ひそかに3000ヒットしていた

Last-modified: 2023-12-30 (土) 15:20:49

わどるでぃのページへようこそ。
Firefoxだとヒット数カウンターが機能しない仕様らしく気づきませんでした()

ウルデラWikiのシンビィ/カビ太郎です。あとバナー作った人。
カビ太郎のページはこちら↓
http://wikiwiki.jp/kirby-ds/?%A5%AB%A5%D3%C2%C0%CF%BA

トップ絵

検討中
いつできるか分かりません

今までのトップ絵

絶体絶命.gif 
トロッコジェットコースターw 
(素材借りました)

和室で……

↑の説明的な?

このトップ絵はまいどカービィの素材を借りて
自作のお茶と合わせて和風にしたものです。
☆まいどカービィの変更点
1.お茶を消した。
2.『まいど』→『商い中
※まいどカービィの元はこちらをご覧ください。
☆改造点
1.お茶を2つに増やすため、小さめのものをもう一個つくった
2.障子・畳・机を追加和室風


でかいのでリージョン

アドとカービィ

アナログで描いてみた。デジタルは本当に無理なんだ(
ザコキャラ関係なくてすいません(((
尚、かかった時間は30分ほど。


描きながら思っていたのですが、
3の『アド』と64の『アドレーヌ』は同一人物なんでしょうかね?
髪型とか結構違いますし…ベレー帽だけでこんなんにはならない気がする(
 8/20追記: 「星のカービィ プププ大全」によると、両者の関係は「同一人物かどうかは不明」。
        また、本名がアドレーヌ、愛称がアドである可能性も示唆されている
nazo.png 

でかいのでリージョン

KB.png 

暗夜蒼炎?さんの擬人化カービィを描いてみた
(けっこういろいろ変わってますが)
25周年ということで。かかった時間は40分位。

お知らせ

BA90.png<私の素顔だ(嘘
5/5 全体的にベージをコンパクトにしました。あと5年ぶりに小説打った。



カービィの性別考察

ここからどうぞ
画像3.gifやぁ、皆さん。アドです。
今回はLPESヲタ(?)?さんでコメントした
カービィの性別』について考察したいと思います。
画像3.gifカー君は一般的にどちらでもないと言いますが、
私は男だと思うのです。
調べる中で、女子に敏感だという証拠をいくつか描いてみました。
画像3.gif<<証拠1>>
証拠映像.png
(星のカービィ3)
チュチュとのツーショットです。顔が明らかにふぬけになっています。
他にも、2人でパラソルに入ったりと仲睦まじい様子です。
カービィに振り回されたり、石になったカービィを振り回したり、
果てには熱で気球のように膨らまされたりとチュチュはやたら体張った技が多いです。
imagっっks.jpgChuchucutter.pngChuchuburning.png
それも信頼関係の表れでしょう。
(ふぬけな顔のまま利用するのが少し怖いですが…)
画像3.gif<<証拠2>>
g不倫png.png
fgkfkgkg.png
(星のカービィ64)
リボンのキスの瞬間です。なんてものを描いたんだ私は!?
星のカービィ64で同行した私に似た方(・・・・)も驚いたことでしょう。
みんなに愛される(一部除く)カー君ですが、やはり
女子のキスに照れるのはやはり雄だからですよね。
自分もこんなことされてみたいですが…
星のカービィ3の中では不覚にも私はボスなのです
残念ですねぇ…
あああぁあああぁぁあぁぁぁあああ.png
自分からキス(口移し)する事は何も思わないのに
女子のキスには照れるというのも不思議ですよね(
画像3.gifと、かなり証拠が少ないですが特定はできたでしょう。
では、またどこかで逢いましょう。

自己紹介

生存報告のついでに改定しました(さらに整理しました)

基礎情報(質疑応答)

質問答え
質問を始めますはい。
よろしくお願いしますはい。
何でwikiごとに名前が違うのですか。同じだとつまらないからさw
年は一浪の大三で22歳
タンゼウビは12月21日
好きな教科化学
苦手教科数学
わかりました。じゃ、次
好きなカービィキャラはなんですか。バンワド
やったカービィゲーを述べよ夢の泉の物語(バーチャルコンソール版)、ドロッチェ団、ウルデラ、あつめて、Wii、毛糸、20周年のやつ(確か64をちょっと進めた記憶がある)。2013年以降の作品は一切やってない
なんか一言つかれた
何がいろいろ
例えば勉強、睡眠不足(更に悪化→改善)、一人暮らし
え~と、カービィのゲームは最近やってますか?もうゲーム自体やらなくなったわ
じゃあなぜこのWIkiにいるんだwご想像にお任せします(

マイコン

自分.gifマイコン222222222(お茶なし).gifのどちらか
使う場面によって勝手に選んでください

変な素材

まぁ、借りたいならコメントしても良いけど勝手に持ってっても良いです。
注:○.gif.jpg が混ざってます。
  ○ほとんど透過処理をしていません。

素材トリビア

1.
醤油(醤油.gif)の素材がありますが
皿のもとにしたものは実は・・
これ.gifこれw

食べ物
名前画像説明?
穴子寿司意外にうまいよねマグロ寿司のマグロをのばして茶色にしただけという手抜き(
カッパ巻きキュウリ細くね?寿司ネタ2個目。これも寿司じゃないか!( かなりキュウリが見にくい。
盛付台必要不可欠寿司ネタ3個目。寿司を乗せているアレ。
醤油そいそーす寿司ネタ4個目。必ず寿司には必要なもの。寿司に対して大きい気がした(
お茶もののあはれ抹茶らしさを追求したバージョン
焼きおにぎりお腹がすいt(ryのりのついた焼きおにぎりってあるのか?(この素材はつけてません)
キャラ類
名前画像説明?
最後尾なにこれこういうものよくあるよね。しかしこの素材を何に使うかが謎(
最後尾リアリティ使い道の不明なまま作った謎の改良版(
実際のものを参考にしてみました
戦国マイクカービィまいくかあびいあっ、あれ?メガホンじゃなくてホラ貝だっ!(
本物のホラ貝はこんな感じ
戦国マイクカービィ(修正版)まいくかあびい口をすぼめたバージョン
武士カービィ歌舞k…いや、武士カービィほんとに日本ネタまみれだ(((
ニンジャカービィがあるならこれがあってもいいじゃないか!

小説

短編集

短い小説です。
.txtファイル化しましたが、表示上の都合、言語はしていません

ここからどうぞ

言語

デデデ「あー暇ゾイ。」
ピンポーン
デデデ「あ、誰か来たゾイ。」
デデデ「はいはい、なんゾイ!」
カービィ「Hi there!」
メタナイト「您好。」
ワドルディ「ಹಾಯ್!」
ワドルドゥ「Привет!」
デデデ「何言ってるか分からないゾイ!」
カービィ「What?(え?)」
メタナイト「但不是真的。(そうでもないが。)」
ワドルディ「ಇದು ತಮಾಷೆಯ ಏನೋ ...(なんかおかしいね・・。)」
ワドルドゥ「Г-н Dedede, я же ты сделал?(デデデさん、どうしたんですかね?)」
カービィ「Dedede can speak only Japanese.(デデデだけが日本語しゃべれるよね。)」
メタナイト「做肯定。(確かにな。)」
ワドルディ「ನೀವು ಹೇಳಿದ್ದು ಸರಿ.(そうだね。)」
ワドルドゥ「Это верно.(その通りだ。)」
カービィ「Well ...(うーん・・)」
メタナイト「嗯...(うーん・・)」
ワドルディ「ವೆಲ್ ...(うーん・・)」
ワドルドゥ「Ну ...(うーん・・)」
カービィ「Mr. Dedede is why do you speak Japanese?(デデデさんは何故日本語をしゃべれるのですか?)」
ワドルドゥ「Я хочу услышать, я также(私も聞きたいです)」
デデデ「それは日本出身だからに決まってるゾイ!」
カービィ「Yeah! ?(え!?)」
メタナイト「我最初是從日本!(日本出身だったんだ!)」
ワドルディ「ನಾನು ಇರಲಿಲ್ಲ ...(知らなかった・・)」
ワドルドゥ「Я не знал слишком・・(同じく知りませんでした・・)」
カービィ「I come home soon.(そろそろ帰ろうか。)」
メタナイト「這是正確的。(そうですね。)」
ワドルディ「ಹೌದು!(うん!)
ワドルドゥ「В,(では)」
カービィ「So long!(さようなら!)」
メタナイト「這麼久了!(さようなら!)」
ワドルディ「ಬಹಳ!(さようなら!)」
ワドルドゥ「Пока!(さようなら!)」
バタン(扉が閉まる音)
デデデ「さようならゾイ・・」
デデデ「・・・」
デデデ「(あいつらはなんだったんだゾイ???)」


