White Reflection

Last-modified: 2018-12-08 (土) 21:16:40

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「マチュGM」がログアウトしました。
どどんとふ:「マチュGM」がログインしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「マチュGM」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「ウォルナ・パイパース」がログインしました。
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
マチュGM:【今回のOP】
マチュGM:さて、そろそろ始めますよ
マチュGM:点呼開始!
ウォルナ・パイパース:準備完了!(1/3)
ユウキ・エルナス:準備完了!(2/3)
:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!
マチュGM:【出撃準備】
マチュGM:さて、クリスマスイベントの忙しい君たちの元にBBBが蜂起し、強襲作戦を開始したと情報が入ったのはつい先ほどの事だった
マチュGM:地上の残存戦力と同時に二面作戦を展開。軌道エレベーターを占拠し、宇宙から資源衛星を落下させようと目論んでいる。何としても止めなければならない。と、いうのが今回の内容です
どろいどんとふ:「ユーザーID:jpdzkj5g」がAndroidからログインしました。
フォルカス:「今回、こちらで臨時に作戦指揮をとらせてもらうフォルカスです」
エルネスティ:軽く会釈して
ユウキ・エルナス:「(まったく・・・地球に何か落とそうなんてのは何処でも考えるのか・・・)よろしくお願いします、フォルカスさん」
フォルカス:「軌道エレベーターの方は現在、解放の為の兵力を振り分けて、作戦行動中です。そちらは大丈夫だと思いますが。問題はこちらです」
ファング・クラウド:「今回、俺は実働隊になる、そのため、臨時指揮権は彼女にある」
マチュGM:アメリカの保有する、大気圏脱出用のシャトルに君たちと機体は搭載されている。会敵まであと少しといったところだが、モニターが敵影とその背後にある資源衛星を映すね
フォルカス:「はい、今回の委任は正式なものでファングさんとギレン盟主の認可を受けています。こちらで全力でサポートを行います」
フォルカス:「問題は地球大気圏付近に展開するBBBの兵力です。サーペントとガンダムタイプを前衛にし、守りを強固なものにしています」
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
ルシエル:遅くなったのです
エルネスティ:「その戦力となると……OZスペシャルズでしょうか」
エルネスティ:「予測される戦力は」
フォルカス:「敵機の由来技術ですか?その通りです。ただ、情報が少なく、こちらで接敵前に解析は難しいところです」
フォルカス:「なお、資源衛星には水爆が数基積み込まれており、万が一地球に落下すると壊滅的な打撃を受けてしまいます」
フォルカス:「少なくとも大都市一つは消し飛ぶかと」
ユウキ・エルナス:「そんなこと、させるわけにはいきませんね」
ルシエル:「……要は……壊せばいいの?」
ファング・クラウド:「一機たりとも漏らすわけにはいかないな」
フォルカス:「はい、その通りですユウキさん。今回、その阻止の為、アメリカは保有するワイルダー及び全戦力を投入。総力戦の構えです」
ユウキ・エルナス:「(あんなのは二度と、起こしてはいけない・・・!)」ダブリンのあの光景を思い出しつつ
フォルカス:「はい、資源衛星を含めて、敵機の撃滅。それが今回の任務です」
フォルカス:「阻止限界点まで時間があまり時間がないのですが、皆さんならやってくれると信じています」
エルネスティ:「どうにかするとしましょう。こういう案件は阻止する前提です!」
蓮華:「………」
フォルカス:「・・・・どうしました?レンカさん」
ルシエル:「……コワせば、良いんだ」ニヤリと笑って
蓮華:「ん、いえ……敵はなにかこちらに要求等はしてきましたか?」
フォルカス:[
フォルカス:「いいえ、まだそのような情報は届いていませんね、電撃作戦でしたから、伝達の不備が生じている状態です」
ファング・クラウド:「要求があっても答えるわけにもいかない」
どどんとふ:「蓮華」がログインしました。
ルシエル:「……」
フォルカス:「ただ、もしも落下した場合、近々予定されている、BBBの征伐作戦に大きな支障が出るのは間違いないでしょう」
蓮華:「それはわかっています」>ファングさん
ファング・クラウド:「水爆を投じ、大気圏外から一方的に命を奪おうというのだから、ろくでもないのは確かだ」
蓮華:「(ただ……敵の狙いは水爆だけなのか……?)]
蓮華:「……考えても仕方ないか」
エルネスティ:「BBBはだいぶ厄介な組織と認識しては居ますが、本隊の行動とは路線が違うと見えます」
エルネスティ:「用心は忘れないようにする必要はありますが、深読みしすぎも気をつけたほうが良いかと」
マチュGM:では、出撃する前に三つの内どれか、ボーナス与えたいと思うのですがー。どれがいい? ①軌道エレベーターの戦況 ②資源衛星の詳細なデータ ③敵性パイロットの詳細な情報
ユウキ・エルナス:「少なくとも今衛星が迫っていますからね、違う意図があれど、まずはこっちを対処するしかないかな・・・」
エルネスティ:自分で対処しなきゃいけない資源衛星に1票
フォルカス:「と、出撃する前に、こちらで、何かしらバックアップができるように準備しておきます」
マチュGM:40分までロールとか相談含めてどうぞ
マチュGM:40分になったら出撃してもらいます
マチュGM:ふむなにも無ければ資源衛星にするけどいいかい?
ユウキ・エルナス:「んー・・・情報が足りないからなぁ、目下の資源衛星に関する情報がベターか・・・・?」 ということでウチも1票です
エルネスティ:蓮華君とファングさんは提案ない?
:資源衛星deiitoomofu\\
フォルカス:「すいません、情報が不足しているのはこちらの手際のせいです」
ユウキ・エルナス:「いや、いきなりの攻撃ですから、しかしまさかこんなものを引っ張り出してくるなんて・・・」
フォルカス:「ありがとうございます。気を使って頂いて」
エルネスティ:「オーパーツが大分残ってることを考えると、全体的に開拓も進めていかねばなりませんね」
ファング・クラウド:「マシンの調整に行ってくるよ、遅れるかもしれない、その時は現場指揮はエルネスティ、君に任せる」
フォルカス:「はい、特に宇宙にはまだ我々の知らない、技術が遺っていると思いますので」
エルネスティ:「僕ですか?了解しました。」
リッカ・クスノキ:「と、こっちも整備あらかた終わったわ」
リッカ・クスノキ:「ルシエルちゃんだっけ?ちょっと、勝手に機体をいじらせてもらったわよ」
ルシエル:「……なんかいろいろ着いてる!」何故かアームドアーマーDEと耐ビームコーティングマントの装備されたバンシィを見つつ
リッカ・クスノキ:「耐久に+50 EN+30 機動+4 命中回避+10 ダメージに+15しておいて頂戴!」
リッカ・クスノキ:「突貫で最適化したから、今回だけしか適応されないから気を付けてね」
リッカ・クスノキ:「あ、あと装甲に+5ずつ」
ルシエル:「……わかった!」
エルネスティ:「応急処置でだいぶ跳ね上げましたね」
ユウキ・エルナス:「おお・・・アームドアーマーまで」
リッカ・クスノキ:「こっちに着くまでずっとかかりっきりで改造してたからね、何とか形になってよかったわ」
マチュGM:と、では、ボーナスは資源衛星の詳細でいいね?
マチュGM:全データデータ開示します
ルシエル:「ありがとう! 暴れてくる!」目をキラキラさせながらバンシィを見つつ
ファング・クラウド:「前回も突貫だったからな」
マチュGM:データ開示
フォルカス:「と、資源衛星の解析が終わりました!」
フォルカス:「出撃準備中にデータをリンクさせます」
ユウキ・エルナス:「なるほど・・・となると、あの装備の出番か」
ユウキ・エルナス:おっと、
マチュGM:では、各々出撃の時間だぞ
エルネスティ:「結構硬いですね。全滅したらやけっぱちみたいですしガンダムは残しておいたほうが良いでしょう」
マチュGM:初期配置に置くといい
ルシエル:「……私は他のを潰すのに回るね!」
蓮華:ギュッ、と手袋をし、機体と阿頼耶識を接続
蓮華:「蓮華。シスクード……出る」
エルネスティ:あ、戦闘前1シーンだけだったので
ロンギヌス:「来ましたか、ワイルダー…あの恐れを知らぬ勇気、妬ましい…」
ルシエル:「……アハッ そっかぁ……こんな感覚なんだぁ……♪」改造されたMBTコックピットの中で背中の阿頼耶識に接続して楽しそうに笑って
ユウキ・エルナス:「とりあえず・・・このポイントにウチの持ち込んだコンテナを射出しておいてください!」
蓮華:「なんさ……通信?」
フォルカス:「分かりました!」
エルネスティ:範囲攻撃できる子いる?
ユウキ・エルナス:「フォトンバッテリーは安定稼働域・・・頼むぞ、レディ!」
蓮華:ファンネル化で複数攻撃はなんとか
エルネスティ:誰か一人にセレクトキラーつけられるけど
ルシエル:単体特化になる途中
ユウキ・エルナス:マグナムと今回持ってきてるハイパーメガバズーカランチャー位ですかな
ユウキ・エルナス:(まだメガバズは装備してないけど)
ルシエル:ファングさんにつけちゃうのが妥当 ファンネルで一層してもらおう
ロンギヌス:「ええ、このように顔を見せれば、ワイルダーの中には迷いが生じるものがいると聞いたので。通信回線を開きました」
エルネスティ:モブキラーは元々持ってたはずだし対象ソロのときダメージの固定値+4じゃ
ユウキ・エルナス:「・・・悪いけど、あんな物を落とさせるわけには行かない、迷ってられないよ」
マチュGM:では、ファングさんは動けないようだから、先に全員振ってもらいますかね。で、出番は最後で
マチュGM:行動どうぞ?
