SecondIssue

Last-modified: 2020-03-14 (土) 23:19:16

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:今日は4人ですかね
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
ブレイヴ:あい
ユウキ・エルナス:はーい
リヴィエンス:おっと……?
GM:じゃあ数分遅れましたが始めます
GM:【OP】
GM:よろしくお願いします
ブレイヴ:よろしくお願いします
ユウキ・エルナス:よろしくお願いしますー!
リヴィエンス:お願いしますー
ファング・クラウド:へい
GM:日本でのアメリカ調査団行方不明事件から一週間は経った。
GM:ワイルダーの調査によって、アメリカに送り込んだ調査団と、ザフトのメンバーは、ハイパーライブラリアンという組織によって奇妙な研究所のようなところへ拉致されていた。
GM:ワイルダーによって彼らは救出され、この事件と関係の深い金髪の青年プレアをアメリカは追うも、その足取りはつかめないでいた。
GM:そこで、あなた達は、今日、ある人物よりマッドアングラーに集まっているように連絡された。
GM:マッドアングラー――――
GM:【代り映えのない日】
店長:「おめえらと会うのも久しぶりだなおい」
ファング・クラウド:「ええ、そうですね」
リヴィエンス:「特に動きもなかったしここに来る必要もなかったし……」軽く欠伸しながら
ユウキ・エルナス:「そうですかねー?まぁいいや!店長!いつものジョッキ牛乳!」
店長:「まあ、しょっちゅう会ってる奴もいるかもしれねえが……結局M3の大規模な群れの報告や、ヴィランの蜂起もないんじゃよ、ここにワイルダーがゾロリと集まることもそうないからな」
店長:ユウキに牛乳を出しながら
ブレイヴ:「…………」サングラスつけてウィスキーが目の前にある状態
店長:「そういえば聞いてくれよ。有耶無耶になったんだけど、俺らの部隊、ついに解散されてよ」
リヴィエンス:「観測自体はしてるけど、現状どうにかしてるみたいだし……一先ずは放置ね……」
ユウキ・エルナス:「んー、コレコレ。」  「おや、そうなんです?」
リヴィエンス:「再編?」
店長:「まあガチンコ部隊はヴィラン出身者オンリーだからよ」
ブレイヴ:「アッガイの三連星か?」
店長:「俺の魔改造アッガイも、なんか日本から来たっていう新しい技師にもってかれちまった」
店長:「まあ、サハリン技師がほめるぐらい腕は確からしいんだけどな。たしか片桐っていう名前の技師だったな……」
リヴィエンス:「知らない名前ね」
ファング・クラウド:「げっ・・・・・」
ファング・クラウド:そっと、ゆっくり離れる。
リヴィエンス:「ん、ファングなにか心当たりでも?」
ユウキ・エルナス:「ほえー・・・ということは店長に永久就職ですねー」牛乳グビグビ
ファング・クラウド:「・・・・・・」ずずー、とコーラを飲む。聞こえないふり
GM:そうして話しているとですね
ブレイヴ:「……」ノートPC起動して世界のニュースチェック
GM:表から足音が聞こえる
ユウキ・エルナス:「んん?」
GM:M3やヴィランの騒動は収まり、アメリカの治安は確実に回復の兆しを見せているが、他国はまだ微妙な状態そうだ>ブレイヴ
GM:【グリーンノア】
ブレイヴ:「…………アメリカ以外はまだまだ先が長いな」
エージェント・フリーダム:「やあ」
リヴィエンス:「……あ」
ファング・クラウド:「よ、よう!」
ユウキ・エルナス:「ああ、フリーダムさん、お体の具合はどうですか?」
エージェント・フリーダム:「おかげ様で、この前はどうも助かった」ファングとユウキに礼を言い
エージェント・フリーダム:「残りの二人のワイルダーも、事情はある程度ワイルダーの中で共有されているのかもしれないが……」
リヴィエンス:「知らん」
ブレイヴ:「……大体話は聞いてる」ロゴスを通じて
エージェント・フリーダム:「ハイパーライブラリアンと名乗る組織が、僕たちザフトやアメリカの人間の身柄を捕まえて、拉致をされた」
エージェント・フリーダム:「僕たちはそこの二人に助けてもらったが、結局あの基地の中はもぬけの空だった
エージェント・フリーダム:」
ブレイヴ:「まだまだ火種は燻っているな。知っていたことだが」
リヴィエンス:「なんとなくは分かった」
エージェント・フリーダム:「この一週間、奴らは何か事を起こしているというわけでもないが、一番問題なのは奴らが機動兵器を持っているということだ。それも、それなりにレベルが高い」
エージェント・フリーダム:「それと、さらに厄介なのが、彼らの口ぶりから、どうやら非常に高度なクローン技術を持っている」
ブレイヴ:「…………」クローンと聞いて少しサングラスの下で目が光る
エージェント・フリーダム:「極めつけには、君達が処理したはずのプロフェッサー・クルーゼが生きているという情報まで入ってきた。そこで、お願いしたいのが……」
リヴィエンス:「……クローンね……」(妹の話などを思い出しつつ)
エージェント・フリーダム:「ハイパーライブラリアンという組織の足取りを追ってもらいたい。謎に満ちている組織ではあるが、心当たりが数か所、ないでもない」
ユウキ・エルナス:「分かりました、連中を放っては置けませんからね・・・そこでの調査ってことで良いですか?」
ファング・クラウド:「そうだね!そう!ああ!そうだ!ちょっと用事があるんだった、後でうちの事務所に依頼頂戴、俺が行くから、な!」
ファング・クラウド:それだけ言って退店してしまう
ブレイヴ:「…………」
ユウキ・エルナス:「・・・ファングさん?」その変な挙動を訝しげに見つつ見送る
エージェント・フリーダム:「まあ彼の事務所にも連絡を送っておこう」
リヴィエンス:「あいつ偶に面倒なことになりそうなとき一回逃げるよな……」
ユウキ・エルナス:「それで、心当たりの場所というのは・・・?」
ユウキ・エルナス:「んー・・・何なんでしょうね?」
エージェント・フリーダム:「まず1つ目だが、君達がプロフェッサー・クルーゼを討ち果たした研究所……。一応、あそこに我々ザフトが念入りに調査をしたところ、地下にさらに通路が広がっているのがわかった」