作者も何言ってるか分かりません(ォィ
カービィは英語
メタナイトは中国語
ワドルディはカンナダ語
ワドルドゥはロシア語をしゃべってます
このお話は当然フィクションです(笑

流行語2013

file流行語2013.txt

1月SP「デデデたちの年末」

file1月SP「デデデたちの年末」.txt

だんだんとカオスになるしりとり

fileだんだんとカオスになるしりとり.txt

怒りの7段活用

file怒りの7段活用.txt

長編

長い小説です。(雑

ギャラクティックナイトの逆襲

            \うわぁあぁああ/
しいたけ3分クッキング
                                        _人人人人人人人人人_
   しいたけ  →  投入中  →  準備中 →  調理中  → シイタケ料理 完成
                                         ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

おいしくいただきました(

注意

一応読む上での注意を書いておきます。

1.この小説はアニメやゲームの『星のカービィ』の話とは全く関係ありません。
2.オリジナルのキャラが複数含まれています。設定が適当です(特にオリジナルキャラ)。
3.「……」や「!」が多いです。
4.2013年以前からだらだらと作り続けている影響で、ある話から突然画像や情景描写が増えます。
5.計画性が無いので、いつ終わるかは不明です。多分7章くらいで終わります
登場する奴ら(ギャラクティックナイト除く)
キャラ名            性別(/)補足とか説明

の順です

カービィピンクで丸い物体。コピー能力を使う。
ルインの家に同居していて一緒に暮らしている。
キービィイエローで丸い物体( カービィの亜種なのでカービィと同じくコピー能力を使う。
カービィとは別居だがカービィと親友。
ボケ担当である。
アオビィブルーで丸い物体。カービィの亜種なのでカービィと同じくコピー能力を使う。
いつも元気いっぱいでサーフィンが好き...なのだがその活発性ゆえに、突然姿をくら
ましてしまうことも多い。
カービィたちと親友である。
水属性。
シロビィホワイトで丸い物体。カービィの亜種なのでカービィと同じくコピー能力を使えるが本人はあまり使っていないらしい。
カービィ系統では紅一点で、冷静であまりしゃべらない。
この話とは関係ないがピアノが大得意だったりなぜか武器に詳しかったりと謎が多い。
なお、第四章から少しキャラが崩壊し始める。
光属性。
ミドビィグリーンで丸い物体。カービィの亜種なのでカービィと同じくコピー能力を使う。
自然が好きでどんな動物でも全く怖がらずに仲間にしてしまう。
草属性。突っ込み担当。
アカービィレッドで丸い物体。カービィの亜種なのでカービィと同じくコピー能力を使う。
何らかの物質がコーディネートされているせいか炎に突っ込んでも
熱さを感じず大丈夫らしい。
炎属性。
ルインオリジナルキャラ。カービィと同居している。
詳しくは「オリジナルキャラ」を見ること。
日本ワドルディオリジナルキャラ。最初の方でちょこっと登場する。
詳しくは「オリジナルキャラ」を見ること。
メタナイト仮面のナルシスト騎士。4人の使いがいる。
戦艦ハルバードを所有している。
戦いは好きではない。
ソードナイト、ブレイドナイト両方メタナイトの使い。
メタナイトの命令を良く聞く。メタナイトを尊敬し敬語で話す。
どっちも剣を所有していて戦いに備えている。
アックスナイト、メイスナイト両方メタナイトの使い。主にハルバード操縦係。
アックスナイトは敬語、メイスナイトは「~ダス」とつけてしゃべる。
アックスナイトは真面目だがメイスナイトはよくボケる。
アドレーヌ流浪の絵描き…ではなくカービィの幼馴染。
面倒見のよい性格で、皆からは慕われている。
本人も皆と仲良くしており、あだ名で呼ぶことが多い。
絵を実体化する能力があると云う。
水兵ワドルディ不明ハルバード乗務員。通称水兵ワド。
どこが重要キャラだと突っ込みたくなるかもしれないが、ハルバードの運用的に…ね?
ワドルドゥ多数のワドルディを指揮する長官。
ワドルドゥというとカービィ側のイメージが強いがこの話では
ギャラクティックナイト側についてギャラの手下の統制を行っている。
ワドルディ不明ギャラクテイックナイト直属のワドルディ達。至って真面目かつ冷静。
それ故にギャラクティックナイトからは無表情だと思われている。
通称WD1等と呼び、コミュニケーションや命令時もこの呼び名で動く。

※この表は重要キャラ表なのでここに書いていないキャラも登場します。

オリジナルキャラ
ニホンワドルディ(碧 和戸)
外観お茶
緑のバンダナをかぶったワドルディ。本人が言うことには緑は自然と平和を表している。大のお茶好きであり、品種を変えながら毎日お茶を嗜んでいる。飲んでいるのは緑茶だったり煎茶だったりと日によって変わるらしい。とにかく平和を愛しており、あまり戦闘を好まない。一年の中で半年プププランドにいて半年日本にいる。日本にいるときは「碧 和戸」(みどり わど)という日本名を使っている。彼が書いた詩はプププランドでは人気らしい。
一人称 「私」「僕」
好きな食べ物 日本料理
好きなもの 平和、自然
嫌いなもの 戦争
ルイン
外観装備料理?
昔破滅の王と言われ恐れられていた魔獣。
名前の由来は「破滅(Ruin)」から。ワドルディに大変そっくり。似ている理由は、自然にこの形になった説と見た目で凶暴性を隠そうとして改変させられた説など諸説あるが、当の本人が記憶を無くしているため謎のままである。ゴールドアックスという斧とブレイブソードという片手剣を武器として使う。

武器によって強引に攻撃力を向上させた結果、精神が持たなくなり、ルインは自我を失い暴走を始めてしまった。ナイトメアでも手が付けなくなりノヴァの力を借りるなどしてやっとのことで封印されたという。
しかし封印されて数百年後に封印が解けかけていたところをカービィの宇宙船に思いっきり激突され、トドメとなって復活してしまった。
ただし長い年月をかけて自身の記憶とともに戦闘する意志を無くしてしまっていたので大事には至らず、あてのない彼はのままカービィの宇宙船を追いポップスターにたどり着いた。そしてそこにて尊敬の念を受けていたカブーによりプププランドの存在を知ったルインはここに住み着いた。

ルインはプププランドの住民と仲良くなっていくなかで丁寧な言葉遣いを獲得し、恐怖を持たなれなかったことにより悪という存在が薄れていった。最初こそ町の中で転々とする野宿のような生活をしていたが、コックカワサキから料理能力、ガスから火薬などの調合能力などを学んだため単体でプププランドに住めるようになったという。

