Wild-Earth-Legends

どどんとふ：全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ：このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ：「マクリィ・マーカリィ」がログインしました。
どどんとふ：「音響」がログインしました。
どどんとふ：「ユウキ・エルナス」がログインしました。
GM：こんばんは
GM：ちょっと長丁場になると思いますが、ご容赦ください。
ユウキ・エルナス：こんばんは～！　了解ですー
GM：【OP】
GM：ではよろしくお願いします
GM：長い時間をかけて、ワイルダーはついに、この世界の真実の一端を見つけることができた。
GM：マクリィ・マーカリィの言うＧヴェーダ。そのＧヴェーダをこちらから掌握すれば、Ｍ３の出現を止めることができるのだという。
GM：この世界の地球は、Ｍ３によって人類存亡の危機にあった。Ｍ３の問題に決着がつくかもしれない機会。
GM：ギレン盟主は、カナダやメキシコ、近隣の都市国家に協力を仰ぎ、火星などとも協力体制を敷いて、月面への特攻作戦を掲げた。もちろん、この話は、あなた達にも知られている。ギレン盟主から最近告げられ、Ｍ３駆逐作戦に参加してもらうと。
GM：あなた達は、今、マッドアングラーにいる――――何となく思うものも居るかもしれない。"これが、何かの区切りになるかもしれない"……と。
店長：　
店長：「……お前らと出会って、あと４か月ぐらい経てば１年か。この１年……色々あったなあ……」
店長：「俺は最初、ワイルダーなんて長続きしねえと思ってたよ。それどころかこんな世の中、明日生きてられるかもわかんねえと思ってた」
店長：「だが、Ｍ３を倒す……Ｍ３を駆逐することもできるってんだろ？　すげえもんだな……」
ファング・クラウド：[
ファング・クラウド：「世界を変えられなきゃ、俺がここにいる意味はないよ」
ユウキ・エルナス：「確かに、最初は俺も旅費稼ぐために始めたようなものですし・・・」
店長：【Ｇ：このオープニングフェイズのみ、ご自身の持ついずれのキャラクターを何役でも登場させてもよいとします。】
ユウキ・エルナス：「ここまで、来れたんですね」
アヤカ・フルムーン：「そうだよ」
GM：――――やってきたギレン盟主――――あたりをみわたすとあなた達に告げる。
ギレン盟主：「諸君」
ギレン盟主：【決戦前】
ギレン盟主：「諸君。……いよいよ、この時が来た。外的な問題もある程度落ち着いた今、ついに我々は、Ｇヴェーダへと突撃し、Ｍ３との戦いに引導を渡す」
ギレン盟主：「本当に、これが実現できるのかは分からないが……。これまで我々はＭ３を圧倒し続けていたとはいえ、Ｍ３による被害は、アメリカ以外はまだまだ甚大だ。Ｍ３を根本から何とかしなければ、いずれこの地球は、物量で埋め尽くされてしまうことには違いない」
マクリィ・マーカリィ：「とまあ、そういうことだ。お前達の仕事は、とてもシンプルだ。俺が別世界からこっちに転移したとき、衝撃でＧヴェーダに関する記憶をほとんど失っていたが……」
マクリィ・マーカリィ：「ここ最近、ようやくハッキリした。Ｇヴェーダが月面にあることは、間違いない。お前らはＧヴェーダへ俺たちと一緒にいき、護衛どもをぶちのめすか何かして、俺とアプロディアが中に入るのを護衛してくれればいい。あとは、俺たちが何とかする」
店長：「……さて、ひょっとしたら俺がお前らに出せる最後のドリンクになるかもしれないが、飲むかい？」
ファング・クラウド：「・・・ああ」
ユウキ・エルナス：「頼むよ、マクリィ」　「縁起でもないですよー店長！いただきますけど！」
ユウキ・エルナス：「もちろん牛乳ジョッキで！」
店長：店長は各々の希望にそってドリンクを出す。そして、もう１杯、水を各々の人数分だけ用意した。
店長：「この水はただの水だ。お前らが帰ってきた時に、初めて俺がこの水に味付けをするのさ」
店長：「俺は、これでお前らとの縁が最後だなんて思っちゃあいないぜ。ちゃんとアメリカに、帰ってくるんだろ？」
ユウキ・エルナス：「・・・ええ！ちゃんと帰ってきますとも！皆、揃って！」
ギレン盟主：「……仮にＭ３がいなくなっても、この世界に争いがなくなる、というわけではない。まあ、この作戦に成功してからの話だが……」
ギレン盟主：「どちらにせよ、ひょっとしたらＭ３との最終決戦になる見通しではあるが」
ギレン盟主：【強襲揚陸波】
サハリン：酒場に入ってくる。
サハリン：「すまない、皆！！　カナダ、メキシコから、Ｍ３が一斉に活発化して攻撃を仕掛けてきたという報告があがった！！」
サハリン：「これは……私の知る限りでは、ジオン公国ができる以前の、人類がＭ３によって滅ぼされかけた電撃作戦のようだ！　これまでの静けさが嘘のように……！！」
サハリン：「Ｍ３はこのアメリカにも攻撃を仕掛けてきてる、このままだと飽和されてしまう！！　奴らはもう一度……人類を滅ぼすつもりなんだ！！！」
ユウキ・エルナス：「何ですって・・・！？こっちに感づいたってとこか！？」
マクリィ・マーカリィ：「……これまでＭ３は、俺たちに猶予を与えていたのかもしれねえ」
マクリィ・マーカリィ：「これで、ひょっとしたら後には引けなくなったな。月面へ到達してＧヴェーダをやるか、アメリカが死ぬかの二者択一しかなくなった」
ギレン盟主：「我々は、この半年の間以上……ずっと戦い続けてきた！！　戦って、時には衝突もして、それをも乗り越えてここにいる！！」
ギレン盟主：「すべてのワイルダーに連絡をしろ！！　我々はＭ３に対して、最終決戦を挑む！！」
ギレン盟主：「もちろん、これが私の最後の依頼だ！　君達の命を、私にくれ！！」
ファング・クラウド：「・・・・・・」
宗次・エドワーズ：「・・・なるほど、アメリカごとひっくるめたピンチってこたぁ、大一番の稼ぎ時だな？」
ギレン盟主：「私は艦の準備をする！　アメリカの安全が確認され次第、一気に月面へ向かうぞ！　まず、君達は確認できているアメリカに見られるモビルスーツを倒し、艦の発進の安全を確保してくれ！」
フレズ：「ユウキー、こっちは何とかするからさ、思いっきりやってきちゃって！」
GM：というわけで、やりたいことがなければまず第一戦目の戦闘シーンでございます。地上戦です。
ユウキ・エルナス：「ごめん、二人とも、任せるよ！」
