ThirdIssue

Last-modified: 2020-03-14 (土) 23:19:30

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:こんばんは
ユウキ・エルナス:こんばんは~
リヴィエンス:こんばん
どどんとふ:「音響」がログインしました。
GM:こんばんは
GM:こんばんは
GM:でははじめます
GM:【OP】
GM:二度に渡って起きた、久方ぶりのアメリカやワイルダーへの脅威。
GM:プレアという青年は手配されることになり、ザフトやアメリカが働きかけることのできる組織に、その身柄を調査させていた。
GM:前回の事件から再度一週間。
GM:あなた達は、ギレンとともにソレスタルビーイング号近辺へと向かうことになった。
GM: 
ギレン盟主:【グリーンノア】
ギレン盟主:「どうも、急に同行させてしまってすまないと思っている」
ギレン盟主:「宇宙のほうは、M3や火星の出来事以来あまり出ていることも少ないかもしれないが……」
ファング・クラウド:「・・・・・・・」
ギレン盟主:「アメリカの軌道上にあるこのソレスタルビーイング号も、まだ完全に解明できたとは言わんが、まあ本題に入ろう」
ユウキ・エルナス:「いえ、依頼ですからねー、個人的なのもありますが」  「聞きましょう」
ギレン盟主:「宇宙で奇妙な一団が最近目撃されているという。その機体群は、奇しくも君たちと交戦したM1アストレイやムラサメなどで構成されている」
ギレン盟主:「その目撃をした人物らに会って、話をするということだ……君たちにとっては、久しぶりに会う人物だろう」
ユウキ・エルナス:「なるほど、ふむー・・・」誰かなーとか考えてる
リヴィエンス:「……」
ユウキ・エルナス:「(・・・相変わらず二人、気まずいなぁ・・・)」
GM:そうして指定された場所で待機していると、ふと近づいてくる熱源体がいくつか。
アグロ・イツカ:【survivor】
アグロ・イツカ:「よう、久しぶりだなあ」
ユウキ・エルナス:「あ!アグロさん!ホントにお久しぶりですね!」
リヴィエンス:「随分懐かしいのが……」
アグロ・イツカ:「おかげで火星のほうも大きく復興は進んでいる」
アグロ・イツカ:「あれだな、なんと言ってもアリシアと、モンタークの野郎がうまく舵をきってくれているのがでかい」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・それで?」
ユウキ・エルナス:「ふむふむ、それは良かった!また宗次さんでも連れて遊びに行きますよ!」
アグロ・イツカ:「ああ、まあ問題のことだがな」
アグロ・イツカ:【Faith】
アグロ・イツカ:「ここ最近、所属不明機が地球と、未確認方面への往来を何度かしている」
アグロ・イツカ:「別に火星に危害を加えてるわけでもないし、そうでかい戦力でもないし、一応は火星の内で共有していた情報なんだが……」
アグロ・イツカ:「ギレンから聞いたんだけど、どうやらその所属不明機が、お前さんらを襲撃した機動兵器によく似ているらしいじゃねえか」
ファング・クラウド:「・・・・」
アグロ・イツカ:「ってわけで、その所属不明機の出所を調べてやろうぜって話だ」
アグロ・イツカ:「あれから、火星と地球は友好関係だからな。地球の危害を黙ってみているわけにもいかねえ」
ユウキ・エルナス:「なるほど・・・と、なると宇宙に連中の拠点があるんですねー、重要な情報感謝です!」 
ギレン盟主:「まあ、一週間という短い期間とはいえ、しらみつぶしにザフトや他勢力にあたって何も出てこなかったので……」
ギレン盟主:「ひょっとしたら宇宙に何かあるとは思っていたが。……そうだな」
ギレン盟主:「ひとつ、ここは依頼として、未確認宙域の調査ということでお願いできるだろうか?」>ワイルダー
ファング・クラウド:「・・・・・・・・はぁ・・・ええ、いいですよ」
ユウキ・エルナス:「了解しました、受けますよー」
リヴィエンス:「了解っと」
GM:では、ワイルダーらはアグロに案内されるように、未確認宙域へ向かうことになった。
ギレン盟主:【カット】
ギレン盟主:ところが、ギレン盟主は帰るどころか、ここまで来たコムサイに乗ってあなた達についていこうとしている。
ギレン盟主:何も話しかけなければ、恐らく彼はあなた達についていくだろう。
リヴィエンス:「……何している」
ギレン盟主:「ん? ……ああ、俺はこれまでお前たちの戦いを間近で見たことがなかったな、と」
ファング・クラウド:「遊びじゃないんです、やめてください」
ユウキ・エルナス:「言われてみればそうですけど・・・大丈夫です?」
ギレン盟主:「…………」
ギレン盟主:【哀しみの日々】
ギレン盟主:「二週間前、最初に君たちに北海道に向かってもらったことを覚えているかな。リヴィエンスはたしか居なかったはずだが、ファングとユウキはいたはずだ」
ユウキ・エルナス:「はい、そうですけど・・・?」
リヴィエンス:「いや、駄目だぞ そもそも依頼主が来るとか報酬をしっかり払わせるために依頼主を守るとか追加の依頼主の護衛とその依頼費を寄越せ」
ギレン盟主:「あそこで、私は少しあることを言いかけてやめた。……だが、君たちの報告を聞いて、疑惑が確信にかわったことがある」
ユウキ・エルナス:「・・・というと」
ギレン盟主:「ああ、……追加の護衛費を払ってもいいかもしれんと思っている」
リヴィエンス:「面倒だからやめろという遠回しの言葉は理解してもらえなかったようだな?」
ギレン盟主:【悪寒】
ギレン盟主:「……分かった、話そう」
ユウキ・エルナス:「・・・」
ギレン盟主:「単刀直入に言うと、あのとき。もう一年は前の話になるな。はじめて火星と地球がコンタクトを取り、マクギリスにうまくやられてしまったときのことだ」
ギレン盟主:「あそこで、我が弟はシンだ」
ギレン盟主:「死んだ」
ギレン盟主:一番シリアスなところで噛む奴
ユウキ・エルナス:「・・・・」よく、覚えている
ファング・クラウド:「そこで死にたいということですか?」
ギレン盟主:「……違う。この前、ホワイトハウスをうろついているという謎の人物がいた。監視カメラの記録を探ったら……」
ギレン盟主:「ガルマ・ザ・ノーブレスが居た」
ユウキ・エルナス:「・・・・!」
ギレン盟主:「そんな筈は絶対にないのだ。アリシア……キシリア・ジ・エンプレス、我が妹は君たちによって救われた。だが、ガルマは、……あの時に艦ごと爆破されたはずだ」
ギレン盟主:「だが、カーボンヒューマンという技術を君たちから聞いて、疑惑が確証に変わった」
ギレン盟主:「……それを確かめに、君達と共に行きたい。それが理由だ」
ユウキ・エルナス:「・・・なるほど」
リヴィエンス:「……死人は死人なんだよギレン盟主」
リヴィエンス:「いくら記憶を引き継いでいようが、いくら同じ姿だろうが……死んだ人間は戻ってこない むしろ死んだそいつに対しての冒涜ですらある」
ギレン盟主:【その果ては】
ユウキ・エルナス:「・・・それで、ギレン盟主。仮に、ガルマさんがクローンとして生み出されていたとして、どうしますか?・・・いや、どうしたいんですか?」
ギレン盟主:「…………そうだな」
ユウキ・エルナス:「リヴィエンスさんの言う通り、死んだ人間は、帰ってきませんから・・・」
リヴィエンス:「自分の命を他人にどうにかされるなんてあんたはどう思うんだ? 私はまっぴらだ、私の命は私のものだ誰のものでもない自分のものだ」
ギレン盟主:「私は一瞬、奴の言葉をひとつ聞きたいとだけ思っていた。だが、……それは自分自身への甘えだろうな」
ギレン盟主:「それを認めてしまうと、黒歴史の亡霊であるM3ですら、私自身で肯定してしまうことにもなりかねんな……」
リヴィエンス:「……そいつの言葉を聞きたいなら聞かせてやろうか?」拳銃を抜いてギレンへと向けて「あの世で聞いてくるか?」
