VOICE OF GAIA

Last-modified: 2018-09-15 (土) 15:00:51

宗次・エドワーズ:むこう1戦やりあって即宗次君投入(ブラック)
どどんとふ:「くろー」がログインしました。
マジク・ウツフ:とりあえず、始まるまでOP流しておくか
どどんとふ:「A'」がログインしました。
マチュGM:【VOICE OF GAIA メタトロンOP】
マチュGM:点呼開始!
宗次・エドワーズ:準備完了!(1/4)
マチュGM:【日常系】
ウイ:準備完了!(2/4)
マチュGM:さて、時間が惜しいので準備が完了したPCから始めようか
エヴァ:準備完了!(3/4)
マチュGM:ウイと宗次くんとエヴァ、君たちは今、酒場マッドアングラーでたむろしている。そう暇なのだ
A':準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
マチュGM:あと、A´
マチュGM:たむろしている。暇なのだ
宗次・エドワーズ:「店長!飯くれ!腹減った!」
天城 空牙:ごめんなさいこっち(
マチュGM:OK
A':(制限忘れてたのでこっちで)
リンカ・シシマイ:「店長は今留守ッスよ、簡単なモンなら私が作れるけど」
リンカ・シシマイ:と、最近バイトに入った、娘っ子がメユーを出します
ウイ:訓練の教官が病欠で暇になりました。普段命令で動く子なので暇そうに
マチュGM:OK
宗次・エドワーズ:「なんだ、いねぇのか…まぁいいや、とりあえずなんか頼むわ」
ウイ:オーバーフラッグの強化後の仕様書読んでます
ウイ:「ディフェンスロッドのプラズマフィールドの強化……本格的にビームを弾く機能の実装……」
ウイ:「あ、ミルクをお願いします」
リンカ・シシマイ:「あいよ、そっちのヘルメットの人とマジメそうな男の子はどうする?」
A':「・・・・「アイス」ココア」
ウイ:男でも女でもないが特に訂正はしない
エヴァ:「………」
リンカ・シシマイ:「…そっちの子は?」伝票とりつつ
リンカ・シシマイ:じーっとエヴァを見つめ
ウイ:「この形だと燃費を良くする形での強化を打診すべきでしょうか……と言っても魔獣の心臓なんて簡単に手に入りませんし、別の特殊動力でしょうか」
リンカ・シシマイ:んで、視線を移す
ウイ:「呼ばれてますよ、エヴァ。」一応指摘しておく
宗次・エドワーズ:「ミルクでいいだろ(適当に)」
マシュ:いつの間にか、君たちの隣に肩を竦めて、申し訳なさそうに立っている女の子がいるね
マシュ:「すいません…あの相席よろ、よろしいでしょうか?」
宗次・エドワーズ:「見ねぇ顔だな、仕事か?」
エヴァ:「……私は、お水で」
リンカ・シシマイ:「りょーかい!」
マシュ:「え、いや、仕事?仕事を求めている訳じゃなくて、ワイルダーという方を探していまして!」
宗次・エドワーズ:「ここにいんのは大体ワイルダーだとおもうが・・・・俺もな」
マシュ:と、かなりテンぱった様子で答えるね、どうやら、おのぼりさんみたいな
マシュ:「えっ!?そうなのですか!?」
宗次・エドワーズ:「・・・・・ワイルダーは職業だからな?」
宗次・エドワーズ:「(え、わかってねぇのって顔)」
マシュ:「私と同じくらいの年齢の方も見受けられますが、ウイやエヴァをみる」
マチュGM:うん、「」を忘れたんだすまない
宗次・エドワーズ:「そんなもんだ、(17歳)」
ウイ:「僕はそういう育ちですので」
マシュ:「あわわわ!すいませんでした」と唐突に視線を落とし、手のひらを見る。カンペを確認しているようだ
マシュ:「えっと…『先人が遺した遺産を回収するため、ワイルダーさん
A':「(こくこく)」とチューブを通してパイロットスーツ内で
マシュ:力を貸して欲しい!」
宗次・エドワーズ:「いいぞ、どうせ暇だし、報酬は?」
マシュ:「こ、これくらいです」とまぁ、充分納得する額が提示される
宗次・エドワーズ:「おっけ、受けよう」
マシュ:「あ、申し訳ました、私、NGO団体メタトロンの者です!」
マシュ:と頭を下げる、勢い余って、リンカが出した料理に顔を突っ込む
宗次・エドワーズ:「NGOねぇ、・・・・・おい大丈夫か?」
マシュ:「だ、大丈夫です!」
宗次・エドワーズ:「ほれ(拭くもの)」
マチュGM:さて、メタトロン、ユダヤ教における天使の名が有名だが
マシュ:「ありがとうございます」
A':「・・それで・・・?」
マチュGM:黒歴史に関する知識で判定してもらっていいですか、何か思い当たる組織あったなぁって
マチュGM:難易度11で
宗次・エドワーズ:2d6
DiceBot : (2D6) → 10[4,6] → 10
ウイ:2d6
DiceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12
宗次・エドワーズ:おっしい、何か使えた? ハッキングとか
マシュ:「貴方たちには私と一緒にスペイン南海岸ジブラルタルに向かって頂きたいのです」
マチュGM:ハッキングは無理かな
宗次・エドワーズ:しゃあない
マチュGM:歴史関係ならアリアリ
