊を見ると、パイロットがすごいからね~。モビルスーツの性能は戦力の決定的差じゃないとかいう碑文がよくわかるよ」
リンカ・シシマイ:「その間に、宇宙から降下した味方と合流して、ホワイトハウスを強襲って流れなんだけど、そろそろ、そっちとの連絡時間ね」
アキラ=ミヤギシ:「了解」
マチュGM:と、そこにピピピと電子音が鳴り、宇宙に上がった部隊と連絡がつくね
リッカ・クスノキ:「っと、聞こえるそっち!」
マチュGM:とリッカから
アキラ=ミヤギシ:「聞こえる」
リッカ・クスノキ:「ついさっき、シスクードとユニコーンガそっち向かったから、そろそろ頃合いよ、出撃してちょうだい」
アキラ=ミヤギシ:「了解。出撃する」
ガンダムゴッドマスター:「そういえばマスターガンダムの背部シールドをマント化させたんだけど」
ガンダムゴッドマスター:「クロスボーンガンダムみたいになっちゃったな~」
古道 奈緒:「いきま~す」
リッカ・クスノキ:「と、その前に宇宙に上がる前にWゼロとゴッドマスターガンダムを少し改修しておいたから仕様聞いてね」
古道 奈緒:「うん」
リッカ・クスノキ:「Wゼロは耐久+20 EN+30  機動+3 与ダメージ+10してゼロシステムを搭載しているわ。このゼロシステムは特別に1シナリオに1回だけ、射撃体勢を行動消費しないで行う事ができるの」
アキラ=ミヤギシ:「改修? ああ」
アキラ=ミヤギシ:「それは・・・効果的だな」
リッカ・クスノキ:「ゴッドマスターはクロスボーンガンダムの技術をちょっと応用して、耐久+50 装甲+3 機動+3 与ダメージ+5してる。応急処置だからこのシナリオだけ有効ね」
リッカ・クスノキ:「特に超大型携行火器はこの作戦上、重要なウェイトを占めているから運用には気を付けて」
アキラ=ミヤギシ:「・・・了解した(装備だけは以前から用意していたものの、いきなり重要な局面で使用することになるとは)」
リッカ・クスノキ:「正直ぶっつけ本番なのはこっちも謝りたいけど、時間がないからね」
リッカ・クスノキ:「今回は大目に見て」
どどんとふ:「蓮華」がログインしました。
リッカ・クスノキ:「それと、Wには追加武装ユニットで」
アキラ=ミヤギシ:「いや、少々のアクシデントなら平常運転というものだ」
リッカ・クスノキ:「メッサーツバークという、強化ユニットを置いてるわ」
古道 奈緒:「なるほど~」
アキラ=ミヤギシ:「メッサーツバーク?」
リッカ・クスノキ:「バスターライフルの強化ユニットよ、一度だけ、超大型携行火器のダメージに+10d6することができるの」
リッカ・クスノキ:「一回使っちゃうよ、砲身が熔解しちゃうから、使いどころに注意ね」
アキラ=ミヤギシ:「・・・一度きりの大砲だな、分かった」
リッカ・クスノキ:なんか凄いゴテゴテしい砲身がツインバスターライフルに取りつけられてるのが分かるね
リッカ・クスノキ:「じゃあ、二人とも出撃お願い、無事に帰って来てね」
アキラ=ミヤギシ:「ああ」
古道 奈緒:「そうだね」
マチュGM:では、君たちは出撃する
マジク・ウツフ:「ここはオレ達に任せて先に行ってください、帰ったら一緒に雑貨屋経営しましょう!」
フルクロス:みたいな感じでガチンコ部隊とフルクロスが道を切り開いてくれました
アキラ=ミヤギシ:「俺は雑貨屋には向いていない(マジクは雑貨屋になりたかったのか)」
アキラ=ミヤギシ:「マジクも気を付けて」
エクレール:「奴らを海辺へ寄せろ。大西洋岸に落とせば海での戦いはこっちの独壇場だ」
マジク・ウツフ:「うっす、海岸の近くまで追い込みます、仕留めるのはお願いします」
マチュGM:では、君たち二人がホワイトハウスにたどり着くと同時に
エクレール:「さてと……」ウォークマンのイヤホンを片耳につけて「心地いいビートだ。始めるか」
マチュGM:上空から二体のMSが降下してきます。敵陣に穴を空けるようにビームの雨を降らせながら
マチュGM:【EW系】
マチュGM:ユニコーンとシスクード、どうぞ各々1d3振ってください
蓮華:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
ユウキ・エルナス:「よし・・・こちらRX-0ユニコーン、ユウキ・エルナス!敵部隊を強襲します!」
マチュGM:出目目の数でザコの数が減ります
古道 奈緒:「きたきた」
ユウキ・エルナス:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
マチュGM:4機吹っ飛んだ
蓮華:「シスクード……狙い撃つ!」
サーペント:「!?頭上からビームが!?」
ユウキ・エルナス:フライングアーマーをひっくり返し、降下してくるレディその機体には光を纏っており・・・・
ユウキ・エルナス:【目覚め】
ユウキ・エルナス:「行くぞ・・・レディ!」
ユウキ・エルナス:ガンダムへ”変身”し降り立つ
リンカ・シシマイ:「ナイスタイミング!」
蓮華:ファンネルバリアを解除し、さらにIフィールドで覆っていた機体の姿を出すと同時にスナイパーライフルから一筋の閃光が貫く
アキラ=ミヤギシ:「敵機の数が減った、いい攻撃だ」
蓮華:「ミヤギシ、大丈夫か?」
リンカ・シシマイ:「全員揃ったところで作戦目標を説明するね、狙いはホワイトハウスの対核シェルター。そこの最深部にサイクロプスが運び込まれて、起動準備に入ってるの」
ユウキ・エルナス:「サイクロプス・・・前に聞いたアレですか!」
リンカ・シシマイ:「3R以内に対核シェルターを破壊しないと、サイクロプスは起動するわ」
蓮華:「3R以内に……」
リンカ・シシマイ:「起動した場合、持ち運びサイズのサイクロプスだから、MSは大ダメージで済むけど、この街のインフラや避難の遅れた市民に壊滅的な被害を被る事になるわ」
アキラ=ミヤギシ:「俺は無事さ。だが・・・聞いての通りだ」
ユウキ・エルナス:「やらせるわけにはいかない・・・アレを破壊できる装備は・・・なるほど、あるみたいですね!」
古道 奈緒:「短期決戦だね~」
アキラ=ミヤギシ:「シェルターを集中攻撃しか無いでよいか」
リンカ・シシマイ:「そういう事、なるべくザコには脇目降らず、向かってね」
リンカ・シシマイ:「あと、ホワイトハウスを強襲したMS、二機の内1機しかまだ反応を捉えてないから気を付けて」
蓮華:[
蓮華:「1機はまだ隠れている、か。エネミーは俺が引きつける。みんなはシェルターを」
アキラ=ミヤギシ:「・・・了解。任せたぞ、レンカ」
ガンダムグリープ:『敵機に告げるっす。なるべく穏便に済ませて欲しいんで、さっさと逃げ出してくれないデスかね』とスピーカーでやる気のなさそうな警告をして
蓮華:「……その声……」
マチュGM:敵は攻撃開始してくるぞ。1R目、行動力どうぞ
蓮華:1d10+10 行動
DiceBot : (1D10+10) → 1[1]+10 → 11