GM：メインシナリオにも書いたように、〇このシナリオは３つの戦闘シーンで構成される。それぞれの戦闘シーンには、自身の所有する好きなＰＣを選んで出撃させてよい（１戦闘シーンは３キャラ目、２戦闘シーンは１キャラ目、３戦闘シーンは２キャラ目など）ただし、配布される経験値・コストを受けとる場合は、参加させたＰＣの数で頭割りする。
GM：であるため、まずは地上戦へ出陣するＰＣを、standbyにおいてください。
宗次・エドワーズ：よし、地上戦は宗次で行きます
GM：ファングさんはどうしますか
GM：可変型アームドユニットの使用はＯＫ、大型はご遠慮ください
GM：では確認できたので～
GM：コマを用意する間、前口上などがあったらどうぞ
バルバトスルプスレクス：　
グシオンリベイクフルシティ：　
宗次・エドワーズ：「さーて、引くも地獄、引かぬも地獄ってか？・・・・つまり昔のまんまってな！」阿頼耶識を接続、首をコキっと鳴らし機体を前進させる
宗次・エドワーズ：「宗次・エドワーズ！ガンダム・カイムカロル、出るぞ！」
ファング・クラウド：「・・・・出るぞ！」
バルバトスルプスレクス：【survivor】
ファング・クラウド：光翼がすべてを切る
GM：では、あなた達は格納庫などから出撃することになります。そして、もっとも脅威とされるモビルスーツが見られるフィールドへ駆けつけることになった。
宗次・エドワーズ：地上では粉塵を巻き上げ悪魔が通る
GM：そこでは、モビルアーマー２体と、小型のＭ３が暴れまわっている。
グシオンリベイクフルシティ：「まだ仕事は終わりじゃねえぞ！　行ってオルガの命令を果たせ！」
グシオンリベイクフルシティ：「勝ち戦で死にてえ奴はいねえだろうよ！」
バルバトスルプスレクス：「そういうもんか」
GM：――――この２体は間違いなくＭ３のようだ。
宗次・エドワーズ：「???たっく、おあつらえ向きなもん寄こしやがって！」
GM：というわけで　戦闘へ入ります
どどんとふ：「」がログインしました。
GM：【力を示せ！】
GM：行動値をどうぞ
宗次・エドワーズ：「やってやろうじゃねーの、カイム！」
ファング・クラウド：1d10+17
DiceBot : (1D10+17) → 2[2]+17 → 19
宗次・エドワーズ：1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 8[8]+5 → 13
GM：ではファングさんからどうぞ
グシオンリベイクフルシティ：「昭弘アルトランド、ガンダムグシオンリベイクフルシティ！」
バルバトスルプスレクス：「三日月オーガス、ガンダムバルバトスルプスレクス――――」
GM：何かにかられるように、あちこちのモビルスーツをなぎ倒しながら駆けて来る２機。
ファング・クラウド：移動、光の翼、２行動目で集中
ファング・クラウド：4d6+18
DiceBot : (4D6+18) → 10[4,2,1,3]+18 → 28
ファング・クラウド：うーん、微妙
グシオンリベイクフルシティ：2d6+20 防御
DiceBot : (2D6+20) → 6[5,1]+20 → 26
グシオンリベイクフルシティ：ダメージをどうぞ
ファング・クラウド：2d15+26
DiceBot : (2D15+26) → 8[1,7]+26 → 34
グシオンリベイクフルシティ：ぐふ
ファング・クラウド：netu
ファング・クラウド：熱３４
グシオンリベイクフルシティ：２９ダメージ
ファング・クラウド：「邪魔だ・・・・！」
どどんとふ：「蓮華」がログインしました。
グシオンリベイクフルシティ：ではグシオンの攻撃　ファングに斧で殴る
グシオンリベイクフルシティ：2d6+20 命中判定
DiceBot : (2D6+20) → 6[3,3]+20 → 26
グシオンリベイクフルシティ：命中２６
ファング・クラウド：回避かな
ファング・クラウド：5d6+18
DiceBot : (5D6+18) → 22[3,6,4,3,6]+18 → 40
グシオンリベイクフルシティ：おーやる
グシオンリベイクフルシティ：斧は空を切った
ファング・クラウド：?５して３５だけど
ファング・クラウド：行けた行けた
ファング・クラウド：「見える・・・！」
バルバトスルプスレクス：バルバトスはファングを抜けて後ろに向かって宗次へメイスで殴る
バルバトスルプスレクス：2d6+25 命中判定
DiceBot : (2D6+25) → 8[2,6]+25 → 33
バルバトスルプスレクス：命中３３
宗次・エドワーズ：「へぇ、来るかよ！」
宗次・エドワーズ：新しい血
宗次・エドワーズ：4d6+9+14+3
DiceBot : (4D6+9+14+3) → 10[5,3,1,1]+9+14+3 → 36
バルバトスルプスレクス：「脚ひっぱんないでよ」
グシオンリベイクフルシティ：「お前、これが終わっても担いで逃げてやらねえからな！」
バルバトスルプスレクス：メイス殴打は空を切った
GM：では宗次くんのターンどうぞ
宗次・エドワーズ：「はっ！」メイスをランスでつばぜり合いに持ち込む
宗次・エドワーズ：「んじゃ改めて・・・宗次・エドワーズ、ガンダムカイムカロル、覚えとけやM3!」
宗次・エドワーズ：全力移動l1でちょい移動して　シースランスを月鋼L3で
宗次・エドワーズ：7d6+14+6
DiceBot : (7D6+14+6) → 16[2,2,2,2,3,4,1]+14+6 → 36
バルバトスルプスレクス：これは防御じゃなー
バルバトスルプスレクス：2d6+20 防御
DiceBot : (2D6+20) → 3[1,2]+20 → 23
バルバトスルプスレクス：ダメージどうぞ
宗次・エドワーズ：7d14+6 物理
DiceBot : (7D14+6) → 54[8,5,7,13,13,2,6]+6 → 60
アグロ・イツカ：「よう、宇宙からお前らの様子はキャッチしてるが、宇宙は宇宙で面倒なことになってるぜ！」
宗次・エドワーズ：「団長か！宇宙もか、こりゃひたすらめんどくせぇ事になってんな！」
アグロ・イツカ：「火星から駆け付けて来てやったのさ、だが、なんだその２機は……こっちの鉄華団そっくりのメンツじゃねえか」
GM：５５ダメージ
ファング・クラウド：「アグロ・・・・！どうした・・・！」
GM：その一撃を受けて、バルバトスルプスレクスは大きく吹っ飛ばされ、機能を失う……撃破（？）
宗次・エドワーズ：「俺の知る三日月やアキヒロの機体だし、そりゃぁな・・・ま」
宗次・エドワーズ：「まだまだコピーが足りんみてぇだが」