マチュGM:じゃあ、ウイは思い当たる組織の名が一つあるね
宗次・エドワーズ:「今度はスペインか、いろいろ行くなぁ」
マチュGM:組織の説明がクッソ長いので共有メモに張りました
マチュGM:なんか、黒歴史に存在したシャアのクローンをトップにした反地球連邦組織だね、最後は内ゲバでぐだったっていう
マシュ:「はい、コロニー引越公社はご存知ですか?」
マチュGM:これは知ってても別にいいよ
宗次・エドワーズ:「あー、知ってるっちゃ知ってる」
宗次・エドワーズ:(こっちでは見たことないけど鉄血世界なら見たことあるやろ(適当))
マシュ:「ご存知ですか、宇宙に様々な財産を運んだ場所ですので、お宝が眠っている可能性が高いのです!」
ウイ:「ふむ……」
宗次・エドワーズ:「ほーん、トレジャーハンティングみたいなもんか?」
マシュ:「はい!トレジャーハントです、人類の未来の為に是非ご協力ください!」
マシュ:と、嘘はついてないように見えるね
マシュ:彼女は心から人類の発展のため、ジブラルタルに眠る黒歴史の遺産を欲しがっている
宗次・エドワーズ:「了解だ、何せ金がかかってる。仕事はこなすぜ」
マシュ:「ありがとうございます。あ、申し遅れました私は名前…えーっとマシュ!そう、マシュです!」
宗次・エドワーズ:「・・・・・まぁいいか、よろしく頼む、マシュさん」
マシュ:「よろしくお願いします、先輩!」
宗次・エドワーズ:「・・・・先輩?」
ウイ:「まぁ、お手伝いしますか」
マシュ:「はい、そのウイさんは宗次さんは人生の先輩、そんな気がしたので!」
マチュGM:と、別に君たちは名乗った訳でもないのに、名前を口に出すね
宗次・エドワーズ:「そ、そうか(言われるほど大層な人生積んじゃいなけどな・・・・)んん?名乗ったか?」
ウイ:「脳量子波をいきなり読むのはマナー違反ですよ」
マシュ:「す、すいません私、外に出た事が無くて」とウイの言葉の意図を察し、頭を下げる
マチュGM:ウイの言葉通り、彼女は精神感応、あるいは脳量子波を無意識に読んだのかもしれないね
宗次・エドワーズ:「・・・・・あ、そういう奴か(トンデモ人間は慣れた)」
マシュ:「以後気を付けます」
マチュGM:では、君たちはミデアに乗って、スペインにGO
宗次・エドワーズ:「まぁいいや、改めて、俺は宗次・エドワーズ、ワイルダーだ」
ウイ:「識別名称はU.I.、通称はウイです」
マシュ:「よろしくお願いします、宗次先輩、ウイ先輩、それと…」さすがにA´とエヴァの脳量子波を読みのは注意を受けたばかりなので憚られたのだろう
マシュ:ぺこりと一礼する
宗次・エドワーズ:「ところでチビ助、今日は妙に静かだな、口にテープ巻いてんのか?」エヴァ>
マチュGM:では、一同、ジブラルタルのコロニー引越公社跡地に向かう
宗次・エドワーズ:おっと離席中だったか
エヴァ:「ん?ああ、ちょっとボーっとしてた」
マチュGM:YES
宗次・エドワーズ:「ふぅん、珍しい」
マシュ:ミデアに乗り、飛行中
マチュGM:PCは彼女に気になる事を質問してもいいしお互いの親睦を深めるのもいいだろう
マシュ:「あの…お体は大丈夫ですか?」
宗次・エドワーズ:「お宝ねぇ、なんかとんでもない物埋まってないといいが。」 「体?」
A':「・・・・・本当に白い・・・・」
マシュ:「はい、あのエヴァさん…もしかして乗り物酔いなのではと」
マシュ:「私、心配です」
エヴァ:「……は、ははは………」
マシュ:「乗り物酔いなら、私、その気持ち理解できます!」
マシュ:「マッドアングラーに向かう途中、大変でしたので!しかし、皆さんのような優しい方が依頼を受けてくださって良かったです」
エヴァ:「これもチャランポラン精神だよ」
A':「・・・・やさしい、ね・・・」
ウイ:「ボランティアでしょう、多分」
宗次・エドワーズ:「優しい・・・・・?(俺がぁ!?)」
マシュ:「はい、あの、これは脳量子波を読んだとか、そんなのではなくて…」
マシュ:「私が、貴方たちに心から抱いた感想です」
宗次・エドワーズ:「・・・・そうかい(言われなれてないので照れてそっぽむく)」
エヴァ:「そうそう、それそれ!」
A':「・・・・のーりょーしは・・・?」
マシュ:「えっと、相手の心を読む。そんな感じでしょうか?」
マシュ:「ウイ先輩から先ほど、これはマナー違反だと教えられたので今は使っていません」
エヴァ:「ニュータイプみたいだね」
マシュ:「いえ…そんな、私は人類の革新だなんて大したモノじゃなくて」
マシュ:と一瞬、陰のある表情をするね
エヴァ:「ふうん」
マチュGM:では、そろそろ時間なので
A':「・・・・・・・」
マチュGM:PCのみんなー!覚醒系か直感、何かに気づく判定で
A':顔の下で、目をしかめる
マチュGM:難易度8だしてー
宗次・エドワーズ:2d6
DiceBot : (2D6) → 11[6,5] → 11
マチュGM:覚醒はそのまま覚醒ランクを出目に足してね
エヴァ:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
ウイ:悪寒っていけます?