ギレン盟主:「……分かった。ワイルダー、私からの依頼をひとつ増やさせてくれ」
ファング・クラウド:「・・・・では、それでよみがえったとして」
ファング・クラウド:「彼は、そこにいますか」
ユウキ・エルナス:「・・・聞きましょう」
リヴィエンス:「……」
ギレン盟主:「……ああ、"いない"……だろうな」
ギレン盟主:【自己証明】
ギレン盟主:「もし、君達が向かった先に、カーボンヒューマンを作り出す術があれば、それを破壊してほしい」
ギレン盟主:「あれは、M3をも超える、それこそもうひとつの究極の悪だ」
リヴィエンス:「無論」
マクリィ・マーカリィ:「マジかよ、M3に通ずる技術だからよお」
ユウキ・エルナス:「了解しました、・・・必ず」
マクリィ・マーカリィ:「ショウのハーレムを作り出す俺の夢はどうしちまうんだワイルダー」
マクリィ・マーカリィ:という通信が以下略
ユウキ・エルナス:「(多分アンタも居るんだろう、プレアさん)」
ファング・クラウド:「恭子に殺されるぞ」
アヤカ・フルムーン:「そうだよ」
ユウキ・エルナス:「(・・・俺は、やりたいことをやる、エゴを通すよ)」
アヤカ・フルムーン:「だって、アヤカーが10体いても、面白くないでしょ?」
アヤカ・フルムーン:「あれは1体だからこそ面白いんだよ」
ユウキ・エルナス:「あははー・・・アヤカー10台は地獄絵図が出来そうだー・・・」
ファング・クラウド:「・・・・」
ギレン盟主:「私はまた、待たせてもらおう。アメリカで」
ギレン盟主:「もし、"奴"に会ったらこう言ってくれ」
ギレン盟主:「"お前"は我が弟ではない……と」
ユウキ・エルナス:「・・・分かりました」
ファング・クラウド:「伝えることはありません」
GM:ではギレンが帰ろうとコムサイが踵を返そうとしたときに
GM:【narrative】
ユウキ・エルナス:!?
GM:【Vigilante】
謎のMS: 
ユウキ・エルナス:「・・・・!」
謎のMS:謎の機体が物凄い勢いで
謎のMS:コムサイへと近づこうとしている。
ギレン盟主:「この反応は……M3だ!」
ユウキ・エルナス:「あの機体は!」
マクリィ・マーカリィ:「あいつ、ムカシお前等にけしかけたM3だ! 生きてやがったか!」
マクリィ・マーカリィ:「あっ」口を塞ぎ
アヤカ・フルムーン: 
ユウキ・エルナス:「やっぱりアンタか!ナラティブ引っ張り出したのは!」
マクリィ・マーカリィ:「じゃあなワイルダー! 戦果を楽しみにしてるぜ!!!!」
マクリィ・マーカリィ:ゴーッ
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・」
リヴィエンス:「……後で〆る」
ファング・クラウド:「行くか」
ファング・クラウド:ズズズズズズ・・・・・
リヴィエンス:「ゼルフィカール 出る」追加されたアーマーからヴォワチュール・リュミエール(光の翼を展開しつつ)
謎のMS2:どうやら
謎のMS2:謎のMSは、この謎のMS2を追いかけているようだ。
ファング・クラウド:「少々過剰だが、整備明けのせっかくだ、アインヘリアルで出る」
ユウキ・エルナス:「まさかコイツと戦うことなるとは・・・」 アームドアーマー重装形態のレディが飛び出す
謎のMS2:覚えているだろうか。M3の特性を――――
リヴィエンス:フェネクス中身居ねぇくせにデストロイモードなんだが()
謎のMS2:展開してない画像がなかった
ファング・クラウド:「油断はするな」
ファング・クラウド:いるんでしょ?
リヴィエンス:oh……
ユウキ・エルナス:あ、俺のフォルダにあった気が
リヴィエンス:M3じゃねーの?
謎のMS2: 
ファング・クラウド:M3だが、そこに”いない”とは言われていない・・・
謎のMS2:M3は新たに生み出されることはないが、すでに存在しているM3は、いまだ亡霊のようにさまよっている。
謎のMS2:この2機も何らかの役目を果たすかのように、宇宙をさまよっているのだろうか。
GM:というわけで
GM:【Vigilante】
GM:あなたたちが回避しない限りこの2機をやりすごすのは難しそうだ。
GM:戦闘に入るなら行動値をどうぞ
リヴィエンス:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 8[8]+6 → 14
ファング・クラウド:「正面から撃破する、いいな」
ユウキ・エルナス:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 5[5]+7 → 12
ファング・クラウド:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 9[9]+13 → 22
リヴィエンス:「誰がどの担当?」
謎のMS: 
謎のMS:「揺動修正、次弾着弾、1万2000、上底よし、射撃……今!!」
ユウキ・エルナス:「了解!やるぞ、レディ!」
ファング・クラウド:フィールド型防御装置起動
ファング・クラウド:「・・・・・・・・」
謎のMS:「――――! ――――なんだろ! 話を聞いてくれ!」
リヴィエンス:二匹ともソロか……
ファング・クラウド:少し喋りにくそうに司
ファング・クラウド:「好きにしろ」
ユウキ・エルナス:「・・・(”彼”からは聞いていたけど・・・なるほど)」
リヴィエンス:「……はいはい」
謎のMS:わいのターン
謎のMS:レディに対してハイメガキャノン
謎のMS:3d6+20 命中判定
DiceBot : (3D6+20) → 9[3,3,3]+20 → 29
謎のMS:射撃熱
ユウキ・エルナス:「お前の相手は俺じゃないだろうに・・・!」
ユウキ・エルナス:1d6-3 防御 IフィールドLv.3
DiceBot : (1D6-3) → 2[2]-3 → -1
謎のMS: 「おれだ、――――だ! 聞こえているんだろう!」
謎のMS:「揺動修正、次弾着弾、1万2000、上底よし、射撃……今!!」
謎のMS:3d10+10 ダメージ熱
DiceBot : (3D10+10) → 10[1,3,6]+10 → 20
リヴィエンス:「金色の鏡面装甲は宇宙での迷彩性が高いらしい 多分シルエットから標的を算出してるんだろ」
ファング・クラウド:「感覚でいくらでも掴める、目に頼るな。特に宇宙ではな」
ユウキ・エルナス:「くっ・・・!」両背のIフィールドを展開、軌道を逸らしビームの奔流の表面をすべるように接敵する
謎のMS2:リヴィエンスにビームサーベル
謎のMS2:3d6+20
DiceBot : (3D6+20) → 13[5,2,6]+20 → 33
謎のMS2:格闘熱
ユウキ・エルナス:「分かってますよ!そりゃぁ!」
リヴィエンス:回避 これなら素だしでいいかな
リヴィエンス:9d6+22
DiceBot : (9D6+22) → 38[4,5,6,2,3,2,5,6,5]+22 → 60
GM:すまんファングさんの行動値見落としてた
GM:ファングさんどうぞ
リヴィエンス:っと
GM:リヴィエンス何か反撃とかあれば先に処理するぞ
音響:待機すゆ
音響:ただし
ファング・クラウド:注意な
GM:ではリヴィエンスどうぞ
リヴィエンス:反撃無いけど新しい血でWGだけもらっておく
リヴィエンス:新しい血使ってが抜けてるな() 終わり
アヤカ・フルムーン:そのままリヴィエンスの手番どうぞ
アヤカ・フルムーン:20→14じゃから
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:「これはエージェントフリーダムから返してもらった私の番はなさそうである」
リヴィエンス:「こんなところで無駄玉使ってられんが……仕方ないか?」
リヴィエンス:一回移動
アヤカ・フルムーン:この頼もしさには思わずニッコリ
ユウキ・エルナス:似た装備対決しても良いのよ!