ルシエル:「知らない、壊すだけだし」
蓮華:鉄と血と
蓮華:1d10+1+3+6+10
DiceBot : (1D10+1+3+6+10) → 2[2]+1+3+6+10 → 22
ユウキ・エルナス:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 7[7]+15 → 22
ロンギヌス:「妬ましい…その迷いの無さ」
ルシエル:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 3[3]+3 → 6
マチュGM:エルくん、行動値どうぞ
エルネスティ:1d10+8
DiceBot : (1D10+8) → 6[6]+8 → 14
マチュGM:では、ボスから
マチュGM:まずはここに移動して、ユウキに攻撃
ハイドラガンダム:ビムサで
ハイドラガンダム:4d6+40 命中
DiceBot : (4D6+40) → 17[6,3,2,6]+40 → 57
ハイドラガンダム:1d6+57
DiceBot : (1D6+57) → 6[6]+57 → 63
ユウキ・エルナス:ふむ
ハイドラガンダム:マルチセンサー&ステルスジャマー 最終達成値を+20 1Rに一回使用可能
ハイドラガンダム:こいつ突っ込んでおくね
ハイドラガンダム:いや、10だ73に
ユウキ・エルナス:まずバルカン5発使ってープレッシャーでー22してー
ユウキ・エルナス:6d6+8
DiceBot : (6D6+8) → 16[3,2,4,2,1,4]+8 → 24
ユウキ・エルナス:閃きー
マチュGM:どぞどぞ
ユウキ・エルナス:6d6+19
DiceBot : (6D6+19) → 19[6,1,2,2,2,6]+19 → 38
マチュGM:あと6足りない
ユウキ・エルナス:ん、厳しいなーまぁ受けよう
ユウキ・エルナス:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
ハイドラガンダム:2d12+40 Hビームサーベル ダメージ 熱 射程0-3 ダメージ バリア系EN消費+20。無効化系を半減ダメージに変更
DiceBot : (2D12+40) → 18[9,9]+40 → 58
ユウキ・エルナス:「・・・!(反応してバルカンを撃つが、抑えきれずに攻撃を受ける)」
ハイドラガンダム:突如、姿が消え、ユウキの死角から攻撃を加える
ユウキ・エルナス:[
ロンギヌス:「妬ましい…です。私とそう違わない歳でなんの苦労もなくこんな力をもって」
マチュGM:では、お次はシスクードどうぞ
ユウキ・エルナス:「くっ・・・まだ目に頼りすぎってことか!」
蓮華:では1行動目は移動
エルネスティ:「苦労もなくって前提なのは自分本位ですね」
ユウキ・エルナス:「苦労なく得た力・・・?そんなことは・・・無いさ!」
ロンギヌス:「うる・・・さい!」
マチュGM:お、2行動目はどうしちゃう?
ルシエル:どれがそのロンギヌスか分かるです?
蓮華:そのまま衛生に攻撃しちゃうか
ハイドラガンダム:コイツですね
マチュGM:お、いいのかい?結構硬いけどいっちゃう?防御30ずつでござい
蓮華:「ユウキ、こいつは任せた」
蓮華:衛生は何らかの行動はしますか?
マチュGM:なにもしませんね。防御以外
ルシエル:「……うる、さい……コロシアイの場で……」
マチュGM:ただ、移動はします
蓮華:OK
蓮華:トリモチランチャー
ユウキ・エルナス:「っと・・・蓮華さん!?」
蓮華:5d6+6+3 命中
DiceBot : (5D6+6+3) → 12[3,3,2,3,1]+6+3 → 21
エルネスティ:「場外戦術も戦いの基本ですよ?」
マチュGM:自動命中。トリモチランチャーって効果なんでしたっけ
蓮華:特性:命中時、対象に【ロック】を付与する。
ルシエル:「そんなに騒いで壊されたいの……? なら、壊してあげる……!」ハイドラガンダムをバンシィで睨みながら両腕のVNを広げて構えて
蓮華:ダメージはなし
マチュGM:ほうほう。いいじょ、ただ、他の敵機の攻撃が集中するのでがんばれ!
蓮華:来いよ!
ロンギヌス:「この…!」
ルシエル:ロックの正しい使い方()
ガンダムサンドレオン:「っ!コイツ」
マチュGM:では、お次、ユニコーンどうぞ
ユウキ・エルナス:「衛星の動きを
蓮華:「まずは時間稼ぎだ」
蓮華:ランチャーを射出し、衛生が動けないようにトリモチが引っ付く
ルシエル:資源衛星程度このガンダムでとかそのうち言うのかな
資源衛星:丁度スラスターが塞がれる
ユウキ・エルナス:「・・・流石にランチャーを持っての戦闘は厳しいよな・・・!」ということでメガバズはまだ装備せずにビームサーベルEN8
マチュGM:OK,対象はハイドラだよね?
蓮華:「よし」
ユウキ・エルナス:ですー
ユウキ・エルナス:5d6+13
DiceBot : (5D6+13) → 16[1,2,6,6,1]+13 → 29
ユウキ・エルナス:感性行っとこう
マチュGM:OK
ユウキ・エルナス:11d6+29
DiceBot : (11D6+29) → 30[3,2,2,6,4,1,2,5,1,3,1]+29 → 59
ユウキ・エルナス:出目が微妙だなぁ
ハイドラガンダム:4d6+30 防御
DiceBot : (4D6+30) → 13[3,5,2,3]+30 → 43
マチュGM:受けるで
ユウキ・エルナス:4d10+24+6
DiceBot : (4D10+24+6) → 25[8,4,6,7]+24+6 → 55
マチュGM:49点もらい
ユウキ・エルナス:「動きには慣れてきた・・・そこぉ!」サーベルを振るう
ユウキ・エルナス:あ、ザンバーで熱耐性ー4っす
マチュGM:もち引いてるよ
ロンギヌス:「うぐ…!もうついて来れる!?」
ハイドラガンダム:損傷を受ける
マチュGM:お次は残りのガンダムズ
ガンダムデスサイズギルティ:ワシ、シスクードに攻撃
ガンダムデスサイズギルティ:プリズム粒子コーティング:奇数ラウンドこの機体の攻撃は必中扱いになる
ガンダムデスサイズギルティ:  命中45固定値
ユウキ・エルナス:あ、集中しときます2行動目
蓮華:草
マチュGM:OK
蓮華:あ、待て
ガンダムデスサイズギルティ:まさか突っ込んでくるとは思わなかったぞ
蓮華:そういや衛生は無人の大型兵器?
マチュGM:うん
蓮華:代償ゲージ100になります
ユウキ・エルナス:oh
マチュGM:けど、建造物だからいいよ今回は
蓮華:マジで!?よかった・・・
ガンダムデスサイズギルティ:  命中45固定値
ガンダムデスサイズギルティ:2d10+30 ビームサイス 熱射程1-3 だが死ね
DiceBot : (2D10+30) → 11[10,1]+30 → 41
蓮華:えーと、現在1R目だから必中扱い?
マチュGM:うん
蓮華:なら受けるしかないか
蓮華:2d6 防御
DiceBot : (2D6) → 5[1,4] → 5
マチュGM:39点どうぞ
蓮華:シールドが0になって19点ダメージ
ガンダムデスサイズギルティ:「させないって!」
蓮華:「くっ!」シールドでガードするがいともたやすく切り裂かれ攻撃を受ける
ガンダムサンドレオン:ワイ、頑張って避けるんやで
蓮華:ファッ?
ガンダムサンドレオン:ハイコールドショーテル:最終ダメージ時、装甲値を半減する あらゆる軽減、無効化スキルを貫通する
蓮華:残念だったな。装甲2だ!
ガンダムサンドレオン:40  命中
蓮華:いさなとり 新しい血
マチュGM:OK
蓮華:12d6+20 回避
DiceBot : (12D6+20) → 45[4,1,1,6,3,6,3,4,4,3,4,6]+20 → 65
蓮華:新しい血の効果でWG+1
蓮華:「そう何度も、受けてられるか!」ジグザグにスラスターを吹かし、中の人間が明らかにシェイクされているだろう動き
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
マチュGM:OK,回避成功
蓮華:うし
マチュGM:お次はイカルガ
ガンダムデスサイズギルティ:「お見事と言いたいところですが、いつまで凌げます?」
蓮華:「いつまでも」断言
マチュGM:エル君行動どうぞ
蓮華:「俺を落としたいのなら、もっと本気で来い」
エルネスティ:はいな
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
エルネスティ:ここならサーペント4機狙えるかな
ガンダムデスサイズギルティ:「その強がりはいつまでもつやら」
エルネスティ:覚醒ビーム、4機飛ばして割る4
マチュGM:お、いっちゃう?
ユウキ・エルナス:ん、死点ですー?
