Reality

Last-modified: 2019-04-26 (金) 21:27:29

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「音響」がログインしました。
どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログインしました。
どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログインしました。
どどんとふ:「蓮華」がログインしました。
どどんとふ:「フレズ」がログインしました。
音響:では、やってくよー
音響:【OP】
マジク・ウツフ:うっす
GM:あなた達はUCEではなく、アストロノーツへ招集された。
GM:唐突な出来事である上に、戦艦への招集。
蓮華:よろしくお願いします
ユウキ・エルナス:よろしくお願いしますー
ファング・クラウド:「蓮華、いいのか、身体は」
蓮華:「……調子そのものはいい。でも……もう1年もないかもとは言われました」
マジク・ウツフ:痛ましい表情でその宣告を黙って聞く
ユウキ・エルナス:「そうなんですか・・・」それ聞いてちょっと暗くなる
ファング・クラウド:「・・・・1年か・・・・・・その一年を、有意義に過ごす気はないのか」
ファング・クラウド:「今、戦う必要は、お前はあるのか」
マジク・ウツフ:「そうですね…オレもファングさんの意見に賛成です」
ユウキ・エルナス:「俺も、残った時間は大切にしてほしい・・・です」
蓮華:「……みんなが俺のことを心配してくれてるのはわかります。それはとても嬉しく思います」
蓮華:「でも過ごす気はないです。戦い続けます。前提として俺は、自分を殺すためにこの世界に来たようなものですから」
マジク・ウツフ:「…翻意はできませんか?」
蓮華:「……すまないマジク。俺は……俺に託してくれた人達の思いを無駄にはできない」
マジク・ウツフ:「分かりました……だけど、最後まで生きる事は諦めないでください。死ぬことを前提に生きる事はやめてくださいね」
蓮華:「…あぁ、わかってるさ」安心したように笑い
マジク・ウツフ:決意の強固さを知り、淡く笑う
ファング・クラウド:「そうだ、”奇蹟は起こせる。”」
ユウキ・エルナス:「・・・それが蓮華さんが望むこと・・・か」 「後悔しないように、ですよ?」 
ファング・クラウド:「―――――――こほん、話の前に、マジク」
マジク・ウツフ:「うっす?」
蓮華:「後悔はしてきた。多分、後悔しないことなんて今までに一度もなかった。でも……ここに来て、みんなと会えたことは、後悔してない」
マジク・ウツフ:「何かオレに伝達事項があるんですか?」
ファング・クラウド:「余計なことかもしれないが、少し、な」
ファング・クラウド:「色々抜けていたのを思い出せていたおかげ、でもあるが」
ファング・クラウド:要領を得ないことをつらつらと並べる。
マジク・ウツフ:「ふむふむ」
ユウキ・エルナス:「・・・そうですか」そのことに少し照れながら
マジク・ウツフ:NT同士の感応は使わず、あえて言葉にする事を待っている
ファング・クラウド:「サーニャ、おいで」
音響:【祈り】
マジク・ウツフ:「…?」クエスチョンマークを浮かべ、そちらに視線を向ける
サーニャ・ネオラント:かつかつかつ、と歩いてくる。
サーニャ・ネオラント:その手には、以前のような仰々しい接続用の義手はない。
サーニャ・ネオラント:「マジク・・・・」
マジク・ウツフ:「腕が治ってる?」
蓮華:「……」目を見開く
サーニャ・ネオラント:「はい・・・・マジク」
マジク・ウツフ:「……ホントに本当!?」腕を握り確かめようとします
蓮華:「再生治療……なのか?」
サーニャ・ネオラント:「ああ・・・・貴方の温度を感じます、マジク」
ファング・クラウド:「ダークネスとしての俺の力は”蒼”。可能性を”可能”へと変える力。」
ファング・クラウド:「少しお節介が過ぎるとは思ったけど、アナザーによってッてことなら話は別だ。ということで、可能性から可能を引っ張って”復元”しました」
ユウキ・エルナス:「まさか、そんなことまで出来るとは・・・」
マジク・ウツフ:「良かった…」
マジク・ウツフ:「ファングさん、ありがとう」
蓮華:「……”神の領域”ってやつか」
マジク・ウツフ:望外の喜びにうまく言葉が出ず、サーニャの手をずっと握っている
ファング・クラウド:「どういたしまして――――――蓮華、だから”諦めるな”」
ひよんとふ:「ユウキ(サブ)」がひよんとふからログインしました。
サーニャ・ネオラント:「はい・・・・・はい・・・・マジク・・・・・」
サーニャ・ネオラント:涙を流しながらその手を握り返し続ける。
蓮華:「……そんなこと、言わないでくださいよ」少し寂しそうに笑って俯く
蓮華:決意が、鈍るじゃないか……
ファング・クラウド:「そんな決意をするものじゃない――――――――」
マジク・ウツフ:「ですよ…ですよ!」
ファング・クラウド:「さて・・・・・サプライズも済んだし」
ファング・クラウド:「本題だ」
音響:【Realize】
ユウキ・エルナス:「とと、そうでした・・・何かあったんですか?」
マジク・ウツフ:「うす、サーニャのお祝いは後で、ですね!」
ファング・クラウド:「現在、とある宙域にアナザーラーフの戦力が集結している」
ファング・クラウド:「その宙域は、宇宙世紀においてこう呼ばれていた」
ファング・クラウド:「”ア・バオア・クー”と」
蓮華:「…………アバオ・亜空……」
ユウキ・エルナス:「・・・・!」その言葉に驚いた表情を見せる
ユウキ・エルナス:「なんであんなところに・・・?
ファング・クラウド:「彼らはこの場所に集結し、要塞を建設。衛星反射砲による防御機構を成立させている」
ファング・クラウド:「つまり―――――――そこに鍵があるんだろ、世界崩滅のな」
マジク・ウツフ:「…動きが静かだったのはそれの建造のためだったんですね」
蓮華:「…………そういうこと、ですか」
ファング・クラウド:「ミラージュコロイドを周辺宙域に撒いていて光学望遠では探知できなく、ミノフスキー探知もできなかったが、漸く確認できた」
ファング・クラウド:「これより本艦は敵城塞に突撃、残存戦力を撃滅し、アナザーを撃破する」
ユウキ・エルナス:「ラーフが極秘で建造した宇宙要塞となると・・・攻めるのは容易ではないか・・・でも」
蓮華:「ついにアナザーと全面衝突か……」
マジク・ウツフ:「質問があります」
ユウキ・エルナス:「やってみるしかないな・・・!」
ファング・クラウド:「なんだ」
マジク・ウツフ:「今のオレたちにはアナザーの領域に届く力をもってると、ファングさんは判断したから今回の作戦を立案したんですか?」
ファング・クラウド:「そもそも・・・・・極論で言えば、理論が違う以上、早々容易く通ることはない」
ファング・クラウド:「だが、”この世界の成り立ちが俺の想定の通りなら、その限りじゃない”」
ファング・クラウド:「だから、立案したんだ」
ユウキ・エルナス:「ふむ・・・?」
マジク・ウツフ:「なるほど…つまり、オレたちはいつも通り、後先考えず、全力で戦えばいいだけですね!」
蓮華:「……そうなる、のか」
ファング・クラウド:「そういうこと」
ユウキ・エルナス:「わかりやすくていいかー・・・了解です!」
ファング・クラウド:「・・・・・どうだ、恐らくこの世界で最後になるだろう”大火”だ「