共に降り立ったカービィを初めて認識したことでメタナイトと側近のソードナイト・ブレイドナイトは彼にとって印象深いメンツであり、今や親友でもある。たまに思い出話などをしていることがある。好物はすき焼きで、孤独に時を過ごしてきた彼にとって鍋を交わして頂くということが嬉しいものであったことと、その美味しさに一口惚れしたからだとか。

ただ彼は行動そのものを封じるために体ごと封印されていたため、悪という意識や戦う意志を失うよう精神は変化しても力を失っているわけではないため、いざとなればその力を精神を代償に発揮できるというが...
一人称 封印される前は「俺」復活後は「私」
好きな食べ物 すき焼き
好きなもの 金のもの、剣
嫌いなもの 不明

ルビの機能に今更気づいたので修正。今後ぼちぼち更新するかもしれません
オリキャラ紹介大幅に改定しました


ここからどうぞ
プロローグ 暇とはなんだったのか

曜日

ルインの家

ルイン「ふぅ……。暇ですね。(コーヒー飲みながら)」
日本ワドルディ「うん。というかそのこと57回聞いた気がする。」
カービィ「そうだね。(スゴイ出オチだな)」
ルイン「最近任務無いですし…。もう暇でしょうが無いです…。」
日本ワドルディ「テレビとか見てみようよ。」
カービィ「何かやってるかな?」
ピッ
カービィ「おっ、なん○も鑑○団やってる。」
日本ワドルディ「え、そんなのプププランドでもやってたんだw」
ルイン「私はニュースが見たいんだがw」
カービィ「じゃあ1チャンネルのPHK(プププ放送協会)見よう。」

数分後……

カービィ「………何にも無かったね。」
ルイン「・・・はい。」
プルルルル!
日本ワドルディ「ん?メタナイトから電話だ!ルイン、出て!」
ルイン「分かった!」
ピッ
ルイン「こちらルインです。メタナイトさん、何のようですか?」
メタナイト「おお、ルインか。いきなりだが大変だ!」
ルイン「どういたしましたか!?」
メタナイト「ギャラクティックナイトが長年の封印を解き復活したらしい!!」
ルイン「何ですと!?なんかの復讐でこちらに来る可能性も有るのでメタナイトさんは至急、みなさん連絡をお願いします!」
メタナイト「分かった!お前はみんなに避難を呼びかけろ!」
ルイン「分かりました!では!」
ブチッ、
なんとギャラクティックナイトが復活した!
このピンチにカービィとルインはどう立ち向かうか!?
続く

第一章 全ての始まり
第1話 ギャクラティッナクイト
いきなりですがこの話のタイトルについてのギャラクティックナイトの反応

ギャラクティックナイト「誰やねんwギャクラティッナクイトてw」

…………それはさておきルインの家では――――

ルイン「大変です!カービィさん!ギャラクティックナイトが突如復活したらしいですよ!!」
カービィ「なに!!銀河最強のガラクt(略 が復活しただと!?」
日本ワドルディ「ガラクt(略って何wキャデラック®ナイトって言おうよw」
カービィ「キャデラック®じゃない!ギャラクティックだ!」
日本ワドルディ「えー何?ギャディラックナイト??」
カービィ「きみはじつにばかだな。」
ルイン「カービィ、君はドラ○もんファンか!?」
カービィ「いやこの世界にはドラ○モンというアニメが無いんだがw君は日本出身かw」
ルイン「いや日本ワドルディからドラ○もんの漫画借りて読んだんですよ。」
キービィ(たまたまいた)「いやお前、よくそんなことしてる暇あるなw」
ルイン「いや最近暇なもんでして……」
カービィ「そうだったね。」
ルイン「というか近名湖としてる暇無くないですかw」
キービィ「感じ間違ってるぞw」
カービィ「お前もだろw」
ナレーター「そんなことより早く行けよw」
ルイン「あはい。」
カービィ「もう話の流れがつかめないわwこれw」
メタナイト「何している!ギャクラティッナクイトが来てるぞ!」
ルイン「なにぃぃぃぃぃいいいいい!?!?!?!?!(というかギャクラティッナクイトって誰 (^^; ?)」
キービィ「だれだよそいつw(ギャクラティッナクイトのこと)」
カービィ「で、ギャラクティックナイトは今どこに居るんだ?」
メタナイト「ポップスターより直線方向で5億kmの所にいる。そこで停滞しているらしい。」
カービィ「……ということは宇宙にいるって言うこと?」
メタナイト「そうだ。」
キービィ「んで、何で行くんだ?」
キービィ以外全員「ハルバードがあるだろ!!!!!!!!!!!」
キービィ「あっそw」
カービィ「がんばってギャラクティックナイトを封印しよう!」
全員「おー!!!!!!!!!!!!!!!」
続く

第2話 愉快な船旅...?
※この話はちょっと短いです。そのことを承知したうえで見てください。
ハルバード内

ルイン「……ハルバードに乗ったことはいいですがハルバード内で何しますかw」
カービィ「実は何か暇になんないように友達を4人連れてきたのだw」
キービィ「よろしくw」
ミドビィ「ミドビィって言います。どうぶつの事なら何でも何でも答えます!よろしくおねがいします。」
アオビィ「アオビィって言います。サーフィン好きです。よろしくお願いします。」
アカービィ「俺はアカービィだ!いつも熱血だ!よろしくな!」
シロビィ「……こんにちは。シロビィです。あんまりしゃべりませんがよろしくお願いします。」
ルイン「ふむふむ……。ていうか乗務員はだれですか?」
ブレイドナイト「それについては私がお答えします。乗っている乗務員は水兵ワドルディさんが1000名(とメイスナイト様とアックスナイト様です。」
アカービィ「それにしても水兵ワドルディ大杉だろw」
ブチッ
ミドビィ「ん、何だろう?」

その頃コックピットでは……

メタナイト「なんだ!いきなり電源が切れたぞ!ガス欠か!?」
メイスナイト「いやハルバードは自動車と違う原理ダスwwガソリンで動かないダスよw」
アックスナイト「いま、原因調査中です!」
アックスナイト「あ、分かりました!えっと「乗車店員オーバー」らしいですw」
ソードナイト「やっぱり1000名は多すぎましたねw」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!
メイスナイト「ああああああああああw落ちてるダスww」
メタナイト「ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおw」

その後ハルバードはどっかの島に墜落しましたw

カービィ「つーかここどこw」
ルイン「ん……?ここは!!!」
実はここはギャラクティックナイトに関係のある場所だった。
そのハルバードが墜落した場所とは??

第3話 とある島

荒筋( ハルバードがあるミスでとある島に墜落してしまった。しかしその島にはギャラクティックナイトに関係のある秘密が……
ルイン「ん……?ここは!!!」
カービィ「ど……どうした??」
ルイン「ここはギャラク島ではないですか!」
カービィ「だじゃれ……?(ギャラクシアのシアと島)」
メタナイト「あ、言っておくが先に行ってくれないか。いま修理で忙しいのだ。」
カービィ「あ、はい。ていうかお前らもこいよw」
キービィ「え、俺らも行くのw?」
カービィ「当然だろうがー!!wじゃあ、ハルバードに何のために乗ったんだよw」
キービィ「宇宙旅行に行けると思ってねw(殴」
カービィ「というか俺をばかにしていってないよね……フフフ…… 」
キービィ「う・・・うん。(こえええええええ (OO; )」
カービィ「ならいいよ (^^) じゃ来なくて良いから宇宙旅行満喫してねw」
キービィ「(ふー (^^; )」
ミドビィ「というか修理終わるまで宇宙旅行いけないじゃんw」
キービィ「あw」
いまさら修理していることに気づいたキービィであった・・。

そしてカービィは結局ルインと2人(?)になりました。

カービィ「ん?誰かいるぞ?ルイン、ちょっと逝ってみようよ。」
ルイン「はい・・っていうか患児が間違っていませんか?(自分もだろ」
ザッザッザッ・・(足音)
カービィ「こんにちは。カービィです。だれですか?」
???「お、あなたは星の戦士として知られるカービゐでは無いですか!ぼくはミルキーと言います。」
カービィ「あのーカービゐじゃなくてカービィだよwていうのはおいといてこの島になんか君しかいないような気がするんだけど、気のせい??」
ミルキー「実はここの島にいるのはボクの家族しかいないんですよ。本当に。」
カービィ「ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええええええええええええええええ!?!?!?!?」
カービィ「なんで君の家族しかいないの?」
ミルキー「それは10年前のこと・・」

10年前

ミルキー「とっても平和だね!」
ミルキーの母「そうね。ずっと平和が続くと良いね。」
ミルキー「うん!!」
といったそのとき!