リヴィエンス:フェネクスにショットガン ゲットワイルドでツーアームズ
リヴィエンス:9d6+32
DiceBot : (9D6+32) → 27[1,1,4,6,5,1,4,1,4]+32 → 59
謎のMS2:3d6+10 これは防御しとくか
DiceBot : (3D6+10) → 4[1,1,2]+10 → 14
謎のMS2:強化しすぎたか・・・
謎のMS2:ダメージどうぞ
リヴィエンス:月鋼 鉄と血と使用
リヴィエンス:5d15+5
DiceBot : (5D15+5) → 41[11,3,13,10,4]+5 → 46
謎のMS2:盾死亡
謎のMS2:本体に6ダメージ
リヴィエンス:「ちっ……直撃だったが盾を破壊しただけか……」
GM:ではユウキくんどうぞ
ユウキ・エルナス:「行くぞ・・・レディ!」 移動からのナラティブにマグナムを3発
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・(おれは、本当に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いや)
ファング・クラウド:今は考えるな、戦場だ」
ユウキ・エルナス:4d6+7
DiceBot : (4D6+7) → 17[3,5,3,6]+7 → 24
謎のMS:【①サイコ・キャプチャー ????】
謎のMS:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
謎のMS:不発
謎のMS:3d6+15 回避
DiceBot : (3D6+15) → 9[3,3,3]+15 → 24
謎のMS:妖怪発動
ユウキ・エルナス:む、何かあったかなー
謎のMS:寄ってきたユウキに対して、巨大な何かの装置を起動して伸ばすも空を切った
ユウキ・エルナス:しゃあねぇ、閃く!
ユウキ・エルナス:4d6+7+10
DiceBot : (4D6+7+10) → 14[6,6,1,1]+7+10 → 31
ユウキ・エルナス:1d6+31
DiceBot : (1D6+31) → 3[3]+31 → 34
謎のMS:あたるぞー
謎のMS:ダメージをどうぞ
ユウキ・エルナス:9d12
DiceBot : (9D12) → 54[10,4,4,2,7,1,6,10,10] → 54
謎のMS:いてえ
ユウキ・エルナス:「そいつには当たってやれないな!」
謎のMS:49ダメージ
ユウキ・エルナス:【ビームマグナム】
アグロ・イツカ:「いい感じだなワイルダー、ギレンは俺たちが持って帰るからよ!」
ユウキ・エルナス:お返しにマグナムを3連射、外部ユニットを削りにかかる
アグロ・イツカ:「ん!? なんだこいつ!? M3だと!? 野郎、――――」
ファング・クラウド:「どうした、アグロ」
ユウキ・エルナス:「アグロさん!?・・・ちぃ、あっちでもか!」
アグロ・イツカ:[
アグロ・イツカ:「わからねえ、見たこともねえガンダムフレームだ!! なんだこいつは!?」
なぞのMS: 
ファング・クラウド:「・・・・・・」
リヴィエンス:「……?」
なぞのMS:「とりあえずこっちはこっちでなんとかするからよ、お前等はそっちに専念してくれればいい!!」
GM:では待機していたファングどうぞ
ファング・クラウド:「急ぐか・・・・!」
ユウキ・エルナス:「射線、空いてます!やってください!」
ファング・クラウド:1行動目、150の射撃姿勢
GM:うむ
ファング・クラウド:2行動目、カレドヴルッフ
音響:【dis-Star ring】
ファング・クラウド:「相転移破砕砲、収束率よし・・・・・・・!」
ファング・クラウド:「カレドヴルッフ・・・発射・・・!」
ファング・クラウド:6d6+21
DiceBot : (6D6+21) → 19[4,1,6,2,2,4]+21 → 40
謎のMS:3d6+11 回避
DiceBot : (3D6+11) → 13[4,5,4]+11 → 24
謎のMS2:3d6+11 回避
DiceBot : (3D6+11) → 13[6,2,5]+11 → 24
謎のMS2:お前ら仲いいな
ユウキ・エルナス:そりゃぁね?(
音響:仲良く
音響:殺してヤル
ユウキ・エルナス:ひえっ
ファング・クラウド:15d6+150
DiceBot : (15D6+150) → 53[5,1,5,4,1,2,4,1,3,6,2,3,6,5,5]+150 → 203
ファング・クラウド:1d6+203
DiceBot : (1D6+203) → 3[3]+203 → 206
謎のMS2:マ
ファング・クラウド:206熱
リヴィエンス:盾があっても消し炭になりそう
ファング・クラウド:Iフィールドでも防ぎきれない熱線を受けるがいい
GM:溶けたわ
GM:ロールあれば
ファング・クラウド:コォオオオオオ!!と光が集い
ファング・クラウド:ゴバアッ!!!っと破壊の本流が放たれる。
GM:2機のM3が光にのまれていく。
ファング・クラウド:「お前達は歴史の憑依物だ、思い出の中で、じっとしていてくれ」
ファング・クラウド:爆発すら上げきれず飲まれた二機を見、零す。
リヴィエンス:「やっぱ大量破壊兵器ってロマンがないよな」
GM:【勝利】
GM:【大いなる悪意】
ギレン盟主:「いかん!!」
アグロ・イツカ:「や、やべえ!!」
ユウキ・エルナス:「ッ・・・・!状況を!」
ファング・クラウド:「アグロ・・・・ッ!」
ファング・クラウド:「ユウキ・・・・・・・・・・リヴィ・・・・・エンス!行けッ!!」
アグロ・イツカ:【RAGE OF DUST】
リヴィエンス:「お前はどうするつもりだよ」
マクギリス:「その必要はないぞ、ワイルダー」
ユウキ・エルナス:「マクギリスさん!」
リヴィエンス:「遅ぇよ……つか、最初から連れて来ておけよ」
マクギリス:「こちらは火星機動隊所属ギャラルホルン、地球との有事の盟約において現在より援護に入る」
ファング・クラウド:「マクギリス・・・・!」
リヴィエンス:「あっちはこうなると問題ないな……さっさと行くぞ」
マクギリス:「すまないな、どうしてもアグロが、君達に会いたいときかなかったのだ」
マクギリス:「さて、新型のガンダムフレームか……。一撃で始末しても面白くはない、ダインスレイヴ隊は引け!」
ファング・クラウド:「・・・・・・・どうしてこう、トップは前に出たがる・・・」
GM:3人 空間認識能力などの
GM:周辺調査系パーソナルスキルがあればふってみて
ユウキ・エルナス:お、
音響:複数でも1つ?