古道 奈緒:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 3[3]+5 → 8
ユウキ・エルナス:1d10+15 EN50でシステム発動
DiceBot : (1D10+15) → 10[10]+15 → 25
ガンダムグリープ:『…逃げだせって言ったのに、この調子なら、アキラさんもいるみたいっす」と二人は聞き覚えのある声だ
アキラ=ミヤギシ:1d10+8
DiceBot : (1D10+8) → 10[10]+8 → 18
アキラ=ミヤギシ:「・・・ん」
ユウキ・エルナス:「知り合いですか?」
アキラ=ミヤギシ:「ああ・・・」
蓮華:「……ティエル……」
アキラ=ミヤギシ:「・・・忠告ありがとう、だがそうする訳にも行かないとも言ったはずだ。・・・貴女こそ連絡してくれればよかったのに
アキラ=ミヤギシ:・・・今からでも・・・なんてことは無理だろうな」
マチュGM:では、まずはユニコ行動どうぞ
ユウキ・エルナス:ではとりあえず移動してー
ティエル:「いやぁ…無理でしょ?ここで全員いっそ心中しちゃいます?」と以前君たち二人が出会った少女だ
アキラ=ミヤギシ:「(以前の休日、偶然会って、しばらく共に行動した)」>ユウキ
ユウキ・エルナス:ビームマグナム3発を456へ
蓮華:「……(今回も首輪の装置はあるか?)」険しい顔
ユウキ・エルナス:「・・・それで、アキラさんはどうしたいですか?戦いますか?」
アキラ=ミヤギシ:「すまないが、いくら美人相手でも心中はごめんだ」
ユウキ・エルナス:5d6+7+12+2
DiceBot : (5D6+7+12+2) → 13[3,1,4,1,4]+7+12+2 → 34
アキラ=ミヤギシ:「できれば戦いたく・・・いや、殺したくない」
ユウキ・エルナス:死点撃ちも行っときます
ユウキ・エルナス:中央の5かな
ユウキ・エルナス:「了解です・・・先ずは道を切り開く!」マグナムを構える
マチュGM:ふむ、この位置か
マチュGM:ユウキ、覚醒で判定してみてくれ2d6+覚醒値 達成値は22
ユウキ・エルナス:2d6+11 閃き前提
DiceBot : (2D6+11) → 7[3,4]+11 → 18
マチュGM:失敗
ユウキ・エルナス:閃きます
マチュGM:OK
アキラ=ミヤギシ:裏技で+4できるよ
アキラ=ミヤギシ:ひらめきの方がいいなら引っ込ませる
ユウキ・エルナス:んー、アキラさんはいざという時の為に温存した方がいいかと!
アキラ=ミヤギシ:はい。
ユウキ・エルナス:2d6+11+11
DiceBot : (2D6+11+11) → 2[1,1]+11+11 → 24
ユウキ・エルナス:出目ェ!!
トールギスⅢ サイコカスタム:では、ユウキの死角から急接近するMSに気づく
ユウキ・エルナス:見事に1しかねぇぞ!!
ユウキ・エルナス:固定値もだ!
マチュGM:咄嗟の不意打ちに対応できたゾ
サーペント:35 防御
ユウキ・エルナス:「ッ・・・・!」(持ち前の反応で攻撃を回避する)
リンカ・シシマイ:「あれが!ホワイトハウスを襲ったもう一機のMS、トールギスのサイコタイプよ!」
ユウキ・エルナス:ふむ、死点はできなさそう
古道 奈緒:「あれは……」
ユウキ・エルナス:9d10
DiceBot : (9D10) → 44[1,10,6,1,6,4,7,1,8] → 44
ユウキ・エルナス:【ビームマグナム】
蓮華:「でかい……」
サーペント:熱5 実8
マチュGM:クッソいってぇ
ユウキ・エルナス:「サイコトールギス・・・アイツが・・・また!」
古道 奈緒:「仕方ないなあ、サイコトールギスは私がなんとかしよう」
古道 奈緒:「別に倒しちゃっても構わんのでしょ?」
リンカ・シシマイ:「詳細は不明だけど、サンクキングダムを襲った、機体と酷似してる、全員気を付けてね!」
アキラ=ミヤギシ:「あれが二機目か・・・もちろん」
マチュGM:では、ガンダムグリーブの手番
マチュGM:こっちに移動して
ガンダムグリープ:バスターメガ粒子砲 熱属性 射程1-5  ダメージ50 範囲2 武器  バリア系消費+10EN。無効化系を半減ダメージに変更
マチュGM:Wガンダムとシスクードを巻き込みます
ガンダムグリープ:4d6+60 命中
DiceBot : (4D6+60) → 16[3,6,6,1]+60 → 76
アキラ=ミヤギシ:2d6 防御判定
DiceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12
アキラ=ミヤギシ:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
マチュGM:強いなアキラくん
蓮華:やばいなあ
蓮華:回避
蓮華:いさなとり
蓮華:新しい血
蓮華:12d6+20+6+1-1
DiceBot : (12D6+20+6+1-1) → 39[4,6,1,2,5,3,2,6,3,4,2,1]+20+6+1-1 → 65
蓮華:た、足りないだろ・・・
古道 奈緒:クリ分があればあるいは
アキラ=ミヤギシ:防御倍だから、9+シールド3=12*2=24ダメージ軽減?
ひよんとふ:「ユウキ(サブ)」がひよんとふからログインしました。
マチュGM:クリって相手の達成値上回らないと倍にはならないっすね
アキラ=ミヤギシ:了解。
蓮華:うん、出せるものはないな。このままダメージくだしぃ
アキラ=ミヤギシ:では12軽減予定かな。
ガンダムグリープ:1d10+45 バスターメガ粒子砲 熱属性 射程1-9 ダメージ40 範囲2 射撃武器 バリア系使用時消費EN+20。無効化系を半減ダメージに変更
DiceBot : (1D10+45) → 7[7]+45 → 52
アキラ=ミヤギシ:100>60
蓮華:えーと
蓮華:フェンネルバリア
マチュGM:OK
蓮華:ウィングに5機*EN3+10で15点ウィングはダメージ軽減
蓮華:僕はそのまま50点受けます
マチュGM:痛い
マチュGM:あ、ファンネルバリアもバリアに適応されるんで、消費20点増やしておいてね
アキラ=ミヤギシ:「・・・レンカ! ・・・すまない、働きで報いる」
蓮華:あ、+20か。+10と間違えてた
蓮華:さらに10消費だな
ガンダムグリープ:「…ある程度ダメージ与えたら、命惜しさに撤退してくれると嬉しいんですけどね!」
ガンダムグリープ:機体が変形し、バスターライフルに匹敵するビームを放つ
マチュGM:お次はWガンダムどぞ
蓮華:「頼む。お前がこの作戦の要だ!」ウィングの前に立ち、自身が盾に、さらにかばいきれない分をファンネルバリアを形成して軽減する
アキラ=ミヤギシ:初回は普通に行くしか思いつかない・・・
アキラ=ミヤギシ:移動
アキラ=ミヤギシ:移動目いっぱい使ってここまで
アキラ=ミヤギシ:「ああ、やってみよう」
マチュGM:補正分も忘れないデネ?