ミルキーの父「大変だ!!銀河最強といわれていたギャラクティックナイトが暴走したぞ!」

そして僕たちの町は荒らされていった・・。

しかし僕たちはこの町唯一洞窟に住んでいたために無事だったのだ。

ミルキー「というわけ。」

カービィ「ふーん。で、その洞窟は?」
ミルキー「すぐそこだよ。ほら看板に「←ミルキー洞窟 1m」って書いてるだろう?」
カービィ「あ、ホントだw」
ルイン「じゃ行きましょう!」
カービィ「そうだね!じゃ行こう。」
ザッザッザッ・・・

ミルキー洞窟 1階

カービィ「けっこう明るいな~。」
ルイン「そうですね。」

ミルキー「ギャアアアアアアアアアレ兄らのまあニラのわあ萵!!!!チーン(気絶)」

カービィ「いきなり何じゃあ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼!?!?!?!?」
ルイン「ん・・?」
ルイン「鳥がう○こしているww」
カービィ「てことは・・・」
カービィ&ルイン「鳥の糞で気絶したっていうこと(
カービィ&ルイン「…………………………」
カービィ&ルイン「ス○ランカーかよ!!!※実際のス○ランカーはゲーム開始直後のゴンドラからの落下、自分の身長ほどの浅い穴に落下、コウモリのフンに接触、少々勾配のある下り坂で前方にジャンプ、爆弾の爆発、自分の出したフラッシュに接触、赤い薬(スピードなどがアップする薬)を飲んで自身の速度が上がり制御しきれない場合、などでミスとなる。そのため日本では「最弱の主人公」といわれている。」
ルシフェル「こんな調子で大丈夫か?」
作者「大丈夫じゃ無い。問題だ。(なんでエ○シャダイの奴がここに居るんだ (OO; !?)」
※エ○シャダイについてはエルシャダイで検索してください。
「第二章 ギャラクティックナイトの秘密」へ続く!

第ニ章 秘密を探って
第1話 ミルキーのお父さん

アルァスヅィ(( カービィとルインがミルキー洞窟に入りギャラクティックナイトの秘密を調べ始めた。

ミルキー洞窟B10階

カービィ「はぁ・・。今何階。ルイン?」
ルイン「私に聞いて分かると思っているのかオイww」
カービィ「あ、そうだねw ねぇミルキー?今何階?」
ミルキー「B10階。ここにボクのお父さんが居るんだ。すなわちこの階に住居があるんだ。」
カービィ「住居に行くの大変だねw」
ミルキー「うん。自分の歩数計見てみると外に出るのに5000歩くらい使っているんだよ。」
カービィ「うわぁ、、ここに住居作ったお父さんバk……」
ミルキー「おい、それをいうとお父さんが来ちゃうよ!」
ミルキーの父さん「おい。さっきバカっていった奴誰だ??」
ミルキー「(ホントにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!)」
カービィ「私デース!イェーイ♪」
ミルキーの父さん「○ね。(マシンガン片手に)」
カービィ「 (OO; (OO; (OO; (OO; (OO; (OO; (OO; (OO; (OO; (OO;
ス゛├゛├゛├゛├゛├゛├゛├゛├゛├゛├゛├゛
カービィ「ぎぃゃああああああああああああああああああああああああああああ嗚呼嗚呼嗚呼アアアアアアアアアアアアアアアア嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼亜!!って大丈夫♪」
ミルキーの父さん「体は大丈夫でもお前の頭は大丈夫じゃ無いだろ。」
ルイン「言えてるw」
ミルキーの父さん「そういえば今まで思ったがこのプニプニしたピンクボールと片目の赤い茶色の物体は何だ?」
カービィ「俺をなめてんのか?ピンクボールだと?まぁそれはオイとき私の名前はカービィです。プププランドからやってきた星の戦士です。よろ(」
ルイン「片目の赤い物体は私のことですか?私はルインといいます。うーん。なんていえば良いかなぁww。まぁとにかくよろしくおねがいします。」
ミルキーの父さん「おお。2人ともよろしくな。ああ、そうだ私のこともいっとくぞ。私はプラネット。名前の由来花「惑星」の英語からだ。よろしくな。」
カービィ「プラネットさんよろしくおねがいします。今回はデスネ~。ちょっとギャラクティックナイトの事を調べにやって参りに来たのですが・・(ホントはこうゆう予定じゃ無いのに…… (^^; )」
プラネット「そうか、、、、ん?そういえばここの島って普通にこれないはずだが……。どうやってきたんだ
wwwwwwww?」
カービィ「(ギクッ)」
ルイン「こっ、これはちょっと素直にいった方が良いんじゃ無いんですか……・
カービィ「そ、そうだね。
カービィ「実はここに来たのは自分の乗っていた戦艦が墜落したんです……。」
プラネット「なっ、なに!!ってその戦艦って……・はるばーど?」
カービィ「イェス!!」
プラネット「・・・・・・・・・・・ヌァにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいイイイイイイイイイイイイイいい!!たしかハルバードに乗っているのはメタなんとかって奴だろ。お前って友達か?」
カービィ「メタなんとかってメタナイトですよね。はい、友達です。」
プラネット「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア嗚呼嗚呼!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!凄いなお前!」
カービィ「(狂ったw)あっ、そうだ。聞きたいことがあるんですが・・。よろしいですーか?」
プラネット「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア嗚呼嗚呼嗚呼亜…………  で何だ?」
カービィ「だから聞きたいことがあるんですが・・。よろしいですーか?」
プラネット「いいぞ。」
カービィ「ギャラクティックナイトってなぜここに来たんですか?(」
ルイン「(そんなの聞いて分かるかw)」
プラネット「そんなの知らんわwギャラクティックナイト本人に聞けやw」
カービィ「は、はい・・」
カービィ「よし、帰るか (^-^
ルイン「え、何で帰るんですか?」
カービィ「結論的に本人に聞いた方早いからデス(」
ルイン「たしかにそうですねw」
という事でみんなでギャラクティックナイトを探す旅に出ることにした。

つっづく(((

第2話 戦士の失態
ギャラク島

カービィ「メタナイト!もういい加減修理終わったよね?」
メタナイト「実は……。」
カービィ「どうしたの?」
メタナイト「ハルバードのエンジンが逝った。
カービィ「何でや。
メタナイト「修理失敗。」
カービィ「これからどーすんねん。
メタナイト「良い案はアルか?」
カービィ「ない。」
メタナイト「ぢゃあどうする?」
カービィ「プププランドに帰ろう。」
メタナイト「それができねーんだけどな(
カービィ「じゃあどうしようもないではないか。」
メタナイト「というかカービィはホバリングして帰れるだろ?私は翼を出せば帰られるぞ。」
カービィ「「翼を出せば」……?じゃあ翼ってもしかして……」
メタナイト「プププランドに忘れた。
カービィ「ダメじゃん。」
カービィ「って事でギャラクテイックナイトを探しに行こうよ、」
メタナイト「そうだな。」
カービィ「ギャラ(以下略)にちょっと電話してみよう。」
ピッ