GM:ここで1種類で
GM:○ここは1種類で
ファング・クラウド:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12
ユウキ・エルナス:空間認識で行こう
ユウキ・エルナス:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8
ユウキ・エルナス:ふぁーwww
リヴィエンス:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 6[5,1]+6 → 12
どどんとふ:"????????"という名前のキャラクターはすでに存在するため追加に失敗しました。
X字のMS: 
X字のMS:ではリヴィエンスとファングはふと、熱源を察知し、みれば
X字のMS:このようなモビルスーツが遠くにあらわれ
X字のMS:そのまま、あなた達の注意を引くようにして、さらに奥へ奥へと向かっていった。
リヴィエンス:ザフトMSに乗ってたし知ってる機体ってことでいいかな()
ファング・クラウド:「———————」
X字のMS:そうじゃな
X字のMS:<ザフトMS
リヴィエンス:「ドレッドノート……だったか……確か」
GM:では追いかけるならシーンが進むぞ
リヴィエンス:追いかけよう
ユウキ・エルナス:「えっ?・・・何か見つかりました?・・あっ!」ようやく発見
ファング・クラウド:「・・・・・・いや、それは、ああなった時点で”違う”」
ファング・クラウド:「Xアストレイ・・・・・・あれは、そう呼ぶ物だ」
ユウキ・エルナス:「・・・Xアストレイ、あのシリーズの形状とはちょっと違いますね?」
ファング・クラウド:「ああ、本人の呼称によるものだからな」
ファング・クラウド:「正式な物ではない」
リヴィエンス:「……まぁ、名前だけが違うのなんていくらでもあるし……呼称はどうでもいいんだが……」
ユウキ・エルナス:「なるほど・・・宇宙世紀後期の”ガンダム”みたいなものかー」
ファング・クラウド:「いいや、良くない」
ファング・クラウド:「何故なら、Xアストレイには——————————」
ファング・クラウド:「プレアが、乗るからだ」
リヴィエンス:「……ほう?」
リヴィエンス:「良いことを聞かせてもらった」
ユウキ・エルナス:「・・・というと、別の世界のプレアさんを知ってるんですか」となればアレには・・・
ファング・クラウド:「少しだけ、な」
ユウキ・エルナス:「なるほど、重ねるわけじゃないですが・・・どういう人でした?」
ファング・クラウド:「・・・・・いい奴だったよ」
GM:では、あなた達は追いかけていくとですね
GM:【白い天井】
GM:その先には、廃棄されたコロニーのようなものがあった。
GM:そのコロニーの前にいた、モビルスーツ。
X字のMS:「…………」
プレア:「……俺は、このコロニーに"アメノミハシラ"という名前をつけようと思うんだ、ワイルダー」
リヴィエンス:「……」
ファング・クラウド:「・・・・・・・」
プレア:「もう隠す必要も無いと思うが、ここに、俺の"技術"がある。神のような技術がな」
ファング・クラウド:「違うな」
ファング・クラウド:「それは、冒涜だ」
プレア:「…………お前たちは」
ユウキ・エルナス:「・・・その技術で、あなたは神にでもなる気ですか?」
プレア:【その果ては】
プレア:「お前たちは……俺の何が分かるっていうんだ?」
プレア:そういうプレアの声は、わずかに震えているようだ。
リヴィエンス:「なぁ……これ以上、言葉が必要か?」
プレア:「俺は昔、お前等がワイルダーになる前、ずっとずっと前から。俺はバルチャーだった。名前も売れてねえバルチャーだ」
ユウキ・エルナス:「分かる、なんて言えるわけがない。あなたが何を抱えているのか、それを俺は知らない」
ユウキ・エルナス:「・・・」
プレア:「お前にも充分恨みはあるんだがよ、リヴィエンス」
プレア:「……初期バルチャー。俺はお前たちに憧れてもいたよ。だが、現実はそう甘くなかった。仲間は一人一人といなくなった」
リヴィエンス:「ヴァルチャーとして名前を売れなかったのは傭兵としての腕が足りなかったお前の責任だろうが 傭兵やっていながら死ぬ覚悟仲間が死ぬ覚悟ぐらいしとけ」
プレア:「俺には仲間がいない。……理解者もいない。お前等が友情ごっこをやっている間、俺は、俺は死に物狂いで生きるしかなかったんだよ!」
リヴィエンス:「傭兵に憧れ? 理解者? 仲間? アホらしい、バカバカしくて泣けてくるな」
プレア:「違うね、俺はそんなときにプロフェッサー・クルーゼに会った。俺たちはハイパー・ライブラリアンとしてデュランダルや、クルーゼの影の支援者になってたんだ」
プレア:「死ぬ覚悟? そんなものはいらない」
リヴィエンス:「人殺しの傭兵が、金のために平気で人を殺す奴らが友情ごっこに憧れ? 馬鹿じゃないのか?」
ファング・クラウド:「だからだ」
プレア:「……俺はもう一人じゃない。失った仲間は蘇らせればいいんだ!! そうすれば、俺はもう一人にならずにすむ!! あの孤独の日々を味わうこともなく!!」
ファング・クラウド:「お前は”命”を見ていない」
ユウキ・エルナス:「・・・仲間を失う、その辛さは良く知っているさ!助けたかった人だって!・・・でも!」
リヴィエンス:「なら仲間のもとに行くんだな 私が最後の引導を渡してやるよ」イーグルハントをXアストレイに向けて
プレア:「黙れよ、俺は怖いんだ!! ……ああ怖いさ、ただの人間だよ! だからハイパー・ライブラリアンの唯一の人間である俺が、俺だけが"あの技術"を使っていい!!」
プレア:「ハッ、そんな武器で何ができる? 俺が一人だけだと思ったか?」
ユウキ・エルナス:「・・・・」言うべき、なのだろうか
プレア:【黒い波動】
リヴィエンス:「兵器の性能はそいつの性能だけじゃない 使い手によるんだが? へっぽこ傭兵の成り損ない」
グロムリン: 
プレア:「俺は、こんなデカブツは趣味じゃないんだがな。何か言ってやれ」
グロムリン:「…………そのモビルスーツだけだと、彼はいないんだな」
ファング・クラウド:「・・・・・・・」
グロムリン:「てっきり来るかと思っていた。……兄さんが」
グロムリン:「"ギレン盟主が"」
ユウキ・エルナス:「・・・返したよ」
リヴィエンス:「……はっ」
ユウキ・エルナス:「似ていても、きっと辛いだろうから」
グロムリン:「そうか。君達と僕は話すのは初めてか」
グロムリン:「ふふ、話したかったんだがね。まあ、君達を倒しさえすればいくらでも、か」
プレア:「それと、なかなか面白い遺伝子を見つけたのでね。優秀なパイロットになってくれるだろう」
M1アストレイ: 
ファング・クラウド:「・・・・・そうか」
古道 奈緒:「システム起動」
古道 奈緒:「システム起動」
古道 奈緒:「システム起動」
ファング・クラウド:「—————————お前達はどこまでも」
ファング・クラウド:「俺をコケにするんだな」
プレア:「コケだと? 随分と言ってくれるじゃないか」
ファング・クラウド:赤く————————ダークネスと同じ、赫眼が光る。
プレア:「生命の問題である"ビッグイシュー"を。倫理の問題であるこのイシューは、俺が解決してみせるさ。正しく使う自信がある」
ユウキ・エルナス:「伝言は貰ってます「"お前"は我が弟ではない」と」>ガルマ
リヴィエンス:「……踏まなくても良い虎……いや、悪魔の尾を踏んだな」
ファング・クラウド:「言ったな、お前は」