GM：ではモブくんの行動
GM：ファングそれぞれ命中固定値２０といって殴る
ファング・クラウド：回避
ファング・クラウド：の前にニュータイプ撃ち
ファング・クラウド：6d6+21 ビームリボルバー
DiceBot : (6D6+21) → 26[6,6,2,4,2,6]+21 → 47
ファング・クラウド：1d12+40
DiceBot : (1D12+40) → 12[12]+40 → 52
ファング・クラウド：５２熱
GM：よけられないので
GM：死にます
GM：２体とも？
ファング・クラウド：ああ、それぞれって
ファング・クラウド：両方ともこっちか
ファング・クラウド：２回目
GM：すまぬ、そうです
ファング・クラウド：のまえに
ファング・クラウド：キリングスプリー
GM：おｋ
ファング・クラウド：6d6+21
DiceBot : (6D6+21) → 24[2,5,4,6,2,5]+21 → 45
ファング・クラウド：1d12+40
DiceBot : (1D12+40) → 12[12]+40 → 52
ファング・クラウド：ヒエッ
ファング・クラウド：キリングスプリー
GM：レギンレイズ君死亡
ファング・クラウド：「ジャマを・・・・するなああああ！」
ファング・クラウド：ズドォアあああああ！と燐光をまき散らしぶち抜く
GM：あっけなくぶちのめされ、塵に消えました
GM：ではターンがまわります。レンカくんどうぞ参戦してください。
蓮華：ピピーッと通信が開き
蓮華：「シスクード、蓮華。これより出撃する！遅くなってすまん！」
GM：アメリカへの波状攻撃は止まらず、このアメリカにＭ３が次々と殺到してきているようだ。
飛鳥川 心：「――――うおおおおおおっ！！！」
宗次・エドワーズ：「蓮華か！手ぇ貸してくれや！まだまだうようよいやがんでな！」
宗次・エドワーズ：「あん？ありゃぁ・・・」
GM：ふと、あなた達が気にして映像通信を見れば、殺到したデストロイを一刀両断していく、いつか見た機体たち。そこにはデスティニーインパルスと、そして、ゲルググブレイバー。プロデューサー・デュランダルらを失った、新生ザフトの面々だ。
飛鳥川 心：「これが罪滅ぼしになるかどうかはわからない……。でも、俺は妹を、Ｍ３によって失った」
飛鳥川 心：「だから俺にとっては、こいつらが……こいつらを倒すことが、俺の今の生きる希望なんだよ！！」
GM：そこには、エージェント・レッドや、エージェント・レジェンド。そして、エージェント・スカーレットらの姿もある。
GM：何より目を引くのは、倒れたジオン公国量産機のザクⅡに手を伸ばし起こしている、カナダからの援軍であるジム。あなた達の中に、覚えているものもいるかもしれない。かつて、アメリカが襲撃されたとき、似たような景色を見たことがあった。ジオン公国と、地球連邦軍。
GM：アメリカとカナダの結束は、このザクとジムの協力から始まったことを、覚えているものはいるだろうか――――？
GM：ではそんな光景をしながら　改めて行動値ダイスをどうぞ
GM：ではそんな光景をみながら　改めて行動値ダイスをどうぞ
蓮華：フィールド型防御兵装　3ターン
蓮華：1d10+18
DiceBot : (1D10+18) → 2[2]+18 → 20
宗次・エドワーズ：1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 6[6]+5 → 11
ファング・クラウド：1d10+17
DiceBot : (1D10+17) → 10[10]+17 → 27
GM：ではファングさんからどうぞ
ファング・クラウド：どーしよ、よし、シスクードにあげよう
ファング・クラウド：集中、待機（という名の宇宙へ飛ぶ）
GM：ではシスクードどうぞ
ファング・クラウド：「蓮華・・・！来たか！」
蓮華：うぃ
蓮華：集中
蓮華：ルプスにビームスナイパーライフル　EN10
GM：もうルプスのびてるぞ
GM：グシオンが割と虫の息
蓮華：ん？グシオンどこだ？
GM：ファングさんと重なってる
音響：ました
音響：真下
蓮華：あぁ、ほんとだ。わかんなかったごめん
蓮華：4d6+6+6+2+1 命中
DiceBot : (4D6+6+6+2+1) → 14[4,3,3,4]+6+6+2+1 → 29
グシオンリベイクフルシティ：防御
グシオンリベイクフルシティ：2d6+20
DiceBot : (2D6+20) → 8[5,3]+20 → 28
グシオンリベイクフルシティ：無念
グシオンリベイクフルシティ：ダメージをどうぞ
蓮華：1d10+30+2 ダメージ
DiceBot : (1D10+30+2) → 5[5]+30+2 → 37
蓮華：熱ですね
蓮華：ナノラミあっても32ダメージ
グシオンリベイクフルシティ：ズドン、と撃ち抜かれて、歴戦のワイルダーには勝てなかったのか倒れてしまう。
グシオンリベイクフルシティ：【カット】
グシオンリベイクフルシティ：――――ところが・・・
宗次・エドワーズ：「アキヒロのコピーならもちっと気合い入れろってんだ・・・あん？」
バルバトスルプスレクス：「生きてる？」
グシオンリベイクフルシティ：「ああ……どうにかな」
グシオンリベイクフルシティ：「しょうがねえ……死ぬまで生きて……」
グシオンリベイクフルシティ：――――ゆっくりと身体を起こす２機。
グシオンリベイクフルシティ：「命令を果たしてやろうじゃねえか……！！」
バルバトスルプスレクス：【②ＤＯＮＴＳＴＯＰ　耐久が０になったとき、耐久を１０ｄ２回復し、さらに命中と回避を＋３０する。耐久は∞になり、攻撃に対し常に反撃を得る。２度攻撃を受けた場合、場から取り除かれる。】
グシオンリベイクフルシティ：【②ＤＯＮＴＳＴＯＰ　耐久が０になったとき、耐久を１０ｄ２回復し、さらに命中と回避を＋３０する。耐久は∞になり、攻撃に対し常に反撃を得る。２度攻撃を受けた場合、場から取り除かれる。】
グシオンリベイクフルシティ：10d2
DiceBot : (10D2) → 14[1,2,1,2,1,1,2,2,1,1] → 14
バルバトスルプスレクス：10d2
DiceBot : (10D2) → 14[1,1,1,1,2,1,1,2,2,2] → 14
GM：撃ち抜かれたり破砕された装甲をものともせず、"何か"の言葉を発しながら起き上がる２機。
GM：待機したファングさん行動あればどうぞ
宗次・エドワーズ：「ーーーいいねぇ、その意気だ、んじゃ・・・俺もやり合うとすっか！」