携帯「プーップーップーッ
   ただいま電話に出られません」

ピッ
カービィ「不在か。」
メタナイト「どうする?」
カービィ「ちょっと関係ない話なんだけどカービィ、メタナイトっていちいちかくのめんどいからカービィをカーにしてメタナイトをメタにしない?」
メタナイト「そうだな。って事でカー。どーする?」
カー「呼び名はカービィでいい。
メタ「あ、そうなのか?じゃあカービィ。ドウする。」
カー「ハルバードをもう一回作る。」
メタ「めんどくさいだろう。」
カー「じゃあアドレーヌに書いてもらう。そして実体化させる。」
メタ「そうしよう。じゃあアドレーヌと契約してくれ。」
カー「OK。」

数分後

アドレーヌ(以下アド)「やぁ、カー君。どうしたの?」
カー「ねぇ、ハルバード描ける?」
アド「写真があるなら描けるよ。」
カー「おーいメタナイト。写真アル?」
メタ「あるぞ。」
カー「じゃあこれ描いて。」
アド「分かったよ。」

20分後

アド「できた。実体化させる?」
カー「うん。」
アド「じゃあ30秒後に始まるよ。かなり実物はでかいからキャンパスから離れた方が良いよ。」
カー「うん。」

その後

カー「わー。ハルバードが出てきた。アドレーヌ、ありがとう。」
アド「役に立ててよかった。じゃあカー君、またね。」
カー「うん。」
カー「って事でハルバードができたからいこう!」
メタ「そうだな。」

ギャラ(以下略)をさがすたびが本格的にスタート。

第3話 遊びから惨劇へ
カービィとメタナイトは旅の準備をしていた。その頃ぶっ壊れたハルバードのなかでは

キービィ「へー。コックピットってこうなってるんだ~。」
ミドビィ「意外だね~。」
シロビィ「あの~。アオビィさん。」
アオビィ「ん?どうした。」
シロビィ「向こうから取材陣が大量にやってきてくるんですけど(」
アオビィ「(やばい (OO; (OO; (OO; (OO; (OO; (OO; (OO;) 」
キービィ「う~ん。ドドドドドドドドドドドドドドドドうるさいなぁ。」
アカービィ(たまたまコックピット入り口にいた)「ぬぉーーーーーーーーーーーーー!!!!取材陣がわんさかくるゼ!」
アオビィ「うわー!!取材陣がこっちに来たwwwww」
キャスターワド「すみませ~ん。」
アオビィ「なんでここに来たんですか (..;
キャスターワド「ただいま「ハルバードの謎」という番組を制作中のためです。」
アオビィ「そ、そうなんですかw」

アオビィは別の部屋で取材を受けることになった。そのころキービィたちは……

キービィ「面白い面白いwww面白いwwwww面白いwwwwwwwwウハハハハハハハハハwwwwうはははははははははははは!!!!!!」
ミドビィ「(キービィが狂った (OO; w)」
アカービィ「ふー。さっきはひどい目にあったぜ…。」
キービィ「ウハハハハハハハハハwwwwうははははは」
ポチッ
キービィ「 (OO; (なんか押した)」
キービィ「(下を見る)」
ミドビィ「それ、「ハルバード緊急爆破スイッチ」って書いてるwwwww」
キービィ「えw(やばい (OO; (OO; (OO; (OO; (OO; (OO; (OO;) 」
アナウンス「「ハルバード緊急爆破スイッチ」が押されました、2分後にハルバードは爆発します。
ミドビィ「逃げろ~!!!!」
ズドズドズドズドズドズドズドズド……

別の部屋で取材を受けていたアオビィは……

キャスターワド「ハルバードの所有者は誰ですか?」
アオビィ「メタナイトです。」
アナウンス「「ハルバード緊急爆破スイッチ」が押されました、1分30秒後にハルバードは爆発します。
アオビィ「(やばい (OO; (OO; (OO; (OO; (OO; (OO; (OO;)逃げなければ!!! 」

ズドズドズドズドズドズドズドズド……

アカービィは

アカービィ「どうせ俺は関係ない。火大丈夫だし。寝るか。」

その後

ズドォォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン
カービィ「 (OO;
メタナイト「なんだ !? (OO;……よく見るとあれは前のハルバードだ。「ハルバード緊急爆破スイッチ」をだれか押したんだろうな。べつにつかわないしいいか。 」

数分後

カービィ「みんな集まったかな?じゃ確認するよ。ミドビィ、アオビィ、シロビィ、キービィ。以上。」
キービィ「おい。ルインはどうした?」
カービィ「第二章の第1話以降行方不明だな。たぶん作者が第2話の登場人物にルインを入れるのを忘れたのかと。」
キービィ「そうだろうな。」
シロビィ「……アカービィさんは??」
カービィ「そーいえばアカービィいない。       (OO; !!」
ミドビィ「あいつは火大丈夫だから居残ったんじゃないか?」
カービィ「そうだった。」
カービィ&メタナイト「じゃあ出発!」
全員「オーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
みんなでギャラクティックナイトを探すことにした。
つつく

第4話 導かれし進入者
ハルバード内

カービィ「じゃあ、出発しよう!」
メタナイト「エンジンを始動しろ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ……
カービィ「動き出した。さてギャラクティックナイトはど~こだ?」
メタナイト「そうだ。ギャラクティックナイトにGPSを付けたんだ。よし。場所は……」
水兵ワド「メタさん!大変です。」
メタナイト「場所を言おうとしたのに(怒)。どうした?」
水兵ワド「船内に誰かセキュリティを破りが侵入!正体は60cm程度の小人です!」
メタナイト「それってアドレーヌじゃないか?だってハルバードは鍵式ドアだからカギを実体化させれば入れるぞ。」
水兵ワド「じ、じゃあどうやって宇宙に……」
メタナイト「宇宙服を書けばいい。てか私たち宇宙人なのだから宇宙服いらないだろ(」
水兵ワド「(☞(´◔ ◔`))☞なるほど」
(上のはワドの形にしたつもり)
アドレーヌ「ここはどこ?あっ、カー君がいる。」
キービィ「アドレーヌだ。カービィのことカー君って言うんだ。」
メタナイト「やっぱりアドレーヌだった。というかなぜここに?」
アドレーヌ「カー君を探していたんだ。そしたらなんか仮面を前に付けたなんかナルシストのような人が乗ってそうだなと思い、よくみたらカー君と一緒にいた人の仮面と似ているなと思って……。この先手伝っていくんでよろしくおねがいします。」
キービィ「アドレーヌがメタナイトをナルシ発言wwww。さてドウする?メタ?」
メタナイト「(イラッ」
カービィ「メタがイライラしているぞ!ちょっとキービィ……ヤメタ方が……。」
メタナイト「…………………………ちょっとダクトに来い。」
キービィ「ん?どーした?」
メタナイト「マッハトルネイドォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!」
キービィ「えええええええええええええええええええええええええええええええええええwww」
カービィ「ほら、キービィ!ひどい目に遭ったじゃないか!」
メタナイト「ハァ…ハァ…、て言うことで場所は……」
水兵ワド「たいへ~~~~~ん!!!!!!」
メタナイト「いい加減にしろ(怒)」
水兵ワド「ギャラクティックナイトが右ウィングを攻撃しました。右ウィング大破!」
メタナイト「な、何だと!!!!左ウィングの浮力を上げろ!」
アックスナイト「分かりました!」
メタナイト「一体どこから攻撃したんだ?ギャラクティックナイトは見えなかったぞ?」
水兵ワド「かなりの遠距離攻撃です。ソードビームのようです。」
メタナイト「ギャラクティックナイトを早めに探さなければ……。」
カービィ「なければ……?」
メタナイト「ハルバードが墜落し大気圏に突入し燃え尽きてしまう!」
カービィ「 (OO;
なんとギャラクティックナイトが攻撃!
カービィたちのハルバードはどうなるのか⁉