エージェント・フリーダム:「まあ、隠し通路というところだ。厳重に封印されていて、出るのも入るのも想定されていないようなところだった。クルーゼ関連だと、ここがまず最初にくさいとは思う」
ユウキ・エルナス:「ふむふむ・・・そんな場所が・・・」
エージェント・フリーダム:「次に、これはギレン盟主としか話をしていなかった件だが……。僕たちが補完している、コーディネイターに関する碑文が、数週間前に盗難にあった」
ユウキ・エルナス:「えっ!?」
エージェント・フリーダム:「碑文のデータはコンピュータで管理されてあったので、部屋のカメラを起動したところ、本来ではありえない人物が映っていた」
エージェント・フリーダム:「"石川"」
ユウキ・エルナス:「・・・と、なると」
エージェント・フリーダム:「ギレン盟主にも問い合わせ済だが、アリバイは完璧だった。彼の身柄は、まだアメリカで拘束されている」
リヴィエンス:「……おっと……」
ユウキ・エルナス:「ライブラリアンによるクローンというわけですね」
エージェント・フリーダム:「ああ。ライブラリアンが言っていたカーボンヒューマンをクローンの技術とほぼ同等であるのなら、その可能性は高い。さらに、僕たちがなぜ日本で最近調査を入れていたかというと、日本に石川首相が戻ってきたという噂が広まっている。どうも、偶然とは思えなくてね」
エージェント・フリーダム:「クルーゼの元研究所か、石川首相が目撃されたという場所へ調査するか。どちらかをお願いしたい。もう片方は僕たちとある協力者のほうで本格的に調査を入れるが、結果が芳しくなかったら、もう片方のほうもお願いするかもしれない」
ユウキ・エルナス:「ここまで息をひそめて暗躍していたらしい彼らが首相のクローンを生み出した、か・・・支配するといった言葉通りなら要人のすり替えでもする気なのか・・・?」
リヴィエンス:「……これ、あのバカが居ない状態で決めるのか?」
ユウキ・エルナス:「なるほど・・・」
ユウキ・エルナス:感応よろし?
エージェント・フリーダム:いいぞよ
ユウキ・エルナス:んではー
ユウキ・エルナス:二つのルート、どんな違いがあるかなーと
マクリィ・マーカリィ:「そうそう、お前らがいかねえほうは、俺とアヤカが行くからよ。心配するな」
マクリィ・マーカリィ:突然座っている白髪男が話しかけて来る
GM:違いか~
ユウキ・エルナス:「ん?マクリィとアヤカさんか、それなら大丈夫そう・・・かな?」
GM:この分岐によって次のシナリオThirdIssueで出るNPCが違ってきますね
GM:まあTRPGあるあるとして、話の運び方シナリオの展開変わってくるとして
GM:求められるパーソナルスキルも違いがありますね~
ユウキ・エルナス:なるほどなるほど、となるとーウチはダイスでも振るかー
リヴィエンス:おまかせ()
ブレイヴ:僕としてはクルーゼの方に行きたいかなーと
ユウキ・エルナス:1d2 クルーゼ 石川
DiceBot : (1D2) → 1
エージェント・フリーダム:人気のない石川
ユウキ・エルナス:クルーゼに一票になりました!
ユウキ・エルナス:ダイスだからね、仕方ないね
ユウキ・エルナス:ファングさんはどうしますー?
音響:おまかせー
ユウキ・エルナス:となるとー・・・クルーゼ側かな?
GM:では研究所かや
ユウキ・エルナス:はーい
GM:ではあなた達は研究所へ向かうことになります
エージェント・フリーダム:【白い天井】
GM:というわけで
GM:あなた達は覚えているだろうか。例の研究所。具体的に、ガンダム・インレを倒した数か月後のこと。
GM:プロフェッサー・クルーゼの根城として使用されていた場所であり、彼はここでワイルダーらによって倒された。
GM:外から見ればちっぽけな建物だ。
ファング・クラウド:マシンの中から出ない
ブレイヴ:「…………」火星での嫌な思い出
GM:中に入れば、床に血痕跡がまだ残っており、生々しさがまだ充分に残っている
ブレイヴ:「仕方ないと言えば仕方ないがずっと放置されているようだな」
GM:エージェント・フリーダムによると、書庫の物陰をどかすとその"隠し通路"は出て来ると言われているが
GM:何か探せる系のパーソナルスキルがあればそれをもとにダイスを振ってください
ユウキ・エルナス:「結局クルーゼはここに放置したんだっけな・・・」以前来た時を思い出しつつ
ブレイヴ:ないっすねぇ
GM:クルーゼの遺体はないようですね
リヴィエンス:……ねぇな……
ユウキ・エルナス:んー・・・空間認識、感受性とかしかない
リヴィエンス:「そう言えば……ファングは?」
ファング・クラウド:・・・・・
リヴィエンス:「……引き篭もりか……」
ブレイヴ:「仲悪いんだな」
GM:諜報技術かなー
ユウキ・エルナス:「んー・・・」
GM:なければ素振りでもよい
リヴィエンス:「……いや、なんかあったんじゃないか?」通信機を取り出してファングに通信をつなげて「何してるんだお前は」
ユウキ・エルナス:では素振り
ユウキ・エルナス:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[2,4] → 6
ファング・クラウド:そっと無視してる(
リヴィエンス:諜報技術使えるなら使うかな
ブレイヴ:素振りマン
ブレイヴ:2d6
DiceBot : (2D6) → 9[4,5] → 9
リヴィエンス:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 6[4,2]+6 → 12
ファング・クラウド:マシンからだし素振りだな
ファング・クラウド:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[2,5] → 7
GM:荷物らしきものをどけると、床下に通じる観音開き状の扉のようなものが出て来るわけだが
GM:ふとリヴィエンスは思う。どうやら最近この荷物を動かした形跡があるし、
リヴィエンス:「……ッ……」イラッと来て切断音が聞こえるように通信機を切って
GM:あるべきはずの"封印"。エージェントフリーダムはここは何十にも南京錠がかせられていて文字通り封印だといわれていたが