宗次・エドワーズ:「・・・・・!何かに掴まれ!」
マチュGM:いいよ
ウイ:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10
マチュGM:では、A´は判定どする?
A':2d6 オールドタイプェ
DiceBot : (2D6) → 10[6,4] → 10
A':流石歴戦
マチュGM:うむ、では、宗次くんの言う通り判定に成功したキャラは敵襲にいち早く気づく
マチュGM:【戦闘行為】
A':「はあ・・・・どうしてこういう感だけは当たるのよ・・・・!」
マシュ:「え…きゃっ!」
マシュ:直後、ミデアが揺れ、墜落する
宗次・エドワーズ:「なんか来やがったか・・・・!」
マチュGM:敵襲である、M3のMS群
マシュ:「あと少しなのに…っ」
エヴァ:[
エヴァ:「………ありゃりゃ、敵かな」
宗次・エドワーズ:「今は生き延びることを優先しろ!後で考えりゃいい!」
マシュ:「お願いします、敵勢力の排除を、どうしてもジブラルタルにある遺産を手に入れないといけないんです!」
エヴァ:「頑張らないとね」
マチュGM:では、各々、ミデアのハッチから出撃するがいい
マチュGM:このミデア、凄いミデアなのでカタパルトになってます
宗次・エドワーズ:「そういうことだ、格納庫へ急げ!」
宗次・エドワーズ:「宗次・エドワーズ、発進する!」
エヴァ:「……………さて、行かないと」
A':「あなたは無事?マシュ」
マシュ:「はい、無事です…いえ、手に入れるまで、死ぬわけにはいきません」
マシュ:「はい、宗次先輩、進路オールグリーンとはいきませんが!こちらでフォローします」
A':男とも、女とも取れない機械音声
マチュGM:と、今回オペ子の代わりしてくれるそうなので
マチュGM:いっきまーすロールするといいぞ
マシュ:「あの…A´さんもお気を付けてください」
A':「・・・・・アスナ」
宗次・エドワーズ:「頼もしい後輩を持った、とでも言っておこうか!」
A':「アスナでいいわ、そう呼んで・・・・・ありがとう、行ってくるわ」
マシュ:「…!」
マシュ:「はい、アスナ先輩!」
A':女性の声で掛け、WRが空を駆ける
マシュ:「宗次先輩もウイ先輩もエヴァちゃんもどうかご無事で」
エヴァ:「うん。任せて!」
宗次・エドワーズ:「お前もな」
マチュGM:さて、君たちが戦場に出ると、MSの他に見慣れない、円盤が飛んでるのに気づく
バグ:こんなの
A':「朱い鳳凰が、また戻った、ってことでいいのかしら・・・・ね!」
バグ:この円盤は君たちMSに敵対行動をとることなく
バグ:素通りしてミデアに向かおうとしているね
宗次・エドワーズ:「何だありゃ!?MSじゃねーなあれ!」
宗次・エドワーズ:「・・・・・!やらせるか!」
マチュGM:知ってるキャラでも知らないキャラでも気づいていい
バグ:これは人を殺す機械だと、あれがミデアにとりつけばどうなるか
バグ:火を見るよりも明らかだろう
A':「何?サイコミュ兵器?」
A':可変する
マシュ:「わ、分かりません、けど気を付けて下さい、あの機械、嫌な予感がします」
A':「少なくとも、いい趣味とは——————言えないわね!
宗次・エドワーズ:「マシュ!(うっかり呼ぶ)あれはそっちを狙ってる!気ぃつけろ!」
マチュGM:バグがミデアのマスに到達し、攻撃宣言した場合、マシュは死亡します
宗次・エドワーズ:やらせない(ガチ)
エヴァ:「……あれは、悪い機械だね」
エヴァ:「消さないと」
マチュGM:他にも色々渡す情報はありますがそれは分析判定をしてください
マチュGM:では、PCはコマを置き、行動値を決定してください
宗次・エドワーズ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 9[9]+3 → 12
エヴァ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 9[9]+3 → 12
マチュGM:ものすごく気合が入ってる
マシュ:「私…ですか!?」
ウイ:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 6[6]+5 → 11
A':1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 7[7]+5 → 12
マチュGM:みんなはやない?
A':オールドタイプには
A':経験則というクソつよスキルがあってな・・・
宗次・エドワーズ:つかってない経験値30あればランクが3つあげられるからな・・・・
ウイ:ごめん、この子参加ギリギリのレベル4
マチュGM:フフ、大丈夫ですとも
マチュGM:だから今回防衛戦なのです
A':ランク2なんだよなあ(こいつ(
マチュGM:では、A´から
宗次・エドワーズ:ウチなんて脱法レベル4でっせ(所持経験300)
A':おまはん阿頼耶識じゃなかったんか(
A':まあいいや(
A':ここからバグ3を狙撃するぜ!
A':7d6+2
DiceBot : (7D6+2) → 29[2,6,4,5,5,5,2]+2 → 31
マチュGM:いいぞ、こいよ
バグ:回避 35 固定値
A':あ、ENは言い忘れたら最大値・・・・ファー!?
バグ:速い、ね
マチュGM:君の腕を以てしてもしても捉えられない
宗次・エドワーズ:(レベル4以下戦場も参加したいんや・・・・)
A':く、超機動効果!!
マチュGM:ヒント:バグの習性を知るべし
マチュGM:OK
A':1シナ1回振り直し!(回避か命中
A':7d6+2
DiceBot : (7D6+2) → 23[3,5,4,3,2,2,4]+2 → 25
A':ぐあああああああああああああああ
マチュGM:避ける、当たらない!