ファング・クラウド：どーすっかな
アグロ・イツカ：「何だあいつら、破壊された筈なのに動きやがる！？　……悪魔が乗り移ってやがるのか、あの２機は！」
ファング・クラウド：「あの程度で、悪魔な物かよ・・・・！」
ファング・クラウド：Ｅファンネル
ファング・クラウド：２機に
宗次・エドワーズ：「・・・ま、あの二人のコピーだ、動いて見せるだろうよ？」
ファング・クラウド：12d6+18 レクス、リベイグの順 #1
DiceBot : (12D6+18) → 47[6,6,2,1,6,4,4,2,5,2,5,4]+18 → 65
ファング・クラウド：12d6+18 レクス、リベイグの順 #2
DiceBot : (12D6+18) → 48[4,3,6,6,2,5,5,1,6,4,3,3]+18 → 66
バルバトスルプスレクス：よけてみよ
バルバトスルプスレクス：2d6+45
DiceBot : (2D6+45) → 6[1,5]+45 → 51
宗次・エドワーズ：「オルガの最後の命令、だからな」
グシオンリベイクフルシティ：2d6+45
DiceBot : (2D6+45) → 3[2,1]+45 → 48
グシオンリベイクフルシティ：ぐふ
ファング・クラウド：3d15+54 #1
DiceBot : (3D15+54) → 31[2,15,14]+54 → 85
ファング・クラウド：3d15+54 #2
DiceBot : (3D15+54) → 22[11,9,2]+54 → 76
ファング・クラウド：８５熱の、７６熱
グシオンリベイクフルシティ：２機とも耐久が０になり、あちこちのパーツが吹き飛びながらも動くのをやめない――――あと１回被弾すれば場から取り除かれる。
ファング・クラウド：連撃とそっちの反撃
ファング・クラウド：どっちが早い？
蓮華：「アレで動くか…M3の特権…とはいいがたいな」
グシオンリベイクフルシティ：じゃあ反撃から
グシオンリベイクフルシティ：「その声……」
どどんとふ：「リヴィエンス」がログインしました。
宗次・エドワーズ：「元の奴らを知ってる俺から言うと、と言ってもこんな光景は見た事ねぇが・・・やりかねんな」
グシオンリベイクフルシティ：「うおおおおおおおおおおお、お前かああああああ！！！！」
グシオンリベイクフルシティ：ファングに命中判定
グシオンリベイクフルシティ：2d6+50 命中判定
DiceBot : (2D6+50) → 8[2,6]+50 → 58
グシオンリベイクフルシティ：命中５８
ファング・クラウド：回避、するか
ファング・クラウド：5d6+13
DiceBot : (5D6+13) → 18[3,4,6,2,3]+13 → 31
ファング・クラウド：直感
ファング・クラウド：ミス、閃き
ファング・クラウド：5d6+25
DiceBot : (5D6+25) → 21[3,4,3,6,5]+25 → 46
グシオンリベイクフルシティ：自身のパーツを持ち上げて体当たりするように向かって行く
ファング・クラウド：届かないか、直感
ファング・クラウド：4d6+55
DiceBot : (4D6+55) → 18[3,4,5,6]+55 → 73
グシオンリベイクフルシティ：それを持ち上げてコクピットを圧迫せんと突きのばすが
グシオンリベイクフルシティ：空を切った
ファング・クラウド：「・・・・・ッ・・・！」
グシオンリベイクフルシティ：続けて連撃などあればどうぞ
ファング・クラウド：間一髪、そらす
ファング・クラウド：ルプスレクスは？
グシオンリベイクフルシティ：届きません
グシオンリベイクフルシティ：＜攻撃
ファング・クラウド：では連撃
ファング・クラウド：12d6+21 #1
DiceBot : (12D6+21) → 52[6,5,6,1,3,1,5,6,6,4,3,6]+21 → 73
ファング・クラウド：12d6+21 #2
DiceBot : (12D6+21) → 47[5,1,4,1,5,5,1,4,5,6,4,6]+21 → 68
グシオンリベイクフルシティ：よけてみるか
グシオンリベイクフルシティ：2d6+45
DiceBot : (2D6+45) → 7[2,5]+45 → 52
グシオンリベイクフルシティ：2d6+45
DiceBot : (2D6+45) → 7[6,1]+45 → 52
グシオンリベイクフルシティ：昭弘こりゃ死んだな
グシオンリベイクフルシティ：ダメージどうぞ
ファング・クラウド：ん？
ファング・クラウド：片方はるぷスですよ
グシオンリベイクフルシティ：まじ
バルバトスルプスレクス：回避目同じなので
バルバトスルプスレクス：こっちも命中
ファング・クラウド：「確かに、その装甲は厄介だ?????だが」
ファング・クラウド：「それだけ隙間があれば、十分だ」
ファング・クラウド：Ｅファンネルがそれぞれガンダムフレーム特有の
ファング・クラウド：装甲材のフレームの隙間に入り込み
ファング・クラウド：中からビームを乱拡照射する
ファング・クラウド：キリングスプリー
ファング・クラウド：Ｘが
グシオンリベイクフルシティ：では２機とも　２回とも攻撃を受けて撃破！
グシオンリベイクフルシティ：「――――…………」
グシオンリベイクフルシティ：【その果ては】
グシオンリベイクフルシティ：「生きてりゃ、いいことあるもんだな……てめえをこの手でやれるとは……」
バルバトスルプスレクス：いっぽう　ルプスレクスはファンネルを受けながら　傍にいるガンダムカイムにぼろぼろになりつつ接近し
宗次・エドワーズ：[
バルバトスルプスレクス：顔面をカイムによりかかるようにして朽ちた。
宗次・エドワーズ：「・・・お疲れさん、三日月隊長」
蓮華：「……彼らは一体、何と戦ったんだろうな」
ファング・クラウド：それを
ファング・クラウド：見下すように空から見下ろし
ファング・クラウド：そのままソラへ登って行った
ギレン盟主：「戦艦の準備ができた！！　カナダのブライトも動くようだ、地球を抜け出し、火星の面々と合流して月面へ向かうぞ！！」
宗次・エドワーズ：「んー、現実、かねぇ」
古道 奈緒：「…………」
古道 奈緒：「それにしても、レーダーを見て１０００機以上かあ」
古道 奈緒：「生きてられるかなあ……ううん、私は生きないといけない。私の子供３人もいるしね」
宗次・エドワーズ：「まったく、めんどくせぇにもほどがあるわ・・・・」
リヴィエンス：「前哨戦には参加しそびれたか……」