ユウキ・エルナス:「・・・止める、その技術は有ってはいけないものだ!」
ファング・クラウド:「俺はもう一人じゃない、と」
プレア:「お前たちを超えることで、俺の最後の本……"書籍の第三版"、サードイシューは、ラストイシューは完成する」
プレア:「ああ」
ファング・クラウド:「だったら——————————」
ファング・クラウド:「最大の敬意と」
ファング・クラウド:「細心の注意を払って」
ファング・クラウド:「花びらを一枚一枚、占いで千切る少女のように」
ファング・クラウド:「お前以外、根絶やしにしてやろう」
プレア:「ほお? 随分といってくれるじゃあないか。だが、このあたりにはさらにカーボンヒューマンの軍隊がいるぞ」
プレア:「いくらお前らが強かろうと、たった3機で何ができる!!」
リヴィエンス:「あほらし……」
プレア:【虚空よりの使者】
プレア:というわけで戦闘です
プレア:行動値をどうぞ
プレア:ナオクローンはザコ
プレア:ガルマはソロ
リヴィエンス:「有象無象が集まって……滑稽なこって」
ユウキ・エルナス:「・・・止める、絶対に!」
プレア:プレアはボス
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・」
ファング・クラウド:通信を切り
リヴィエンス:鉄と血を行動値に使用
リヴィエンス:1d10+11
DiceBot : (1D10+11) → 9[9]+11 → 20
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・俺は・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ファング・クラウド:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 6[6]+13 → 19
グロムリン:「最初から認めてもらおうとは思っていないさ。彼も、僕をあそこに放置したのは、面倒だったからだろう」
グロムリン:「だから、僕はギレン盟主に会ったら……ふふ、ここにいないのが残念だ」
ユウキ・エルナス:1d10+7+4 EN40でNT-D発動 代償機動Lv.2発動
DiceBot : (1D10+7+4) → 1[1]+7+4 → 12
ユウキ・エルナス:クソァ!
GM:リヴィエンスどうぞ
リヴィエンス:おっとここで目が死んでる ユウキくんなかなかだな
ユウキ・エルナス:「それは違う・・・!違うんだよ!」覚えている、彼、ガルマが死んだときの彼の反応を
リヴィエンス:全力移動LV3でヴォワチュール・リュミエールも含めて機動16でXアストレイまで移動
GM:うい
リヴィエンス:Xアストレイにメガランチャー 連撃予約
リヴィエンス:EN7 ツーアームズはゲットワイルド補填 
X字のMS:おう
リヴィエンス:10d6+32 ツーアームズで1d 並列稼働で1d
DiceBot : (10D6+32) → 43[6,2,1,3,3,5,6,6,6,5]+32 → 75
X字のMS:殺意高杉
リヴィエンス:3d
DiceBot : (3D6) → 12[6,3,3] → 12
X字のMS:4d6+20 回避
DiceBot : (4D6+20) → 9[2,4,2,1]+20 → 29
リヴィエンス:2撃目
リヴィエンス:10d6+32
DiceBot : (10D6+32) → 37[2,3,2,6,2,4,6,4,3,5]+32 → 69
X字のMS:4d6+20 回避
DiceBot : (4D6+20) → 17[6,4,1,6]+20 → 37
リヴィエンス:1d
DiceBot : (1D6) → 4
X字のMS:あたるわ
リヴィエンス:連撃は終わり んでダメージのときに目覚めし厄災
リヴィエンス:月鋼 鉄と血と
リヴィエンス:2d18+21+5
DiceBot : (2D18+21+5) → 27[17,10]+21+5 → 53
X字のMS:痛い
リヴィエンス:これを両方最大値にして、かつ並列稼働の効果で対象の装甲を-SL×5 並列稼働LV3だから-15
X字のMS:素通しニキ
リヴィエンス:18+18+21+5
リヴィエンス:んじゃ二回目のダメージダイス
リヴィエンス:2d18+21+5
DiceBot : (2D18+21+5) → 12[4,8]+21+5 → 38
リヴィエンス:こっちはすうちそのまま
X字のMS:なかなか痛い
リヴィエンス:終わり
X字のMS:体力が一定減ったのでナオクローンリポップ
X字のMS:次はファングどうぞ
ファング・クラウド:移動してファンネル
ファング・クラウド:グロムリンにすべて
ファング・クラウド:13d6+20
DiceBot : (13D6+20) → 47[1,5,5,4,6,1,2,6,3,5,6,2,1]+20 → 67
グロムリン:グロムリン防御
グロムリン:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[3,1] → 4
グロムリン:ダメージどうぞ
ファング・クラウド:3d15+91
DiceBot : (3D15+91) → 30[11,11,8]+91 → 121
グロムリン:いてえ
ファング・クラウド:きゅばばばばっばっば!!
グロムリン:中々に削れた、次はユウキ
ユウキ・エルナス:んではーまずは移動
ユウキ・エルナス:「・・・力を貸せ、レディ!」
ユウキ・エルナス:【目覚め】
ユウキ・エルナス:んでXアストレイにビームトンファーEN9
ユウキ・エルナス:変身し、その機動性でアストレイの軍勢を突破、Xアストレイへと激突する
ユウキ・エルナス:4d6+13+11
DiceBot : (4D6+13+11) → 18[3,5,5,5]+13+11 → 42
ユウキ・エルナス:あ、+6で48
ユウキ・エルナス:(代償機動)
X字のMS:4d6+16
DiceBot : (4D6+16) → 15[4,6,4,1]+16 → 31
X字のMS:たりぬう
ユウキ・エルナス:2d3*9+8
DiceBot : (2D3*9+8) → 6[3,3]*9+8 → 62
ユウキ・エルナス:oh
ユウキ・エルナス:1d3*9+62
DiceBot : (1D3*9+62) → 1[1]*9+62 → 71
ユウキ・エルナス:トンファーで四肢などを切り裂きながら、Xアストレイへ組み付く
X字のMS:「ぐぅぅ、なぜだ、なぜお前たちは理解しようとしないんだ!!」
ユウキ・エルナス:「プレアさん!・・・あなたは、記憶がないのだと言ってましたね!」
X字のMS:「ああそうさ、記憶がないのは本当だ! 全てではないが、記憶が少し飛んでいるところはある」
X字のMS:ガンダム特有の会話しながら戦闘
X字のMS:移動
X字のMS:ドラぐーん
ユウキ・エルナス:「その記憶の前後、違和感は感じませんか!」
X字のMS:ユウキとリヴィエンスに
ユウキ・エルナス:つファンネルジャック
X字のMS:7d6+30 命中判定
DiceBot : (7D6+30) → 24[1,2,5,6,2,2,6]+30 → 54
X字のMS:54+1d6
DiceBot : (54+1D6) → 54+1[1] → 55
リヴィエンス:回避 新しい血
リヴィエンス:9d6+22+10
DiceBot : (9D6+22+10) → 23[2,4,3,6,1,1,2,2,2]+22+10 → 55
リヴィエンス:ここで?