エルネスティ:大した固定値にはならないけどね
エルネスティ:死点ないよ(
エルネスティ:削るだけ、無駄だって話なら別の行動取るけど
ユウキ・エルナス:いえいえー、単なるこっちの勘違いですねー
ガンダムイカルガ:7d6+5+6 命中、サーペント1347
DiceBot : (7D6+5+6) → 23[5,3,4,4,1,4,2]+5+6 → 34
サーペント:30 防御
マチュGM:当たるで
ガンダムイカルガ:3d15+10
DiceBot : (3D15+10) → 37[15,8,14]+10 → 47
ガンダムイカルガ:ビームです
マチュGM:か、辛うじて生きてる
サーペント:「や、やったなぁ!」「ひぃ!怖いよ!」「パワーが違い過ぎる!」「ガオオン!」
サーペント:各々大ダメージを受けます
サーペント:サーペントの手番
ガンダムイカルガ:「行ってください!」インコム状のワイヤー操作のサブアームから
ガンダムイカルガ:そこそこな威力のビームライフルがぶっ放された
サーペント:まずは4機、エルに攻撃
サーペント: 命中 28 固定値
サーペント: 命中 28 固定値
サーペント: 命中 28 固定値
サーペント: 命中 28 固定値
エルネスティ:最初反撃
マチュGM:OK
エルネスティ:するためにもまずリアクションか
マチュGM:【EW系】
エルネスティ:6d6-15+15+7+7 確か避けはこう
DiceBot : (6D6-15+15+7+7) → 22[1,5,6,2,2,6]-15+15+7+7 → 36
マチュGM:成功
エルネスティ:5d6+8 命中
DiceBot : (5D6+8) → 19[4,4,4,3,4]+8 → 27
サーペント:30 防御
マチュGM:当たるんご
マチュGM:ダメージをどうぞ
エルネスティ:装甲発生か
エルネスティ:1d6+15 ビーム
DiceBot : (1D6+15) → 1[1]+15 → 16
エルネスティ:ありゃ
サーペント:熱5 実8
サーペント:耐久50
マチュGM:累計53で落ちます
サーペント:さて、サーペントの搭乗兵の練度はそれほどでもない。君は楽々避けて反撃する
マチュGM:2、3、4行動目のリアクションどぞ
エルネスティ:では2発目はNT撃ち
マチュGM:OK
エルネスティ:5d6+8 射撃命中+機体パーツ
DiceBot : (5D6+8) → 19[6,4,3,2,4]+8 → 27
サーペント:20 回避
サーペント:当たるッス
エルネスティ:1d6+15 ビームライフルダメージ
DiceBot : (1D6+15) → 1[1]+15 → 16
サーペント:同じくちぬ
マチュGM:残りもどぞどぞ
エルネスティ:3,4も同じくになります
エルネスティ:閃きLv3の効果でサーペントよりこちらの行動が高いので
エルネスティ:NT撃ちは消費ないはず
エルネスティ:5d6+8 射撃命中+機体パーツ
DiceBot : (5D6+8) → 21[3,6,6,1,5]+8 → 29
エルネスティ:5d6+8 射撃命中+機体パーツ
DiceBot : (5D6+8) → 26[6,2,6,6,6]+8 → 34
エルネスティ:29+1d6
DiceBot : (29+1D6) → 29+5[5] → 34
マチュGM:あかん、吹っ飛んだ
エルネスティ:34+3d6
DiceBot : (34+3D6) → 34+5[1,2,2] → 39
エルネスティ:この辺命中で
マチュGM:ダメージ的に耐えられないで処理を吹っ飛ばして全滅
エルネスティ:1d6+15 ビームライフルダメージ
DiceBot : (1D6+15) → 2[2]+15 → 17
ルシエル:わぁお
エルネスティ:1d6+15 ビームライフルダメージ
DiceBot : (1D6+15) → 4[4]+15 → 19
マチュGM:んで、残った3体は
マチュGM:2はバンシィに攻撃
サーペント: 命中 28 固定値
サーペント:ビームキャノン 熱属性 射程1-9  ダメージ30 単体 武器  バリア系貫通。無効化系を半減ダメージに変更
マチュGM:いや違う
サーペント:ダメージ熱30  ビームキャノン 熱属性 射程1-9  ダメージ40 範囲2 射撃武器 バリア系使用時消費EN+30
マチュGM:命中28でバンシィ回避どうぞ
ユウキ・エルナス:ほむ、範囲ならこちらを巻き込むと考えてよろしいのですー?
マチュGM:単体なんで、間違いなんすよ
マチュGM:めんご
ユウキ・エルナス:ん、了解ですー
ルシエル:ふむ……防御
マチュGM:OK
ルシエル:4d6 固定値? 知らんな
DiceBot : (4D6) → 18[5,5,5,3] → 18
ルシエル:4d6
DiceBot : (4D6) → 14[3,4,2,5] → 14
ルシエル:4d6
DiceBot : (4D6) → 15[1,4,6,4] → 15
ルシエル:4d6
DiceBot : (4D6) → 15[5,3,5,2] → 15
マチュGM:お?
ルシエル:あ、3回だった()
マチュGM:一回だけでいいのよ
ルシエル:おう?
マチュGM:サーペント2だけバンシィに攻撃なので
ルシエル:あ、一体だけなのか
マチュGM:YES
サーペント:ダブルガトリング DP25 実属性 射程1-3 この攻撃は防御時装甲に-4される
ルシエル:まぁ、どのみち防御失敗だし……
マチュGM:で、5はユニコに攻撃
サーペント:ビームキャノン 熱属性 射程1-9  ダメージ30 単体器  バリア系使用時消費EN+30
サーペント: 命中 28 固定値
マチュGM:これで
ルシエル:……射程足りておる……?
マチュGM:こほん、こっちに移動したって事にしておいて
ユウキ・エルナス:む、地味にいやらしい位置で撃ってきてるなぁ
ルシエル:まぁ、良いや ダメージが……25だから……そこから4引いて……左腕のDE壊されてしまった 残りの2は本体で受けて装甲でノーダメージ()
ユウキ・エルナス:6d6+8 サイコフレームで複数無効
DiceBot : (6D6+8) → 20[5,3,1,2,4,5]+8 → 28
ユウキ・エルナス:よっしゃ
マチュGM:回避成功
マチュGM:トリの6はここからシスクード狙います
サーペント: 命中 28 固定値
マチュGM:回避どぞどぞ
蓮華:新しい血でー
ユウキ・エルナス:「見えているんだよ!」ハイドラを凌ぎつつ、遠距離からのビームを無茶苦茶な軌道を描き回避する
蓮華:2d6+20+6 回避
DiceBot : (2D6+20+6) → 5[4,1]+20+6 → 31
サーペント:「くぅ!なんだこいつら強すぎる!」
マチュGM:回避成功ザマス
マチュGM:そして、ラウンド経過
マチュGM:ファングさんも動けるなら入ってきてどうぞ
ルシエル:行動してない()
マチュGM:あ、ごめ!
マチュGM:素で忘れてた時間を巻き戻して
マチュGM:バンシィどうぞ
ななしさん:んにゅ?行動地0からじゃダメです?
ルシエル:あいさー
ルシエル:申し訳ない
ルシエル:移動
マチュGM:1R目の行動値0?それとも2R目<ファングさん
ルシエル:ハイドラにゼロ距離でVN
マチュGM:OK
ななしさん:2R目ですね
ルシエル:手足のように
ルシエル:6d6+15
DiceBot : (6D6+15) → 26[4,6,3,6,3,4]+15 → 41
マチュGM:OK,じゃあ2R目の0でどうぞ
ハイドラガンダム:4d6+30 防御
DiceBot : (4D6+30) → 8[1,3,1,3]+30 → 38
マチュGM:当たるッス
ルシエル:月鋼
ルシエル:4d10+2+15
DiceBot : (4D10+2+15) → 24[7,3,5,9]+2+15 → 41
マチュGM:いでぇ
マチュGM:31点もらいます
ルシエル:終わり ハイフレケンシーバイブレーション無いだけマシなりよ
ロンギヌス:「っ!こんな小さな子供が…!?」容姿に油断してたのかモロに受けます
マチュGM:では、改めて2R目入るなり、行動値どうぞ
蓮華:「……」
ルシエル:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 2[2]+3 → 5
蓮華:鉄と血と
ルシエル:「……コロシアイの場で、甘くなんか見てるのが運の尽き……アハ、壊れちゃいなよ」
蓮華:特殊システム起動 EN50消費
蓮華:1d10+10+10
DiceBot : (1D10+10+10) → 8[8]+10+10 → 28
ユウキ・エルナス:1d10+15 システム発動EN20
DiceBot : (1D10+15) → 9[9]+15 → 24
マチュGM:では、先手はシスクード
エルネスティ:1d10+8
DiceBot : (1D10+8) → 3[3]+8 → 11
蓮華:1行動目は集中
蓮華:2行動目はヒートロッドをサンドレオンに
ロンギヌス:「子供なので…手足をもいで、戦力だけ奪おうかと思ってましたけど、油断できない敵と認識しました。こちらも全力で応えます」
マチュGM:こぉおい
ユウキ・エルナス:あ、ジャグラーでジャベリンに変えます
マチュGM:OK
蓮華:4d6+6+2+3+11 命中
DiceBot : (4D6+6+2+3+11) → 6[1,2,1,2]+6+2+3+11 → 28
蓮華:ひっく・・・・
マチュGM:これは避けるかなあ
ガンダムサンドレオン:30 回避
蓮華:んー
マチュGM:こっち適応するけどいいかい?
蓮華:鉄と血と
蓮華:命中固定値+覚醒 して38に
マチュGM:OK当たる
マチュGM:10点もらってスタンだぞ!
蓮華:OK!
ガンダムサンドレオン:「なに!?」動きが止まる
ハイドラガンダム:おつぎはワイ
蓮華:ビリビリビリッ!と電流を流し込む
ハイドラガンダム:ここに移動、サーペントも巻き込むけど致し方ない
ハイドラガンダム:バスターカノン 熱属性 射程1-5  ダメージ40 範囲2 武器  バリア系貫通。無効化系を半減ダメージに変更
ハイドラガンダム:バスターカノン 熱属性 射程1-5  ダメージ40 範囲2 武器  バリア系消費+10EN。無効化系を半減ダメージに変更
マチュGM:こっちで
マチュGM:まだ出てきてないって事でインペはいいとして
マチュGM:対象はユニコーンとバンシィの兄弟が対象だ!死ね!