宗次・エドワーズ：「ま、たまには気兼ねなく暴れるとすっかね！」
古道 奈緒：【カット】
古道 奈緒：【決意】
GM：では、地上戦に残るものはそのまま。月面へ殴りこむもの、または宇宙へ動くものへとシーンが移ります。
蓮華：「…宇宙か」
GM：同一のキャラクターを使う方でも、ＷＧは０に、ＨＰ・ＥＮは簡易メンテナンスを受けて元通りになっているとしてください。
ユウキ・エルナス：「蓮華さんか、上がってきたんですね」
GM：可変型アームドユニット・大型アームドユニットの使用はＯＫ。
GM：あなた達はギレンや、ブライトなどの艦を使うか、または単体か。宇宙へとあがっていく。
GM：ところが、ソレスタルビーイング号よりちょっと先、月へ向かう軌道のところで、火星の援軍部隊からの連絡を受ける。
蓮華：「ユウキ…あぁ、なんとかな」
ユウキ・エルナス：「負けられませんね、何としても」
蓮華：「無論だ。こんなところで、やらせない」
マクギリス：「ワイルダー、手を貸してくれ！！　圧倒的なＭ３の物量で、こちら側が押されている！！」
蓮華：「さっそくか。行こう！」
ファング・クラウド：「チッ・・・・！」
マクギリス：「こいつらは地球へと向かうつもりだ、だが、ガンダムタイプの機体が強く、俺たちでは迎撃が難しい！！」
リヴィエンス：「……さぁて、行くか　どういう状況か分かりきってないが　仕事だ仕事！」
ユウキ・エルナス：「地球が地球が大ピンチ！ってとこでしょうか、・・・・さて、行くか！」
リヴィエンス：「これまでジオンが～とか言ってたくせにスケールでかいな」
ファング・クラウド：「こちらで処理する」
ガンダムサバーニャ：「くそっ、こいつら……！」
ガンダムサバーニャ：　
GM：あらわれたのは、３機のモビルスーツ。そして数機の量産機――――。
ファング・クラウド：「・・・・・・今度は、お前達か」
GM：まるで、大量の何かを迎撃するようないでたちの布陣だ。
GM：【対話のためのガンダム】
ガンダムサバーニャ：「来たのか！？」
ガンダムハルート：「遅ぇんだよ！」
ブレイヴ：「待ちかねたぞ、少年！！」
リヴィエンス：「理解が追いつかない」
ダブルオークアンタ：次々に再生されるＭ３の"声"
ダブルオークアンタ：それに合わせて現れる、ガンダムタイプ。
ユウキ・エルナス：「あれは、以前見たダブルオータイプ・・・！」
GM：では行動値を決めましょう
蓮華：「全部壊せばいい！」
蓮華：1d10+18
DiceBot : (1D10+18) → 4[4]+18 → 22
リヴィエンス：1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 7[7]+5 → 12
ユウキ・エルナス：1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 10[10]+6 → 16
ユウキ・エルナス：「ええ、もちろんこんなトコで足止め食うわけにもいきません！」
ダブルオークアンタ：「――――、対話のためには、ＥＬＳの中枢へ向かう必要がある」
マクギリス：「あの青い機体が突っ込んでくるぞ！　気をつけろ！」
マクギリス：ファングさん行動値どうぞ
ファング・クラウド：1d10+17
DiceBot : (1D10+17) → 4[4]+17 → 21
GM：シスクードからどうぞ
蓮華：では
蓮華：1行動目集中　2行動目ビームスナイパーライフル　対象サバーニャ
ユウキ・エルナス：狙撃戦だぁ
蓮華：えー
蓮華：鉄と血と
蓮華：4d6+6+6+1+2+10 命中
DiceBot : (4D6+6+6+1+2+10) → 16[3,4,5,4]+6+6+1+2+10 → 41
ガンダムサバーニャ：【①シールドビット（強）　射撃属性に対する防御判定を＋３０する。成功した場合、ダメージをー１０する】
ガンダムサバーニャ：2d6+50
DiceBot : (2D6+50) → 2[1,1]+50 → 52
蓮華：草
ガンダムサバーニャ：やっぱりＭ３と化したハロじゃだめか
ガンダムサバーニャ：一応防御成功　ダメージどうぞ
蓮華：えーと　鉄と血と
蓮華：1d10+30+2+6+10 熱
DiceBot : (1D10+30+2+6+10) → 3[3]+30+2+6+10 → 51
ガンダムサバーニャ：シールドビットという名の装甲系パーツでガード
ガンダムサバーニャ：本体に貫通して１１ダメージ
蓮華：「貫く！」ビームスナイパーライフルを構えて、装甲を貫通して本体に当てる
蓮華：行動終了
GM：ではファングさんどぞ
リヴィエンス：要は12枚全部抜けば良いわけだな？（）
ファング・クラウド：移動、光の翼、集中
ファング・クラウド：4d6+18
DiceBot : (4D6+18) → 16[5,3,2,6]+18 → 34
ガンダムサバーニャ：回避
ガンダムサバーニャ：2d6+25
DiceBot : (2D6+25) → 8[3,5]+25 → 33
ガンダムサバーニャ：妖怪
ガンダムサバーニャ：ダメージどうぞ
ファング・クラウド：2d15+26
DiceBot : (2D15+26) → 11[2,9]+26 → 37
ファング・クラウド：３７熱
ガンダムサバーニャ：回避失敗なので素通し
ガンダムサバーニャ：「アニューとも対話できた、お前らとだって！！」
ガンダムサバーニャ：「刹那！！！！」
GM：ではユニコーンどうぞ
ユウキ・エルナス：移動してー
ユウキ・エルナス：ビームマグナム3発をブレイブ起点に
ホワイト：いっぽう、別宙域から――――
ユウキ・エルナス：死点もブレイブに
ホワイト：「圧倒的な物量だが、安心しろ。俺も手伝う」
ユウキ・エルナス：「その意志を持った機体で・・・地球を襲うんじゃぁない！」ビームマグナムを構える
ブレイヴ：【②水先案内人　このターン、自身に隣接するすべての対象に守護神を発動する。範囲攻撃を受ける場合、この機体のみに対象を書き換える。】
ユウキ・エルナス：3d6+7
DiceBot : (3D6+7) → 9[3,5,1]+7 → 16
ユウキ・エルナス：む、スキル使わねばな
ブレイヴ：じゃあグラハム仮面のみで判定
ブレイヴ：2d6+30 回避判定
DiceBot : (2D6+30) → 6[3,3]+30 → 36
ユウキ・エルナス：直感使いまーす
ユウキ・エルナス：んで感性もいっとこう
リヴィエンス：グラハム仮面？　ハム仮面と呼べぃ（もろ分かりであろうがァ）