GM:その南京錠が持ち去られている
GM:当然誰でも入れるような状態になっている
ファング・クラウド:「・・・・・はあ・・・・・・・」
リヴィエンス:「……誰かが中に入ったか、今中にいるかも知れないな」(荷物や南京錠を見つつ拳銃を取り出して臨戦態勢を取りつつ)
ブレイヴ:「了解。待ち伏せやトラップ二中だな
ユウキ・エルナス:「ここを知る誰かが・・・」(同じく警戒してリボルバー構える)
ブレイヴ:に注意だな」
GM:入りますか
ユウキ・エルナス:入りますー
リヴィエンス:れっつごー
GM:では中に入ると
GM:何か壁にかかれている。M.O.S.T.と掠れ掠れに読める
GM:リヴィエンスとファングはひょっとしたら聞き覚えがあるかもしれない。
リヴィエンス:「……なんだっけ……これ……えーと……」
ブレイヴ:「モスト?」
GM:古道奈緒が元居た諜報と研究機関を兼ねていた組織であった。古い付き合いで聞いたことがあるかもしれない
リヴィエンス:「あー奈緒の研究機関……だっけ あれ、そういやあそこもクローンの……? 記憶が曖昧だな」
GM:この組織が存在したのは、まだワイルダーという名前が使われる前の頃でもある。
古道 奈緒:「でもあそこ人を薬漬けにするところだし」
古道 奈緒:「でも失われた黒歴史の知識を収めるとか図書館みたいだよね~」
GM:みたいなことを言っていた記憶があるかもしれない
リヴィエンス:「人道に反する実験って意味じゃ変わんねーしなぁ……」
GM:さて、中は非常に埃くさいところだが、諜報判定に成功したリヴィエンスは
リヴィエンス:「……まぁ、黒歴史に関係するのは事実みたいだし、なんかあるだろ……ここを燃やし尽くしたい衝動に駆られるが我慢だ……我慢……」
GM:最近通った人の足跡を辿り辿りで進むことができる
リヴィエンス:「それにしてもホコリ被った場所で助かる どこに行ったのか追いやすい」足跡を見つけてあるきながら
ブレイヴ:「確かにな」
GM:すると奥に人影があることがわかる
リヴィエンス:「……誰だ」反射的に拳銃を向けて
ユウキ・エルナス:「発見されるとは思ってないから碌に隠さなかったとか…っと」人影を見て立ち止まる
GM:ゆらゆらと影は動いているが
GM:出て来ることはない。少し覗き込めば横顔までわかりそうだ
ユウキ・エルナス:「取り押さえますか?」
ブレイヴ:「まずは顔を確認しよう」
リヴィエンス:「一先誰なのかを確認するべきだな……」
プレア:こいつ
ファング・クラウド:「・・・・ユウキ、身体検査を頼む」
ユウキ・エルナス:「了解です・・・!」 とりあえず取り押さえに行っていいですかね
プレア:では、ふと横顔を見るために踏み込んだことに何か気づいたのか
プレア:【決意】
ユウキ・エルナス:「・・・動かないでください、さもなければ撃ちます」リボルバーを向ける
プレア:彼があなた達にふり返る。
リヴィエンス:「……誰だっけ」
プレア:「おっと、手早い。……やっぱり、か」ユウキの姿を見つつ
ユウキ・エルナス:「・・・プレアさん、貴方はやはり・・・」
プレア:「初対面の人もいるね。俺の名前はプレア。一週間前、ちょっとそこにいるワイルダーと知り合った」
リヴィエンス:「……ふむ?」
リヴィエンス:……プレアくん随分成長してんな(原作微知識あり)
プレア:「――――聞いた通りだ。ワイルダーというのはすごいものだ。行動力、調査力
プレア:」
プレア:「本当に、アメリカの傭兵にしておくのは惜しいぐらいだ」
ユウキ・エルナス:「貴方はハイパーライブラリアンの関係者ってわけで良いですね」
プレア:「あそこで、そうだな……俺はうっかり君達に"アメリカから来たとしても"とか言って口を滑らせた。そう、君達のことは知っていたんだよね、プロフェッサー・クルーゼのヒューマンカーボンから」
リヴィエンス:「……私は今アメリカで稼げるから傭兵をしているだけだ 報酬が良ければ移ろってやるさ 傭兵として」
プレア:「そうだなあ……。ハイパーライブラリアンの意志を継ぐ者かな。創設者のオリジナルは死んでいるからね」
プレア:「否、ハイパーライブラリアンには、俺以外には、純粋な人間はいない。皆、構成員はヒューマンカーボン……クローンだ」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・」
リヴィエンス:「……それで?」
プレア:「友人として、ここは手を引いてくれないかい?」
プレア:「今、俺たちは全てが手に入る直前なんだ。コーディネイターの碑文も手に入れた。日本やアメリカも、今は試験的に作り出した石川首相のイミテーションでうまく混乱させられている」
ユウキ・エルナス:「では、貴方の意志で創始者の遺志を継いで、人を支配するなどと、そう言いたいんですか。」 「・・・引けませんね。絶対に」
プレア:「できれば君達のイミテーションが一番いいんだがね、かつて紅雷組と噛んでいた石川の遺伝子しか手元になかったんだ。だから仕方なく奴で我慢するしかなかった」
プレア:「人を支配する?」
プレア:「では、尋ねたいところなんだが、君達ひとりひとり。君達は今の君達、友人、親友の存在、政治家、すべてにおいて満足しているのかな?」
プレア:「完全な人などいない。だからこそ人は衝突し、要らん不和を生み出し、黒歴史とやらを生み出してしまった」
プレア:「
リヴィエンス:「衝突があるから争いが起こって稼ぎ場所ができるし私は満足してる」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・そこに、俺はいられないからな・・・・・・・・・・」ぼそり
プレア:「デスティニープランというものを提唱したようだが、デュランダルは……。俺たちライブラリアンは、それを個人単位にもあてはめるのさ。完全なクローンを作り出し、不和のない、究極の調和を取れた世界を造り出す」
リヴィエンス:「あ、これ無駄な話だ」
プレア:「何が無駄なものか。カーボンヒューマンの究極とは、記憶や人格すらも完璧に調整することができる予定だ」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