ユウキ・エルナス:レディ!レディだからぁ!(知らない兄弟)
ハイドラガンダム:4d6+40 命中
DiceBot : (4D6+40) → 17[3,6,5,3]+40 → 57
ユウキ・エルナス:・・・・・いや名前的には妹?
ルシエル:よし、回避面倒故マント型アーマーで()
ユウキ・エルナス:まぁまずプレるー22
ルシエル:ダメージは20受けか
ユウキ・エルナス:6d6+8+12
DiceBot : (6D6+8+12) → 20[2,4,4,5,3,2]+8+12 → 40
ユウキ・エルナス:「・・・行くぞ!」その言葉と同時にシステムが起動する
マチュGM:レディは避け、ルシエルは20点ダメージを軽減して受ける
ルシエル:……本体受けしよ 本体の装甲は半減した後のやつって適応できるんだっけ
ユウキ・エルナス:【目覚め】
マチュGM:適応していいよ
マチュGM:だから実ダメは13点かな?
ルシエル:ですな
ロンギヌス:「っ!?避けた、片方は直撃したのに、生きてる!?」
ユウキ・エルナス:「・・・・・!」
ユウキ・エルナス:緑の燐光を放ち、ガンダムへと変わる
ハイドラガンダム:Wのバスターライフルを上回るビームが君たちを薙ぐが、各々対応する
ルシエル:「アハ、良いよぉ もっと攻撃してよ」楽しそうに笑ってマント型アーマーで受けきって抜けて
マチュGM:お次はユニコーンの反撃
ユウキ・エルナス:移動してーハイパービームジャベリンEN13で
マチュGM:こおぉい
ユウキ・エルナス:NT-D発動+ミノドラによるジグザグな軌道をしながらすれ違いざまにジャベリンを振るう
ユウキ・エルナス:5d6+13+12
DiceBot : (5D6+13+12) → 14[4,1,4,2,3]+13+12 → 39
マチュGM:これは避けるぞ
ハイドラガンダム:4d6+30 回避
DiceBot : (4D6+30) → 9[5,2,1,1]+30 → 39
ユウキ・エルナス:閃こうねぇ
マチュGM:うお、ギリじゃん
ハイドラガンダム:マルチセンサー&ステルスジャマー 最終達成値を+10 1Rに一回使用可能
マチュGM:こいつ使って、49に
ユウキ・エルナス:5d6+13+12+11
DiceBot : (5D6+13+12+11) → 17[4,6,3,3,1]+13+12+11 → 53
マチュGM:僅差で当て負ったか
ユウキ・エルナス:「言ったろ・・・・見えている!」
ユウキ・エルナス:ジャマーにより消えた機影に逃さず当てる
ユウキ・エルナス:4d10+39+6
DiceBot : (4D10+39+6) → 27[3,10,8,6]+39+6 → 72
マチュGM:素通しでもらう
ユウキ・エルナス:あ、2だ、パーツで
ユウキ・エルナス:74ダメ
ハイドラガンダム:装甲が大きく裂かれ、行動に支障がでるクラスのダメージを負う
ロンギヌス:「当てた…そんな!?振り切れない」
ユウキ・エルナス:[
マチュGM:RPしつつ残りのガンダム二体はシスクードを袋叩き
ガンダムデスサイズギルティ:  命中45固定値 死ねシスクード
蓮華:来いよぉ!
蓮華:2R目だから避けられるよね!
マチュGM:うん
蓮華:いさなとり 新しい血
マチュGM:もちのろん
蓮華:12d6+20+6 回避
DiceBot : (12D6+20+6) → 51[3,5,5,2,5,5,4,3,6,2,6,5]+20+6 → 77
ガンダムデスサイズギルティ:「この距離では視認されるか…なら!」
蓮華:「何をする気かは知らないが……!」
蓮華:シスクードのモノアイが強く光り、ヴォワチュール・リュミエールがリングを形成。加速する
ガンダムデスサイズギルティ:追いつけず、鎌は虚空を切るが、シスクードの移動したその先には
ガンダムサンドレオン:サンドレオンがショーテルを振り上げ待ち構える
ガンダムサンドレオン:45  命中
マチュGM:もういっちょ
蓮華:えーと
蓮華:スタンの効果で下がったりとかはしない?(
ガンダムサンドレオン:スタンなので
ガンダムサンドレオン:1d6 しょうがないにゃー
DiceBot : (1D6) → 4
ガンダムサンドレオン:41に下がりました
蓮華:やったぜぇ!
蓮華:いさなとりオンリー
蓮華:12d6+6+1>=41
DiceBot : (12D6+6+1>=41) → 39[5,1,3,4,2,1,4,6,5,1,6,1]+6+1 → 46 → 成功
蓮華:ホッ
マチュGM:意外と危なかった
ガンダムデスサイズギルティ:「避けた…だけど!このまま押し切る」
蓮華:助かったぜ
マチュGM:お次はイカルガの手番だ
蓮華:「(くっ!次の攻撃の時に対応しきれるか……!?)」
エルネスティ:うむ
エルネスティ:どうしようほんとに
マチュGM:全ツッパしてもいいのよ?
エルネスティ:とりあえずここ
エルネスティ:ここからサーペント込みで
エルネスティ:サンド、デスサイズ、衛星
マチュGM:な、何をする気だー!OK
エルネスティ:7d6+5+6 サブアーム射撃命中+覚醒補正+スキル
DiceBot : (7D6+5+6) → 26[2,3,4,6,2,3,6]+5+6 → 37
エルネスティ:37+1d6
DiceBot : (37+1D6) → 37+1[1] → 38
マチュGM:これはデスサイズは避けれるぞ
ガンダムデスサイズギルティ:40 回避 固定値
ガンダムサンドレオン:50 防御
サーペント:30 防御
エルネスティ:あらら、まぁダメージ行こう
マチュGM:何もないならダメージこおい
エルネスティ:3d15+10 ビーム!
DiceBot : (3D15+10) → 21[4,8,9]+10 → 31
ガンダムサンドレオン:物理20 熱12
ガンダムサンドレオン:19点
サーペント:26
資源衛星:こいつは1点
ガンダムデスサイズギルティ:「むだぁぁぁ!」ビームの驟雨を避けつつ、シスクードと交戦を続ける
ガンダムサンドレオン:「くそ!そっちに意識を向けさせる気か」
サーペント:お次はこいつら
サーペント:6はこの位置からイカルガに攻撃
サーペント:ビームキャノン 熱属性 射程1-9  ダメージ30 単体器  バリア系使用時消費EN+30
サーペント: 命中 28 固定値
サーペント:サーペント6は定点からレディに攻撃
サーペント: 命中 28 固定値
蓮華:「チィ……」
マチュGM:ちゃう、5だ
ユウキ・エルナス:ほむ、置き撃ちしよう
ユウキ・エルナス:あ、そっちか
マチュGM:射程4で攻撃
ユウキ・エルナス:いや行けるな、置き撃ちしますファンネルで
マチュGM:OK
ユウキ・エルナス:10基!
マチュGM:置き撃ちはとりあえずニュータイプ撃ちの代替えとして
マチュGM:ウチの卓では許可します(仕様が決まったらそれ裁定だけどね)
ユウキ・エルナス:11d6+12+24 はーい
DiceBot : (11D6+12+24) → 44[3,3,6,6,5,4,6,2,5,3,1]+12+24 → 80
サーペント:30 防御
マチュGM:当たるよ
マチュGM:ダメージこい
ユウキ・エルナス:先に射出したファンネルを動かし、射撃に入ったサーペントを狙い撃つ
ユウキ・エルナス:10d6+24
DiceBot : (10D6+24) → 42[5,2,3,6,5,2,5,3,6,5]+24 → 66
マチュGM:死ぬさすがに
サーペント:んで、イカルガ、対応どうぞ
サーペント: 命中 28 固定値
サーペント:ダメージ熱30  ビームキャノン 熱属性 射程1-9  ダメージ40 範囲2 射撃武器 バリア系使用時消費EN+30
サーペント:これで攻撃しています
エルネスティ:6d6-15+15+7+7
DiceBot : (6D6-15+15+7+7) → 21[5,2,6,2,1,5]-15+15+7+7 → 35
エルネスティ:避け
マチュGM:さすがに避けるか
マチュGM:では、残った2は
サーペント:「あ…ああ、母さん」
サーペント:と戦意喪失したのか、戦域から逃げ出そうとし
サーペント:ある一定の距離までくると突然、機体がピクリとも動かなくなりそのまま慣性に流されていく
蓮華:「……爆弾か?」
ロンギヌス:「…バカですね、どうなるか知ってるくせに」
マチュGM:では、インペリアルどうぞ
マチュGM:いやまった
マチュGM:御免、また忘れるところだった
マチュGM:バンシィどうぞ
ルシエル:あいさー
ルシエル:じゃあ……
ルシエル:移動
ガンダムデスサイズギルティ:「ええ、だって、そうしないと、我々は逃げる自由を手にしちゃうでしょ?雇い主的にはすごく困るんだと、思いますよ!」
ルシエル:ハイドラにVN
ルシエル:あ、ちょっと待った!
ガンダムデスサイズギルティ:鎌をことさら、勢いよく、シスクードに叩きつける
マチュGM:お、何かあるかい?
ユウキ・エルナス:「なるほど、さっきのはそういう意味か・・・!」
ルシエル:我が流派を見よ 闘争心-ブレイズソウル-を使用するのだ
蓮華:「……ティエルも……」呟き、尻尾が飛び出して鎌を持つ腕に巻き付き軌道を変えてよける
ルシエル:我が流派を見よで格闘を+1
マチュGM:OKなのだ
ルシエル:んじゃハイドラに攻撃
マチュGM:こおぃ
ルシエル:7d6+15
DiceBot : (7D6+15) → 24[5,6,1,5,1,3,3]+15 → 39
マチュGM:プレったり出目操作あるかな?無ければワンチャン回避するぞ!?