アキラ=ミヤギシ:はい!
アキラ=ミヤギシ:シェルターに向かって
アキラ=ミヤギシ:マシンブレイカー3 使用WG1 タイミング:命中判定前 効果:ダメージを[SL×4]
アキラ=ミヤギシ:これを入れつつ命中判定
アキラ=ミヤギシ:9d6+7 射撃 ビームスナイパーライフル 消費EN7日
DiceBot : (9D6+7) → 26[1,2,1,2,3,4,1,6,6]+7 → 33
アキラ=ミヤギシ:1d6 クリ
DiceBot : (1D6) → 5
マチュGM:自動命中
マチュGM:ダメージくるといい
アキラ=ミヤギシ:1d10+6+28+12+5 ビームスナイパー 威力 属:熱 +5クリでよかったかな?
DiceBot : (1D10+6+28+12+5) → 2[2]+6+28+12+5 → 53
アキラ=ミヤギシ:クリ増加が5でいいなら53
ユウキ・エルナス:ですです
マチュGM:33点のダメージを受ける
アキラ=ミヤギシ:終了。
アキラ=ミヤギシ:ゲットワイルド使ってWG一点回収。
マチュGM:では、お次はシスクード
トールギスⅢ サイコカスタム:通常出力ではシェルターを撃ち抜くのは火力が足りない…!
トールギスⅢ サイコカスタム:そして、シェルターに近づいたWにトールギスが狙いを定めようとメガキャノンを構える
蓮華:「(頼んだぞ……俺は)」
蓮華:移動
蓮華:サーベント4・5・6にソードファンネル。全部5機ずつ
マチュGM:ゲゲ
マチュGM:さすがにビーマグも撃たれてそれはイク
蓮華:へへへ いくぞぉ
蓮華:10d6+4+3+6 命中 4→5→6 #1
DiceBot : (10D6+4+3+6) → 41[6,5,1,6,6,4,3,1,6,3]+4+3+6 → 54
蓮華:10d6+4+3+6 命中 4→5→6 #2
DiceBot : (10D6+4+3+6) → 42[3,5,3,6,5,4,6,2,5,3]+4+3+6 → 55
蓮華:10d6+4+3+6 命中 4→5→6 #3
DiceBot : (10D6+4+3+6) → 40[3,4,4,5,6,2,2,2,6,6]+4+3+6 → 53
サーペント:35 防御
蓮華:全部に対して 鉄と血と
蓮華:5d6+10 熱 #1
DiceBot : (5D6+10) → 19[4,6,5,2,2]+10 → 29
蓮華:5d6+10 熱 #2
DiceBot : (5D6+10) → 16[3,4,2,5,2]+10 → 26
蓮華:5d6+10 熱 #3
DiceBot : (5D6+10) → 10[1,2,1,3,3]+10 → 20
サーペント:熱5 実8
サーペント:耐久50
マチュGM:三機落ちる
蓮華:キリングスプリー
蓮華:WG+3
サーペント:ビームマグナムとファンネル
サーペント:一斉攻撃に成す術もなすサーペントの集団、90機はスクラップになる
ユウキ(サブ):1コマ30機だったのか
マチュGM:EW本編のようなアホみたいな物量なんで
蓮華:「……」悲しい顔をして、しかしこれ以上はと思い落とし続ける
ティエル:「…これ以上はさせない!」
マチュGM:では、お次は、ゴッドマスターどうぞ
古道 奈緒:じゃあサイコトールギスに近づいて
古道 奈緒:通常攻撃
古道 奈緒:9d6+25 命中判定
DiceBot : (9D6+25) → 28[5,2,5,1,6,3,1,3,2]+25 → 53
古道 奈緒:命中53
トールギスⅢ サイコカスタム:40 防御 固定値
古道 奈緒:6d8+31 ダメージ物理格闘
DiceBot : (6D8+31) → 21[6,3,2,2,2,6]+31 → 52
トールギスⅢ サイコカスタム:では、Wを狙撃しようとしたトールギスはそちらに注意を向ける
マチュGM:43点もらい
古道 奈緒:おわりんご
ユウキ(サブ):「アイツ、直近の驚異にしか反応していない…気を引けるか!」
古道 奈緒:「意外と大きいけどなんとかなりそうだね~」
マチュGM:では、残りザコ共
マチュGM:ここに移動、3はシスクードに残りはユニコに攻撃します。ビームキャノンで
サーペント: 命中 58 固定値
ユウキ(サブ):30しての数値ですー?
マチュGM:30足しての数字です
ユウキ(サブ):おkロックアウトマニューバ
マチュGM:いいじょ
蓮華:いさなとり 新しい血
蓮華:12d6+20+6+1-1>=58
DiceBot : (12D6+20+6+1-1>=58) → 41[6,2,2,4,2,6,5,3,3,1,5,2]+20+6+1-1 → 67 → 成功
ユウキ(サブ):6d6+8+30
DiceBot : (6D6+8+30) → 24[1,6,6,6,2,3]+8+30 → 62
蓮華:新しい血の効果でWG+1
マチュGM:ユウキは続けて二発目どうぞ
ユウキ(サブ):一回回避、次の対応はNT撃ち、射程伸びたファンネルなら届く!
マチュGM:OK
ユウキ(サブ):11d6+7+12 フィンファンネル10基
DiceBot : (11D6+7+12) → 41[4,3,1,6,6,6,2,2,3,3,5]+7+12 → 60
サーペント:35 防御
サーペント:熱5 実8
マチュGM:あの世まで吹っ飛ぶ
マチュGM:あ、命中か
マチュGM:続けてダメージをどうぞ
ユウキ(サブ):10d6 nt撃ちで攻撃ストップ
DiceBot : (10D6) → 37[5,2,5,3,1,5,6,2,4,4] → 37
マチュGM:それでも攻撃ストップ
サーペント:90機ものサーペントがビームキャノンを雨あられのようにシスクードとユニコーンに放つが、
サーペント:当たらない!
マチュGM:さて、次のRに以降。サイクロプス爆発まであと2分
蓮華:「っ!」空をものすごいスピードで動いてロックオンができない
ユウキ(サブ):空を泳ぐ用に回避し、ファンネルで射撃を妨害していく
マチュGM:行動力どうぞ!
サーペント:「あ、当たらない!?」
アキラ=ミヤギシ:1d10+8 行動力決め
DiceBot : (1D10+8) → 9[9]+8 → 17
古道 奈緒:EN40で特殊システム起動
古道 奈緒:強制なるめざめでWG+5
蓮華:EN50で特殊システム起動
ユウキ(サブ):1d10+15 クリリロでマグナム装填、
DiceBot : (1D10+15) → 9[9]+15 → 24
古道 奈緒:明鏡止水起動
マチュGM:OK!