プレア:「だから退け。安心していい。それとも、そうだな……こう言えばいいのか」
プレア:「君達がこれまで戦いで失った人間を、俺は生み出す手段を持っている」
ブレイヴ:「死んだ人間は蘇らない」
ブレイヴ:「お前たちは生まれながらに病気だ」
プレア:「しかも、記憶や人格をも万全な状態で。彼彼女に不都合な癖やところがあれば、それすら直して理想な人間にしてやろう」
ブレイヴ:「同じ人間は生まれない」
ユウキ・エルナス:「・・・ふざけるな!」 「失った命は還ってこない!たとえ記憶や情報が伴ったとしても、それはただの別人だ!」
リヴィエンス:「殺す側の人間にそんな事言うとかバカでしか無いと知れよ」
リヴィエンス:これ、拳銃ブッパとかして良いもんかな()
プレア:「どうあっても君達は保守的なようだな」
プレア:では、そう言った後にですね
ユウキ・エルナス:「命を侮辱しているんだよ・・・アンタは!」
プレア:【ミッション開始】
プレア:【出撃準備】
GM:どこからともなく機械の音が聞こえてくる。
プレア:「悪いな、できればロックのかかったこのコンピュータのすべてを解読したかったが、時間がないようだ」
プレア:「君達はオートマトンの相手でもしていてくれ」
GM:というわけで実銃つきオートマトンくんが歩いてくるわけだが
ユウキ・エルナス:「くそっ!待て!」逃げようとするなら撃っておく
リヴィエンス:オートマトン出る前に撃ちたい
リヴィエンス:プレアに
GM:何か判定をどうぞ>リヴィエンス
リヴィエンス:銃火器マスタリーLV.3 瞬発力LV.3 反射神経LV.3 空間認識能力LV.3
どどんとふ:「音響」がログインしました。
GM:銃火器マスタリーあたりで
リヴィエンス:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8
ユウキ・エルナス:oh
GM:神はいっている
リヴィエンス:ここでファンブルッ!?
GM:ここで死ぬ定めではないと・・・
GM:プレアくんは群がってくるオートマトンくんの陰に隠れて脱出しました
リヴィエンス:じゃあ整備不良でジャムったってことにしておこう()
GM:オートマトンくんは旧式なのでロールで脱出できてよい
ブレイヴ:暴発して俺にあたったことにしてもいいのよ
ユウキ・エルナス:シャアない ヒャァ脱出だぁ!
GM:表に出ると
GM:ちょうど、熱源反応が近づいているようじゃな
ユウキ・エルナス:「ちっ・・!脱出しましょう!」
ブレイヴ:「ユウキ、出るぞ」
リヴィエンス:「なっ……!?」引き金を引いたが上手く動作せずに発射されず舌打ちをして
リヴィエンス:「……仕方ない……」
ユウキ・エルナス:「はい!多分、相手もMS出してきてるはずです! ファングさん!そっちの状況は!」
GM:じゃあこの緑枠の中にどうぞ
GM:<出撃位置
ファング・クラウド:「・・・・・・・問題ない、対MS戦用意」
ユウキ・エルナス:「ああもう・・・!調子狂うな!行くよ、レディ!」
リヴィエンス:「ゼルフィカール、出る」
ブレイヴ:「コンディション整えられないのは社会人として失格だぞ。バード、起動せよ」
ファング・クラウド:「うるさいな・・・・」
どどんとふ:"黒いMS"という名前のキャラクターはすでに存在するため追加に失敗しました。
リヴィエンス:「……」
ユウキ・エルナス:「それどころじゃないんですよ、今は・・・まったく」
ブレイヴ:「俺たちが口を出す問題でもないな。ユウキ、さっさと片付けるぞ」
プレア:「片づける、か」
プレア:「無理な話だ。彼らはハイパーライブラリアンの中でも、非常に優秀な者ばかりを集めた」
ギレン盟主:「ワイルダー、聞こえるか!」
ギレン盟主:「アメリカに所属不明機が殺到している!」
ユウキ・エルナス:「ギレン盟主!どうしましたか!?・・・何ですって!」
プレア:「ファーストイシューから、セカンドイシューへ……」
プレア:「それにしても、俺たちがハイパーライブラリアンの象徴として作った、ミラージュフレームという機体……」
プレア:「この機体のM3が、かなり前に現れ、しかも一週間前に君達に絡むことがあったとは大きな誤算だったがね」
ブレイヴ:「……あまり強い言葉をワイルダーに使わない方がいい」
ブレイヴ:「彼らに侮った発言を向けると、一番困るのは言った方だからな」
プレア:「どうだろうか、アメリカに向けられているイシュー……問題をどう解決するか、見物させてもらうよ」
ユウキ・エルナス:「言ってくれる・・・!」
プレア:【ミッション開始】
ブレイヴ:「やはりさっさと片付けるしかないようだな」
GM:というわけで戦闘開始です
青いMS:行動値をどうぞ
ファング・クラウド:「・・・・・・・・さっさと終わらせる」
青いMS:行動値決定時に変形
ファング・クラウド:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 2[2]+13 → 15
ユウキ・エルナス:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 1[1]+7 → 8
ユウキ・エルナス:ぐえー
ブレイヴ:1d10+8
DiceBot : (1D10+8) → 6[6]+8 → 14
リヴィエンス:あれ……行動値て何で変動するんだっけ……
ブレイヴ:覚醒を除く能力値合計/4(切り下げ)
青いMS:1d10に覚醒除くすべてのステータスの平均値 残りの変動はスキルなど
ユウキ・エルナス:覚醒以外の平均+スキルですねー
リヴィエンス:あ、そか……
ブレイヴ:これが基本であとはスキルやパーツで変動
リヴィエンス:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 1[1]+6 → 7
リヴィエンス:最低値多いな
ブレイヴ:敵の行動たっけぇなぁ
青いMS:青いMSのターン
ユウキ・エルナス:対NTだとどうしてもねー
青いMS:ユニコンに攻撃
青いMS:3d6+30
DiceBot : (3D6+30) → 9[5,3,1]+30 → 39
ユウキ・エルナス:「ちっ・・・!」
青いMS:命中39
ユウキ・エルナス:んー、どうすっかな
ユウキ・エルナス:プレッシャーでいこう、-20!