ファング・クラウド:「引き受けてくれるか」
マジク・ウツフ:「もちろんです」
ユウキ・エルナス:「ええ、こんなの、仮にダメだって言っても無理やり行きますよ!」
マジク・ウツフ:「サーニャやシロナ、ヘカティにライン、ノワルにセレネ」
マジク・ウツフ:「沢山のラーフの人の運命をアナザーの手から取り戻して見せます」
蓮華:「見過ごせる訳がないじゃないですか。アイツらが、この世界を滅ぼすっていうなら……ロートスやエミリオ、アルガス王国、彼らを守るために、俺は戦います」
蓮華:「…………(それに、アキラが生きるこの世界を、見過ごすわけにはいかない)」
ファング・クラウド:「ありがとう・・・・」
A':「愈々これで最後ね」
A':かつかつ、と歩いてくる。
マジク・ウツフ:「おっす、A´さん!」
蓮華:「…………あなたは……」初対面
ユウキ・エルナス:「ありゃ、どうもA´さん」
A':「・・・う、アスナでいいわよ」
A':ちょっと拗ね気味
蓮華:「アスナさん……。はじめまして、蓮華です」片足でフラフラと立ち、頭を下げる
マジク・ウツフ:「へへ、気を使ったんですが、余計でしたね」こつんと自分の頭を小突く
A':「ええ、はじめまして・・・いいわ、座ってなさい」
A':「この数カ月、本当に楽しかったわ。夢のようだった」
A':「あなた達のおかげね」
マジク・ウツフ:「今生の別れみたいな事言わないでくださいよ」
A':「そんなつもりはないわ、もちろんね」
ユウキ・エルナス:「ほっ、それならいいんですけど」
蓮華:「…………」
A':「今回、私達は敵陣中央を突き抜ける」
A':「そして敵城塞都市に着陸、内部に爆薬を設置し、離脱。そして起爆させてこれを破壊するわ」
A':「大分無茶かもしれないけどそれしかないわ」
マジク・ウツフ:「何言ってるんですか、無茶振りはいつもの事です」
マジク・ウツフ:「元々、オレのフルクロスはそういう突撃仕様ですしね」
A':「ふふ、そうね」
蓮華:「突撃か……」ブレイバーの器用貧乏っぷりを思い出して
蓮華:「…(まあ最悪体のどれかを捧げれば問題ないか)」
ユウキ・エルナス:「(・・・無茶させないように、追加のシールドと武装パックを用意しておこう)」
マジク・ウツフ:[
マジク・ウツフ:「みんな辛気臭い顔は無しっすよ」
マジク・ウツフ:「これが終わったら、平和な世界が見えてくるんですから」
ユウキ・エルナス:「んー? あはは、やっぱ直前になると緊張してどうもねー」
蓮華:「…………そんな顔してるか?」自分の頬っぺたを引っ張って笑った顔を無理矢理作る
ファング・クラウド:「各員の、奮起を期待する」
ファング・クラウド:敬礼
ユウキ・エルナス:「了解!」 ビシッと身に沁みついた敬礼を返す
マジク・ウツフ:「……」ユウキやサーニャが敬礼を返してるのを見て
マジク・ウツフ:慌てて真似をする
蓮華:右腕を左手でつかんで、無理矢理敬礼のポーズを取る
オリガ・アタラクシア:「まもなく作戦空域、重力波航行終了します」
ひよんとふ:「ユウキ(サブ)」がひよんとふからログインしました。
音響:【出撃準備】
ファング・クラウド:では、Stand byにどうぞ
ファング・クラウド:「大分出てるな・・・・構わず、まずはラインを抜けるぞ!奥のアウトラインへたどり着けばいい!」
音響:【始まりが故】
ファング・クラウド:「ファング・クラウド、インペリアルガンダム・オーバーロード、出るぞ!」
蓮華:「了解!ガンダムブレイバー、出ます!」
マジク・ウツフ:「はい、防衛線を敵は構築していますが、オレ達の機動力ならやれる!」
ユウキ・エルナス:「ユウキ・エルナス! フルアーマーユニコーンガンダム、発進します!」
A':「アスナ・ロキュエル、Zプラス、行くわよ!」
マジク・ウツフ:「マジク・ウツフ、クロスボーンガンダムX1いっきまーす!」
アレックス:「・・・・・・・・・」
マジク・ウツフ:「あれはラーフの王様の機体でしたっけ?」
XBガンダム フルクロス:光学センサーに映る機体を見る
蓮華:「光ってるな」
ノワル・ドラール:「そうだ、アレックス・・・・彼の機体だ」
ユウキ・エルナス:「それにあれは・・・前に取り逃がした奴か・・・」
マジク・ウツフ:「…できれば助けたいけど、ダメな時はごめん」
マジク・ウツフ:「サーニャ、君の故郷の王様を殺すよ」
サーニャ・ネオラント:「・・・・はい、マジク」
マイティ・クラフティア:「来たね・・・・」
蓮華:「…………(待ってろロートス。お前の生きる世界、守り切るからな……!)」
ロートス:「(うん、レンカならできるって信じてる!)」
マジク・ウツフ:「あいつは…?」
GM:ではイニシアティブ。
蓮華:1d10+20
DiceBot : (1D10+20) → 5[5]+20 → 25
マジク・ウツフ:「データベースで見たことある、情けない間男だっけ?」
マジク・ウツフ:1d10+19 行動力
DiceBot : (1D10+19) → 7[7]+19 → 26
マイティ・クラフティア:「来なよ・・・・!ファングの兵隊など、僕が全部殺してあげる」
ユウキ・エルナス:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 10[10]+7 → 17
ファング・クラウド:「いや、まあ、立場的には間男は俺の方になりかねないんだけどな・・・・」
マイティ・クラフティア:では、こいつ
マジク・ウツフ:「マイティの口ぶりから察するにファングさんと因縁あるみたいですけど、ファングさん、やらなくていいの?」
マイティ・クラフティア:フルクロスへ眺望遠距離ビームライフル
ファング・クラウド:「今は、そんなことしてる場合じゃないから、な」
マイティ・クラフティア:6d6+15
DiceBot : (6D6+15) → 19[1,4,4,5,4,1]+15 → 34
マジク・ウツフ:5d6+21 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 ウィンド+6 動体視力+1 システム+9
DiceBot : (5D6+21) → 23[6,3,5,6,3]+21 → 44
マジク・ウツフ:1d6+44
DiceBot : (1D6+44) → 1[1]+44 → 45
マイティ・クラフティア:キュバア!!と巨大な光がこの距離で迫ってくる
マジク・ウツフ:「それも、そうですね、お前と遊んでる暇はない!」
XBガンダム フルクロス:瞬時に射角を察知すると、クジャクを展開、バスターモードでビームを切り裂く
マイティ・クラフティア:「チッ、この距離じゃこんなものか」
マイティ・クラフティア:ではクロスボーンどうぞ
マジク・ウツフ:GM質問です
マジク・ウツフ:パピルザクの能力はコマに書いてある通りですか?
マジク・ウツフ:人繋ぎの大呪法は効果発揮したままです?
GM:忘れてた(
GM:そこらはなしです。
マジク・ウツフ:OK、ではもういっこ感応使って質問します
GM:はい
マジク・ウツフ:オレ達の移動力なら、アウトラインに行くのは造作はないのですが
マジク・ウツフ:何か、妨害があるかどうかの察知を
GM:では、パピルザグが電力を放ち防御フィールドを張っているのがわかる。
GM:気付かずに進めば移動したマスD6の実ダメージを受けていただろう
マジク・ウツフ:「気を付けて!パピルザクがバリアーを張ってます!」
ユウキ・エルナス:先ずはザク優先かなー?