ユウキ・エルナス：666+7の25のー
ユウキ・エルナス：11d6+25
DiceBot : (11D6+25) → 39[3,5,3,3,2,5,6,1,3,2,6]+25 → 64
ブレイヴ：ブレイヴが前に出て、ハルートとクアンタの盾になるようにマグナムを受ける構え
ブレイヴ：命中
ブレイヴ：とっさに２機が散ったおかげか、２機への誘爆は逃れたようだ。
ユウキ・エルナス：「ビームマグナム・・・いけぇ！」
ユウキ・エルナス：【ビームマグナム】
ブレイヴ：ダメージはおいくら
ユウキ・エルナス：おっと、
ユウキ・エルナス：9d12
DiceBot : (9D12) → 47[4,7,7,3,10,2,7,2,5] → 47
ブレイヴ：いてえ
ブレイヴ：素通し
ユウキ・エルナス：大出力のビームによって、装甲を穿つ
ユウキ・エルナス：守護神で死点って抜けましたっけか
GM：抜けますん
GM：死点いきますか？
ユウキ・エルナス：発動しまーす！
GM：ＯＫ
ユウキ・エルナス：貴様の命は貰ってゆく！
ブレイヴ：【③水先案内人（Ｌ）　ただちに行動を得る。範囲３を得て、命中判定に成功した場合、対象のＨＰを１ｄ１０にする。】
ブレイヴ：ではマグナムでぶちぬかれたブレイヴくんは
ブレイヴ：「少年！！」
ブレイヴ：「未来への水先案内人は、この――――がひきうけた！！！！」
ユウキ・エルナス：なぬ！？
ブレイヴ：シスクードとリヴィエンスにたいして命中判定
ブレイヴ：一括で
ブレイヴ：2d6+65
DiceBot : (2D6+65) → 2[1,1]+65 → 67
ブレイヴ：えぇ・・・・
リヴィエンス：おおっと
ユウキ・エルナス：腐ってもお強ぉい・・・
ブレイヴ：「これは死ではない、人類が生きるための――――！！！」
リヴィエンス：こりゃ自動失敗で良いんじゃないですかね（小TRPG感）
蓮華：ｗｗｗ
ブレイヴ：自動失敗ないからな～
ブレイヴ：ここで自動失敗は草しか生えない
リヴィエンス：さて、降るか　いやいや、それがTRPGの醍醐味じゃろ？
リヴィエンス：回避
リヴィエンス：新しい血
蓮華：こーれーは
蓮華：射撃＞
蓮華：？
マクギリス：「あの機体……彼らは、何から……"何と戦っている"んだ……？」
マクギリス：格闘です
蓮華：格闘か
リヴィエンス：物理？　熱？
マクギリス：物理
マクギリス：名目上、物理格闘あつかいです
リヴィエンス：んじゃ防御して失敗してうけ……ていいの？
マクギリス：無効化できる手段がないと　耐久が１ｄ１０になるぞ
蓮華：新しい血
リヴィエンス：命中判定に成功した場合、対象のＨＰを１ｄ１０にする
蓮華：…いや、防御しとくか
蓮華：2d6 防御
DiceBot : (2D6) → 9[3,6] → 9
リヴィエンス：この文言上成功はしてるんじゃよな？
マクギリス：回避に成功すれば命中成功とはいえぬので
リヴィエンス：PSで無効化したところで
リヴィエンス：判定に成功させられるなら強制HP1d10では？
リヴィエンス：成功されてしまう、か
マクギリス：【③水先案内人（Ｌ）　ただちに行動を得る。範囲３を得て、命中判定に成功した場合、"格闘・物理のダメージを無効にできる効果がない場合"対象のＨＰを１ｄ１０にする。】
マクギリス：ちょっと説明不足やったね、これで
蓮華：ＯＫ
マクギリス：ほんじゃレンカは
マクギリス：1d10
DiceBot : (1D10) → 5
マクギリス：特攻受けてＨＰ５になるけど大丈夫？
蓮華：OK
蓮華：どうしようもないもの
リヴィエンス：ok　んじゃ無駄に回避しないで防御して自動失敗　PSで無効化
マクギリス：ではブレイヴくんは　ファングやユウキを抜いて　後方にいる２機の方面へと激突！
ユウキ・エルナス：「ッ・・・！無事ですか！？」
ダブルオークアンタ：「……あの男……」
ガンダムサバーニャ：ではこっちのターン
リヴィエンス：「こっちはな」爆発に巻き込まれ黒煙を引きながら爆煙から出てきて
ガンダムサバーニャ：インペリアルとユニコーンに対して命中判定
ガンダムサバーニャ：2d6+35
DiceBot : (2D6+35) → 2[1,1]+35 → 37
ガンダムサバーニャ：2d6+35
DiceBot : (2D6+35) → 9[3,6]+35 → 44
蓮華：「…チッ。やられた」
ガンダムサバーニャ：インペリアル→ユニコーンの順
蓮華：全身ボロボロ
ガンダムサバーニャ：回避や防御どうぞ
ユウキ・エルナス：「くっ・・・来たか！」
ユウキ・エルナス：1d6-3 防御 Iフィールド
DiceBot : (1D6-3) → 2[2]-3 → -1
ファング・クラウド：回避
ファング・クラウド：5d6+13
DiceBot : (5D6+13) → 20[5,2,3,4,6]+13 → 33
ファング・クラウド：直感しとこう
ファング・クラウド：違う
ファング・クラウド：閃き
ファング・クラウド：5d6+25
DiceBot : (5D6+25) → 19[3,2,5,5,4]+25 → 44
ガンダムサバーニャ：「乱れ撃つぜええええええ！！！！」
ガンダムサバーニャ：大量に放たれるビームを、あなた達は避けるなり受けるなりして捌くことに成功する。
ファング・クラウド：「乱れ撃ったところで、ただの無駄弾じゃあな！」
ガンダムハルート：ではハルートくん
ユウキ・エルナス：「Iフィールドで！」捌き切れないものをシールドで無効化する
ガンダムハルート：ファングに対してＧＮソードで斬る
ガンダムハルート：2d6+35 命中判定
DiceBot : (2D6+35) → 8[4,4]+35 → 43
ガンダムハルート：命中４３
ファング・クラウド：ニュータイプ撃ち
ファング・クラウド：6d6+21 ビームリボルバー
DiceBot : (6D6+21) → 24[5,6,3,3,6,1]+21 → 45
ファング・クラウド：1d6+45
DiceBot : (1D6+45) → 4[4]+45 → 49
ガンダムハルート：2d6+30 回避
DiceBot : (2D6+30) → 6[2,4]+30 → 36
ファング・クラウド：1d12+40
DiceBot : (1D12+40) → 11[11]+40 → 51
ファング・クラウド：５１熱
蓮華：「ナノマシンの回復…おいつくか…？」
どどんとふ：「GM」がログインしました。
ガンダムハルート：５１ダメージ
ガンダムハルート：ＮＴ撃ちの効果でターン終了受けますか？