ユウキ・エルナス:あ、前ドラグーン無理って言ってましたっけ
音響:GM次第(
X字のMS:すまぬ諦めてくれ・・・
リヴィエンス:仕方ないいさなとり1段階……
X字のMS:<ドラグーン
リヴィエンス:5d
DiceBot : (5D6) → 16[6,5,3,1,1] → 16
リヴィエンス:これで回避成功
X字のMS:わお
ユウキ・エルナス:了解ですー
X字のMS:「なんともないね、精神的なダメージだ、記憶がそういうこともあるだろう」
ユウキ・エルナス:4d6+9+11+6
DiceBot : (4D6+9+11+6) → 21[6,4,6,5]+9+11+6 → 47
ユウキ・エルナス:うし、んで感性
ユウキ・エルナス:11d6+47
DiceBot : (11D6+47) → 55[3,3,5,4,5,6,6,6,6,6,5]+47 → 102
X字のMS:わお
リヴィエンス:反撃したい
X字のMS:OK>リヴィエンス
ユウキ・エルナス:「・・・!」一瞬の反応、ビームの雨を通り抜けるように躱しXアストレイへ向かう
リヴィエンス:とおもったけど距離が……
X字のMS:まあドラグーンやからな
X字のMS:「お前たちはあいつをやれ!!」
リヴィエンス:チッ……
M1アストレイ:ナオクローン4体は
リヴィエンス:「無駄な足掻きを……」
M1アストレイ:ファングに対して命中20ダメージ格闘熱15を4回
M1アストレイ:>ファング
ユウキ・エルナス:「それは違う、違うんだ・・・!あなたは!」
M1アストレイ:ザコなので固定値です
ユウキ・エルナス:感応良いですー?   「その記憶喪失は意図的なものではないか?」
音響:む
M1アストレイ:まあ、意図的なものですね>ユウキ
ファング・クラウド:6d6+20
DiceBot : (6D6+20) → 20[6,1,3,5,4,1]+20 → 40
M1アストレイ:この前のシナリオでもその情報に関することがでていたしな、うむ
ファング・クラウド:6d6+20
DiceBot : (6D6+20) → 22[5,5,1,5,4,2]+20 → 42
ファング・クラウド:6d6+20
DiceBot : (6D6+20) → 21[4,4,2,2,4,5]+20 → 41
ファング・クラウド:6d6+20
DiceBot : (6D6+20) → 26[5,6,5,3,6,1]+20 → 46
M1アストレイ:アストレイ4機の攻撃は空を切った
ファング・クラウド:「でかいからって・・・・!」
ファング・クラウド:「当たると思うな・・・・・・・!!」
グロムリン:わいの攻撃
グロムリン:有線ビーム
グロムリン:>ファング
グロムリン:5d6+20
DiceBot : (5D6+20) → 19[6,3,5,4,1]+20 → 39
グロムリン:命中39
ファング・クラウド:ファンネルジャックはいける?
グロムリン:うーん、有線インコム的なやつやからな、インコムやと覚醒になるから・・・
グロムリン:いけることにしよう
ユウキ・エルナス:んー、第二の感応で何故消したのかって分かるだろうか
ファング・クラウド:13d6+20
DiceBot : (13D6+20) → 54[1,5,2,3,6,2,5,3,4,6,6,6,5]+20 → 74
GM:覚醒d6で判定してみて>ユウキ
ユウキ・エルナス:おk、振ります
GM:5d6 グロムリンの覚醒
DiceBot : (5D6) → 18[6,5,5,1,1] → 18
ユウキ・エルナス:・・・NT-Dの補正はなしですよねー?
GM:ジャック成功
GM:純粋な数値で>ユウキ
ユウキ・エルナス:はーい
ユウキ・エルナス:10d6
DiceBot : (10D6) → 39[6,1,1,6,5,3,6,1,4,6] → 39
ユウキ・エルナス:3d6+39
DiceBot : (3D6+39) → 9[2,4,3]+39 → 48
GM:純粋な勘なのか、それともこれまで集めた情報を集めた推測か。なんらかの悪意が働いている……のかもしれない>ユウキ
GM:有線インコムは5d6+20命中値ダメージは1d10+20
ファング・クラウド:では
ファング・クラウド:とにかくこの攻撃はなくなる
GM:ok
ユウキ・エルナス:んんー・・・まだ足りないか・・・?