ななしさん:んー?ほしい?
ハイドラガンダム:4d6+30 回避
DiceBot : (4D6+30) → 17[2,6,4,5]+30 → 47
ルシエル:手足のように……つかって15+だったわ()
ファング・クラウド:プレッシャー、ほしい?
マチュGM:当たるわ
ルシエル:あたんね できれば欲しい()
ファング・クラウド:ぷれ
ファング・クラウド:26
ルシエル:ありがとうなのです
マチュGM:プレったら当たります
ロンギヌス:「この距離で接近戦なら…当たる訳には…なに…寒気が!?」
ルシエル:ではダメージ
ルシエル:月鋼
ハイドラガンダム:機体の動きが僅かに鈍る
ルシエル:4d10+2+10+13
DiceBot : (4D10+2+10+13) → 19[8,6,2,3]+2+10+13 → 44
マチュGM:44直撃をもらう
ロンギヌス:「う、ああああ!」
ルシエル:「アハッ♪ 動きが鈍ったね? 狙い目♪」グワッと広げたVNで切り裂いて
ルシエル:……早く連撃取らなきゃ 火力足りねぇ
ファング・クラウド:ぞくっ!!と、するような違和感、異様な恐怖が戦場に伝播する。
ハイドラガンダム:すでに無事な箇所がないほどダメージを負っている
マチュGM:お次はインペリアルガンダムどぞ
ユウキ・エルナス:「今の感覚は・・・ファングさんか!?」
ルシエル:「……ん? なんか来る?」
エルネスティ:「来ましたね……!」
ななしさん:【帝皇出臨】
ファング・クラウド:「お前達の目論見、ここで終わらせる————」
ファング・クラウド:ウイングユニットをマントのようにし
ファング・クラウド:アストロノーツのセンターランチハッチ
ファング・クラウド:に¥立つ機影
ロンギヌス:「これで全員ですか」
ファング・クラウド:マントが展開し、そのまま進む
蓮華:「クラウドさん……」
ロンギヌス:「軌道エレベーターの方も、じき制圧されるでしょうが、いいこれでいい」
ファング・クラウド:「どんな理由があろうとも、だ!」
ファング・クラウド:「何——————————”よもや易々と撃ち破られされもしないだろうに”」
ファング・クラウド:さて、どれに行こうか
ハイドラガンダム:「もちろん、弁明をするつもりはないです。所業を理解し、すでに見返りはもらっていますから。だから後少し、付き合ってもらいますよ」
マチュGM:さぁ、どうする!?どうする!?
ファング・クラウド:どれに行ってほしい?
ファング・クラウド:(
マチュGM:どれでもいいよ!
ユウキ・エルナス:一応そろそろ超大型による射撃に入りたい所存
ユウキ・エルナス:まぁ使うと思ってなかったから正直時間かかるし削り切るのは無茶そうだけども
ななしさん:残りどれくらいだろ
マチュGM:399
ファング・クラウド:ここまで移動して
マチュGM:で、大型支援火器使うと装甲無視で3倍ダメージ
ファング・クラウド:ここまで来て、MSに2機づつ 資源衛星に3機
ファング・クラウド:Eファンネル
ファング・クラウド:13d6:20
ファング・クラウド:13d6+20
DiceBot : (13D6+20) → 32[6,2,1,3,5,1,2,2,2,2,2,2,2]+20 → 52
マチュGM:対象はガンダム二機?
マチュGM:それともサーペント?
ファング・クラウド:MS全部
マチュGM:資源衛星は当たるッス
マチュGM:うへぇ
ハイドラガンダム:4d6+30 防御
DiceBot : (4D6+30) → 6[2,1,1,2]+30 → 36
ガンダムデスサイズギルティ:40 防御 固定値
ガンダムサンドレオン:13   防御 固定値
サーペント:30 防御
マチュGM:全部命中だこの野郎
マチュGM:ダメージこおい
ファング・クラウド:3d15+16
DiceBot : (3D15+16) → 22[8,13,1]+16 → 38
ファング・クラウド:48だね
ファング・クラウド:3d15+26 #1
DiceBot : (3D15+26) → 22[10,2,10]+26 → 48
ファング・クラウド:3d15+26 #2
DiceBot : (3D15+26) → 24[5,4,15]+26 → 50
ファング・クラウド:3d15+26 #3
DiceBot : (3D15+26) → 22[7,10,5]+26 → 48
ファング・クラウド:うえからサンド、ギルティ、さべ、ハイドラ
マチュGM:サーペントは死ぬ!
ファング・クラウド:3d15+39
DiceBot : (3D15+39) → 29[13,4,12]+39 → 68
ファング・クラウド:これが衛星
ファング・クラウド:「Eファンネルッ!!
ハイドラガンダム:「!?」
ガンダムデスサイズギルティ:「なっ!?」
ガンダムサンドレオン:「こ、こいつ!」
ファング・クラウド:光帯
ハイドラガンダム:フレームが剥きだしとなり、限界が近い
ファング・クラウド:を描き、すべての機体、挙句は衛星にすらダメージを与える
ロンギヌス:「まだ、持つ、あと少し付きあってもらいますよ、ワイルダー!」
ユウキ・エルナス:ふむ、感応使おうかな
マチュGM:では、これで全員の行動が終わった訳で、次のRとなります、行動値振るがいいぞ
マチュGM:お、内容は?
ユウキ・エルナス:その「もう少し」はこの資源衛星の落下っぽいかなー?って
マチュGM:ふむ
マチュGM:覚醒値で判定しましょうか
ロンギヌス:7d6 覚醒値
DiceBot : (7D6) → 28[2,4,6,3,5,2,6] → 28
ユウキ・エルナス:11d6
DiceBot : (11D6) → 34[1,2,4,5,4,4,3,1,2,5,3] → 34
マチュGM:6上回ったか
ユウキ・エルナス:ふむどうなる、場合によっては直感案件だけども
マチュGM:なら、違和感に気づく、かな。狙いは別にあるんじゃないのって?
ユウキ・エルナス:んー・・・無駄骨かもだけど、直感で6増やそうかな
ユウキ・エルナス:いけますー?
マチュGM:んー、これ以上は出せないからムリだね
ユウキ・エルナス:おkです
ユウキ・エルナス:「・・・・やっぱり、何かがおかしい・・・?」
ファング・クラウド:じゃあ、感応してみようかしら
ユウキ・エルナス:「・・・ファングさん、分かりますか?」
マチュGM:ん?別の質問内容?
マチュGM:ファングさんの感応の内容は
ファング・クラウド:同じにしておこう、何の
ファング・クラウド:時間稼ぎなのか
マチュGM:同じのだと先ほどのユウキ君が全部抜いてるね。
ファング・クラウド:なるほど?ではそうだな
ファング・クラウド:”雇い主は何が目的”
マチュGM:この作戦か、それとも全体像か、それで難易度は変わってきます
ファング・クラウド:全体像ですね
マチュGM:1d100+20
DiceBot : (1D100+20) → 69[69]+20 → 89
マチュGM:なるほど
ユウキ・エルナス:難易度89・・・?
マチュGM:難易度89でどうぞ
ファング・クラウド:おk
ファング・クラウド:13d6
DiceBot : (13D6) → 41[1,5,1,2,6,1,4,3,5,2,5,2,4] → 41
ファング・クラウド:直感はいけます?
マチュGM:いけますよ
ファング・クラウド:では直感でオール6
ユウキ・エルナス:閃いてからのが勝率高くないですー?ってマジか
ファング・クラウド:待てよ
ファング・クラウド:先にひらめく
ファング・クラウド:13d6+13
DiceBot : (13D6+13) → 43[4,2,4,6,1,2,5,4,2,3,2,2,6]+13 → 56
ファング・クラウド:で直感で
ユウキ・エルナス:後直感で全部6は流石に無茶かと!覚醒半分ですし!
マチュGM:達成値はおいくつでござい?
ななしさん:そうだった!さがってた!
ユウキ・エルナス:下がってたというか覚醒÷2だからですねー
ユウキ・エルナス:覚醒13なら7個6かな?
ななしさん:4,4,6,5,4,6が残るから
ななしさん:29
ななしさん:29+13+42の71の84?
ユウキ・エルナス:13はどこから来るのでしょ??
ユウキ・エルナス:あ、すみません閃きだった
マチュGM:ふむ、クリ分含めれば達成できそうかな
ななしさん:8d6+84
DiceBot : (8D6+84) → 19[3,6,1,1,2,1,3,2]+84 → 103
マチュGM:OK、ではぶちまけようか
ファング・クラウド:お待たせしました
マチュGM:【RHYTHM EMOTION】
ユウキ・エルナス:すげぇなぁ
マチュGM:【EW系】
マチュGM:オペレーション・メテオ
ファング・クラウド:「——————」
マチュGM:その言葉が脳裏に過る。
ファング・クラウド:「流星、資源衛星・・・・・・そしてこの軌道、質量弾」
ファング・クラウド:「それに、いま
ユウキ・エルナス:「・・・何か、思い当たるんですね」
ファング・クラウド:’お前が教えてくれた”」
マチュGM:もしや、BBBの狙いは、隕石落下は偽装で、本当の目的は『ガンダム』によるアメリカの主要各都市の制圧なのでは?