ユウキ・エルナス:あ、属性何でしょう
青いMS:ボス
青いMS:格闘実体
ユウキ・エルナス:格闘か、ではバルカンも5発もってけ!
ユウキ・エルナス:合計ー25
ユウキ・エルナス:4d6+15
DiceBot : (4D6+15) → 10[4,3,1,2]+15 → 25
青いMS:回避成功
ユウキ・エルナス:「そんな攻撃!」 バルカンで攻撃を加えつつ飛び上がって回避する
黒のMS:リヴィエンスにここからビーム射撃
黒のMS:2d6+20
DiceBot : (2D6+20) → 2[1,1]+20 → 22
黒のMS:はー
ブレイヴ:草
ユウキ・エルナス:ひでぇ
リヴィエンス:自動失敗?
黒のMS:このゲームには自動失敗はないぞ
リヴィエンス:無いか
音響:一部以外ないぞ
黒のMS:避けてくれー
リヴィエンス:回避、新しい血使用
リヴィエンス:9d6+22+10
DiceBot : (9D6+22+10) → 27[2,3,1,6,6,2,5,1,1]+22+10 → 59
リヴィエンス:反撃は出来ない()
プレア:「ふむ、やはりそうか……」
リヴィエンス:「……しっかり距離を保ってくるな……面倒な……」
プレア:【死闘】
プレア:「全機聞こえるな、リミッターを切れ」
GM:その直後、ワイルダーらと相対する敵の動きが
GM:あまりにも激しく動き出す!
白いMS:ファングにここから射撃ビーム
ユウキ・エルナス:「・・・!動きが・・・まさか!」
ブレイヴ:「……特攻兵器、か」
白いMS:6d6+30 命中判定
DiceBot : (6D6+30) → 14[2,3,2,1,3,3]+30 → 44
リヴィエンス:「……どこまでになるか……」
ファング・クラウド:6d6+12
DiceBot : (6D6+12) → 25[6,4,5,2,6,2]+12 → 37
ファング・クラウド:んー
ファング・クラウド:直感で避ける
ブレイヴ:+1d6だけど届かないしね
音響:んむ
音響:あ、直感はサイコロ操作だから
音響:確定回避や
白いMS:では回避したが
白いMS:機敏すぎる動きに機体が悲鳴をあげているようだ。中のパイロットもただではすまない動きだろう。
緑のMS:わしはヘイズルに攻撃
ブレイヴ:来いよ
ブレイヴ:ところでお前どこらへんが緑色?
緑のMS:6d6+20 射撃ビーム命中
DiceBot : (6D6+20) → 23[6,4,2,3,6,2]+20 → 43
緑のMS:腰あたり
ブレイヴ:全然緑色じゃねぇ!!
ブレイヴ:8d6+1 回避
DiceBot : (8D6+1) → 25[2,2,2,4,3,6,5,1]+1 → 26
ブレイヴ:ダメージかもん
ファング・クラウド:「・・・・・・・そうか」
緑のMS:2d10 ほい
DiceBot : (2D10) → 14[8,6] → 14
緑のMS:14ビーム
ユウキ・エルナス:「ふざけるな・・・パイロットすら使い捨てか!」
ギレン盟主:「ワイルダー頼む、なるべく早く倒して駆けつけてくれ!」
ギレン盟主:「早く来たらいいことがあるぞ!!」
ブレイヴ:「ユウキ、違う」
ブレイヴ:「彼らは『捨てていない』」
GM:次はファングどうぞ
ブレイヴ:「ゲームで言う残機のようなものだ。彼らにとって自分の命はな」
リヴィエンス:「まぁ、クローンであるにも関わらず記憶の引き継ぎができるからな」
ファング・クラウド:ファンネルかなあ
ファング・クラウド:白いのに
ファング・クラウド:13d6+20
DiceBot : (13D6+20) → 44[4,4,1,1,4,5,5,5,5,6,1,1,2]+20 → 64
ブレイヴ:さすがである
GM:6d6+30
DiceBot : (6D6+30) → 19[4,1,4,3,5,2]+30 → 49
GM:食らうわ
ファング・クラウド:3d15+91
DiceBot : (3D15+91) → 15[5,3,7]+91 → 106
GM:いてえ
GM:86ダメージ
ファング・クラウド:「遊ぶ暇は・・・ない・・・・っ・・・・・・・・」
ユウキ・エルナス:いてぇで済むのか、かたぁい!