マジク・ウツフ:では1行動目
ユウキ・エルナス:「・・・妨害策はばっちりってことか!」
マジク・ウツフ:ここに移動して、パピルザク5を攻撃
GM:どうぞ
マジク・ウツフ:6d6+23 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 システム+9 EN消費5(大型サーベル使用時13) 至近距離ビーム兵装使用時EN9
DiceBot : (6D6+23) → 18[2,3,4,2,3,4]+23 → 41
マジク・ウツフ:あ、大型携行なんで消費8です
GM:めいちう
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2+10 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2+10) → 22[4,5,3,10]+6+48+2+10 → 88
マジク・ウツフ:【戦いの時】
マジク・ウツフ:行動おわり
DEX-01A パピルザク:「ぐおおおおおお!!!」
XBガンダム フルクロス:バスタモードを展開、一気に懐に潜る混むとパピルザクを穿つ
DEX-01A パピルザク:88素通り
DEX-01A パピルザク:「ぐ、ぐおお・・・・この場所は通さない!」
マジク・ウツフ:「アナザーに義理立てする道理はないだろ!?」
DEX-01A パピルザク:ビームフィールドを展開し、防ぐ
マジク・ウツフ:「コックピットから降りろ!」
DEX-01A パピルザク:「うるさい!この世界に棄てられたのだ!ならばこの世界を棄てるまで!」
マジク・ウツフ:「そんな自棄になって!」
DEX-01A パピルザク:「うおおおおおお!!」
DEX-01A パピルザク:カウンター
DEX-01A パピルザク:シーザークロー
DEX-01A パピルザク:7d6+25
DiceBot : (7D6+25) → 32[1,5,6,5,4,5,6]+25 → 57
DEX-01A パピルザク:1d6+57
DiceBot : (1D6+57) → 2[2]+57 → 59
マジク・ウツフ:防御、防御さすがに避けれない
マジク・ウツフ:1d6+6+9 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6+9) → 2[2]+6+9 → 17
マジク・ウツフ:ダメージこいこい
DEX-01A パピルザク:3d10+30 物理
DiceBot : (3D10+30) → 12[1,9,2]+30 → 42
DEX-01A パピルザク:42物理
マジク・ウツフ:19点まで抑えてもらいます
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
マジク・ウツフ:「ちっ!敵も必死か!」
XBガンダム フルクロス:クローを受け、吹き飛ばされつつも体勢を整える
DEX-01A パピルザク:「このまま握りつぶしてやる・・・!」
GM:では続いてブレイバー
蓮華:はい
蓮華:1行動目は?????に分析判定
蓮華:3d6
DiceBot : (3D6) → 15[4,5,6] → 15
蓮華:2行動目はバビルザク4番へビームスナイパーライフル
GM:どうぞ
蓮華:6d6+6+3+6 命中
DiceBot : (6D6+6+3+6) → 18[4,1,3,4,5,1]+6+3+6 → 33
??????:「不遜な奴め「
蓮華:「…………なに?」
????????:「違うのか?」
????????:「この僕相手に」
蓮華:「今更、不遜だと俺たちになど、お前こそだろう!」
????????:「そんなもので、僕がのぞけるとでも思うか?」
DEX-01A パピルザク:めいちう
蓮華:1d10+30+6+2 熱
DiceBot : (1D10+30+6+2) → 7[7]+30+6+2 → 45
蓮華:「チッ!とにかく、マジクを離せ!」ハサミを撃ち貫く
音響:あ、そっちか
音響:撃破。
マジク・ウツフ:「助かりました!」
DEX-01A パピルザク:「うお、うおあああああああああああ!!!」
DEX-01A パピルザク:ごばああああああああ!!
蓮華:「(思ったよりも爆発力があるな)マジク、無事か!」
リヴィエンス:「っと……出遅れたかな……まぁ、良いか」
蓮華:行動終了
マジク・ウツフ:「ええ、フルクロスの装甲ならこれぐらい!援軍も来てくれましたし、風向きはこっちに向いてます」
ユウキ・エルナス:「リヴィエンスさんも来たか!」
リヴィエンス:「私一人程度じゃどうにかなる戦場なんて無いっての……」
リヴィエンス:「んで、どうすればいいんだっけ? 一番奥にまで突っ込めばいいのか?」
ユウキ・エルナス:「ええ、でも今ここにいる全員がいれば、絶対何とかなりますよ!」 「はい、ですがあのパピルザクがフィールドで妨害してくるので気を付けてください!」
マジク・ウツフ:「ええ、リヴィエンスさん一人じゃない、戦場の趨勢はオレ達全員で、決める!」
蓮華:「とりあえずバビルザクを殲滅だ!」
リヴィエンス:「なるほど……ただでは行かせないってことか……」
DEX-01A パピルザク:では続いてユニコーン
ユウキ・エルナス:「二人に続く・・・!」
ユウキ・エルナス:移動してザク3、4へビームマグナムを3発
ユウキ・エルナス:3を起点に巻き込みます
DEX-01A パピルザク:どうぞ
ユウキ・エルナス:4d6+7
DiceBot : (4D6+7) → 14[6,4,2,2]+7 → 21
ファング・クラウド:「すまないな、リヴィ」
DEX-01A パピルザク:めいちう
ユウキ・エルナス:「ビームマグナムで・・・!」
ユウキ・エルナス:【Vigilante】
ユウキ・エルナス:9d12
DiceBot : (9D12) → 65[9,5,7,11,10,6,8,8,1] → 65
マジク・ウツフ:走ったなぁマグナム
ユウキ・エルナス:ミノフスキードライブを全開、一瞬でザクの側面へ詰め寄り、二機をまとめて巻き込む大出力ビームを叩きこむ
ユウキ・エルナス:【ビームマグナム】
ユウキ・エルナス:「ぶち抜け・・・!」
リヴィエンス:「お前に関わることだし、気にしなくていい 私の望む戦場で、お前と居られるなら……お前が謝る必要なんて無い」
どどんとふ:「アヤカ・フルムーン」がログインしました。
ユウキ・エルナス:行動終了ですー
DEX-01A パピルザク:「ぐあああ!!この距離で!!」
リヴィエンス:次は……アヤカさんだな(イニシアティブ見つつ)
GM:では続いてお次はリヴィエンスやで
リヴィエンス:チッ()
リヴィエンス:どいつに火力打ち込むのが良い? 2,3,4どれでも関係ないのか?
マジク・ウツフ:どれでも関係ないかな
リヴィエンス:んじゃ先に移動 全力移動1
GM:どうぞ
リヴィエンス:3に対してヘヴィマシンガン5発 連撃1回予約 目覚めし厄災
GM:おk
リヴィエンス:あ、ツーアームズもだ 危ない危ない
リヴィエンス:8d6+32 命中
DiceBot : (8D6+32) → 25[3,3,2,3,2,6,3,3]+32 → 57
リヴィエンス:8d6+32 命中
DiceBot : (8D6+32) → 29[6,1,2,5,3,5,1,6]+32 → 61
GM:めいちう
リヴィエンス:あ、初回の目覚めし厄災でクリティカルさせてるんで目覚めし厄災回復するんでもっかい使って2回分目覚めし厄災打ち込むドン(初っ端から120増加)
ユウキ・エルナス:ひえっ
リヴィエンス:LV.9でひとまず30減少させられるのでな()
GM:おk
リヴィエンス:んじゃダメージの前に 月鋼 血と鉄と
リヴィエンス:んじゃ、行ってみよう
リヴィエンス:11d14+19
DiceBot : (11D14+19) → 108[11,7,1,14,10,13,2,13,13,11,13]+19 → 127
リヴィエンス:11d14+19
DiceBot : (11D14+19) → 85[14,7,5,2,12,4,9,3,10,12,7]+19 → 104
リヴィエンス:走るけど関係ないな 覚醒分を最大値にするので……えーと……
リヴィエンス:7つ分最大値に なので……
11 7 1 10 11 2 13
7 5 2 4 9 3 7
これを14にして……
GM:うん、文句なく撃破だし、そのまま移行。
リヴィエンス:あい
DEX-01A パピルザク:「なに・・・!?
DEX-01A パピルザク:」
リヴィエンス:「消し飛べ 今余力なんか残す必要なんかねぇんだよ」ヘヴィマシンガンを構えて掃射を行って
DEX-01A パピルザク:「馬鹿・・な・・・まし・・・・・・・」
DEX-01A パピルザク:ハチの巣になり爆散する。
アレックス:移動、攻撃
アレックス:疾速の斬撃
リヴィエンス:「APFSDSに強装弾だ 弾芯にはガンダリウム……何だっけな を使ってる 威力だけは保証するぞ」
アレックス:15d6+30
DiceBot : (15D6+30) → 53[6,1,1,6,4,6,3,1,5,2,6,5,1,3,3]+30 → 83
アレックス:2d6+83
DiceBot : (2D6+83) → 6[3,3]+83 → 89
リヴィエンス:うーむ……これはやな予感
アレックス:89をリヴィエンスに
リヴィエンス:ひとまず回避
リヴィエンス:8d6+22+9
DiceBot : (8D6+22+9) → 24[3,5,2,3,2,3,2,4]+22+9 → 55
リヴィエンス:まぁ、届く訳もないんだよな 攻撃を受けるわけには行かないから……仕方ない いや、でもな……ここで増やしたら……
ユウキ・エルナス:ダメそうならシールドで援護しますよー
リヴィエンス:いいや、行けやいさなとりィ! 24増加で追加で14個降ってやらァ!