ファング・クラウド:「オペレーション・メテオ、隕石に偽装した5機のガンダムによる強襲作戦」
ファング・クラウド:「それを、やろうってのか」
マチュGM:経過時間的に恐らく、敵の最重要目的である。ワシントンはすでに陥落している可能性がある。だがまだ他の主要都市は間に合うかもしれないね
ロンギヌス:「ご明察」
ユウキ・エルナス:「なっ・・・これが、偽装だって言うんですか!」
ルシエル:「……」
ルシエル:「?」
エルネスティ:「よりにもよってそれをここでですか」
ロンギヌス:「ええ、もう、取り繕う必要はありませんね、大気圏の電磁波と高ミノフスキー粒子による通信障害。そして分断された戦力」
ファング・クラウド:「”何、それならそれでいい”」
ロンギヌス:「作戦の大方は成功です。あとは貴方がたと少し…なんですって?」
エルネスティ:「にしても、それならどうにかなるでしょうか」
ロンギヌス:「なりませんし、させませんよ。私たちの命はここでどのみち使い潰す気なんです。最後まで付き合ってもらいます」
エルネスティ:「オペレーション・メテオや類似する事件は既に起きていますしね……何の対策もしていないわけがないでしょう」
ロンギヌス:「この馬鹿げたワルツに」
蓮華:「(あの首輪を外すには、どうすればいい……このまま衛生を落としても彼女たちは死ぬ……)」
ロンギヌス:「ええ、サンクキングダムのアレですね?」
ファング・クラウド:「”———————そのために、俺たちはいる”」
エルネスティ:「ワルツも前あったんでしたっけ……さてとなれば」
ルシエル:「……」
ファング・クラウド:もう一つ、いける?
マチュGM:感応が残っていればOK
ファング・クラウド:首輪の外し方
エルネスティ:「これを乗り切ってどうにかしましょう!」
ファング・クラウド:残ってる
マチュGM:首輪の爆破信号は資源衛星から出ている
蓮華:あ、はい
マチュGM:一定距離から離れると爆発しくみだ。
マチュGM:だから、彼女たちが助かるには
どどんとふ:「アヤカ・フルムーン」がログインしました。
マチュGM:衛星内のそのコントロールルームを神業めいた狙撃で破壊する事が必要になる
ファング・クラウド:ふむ、コントロールルームをぶち抜きつつ
ファング・クラウド:ぶっ壊せばいいのね?
マチュGM:うん
蓮華:狙撃は俺に任せてもらおう
蓮華:(ビームスナイパーライフルの射程3~12
マチュGM:30点以上のダメージじゃないと強固なガワに弾かれます
マチュGM:共有メモに条件書いておくね
マチュGM:以上だ!
ファング・クラウド:殴り壊せばいいんだろう?(
マチュGM:それもOKだ
マチュGM:分業すれば、難易度は減らすぜ
ファング・クラウド:なるほど
ユウキ・エルナス:ふむ、なにか役に立てますかな?
マチュGM:では、長々と申し訳ない
エルネスティ:じゃあ装甲削る?セレクトキラーでボス削れるし
マチュGM:行動値どうぞ
ルシエル:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 10[10]+3 → 13
エルネスティ:1d10+8
DiceBot : (1D10+8) → 4[4]+8 → 12
ユウキ・エルナス:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 7[7]+15 → 22
ルシエル:ん? どうすればいいの? 隕石破壊すればいいの?
蓮華:代償起動
蓮華:Lv3
蓮華:1d10+10+6 行動
DiceBot : (1D10+10+6) → 8[8]+10+6 → 24
マチュGM:隕石破壊してもいいし、パイロットしばき上げてもいい
ユウキ・エルナス:とりあえずジャグラーでジャベリンからメガバズへ
マチュGM:己の赴くままにどうぞ!
ファング・クラウド:1d10+16
DiceBot : (1D10+16) → 6[6]+16 → 22
蓮華:この2d6+射撃っていうのは何らかのパーソナルスキルも使えるのかしら
ユウキ・エルナス:「用意だけはしておくか・・・!」コンテナを開放、大型砲撃兵装「ハイパー・メガバズーカ・ランチャー」が姿を現す
マチュGM:射撃ランクだからそうだねー
マチュGM:それ系のスキルなら+SLあげる
蓮華:OK
フォルカス:「メガバズーカランチャーの射出を確認、それとやはり」
フォルカス:「ワシントンには連絡がつきません、通信障害もあると思いますが…」
蓮華:「ワシントンに……」
蓮華:「……(ミヤギシ……)」
ユウキ・エルナス:「くっ・・・無事でいてくれよ・・・!」
蓮華:一瞬、浮かんだ顔を振り払い、衛星に銃を向ける
ユウキ・エルナス:ランチャーを構え、コネクターを接続する
蓮華:ハイドラはどう行動するかなー
マチュGM:ハイドラの手番
マチュGM:隣接しているバンシィを殴っちゃうぞ!
ルシエル:防御
ハイドラガンダム:4d6+40 命中
DiceBot : (4D6+40) → 10[3,1,5,1]+40 → 50
エルネスティ:「通信障害か……」
ハイドラガンダム:1d12+40 Hビームサーベル ダメージ 熱 射程0-3 ダメージ バリア系EN消費+20。無効化系を半減ダメージに変更
DiceBot : (1D12+40) → 4[4]+40 → 44
ロンギヌス:「ならば、この中で一番、幼いあなたを落とし、人質にとらせてもらいます」
蓮華:「……君たちは」
マチュGM:44点ダメージ
蓮華:「もし『自由』をこの場で手に入ったら」
ファング・クラウド:「ユウキ!俺にかまうな!撃て!!」
蓮華:「そのまま逃げるか?」
ユウキ・エルナス:「了解・・・!」
ルシエル:「アハ♪ 殺す気もないくせに戦場に来なければいいのに」
ユウキ・エルナス:信じてるからこその即決
ファング・クラウド:「いい返事だ・・・・!」
ロンギヌス:「そんな、未来の事は考える余裕はありません」
蓮華:「…………そうか」
ルシエル:まぁ、失敗するし……ふむ……盾受けしつつ残りの24点を本体受け
ユウキ・エルナス:「見えてる俺の攻撃に当たるような人じゃないでしょう!」
エルネスティ:「………そういえばこれは」
エルネスティ:「あれを試すべきですね!」
マチュGM:ありゃ、設定した防御兵装以外
マチュGM:自由につかえたっけ?
ルシエル:成功しないとダメなんだっけ
マチュGM:うん
ルシエル:んじゃ本体受け
ユウキ・エルナス:判定に成功すればですかね
エルネスティ:最初の盾は自動使用
ルシエル:20
ハイドラガンダム:温い攻撃、バンシィの攻撃は君に対して殺意がない。ゆえにそんな攻撃は脅威にならない」
ルシエル:のこり耐久20……痛い
エルネスティ:追加の盾が防御成功時だね
マチュGM:ではRPしつつ
マチュGM:シスクードの手番
蓮華:1行動目 命中専念
蓮華:2行動目 コントロールルーム狙撃
ロンギヌス:「子供のあなたこそ、なぜ戦場にいるのです?」
ロンギヌス:「地球にはもっと、楽に生きる自由があるでしょう」
マチュGM:OK
蓮華:いや、専念行為は攻撃専念だな
マチュGM:狙うかい?ダメージが30点越さないと
マチュGM:失敗だぞ
ルシエル:「壊すため、楽しむため、私が私であるため 子供が戦場に居ちゃいけないの? その為に”作られた”のに”それ”をしちゃいけないの?」
ユウキ・エルナス:「ッ・・・・」
ファング・クラウド:つまり、60点ひつようなのか
蓮華:30点の装甲を超えたうえで30点でいいんですよね?
エルネスティ:60点は厳しいな
マチュGM:いや30の装甲を1点でも越せばOK
ユウキ・エルナス:一応メガバズなら貫通の上3倍なので行けますね
蓮華:ビビったわ
蓮華:命中専念
ユウキ・エルナス:EN10でも
エルネスティ:あ、いいのか
ユウキ・エルナス:あ、なるほど
蓮華:GM。いちおう聞いておく
蓮華:衛星落としたらシナリオ終了になりませんよね?(
ルシエル:「楽とかの問題じゃないんだよ」
マチュGM:ターン経過欲しい?
マチュGM:代償ゲージを下げたい?
蓮華:ちょっと代償ゲージの計算してて100行かないためのことを考えて(
蓮華:この狙撃の際に100にするつもりではあるんですが次のターンが来ないとちょっとやばいかもっていう(
蓮華:このターンに衛星が落ちなければ問題ないんですけどね(みんなのほうを見る
マチュGM:狙撃成功したら、2d6下げていいよ。失敗したら神に祈って。
蓮華:うし 夜明け前の戦い 鉄と血と 月鋼
マチュGM:衛星が落ちたら、エネミーは戦う動機の大半が消えるので。降伏もありえます
蓮華:OK
蓮華:4d6+7+11+3+13+6+9 命中
DiceBot : (4D6+7+11+3+13+6+9) → 9[2,3,1,3]+7+11+3+13+6+9 → 58
資源衛星:自動命中
マチュGM:ダメージこい
蓮華:1d10+30+13 ダメージ
DiceBot : (1D10+30+13) → 9[9]+30+13 → 52
マチュGM:抜きました
蓮華:「……」サンドレオンとギルティの攻撃をかいくぐり、一瞬、両手でライフルを持って衛星に向け
ロンギヌス:「…子供は幸せに過ごす義務があるはずです」
ガンダムデスサイズギルティ:「こっちを抜いた!?」
蓮華:狙撃判定行きます。専念行為で命中専念をしているので補正入りませんか?
マチュGM:あげるよ
ファング・クラウド:直感用意(
ユウキ・エルナス:同じく
ファング・クラウド:いや、2d6だから
ファング・クラウド:一人で大丈夫やで?