A':「なに?ファンネルじゃないの!?」
A':ズボァアアア!と火線が伸びるが当たらない・・・!
宗次・エドワーズ:「・・・・・・!(アレはマズい・・・・!なにか・・・・なにかないか・・・・・・!)」
バグ:スピードに特化し、ヒトを殺すことだけを目的とする機械はすさまじい速度でミデアへと迫る
マチュGM:では、お次は陸ガン、行動どうぞ
エヴァ:はいよ
エヴァ:移動して、ビームライフル、消費5
マチュGM:対象は何かな
エヴァ:あ、バグ3
エヴァ:3d6+6
DiceBot : (3D6+6) → 7[1,1,5]+6 → 13
マチュGM:OK
バグ:回避 35 固定値
マチュGM:外れる
宗次・エドワーズ:複数で⁻4かな
マチュGM:今回は戦闘前にいったけど、渡す情報あるからね
バグ:それでも31、届かない
マチュGM:お次は獅電
バグ:速い、ビームの射線をくぐり抜け
宗次・エドワーズ:「考えろ・・・・・!奴を止める方法・・・・・・!」
バグ:ただ、ただマシュを殺す為に迫る
宗次・エドワーズ:分析ー
マチュGM:いいじょ
宗次・エドワーズ:3d6
DiceBot : (3D6) → 12[6,3,3] → 12
マチュGM:難易度10で、なにか抜き負った
宗次・エドワーズ:成功!
マチュGM:バグ、宇宙世紀の時代、人の二酸化炭素や体温を察知し、攻撃を仕掛ける誰も心が痛まない素晴らしい非人道兵器
宗次・エドワーズ:「・・・・・・!クソッたれ!こいつら体温と二酸化炭素で追って来てやがる!」
マチュGM:そして、こいつらはあくまで機械的に動くので、近くで大きな熱源を発し続ければセンサーが誤認しそちらへ向かう
宗次・エドワーズ:「(モビルアーマーとその端末を脳裏に描く)・・・・・・・これだ!」
A':「体温と二酸化炭素!?そんなものを・・・!」
A':メットを外す
A':「じゃあ!こっちに来なさい!!」
マチュGM:具体的にいうとこいつらの10マス以内で1行動消費して、何か熱源を発すれば、そちらが攻撃対象になり
宗次・エドワーズ:「エイハブリアクター、エイハブホバー最大出力!」
マチュGM:また、その標的に攻撃が集中するので回避が10に低下します
宗次・エドワーズ:(ぐんと熱を増す獅電)
マチュGM:さて、誰がこいつらのど真ん中で行動宣言する?
マチュGM:ちなみに10マス以内に入って1行動宣言なので気を付けてね
バグ:さて、バグがA´と宗次の機体にちらりと向かいそうになる
宗次・エドワーズ:まずは全力移動l3
マチュGM:OK
宗次・エドワーズ:次で熱源になろう
宗次・エドワーズ:行動終了ー
宗次・エドワーズ:次のターンは忙しそう!
マチュGM:しかし、バグは当然移動するので気を付けてね
マチュGM:では、お次はオバフラ
ウイ:ここからゾロを殴る。全弾発射
ウイ:あ、ギミック的に殴って大丈夫?
マチュGM:大丈夫、大丈夫
マチュGM:熱源はあくまで
マチュGM:熱源になるって宣言だから
ウイ:あー、そうなの
ウイ:流石にミサイル全弾発射したら反応するかと思ったけど甘かったか
マチュGM:ははは、それだったら真っ先にエヴァちゃんに殺到してるぜw
ウイ:そしてごめん、ちょっとまって
ウイ:数値ど忘れしたから0番からチャットパレットコピーしてくる
ウイ:4d6+2+1+4+1+1 射撃判定
DiceBot : (4D6+2+1+4+1+1) → 16[4,1,5,6]+2+1+4+1+1 → 25
ゾロ:回避 8 固定値
マチュGM:ゾロは当たる
ウイ:5d6+4+2+1 ミサイルランチャー ダメージ
DiceBot : (5D6+4+2+1) → 23[6,4,6,1,6]+4+2+1 → 30
ゾロ:物理3 耐熱3
ウイ:30+2d6
DiceBot : (30+2D6) → 30+7[4,3] → 37
マチュGM:吹っ飛びます木端ミジンコや
ウイ:物理34ですにゃ
ゾロ:耐久25
マシュ:「ウイ先輩、お見事です!」
マチュGM:では、敵の攻撃
A':「そう・・・・そうやるのね・・・・ッ!」
マチュGM:メッメドーザは先行したオバフラを妨害するかのようにオバフラに攻撃、ビームライフルで
メッメドーザ:命中 15 固定値 ビームライフル1-3
マチュGM:A´や宗次、エヴァの行動を阻害するようにMSは動くね
エヴァ:「……邪魔するの……?」
宗次・エドワーズ:「邪魔すんなっての・・・・・!」
マチュGM:では、ウイ君は回避判定どうぞ
ウイ:3d6+2 防御判定
DiceBot : (3D6+2) → 9[5,3,1]+2 → 11
メッメドーザ:ダメージ ビーム16
マチュGM:どうぞ
ウイ:EN5消費
マチュGM:バリアを張るのね!