リヴィエンス:14d6+55
DiceBot : (14D6+55) → 33[2,1,4,2,1,2,1,1,4,5,1,1,4,4]+55 → 88
リヴィエンス:たり……無い? んじゃ新しい血 +7 95で回避しますわ()
アレックス:おk
リヴィエンス:反撃
アレックス:おk
音響:【叫びと撃鉄】
リヴィエンス:ヘヴィマシンガン1ぱつ
アレックス:どうぞ
リヴィエンス:7d6+32+9
DiceBot : (7D6+32+9) → 28[6,2,3,3,6,6,2]+32+9 → 69
リヴィエンス:2d
DiceBot : (2D6) → 9[4,5] → 9
リヴィエンス:98
リヴィエンス:78だ()
アレックス:命中
リヴィエンス:5d8+9
DiceBot : (5D8+9) → 26[4,5,7,6,4]+9 → 35
リヴィエンス:あ、ここに+6してくだされ
リヴィエンス:41じゃ
リヴィエンス:……ヘヴィマシンガンじゃ射程的に無理だった() 回避で終わりで()
アレックス:あ、はい
アレックス:ゴッ!!と加速して刃を振るう!!
リヴィエンス:「当たってやるかよォ!」ギリギリではあるが回避し右目を充血させつつニヤリと笑って
DEX-01A パピルザク:そのままこちらはレディとXBに
DEX-01A パピルザク:拡散メガ粒子照射砲
マジク・ウツフ:こちらを狙ってくるのは2かな?
DEX-01A パピルザク:2がXB、4がレディ
マジク・ウツフ:OK
DEX-01A パピルザク:6d6+20
DiceBot : (6D6+20) → 19[5,3,2,3,4,2]+20 → 39
DEX-01A パピルザク:一喝
ユウキ・エルナス:ぬ?2と4被ってたのか
マジク・ウツフ:NT撃ちは2だと届かないので普通に回避を
マジク・ウツフ:アウトサイダー入れトコ
マジク・ウツフ:5d6+21 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 ウィンド+6 動体視力+1 システム+9
DiceBot : (5D6+21) → 13[4,4,1,1,3]+21 → 34
マジク・ウツフ:うーん、この閃き
マジク・ウツフ:5d6+21+12 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 ウィンド+6 動体視力+1 システム+9
DiceBot : (5D6+21+12) → 16[5,3,1,1,6]+21+12 → 49
ユウキ・エルナス:4d6+14+13 ヴォワチュールで+13
DiceBot : (4D6+14+13) → 18[6,1,6,5]+14+13 → 45
ユウキ・エルナス:1d6+44
DiceBot : (1D6+44) → 6[6]+44 → 50
DEX-01A パピルザク:きょばあ!!とビームが当たりを焼き払う。
XBガンダム フルクロス:ビームの火線を潜り抜け悉くを避ける
ユウキ・エルナス:「そんな物で!」 殺気を読み取り、拡散ビームの雨を最低限の機動ですり抜けて見せる
マジク・ウツフ:「そうだ、こっちを狙ってこい!」
ユウキ・エルナス:「何発だろうと当てさせはしないさ・・・!」
GM:最後はアナザー
アナザー:?????????:Cを無効にする。
????????:ぐお!!とプレッシャーが広がる。
マジク・ウツフ:クリティカルを無効、なるほど
ユウキ・エルナス:「ッ・・・!」
マジク・ウツフ:ダメージ増加Cも適応かな?
リヴィエンス:「その程度か……」
????????:です。
????????:全てのCが無効となる。
ユウキ・エルナス:なるほど、厄介な
マジク・ウツフ:「ユウキさん、恐怖を否定しないで!」
マジク・ウツフ:「意識するぎると余計呑み込まれますよ!」
蓮華:「…」
GM:では次のイニ
ユウキ・エルナス:「大丈夫、意識は依然クリーンさ」
音響:【魔鎌・神剣・魔神蜂】
リヴィエンス:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 3[3]+6 → 9
マジク・ウツフ:「ならばよっし、アナザー、ほえ面かかせてやるぜ!」
マジク・ウツフ:そろそろこっちも全開で
マジク・ウツフ:限界機動を宣言
音響:どうぞ
マジク・ウツフ:1d10+19 行動力
DiceBot : (1D10+19) → 9[9]+19 → 28
マジク・ウツフ:先読みを
ユウキ・エルナス:1d10+7 EN30を使用してNT-Dを発動します 追加で代償機動2を
DiceBot : (1D10+7) → 6[6]+7 → 13
蓮華:鉄と血と
蓮華:1d10+20+10
DiceBot : (1D10+20+10) → 7[7]+20+10 → 37
ライン・フォリアミン:「さーって、そろそろこちらもお仕事かにゃー」
マジク・ウツフ:パピルザクとリンゲンブルーメに
リヴィエンス:あ、ターン開始時ジャグラーで両腕の武器を交換
ユウキ・エルナス:「この感覚は・・・ラインさんか!」
マジク・ウツフ:「おっと、何か久々に会った気がするね!ライン」
リヴィエンス:「面識があるような内容な」
GM:どうぞ
ユウキ・エルナス:クイリロでマグナム装填しておこう
マジク・ウツフ:ジャグラーで大型ビムサに持ち替えて
ライン・フォリアミン:「そうそう、おひさー、まっくん。いい顔だねー。戦争が楽しいのかにゃー?」
マジク・ウツフ:コストは人を超えるもので代替え
マジク・ウツフ:「まさか、サーニャの腕が治ったし、この戦争の終わりに目途が立ったのが嬉しいんですよ」
リヴィエンス:「マジクは戦争を楽しむほど人間じゃなくなってないだろ」
ライン・フォリアミン:「あらら、そーなの、にゅふふ、良かったねえ」
ライン・フォリアミン:「じゃあ、サービスといこうか―」
ライン・フォリアミン:蜂の羽音は消えはしない。:射撃攻撃が命中した時発動できる。現在値の3分の1に耐久値を減らす。ダメージは発生しない。
ライン・フォリアミン:9d6+47
DiceBot : (9D6+47) → 30[4,1,3,5,6,2,1,3,5]+47 → 77
ライン・フォリアミン:全機命中
リヴィエンス:おおー
ユウキ・エルナス:味方にするとたっのもしー!
蓮華:b
ライン・フォリアミン:「だだだだだっだー!!」
ライン・フォリアミン:「行きなさい、少年達―――――――あたし達の轍を踏むな」
セレネ・シェリル:「その急にまじめになるのなんとかして、突いてけないわ」
ヘカティ・ベアトリクス:「ほんとだぜ・・・・」
マジク・ウツフ:「ギャップ萌えってやつっすね!オッス、ヘカティ!セレネ!」
ライン・フォリアミン:「にゅ?あたしにご執心?御就寝する?
ライン・フォリアミン:「それもいいけどー、今は目の前かにゃー?」
GM:では、改めてどうぞ。
マジク・ウツフ:シスクードからかな?
蓮華:「ヘカティ、セレネ……ライン。ありがとう」
GM:かな。ブレイバーどうぞ
蓮華:1行動目は移動
蓮華:リンゲンブルーメに対艦近接武器
サーニャ・ネオラント:「礼はいい、行ってください」
マジク・ウツフ:あ、ブレイバーいっちゃうか
蓮華:お?
蓮華:こっち行きたい?