ガンダムハルート：＜手番終了
ファング・クラウド：攻撃は不発にするう！
ダブルオークアンタ：ＯＫ
ダブルオークアンタ：ではクアンタくんの番
ダブルオークアンタ：ユニコーンにＧＮしゃもじで殴る
ダブルオークアンタ：2d6+45 格闘熱
DiceBot : (2D6+45) → 6[5,1]+45 → 51
ダブルオークアンタ：命中５１
ユウキ・エルナス：ではこちらもNT撃ち！
ユウキ・エルナス：至近ビームEN9
ユウキ・エルナス：3d6+13
DiceBot : (3D6+13) → 7[4,1,2]+13 → 20
ダブルオークアンタ：2d6+35 回避するう
DiceBot : (2D6+35) → 9[6,3]+35 → 44
ユウキ・エルナス：無理かぁ、回避！
ユウキ・エルナス：1d6 ロックアウトマニューバ発動
DiceBot : (1D6) → 4
ユウキ・エルナス：回避+34　リュミエールで＋8！
ユウキ・エルナス：バルカンで敵固定値ー5もいっとけ！
ユウキ・エルナス：3d6+6+34+8
DiceBot : (3D6+6+34+8) → 12[6,4,2]+6+34+8 → 60
ダブルオークアンタ：しゃもじ不発
ユウキ・エルナス：「ッ・・・！」詰め寄ってきたクアンタに反応、トンファーを発振することでGNソードVを弾く
GM：では次はリヴィエンスネキ
リヴィエンス：移動　全力移動1
ダブルオークアンタ：「お前達は何のためにここに来た！　答えろ！！」
リヴィエンス：この距離でジンクスⅣに攻撃　ツーアームズ　1発
リヴィエンス：7d6+20
DiceBot : (7D6+20) → 24[3,2,5,5,1,6,2]+20 → 44
ダブルオークアンタ：モブなので固定値
ダブルオークアンタ：あたります
リヴィエンス：月鋼
リヴィエンス：6d11+6
DiceBot : (6D11+6) → 31[1,4,10,1,5,10]+6 → 37
GM：死ぬう
リヴィエンス：ふむ……
GM：じゃあもう１機のジンクスがリヴィエンスに近寄って撃つ　命中２０
リヴィエンス：あ、死ぬなら良いや　キングスプリーでWG回収して　ゲットワイルド補填　終わり
リヴィエンス：回避
リヴィエンス：8d6+7
DiceBot : (8D6+7) → 41[3,6,5,4,6,6,5,6]+7 → 48
GM：無念
リヴィエンス：反撃
リヴィエンス：同じくヘヴィマシンガン　1発
リヴィエンス：6d8+6
DiceBot : (6D8+6) → 33[6,6,1,6,6,8]+6 → 39
GM：命中
リヴィエンス：これダメージだし……しばし待て
リヴィエンス：6d6+20 命中
DiceBot : (6D6+20) → 11[1,2,1,5,1,1]+20 → 31
GM：なんにせよ命中
リヴィエンス：ダメージは振り直そう
リヴィエンス：6d8+6
DiceBot : (6D8+6) → 30[2,7,3,6,7,5]+6 → 36
GM：死ぬなやはり
リヴィエンス：今日のヘヴィマシンガンはモブの血に飢えている
GM：ではターンが回り　次のターン
GM：行動値をどうぞ
リヴィエンス：1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 6[6]+5 → 11
フル・フロンタル：「こちらもこちらで、地球へ向かっている機体を阻止している」
フル・フロンタル：「……私を信じさせた君達の言葉、忘れはしない。私とホワイトを失望させないでくれよ」
ファング・クラウド：1d10+17
DiceBot : (1D10+17) → 7[7]+17 → 24
GM：では改めて行動値。くろうさん入られるなら、赤のstandbyのところから
ガンダムイカルガ：1d10+8
DiceBot : (1D10+8) → 5[5]+8 → 13
蓮華：1d10+18
DiceBot : (1D10+18) → 8[8]+18 → 26
蓮華：2d6
DiceBot : (2D6) → 9[3,6] → 9
蓮華：フィールド型防御兵装　3ターン
エルネスティ：「エルネスティ・エチェバルリア、これより合流します。状況はどうですか？」
GM：ユウキくんまち
ユウキ・エルナス：1d10+6 EN30でNT-D
DiceBot : (1D10+6) → 7[7]+6 → 13
GM：ＯＫ
GM：では　シスクードからどうぞ
GM：れんかくんどうぞ
蓮華：んー
GM：うむ
GM：残ってるのはサバーニャとハルートとクアンタ
蓮華：サバーニャにビームスナイパーライフル
蓮華：威力専念
蓮華：鉄と血と
蓮華：4d6+6+6+2+1+10 命中
DiceBot : (4D6+6+6+2+1+10) → 15[2,4,6,3]+6+6+2+1+10 → 40
GM：回避
ガンダムサバーニャ：いや防御
ガンダムサバーニャ：さっきのでシールドビットは壊れたのでー
ガンダムサバーニャ：2d6+25
DiceBot : (2D6+25) → 10[6,4]+25 → 35
ガンダムサバーニャ：ダメージどうぞ
蓮華：1d10+30+2+7 熱
DiceBot : (1D10+30+2+7) → 3[3]+30+2+7 → 42
ガンダムサバーニャ：おっ
ガンダムサバーニャ：撃破！
ガンダムサバーニャ：先ほどの射撃と、光の翼によって損壊したサバーニャに直撃したライフル。
蓮華：「これで落ちろ！」
GM：続けてファングさんどうぞ
ファング・クラウド：ハルートにビームリボルバー
ファング・クラウド：そうだ
ファング・クラウド：スキルの使用回数はどうなってます？回復？
GM：回復してます
ファング・クラウド：では改めて
ファング・クラウド：6d6+21
DiceBot : (6D6+21) → 18[2,5,2,1,3,5]+21 → 39
ガンダムハルート：うーむ防御
ガンダムハルート：2d6+25
DiceBot : (2D6+25) → 6[5,1]+25 → 31
ガンダムハルート：ダメージどうぞ
ファング・クラウド：死点撃ち
ファング・クラウド：と思ったけど防御か
ファング・クラウド：1d12+40
DiceBot : (1D12+40) → 11[11]+40 → 51
ガンダムハルート：しぬう
ファング・クラウド：「落とす・・・！」
ファング・クラウド：ズドア！
ファング・クラウド：キリングスプリー
ファング・クラウド：集中