ウイ:ビームバリアで5軽減して盾に10入れます
マチュGM:OK
マチュGM:ゾロ2は
マチュGM:1d2 1陸ガン 2獅電
DiceBot : (1D2) → 2
ゾロ:命中 16 固定値 ビームサーベル 0-1
マチュGM:これで獅電に攻撃します
宗次・エドワーズ:1d6 防御 名のラミネートl3 タフネス1
DiceBot : (1D6) → 6
宗次・エドワーズ:ラミネート効果ないや
マチュGM:ビームサァベルなんや
ゾロ:ダメージ 16 ビーム
マチュGM:ちなみにバグはここまで移動します
A':「あれだけ小さくて、あの出力!?」
マシュ:「先輩方、気を付けてください!」
エヴァ:「あ!!バグが!」
マシュ:「あれは宇宙世紀の第二期MS群です」
A':「させないわよ・・・・ッ!」
宗次・エドワーズ:耐熱8で6だめ、装甲で残り14
マシュ:「推力比、ジェネレーター出力、共に油断できません」
マチュGM:OK!
宗次・エドワーズ:「効くかよそんなもん・・・・!」
ウイ:「あの機体……どう落とせばいいでしょうか」
マシュ:と、通信するが
マシュ:「キャッ!」
宗次・エドワーズ:タフネスでー1で15だったわ
宗次・エドワーズ:「マシュ!」
マシュ:君たちの通信越しからガリガリと金属の削る音が聞こえてくるね
エヴァ:「大丈夫?」
マチュGM:OK!
マシュ:「は、はい…なんとか、しかしこれではすいません、足手まといになってしまって」
マシュ:声は震えてるね
マチュGM:では、ラウンドは終了して
マチュGM:行動値を再び決めてください
宗次・エドワーズ:「・・・・・んなこと言ってる場合か!待ってろ…!今助ける!」
A':「ふざけないで・・・・ふざけんじゃないわよッ!!」
エヴァ:「おねーさん!」マシュに向けて
A':1d6
DiceBot : (1D6) → 6
エヴァ:「笑顔笑顔!!可愛いは正義だよ!!」
エヴァ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 9[9]+3 → 12
マシュ:「…はいっ!」
宗次・エドワーズ:「誰でもいい!ジェネレータの出力を最大にしてくれ!」
A':1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 4[4]+5 → 9
宗次・エドワーズ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 1[1]+3 → 4
エヴァ:「どんなに怖くても、辛くても、笑顔が吹き飛ばしてくれる!」
エヴァ:「私はそうやって困難を乗り越えてきた人をたくさん知ってるよ!!」
マシュ:「宗次先輩、イユ先輩、アスナ先輩、エヴァちゃん…!頑張ってください、私も頑張ります!」
エヴァ:「大丈夫、誰も死なせないよ」
エヴァ:「さ……、君たちのような人に手を出す機械は必要ないよ」
エヴァ:「…"消してあげる"」
マシュ:通信機越しの声は震えているものの、無理に笑顔を作って君たちを応援する
A':「この子を救えないようじゃ—————あの子だって・・・・救えるわけないじゃないッ!!」
マチュGM:では、陸ガンから行動どうぞ
宗次・エドワーズ:「(オーバーロードのため獅電の動きが止まる)・・・・・クソッ・・・・・!動けこのポンコツ!動けっての!」
エヴァ:バグ1にビームライフル、消費5
エヴァ:3d6+6
DiceBot : (3D6+6) → 9[4,3,2]+6 → 15
マチュGM:おおっとこのままだと当たらないと思うがいいのかい?
エヴァ:うーむ、当たらんなあ
バグ:回避 35 固定値
マチュGM:避ける
エヴァ:振り直し無いしなあ
エヴァ:終わりでやんす
マチュGM:OKでやんす
エヴァ:「動きが速いね」
マチュGM:では、オバフラ
エヴァ:「こっちも小型化すればあれくらいどうにでもなるのに!」
マシュ:「で、ではエヴァちゃん、僭越ながら、私がこの戦いが終われば、引越会社のデータバンクを参照して、何か案を出しましょうか?」
A':「そういうのは!」
A':「戦いが終わったらになさいッ!!」
マシュ:「は、はい、すいませんでした!」
宗次・エドワーズ:「まずは生きることを優先しろ・・・・!」
マシュ:場にそぐわない冗談だが
ウイ:GMごめん
マシュ:それは君たちを心から信頼している証だろう。
ウイ:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 3[3]+5 → 8
A':「いま、一番危ないのは、あなたなんだから・・・!」
マチュGM:おっと、どうしました
ウイ:振ってなかった。多分手番違う
A':「死なせなんて・・・・絶対させてやらないけどね・・・!」
マチュGM:OK!
マチュGM:では、繰り上げて、Zだ
マチュGM:A´行動どうぞ!
A':どーすっかなあ
マチュGM:ふむ、待機という案もあるぞよ
A':バグ1に行くか・・・!
マチュGM:当てる気か!?
A':ビームスマートガンッ!!
マチュGM:こぉおい!-4受けてるが、当たるかな!
A':7d6+2
DiceBot : (7D6+2) → 25[6,6,2,3,3,4,1]+2 → 27
マチュGM:クリってる
A':1d6
DiceBot : (1D6) → 6
A':33!