第5話 謎めく2人

新酢児←あらすじって読みます。
ハルバードをギャラクティックナイトが攻撃した。

メタナイト「反撃だ~!…って主砲がないw」
水兵ワド「え?メタナイトさん。主砲は重いって言って外しましたよね。」
メタナイト「そうだった☆」
水兵ワド「そうだった☆じゃないですよww また攻撃されたらどーするんですか!?」
メタナイト「カウンターで跳ね返す(」
水兵ワド「ド○クエじゃないですからww しっかりしてください。」
メタナイト「といっている間に攻撃されているような…」
水兵ワド「え~~~!?やばくないですか?」
メタナイト「水兵ワド。うるさい!!」
メタナイトの カウンター!▼
ギャラクティックナイトのこうげきを はねかえした!▼
水兵ワド「!?」
ギャラクティックナイトに150ダメージ!▼
ギャラはしんだ▼
水兵ワド「あれ?ギャラクティックナイト雑魚いwww」
メタナイト「けっこう雑魚だったな。どうしたんだ?」
アックスナイト「メタナイト様。調べたところギャラクティックナイトはいままでギャラ反抗軍とたたかったらしいです。それでギャラクティックナイトは勝ったんですが戦いの傷がまだ残っていたらしいんですよ。それで雑魚だった訳です。」
メタナイト「なるほど。」
水兵ワド「さて、ギャラクティックナイトはどうしますか?」
メタナイト「まっ、まて!!さっき死んだと思ったら・・・い、、生きている!!」
水兵ワド「ゑ(」
ギャラクティックナイト「私が 死ぬなど そんなことはあり得ん。私は不死身なのだ!!」
水兵ワド「じゃあなぜ「死んだ」ってでたんだよぉwww」
ギャラクティックナイト「はぁ?知らん。おい!作者。なんでそう書いたんだ?」
カビ太郎「あ~、それは最初死んだ設定にしたけどやめたんだ。んで、表現を書き換えようとしたら思いつかなくてね。それで。」
ギャラクティックナイト「あ~。なるほど。」
メタナイト「で、話を聞かせてもらおうか。」
ギャラクティックナイト「やだ☆」
メタナイト「何でや年。」
ギャラクティックナイト「めんどいから。」
メタナイト「おいw」
ギャラクティックナイト「とにかく話は聞くな。」
メタナイト「なんだと!?じゃあ戦おうじゃないか!」
ギャラクティックナイト「まっ、勝てないとは思うけどね☆」
メタナイト「(イラッ」
カービィ「ギャラクティックナイト君w メタナイトが激怒してるよwwwwww」
ギャラクティックナイト「え!? ぶ、分析しろ!ギャラクティックノヴァ!」
ギャラクティックノヴァ「ワカリマシタ。ン・・・ンン!?」
ギャラクティックナイト「どうした!?」
ギャラクティックノヴァ「テンションガイッチョウニナッテイルwww スナワチダメージガフダンノ一兆倍ww」
ギャラクティックナイト「やばいな。メタナイト、おこらしてごめんな。話を聞こう。」
メタナイト「お、そうか?じゃあ・・・」
メタナイトがギャラクティックナイトに質問する時が来た。
はたしてギャラクティックナイトの行ったこととは?

第三章 分かりゆく真実
第1話 大根LAN
メタナイトじゃあギャラクティックナイト。質問するぞ。
カービィおっ、おい!なんか小説の感じが違う気がするぞ?
ワドルディまぁ…………、いいんじゃね?(爆
カービィいや、良くないでしょw
キービィおいどうした。カーB。
カービィカーBって何ww それよりなにがあったかかって?いや、小説の感じが変なんだよ。
キービィへー そーなんだ(棒読み)
ミドビィどうしましたか?
カービィ君呼んでないww それよりなにがあったかかって?なんか、小説の感じが変なんだよ。
ミドビィそ、そうなのか?
カービィまぁね。
メタナイトんでなんかごちゃごちゃしてきたけど質問す…
アカービィヤッホー!誰か呼んだ!?
カービィ呼んでないw
アカービィつまらないな。
カービィ・・・
メタナイトというか戻せよww 作者ww
カビ太郎分かったよ。

数分後
カービィ「おおっ!戻った!」
カビ太郎「これいいな。書くの簡単だし。」
メタナイト「んで、ギャラクティックナイト。質問していいか?」
メタナイト「って、いない!!くそっ、逃げられた。」
カービィ「えええ!!」
アカービィ「あちゃー……。何してるんだよ。」
カービィ「とにかく追おう!」
カビ太郎「せっかく章タイトル付けたけど、このままじゃ変わるかも。」
シロビィ「そうかもしれない。」

ハルバードに全員乗り込んだのを確認し出発した。
カービィ「おいメタナイト~。何してるんだよww」
メタナイト「すまん。許してくれ(泣」
カービィ「許さない。シロビィ!遣ってくれ!」
シロビィ「わかりました。では九九式軽機関銃で撃ちますね♪」
メタナイト「えw」
シロビィ「じゃ、容赦なく撃ちます。カービィさんいいですか?」
カービィ「かまわないよ~♪」
ドドドドドドドドドドドドドドドド
メタナイト「ぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐ(ry」
カービィ「ははははははwww」
シロビィ「なかなか○にませんね。」
メタナイト「ぐはっ」
チーン
シロビィ「ターゲット死亡確認しました。これでいいですかね。」
カービィ「OK。ありがとう。」