サーペント:と、君たちに注視する隙を狙われ、クロスボーンガンダムとガチンコ部隊、略してクロチン部隊がサーペントを強襲する
古道 奈緒:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 3[3]+5 → 8
マチュGM:1d6 吹っ飛んだ数
DiceBot : (1D6) → 4
古道 奈緒:「さて……」
マチュGM:全滅して、PCたちはWG+3してください
蓮華:やったぜ
アキラ=ミヤギシ:それはすごい
ガンダムゴッドマスター:「じゃあちょっと本気でお掃除するか」
ガンダムゴッドマスター:対MS用大型携行武器を投棄して機体から気を発する
フルクロス:ジムストとクロボンが援護してサーペントを吹っ飛ばし
トールギスⅢ サイコカスタム:その闘気に反応するように、トールギスの出力も劇的に上昇していく
マチュGM:では、ガングリープからの攻撃
マチュGM:こちらに移動
マジク・ウツフ:「サーペントはこっちで抑えます、皆さんはエース機とサイクロプスを!」
ガンダムグリープ:W、死ねぇぇぇ
アキラ=ミヤギシ:「来たか。・・・(首輪とは物理的な物か? だとすればどうやれば外せる?)」
ユウキ・エルナス:「マジ君か・・・了解!」
ティエル:「…こうなったら、仕方ない、PXシステム発動!」
ガンダムグリープ:4d6+60 命中 Wに
DiceBot : (4D6+60) → 15[5,6,3,1]+60 → 75
ユウキ・エルナス:せやったなぁ、KP!感応!
ユウキ・エルナス:後で!
蓮華:鉄と血と
蓮華:1d10+10+12
DiceBot : (1D10+10+12) → 9[9]+10+12 → 31
アキラ=ミヤギシ:2d6 防御判定 当たる前提
DiceBot : (2D6) → 7[6,1] → 7
マチュGM:シスクードの行動力がぱねえ
ガンダムグリープ:2d12+40 ビームランサー ダメージ 熱 射程0-3 ダメージ バリア系EN消費+20。無効化系を半減ダメージに変更
DiceBot : (2D12+40) → 10[2,8]+40 → 50
ユウキ・エルナス:鉄と血が行動値にも刺さりますからねぇ
アキラ=ミヤギシ:38頂き
蓮華:頑張れば行動40いける
ユウキ・エルナス:宗次はそんなにいらないから2にしてますけど
ガンダムグリープ:PXシステム 再度行動を行え 命中回避補正に+10 1R1回
マチュGM:今度はこちら移動し、ユニコーンに攻撃
ガンダムグリープ:4d6+60+10 命中
DiceBot : (4D6+60+10) → 6[1,2,2,1]+60+10 → 76
アキラ=ミヤギシ:「・・・強化しておいてもらってよかったな。だが・・・。・・・」
ユウキ・エルナス:「ッ・・・・!」
ガンダムグリープ:凄まじい速度で戦場を駆ける
ユウキ・エルナス:「それでも!」
ユウキ・エルナス:6d6+8+12 スキル前提
DiceBot : (6D6+8+12) → 18[3,2,2,5,2,4]+8+12 → 38
ユウキ・エルナス:プレッシャーでー22してー
ユウキ・エルナス:バルカンでー5してー
ユウキ・エルナス:直感で全部6にしよう
マチュGM:これはさすがに避けられるか
ユウキ・エルナス:全部6で56でっす
マチュGM:避けられるね
ユウキ・エルナス:速度ならこのユニコーンだって負けてはいない!
ユウキ・エルナス:その速度と反応により、グリープの攻撃を回避する
ガンダムグリープ:Wを切り裂き、ユニコーンと高速で切り結ぶ
リンカ・シシマイ:「あの、速度、捉えるにはゼロシステムしかないですよ!」
マチュGM:では、お次はシスクード
アキラ=ミヤギシ:「・・・被害を甚大だと放置されたか(それとも・・・)」
蓮華:「早さなら…負けん!」
マチュGM:あ、W先ほどのファンネルバリアの軽減適応されてないんでしておきました
ユウキ・エルナス:KP!先に観応挟んでいいですか!
マチュGM:いいよ
アキラ=ミヤギシ:了解。
マチュGM:やりつつ
マチュGM:シスクードの処理しよう
ユウキ・エルナス:今回も首輪があるのであれば、制御しているのは何処でしょう?
蓮華:1行動目は機動16を余すことなく使って移動
アキラ=ミヤギシ:「すまない、あまりあの機にゼロシステムを使う気はないんだ。あるとしたら・・・(首輪を外すのに役に立ちそうな時だけだな)」
マチュGM:対核シェルターのサイクロプスと連動しています
アキラ=ミヤギシ:「このままならシェルターに使おうと思うよ」
ユウキ・エルナス:「ッ・・・!(多分グリープと接触したときに気づいた)」
蓮華:2行動目は格闘用マニピュレーター
ユウキ・エルナス:「アキラさん!彼女の首輪は・・・シェルターのサイクロプスと連動しているようです!」
アキラ=ミヤギシ:「・・・絶対に必要、という風にも見えないしな(レンカ達の速度を見て)・・・なるほど、連動か。ならば、シェルターとサイクロプスを機能停止に追い込めば?」
マチュGM:サイクロプス破壊と同時に射撃ランクで判定を行い。難易度50に成功すれば、破壊できます
蓮華:4d6+11+2+3+6+12 鉄と血と 命中判定
DiceBot : (4D6+11+2+3+6+12) → 10[1,3,2,4]+11+2+3+6+12 → 44
アキラ=ミヤギシ:「・・・難しいな、だがやってみよう」
ガンダムグリープ:何もなければ、避けるぞ
アキラ=ミヤギシ:「ユウキ、情報助かった」
蓮華:避けられちゃうかぁ
ガンダムグリープ:PXシステムⅡ 防御回避成功後。再び攻撃を行う。 
ガンダムグリープ:4d6+30+10 防御
DiceBot : (4D6+30+10) → 11[3,4,1,3]+30+10 → 51
蓮華:よし、攻撃来いよ!
マチュGM:なお、首輪を破壊しても
マチュGM:彼女が戦闘行為をやめるかどうかは不明です。これは別情報ですので
ガンダムグリープ:4d6+60+10 命中
DiceBot : (4D6+60+10) → 9[3,3,1,2]+60+10 → 79
ユウキ・エルナス:まぁそうだよねー!
蓮華:いさなとり 新しい血
蓮華:ヴォワチュール・リュミエールで回避判定に+移動したマス
ティエル:「っ!レンカ仕掛けてくるっすか!」
マチュGM:OK
蓮華:14d6+20+1+6+32
DiceBot : (14D6+20+1+6+32) → 50[1,6,3,2,3,6,5,4,1,2,4,4,5,4]+20+1+6+32 → 109
蓮華:「あぁ、悪いがここで退くわけにはいかん!」
マチュGM:避ける、今回PCぱねえな
マチュGM:あ、防御したんでダメージをどうぞ
蓮華:あ、了解。鉄と血と
蓮華:月鋼
ガンダムグリープ:ランサーで刺突を見舞うが、外しカウンターの一撃を受ける
蓮華:6d14+13+2 物理
DiceBot : (6D14+13+2) → 53[3,10,7,9,10,14]+13+2 → 68
マチュGM:58点もらい
蓮華:刺突をかいくぐり、グリープの顔面に強烈な右ストレート
ガンダムグリープ:「う、ぐぅぅぅ!」
蓮華:「ティエル、機体から降りろ!」
ガンダムグリープ:吹っ飛びつつもスラスターで制動をかけ、踏ん張る
蓮華:行動終了
ティエル:「それはこっちのセリフだ!」
ガンダムゴッドマスター:「そういうときは自爆スイッチを押せのほうがいいかもしれない」
蓮華:「お前の首輪は俺たちがなんとかする!サイクロプスも!だから戦う理由はない!」
ティエル:「自爆スイッチ押したら、私の首吹っ飛ぶんですけどぉぉぉぉ!!!」
蓮華:「自爆スイッチは使い方が違うと思う」
ティエル:「依頼を、傭兵として信頼を裏切る訳にはいかない、そう望むのであれば、言葉でも心でも暴力でもいい!」
ティエル:「私を屈服させてみせろ!」
蓮華:「……いいだろう」
マチュGM:では、お次はユニコーンの手番
蓮華:「俺がお前を奪う、お前を縛るすべてを、俺たちが覆してやる!!」
ユウキ・エルナス:核シェルターって格闘で攻撃できますかね?