マチュGM:当てやがった…
バグ:回避 31 固定値
宗次・エドワーズ:お
A':「ほらッ・・・・!こっちに来なさいよ!!」
マチュGM:ダメージこぉおい
A':ビームスマートガンの効果でクリダイス分を固定値に
A':1d10+34
DiceBot : (1D10+34) → 10[10]+34 → 44
バグ:耐久10
宗次・エドワーズ:狙撃銃だったか
A':44熱
マチュGM:耐久ないんですよ
マチュGM:一機、捉えるが…!残り二機がミデアに殺到する
A':「この距離・・・この機械・・・・・やる!」
A':ズダアアアアアア!!!!
マシュ:「お、お見事です、先輩!」
A':ビームの奔流が上がり、ミデアをすれすれで外しながら
マチュGM:では、フラッグ、手番どうぞ
マシュ:「つ、次もこの調子でお願いします!」
A':「これでも、こっちには来ないの・・・!?」
A':「ビームに、私の呼吸を出してるのに・・・・!」
宗次・エドワーズ:「俺に引き付ける!食い止めてくれ!」
ウイ:移動、囮となる熱源を放つ
バグ:しかし、マシンはA´を一顧だにしない
ウイ:これで行動消費、こうすると引き寄せられるんで合ってますよね
マチュGM:うん
マチュGM:何かロールは任せる
宗次・エドワーズ:「・・お前・・・・・!」
ウイ:ではディフェンスロッドを回転させて
ウイ:プラズマフィールドを過剰に貼ります
バグ:さて、近場で大熱量を放出され続け、バグの反応が鈍る
バグ:そして、一斉にその熱源の元、ウイへと向かうぞ
マシュ:「っ!ウイ先輩、バグがそちらに危険です!」
マシュ:「宗次先輩、、ウイ先輩を助けてあげてください!」
ウイ:「わざとですよ。こいつは硬いんです」
A':「そう・・・・そうやるのね・・・!」
マチュGM:では、生き残ったゾロは
エヴァ:「おおー!!すっごいね!!」
宗次・エドワーズ:「ああ・・・!任された!」
マチュGM:そして、メッメドーザは獅電に援護に行かせまいと邪魔をする
マチュGM:各々、ビームサァベルで攻撃
宗次・エドワーズ:「邪魔だって言ってんだろぉぉ!!」
マチュGM:機体はそのままパイロットには死んでもらう
宗次・エドワーズ:1d6 防御
DiceBot : (1D6) → 3
ゾロ:命中 16 固定値 ビームサーベル 0-1
メッメドーザ:命中 15 固定値 ビームライフル1-3
メッメドーザ:命中 15 固定値 ビームサーベル0-1
マチュGM:こっちだね!
宗次・エドワーズ:1d6-3 -3わすれてた(
DiceBot : (1D6-3) → 5[5]-3 → 2
宗次・エドワーズ:両方アーマーで受ける
メッメドーザ:ダメージ ビーム16
ゾロ:ダメージ 16 ビーム
マチュGM:獅電を串刺しにする
宗次・エドワーズ:アーマーで受けて残り1
マシュ:「宗次…先輩!」
宗次・エドワーズ:「ナノラミネートアーマーを・・・・!舐めんじゃねぇ!!(増加装甲パージ)」
マチュGM:では、バグに行動
宗次・エドワーズ:待って
マチュGM:おっと、ごめんね
マチュGM:忘れてたぜ
マチュGM:宗次どうぞ
宗次・エドワーズ:炸裂ボルトでアーマーパージ、 全力移動l3
宗次・エドワーズ:バグに対艦メイス
マチュGM:いいじょ
マチュGM:命中どうぞ
宗次・エドワーズ:ごめん、単純にバグに接近する予定だったから3の横に移動しなおしていいかな
マチュGM:いいよー
マチュGM:んで、バグ二体はオバフラに移動して攻撃する
宗次・エドワーズ:3d6+13 鉄と血l1
DiceBot : (3D6+13) → 15[5,5,5]+13 → 28
マチュGM:命中だ!
マチュGM:バグ3は潰れる
宗次・エドワーズ:「そいつに‥‥・触るなぁ!!」
宗次・エドワーズ:ランスで串刺し
A':「・・・・やるじゃない!エドワーズ!」
エヴァ:「そーじ、無理は良くないよ」
マシュ:「…宗次先輩、良かったご無事でしたか!」
エヴァ:「機体が悲鳴を上げてる」
宗次・エドワーズ:5d10+6 一応ダメ
DiceBot : (5D10+6) → 27[3,5,7,2,10]+6 → 33
マチュGM:ひしゃげて潰れる
宗次・エドワーズ:「頑丈でな、これくらいどうってことない
マチュGM:しかし残りの一機がオバフラに迫る
マチュGM:オバフラに攻撃
バグ:命中 17 固定値 突進0-1 ダメージ28 物理
マシュ:「っ!気を付けてください、バグの攻撃エリアに入りました!」
マチュGM:ウイくん回避よろろ
ウイ:3d6+2 防御判定
DiceBot : (3D6+2) → 6[2,1,3]+2 → 8
ウイ:うーん、素直に物理シールドだな
マチュGM:28点ダメージです
ウイ:3軽減して25食らって
バグ:ギャリギャリとオーバーフラッグを削る
ウイ:20全部盾に、残り5は本体装甲で無効化
マシュ:「っ!お願いします、誰かウイ先輩の援護に」青い顔してるね
ウイ:「もうちょい保ってくださいよ。フラッグファイターほどではないとは言え」
ウイ:「大分愛着はあるんですから。スクラップになられちゃ困ります」
宗次・エドワーズ:「わかってる・・・!」
マチュGM:では、ターンは終わり
マチュGM:行動値のダイスロールどうぞ
エヴァ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 2[2]+3 → 5
宗次・エドワーズ:1d10+3 神速発動
DiceBot : (1D10+3) → 8[8]+3 → 11
ウイ:1d10+3+2 行動値
DiceBot : (1D10+3+2) → 1[1]+3+2 → 6
マチュGM:A´、行動ダイスどぞ
A':ごめんね、トイレ行ってました
マチュGM:OK!