ファング・クラウド:微動だにせず、ファンネルが舞い飛ぶ
ファング・クラウド:だが、普段よりファンネルの動きが悪い。
GM:次はブレイヴ
ユウキ・エルナス:「・・・・」普段ファンネル使ってる故に何となくわかる
ブレイヴ:でーは
ブレイヴ:1行動目は白いMSに接敵
ブレイヴ:2行動目はビームダガーで攻撃
ブレイヴ:8d6+2 命中 EN4消費
DiceBot : (8D6+2) → 28[3,3,5,1,6,6,1,3]+2 → 30
ブレイヴ:30+1d6
DiceBot : (30+1D6) → 30+2[2] → 32
ブレイヴ:32の命中
GM:6d6 回避
DiceBot : (6D6) → 26[5,6,2,5,6,2] → 26
GM:1d
DiceBot : (1D6) → 4
GM:ん? さっきのファングの攻撃で複数ペナあるか・・・
GM:食らった
ブレイヴ:1d4*3+16+2 熱ダメージ
DiceBot : (1D4*3+16+2) → 2[2]*3+16+2 → 24
GM:ぐふ
ブレイヴ:こーどーしゅうりょ
GM:ボカーン
GM:白いMS撃墜
GM:ユニコーンどうぞ
ブレイヴ:「…………」流れるようにダガーが白いMSのコクピットに突き刺さり、機能停止させる
GM:どうやら 中身のパイロットに激しい負荷を与えれば あのような動きはできないようだ。
ユウキ・エルナス:「・・・ごめん、一瞬で終わらせる!」 移動してレーゲン君へマグナムを2発撃ちこむ
ブレイヴ:「クローンといえど機械ではないならこんなものか」
ユウキ・エルナス:4d6+7 スキル前提死点撃ち用意
DiceBot : (4D6+7) → 14[4,4,5,1]+7 → 21
GM:5d6+30 回避
DiceBot : (5D6+30) → 17[4,2,2,5,4]+30 → 47
ユウキ・エルナス:足りないだろうしまず閃き
ユウキ・エルナス:4d6+7+10 直感+感性
DiceBot : (4D6+7+10) → 11[1,2,6,2]+7+10 → 28
GM:うむ
ユウキ・エルナス:全部6でー+10d
ユウキ・エルナス:13d6 死ねぇ!
DiceBot : (13D6) → 35[3,6,1,1,5,1,2,4,3,1,2,2,4] → 35
ユウキ・エルナス:41+35で50以上なので死点で即死!・・・かな?
GM:ソロなので3倍必要だから、レベル1でもぎり死ぬな
GM:ボカーン
ユウキ・エルナス:青いMSを足蹴に飛び上がり、上空から2射、撃ち抜いて倒す
GM:では次はリヴィエンスさん
リヴィエンス:んー……無駄だろうけどセカンドイシューにヘヴィマシンガン
リヴィエンス:1発 スキルは……なしでいいや
GM:どうぞー
リヴィエンス:8d6+32
DiceBot : (8D6+32) → 28[4,5,3,1,5,4,2,4]+32 → 60
GM:7d6+30
DiceBot : (7D6+30) → 28[6,4,4,6,6,1,1]+30 → 58
GM:3d6
DiceBot : (3D6) → 13[6,1,6] → 13
GM:違った2dだ、でもなんと避ける
リヴィエンス:んー……どうしよ……
リヴィエンス:+5程度じゃ意味ないし良いか 終了
GM:では順番がまわるぞ
リヴィエンス:ターン開始時 ジャグラー 両手の武器をイーグルハントに持ち替え
GM:行動値をどうぞ
リヴィエンス:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 4[4]+6 → 10
ブレイヴ:1d10+8
DiceBot : (1D10+8) → 8[8]+8 → 16
ユウキ・エルナス:1d10+7 EN30でNT-D発動 ジャグラー(ゲットワイルドで踏み倒し)でハイパービームジャベリンへ
DiceBot : (1D10+7) → 7[7]+7 → 14
音響:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 7[7]+13 → 20
青いMS:じゃあ儂変形
青いMS: 
青いMS:リヴィエンスに殴るわ
青いMS:7d6+40 命中判定
DiceBot : (7D6+40) → 31[6,6,2,6,1,5,5]+40 → 71
青いMS:2d6+71
DiceBot : (2D6+71) → 5[3,2]+71 → 76
青いMS:格闘熱
リヴィエンス:んー……無理だろうし いさなとり1段階と新しい血
リヴィエンス:14d6+22+10
DiceBot : (14D6+22+10) → 44[4,4,6,1,2,3,1,3,2,3,6,3,5,1]+22+10 → 76
青いMS:これはすごい
リヴィエンス:1d
DiceBot : (1D6) → 3
リヴィエンス:クリティカル分で回避っと
青いMS:常人離れした機動を常人離れした機動で回避するワイルダー
リヴィエンス:じゃあそのまま反撃
青いMS:おう
リヴィエンス:メガランチャー 反撃はゲットワイルドで補填 ついでにツーアームズ
リヴィエンス:8d6+32
DiceBot : (8D6+32) → 31[2,4,5,5,6,1,3,5]+32 → 63
青いMS:7d6+30 回避
DiceBot : (7D6+30) → 24[6,3,3,6,2,2,2]+30 → 54
青いMS:1d
DiceBot : (1D6) → 5
青いMS:素で足りん
リヴィエンス:んじゃダメージ時 月鋼 血と鉄と
リヴィエンス:あ、ENは最大値を洗濯
リヴィエンス:1d18+21+5
DiceBot : (1D18+21+5) → 7[7]+21+5 → 33
青いMS:33か
青いMS:まだ生きてるぞ~
リヴィエンス:「悪いけど……その程度では当たってやるわけには行かないな」回避して攻撃直後の硬直に射撃を当てて