サーニャ・ネオラント:ヴァサァ、と赤い翼をはためかせ。
マジク・ウツフ:いや、ビームコンフューズしようと思ったから
マジク・ウツフ:巻き込んじまうかなって
蓮華:あぁ、なるほど
蓮華:じゃあ移動はやめよう
マジク・ウツフ:いや、殴ってええで
蓮華:んにゃここから狙撃する
マジク・ウツフ:こっちはザンバーとか大型ビムサ普通にふってもいいし
マジク・ウツフ:おっけ!
蓮華:1行動目は集中
蓮華:2行動目は?????にビームスナイパーライフル
蓮華:鉄と血と
蓮華:6d6+6+3+6+10 命中
DiceBot : (6D6+6+3+6+10) → 19[5,5,1,4,1,3]+6+3+6+10 → 44
マジク・ウツフ:「うん、サーニャ、行ってくるよ」
どどんとふ:シークレットダイス
s10d6
DiceBot : (10D6) → 29[2,2,1,3,5,6,2,5,2,1] → 29
????????:シークレットダイス
????????:回避
マジク・ウツフ:「皆から、背中を押されたんだ、負ける筈がない!」
サーニャ・ネオラント:「御武運を、あなた」
蓮華:「さすがにこの距離じゃ当たらないか……!」
????????:目の前で弾が消滅する。
蓮華:「…………いや、違う。結果が消された!?」
マジク・ウツフ:「レンカさん、落ち着いて」
????????:「無駄無駄無駄無駄ァ!!」
????????:では次、リンゲンブルーメ
マジク・ウツフ:「どうにかなる!どうにかする!」
蓮華:「あぁ、心配ない。ただやはり、このままじゃ攻撃は届かないのかと思ってな」
ユウキ・エルナス:「流石に楽に当てれはしないか、次行きましょう!」
マイティ・クラフティア:「チッ、仕方ないか・・・!」
マイティ・クラフティア:ジャイアントビームホーク
マジク・ウツフ:あ、接敵されたか、ユニコーン!仕方ない普通に殴るべ
マイティ・クラフティア:7d6+25
DiceBot : (7D6+25) → 29[4,2,5,5,5,2,6]+25 → 54
マイティ・クラフティア:ユニコーンに
ユウキ・エルナス:「・・・・!」
ユウキ・エルナス:あ、ヴォワチュールで振り直しお願いしまーす
マイティ・クラフティア:7d6+25
DiceBot : (7D6+25) → 21[3,2,3,3,1,5,4]+25 → 46
ユウキ・エルナス:うし
????????:????:????の時、両方の結果を合わせた数字になる。
ユウキ・エルナス:牽制でバルカン5発でー5の41
????????:ジャスト100.
ユウキ・エルナス:ぬお、やっるぅ、防御からのシールドファンネルでダメージ削るか
マイティ・クラフティア:「ははははは!!ニュータイプ!しねえ!!」
ユウキ・エルナス:1d6-3
DiceBot : (1D6-3) → 1[1]-3 → -2
マイティ・クラフティア:10d10+10 熱
DiceBot : (10D10+10) → 53[3,10,1,5,10,1,1,5,7,10]+10 → 63
マイティ・クラフティア:1d10+63
DiceBot : (1D10+63) → 1[1]+63 → 64
ユウキ・エルナス:バルカンを放つ
ユウキ・エルナス:シールドファンネルー
マイティ・クラフティア:おk
ユウキ・エルナス:21使ってー63ダメのシールド無効化
ユウキ・エルナス:「甘い!」 一撃目を腕のシールドで防ぎ、更に横腹を飛来したシールドが衝突、弾き飛ばす
マジク・ウツフ:お次はこっちかな?
ユウキ・エルナス:「シールドファンネルが間に合ったか・・・!」 払いのけた3基のシールドがレディの周りをぐるりと回る
マイティ・クラフティア:どうぞ!
マイティ・クラフティア:「きさま・・・・!!」
マジク・ウツフ:まずパッピー2に
マイティ・クラフティア:ぎりりりり
マジク・ウツフ:ビームライフルで攻撃、ラインの力添えのお陰でワンパンできるはず
マジク・ウツフ:4d6+8+6 射撃命中 バイコン+6 動体視力+1 全天+1 EN消費8
DiceBot : (4D6+8+6) → 13[1,2,5,5]+8+6 → 27
マジク・ウツフ:あ、これに+9して
マジク・ウツフ:36です
マジク・ウツフ:+先読みの覚醒分が入ります(覚醒12)
マイティ・クラフティア:おk
マイティ・クラフティア:めいちう
マジク・ウツフ:1d6+24 あ、これ足りるか?
DiceBot : (1D6+24) → 5[5]+24 → 29
DEX-01A パピルザク:足りた。
マジク・ウツフ:良かった。キリングで回収
音響:いや待て
マジク・ウツフ:待つ
音響:4足りない
マジク・ウツフ:仕方なし。通すよ
マジク・ウツフ:2行動目集中を
DEX-01A パピルザク:「ぐおおお!!まだ、まだだ!まだ終わってない!!」
DEX-01A パピルザク:では続いてお次
DEX-01A パピルザク:ユニコーン
マジク・ウツフ:「ちっ!執念深い」
ユウキ・エルナス:ふむ、んではそのまま仕掛けようかーリンゲンブルーメに至近ビームEN9
DEX-01A パピルザク:どうぞ
ユウキ・エルナス:「NT-D・・・!」
ユウキ・エルナス:【目覚め】
ユウキ・エルナス:ガンダムへと変わり、トンファーで切りかかる
マイティ・クラフティア:「ガンダムだとぉ!?」
ユウキ・エルナス:3d6+13+6
DiceBot : (3D6+13+6) → 14[6,3,5]+13+6 → 33
ユウキ・エルナス:「うぉぉぉぉ!!」
マイティ・クラフティア:命中
ユウキ・エルナス:2d3×9+6 ダメージ時+20
ユウキ・エルナス:おっと
ユウキ・エルナス:2d3*9+6+2 ダメージ時20
DiceBot : (2D3*9+6+2) → 4[3,1]*9+6+2 → 44
ユウキ・エルナス:64ダメー
マイティ・クラフティア:撃退!
ユウキ・エルナス:一瞬で懐へ飛び込み、両腕部をトンファーで貫き、蹴り飛ばす
ユウキ・エルナス:「これで・・・どうだ!」
マイティ・クラフティア:「ぐ・・・ジェネレーターが不安定か・・・!」
マイティ・クラフティア:撤退する。
ユウキ・エルナス:キリングで回収ー
ユウキ・エルナス:「ふぅ・・・・次だ!」 行動終了
マイティ・クラフティア:では、リヴィエンス
マジク・ウツフ:「パピルザクはあと二機」
リヴィエンス:ふむ……移動
リヴィエンス:全力移動1
リヴィエンス:4にゼロ距離ショットガン
リヴィエンス:ツーアームズ
マイティ・クラフティア:おk
マジク・ウツフ:「さっさと片して、目的を果たさせてもらうぞ、アナザー」
リヴィエンス:8d6+32+9
DiceBot : (8D6+32+9) → 38[3,6,3,5,5,5,5,6]+32+9 → 79
マイティ・クラフティア:めいちう
アナザー:「何?」
リヴィエンス:月鋼 血と鉄と
リヴィエンス:7d15+15+9
DiceBot : (7D15+15+9) → 71[15,13,6,10,5,11,11]+15+9 → 95
リヴィエンス:……ずいぶん走るなお前
アナザー:撃破
リヴィエンス:「……ここか?」コックピットらしき場所にショットガンを突きつけて数度引き金を引いて
DEX-01A パピルザク:ずだん!ずだん!ずだん!!と沈黙する。
アレックス:待機
リヴィエンス:キングスプリー
アレックス:では次のターン。
アナザー:動かない。
マジク・ウツフ:「…」
リヴィエンス:「何だ、来ないのか?」アレックスに向けて手を向けてかかってこいよと言わんばかりに挑発を行って
マジク・ウツフ:行動力決めます
リヴィエンス:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 3[3]+6 → 9
マジク・ウツフ:1d10+19 行動力
DiceBot : (1D10+19) → 5[5]+19 → 24
マジク・ウツフ:あ、27で
マジク・ウツフ:限界機動の補正を
ユウキ・エルナス:1d10+7+4
DiceBot : (1D10+7+4) → 4[4]+7+4 → 15
蓮華:鉄と血と
蓮華:1d10+20+10
DiceBot : (1D10+20+10) → 7[7]+20+10 → 37
マジク・ウツフ:んで、ジャグラーで持ち替えクジャクに
マジク・ウツフ:コストは以下略で踏み倒し
アナザー:ぢyじ!