A':WG2:縦横無尽
A':命中+5
A':1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 6[6]+5 → 11
マチュGM:強いなぁ
マチュGM:では、Zから行動どうぞ
マチュGM:おっと、またトイレかな
マチュGM:繰り上げて、獅電からどうぞ
宗次・エドワーズ:俺行くー?
A':っと、そっか、うーん
マチュGM:Zは次よろしく
A':紫電の下まで待機
マチュGM:OK
宗次・エドワーズ:ありゃ、いいんです?
マチュGM:では、宗次くんどうぞ
宗次・エドワーズ:移動して、対艦メイス
A':「おk
宗次・エドワーズ:「これで・・・・!」
A':「朱煉の鳳翼の名に懸けて、こっから先は通さない、撃ち漏らしはしない—————だから、あなた達、やってしまいなさい!」
宗次・エドワーズ:3d6+13 鉄と血l1
DiceBot : (3D6+13) → 8[1,3,4]+13 → 21
バグ:回避 10 固定値
マチュGM:当たる!
宗次・エドワーズ:5d10+6
DiceBot : (5D10+6) → 30[8,6,7,7,2]+6 → 36
バグ:さて、オバフラに周りにまとわりついてるせいか、まるで鴨撃ちの鴨だ
宗次・エドワーズ:メイスで地面に叩きつける
マチュGM:難なく叩き潰せる
宗次・エドワーズ:落としたら更に踏みつけて完全に潰す
マシュ:「バグ全滅です…あとはMSのみ、油断しないでください!」
マシュ:心なしか安堵してるように聞こえる
マチュGM:では、Z+の手番だ
A':「そう—————————逃がしなんて、しないんだからッ!!」
A':メッメドーザ
マチュGM:こぉおい
A':しねえ!
A':7d6+7
DiceBot : (7D6+7) → 29[4,6,5,1,4,5,4]+7 → 36
メッメドーザ:回避 10 固定値
マチュGM:いや、普通に当たるッス
マチュGM:ダメージどうぞ
A':1d10+28
DiceBot : (1D10+28) → 8[8]+28 → 36
A':36熱ダメ
A':「よくも—————————狙ってくれたわね!!」
A':【Zero———A'】
メッメドーザ:物理4 耐熱4
マチュGM:32点もらい
A':ビームスマートガンのレドームによって合わせて、一気に貫く
メッメドーザ:ビームシールドを展開するものの
A':「朱い不死鳥、舐めるんじゃないわよ!!」
エヴァ:「わぁ!やっぱり赤いおねーさんはカッコいいね!!」
A':キュアアアアアア!!
メッメドーザ:そろを難なくブチ抜く
マチュGM:では、お次はオバフラ
ウイ:メッメドーサに
ウイ:レールガン最大出力
ウイ:4d6+2+1+4+1+1 射撃判定
DiceBot : (4D6+2+1+4+1+1) → 17[6,4,1,6]+2+1+4+1+1 → 26
メッメドーザ:回避 10 固定値
マチュGM:当たります
ウイ:2d10+4+2+1+10 レールガン ダメージ
DiceBot : (2D10+4+2+1+10) → 6[5,1]+4+2+1+10 → 23
メッメドーザ:物理4 耐熱4
ウイ:19か
メッメドーザ:耐久50
メッメドーザ:累計51
メッメドーザ:落ちるぞ!
ウイ:わぁぃ
A':「行きなさい!ウイ!!」
ウイ:「そろそろ沈みましょうか」レールガンの加速力を高めて
ウイ:1点に直撃させる
メッメドーザ:「!?」
メッメドーザ:ジェネレーターにぶち当たり、一拍間を置いて、爆発
ウイ:「さて、中身が死んでなければ楽なのですが」
ウイ:「おや、撃破ですか。残念です」
マチュGM:では、トリの陸ガンどうぞ
エヴァ:移動して、ビームライフル、消費5
エヴァ:3d6+6
DiceBot : (3D6+6) → 11[3,5,3]+6 → 17
ゾロ:回避 8 固定値
マチュGM:さすがに当たるッス
マチュGM:ダメージどうぞこぉおい
エヴァ:1d6+19
DiceBot : (1D6+19) → 3[3]+19 → 22
ゾロ:物理3 耐熱3
ゾロ:耐久19
エヴァ:「ふふふ、どうかな?この攻撃は」
マチュGM:じゅわっ
マチュGM:撃破だ
エヴァ:「あれ?倒れちゃったの?…案外脆いんだね、人間って」
マチュGM:M3です(小声)
エヴァ:おぉう
エヴァ:機械だったか((
ゾロ:「!?」パイロットの乗ってないMSなど君の敵ではない
エヴァ:今日はぽんこつの度が過ぎてるな
マシュ:「M3ですよ!エヴェちゃん!」
エヴァ:「………」急に表情が暗くなる
エヴァ:「………ゆっくり、休んでいいよ」
マシュ:「とにかく、お疲れ様です、全機撃墜を確認、オールグリーンです。帰還してください」
エヴァ:「うんうん!倒した!!」と思うとすぐに笑顔になって
ウイ:「そういえば識別のタイミング……少しボーッとしてましたね」