青いMS:ただ かなりの反動か動きが鈍い
黒のMS:次はわし
黒のMS:ここからリヴィエンスまた撃つか
黒のMS:6d6+20 射撃熱
DiceBot : (6D6+20) → 21[4,1,3,5,6,2]+20 → 41
リヴィエンス:通常回避
リヴィエンス:9d6+22
DiceBot : (9D6+22) → 37[4,2,6,4,3,5,3,5,5]+22 → 59
リヴィエンス:「支援射撃にすらなってないぞ」余裕で回避して見せつつ
黒のMS:ふむ
黒のMS:ではファングの手番
ファング・クラウド:ごめんお待たせ
ファング・クラウド:青いのにファンネルしようかな
ファング・クラウド:13d6+20
DiceBot : (13D6+20) → 42[5,1,4,6,2,1,3,5,1,4,2,2,6]+20 → 62
黒のMS:7d6+26 回避
DiceBot : (7D6+26) → 13[1,2,1,1,4,2,2]+26 → 39
黒のMS:ここで腐る
青いMS:↑
ファング・クラウド:3d15+91
DiceBot : (3D15+91) → 40[15,10,15]+91 → 131
青いMS:ダメージどうぞ
青いMS:ふぁー
ファング・クラウド:1d15+131
DiceBot : (1D15+131) → 5[5]+131 → 136
青いMS:ボカーン
青いMS:死ぬがロールあればどうぞ
ファング・クラウド:「・・・・・あー・・・・・・・やっぱり、そうなんだなあ」
ファング・クラウド:目を閉じ、再び開き、見据える。
ファング・クラウド:きゅばあ!!とコクピット付近でスパイク上に拡散して爆砕させる。
プレア:「く、馬鹿な……なぜだ、お前達は……」
プレア:「人間でありながら人間を超えたような、なぜカーボンヒューマンに……」
GM:黒のMS撤退しませんが
GM:ブレイヴ行動をどうぞ
ブレイヴ:ほいじゃあ
ブレイヴ:「その疑問に答えが出ない時点でお前たちは負けているのさ」
ファング・クラウド:「知る必要はない」
ブレイヴ:1行動目は移動
ファング・クラウド:「お前は、既に終わっているからだ」
ブレイヴ:2行動目はレールガン EN10
ブレイヴ:7d6 命中
DiceBot : (7D6) → 28[3,6,1,6,2,5,5] → 28
ブレイヴ:28+1d6
DiceBot : (28+1D6) → 28+6[6] → 34
GM:5d6+30 回避
DiceBot : (5D6+30) → 18[2,5,2,3,6]+30 → 48
黒のMS: 
ブレイヴ:無念である
黒のMS:ではユニコーンどうぞ
ユウキ・エルナス:ほい、移動してビームジャベリンを連撃!
ユウキ・エルナス:「負けるわけにはいかないんだよ、アンタみたいなやつに!」 デストロイモード発動、急速で迫る
ユウキ・エルナス:4d6+13+11
DiceBot : (4D6+13+11) → 10[2,1,2,5]+13+11 → 34
ユウキ・エルナス:んーひらめ
ユウキ・エルナス:4d6+13+11+10
DiceBot : (4D6+13+11+10) → 15[2,6,1,6]+13+11+10 → 49
黒のMS:3d6+30
DiceBot : (3D6+30) → 6[1,3,2]+30 → 36
ユウキ・エルナス:1回目当たりー二回目!
ユウキ・エルナス:4d6+13+11
DiceBot : (4D6+13+11) → 11[1,1,6,3]+13+11 → 35
黒のMS:3d6+30
DiceBot : (3D6+30) → 10[1,3,6]+30 → 40
ユウキ・エルナス:こいつは直感!
ユウキ・エルナス:11を66にして命中!
黒のMS:あたるぞ~
ユウキ・エルナス:4d10+6+39+2 1回目
DiceBot : (4D10+6+39+2) → 13[4,1,3,5]+6+39+2 → 60
ユウキ・エルナス:4d10+6+39+2 2回目
DiceBot : (4D10+6+39+2) → 21[10,6,2,3]+6+39+2 → 68
黒のMS:これは
黒のMS:死ぬな~
黒のMS:ロールあればどうぞ
ユウキ・エルナス:「はあぁぁぁ!」 デストロイによる超常的なスピードで振るわれるジャベリン、それにより各部を切り裂きトドメに両断する
黒のMS:【勝利】
GM:プレアの声は聞こえなくなった。どこかで様子をまだ見ているのか、それとも。
ユウキ・エルナス:「逃がしてしまったか・・・」
ファング・クラウド:「気にするな」
GM:相変わらずギレンからの救難信号は届いているままだ。
ユウキ・エルナス:「!そうだ、盟主のところに早く戻らないと!」
GM:ではですね、あなたたちはアメリカのほうまで戻っていくと
GM:そのまま本隊と合流、所属不明機にあたるわけだが、その構成はM1アストレイとムラサメ。一週間前の日本での調査で遭遇した敵とよく似ていることがわかった。
GM:あなた達の合流が早かったのもあり、さらにアメリカはこれまでM3との交戦ノウハウがあり、被害はそこまで甚大にはならなかった。
ファング・クラウド:「符号、か」
マクリィ・マーカリィ:【決意】
マクリィ・マーカリィ:「よう、そっちも現地で絡まれたクチか」
ファング・クラウド:「お前もか、マクリィ」
ユウキ・エルナス:「そっちはどうでした?」
マクリィ・マーカリィ:「こっちはモビルアーマーに囲まれてよ。時間はかかったが、なんとか出れたぜ」
マクリィ・マーカリィ:「そっちはどうだ、やっぱり組織のやつが出入りしてたかい」
リヴィエンス:「……口ほどにもない連中だった……」やや眠そうにしつつ
ファング・クラウド:「・・・・・ユウキ達に聞いてくれ」
ユウキ・エルナス:「以前に会ったプレアさんにも研究所内で遭遇したよ。ライブラリアンのリーダーみたいだけど・・・」