蓮華:代償ゲージ100以上でクラスレベル分判定に固定値で加算される。
ユウキ・エルナス:せやね!
ユウキ・エルナス:お、そう来たか
蓮華:命中専念そのまま入れていいのかな?
蓮華:2d6+4+7+7 狙撃
DiceBot : (2D6+4+7+7) → 7[3,4]+4+7+7 → 25
マチュGM:おめでとう。抜いた
マチュGM:資源衛星の耐久が100減ります
蓮華:「……」ピシッ、ビキッ、と顔に亀裂が入り、アザが浮かび
蓮華:一閃が、衛星を貫いた
資源衛星:その閃光は的確にコントロールルームを撃ち抜き、彼女たちの首に仕掛けた爆弾が動作不良を起こす
蓮華:「……ありがとう、クラウドさん」
ファング・クラウド:「—————————蓮華なら、やれると信じてたよ」
蓮華:「……あなたが教えてくれたおかげですよ」
ガンダムデスサイズギルティ:「信号が停止した!?」
ガンダムデスサイズギルティ:「信号が停止した!?」
ファング・クラウド:「お前たちが戦う理由はなくなった!」
ロンギヌス:「…しまった、気を取られ過ぎてましたか!」
ファング・クラウド:「これ以上、戦闘するのなら容赦はしない」
蓮華:「……いきなりの自由で戸惑うだろう、君たちは。そして何を今さら、と思うだろう」
蓮華:「だが、これだけは言っておく」
蓮華:「ーーー俺たちは君たちを助けたい」
蓮華:「それだけは、信じてほしい」
ファング・クラウド:「・・・・だが、ここでやめるなら、U.C.E.が身の保証をしよう、彼もこういってる、投降してくれ」
ルシエル:リヴィエンスがいれば……()
ユウキ・エルナス:「自由を選ぶのなら、それで・・・誰かに危害を加えられるなら・・・俺は全力で守ります」
エルネスティ:「続けるなら容赦出来ませんがね。作戦自体は進んでいるようですし」
ロンギヌス:「分かりました…」
ロンギヌス:「そちらの二人は投降を受け入れます」
ガンダムデスサイズギルティ:「ええ!?」
ユウキ・エルナス:「・・・あなたは?」
ルシエル:「……」
ルシエル:「壊されたいの?」
ロンギヌス:「この作戦の責任があります。処分は如何様に」
蓮華:「……わかった」
エルネスティ:「指揮官の責任ですか……それならそうですね」
蓮華:「生け捕りにするぞ」
ルシエル:「……じゃあ」両腕のVNを構えて
マチュGM:では、インペリアルガンダムどうぞ
ルシエル:「……これだけのことをしてて? 生かすの?」
エルネスティ:「作戦失敗にこちらは全力で持っていきますので」
エルネスティ:「ちゃっちゃか捕まって情報げろれるようにしましょう。」
エルネスティ:「作戦の責任があるのなら、解放される2人より情報は持っているでしょうし」
ファング・クラウド:待機しよう
マチュGM:OK,手番を最後に回すね
マチュGM:お次はユニコどうぞ
リッカ・クスノキ:「全機聞こえる、衛星の破壊の目途は立ちそう?立つわよね!?」
リッカ・クスノキ:「こっちはそれを踏まえて応急処置と補給の準備とバリュートの用意終わらせてるわ」
ユウキ・エルナス:「流石に調整が不完全で収束に時間がかかります!1ターン後、状況を見て発射します!射線には気を付けてください!」
ファング・クラウド:「お前たちと作ったインペリアルオーバーロードがある、当たり前だ!」
ユウキ・エルナス:2回分射撃体勢取ります
マチュGM:OK,一回チャージしてブッパしてもいいんだぜ
エルネスティ:「目処は立ってますよ。こっちだって砲撃武器はあります。いえ」
ルシエル:「……わかった じゃあ……捕まえておく 四肢破壊ぐらいはしておいたほうが良い?」
マチュGM:インペリアルくんならIフィールドで防げるし
エルネスティ:「こんなシチュを想定して積んでいる武装があります」
ユウキ・エルナス:補助ジェネも何も無いのよね、1d6+10じゃ流石に!
フォルカス:「補給完了後、各機は各々、アメリカ各主要都市へ降下、BBBの制圧作戦を現地のワイルダーと阻止してください」
ユウキ・エルナス:EN10だとビームライフル以下なのよね・・・(
蓮華:超大型だから
蓮華:(1d6+10)*3っていう計算になるから
蓮華:多少はまぁ、ダメージは・・・
マチュGM:ちなみにギルティとサンドレオンは投降します
ユウキ・エルナス:せめて次のターンの二行動目に撃たせて!
マチュGM:ユニコがチャージならお次はエルくん
ユウキ・エルナス:撃つなら
マチュGM:演出でインペリアルと同時に撃てばいいのでは?
ななしさん:知らないよ?壊しても
エルネスティ:ではこっちいくよー
マチュGM:もう、同時に撃っていいよ、ユニコとインペリアルやっちまえ!遅かれ早かれぶっ壊されるんだ!
ユウキ・エルナス:しゃあない、撃つか!威力は期待できないですからねー!
マチュGM:と、いうわけでインペリアルの手番時
マチュGM:ユニコの威力分足していいよ
エルネスティ:超大型ビームランチャー、2丁なので太くなるけど威力は変わらず
マチュGM:こぉぉい
マチュGM:BGM流していいのよ
蓮華:スタイルスキル:追撃
エルネスティ:外部ジェネレーター3で3ターン分のチャージカット、1手番チャージで4チャージ分
ウォルナ・パイパース:【RHYTHM EMOTION】
エルネスティ:命中判定いきまーす
マチュGM:こおぃ
エルネスティ:5d6+8 てぇい!
DiceBot : (5D6+8) → 19[6,5,4,1,3]+8 → 27
エルネスティ:4d6+40 EN40消費だ!
DiceBot : (4D6+40) → 17[4,1,6,6]+40 → 57
資源衛星:自動命中
マチュGM:171
マチュGM:ゴリっといった
マチュGM:追撃どうぞ
蓮華:4d6+9+6+3 命中
DiceBot : (4D6+9+6+3) → 16[6,2,6,2]+9+6+3 → 34
ガンダムイカルガ:両手に構えたビームライフルが展開
蓮華:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
マチュGM:命中
蓮華:1d10+30+5 ダメージ
DiceBot : (1D10+30+5) → 3[3]+30+5 → 38
蓮華:チクチク
マチュGM:8点追加
フォルカス:「エルネスティ機、レンカ機、衛星をロック。大口径ビームを発射します。各機射線から退避してください」
ガンダムイカルガ:太くなった砲身からぶっといビームが放出される
ガンダムイカルガ:「まさかリーブラ撃ちを僕のガンダムで再現できるなんて思いませんでした!でも流石に」
蓮華:「……」ギルティとサンドレオンを背にライフルを撃ち続ける
ファング・クラウド:「・・・・!ユウキ!俺事撃て!」
ユウキ・エルナス:「ちゃんと防御手段取ってくださいよ!」
エルネスティ:「これで撃墜とまでは行かないでしょう。後続、お願いします!」
フォルカス:「全機、気を付けて、そろそろ大気圏周辺に突入します。摩擦熱で機体がやられますよ!」
マチュGM:二人のビームで衛星の大部分が消し飛ぶが、残された一ブロック。水爆を積んだ部分が以前、地球へと落下しようとしている
ユウキ・エルナス:「ええい・・・!補助で使ってる融合炉だけじゃダメか・・・フォトンバッテリーのエネルギーも持っていけ!」
マチュGM:では、インペリアルガンダムとユニコどうぞ
ユウキ・エルナス:「収束は完了・・・!ファングさん、合わせてください、一点突破でぶち抜きましょう!」
ユウキ・エルナス:ぐいっとランチャーを構える
ファング・クラウド:「ユウキ!
ファング・クラウド:「行くぞ!!」
ユウキ・エルナス:よし、先に撃っとこう
ユウキ・エルナス:「はい!」
ユウキ・エルナス:EN30でビームランチャーを撃ちます
ユウキ・エルナス:20か
ユウキ・エルナス:5d6+7+12
DiceBot : (5D6+7+12) → 24[4,4,6,6,4]+7+12 → 43
マチュGM:結構デカイな
ファング・クラウド:シャイニングスマッシュレイディアント
ユウキ・エルナス:「メガバズーカランチャー・・・いっけぇぇぇ!!」
マチュGM:129点+
ユウキ・エルナス:ダメージ行きまーす
マチュGM:OK
ファング・クラウド:ん?5?
蓮華:これ命中じゃない?
エルネスティ:「こちらは大気圏突入に合わせ帰還姿勢に移ります」
マチュGM:あ、命中だったね
ユウキ・エルナス:2d6+20 貫通+3倍
DiceBot : (2D6+20) → 5[2,3]+20 → 25
蓮華:追撃
マチュGM:75点とインペリアルガンダムの分どうぞ
マチュGM:追撃ももう自動命中だからダメージ振ってしまえ
蓮華:4d6 クリティカルだけ出るかどうか
DiceBot : (4D6) → 10[4,2,2,2] → 10
蓮華:1d10+30
DiceBot : (1D10+30) → 5[5]+30 → 35
蓮華:チクチク
マチュGM:80+
ファング・クラウド:連撃分込み
ユウキ・エルナス:艦と接続して撃つ本来の出力よりは低いものの、大出力のビームが衛星を焼く
マチュGM:連撃するんだ!?