GM:ではブレイバー
蓮華:1行動目は集中
蓮華:2行動目はバビルザクにビームスナイパーライフル
蓮華:6d6+6+3+6 命中
DiceBot : (6D6+6+3+6) → 21[4,5,1,6,1,4]+6+3+6 → 36
GM:めいちう
蓮華:1d10+30+6+2 熱
DiceBot : (1D10+30+6+2) → 6[6]+30+6+2 → 44
GM:撃破
蓮華:「これで最後っ!」超遠距離から狙撃し、撃ち貫く
蓮華:キリングスプリーでWG+1
リヴィエンス:「さぁて……これで邪魔者はいなくなったか?」
マジク・ウツフ:「ええ、そうなんですがね」
DEX-01A パピルザク:ぐああああああああああああああ!!!
ユウキ・エルナス:「守るパピルザクはいなくなった!」
DEX-01A パピルザク:と断末魔を上げる
DEX-01A パピルザク:フィールドが消える・・・!
DEX-01A パピルザク:では、クロスボーンどうぞ
マジク・ウツフ:ふーん
マジク・ウツフ:感応を使います
DEX-01A パピルザク:お、
マジク・ウツフ:内容は
GM:はい
マジク・ウツフ:PCが全員、アウトラインを越えたら、アナザーとスフィーダはどういう行動を行うか
GM:撤退します。
GM:独り通過した時点で撤退します。
マジク・ウツフ:ふんむ
マジク・ウツフ:まるでこちらを誘導するかのようなのが気になりますが
マジク・ウツフ:1行動目、アウトラインに移動します
マジク・ウツフ:これで撤退かな?二人とも
GM:では
音響:【強襲揚陸波】
ユウキ・エルナス:「マジ君が突破した!」
リヴィエンス:「さて……」
アナザー:「抜けたか・・・!」
アナザー:「ちい・・・!!」
マジク・ウツフ:「…ええ、戦線は突破しましたが」
アレックス:「・・・・・・」
マジク・ウツフ:「まだこれからです、気を抜かないで!」
A':「今よ!各員接岸!!白兵戦よ!!」
ユウキ・エルナス:「勿論、油断はしない・・・!」
ファング・クラウド:「行くぞ!!」
リヴィエンス:「白兵じゃ、出番が……無いな……」ヘルメットのカバーを外しつつ充血した目から流れた血を拭きつつ
蓮華:ガキィン!と物理剣を抜く
マジク・ウツフ:「(最後、攻撃の手が緩んだ気がしたけど、どういう事なんだ?)」とスフィーダを気にしつつ
リヴィエンス:「いや……行くか……行かねぇと……」銃を装備しつつコックピットから出て
マジク・ウツフ:「白兵スキルはそんなに得意じゃないんですけどね!」
ユウキ・エルナス:「ふー・・・やるぞ」リボルバー拳銃を抜き、突入する
GM:しかし、拍子抜けするほど誰もいない。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
リヴィエンス:「体が一部動かないやつよりはマシだ」>マジク
ユウキ・エルナス:「・・・やっぱり・・・おかしい、あっさり引いたのもそうだけど・・・!」
ファング・クラウド:「で、みんなここに来たのか」
リヴィエンス:「……誘い込まれた? だが、アナザーの様子はおかしかったぞ?」
ファング・クラウド:全員が、広い白い空間、ホールのようなところに出る。
蓮華:「…………正直この体で白兵戦は無謀だから助かった」右腕と右足が動かない
リヴィエンス:「そんなこと言ったら自分もだぞ」左足と声+aが使えない
ユウキ・エルナス:「その分はこちらでカバーしますよ」  「っと、ここは・・・?」
マジク・ウツフ:「はい、罠の可能性はありましたけど、外はサーニャたちが戦ってます。容易に壊滅はしないでしょう」
アナザー:「・・・・・・・・・」
アナザー:がつ、がつ、がつ、と歩いてくる。
ユウキ・エルナス:「杞憂だといいけど・・・」 「アナザー!」
マジク・ウツフ:「アナザー、どういう意図だ、お前」
蓮華:「…アナザー」
リヴィエンス:「ずいぶん荒々しいな アナザー」
アナザー:「・・・・・解ってるから、ここに来たんだろう、兄さん」
音響:【ラーフシナリオED】
ファング・クラウド:「・・・・・・・ずっと、考えていた。」
蓮華:「兄さん……」
リヴィエンス:「普段の余裕のある態度とかはどこにやった?」
ウォルナ・パイパース:「………」とりあえず前に合流したっぽいけど様子見
ファング・クラウド:「この世界に、お前が固執する理由を・・・・・」
ファング・クラウド:「”プロジェクトワイルド”・・・・・その言葉が、導いてくれたよ」
ファング・クラウド:「この世界は、”元樹”だな?」
アナザー:「・・・・・・・」
蓮華:「元樹・・・?」
ウォルナ・パイパース:「えっ、ちょっとまって」
ファング・クラウド:「元樹、そして―――――――この世界こそが、一つのバックヤード」
ユウキ・エルナス:「・・・この世界が、大元・・・?」
リヴィエンス:「枝葉ではなく、元の樹……アナザーの本来の世界?」
ウォルナ・パイパース:「それって……逆ってこと?」
ファング・クラウド:「ここに埋もれているモビルスーツ――――――それは”過去の姿”ではない。そう、そうだよ、ウォルナ」
ウォルナ・パイパース:「色々な黒歴史、枝葉が落ちてるんじゃなくて」
アナザー:「・・・・ああ、そうだ。この世界”から”、”機動戦士ガンダム”というカテゴリーが”抽出され広がっていく”」
ウォルナ・パイパース:「その黒歴史に広がっていく根っこが、ここ」
マジク・ウツフ:「…ここが出発点」
リヴィエンス:「……えぇー……」
ファング・クラウド:「そう、マジク―――――ここで定義された存在が”ガンダム”となる。」
蓮華:「…………じゃ、じゃあ」
蓮華:「黒歴史とは」
ファング・クラウド:「なんで、”異世界から来た存在”を「帰還者(リターナー)」というのかわからなかった」
蓮華:「この世界より、前の世界とかって……!?」
リヴィエンス:「……」
アヤカ・フルムーン:「そうかあ」
アヤカ・フルムーン:「マクリィがGヴェーダで認識したこの世界は……」
ユウキ・エルナス:「そういう・・・ことなのか・・・?」
ファング・クラウド:「ああ、無い。――――――この世界で起きた出来事で定義されたものが、独自に樹をはやす。それが別の世界となる」
アナザー:「そうだ、故に」
蓮華:「じゃあ、じゃあ!!」
ファング・クラウド:「この世界を滅ぼせば」
リヴィエンス:「……」
マジク・ウツフ:「アヤカさんもウォルナさん同様、別の戦線から合流できたみたいですね。良かった」
アヤカ・フルムーン:「なんとかよかった」
リヴィエンス:「……おいおい」
蓮華:「この世界で何を起こしても、俺の未来は、俺の世界は!!」
アナザー:「すべてのガンダムが滅びる。一戦に全てがね」
ファング・クラウド:「・・・・・・・」
蓮華:「何も変わらないんですか!!?」
マジク・ウツフ:「レンカさん、早合点しないで」
アヤカ・フルムーン:「思ってみれば、Gヴェーダがどうして、ワールドシグナルでM3を生成しているのか、よくわからなかった」
ウォルナ・パイパース:「ま、黒歴史っていうのはある以上。過去自体はあるんでしょう。」
リヴィエンス:「連華」
アヤカ・フルムーン:「過去の残滓ではなく……」
アヤカ・フルムーン:「可能性の残滓を読み込んでいたのか……」
リヴィエンス:「因果律と歴史の修正力って言葉は知ってるか?」
ファング・クラウド:「なんでこの世界には、似たような人間が居るのか」
蓮華:「因果律と……修正力……?」
ウォルナ・パイパース:「当然未来もね。だからリターナーだけじゃなくて」