マチュGM:1d2 1できる 2できない
DiceBot : (1D2) → 1
マチュGM:できるそうですよ
ユウキ・エルナス:やったぜ、では移動
ユウキ・エルナス:連撃発動してまずビームマグナム3発
ユウキ・エルナス:ゲットワイルドで回収しつつ
ユウキ・エルナス:5d6+7+12
DiceBot : (5D6+7+12) → 17[6,3,6,1,1]+7+12 → 36
ユウキ・エルナス:【ビームマグナム】
マチュGM:自動命中ダメージをどうぞ
ユウキ・エルナス:9d10
DiceBot : (9D10) → 40[2,3,7,2,4,10,10,1,1] → 40
ユウキ・エルナス:1d10
DiceBot : (1D10) → 1
ユウキ・エルナス:41!
マチュGM:21点もらうんご
ユウキ・エルナス:続いてフィンファンネル24基
トールギスⅢ サイコカスタム:特殊能力:強襲。この機体の射程内で攻撃行動を行った場合、割り込み攻撃。攻撃を受けたPCは行動がキャンセルされる。1R1回
ユウキ・エルナス:11d6+12
DiceBot : (11D6+12) → 40[3,2,2,3,6,4,4,4,6,4,2]+12 → 52
マチュGM:先ほどユニコに使ったアレで連携は邪魔するで
ユウキ・エルナス:げ、しゃあない 回避は発生しますー?
マチュGM:発生するよー
ユウキ・エルナス:先ほどの覚醒対抗ですかな? 普通に回避?
マチュGM:普通に回避
ユウキ・エルナス:6d6+8+12 足りなきゃスキル
DiceBot : (6D6+8+12) → 16[3,2,2,3,1,5]+8+12 → 36
トールギスⅢ サイコカスタム:命中90  固定値
ユウキ・エルナス:ふむ、とりあえずロックアウト
ユウキ・エルナス:2d6 前回分含めえて
DiceBot : (2D6) → 11[5,6] → 11
ユウキ・エルナス:んで閃こう
ユウキ・エルナス:6d6+8+12+11+30
DiceBot : (6D6+8+12+11+30) → 20[1,3,5,1,5,5]+8+12+11+30 → 81
ユウキ・エルナス:クリでないかぁ、しゃあない受けます
ガンダムゴッドマスター:ん
ガンダムゴッドマスター:ちょっと待てよ
マチュGM:だが、スタイルスキルを使ったね?
マチュGM:お?
ガンダムゴッドマスター:いまわしとサイコトールギス同じ距離じゃな
ユウキ・エルナス:あっ
ガンダムゴッドマスター:【「既にお前は死んだ」】【③自身の手番中、距離0の対象がスキルまたは特性を発動したとき、それを無効にし、発動した者に対してただちに10ダメージを与える。このダメージはあらゆる方法で減衰できない。】。また[我が流派を見よ][闘争心-ブレイズソウル‐]を同時に使用した時、この特技の使用回数を回復する
マチュGM:これがあったか
古道 奈緒:「そういうことじゃ」
古道 奈緒:【bTl】
トールギスⅢ サイコカスタム:ワイルドキラー:ワイルドコピー
古道 奈緒:「ガンダムファイトに2対1の戦いはない」
マチュGM:で、これをコピーしておくぞい
古道 奈緒:ういす
マチュGM:これはこれでおいしいから!
マチュGM:スキルは無効化せず通すぞ
古道 奈緒:オーバーM3みたいなスキルやな
マチュGM:閃きをもらうっす
古道 奈緒:「光輝唸掌!!」高音と共に放った手刀がサイコトールギスに放たれ、動きを阻害する
マチュGM:仕方ない、エネミーデータにあったやつだから!
古道 奈緒:うむ
ユウキ・エルナス:ん、この場合どうなんだー?強襲のスキルを封じたんですかね
トールギスⅢ サイコカスタム:ユニコにメガキャノンを撃とうとした、照準がブレ
トールギスⅢ サイコカスタム:掠める
トールギスⅢ サイコカスタム:ファンネル当たった扱い
ユウキ・エルナス:「ッ・・・助かりました奈緒さん!
ユウキ・エルナス:「そして・・・いけっ!フィンファンネル」
ユウキ・エルナス:24d6
DiceBot : (24D6) → 86[1,1,3,4,3,4,5,3,2,5,6,4,5,3,1,6,4,6,1,6,1,2,6,4] → 86
マチュGM:66
ユウキ・エルナス:そんで連撃二回目
ユウキ・エルナス:ビームサーベルEN8
ユウキ・エルナス:5d6+13+12
DiceBot : (5D6+13+12) → 19[1,1,5,6,6]+13+12 → 44
マチュGM:当たる
ユウキ・エルナス:4d10+24+6
DiceBot : (4D10+24+6) → 28[7,10,9,2]+24+6 → 58
マチュGM:シェルターぶっ壊れるんご
アキラ=ミヤギシ:おー
マチュGM:そしてサイクロプスは破壊される
アキラ=ミヤギシ:射撃割り込めるかな?
ユウキ・エルナス:「でぇい!」 マグナム、ファンネルによる集中攻撃、そしてサーベルをその穴へ突き刺す
ユウキ・エルナス:「・・・・アキラさん!」
マチュGM:んーんんー!いいよ!
アキラ=ミヤギシ:裏技と努力入れる
マチュGM:ゼロシステムもいいよ!使っちまえ
アキラ=ミヤギシ:16d6+7
DiceBot : (16D6+7) → 47[4,3,1,1,1,6,3,4,6,1,3,3,6,1,3,1]+7 → 54
アキラ=ミヤギシ:じゃあ使うよ!
マチュGM:じゃあ、折角だから使おうぜ
マチュGM:武器はスナイパーライフルだよね
アキラ=ミヤギシ:はい
マチュGM:OKK,射撃ランク判定どうぞ
アキラ=ミヤギシ:ジャグラーする前だったのでスナイパーライフル。
マチュGM:【RHYTHM EMOTION】
アキラ=ミヤギシ:9d6 こうかな?
DiceBot : (9D6) → 33[6,3,1,4,6,2,6,3,2] → 33
マチュGM:こうだね、これにゼロシス効果で3d6+どうぞ
アキラ=ミヤギシ:3d6
DiceBot : (3D6) → 15[6,4,5] → 15
蓮華:クリティカルするのなら行ったかな?