マクリィ・マーカリィ:「こっちのほうだがな、石川の奴はやっぱりクローンだった。何とか奴から碑文を取り戻すことに成功した」
エージェント・フリーダム:「口ぶりだと、恐らくそのプレアという人物は、自身がライブラリアンの中心核で……カーボンヒューマンを従える、と」
エージェント・フリーダム:「……悲しい話だが、ちょっと聞いてくれるかい」
ユウキ・エルナス:「・・・何でしょう」
ブレイヴ:「ん・・・」
エージェント・フリーダム:【その果ては】
エージェント・フリーダム:「プレア、という人物は、もうこの世にはいない」
ユウキ・エルナス:「えっ・・・?」
エージェント・フリーダム:「ワイルダーができる前のことだ。日本で聞けた話なんだが、彼はジオン公国ができる前の戦いで、バルチャーとして死んでいる」
エージェント・フリーダム:「何処かであったことがあると思って調べてみたんだ。そうしたら、僕たちニヴルヘイムが持っている情報と符合した」
ブレイヴ:「本物が自分のクローンを作って二代目にしたという話ではないのか」
ユウキ・エルナス:「あの人、自分は純粋な人間である、と言っていたけど・・・彼も・・・?」
リヴィエンス:「ただの争いに破れた負け犬か」
エージェント・フリーダム:「その可能性もあるが、ひょっとしたら、クルーゼのオリジナルが作ったのかもしれない。自身に何かあった時のために、とね」
ブレイヴ:「迷惑な話だ」
エージェント・フリーダム:「プレアのオリジナルがクルーゼと出会い、そこからクローンに発展した可能性もあるけれど」
エージェント・フリーダム:「……これが本当なら、ライブラリアンには、純粋な人間がいる可能性が極めて低い」
エージェント・フリーダム:「カーボンヒューマンによるカーボンヒューマンのための軍隊だ。そして、あの"プレア"は、自身がそうであることを知らない」
ファング・クラウド:「・・・・」
ファング・クラウド:「それでどうした、ザフトのエージェント」
エージェント・フリーダム:「……さて、ここからは君達の話になってくる。僕の勘だけど、次に会った時が彼と最後の戦いになるかもしれない」
エージェント・フリーダム:「君達は、以前の戦いで、多くの者を助けた」
エージェント・フリーダム:「"プレア"をどうするか。彼に真実を伝えるか、それともさらに真実を問い質すか……」
エージェント・フリーダム:「彼を殺すか、彼を救うか」
ユウキ・エルナス:「・・・・」
ブレイヴ:「その時に決めるさ」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・俺は変わらない」
ファング・クラウド:「変わっては、いけないからだ」
エージェント・フリーダム:「以前、君達にこんなことを聞いたような気がする」
エージェント・フリーダム:【君は僕に似ている】
エージェント・フリーダム:「僕は、黒歴史のスーパーコーディネイターとして記録されている、キラ・ヤマトに似ているか、って」
リヴィエンス:「? わからないんだが……真実を伝えてどうなるんだ? 問いただしてどうするんだ? 救いとは本当にそいつに救いになるのか?」
ファング・クラウド:「・・・・ああ」
エージェント・フリーダム:「どうだろうね、それも含めて、君達は彼をどうするのか……ちょっと興味があったから聞いてみたんだ」>リヴィエンス
ユウキ・エルナス:「覚えています」
エージェント・フリーダム:「多くの者と出会い、敵と出会い、そして和解すらした君達は、今度はどのような選択をするのかと」
リヴィエンス:「……真実を伝えてそいつに迷いを産ませて後悔させるか? 真実を問いただして自身の好奇心を満たすか? 救いと称して自己満足を選ぶか?」
リヴィエンス:「他人の生き方に口を出す必要はあるのか?」
エージェント・フリーダム:「……君達を見て充分思ったよ。僕が誰に似ていようと、僕の命は僕のものだし、僕のアイデンティティは僕のものだ、とね。すまない、ただの独り言だと思ってくれ」
リヴィエンス:「そいつの生き方はそいつ自身が決めることだ 誰のためでも何のためでもなく自分の為に」
ファング・クラウド:「ああ」
エージェント・フリーダム:「……プレア、彼は何かを仕掛けて来る可能性が高い。その時は、お願いしよう」
リヴィエンス:「その途中で死ぬなら、目標を目指す場所を達成できなかったという悔しさを残して死ぬことになるが そいつに迷いはない 悔いはあっても……がんばれたとは思えるだろ」
ユウキ・エルナス:「・・・(あの人が、創始者から受け継いだあの計画、だとすれば、彼は何故あんな計画を受け継いだんだ?)」
リヴィエンス:「……無駄に何かをする意味はない ただそいつの、自分の思うままにすればいい それが一番誰にとってもきれいな終わりだ」
ユウキ・エルナス:「選択、か・・・」とぽつりとつぶやく
GM:それから、ザフトが日本で調べた情報と、あなた達が今回調査に入った情報を統合し、ハイパーライブラリアンの本拠を調べる作業にアメリカは入った。
GM:さまよえる亡霊にも似たもの。
GM:そして――――
GM:【カット】
プレア:「…………さて、書き終えたようだ。書籍の第二版……」
プレア:「"黒歴史には書籍の第三版までしか見られない"」
プレア:「さあ、追ってこい……ここで俺は待っている」
プレア: 
プレア:【ED】
GM:というわけでシナリオ終了でございます
GM:ありがとうございました
ユウキ・エルナス:お疲れ様でしたー!
ファング・クラウド:お疲れさまでしたー!
GM:盆中におわりたかったんやが、来週やるとして、人は集まるのだろうか
ユウキ・エルナス:次でラストかなー? 来週、日にちによりますねー
リヴィエンス:お疲れさまでしたー
GM:皆だいたいいつごろがええんかねえ
ユウキ・エルナス:んあ、来週ならギリ行けるか
GM:とりあえず経験値40:コスト40をあげよう