第2話 一時の平和

ハルバードに乗ってやることの無いカービィはいろいろ話すことにした。
カービィ「今までろくに良いことなくねw」
キービィ「たしかに。」
シロビィ「ギャラクティックナイト復活、ギャラク島墜落、ハルバード故障+爆破、ルイン失踪、ギャラクティックナイト逃がした…… 考えるだけでこんなにありますよ。」
ミドビィ「よくそんな思いつくな。」
カービィ「とにかくもっと真面目にやろうよ~」
キービィ「そうだね。」
カービィ「あのさー。ミルキーって覚えてる?」
キービィ「あー、ミルキーはママの味とかいうやつ?」
カービィ「じゃなくてw ルインがいた頃ハルバードが重量オーバーで落ちたときついた星にいたじゃん。その星には自分たちの家族しかいないとか言う。」
キービィ「いたなぁ。何しているんだろ。」
話しているとドアが開くとともに誰かが来た。それはアオビィだった。
アオビィ「自分も久しぶりの登場。いつの間にかここまで進んでいたとはな~……」
アカービィ「でも今は大変なことになってんだよ。なぁ、カービィ。」
カービィ「そう。追いかけていたギャラクティックナイトが逃げ出したんだよ。」
アオビィ「それは大変だね。で、今何してんの僕たち。」
カービィ「さぁ。ただ…話している。」
ミドビィ「あ~、暇だよぉ。」
アオビィ「ほんと暇だな。」
カービィ「全ての元はメタナイトだけどねー」
メタナイト「(もう嫌だ)」
カービィ「なんか暇つぶしになるものない?」
キービィ「なっしんぐ」
ミドビィ「なっしんぐって何だよww」
シロビィ「英語で「何も ない」って言う意味だよ。」
ミドビィ「そ、そーなんだ……」
アカービィ「あー、ヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒ……」
ミドビィ「あんたはどんだけ暇なんだよ……」
カビ太郎「なんかマヒに見えるんだが(」
アカービィ「ほんと、フィマだ。」
ミドビィ「(フィマって何だよ)」
カービィ「ふぁ~。超眠いな。何しろこの小説始まってから一度も寝てないんだよ…」
アオビィ「そういえばそうだね。(第三章でこの話かよ (^^; )」
カービィ「もう寝る!……zzz」
アオビィ「ほんとに寝たw
シロビィ「爆睡してますね。」
ミドビィ「ボクも寝るか。おやすみ!……zzz」
キービィ「便乗して俺も!……zzz」
アカービィ「一回寝たんだよな~、俺、実は。」
アオビィ「そうだったね。」
アオビィ「げっ、シロビィが寝ている。」
アカービィ「みんな寝過ぎだw」
シロビィ「zzz」
アオビィ「眠い……zzzzz」
アカービィ「あ……。アオビィまで寝ちまったよ…。」
その頃……
メタナイト「zzz……。」
水兵ワド「zzz……」
アックスナイト「みなさん寝ないでくださいよ~(泣)」
ソードナイト「嗚呼……。ハルバードはお終いだ……。」
アカービィ「どうしたんだ?」
アックスナイト「メタナイトさんが寝てしまいまして……。」
アカービィ「そりゃ大変だな!起こすか!」
アックスナイト「やめといたほうg……」
アカービィ「メタナイトいい加減起きろ!!!!!!!!!!
メタナイト「はっ!そうだまだ運転中だった!やばい…私はなんということをしてしまったのだ……。」
カービィ「あぁぁあああああぁぁ!!前に謎の惑星が!」
メタナイト「ゑ( やばくねか?」
アックスナイト「 (OO;
メイスナイト「緊急停止ダス!」
謎の星についたカービィたちは……
カービィ「ここはドコじゃ。」
水兵ワド「えっと……名前のデータがありません。どうしましょう。」
アカービィ「俺たちで勝手に名前決めようぜw」
キービィ「いいねw」
ミドビィ「なんか良いアイデアをお願いします。」
アオビィ「ここの情報が無いんだよね~。水兵ワド、名前は無くても他はさすがにあるd……」
水兵ワド「無いんです!!」
アオビィ「ゑ (OO;
アカービィ「え~と、どうしようか。」
ミドビィ「もう何でもよくね。」
カビ太郎「しゃあ、カービィ+アカービィ+ミドビィ+キービィ+アオビィ+シロビィ+ソード+アックス+メタナイト=?」
シロビィ「シソアメト。カアミキアシソアメト星?長い名前……。」
カービィ「カアミキアシソアメト星でよくね?」

カービィたちはこの星で何をするのか?
第4章へ続く!

第四章 謎の星
第1話 ほうかい体操第一(微妙にふざけてます)

アラスジ メタナイトノシッパイニヨッテカービィタチハナゾノホシニタドリツイタ。
カービィ「第3章短!!!2話で終わったw」
キービィ「やること無いわw」
カービィ「てんてーれてんてんてんてんてん」
キービィ「進まん 進まん 進まん 進まん」
ミドビィ「全然進まん 物語」
キービィ「進まん 進まん 進まん 進まんw」
ミドビィ「全然進まん 物語w」
アオビィ「ドーシテ ドーシテ ほんとにドーシテ 友だち疑え!」
カービィ「崩壊 崩壊 崩壊 ウォッチッチ!!」
カービィ「ハイ ハイ ヒイ ヒイ フイ フイ ヘイ ヘイ
キービィ「崩 崩 崩壊 ウォッチッチ!!」
ミドビィ「みんなたくさん努力した なのに物語進まない」
キービィ「どうして物語が進まない?」
ミドビィ「どうして物語が進まない?!w」
カービィ「ドォワッハッハー」
アオビィ「メ タ ナ イ ト のせいなのね」
キービィ「そうなのね?」
カービィ「ウォッチ 今何時?」
キー・アオ・ミド「一大時www」
カービィ「ウィッスッ!」
シロビィ「なぜ妖怪ウ○ッチw?」
キービィ「進まん 進まん 進まん 進まん」
ミドビィ「全然進まん 物語」
キービィ「進まん 進まん 進まん 進まんw」
ミドビィ「全然進まん 物語w」
アオビィ「ドーシテ ドーシテ ほんとにドーシテ 友だち疑え!」
カービィ「崩壊 崩壊 崩壊 ウォッチッチ!!」
カービィ「ハイ ハイ ヒイ ヒイ フイ フイ ヘイ ヘイ
キービィ「崩 崩 崩壊 ウォッチッチ!!」
ミドビィ「どうしてハルバード墜落した ワドの数はわかるはず」
キービィ「どうしてハルバード墜落した?どうしてハルバード墜落した?!」
カービィ「ドォワッハッハー」
アオビィ「メ タ ナ イ ト のせいなのね」
キービィ「そうなのね?」
カービィ「ウォッチ 今何時?」
キー・アオ・ミド「辛いぜマジw」
カービィ「ウィッスッ!」
シロビィ「wwwwwwww」
キービィ「進まん 進まん 進まん 進まん」
ミドビィ「全然進まん 物語」
キービィ「進まん 進まん 進まん 進まんw」
ミドビィ「全然進まん 物語w」
アオビィ「ドーシテ ドーシテ ほんとにドーシテ 友だち疑え!」
カービィ「崩壊 崩壊 崩壊 ウォッチッチ!!」
カービィ「ハイ ハイ ヒイ ヒイ フイ フイ ヘイ ヘイ」
キービィ「崩 崩 崩壊 ウォッチッチ!!」
ミドビィ「どうしてみんなはここにいる ハルバードのせいじゃないはずだ」
キービィ「どうしてみんなはここにいる?どうしてみんなはここにいる?!」
カービィ「ドォワッハッハー」
アオビィ「メ タ ナ イ ト のせいなのね」
キービィ「そうなのね?」
カービィ「ウォッチ 今何時?」
キー・アオ・ミド「嫌な感じw」
カービィ「ウィッスッ!」
キービィ「もういっちょいってみよ~かい」
ミドビィ「どうしてここは臭いんだ みんなの体臭臭くない」
キービィ「どうしてここは臭いんだ?どうしてここは臭いんだ?!」
カービィ「ドォワッハッハー」
アオビィ「メ タ ナ イ ト のせいなのね」
キービィ「そうなのね?」
カービィ「ウォッチ 今何時?」
キー・アオ・ミド「ク○タイムw」
カービィ「ウィッスッ!」
キービィ「進まん 進まん 進まん 進まん」
ミドビィ「全然進まん 物語」
キービィ「進まん 進まん 進まん 進まんw」
ミドビィ「全然進まん 物語w」
アオビィ「ドーシテ ドーシテ ほんとにドーシテ 友だち疑え!」
カービィ「崩壊 崩壊 崩壊 ウォッチッチ!!」
カービィ「ハイ ハイ ヒイ ヒイ フイ フイ ヘイ ヘイ」
キービィ「崩 崩 崩壊 ウォッチッチ!!」
メタ以外「wwwwwwwwwwwwwww」
メタナイト「(本気でもう嫌だ)」
(この話はきちんとようかい体操第一の歌詞に基づき作成しています)

第2話 秘密ってこわいですね

アラスジ ミンナフザケテイタ(
カービィ「ゲフン、えーこの☆でナニヲしましょうか。」
キービィ「言い方がいろいろおかしいぞ。」
カービィ「すまないな。さてこの☆については何の情……」
キービィ「いい加減『☆』やめろw」
カービィ「はいはいw」
シロビィ「ちょっと調べてみます?」
カービィ「ですな。」

シロビィはタ○レット端末を取り出し調べた。
すると、衝撃の事実が……

シロビィ「えぇ!!」
カービィ「どうした!?」
シロビィ「ここには……」
キービィ「あぁ……。」
シロビィ「ギャラクティックナイトの基地があるって書かれてます……」
カービィ「あのガラクタの基地があったのか!?」
シロビィ「ど、どうもそのようですがどこに……」
アカービィ「うーん。カービィ。ちょっとここに来い。」
カービィ「ん?何だ?」