マチュGM:現在48
マチュGM:3d6クリダイス追加どうぞ
アキラ=ミヤギシ:3d6
DiceBot : (3D6) → 12[4,3,5] → 12
マチュGM:これはいったな
マチュGM:60点
アキラ=ミヤギシ:「・・・ユウキ、ああ」
アキラ=ミヤギシ:「ゼロシステムよ、未来を演算する力があるというなら、それを見せてくれ。俺達全員と彼女が生き残る道に繋いでくれ。必ず掴み取る」
マチュGM:ユウキがシェルターの障壁をブチ抜き、サイクロプスとそれの制御ルームが露わになる
アキラ=ミヤギシ:制御ルームを打ち抜き、爆発させる?
マチュGM:撃ち抜き爆発させよう
アキラ=ミヤギシ:「あそこか!」
アキラ=ミヤギシ:「穿ち抜く!」
マチュGM:ゼロシステムの高度演算機能と君の射撃の腕が針の穴に糸を通すような神懸かり的な狙撃を成功させる!
アキラ=ミヤギシ:「・・・よし」
ティエル:「シェルターが…破壊された!?」
アキラ=ミヤギシ:「ティエル、【首輪】は外したぞ!」
ティエル:「…だ、から、どうしたっすかねぇ!降伏はしませんよ。」
アキラ=ミヤギシ:「これでも続ける・・・と言いそうだが、脅し文句は考えてある」
マチュGM:Wニキ、手番どうぞ
アキラ=ミヤギシ:移動
アキラ=ミヤギシ:あ、その前にジャグラー
アキラ=ミヤギシ:武器を持ち替え
マチュGM:いいじょ
アキラ=ミヤギシ:そして移動して、トールギスにぶっぱ
アキラ=ミヤギシ:限界突破裏技
アキラ=ミヤギシ:合計+7D
アキラ=ミヤギシ:マシンブレイカー3 使用WG1 タイミング:命中判定前 効果:ダメージを[SL×4]
マチュGM:チャージバスターライフルを?ゼロシステムに付随させた効果で射撃体勢一回、ロハでできます
マチュGM:OK
アキラ=ミヤギシ:了解 射撃体勢で4T分使う(合金とゼロシステムで 0T消費に
アキラ=ミヤギシ:40EN消費
アキラ=ミヤギシ:16d6+7 射撃
DiceBot : (16D6+7) → 63[1,2,4,2,4,6,3,6,1,5,5,4,6,6,6,2]+7 → 70
アキラ=ミヤギシ:4d6 追加
DiceBot : (4D6) → 19[4,5,6,4] → 19
アキラ=ミヤギシ:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
アキラ=ミヤギシ:+5ダメージかな?
マチュGM:97のゲロビが飛んできた
アキラ=ミヤギシ:14d6+12+6 ダメージ
DiceBot : (14D6+12+6) → 51[1,4,6,1,2,6,2,1,3,5,6,4,6,4]+12+6 → 69
トールギスⅢ サイコカスタム: 10 防御 固定値
ユウキ・エルナス:あ、+EN分の40もだね
アキラ=ミヤギシ:おっと、了解です。では109
アキラ=ミヤギシ:嫌更に114
アキラ=ミヤギシ:114で終了。
蓮華:しゅごい
アキラ=ミヤギシ:底上げのお陰です・・・! すごい武器だー。
マチュGM:ゴッドマスターとトールギスが丁々発止の戦いを繰り広げる上空でWガンダムがバスターライフルを構える
アキラ=ミヤギシ:「・・・まずは全力で」
アキラ=ミヤギシ:操作し、一瞬ゴッドマスターが隠れた瞬間にトールギスだけにビームを!
マチュGM:上空から放たれる流星のような一撃は正確にトールギスのみを撃ち抜くぞ
アキラ=ミヤギシ:「・・・ティエル、流れはこちらに向いている」
古道 奈緒:うむ
ティエル:「・・・・っ!」
トールギスⅢ サイコカスタム:次、ボク、耐久力が100吹っ飛んだのでコイツ発動します
トールギスⅢ サイコカスタム:特殊能力:SEジェネレータ暴走 DPと命中に+10付与される
アキラ=ミヤギシ:「(これでは納得しては貰えないだろうが、最後の脅し文句はあまり言いたくなくてな・・・)」
ユウキ・エルナス:ふぁー!?
アキラ=ミヤギシ:強い。
古道 奈緒:おっと
トールギスⅢ サイコカスタム:ギチギチと機体を動かし、突如、凄まじいスピードでゴットマスターに突っ込んでいく
トールギスⅢ サイコカスタム:命中100  固定値 ゴッドマスターに攻撃
古道 奈緒:これは
古道 奈緒:防御
古道 奈緒:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
トールギスⅢ サイコカスタム:2d10+40 ヒートロッド 物射程0-3 無効化スキルを半減ダメージに変更
DiceBot : (2D10+40) → 18[8,10]+40 → 58
古道 奈緒:53ダメージ
古道 奈緒:機体が吹っ飛んでいく模様
トールギスⅢ サイコカスタム:ヒートロッドを撒きつけ、ゴッドマスターを乱雑にブン投げる
トールギスⅢ サイコカスタム:特殊能力:この機体は防御行動しか行えないが。各種補正値+10&二回攻撃可能
マチュGM:で、次はユニコ狙うぞ、避けろよ!
トールギスⅢ サイコカスタム:命中100  固定値
ユウキ・エルナス:スキル大体吐いてるから無理ー!
ユウキ・エルナス:1d6-3 防御
DiceBot : (1D6-3) → 5[5]-3 → 2
トールギスⅢ サイコカスタム:オリジナル同様、暴走するシステムが積まれているようだ。恐ろしいパワーでガンダム三機を圧倒する
マチュGM:大丈夫、Iフィールドで一発だけ、余裕で防げる
トールギスⅢ サイコカスタム:2d15+50 超大型メガキャノン 熱1-9 バリヤと名の付くスキル使用時EN+50 無効化スキルを半減ダメージに変更
DiceBot : (2D15+50) → 17[8,9]+50 → 67
ユウキ・エルナス:EN吹き飛んだー!?
トールギスⅢ サイコカスタム:メガキャノンの砲塔が上下に割れ、ビームの本流を吐き出す
マチュGM:ファンネルバリアしなきゃ大丈夫なんやで
マチュGM:Iフィは無効化扱い
ユウキ・エルナス:おk、Iフィールドで半減します
マチュGM:では、お次はお待たせ
マチュGM:ゴッドマスターどうぞ
ユウキ・エルナス:シールド破壊、ダメージ3点入ります
トールギスⅢ サイコカスタム:ギチギチと機体を軋ませ、ゴッドマスターにトドメを刺そうと近づく
リンカ・シシマイ:「げぇぇぇ!なんつーパワー!」
古道 奈緒:じゃあ~
リンカ・シシマイ:「何度も耐えられるモンじゃないっよ!」
古道 奈緒:その手は何のためにあるでバフされたマニュピレーターで攻撃
マチュGM:こぉおい
古道 奈緒:おや
古道 奈緒:12d6+18
DiceBot : (12D6+18) → 44[6,6,1,4,1,5,1,3,6,5,2,4]+18 → 62
古道 奈緒:あ、五月雨で
古道 奈緒:【天帰 break of dawn】
マチュGM:OK!