エヴァ:「えへへ、ちょっと考え事してた」
宗次・エドワーズ:「おわったか・・・・うおっ・・・・!(獅電が機能停止)」
エヴァ:「あ……、機体が寝ちゃったね」
マシュ:「宗次先輩、機体が…すいません私のせいで」
エヴァ:「うんうん、疲れたんだね。きっと」
A':「・・・・ふう・・・」
宗次・エドワーズ:「気にすんな、コイツだって本望だろうよ・・・知らんがな」
マシュ:「申し訳ありませんが、あと少し、護衛をお願いします」
エヴァ:「本望だよ。あの子の願い、叶ったよ」
ウイ:「お疲れ様です。まぁ、もうちょいがんばりましょうか」
マチュGM:では、君たちはその後、特に妨害がなく、コロニー引越公社のデータバンクへと向かう事ができた
宗次・エドワーズ:「・・・・そうか、なら、良かった」
エヴァ:「"戦いで死ぬことほど嬉しい事はない"って、そーじの機体は言ってた」
マシュ:彼女は死んだ端末に持ってきた、機器を取り付け、データの吸出しを行っているね
マシュ:「ありました、先輩見つけましたよ!これです!」
宗次・エドワーズ:「良かったじゃねーか、何だったんだ?」
マシュ:と、彼女がコンソールを操作し、見せたのは宇宙世紀の初頭、コロニーへと送られた、農作物の膨大なデータだ
A':「・・・あったの?」
マチュGM:【永世のクレイドル】
マシュ:土壌の改良から、遺伝子操作を行い、痩せた土地での作物の収穫
宗次・エドワーズ:「作物か・・・・なるほどな」
A':「・・・・・・」
エヴァ:「………ふうん」
マシュ:MSの設計図や数々の兵器に比べれば、取るに足らないものだが、これは間違いなく、宇宙へと旅立つ同胞へ贈られた、祝福であり、善意だ
マシュ:「この植物たちのデータは
ウイ:「この頃のデータ……たしかに貴重なものですね」
マシュ:「この、荒廃した世界に必要なものなはずです」
宗次・エドワーズ:「・・・・戦うだけが必要なもんじゃない、こういうのがきっと、人を救うんだろうさ」
A':「・・・・・そう」
A':どこか、ふっと笑んで
A':「そういう時代が、きたのね」
A':「スペースノイドとアースノイドが、手を取った時代が・・・・」
マシュ:「はい、決して、過去の人が遺したのは悲しい戦争の傷跡だけじゃないんです」吸いだしたデータを大事に抱え
エヴァ:「……赤いおねーさん……。いいや、アスナおねーさん、幸せそうだね」
マシュ:「人が遺したのは黒歴史だけではないと私は信じてます」
ウイ:「未来へ残した希望……ですか。黒歴史自体、忘れ去られた過去の意味合いが強いですからね、今は」
A':「黒い歴史・・・・・か」
エヴァ:「だいじょーぶ、そう思う人が居る限り、人は進んでいけるよ」
宗次・エドワーズ:「・・・・・ああ・・・・俺も、そう思うよ」
エヴァ:「だから私は、"人間が大好き"なんだから」
マシュ:「はい、私も、人間がこの世界に生きる人が大好きです」
マシュ:そう微笑む、少女。
宗次・エドワーズ:「(彼女のその口ぶりに、ふとかつての世界で同じことを言った”彼女”を思い出す)」
マシュ:君たちやこんな人間がいる限り、きっと人はいつか争いを克服することができるだろう。
マチュGM:この世界の人間は歴史はきっと黒歴史にはならないだろうと締めて終わりです
ウイ:お疲れ様でした
エヴァ:お疲れ様でした
マチュGM:お疲れ様でした
マチュGM:経験30 コスト40お納めください
A':お疲れ様でしたー
エヴァ:わーい!
ウイ:やっはー
宗次・エドワーズ:お疲れ様でしたー
マチュGM:なんとか綺麗に終われてよかったよ!
マチュGM:綺麗なマシュのまま終えて
A':アスナは意地を張れてよかったわ
宗次・エドワーズ:めっちゃ面白かった(小並
ウイ:マイペースに出来た
エヴァ:帰ってきた隊長だ
A':これでも死因は庇ったことだからね・・・・腕はいいんですよ・・・
エヴァ:最高です
宗次・エドワーズ:めっちゃ面白かった(二度目
エヴァ:宗次君、これでカイムだな!?
マシュ:こいつ、もうちょっと突けばゲロったと思うんですが、当代のアフランシ・シャアです
宗次・エドワーズ:シャア!!
ウイ:まさかの主人公じゃった
天城 空牙:ドーモマチュピチュ=サン、旧(あの卓)インレ、現ウーンドウォートの皮をかぶったガンダム・フレームデス
マチュGM:お前だったかっ!
エヴァ:うーむ、今日はぽんこつ度が低かったなあ
天城 空牙:弱もっとよこせするとこうなります
マチュGM:偉人だからそりゃ現代によみがえるとTSしますよ、fateみたいに
天城 空牙:まぁじか
宗次・エドワーズ:カイム投入ですねぇ
ウイ:別に姿を変えちゃいけない決まりはないもんね
エヴァ:待ってたぜ
マチュGM:あくまでクローンメモリーだからね。赤いロリコンともガイア・ギアのアフランシ・シャアとも関係ないっす
どどんとふ:「エヴァ」がログアウトしました。