GM:確信めいたことは言えないが、何かプレアを作った人間の悪意かなー的なのはとらえられるかもしれない>ユウキ
ユウキ・エルナス:なるほど
GM:何か都合の悪いことが消された可能性>ユウキ
GM:グロムリンの有線ビームは無効化された
GM:ではターンまわってこちらです
GM:失礼、ターンまわって2ラウンド目です
GM:行動値をどうぞ
ユウキ・エルナス:「ッ・・・!」接触した時、感じ取った 直感する、「やっぱり、そうなのか・・・!」
ファング・クラウド:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 2[2]+13 → 15
プレア:【強襲揚陸波】
リヴィエンス:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 4[4]+6 → 10
プレア:さらに現れるアストレイ
プレア:そして、あなた達の周囲に、大量に熱源が現れ始める。
ユウキ・エルナス:1d10+7+6
DiceBot : (1D10+7+6) → 10[10]+7+6 → 23
プレア:「ハハハハハッ、この物量から逃げることはできんだろう!! お前たちはもう袋の鼠だ!!」
ユウキ・エルナス:「だとしても!」
リヴィエンス:「……」
ファング・クラウド:「逃げる?」
ファング・クラウド:「なにからだよ」
リヴィエンス:「……雑魚が集まりに集まって……」
マクリィ・マーカリィ:「よう、ワイルダー! 悪い知らせといい知らせがあるぜ」
リヴィエンス:「……そもそもお前らを殺しに来たんだ 逃げる必要もない」
マクリィ・マーカリィ:「悪い知らせはな、ここにいるカーボンヒューマンが、お前たちの支援に向かったギャラルホルンと当たり始めて、支援に向かうことができない」
リヴィエンス:「で? 良い知らせは?」
マクリィ・マーカリィ:「いい知らせは――――」
マクリィ・マーカリィ:「俺はやっぱり天才科学者ってことかな」
リヴィエンス:「お前本当に帰ったら〆てやるからな」
Sフリーダム+ミーティア:【細雪】
アヤカ・フルムーン:【SEED】
ユウキ・エルナス:「・・・!この感覚、アヤカさんか!」
アヤカ・フルムーン:あなた達の周囲に展開し始めた、ムラサメやアストレイの群れをなぎ払っていく機体。
ファング・クラウド:「・・・・・・・・」
リヴィエンス:「……要らぬことを」
アヤカ・フルムーン:「動かなくなったヒヒイロカネAを、マクリィが、ヒヒイロカネとしてじゃなくて火器管制装置として組み込んでくれた」
ファング・クラウド:「・・・・すまん・・・・」
アヤカ・フルムーン:「でも2ターンたったらアストレイはこの戦域に全員復帰して大変なことになるから」
アヤカ・フルムーン:「早く決着をつけてね」
リヴィエンス:「十分だ」
GM:ではユウキからどうぞ
ユウキ・エルナス:では今一度移動してXアストレイへ接触、んー・・・・体力大丈夫かな
プレア:「なぜだ、……どうして、お前たちは……お前たちはそれだけの力があって!!」
プレア:「何が違ったんだ!!!!」
プレア:「力があって仲間がいるお前たちと、あの地獄をくぐり抜けた俺とは何が違うっていうんだ!!」
ファング・クラウド:「たった一つだ」
ファング・クラウド:「命と向き合うか、命に背を向けるかだ」
ユウキ・エルナス:「・・・俺たちは、散っていった仲間の思いも背負って、それでも前を向いて生きていくんだ」
ユウキ・エルナス:「命の向き合い方って、そういう物なんだよ、きっと・・・・!」
アヤカ・フルムーン:「早くギャラルホルンもカーボンヒューマンのむれをかいくぐって」
リヴィエンス:「……チカラというものへの眼の向け方 命の扱い 感情 全てが何もかも違う お前は、バルチャー……傭兵として生きるには優しすぎた、戦いという場に身を置くには心がその方向にはなかった」
アヤカ・フルムーン:「グロムリンっていうインヒビターを壊してプレアっていうネクサスを割ろう」
ユウキ・エルナス:「貴方の仲間は・・・君がそういう風になってしまうのを、望むのかい・・・!」
ファング・クラウド:「帰ってこい、いろんな意味で、アヤカ」
リヴィエンス:「……お前は戦うべきじゃなかったんだよ そうすればそもそもお前が絶望することもなかった」
ユウキ・エルナス:仲間の名前とか思い出、覚えてないとかそういうの無いかなー・・・?
リヴィエンス:「だから……ここで殺してやるよ 初期バルチャー……いや、原初バルチャーとしてお前に引導を渡す」
GM:どうじゃろう、戦っていくとわかるかも
ユウキ・エルナス:んー・・・しゃあなし、とりあえず至近ビームEN6じゃ
リヴィエンス:「ユウキ、トドメは私に譲れ」
ユウキ・エルナス:4d6+13+11+6
DiceBot : (4D6+13+11+6) → 19[6,5,3,5]+13+11+6 → 49
プレア:4d6+20 回避
DiceBot : (4D6+20) → 13[2,2,5,4]+20 → 33
プレア:むりんご
ユウキ・エルナス:変わらず、四肢のダメージを狙った攻撃
ユウキ・エルナス:2d3*6+8
DiceBot : (2D3*6+8) → 5[2,3]*6+8 → 38
プレア:痛いっしゅ
ユウキ・エルナス:ガッ!っとたたきつけ、なおも語り掛ける
GM:ではここでですね
GM:プレアくんの動きがとまります
GM:【カット】
ユウキ・エルナス:「思い出して!何があったのか!
ユウキ・エルナス:何をされたのか!」
プレア:「俺は、俺は……ああ、……なんだ、やめろ!! 俺に話しかけるんじゃあない!!!」
ユウキ・エルナス:「プレアさん!」
プレア:【大決戦】
ユウキ・エルナス:!?
Issue:【マーベラスワールド】
Issue:ミスった
Issue:しかも流れねえ
Issue:【howling moon】
Issue:ふと
Issue:Xアストレイのそばに現れる機体――――
ユウキ・エルナス:「----!]
Issue:あなた達の機体からは"M3"の反応だとわかる。
プレア:「あ、あれは……ミラージュフレーム……」
プレア:「なぜだ、あれは、あれは完成形まで復元していないはずなのに……」
ファング・クラウド:「あいつ等も、お前達を認めないってよ」
プレア:「そうか、M3なのか!? ハハハハハハ!! 俺を助けてくれるのか!? 俺は神だからな、天運にも認められている!!!!」
リヴィエンス:「……自業自得?」
ユウキ・エルナス:「・・・!そうだ、あの時の奴は・・・!」金枠を思い出す、アイツは、何かを言っていたーーーー!
プレア:「ラスト・イシューとでも言うか、ハハハハハハハハハハハ――――!!!!」
Issue:ぐさり
X字のMS:どうやら、なぜか、Xアストレイを狙っているようだ。
ファング・クラウド:「当たり前だ—————————」
ユウキ・エルナス:庇おうか・・・スキルがねぇ!
X字のMS:というわけで次のターンからサードイシューはプレアをぼこりはじめます
リヴィエンス:同マスだし行けるのでは?
X字のMS:HPが0になると問答無用でプレアくんロストです
ユウキ・エルナス:スキルが無いのです
X字のMS:今回は攻撃は発生しない
X字のMS:【虚空よりの使者】
ユウキ・エルナス:「しっかりしろ!あの機体は貴方を狙っているんだぞ!」>プレア
リヴィエンス:最大火力使い切ってるしなぁ……
GM:ではリヴィエンスどうぞ
GM:ちがった
GM:ファングどうぞ
リヴィエンス:プレアはガリガリと削ってるし……
プレア:「な、なぜだ!? ミラージュフレーム、俺は、俺はこいつを作ったんだぞ!?」
音響:グロムやっておこう
リヴィエンス:「……アレに落とされる前にプレアにトドメを刺すか」
プレア:「M3だろうが関係ない!! やめろ、やめろ!!! 生みの親にとどめを刺す気なのか!!!」
ファング・クラウド:雑ファンネルぐろ
ファング・クラウド:13d6+20
DiceBot : (13D6+20) → 49[1,5,5,6,6,2,3,5,6,1,2,4,3]+20 → 69
グロムリン:2d6 防御
DiceBot : (2D6) → 8[4,4] → 8
グロムリン:ダメージをどうぞ
ファング・クラウド:「違うよ」
ファング・クラウド:「お前らは、敵対していたんだよ」
ファング・クラウド:3d15+91
DiceBot : (3D15+91) → 18[3,13,2]+91 → 109
グロムリン:さすがに死ぬ
グロムリン:「なっ――――僕は、僕はまた死ぬのか……!?」
ファング・クラウド:ぎゅぎゅん!とファンネルがぶち抜く
ユウキ・エルナス:「今はそんな状況じゃないと・・・言っている!」マニュピレータでXアストレイの装甲を叩く
ファング・クラウド:「いいや、悪い夢さ」
グロムリン:「やめろ、僕は、僕は――――うわああああああ!!!」
ファング・クラウド:「お前は、”あの時”、俺のせいで、死んだ」
ファング・クラウド:「それでいい」
ファング・クラウド:「だから、俺がもう一度、終わらせてやる」
グロムリン:断末魔――――それはまぎれもなく、聞いたような彼の声であったが、
グロムリン:どこか、この世のものではない、怨嗟の声にも似ていただろう。
GM:ではリヴィエンス改めてどうぞ
ファング・クラウド:「——————————それに、ここのガルマは、MAなんて乗れねえよ・・・・・」
音響:[アラーム発生:リヴィエンス]:./sound/alarm.mp3
リヴィエンス:んじゃ先にこれが最後ならで30マイナス
リヴィエンス:移動
リヴィエンス:プレアに攻撃 連撃予約 ツーアームズ メガランチャーEN7
GM:動けないので回避自動失敗ないぞ
GM:回避自動失敗になるぞ
GM:【カット】
リヴィエンス:あいさー
リヴィエンス:10d6+32
DiceBot : (10D6+32) → 29[5,6,2,1,4,2,3,1,4,1]+32 → 61
リヴィエンス:10d6+32
DiceBot : (10D6+32) → 30[1,2,4,4,2,4,2,4,2,5]+32 → 62
プレア:「――――俺は……」
リヴィエンス:まぁ、リヴィエンスで殺したいだけだから 何の問題もない
ユウキ・エルナス:んー・・・ゴメン、ほんとゴメン、ファンネルバリア
プレア:回避失敗じゃぞ
リヴィエンス:ダメージだけやるかね
リヴィエンス:2d12+21
DiceBot : (2D12+21) → 22[11,11]+21 → 43
リヴィエンス:2d12+21
DiceBot : (2D12+21) → 17[8,9]+21 → 38
ユウキ・エルナス:KP-どっちかで死にます?