古道 奈緒:その実
古道 奈緒:攻撃された機体が消失し、真後ろへ現れた。
トールギスⅢ サイコカスタム:40 防御 固定値
マチュGM:いってぇっす
古道 奈緒:「ゴッドシャドー」
古道 奈緒:3d6 クリ分
DiceBot : (3D6) → 13[1,6,6] → 13
古道 奈緒:【①命中判定でクリティカルを適用する場合、適用した値をダメージに固定値として加える】
古道 奈緒:すでにお前は死んだ起動
古道 奈緒:ダメージいきま~す
古道 奈緒:ゆっくりと気が炎のようにゆらめき、機体の動きが遅くなるように見え、トールギスに向けて急に背を向ける。
古道 奈緒:機体の両腕を水平に伸ばすと、機体そのものに大量のエネルギーが収束して覆いつくしていく。
古道 奈緒:全身から発するビームが機体を覆っているのか、それとも純粋な気なのか。蜃気楼のように顔面が揺らぎ、
マチュGM:こぉおぃ!
古道 奈緒:一瞬だけパイロットの顔面が投影される。そして、エネルギーは機体の腰から下を覆いつくし、圧倒的な速力を獲得して敵へ肉薄する。
ガンダムゴッドマスター:20d6+53 物理格闘
DiceBot : (20D6+53) → 89[3,4,6,6,6,4,6,5,2,2,6,6,3,5,2,6,6,2,3,6]+53 → 142
トールギスⅢ サイコカスタム:人の閃きをもたない機械。その差が致命的な隙を生み出す
ガンダムゴッドマスター:は
マチュGM:なんぞこれぇ!?
ガンダムゴッドマスター:9d6
DiceBot : (9D6) → 33[5,3,1,3,6,4,1,6,4] → 33
マチュGM:物理175とかばっかじゃねえの!?吹っ飛んだぁぁぁ!
トールギスⅢ サイコカスタム:装甲 熱7 実10
トールギスⅢ サイコカスタム:HP260
トールギスⅢ サイコカスタム:グシャァァッ
ガンダムゴッドマスター:「"超級! 覇王! 剛敏弾!!!!"」
ガンダムゴッドマスター:その速度を維持したままサイコトールギスの顔面から真下。やがて体の正中線に沿った位置で大量の鉄拳を浴びせた。
トールギスⅢ サイコカスタム:ベッコベコに装甲が凹まされ、一拍、間を置いて、大爆発
リンカ・シシマイ:「ぶっ!?」
古道 奈緒:「流派東方不敗とS.ヴェリタスこそ、地の果て照らし、奇跡を呼ぶSPELL」
リンカ・シシマイ:「トールギスのカスタム機、撃破!」
蓮華:「(さすが師匠だ……)」
ティエル:「本当…ガンダムファイターってのは非常識っすね!!」
マチュGM:では、Rは回る。ガンダムグリープは降伏する気はない。先ほど言った言葉を覚えてるだろう
蓮華:「……行くぞ、ティエル」
マチュGM:各々行動力どうぞ
アキラ=ミヤギシ:1d10+8 行動力
DiceBot : (1D10+8) → 10[10]+8 → 18
古道 奈緒:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 1[1]+5 → 6
蓮華:代償起動
ティエル:「…こっちも本気でいくっすよ」
蓮華:1d10+10+6
DiceBot : (1D10+10+6) → 5[5]+10+6 → 21
ユウキ・エルナス:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 1[1]+15 → 16
アキラ=ミヤギシ:「・・・陳腐なんだが、いや、その前に・・・ティエル、俺の家族は皆死んだ。友人も死んだ。・・・街ごと滅んだ」
蓮華:フィールド型防御兵装発動すとこ
マチュGM:おま…!行動する前に刺してきやがった!
ティエル:「…」
アキラ=ミヤギシ:「テロに巻き込まれてな、それで俺は、やったやつらを倒してやろうと思った」
蓮華:「……やめとく?」
アキラ=ミヤギシ:「しばらく・・・いや、結構長い事、上手くいったんだが
アキラ=ミヤギシ:やってもいいぞ、・・・死ぬ前に脱出してくれるなら」
ティエル:「おうふ!何でこのタイミングで水差すように刺してくるっすかねねぇぇぇ!!」
アキラ=ミヤギシ:「これ以上続けると、・・・危ないだろう?」
アキラ=ミヤギシ:「まあ、続けるというのなら黙るさ。・・・この場は」
マチュGM:説得系の一般スキル
マチュGM:アキラは望むなら降るといいよ。成功したら1d6+3 ティエルの行動力を落とせる難易度は7
アキラ=ミヤギシ:ほう
アキラ=ミヤギシ:じゃあ降りよう
マチュGM:振っちゃうかいどぞどぞ
ユウキ・エルナス:振るの間違いよね・・・?
蓮華:草
アキラ=ミヤギシ:努力使用
アキラ=ミヤギシ:4d6
DiceBot : (4D6) → 18[4,6,2,6] → 18
アキラ=ミヤギシ:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
マチュGM:行動力低下ダイスを振るといい
アキラ=ミヤギシ:1d6+3
DiceBot : (1D6+3) → 1[1]+3 → 4
アキラ=ミヤギシ:うーん、輝かない。
アキラ=ミヤギシ:いや、降りる必要があるのかって勘違いしました。
マチュGM:シスクード、先手どうぞ
アキラ=ミヤギシ:降りなくて振るだけなら振るだけ。まあ降りても本人の気持ち的にはいいんだが・・・(もう他メンツで勝てると踏んでいる)
ティエル:「ウゴゴゴゴ」
ティエル:懊悩している
蓮華:「……ティエル」
蓮華:「いろいろ、申し訳ないが、俺は全力でぶつかる他知らんのでな。行くぞ」
ティエル:「えっ!?あっやっべ!」
ティエル:反応が遅れる
マチュGM:こぉおい
蓮華:1行動目は戦火の灯火で代償ゲージ15回復
蓮華:んで2行動目はファンネル
蓮華:26機
蓮華:13d6+9+6+3 命中
DiceBot : (13D6+9+6+3) → 47[2,3,4,1,3,1,3,6,6,2,6,6,4]+9+6+3 → 65
ガンダムグリープ:4d6+30 防御
DiceBot : (4D6+30) → 19[5,5,3,6]+30 → 49
蓮華:26d6 熱ダメージ
DiceBot : (26D6) → 92[2,3,5,6,3,4,5,4,4,1,5,4,1,2,4,5,2,5,4,1,1,4,4,2,5,6] → 92
マチュGM:クッソいってぇなちくしょう!
マチュGM:82点もらってまだ生きてる
蓮華:行動終了だぜぇ!
蓮華:「さぁ、お前の番だ!」ファンネルのビームで網を作ってそこに蹴って入れてサッカー
ティエル:「どわあぁぁあぁ!?空気読まない男子っすかねねぇぇぇ!?」
ガンダムグリープ:蹴っ飛ばされ
ガンダムグリープ:こいつの手番どうする
蓮華:全力で来るがヨイ
ガンダムグリープ:1d3 1降参っす 2腹が痛いので逃げるっす 3やったろうじゃねえか!