ファング・クラウド:「なんでこの世界では、似たような出来事が起きるのか」
ウォルナ・パイパース:「"フォーリナー"もいるんじゃないの?」
マジク・ウツフ:「まずはファングさんの言葉を全部聞きましょう」
ファング・クラウド:「プロジェクト・ワイルド、それは”お前の計画でもあったんだな、アナザー”」
ウォルナ・パイパース:「そうね、ひとまずは聞ききってから。」
アナザー:「――――――――――」
リヴィエンス:「……あとにするか」
蓮華:「っ……」ふるふると、左手を血が噴き出しかねんばかりに握りしめる
ファング・クラウド:「全ての世界につながる世界の一つ、即ちワイルドカードたるこの世界を滅ぼし、ガンダムの世界全てを滅ぼす」
ファング・クラウド:「それが、アナザー。お前のプロジェクトワイルドだ」
ファング・クラウド:「だが、その為の駒をお前は賭けねばならなかった・・・・・フォーリナーだ」
ファング・クラウド:「お前は自分で、時間的不確定存在を生み出した。」
ファング・クラウド:「”どこにもいない、そこにいる”存在を」
アナザー:「チッ・・・・・」
ファング・クラウド:「・・・・・・安心しな、蓮華。恐らく、未来が変わるかはわからないけど、無駄ではないはずだ」
蓮華:「…………」
ファング・クラウド:「何せ、”おまえはこの世界の未来から”なんだろ」
蓮華:「…………よかった……」ふっ、と左手から力が抜ける
リヴィエンス:「……」
サーニャ・ネオラント:「マジク!皆さん!こっちは片付きました・・・!」
ウォルナ・パイパース:「ユウキ君の記憶や、ディアッカ君とかは黒歴史から直接だけど、蓮華君はまた違うものね。」
サーニャ・ネオラント:とはしってくる。
リヴィエンス:「……あとは、こっちか……」ファングとアナザーを見つつ
マジク・ウツフ:「サーニャ、気を付けて、アナザーがいる!」
ファング・クラウド:「サーニャ・・・・!」
音響:【カット】
ウォルナ・パイパース:「ここが原典って理屈で考えても、ここが根っこである以上分岐は起きてると見ていいでしょう」
ユウキ・エルナス:「この世界があったから、俺の生きる宇宙世紀があった・・・そうか・・・」
アナザー:「・・・・・・・・!!」
アナザー:キュイッ!!と光がファングへ向かう。確実に心臓を穿つ一撃
ファング・クラウド:「しまっ――――――」
マジク・ウツフ:「ファングさん!!」
ユウキ・エルナス:「ファングさっ・・・・!?」
ウォルナ・パイパース:「ちょっ……!」
リヴィエンス:かばえる?
マジク・ウツフ:クソ!庇えるか!?
蓮華:「ファングさんっ!!?」
GM:カラー・・・・・・ンと、乾いた甲高い音が響く。
A':「・・・・・・・」
A':口端から、血を流す。
ユウキ・エルナス:「・・・・・・・・・・!」
リヴィエンス:「……チッ……」
アナザー:「・・・・・ああ、そうだったねえ。”君はそういう人間だった”」
ファング・クラウド:「アスナ!!」
ファング・クラウド:抱え抱く
ファング・クラウド:「・・・?」
マジク・ウツフ:「う、おぉぉぉぉ!」キレて、アナザーに組み付きますね
ファング・クラウド:触った手の血が・・・・”砂へと変わる”
マジク・ウツフ:組み付けるかな?
リヴィエンス:「……味の悪い……」
リヴィエンス:「……?」
アナザー:ふいふい、とよける
ユウキ・エルナス:「なっ・・・・!?」
アナザー:「あはは、そうか、そうだったんだね、君は」
蓮華:「え・・・?」
ウォルナ・パイパース:「……他の世界でも同じようにしてたんだっけ……?」
ユウキ・エルナス:怒りの矛先をアナザーに向けるも、その姿を見て驚愕する
ウォルナ・パイパース:「砂……?」
アナザー:「”アスナ専用Z+、それを構成するパーツ―――――「Z+のM3」というパーツとして、蘇ったんだねえ」
A':「・・・・・ぁーぁ・・・・・・」
音響:【愛すること】
マジク・ウツフ:「笑うな、何が可笑しい!!」
A':「ごめんね・・・・・・みんな、だまし討ちみたいで」
アナザー:「人形が、人間の真似をする。古今東西あった話だけど滑稽じゃない?」
蓮華:「…………人形が、人間のマネだと……」
ファング・クラウド:「アスナ・・・・・・それでも、アスナは俺の隊長、アスナ・ロキュエルだよ」
ファング・クラウド:必死に笑顔を作る。
ユウキ・エルナス:「彼女を、彼女の行動を人の真似と言ったか・・・!」
蓮華:「貴様……貴様……貴様ァアアアアアアアア!!!!」剣を抜き、アナザーに向けて振る
A':「ああ・・・・・まだ呼んでくれるんだ、そうやって」
アヤカ・フルムーン:「…………」
蓮華:「彼女が人形なものか!!!彼女が人間の真似なものか!!!」
リヴィエンス:「……アナザー 真似事に、人の姿をしているように見えることに その意味に 滑稽なんてことはないんだよ そこに本人の意志なんて関係ない 私達がその意味を持てれば十分なんだよ」
アヤカ・フルムーン:「久しぶりに物凄くキレそうだけど、だめなんだ、一番ここで辛いのは……ファングさんなんだ」
アナザー:「っっと、こわいこわい、これ以上は面倒だし、じゃあね」
アナザー:じゅん!と消える。
蓮華:「今日会ったばかりでもわかる!彼女は、彼女は人間だ!」
ユウキ・エルナス:「ふざけるんじゃない・・・!ふざけるんじゃねぇ・・・・!」
蓮華:「逃げるな!!帰ってこい!アナザァアアアアアア!!!!」
A':「ずっと、ずっと気がかりだった、君が独りでずーっと、私を引きずっていたから。」
A':「でも、救われた。みんなに。」
アヤカ・フルムーン:「石川首相でもなければ、プロフェッサー・クルーゼでもない……究極の悪とは、人の命を、人の尊厳を奪う存在そのものなんだ」
リヴィエンス:「他人のことなんて完全には理解できない……そこにその本人の持つ意思も何も関係ない 私達が、それを見た人が……ファングが意味を持てれば十分なんだ」
ウォルナ・パイパース:「マシニクルとかフォトニクスとか、MS族とかいる世界で人と人以外の違いなんて話、無意味だと思うけれど」
リヴィエンス:「機械だろうが人形だろうが、なんだろうが……見た人感じた人が だから、真似事でも良いんだよ」
マジク・ウツフ:「アスナさん、そんな、最期みたいな事言わない、で下さいよ!」
ファング・クラウド:「ああ、そうだよ。リヴィや、フォルカス、リッカや奈緒・・・・・・・・・皆に救われた」
A':「ごめんね、マジク君・・・・・M3は新しく増えることがない・・・・つまり、再生することも、ないの」
A':「だから、これで、終わり」
リヴィエンス:「最後、なんだよ……M3との戦いは終わってる」もう動かないヒヒイロカネの端末を取り出しながら
A':「リヴィエンスさん、バカのこと、よろしくね。多分貴女以上に無茶するだろうから」
ウォルナ・パイパース:「本人、直接触れ合う当人としては、こういうやり取りが一番大事よね。生きてる実感が得られて……別れでそれを実感しなきゃけないのは」
マジク・ウツフ:「~~~ッ」叫びたい衝動を堪え声を押し殺す
ユウキ・エルナス:「ッ・・・・クソ、クソッ」 手に持つリボルバーを握りつぶさんばかりに握り、感情の噴出をこらえる
A':「アヤカさん、無茶な運転はほどほどにしてね」
アヤカ・フルムーン:「…………」
アヤカ・フルムーン:「そうだね」
ウォルナ・パイパース:「辛いけど……」感情は押し殺す
A':「ウォルナさん。研究、捗るといいわね」
リヴィエンス:「ファングが? まさか、私のほうがそこのバカを振り回して酷い目に合わせるに決まってる 保護者で見守るお前が残らなくてどうする」