ダブルオークアンタ：【②トランザム　命中と回避を＋１０する】
ダブルオークアンタ：わいのターン
ダブルオークアンタ：ガンダムイカルガにしゃもじをぶん回して格闘
ダブルオークアンタ：格闘熱
ダブルオークアンタ：2d6+55 命中
DiceBot : (2D6+55) → 4[3,1]+55 → 59
エルネスティ：全６出してクリティカルも回らなきゃ無理か。防御
ガンダムイカルガ：2d6
DiceBot : (2D6) → 9[5,4] → 9
ダブルオークアンタ：3d12+15 熱属性
DiceBot : (3D12+15) → 23[4,9,10]+15 → 38
ダブルオークアンタ：格闘熱３８ダメージ
ダブルオークアンタ：地球のほうへ、得物を振り回しながら向かって行く機体――――
ガンダムイカルガ：シールドに３５吸われて弾いた
GM：ではそのままイカルガどうぞ
ガンダムイカルガ：覚醒ビームで
ガンダムイカルガ：7d6+5+6 サブアーム射撃命中＋覚醒補正＋スキル 追加は３dくらい
DiceBot : (7D6+5+6) → 27[2,3,1,6,5,6,4]+5+6 → 38
ガンダムイカルガ：38+1d6
DiceBot : (38+1D6) → 38+5[5] → 43
GM：2d6+45 回避
DiceBot : (2D6+45) → 7[1,6]+45 → 52
GM：何かスキルある方
ガンダムイカルガ：命中４３じゃむりか、ひらめく
ガンダムイカルガ：7d6+5+6+7 サブアーム射撃命中＋覚醒補正＋スキル
DiceBot : (7D6+5+6+7) → 24[2,3,4,1,4,4,6]+5+6+7 → 42
ガンダムイカルガ：下がったな
GM：おうふ
GM：追加で何もない？
ファング・クラウド：直感、いる？
ガンダムイカルガ：仕方なし。覚醒のプロあるけど低いのどっちも６になってたらないし
ガンダムイカルガ：もらっていいならもらう
ファング・クラウド：直感
ファング・クラウド：３個６に
ガンダムイカルガ：3d6+54 命中判定追加分
DiceBot : (3D6+54) → 12[5,3,4]+54 → 66
GM：あたり
ガンダムイカルガ：ダメージ出すー
ガンダムイカルガ：3d15+21+6+4 サブアームビームカノンダメージ＋スキル
DiceBot : (3D15+21+6+4) → 11[3,5,3]+21+6+4 → 42
GM：回避失敗なので素通し、４２ダメージ
GM：いてえ
ガンダムイカルガ：ビーム４２ですね
GM：続けてユウキくんどうぞ
ガンダムイカルガ：「クアンタが相手なら……合戦と行きましょうか！」インコムタイプのオールレンジ攻撃を叩き込む
ガンダムイカルガ：ファングの直感へと感応し、その精度を増す
GM：ユニコーンどぞ～
ユウキ・エルナス：ほいほい、んではクアンタに至近ビームEN9を
ユウキ・エルナス：「NT-Dで・・・！」
ユウキ・エルナス：【目覚め】
ユウキ・エルナス：デストロイモードへ変形し、クアンタに迫る
ユウキ・エルナス：3d6+13+10
DiceBot : (3D6+13+10) → 8[5,2,1]+13+10 → 31
GM：2d6+41 複数ペナこみ回避
DiceBot : (2D6+41) → 9[5,4]+41 → 50
ユウキ・エルナス：んでは直感からの感性ぶち込みますー
ユウキ・エルナス：「逃がすか！」
ユウキ・エルナス：9d6+41
DiceBot : (9D6+41) → 31[5,1,2,3,3,3,5,5,4]+41 → 72
GM：あたり
ユウキ・エルナス：2d3*9+6 貫通時ダメージ+20
DiceBot : (2D3*9+6) → 3[2,1]*9+6 → 33
GM：ま
GM：５３か
ユウキ・エルナス：です
GM：しぬううう
ダブルオークアンタ：「――――」
ダブルオークアンタ：振り向いてＧＮソードⅤを振りぬくより早く対応される模様
ユウキ・エルナス：トンファーを発振、緑と緑の光が交差したのち、コックピットをトンファーが貫く
ダブルオークアンタ：「…………」
ダブルオークアンタ：「示さなければならない、世界はこんなにも――――」
ギレン盟主：爆発した後、ギレンはあなた達に告げる。
ギレン盟主：「まずいぞ、敵陣が思いのほかに分厚い！！　突破するのは困難かもしれん……！！」
GM：さらに大部隊が地球へ殺到していく景色に、ふと、分厚いビームが横切っていく。
ユウキ・エルナス：「くっ・・・ここまで来て引き下がれない・・・！？」
ＴＲ?Ｓラブスカトル：【兎はまた動き出す】
エルネスティ：「ならば僕は皆さんを突破させる路線で援護に回りましょうか。一緒に行きたいところですが」
ＴＲ?Ｓラブスカトル：そこには、いつか見た、巨大なモビルアーマーがＭ３の軍隊を薙ぎ払う姿――――。
蓮華：「MA…」
エルネスティ：「奥地には彼女を送った方が良いでしょうし」
ＴＲ?Ｓラブスカトル：そのモビルアーマーが、あなた達に暗号通信を送る。
ファング・クラウド：「・・・・ＴＲシリーズ・・・・！」
ＴＲ?Ｓラブスカトル：「"あの時、尽きるはずの私の命は、あなた達によって助けていただきました"」
ＴＲ?Ｓラブスカトル：「"ワイルダーとして、ひとりのこの世界に生きる者として、ここは食い止めます。世界を救ってください"」
リヴィエンス：「火力主義万歳」
ユウキ・エルナス：「・・・・ありがとうございます！…必ず！」
ギレン盟主：「あれは、ＢＢＢの系列機じゃないのか……？」あの時場にいなかったギレンは誰が乗っているのか見当がつかないようだが
ファング・クラウド：「生きて、帰還を果たせ」
ギレン盟主：「一気に振り切るぞ！！　月へ、最終決戦へと向かう！！」
ギレン盟主：【カット】
GM：――――機動戦士ガンダム　プロジェクトワイルド　サードシーズン最終回　前編【Ｗｉｌｄ　Ｅａｒｔｈ　Ｌｅｇｅｎｄｓ】Ｆｉｎ．．．
GM：　
GM：というわけで　１０分間の小休止を取ります。後編の開始は、０：３０からになります。
GM：飲み物など用意しててください。
GM：後編は　この５人のメンツで最終決戦です。
ファング・クラウド：ほーい
リヴィエンス：行くぞGM王　おやつの貯蓄は十分か
蓮華：うぃ
GM：最終決戦は　ＷＧを０にして　ＨＰやＥＮを全回復してＯＫです
GM：――――機動戦士ガンダム　プロジェクトワイルド　サードシーズン最終回　後編【君の名前は世界】
ウォルナ・パイパース：キャラがこっちになるので関係ない（