DiceBot : (1D3) → 2
ティエル:「…」
ティエル:「あんな話聞かされた後じゃあ、気勢が削がれるに決まってんじゃないっすか」
マチュGM:こっちに移動。ケツからビーム撃つキャラいない限り、ティエルは撤退し、戦闘終了になります
蓮華:「……ティエル」
ユウキ・エルナス:流石に届かないからケツにファンネルは無理そうね(
蓮華:周りにティエルの追撃に行く存在がいないか警戒しておく
アキラ=ミヤギシ:移動後なら届くかもしれないけど。撃たないなぁ。
マチュGM:じゃあ。、戦闘終了かな古道ネキはさすがに射程届かないと思うし
アキラ=ミヤギシ:「・・・ティエル、ここで逃げても終わらない。・・・覚悟も意地もあるだろう」
アキラ=ミヤギシ:「俺は君を今撃てる、・・・君はどうしたい」
アキラ=ミヤギシ:「逃げてまた首輪をつけられ、いつか家族と離れるか」
ティエル:「戻らないっすよ。だけど考える時間だけはくれないっすかね?」
古道 奈緒:そうじゃなあ
蓮華:「……またな」
アキラ=ミヤギシ:「・・・なるほど。わかった。・・・困ったときはいつでも連絡してくれ」
マチュGM:では、改めて戦闘終了だ!
ティエル:「…またっす」
アキラ=ミヤギシ:「また」
マチュGM:さて、この後、大統領府は無事解放され
古道 奈緒:【決戦、此処が正念場。】
ギレン盟主:「今回の一件は、BBBの一矢である。BBBに関する、我々への敵意が非常に高いことがこれで分かった」
ギレン盟主:「しかし、新生ザフトが我々に牙を剥かなかったのは、不幸中の幸いといっていい。ただし、軌道上で見られた、マクリィ・マーカリィという男の乗る機体」
ギレン盟主:「彼はこれを、センチュリオと呼んでいた。この機体の行方は、分かっていない。行方をくらました」
ギレン盟主:「————だが、BBBがここで事を起こしたのは、偶然とはいいがたいだろう。年明けまでに、BBBが最後の攻撃を仕掛けてくることは、往々にして考えられる」
ギレン盟主:「地球、火星、両者に厳重な警戒を敷いておく————決戦の日はもう近い」
ユウキ・エルナス:「・・・決戦か・・・それまでにレディの改装を進めないとな・・・」
ユウキ・エルナス:こっちやな
マチュGM:【夢の終わり】
マチュGM:そして、ギレン盟主の演説をラジオで聞きながら、レンカとアキラはティエルと落ち合う約束をした墓地まで来ていた
蓮華:「……」カッ、カッ、と松葉杖をついている
アキラ=ミヤギシ:花を片手に持って歩いている。
ティエル:と、墓石の陰からバツが悪そうな顔で君たちを覗く彼女の顔が見えるだろう
蓮華:「……怪我は?」
ティエル:「サッカボールよろしく蹴り込んでよく言うっすね!?ないっすけど」
蓮華:「すまんな、ファンネルの使い方にまだ慣れてなくてどれほど殺傷力があるか理解していなかった」
ティエル:「いや、まぁ…いいっすけど」と、そっぽむきながら
アキラ=ミヤギシ:「・・・怪我が無くてよかった」
ティエル:「色々、心配と迷惑かけてすんませんでした。投降します」
蓮華:「……ティエルは年齢いくつか覚えてるか?」
マチュGM:「多分…てめえの誕生日も知らないんで、…」
ティエル:「多分、てめえの誕生日も知らないので」
ティエル:1d8+10 何歳?
DiceBot : (1D8+10) → 2[2]+10 → 12
蓮華:あやうく蓮華より年上になるところだった(
ティエル:「多分…12歳?いや、いや違うだろって顔したでしょ?今!?」
ティエル:「14~16歳じゃないっすかね」
アキラ=ミヤギシ:「(正直、もう数歳上だと思っていた)」
蓮華:「もし年上だったらどうしようかとは思ったけど……」
アキラ=ミヤギシ:「(14~16歳なら、納得)」
ティエル:「まぁ、それがどうしたんですか?」
アキラ=ミヤギシ:「(年上だったら何か変わるのか・・・?)」
蓮華:「……別に12歳と思うならそれで俺も構わんが、とにかく投降か……フォルカスさんが雇ってくれるだろう」
蓮華:「年齢次第では投降というよりは保護になるのか?と思ってな」
アキラ=ミヤギシ:「なるほど」
アキラ=ミヤギシ:「それも含めて気になる事はあるが、俺達が考えるより、得意な者にやってもらった方がいいかもな・・・?」
蓮華:「俺では若すぎるし、コネも何もないからな……」
ティエル:「その前にもしかしたら色々裁判とかあると思うんで…もしモロモロの手続き終わったら、またここで会えるっすか?」
アキラ=ミヤギシ:「…そんなことは無いと思うぞ?」
アキラ=ミヤギシ:「レンカが声を掛ければ、助けてくれる者は沢山いそうだ」
アキラ=ミヤギシ:「ああ、もちろん」
蓮華:「裁判がある場所教えてくれ。何かあったらすぐにでも襲撃を仕掛ける」
蓮華:「……どうだろうな。いくら救えても……(俺がいなくなってしまったら……)」
ティエル:「物騒っすね!?まぁけど、この国はイイトコと思うんで、極刑とかはないと信じたいなー」
アキラ=ミヤギシ:「裁判に関しても、こちらで代理人・・・? 弁護士・・・? などを用意すればいいのではないか?」
ティエル:と、あははと照れくさそうに笑う少女。
蓮華:「よし、フォルカスさんに弁護人になってもらおう」
アキラ=ミヤギシ:「よい考えだ。さすがだ」
マチュGM:こうして、二人の少女と一人の少年はまた約束の場所で再会したのあった。
蓮華:「……」蓮の押し花の栞を懐から取り出し、ティエルへ
マチュGM:今回はこれにて、終わり 経験80 コスト80 どうぞ サイコクロプスも爆発しなかったし、NPCもあの世いきじゃなかったのでボーナス
アキラ=ミヤギシ:「墓に花を手向けてもよいか?」
蓮華:わーい
古道 奈緒:ありがとうございました
ユウキ・エルナス:わほい
アキラ=ミヤギシ:レンカはまた会えないかもって思ってるからモノを渡すのかな~
アキラ=ミヤギシ:わーい。
アキラ=ミヤギシ:ありがとうございました。
ティエル:「もちろん、手向けてくれたら、彼女も喜ぶっす…レンカこれは?」
どどんとふ:「古道 奈緒」がログアウトしました。
蓮華:「たまに作ってる幸運のお守りのようなものだ。……もし俺に何かあったとき、それを見て思い出してくれたら……とな」
ティエル:「思い出すも何も、二人は…記憶障害抱えても忘れないっすよ」
ティエル:「こんな濃い二人絶対忘れないっすよ」
アキラ=ミヤギシ:「・・・そうか?」
蓮華:「……(そうだったら、いいな)」何も言わずに顔を綻ばせる
アキラ=ミヤギシ:「・・・まあ、洒落てる栞だ、差し入れ?にそれに合う本を俺は持って行こう。レンカも一緒に行くだろう? それとも、裁判中にはそれも無理だろうか」