ファング・クラウド:2d3 #1
DiceBot : (2D3) → 3[1,2] → 3
ファング・クラウド:2d3 #2
DiceBot : (2D3) → 6[3,3] → 6
ファング・クラウド:2d3 #3
DiceBot : (2D3) → 4[2,2] → 4
ファング・クラウド:27、54、36
フォルカス:「ビーム照射開始、ですが、依然、衛星は健在」
マチュGM:OK
ななしさん:【Fry High!】
ファング・クラウド:「うおおおおおおおおおおお!!」
エルネスティ:「あの構え……まさか!?」
蓮華:「破片は俺が打ち抜く!やれ!」
ファング・クラウド:シャイニングフィンガーでユウキのハイパーメガバズーカランちゃーを受け
ファング・クラウド:推進力に転換し
蓮華:どこかのポケットにエネルギーをいただきだぜ
ファング・クラウド:「リッカ!早速使うぞ!!」
ファング・クラウド:脚部走行が開き、脚部が光を放つ
ファング・クラウド:「シャイニング・・・・スマッシュあああああああああああ!!」
リッカ・クスノキ:「…よくってよ!」
ユウキ・エルナス:「まだまだ・・・いけぇ!!」(出力全開、砲身を融解させるレベルで放射する)
ファング・クラウド:そのまま赤と青の光線となり、隕石をぶち抜く飛び蹴り
蓮華:「(当たれ!いやすべて捕えろ!少しでも地球への被害を減らすんだ!)」
ファング・クラウド:「ぐおあああああああああああああああ!!!!!!」
ファング・クラウド:ぎしぎし、と走行が悲鳴を上げる
ななしさん:【???】
ファング・クラウド:咆哮
ロンギヌス:「終わりました…か、これで」
蓮華:「フォルカスさんッ!」
フォルカス:「「資源衛星…消滅確認!間に合いました」
ファング・クラウド:「君たちも投降しろ」
ファング・クラウド:「もはや、戦う必要もないだろう」
蓮華:「よし!このまま直降りする!ワシントンへの正確な座標を送ってくれ!」
ロンギヌス:「これで、作戦は失敗。分かりました」
ロンギヌス:「黒いMSのパイロット、ごめんなさいね、壊させてあげれなくて」
ユウキ・エルナス:「よし・・・うわっ!」(MSのエネルギーごと使った模様でパワーダウン)
マチュGM:さて、全機帰還し
エルネスティ:「全員、帰還を!」
ファング・クラウド:「フォルカス!君はアストロノーツごと現地に降り、指揮してくれ」
ファング・クラウド:「俺は彼女たちの手続きをする」
蓮華:モードチェンジしてIフィールドで機体を包んで、さらにその上からファンネルバリアで覆い大気圏突入
マクリィ・マーカリィ:「おい」
フォルカス:「え…その声」
ユウキ・エルナス:「・・・・!その声は!」
蓮華:「マクリィ……」
フォルカス:「しまった、接近に気づけなかったの!?」
エルネスティ:「だいぶ久々ですね」
マクリィ・マーカリィ:【Fade to black】
マクリィ・マーカリィ:「なかなか、面白い余興だったぜ」
ファング・クラウド:「マクリィ・・・!
フォルカス:「っ一体どこに!?マズイ、今狙撃されると」
マクリィ・マーカリィ:「ただ悪いな。お前らとの中途半端な関係に、俺は飽きちまったよ。目的のブツも手に入れたしな」
ルシエル:「……」
蓮華:「……MA……?」
ルシエル:「だれ?」
マクリィ・マーカリィ:【虚空よりの使者】
ユウキ・エルナス:「あれは・・・!?」
センチュリオ・アウジリス:「ははははは……はははははは!!!」
エルネスティ:「ブツというと、ログではターンタイプを求めていたのでしたよね」
マチュGM:クッソ懐かしいヤツや
フォルカス:「MAいえ、あのサイズでもしかしてMS!?」
エルネスティ:「そっちですか!」
センチュリオ・アウジリス:「これがあれば、俺はいくらヒヒイロカネがターンタイプを作成できないとはいえ、これをもとに、俺はターンタイプを抑え、このワイルドアースを掌握できる!!」
センチュリオ・アウジリス:「死ねよワイルダー! ハッハッハッハ!! ランチャァァァ!! ジェミナァァァス!!}
ユウキ・エルナス:「くっ・・・・!」
センチュリオ・アウジリス:羽状のナノマシンが形を変えて、あなたたちを狙撃しようとする。
フォルカス:「アストロノーツ、船体を盾に!今ここでやらせる訳には!」
???:その必要はありません!
???:「BBBのカウンターユニットとしての、能力を試すにはちょうどいい相手です!」
ファング・クラウド:「未登録の機影!?」
ラブスカトル:【兎はまた動き出す】
ルシエル:「……何アレ」
天堂 亜由子:唐突にやってくる、巨大な機影。
天堂 亜由子:「皆さん、ここは私が押さえますから、早く降下してください!」
エルネスティ:「ガンダムTR-S……ラブスカトル」
フォルカス:「恩に着ます。そちらも無茶なさらないで、時間稼ぎさえしてくれれば!」
ラブスカトル:「そして、この機体が……対BBB、サイコ・インレに対する切り札、TR-Sラブスカトル」
蓮華:「死ぬなよ!」
蓮華:と降りていく
エルネスティ:「ちゃんと情報は持ち帰ってくださいね。安全性も危険性も持ち帰るのがパイロットの使命ですから」母艦へと
フォルカス:「凄い、マクリィのあの機体と互角に切り結んでる」
アヤカ・フルムーン:【アプロディア・フルムーン】
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・!」
フォルカス:「エルさん、補給が済み次第、そちらの機体を主要都市へ再降下させます、準備を」
アヤカ・フルムーン:「そうだよ」
アヤカ・フルムーン:「ここは私も出るから心配しなくていいよ」
アヤカ・フルムーン:「このシステムもだいぶわかってきたしね」
ハルファスガンダム:————前回のように、ある一点の方角から、照射されるビームのような何か。
どどんとふ:「ルシエル」がログアウトしました。
ハルファスガンダム:それがハルファスに到達すると、ハルファスのカメラアイが光る。
アヤカ・フルムーン:「充電完了」
アヤカ・フルムーン:「いくぞおー」
エルネスティ:「了解。お願いします。」
センチュリオ・アウジリス:「あの能力……そうか!! そうかよ、そうだったんだな!!」
センチュリオ・アウジリス:「ハハハハハハハ!!!! アプロディア!!! 使えるようになったんだな!!! フラッシュシステムを!! そうかそうか、信じてたよ、ハハハハハ!!!」
センチュリオ・アウジリス:「やっぱり俺は天才だ!! ハルファスは完成されたんだ!! ハハハハハハハ————」
ファング・クラウド:「・・・・・・」
エルネスティ:「あれ、マイクロウェーブですよね。D.O.M.E.の」
フォルカス:「…ファングさん、そちらに残ってください」
フォルカス:「アヤカさんと天堂さんが揃ってる今こそ、マクリィが力に溺れ我を忘れている今こそ、討つチャンスかと?」
ファング・クラウド:「・・・・その通りだ」
古道 奈緒:「」
ファング・クラウド:「そのための————————”オーバーロード”だ!!」
マチュGM:「イカルガと後詰めで合流するクロスボーンガンダムがいれば、艦の護衛と各地の救援戦力として充分なので。」
フォルカス:こっちぃ!
フォルカス:「もう一機、この反応は古道さん!?」
エルネスティ:「了解です。指揮権はこちらで引き受けます。」
古道 奈緒:「私は地球にいるよ」
ファング・クラウド:「——————そっちは、任せた、奈緒」
フォルカス:「そうか、もう地球と通信が届く距離まで…」
古道 奈緒:「明日の卓、今日の夜参加してなくても、昼からの部が参加できるなら私が出るよ」
ファング・クラウド:「メタいよ奈緒!!」
フォルカス:「はい、ワシントンの方はよろしくお願いします」
フォルカス:「ファングさん、ご武運を、エルさん、指揮権はそちらに譲ります。戦力の割り振りをよろしくお願いいたします」
ユウキ・エルナス:「よし、パワーダウンからは復帰!フライングアーマーで降下します・・・そちらもお気をつけて!」
ファング・クラウド:「いけ!ユウキ!地球のほうは任せたぞ!」
リッカ・クスノキ:「ふー、突貫修理だったけど」
リッカ・クスノキ:「シスクードと一緒にお願いね!」
ユウキ・エルナス:「了解です!」
ファング・クラウド:「エナジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!ファァアアアアアンネエエエエエエエル!!」膨大な量のファンネルが降下組を守るように展開する
マチュGM:地球と宇宙、それぞれワイルダーたちは場所は違えど、己が信念の為、戦う。
センチュリオ・アウジリス:「ブレード・ルミナリウム!! ハッハッハァ、すげぇなぁ、ナノマシンってのは! 俺が元の世界でナノマシンの技術を作ったが、この理論を作った奴は天才だな!」
アヤカ・フルムーン:「もうもちません」
ファング・クラウド:「貴様はぁああああああああああああ!!」突貫する
エルネスティ:「了解、細かくは現地の状況次第で!」
センチュリオ・アウジリス:「勝てると思うんじゃねえぞ、ターンタイプによお!」構える
マチュGM:躍る、躍るワルツを。人はいつの時代も変わらないものなのか…?
マチュGM:そんなわけで一旦締め、70:70どうぞ
センチュリオ・アウジリス:サイコトールギス君はでるんですか
ユウキ・エルナス:お疲れ様でしたー!
マチュGM:え、彼まだいきてるんです!?
ファング・クラウド:「ターンとて!その本体は機械だ!!」
ファング・クラウド:わーい