プレア:どっちでも死ぬ
ユウキ・エルナス:・・・無理だなぁ (WG1)
リヴィエンス:そもそも並列稼働で装甲抜くんじゃよ
ユウキ・エルナス:ファンネルバリア装甲じゃなくてダメージ軽減なので・・・
プレア:リヴィエンス狙いは
ユウキ・エルナス:いや、どっちか抜いたらアウトでは無理ですけどね
プレア:Xアストレイのどのあたり
リヴィエンス:プレア 問答無用でコックピット
プレア:うい
リヴィエンス:「動けないところに悪いが……私はもう決めてるんでな……あの世で仲間とあってくるが良い」
プレア:「――――」
リヴィエンス:イーグルハントを構えてコックピットへ2発ビームを放って
ユウキ・エルナス:「リヴィエンスさん、まっ・・・・!」シールドで1射撃は防ぐが
プレア:「…………俺は……ああ、そうか…………」
プレア:「……仲間だろうか、親友だろうか、何が、欲しかったのかな――――」
プレア:「――――ひょっとして、北海道で会った時、ワイルダーと……」
ファング・クラウド:さて、ここまで進んでおいてなんだが
ファング・クラウド:プレッシャー、いるかい?
ユウキ・エルナス:・・・ええと、くれるなら?
リヴィエンス:プレッシャーで防げるんだっけ()
ユウキ・エルナス:アー、自動失敗だから
リヴィエンス:なんぼ下げても回避は自動失敗よな
ファング・クラウド:児童失敗なのか
ファング・クラウド:じゃあ無理だ
GM:まあ動いてないからな本人
GM:機体が動いていない
リヴィエンス:「……ただ自分を認めてくれる場所が欲しかっただけだろ……傭兵くずれが」
GM:なので撃てばあたるぞという表現を使ったが
リヴィエンス:リヴィエンスに容赦の二文字はない()
GM:回避判定振れればわんちゃんあったかもやが
GM:ではリヴィエンスの攻撃は、機体に命中する
ユウキ・エルナス:まぁうん、知ってるー
GM:【無慈悲】
ユウキ・エルナス:「ッ・・・・・・!」
GM:爆発したXアストレイを見て、なぜか、突然現れた機体は去って行く。
リヴィエンス:「……死人は死人だ」
ユウキ・エルナス:「・・・・・・・」分かっている、リヴィエンスは悪くない、どこまで行っても、敵を助けるのはエゴでしかない
GM:【白い天井】
GM:【その果ては】
リヴィエンス:「……責めないのか? 恨み言の一言でも二言でもいわれると思ってたが」
GM:それから、廃棄コロニーである"アメノミハシラ"と名付けられそうになったにはアメリカの調査がは言った。
ファング・クラウド:「何も言わん、だが」
GM:入った
ファング・クラウド:「見てて分かった」
リヴィエンス:「ほう?」
ファング・クラウド:「”お前”の仕事は、必ず無くす」
ユウキ・エルナス:「・・・言いませんよ、リヴィエンスさんは俺の行動を何とも言わなかったでしょう?だから、お互いの、考えの違いなんです・・・」
GM:カーボンヒューマンの研究所はアメリカによって差し押さえられた。そして、生存しているカーボンヒューマンの何人かは、アメリカによって保護されることになった。
リヴィエンス:「無くなるものかね……人間という生き物がいる限り傭兵仕事は……争いは無くならない それとも何か? 世界から人間を消し去るか?」
GM:およそ三週間にわたる、禁忌の技術をめぐる争いは幕を閉じることになる。
GM:禁忌の技術は、誰にも使われることはない。
ファング・クラウド:「いいや」
リヴィエンス:「……それでも、思う部分はあるんだろ? 言えばいい、こっちが好きにする分、そっちも好きにすべきだ」
ユウキ・エルナス:「・・・ゴメン」 拳を痛いほど握りしめ、そう宇宙へとつぶやく
ファング・クラウド:「必ず——————————」
ユウキ・エルナス:「ええ、好きにします。だから、”言わない”」
GM:【time】
リヴィエンス:「……そうか、好きにすればいい」
GM:さまざまな思想をもって。
GM:さまざまな生き方をもって。
GM:この地球(ほし)はまためぐっていく。
GM: 
GM: 
GM:というわけで 3回にわたるシナリオは終了です
リヴィエンス:お疲れさまです
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Why did you like me at that time, why did you stop me? If I didn't have that, I wouldn't suffer so far.What do you want to do?」
GM:ちなみにじゃな
ユウキ・エルナス:お疲れ様でしたー!
GM:プレア生存ルートだと
ファング・クラウド:お疲れさまでした
GM:あのサードイシューが鬼のスペックで戦い始めるという話じゃった
ユウキ・エルナス:ふむふむ、あの金枠の方は今後出現するんです?
GM:そうじゃな、金枠とサードイシューは、ここで元々乙ることはなかったので
音響:へえ?(総コスト6000越えの鬼スペック)
GM:いずれ出てくるかもしれぬ
リヴィエンス:実弾無効が無ければサードイシューを本気でぶっ壊せば済む話だったけど使い切った後出し火力が足りないので断念
ユウキ・エルナス:なるほど、そうだったんですねー
リヴィエンス:……あぶね プレア殺す前に代償下げといてよかった(危うくまた代償ダイスのお時間だった)
ユウキ・エルナス:ううむ、やはりやることに対して力不足、守護神は必須だなぁ
GM:そうだなー
GM:経験値60コスト60でどうじゃ
ユウキ・エルナス:ありがとうございますー!