A':「ユウキ君、あなたの可能性は、きっと光を繋ぐ波。バカみたいになっちゃだめよ」
A':「マジク君、サーニャちゃんやシロナちゃん、皆と仲良くね。ちゃんと気に掛けるのよ」
リヴィエンス:「なんて、言っては見るが……消えるんだろ、どうせ……」ため息を吐いて
A':ざしゅ、と左腕が灰化し落ちる。
A':「蓮華くん、君の事情は知らないけど、君がこの地でしたことは、決して無駄にはならない」
ウォルナ・パイパース:「ここが根っこって言われちゃったからやり方、大分いじる必要があるけどね……もうちょっとお話する機会が欲しかったな。」
マジク・ウツフ:「はい…はい…!」ぼろぼろと涙を零しながら、その灰を掴もうとする
サーニャ・ネオラント:「・・・・・・」
リヴィエンス:「……形が残るなら、まだ手の施しようをマクリィに相談するんだがな……」灰化してどうにもナラなくなる姿に歯を噛み締めて
サーニャ・ネオラント:こくり、と頷く
A':「そして・・・・ファング。あなたはもう独りじゃない。背負っちゃダメ。みんなで一緒に歩きなさい―――――それに、私の最後の記憶は・・・・・あの時じゃないの、だから、気負っちゃだめよ」
ユウキ・エルナス:「・・・・はい」静かに涙を流し、静かに答える
ファング・クラウド:「はは・・・・・そっか・・・・全部わかってるんだな・・・・へへ、分かってるよ、アスナ。もう独りじゃないからな」
アヤカ・フルムーン:「そうだよ」
アヤカ・フルムーン:「ファングは、私と、私たちと、なんだって一緒にできるよ」
A':「・・・・ああ、幸せだな。みんなに看取られて逝ける。本物より、得しちゃった。」
A':ぺろり、と舌を出してお茶目に笑う
蓮華:「はい!あなたがいたというこの記憶も、決して忘れません!」
リヴィエンス:「……何を言う 本物かどうかなんて”気にする意味ないだろ”」
A':「―――――――じゃあ、みんな。じゃあね?早く来たらダメなんだからね」
蓮華:「…………名前を覚えてくれて、ありがとうございます……!」
A':さしゅ・・・・・・・・・・と最後の部位も灰になり、ファングの体が灰だらけになる
ファング・クラウド:「――――――――――――――――――――――――――――――――――ッッッ!!!!!!!!!」
ファング・クラウド:握りしめ、声にならない声で絶叫した。
マジク・ウツフ:「アスナ…さん!アスナさん!!」
リヴィエンス:「……あとで、集めて墓を作ってやろうな……」
ユウキ・エルナス:「ッ・・・うううう・・・・!」
ウォルナ・パイパース:「お疲れ様……せめて、少しでも良き夢をあちらで見られることを。」
蓮華:「ちくしょう……!ちくしょう……!俺は、人間をやめても……無力なのか……!」
ファング・クラウド:「アァナァザアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッ・・・・・・・!!!!」
ユウキ・エルナス:それでも、前を向く、託された思いが胸に火を灯してくれたから
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・みんな、行こう」
アヤカ・フルムーン:「……アナザーを、この問題を……この世界に根差したすべての闇を今こそ払う時」
蓮華:ごしごしと、涙を拭い
アヤカ・フルムーン:「ワイルダー……」
アヤカ・フルムーン:「"起源者"っていうのも悪くないかもしれないね」
ユウキ・エルナス:「・・・はい!こんなところで、立ち止まってはいられない・・・!」
ファング・クラウド:「アナザーを討つ・・・・・アスナの犠牲を無駄には絶対にしない。」
リヴィエンス:「……そうだな」動かない右腕ではなく左手でアサルトライフルを持ちつつ
蓮華:「…………はい!」神のごときオーラを放ち、髪と瞳が怒りから金色に変わる
マジク・ウツフ:「だからさ、見ててください。アスナさん」
ファング・クラウド:「・・・・」そっと、リヴィエンスを抱えて、歩き出す。
アヤカ・フルムーン:「まあ、これだけ雁首をそろえれば、世界1つぐらい何とでもなる気がするよ」
リヴィエンス:「……フッ……」これで3つ目かと苦笑しつつ
ウォルナ・パイパース:「そうね、切り替えていきましょうか。本当に規模が大きくなっちゃったし。」
リヴィエンス:「……チッ……バレてるのかよ」
マジク・ウツフ:「オレたち、勝ちます。勝って、未来を取り戻します」
サーニャ・ネオラント:「・・・・うん、きっと、見ててくれる」
ファング・クラウド:「まあな・・・・・」
蓮華:「創造神よ。どうか俺に、あなたの加護を。悪を討つ、力を……!」ギュッ、と鱗の張り付いたコンパスを握り
ユウキ・エルナス:「今ここにいる世界、彼らが繋いできた世界だって、絶対に守り通す・・・!」
蓮華:「(ロートス、エミリオ。アキラ……頼む。俺に、生きる力を……やり遂げる、力をくれ……)」
アヤカ・フルムーン:「今度会ったら、表へ出な、久しぶりにきれちまったよ、って言わないと」
リヴィエンス:「これで3つ目だ……普通の戦場じゃ、まともに行動できない……私が変なところに一人で行くことはなくなった……良いことじゃないがな」
ウォルナ・パイパース:「機体も最終調整、しないとね」
アヤカ・フルムーン:ハルファスに埋め込んだサイコフォローシステムを動かすAGEデバイスをを持ちながら
マジク・ウツフ:「うん、サーニャ…二人で、いや皆でアナザーをボッコボコにしてやらないとね」
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
サーニャ・ネオラント:「こんな気持ち、初めて―――――――――」
サーニャ・ネオラント:「絶対に、倒す」
ファング・クラウド:足跡に、灰が付く。
ファング・クラウド:覚醒値のある人は見えたかもしれない
ファング・クラウド:ファングと一緒に歩く、アスナの姿が。
ファング・クラウド:「――――――――――これが、本当に最後だ」
GM:そうして後にする。
GM:―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
GM:それでは、今回のお話を終了いたします。
GM:お疲れさまでした
リヴィエンス:「……ーーーーーーーー」声にならないものを口だけ動かして
マジク・ウツフ:お疲れ様でした
ユウキ・エルナス:お疲れ様でした!
アヤカ・フルムーン:ありがとうございました
ウォルナ・パイパース:お疲れ様でした
リヴィエンス:お疲れ様でした
蓮華:お疲れ様でしたー
音響:報酬は、機体は調整する時間がないのでコスト無し。
音響:経験値は0、但し、1Lvアップしてください。
マジク・ウツフ:つまり、表で待ってるんですね
ユウキ・エルナス:やったぜ!
マジク・ウツフ:宣誓
リヴィエンス:ワァイ レベル10だ()
マジク・ウツフ:レベル10なんですけぉ!
アヤカ・フルムーン:おっわいレベル10になれるやん(この前のくろうさんの卓で9になった)
アヤカ・フルムーン:救世主姉貴爆誕
ユウキ・エルナス:レベル14週目だ(
リヴィエンス:4週目頑張って
音響:レベル10の場合は、レベル11として、レベル10の処理をもう一回行い
リヴィエンス:……死にたいのかな
ウォルナ・パイパース:仕方ないね(
マジク・ウツフ:最終決戦仕様って訳ですね
リヴィエンス:裏山?
蓮華:僕はもうこれでクラススキルは問題ない
音響:クラススキルが取得できない場合、ゾーンスキルを代わりに取得・上昇できます。
蓮華:経験点全部消費して