アカービィの視線の先には謎のボタンがあった。
見るからにアヤシイ(

ミドビィ「押す?」
カービィ「なんかヤバそうだぞ……」

正真正銘やばそうなのである。
この時の気持ちは私でも表しきれない。
とにかく、緊張がひどかった。

アオビィ「いけ!カービィ!」
カービィ・アオビィ以外「カービィ!」

周りの声援で幾らか緊張がほぐれた気がした。
しかし、緊張だけでなく集中もほぐれてしまったらしく

カービィ「んじゃ、押すぞ。」

という適当な言葉で押すことになってしまった。
周りもみな、内心ズッコケているに違いない。
しかしそう思うにはすでに時遅しだった。

ポチッ
     ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

カービィ「いかん!なんか出てきた!少し離れた方がいい!」

カービィたちは一回離れて謎の建物が出てくるのを見届けた。
しかし、その出てきた建物は……

カービィ「すごいゲームセンター臭い建物が出てきたぞ。」
※一応言いますがこの小説はアニメやゲームの『星のカービィ』の話とは全く関係ありません。
メタナイト「こ、これがギャラクティックナイトの基地……か?」
アオビィ「ギャラクティックナイトってこんな趣味だったっけ……」
ギャラクティックナイト「やぁやぁ、我こそは……」

そう言って現れたのは メタナイトの次くらいにナルシストな ギャラクティックナイト、通称「ガラクタ」である。
ビミョーな仮面のデザインから「シイタケ」とも呼ばれる。
何かと迷惑な存在で私たちがグータラ過ごすと決めた直後に「ヤッベーオキチマッタワー」と突如復活を遂げ
(もちろんこっちから見れば「なぜアンタは復活した」としか思ってない)
メタナイトを怒らせた上に、ハルバードを破壊。隙を見てさっさと逃げるとまともなことをしていない。
(自分たちが言えることでもないが)
実を言うとルインの失踪の一端も彼ナンジャナイノ?と思っている。


メタナイト「戦国武将かおまえは!それより何だこのゲーセン臭い建物は!?」

そう突っ込みたくなるのも当然だ。

ギャラクティックナイト「ああ。この建物は紛れもなく私の基地だ。」
カービィ「なるほど。外観だけゲーセンで中身は基地らしいんだろうな。」
ギャラクティックナイト「そんなわけはないじゃないか。もちろん中身もゲーセンだ。」
カービィ「えっw じゃあどこが基地なのサ。」
ギャラクティックナイト「隠し部屋だ。」
キービィ「場所、思いっきり公開しちゃったよ……(( ´థ౪థ)これはとても有利な状況になったなぁwwwHAHAHAwww)」
カービィ「ʅ(◔౪◔ ) ʃ じゃあ行ってみようか。」

基地内

カービィ「おっと。ドアさんのお出迎えDEATH。」
キービィ「どちらもゲームが置いてあるようだな。」
シロビィ「どこかからゲームをプレイする音がする…」

確かに音がしている。私の低い聴力でも左から聞こえる。
それは低い音で足音のようだった。せわしく動かすような音の様子から
カービィは音ゲーと推測した。

カービィ「え~と、カチカチではない。Dance Dance Revolutionとかかな?」
アオビィ「おそらくは。」
シロビィ「これは…!!なんだと…!?」

いつも穏やかで優しさがあるシロビィがそう声を荒げた
さっきからずっとギャラ(ryについてタブレットで調べている様子だった。
正直言って足元がグラついており、転ばないか心配だった。 歩きタブレットはやめよう
どうも顔の様子からして何か重要な物を見つけたのかもしれない。

恐る恐る近づいてみる。

そこには変な意味(・・・・)で恐ろしい光景があった。
gyara.png

カービィ「え?youtube?…ってオイ!」

majika.png
「こ れ は 誠 で す か」

第3話 ガラクタの策略

粗筋 ガラクタハユーチューバーラシイ(
majika.png
ミドビィ「マジかwwww」
キービィ「何から何まで変な奴だな…」
カービィ「一回その動画、見てみたいな。お手並み拝見といこう。」

そうは言ったものの何か仕組んでいるのではないか。
急に不安になった。過去にも語ったように
ガラクタはどんな手を使っても私たちに執着する。本当に厄介な奴だ。
まぁ、アレよりはましだったんだが。

gyrara.png
gyryryrryara.png
_人人人人人人人人人_
> 今すぐ アップデート <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
aaaaaaaa.png
「あああああああああ 
 こんな時に限ってw」
imanokirby.png 今のカービィ達の心情
 /ど う し て こ う な っ た
シロビィ「どうしてこうなっちゃうんだぁぁぁあぁ、このマイ○ロソフトめ!」
アオビィ「遂に宇宙全体でWindowsの更新が始まったか……。ん、待てよ。」
カービィ「どうした?」

アオビィが突然黙ってしまった。
何か考えているようだが、顔がニヤけている。
少しだが、なにかわかった気がする。
Youtubeに投稿できるということは何かしらの情報機器を使っているはずだ。

あ……、もしかして…

アオビィもカービィの心の変化に気が付いたようで、
カービィを見て、言うことは分かっているな?といった
不敵な笑みを浮かべている。

カービィ「ふふっ。そういうことか。」
アオビィ「ああ。単刀直入に言うと『ガラクタのパソがW○ndowsだったら向こうも更新で苦しんでるんだろ?』ということだ。」
カービィ「そういうことだね。」

そう笑いあうと、後ろから呻く声がした。
さっきのシロビィだ。そういえば被害者の一人だった。
すまん、こんな時にこんな話するんじゃなかった。

って、まだ終わってないんかい!
随分時間がたったが、画面を見るとまだ40%ほどだ。
しばらくはタブレットは使い物にならなそうだ。

話をするうちに、ゲームをプレイする音は止まっていた。
近いうちに誰かがここを通るかもしれない。

気持ちが揺らいだ。ギャラはどこまで追い詰めるつもりなんだ!?

カービィ「さて、どうするか。」
アカービィ「どうするって…そりゃあ、潜入するしかないだろ?」
ミドビィ「そうなんだけど、ドアに鍵がかかっているみたいなんだ」

自分たちの身長が低いため、ドアを見上げる形になった。
鍵と思われる回路には赤く「L O C K」の文字が光る.
両方の部屋が分厚い扉で閉ざされている。突き破るのは物理的に無理そうだ。

ギャラクティックナイトの部屋

そのころギャラクティックナイトの部屋ではギャラクティックナイトが
戸惑い続けるカービィたちを嘲笑っていた。

ギャラ「ふふ…順調に閉鎖は進んでいるようだな。」
???「はい。現在最初のフロアのドアをロックしました。カービィたちは…」
ギャラ「もういい。彼らは既に道を塞がれている…」
???「このまま計画が進めば彼らも懲りることでしょう。」
ギャラ「そうだな。」

そのころ、入り口付近では…

カービィ「う~ん、何か有効な策は…。」

カービィ達はいつもはないような澱んだ空気になっていた。
熱血漢のアカービィですら慎重な様子である。
ドアの問題が解決できなければ、ずっとこのままである。

アカービィ「根性論ではいかないようだな…。」

「おっと、一つ思い浮かぶことがある。」

皆が落ち込んで口を閉じる中、どこかから声がした。

声の主はミドビィだった。
ミドビィ「前、アドレーヌがいざとなったら手伝ってくれることになったのを覚えているか?」

朦朧とした記憶から必死に思い起こす。
…あった。第二章の4話頃だ。
今から見れば遠く離れた出来事だ。

カービィ「そういえば、そうだったな…。」
ミドビィ「彼女の実体化能力で何かできるんじゃないか?」

確かにそうではあるが、こんな分厚いドアを破壊する術はどうも思い当たらない。
その上突き破ったら不法侵入で危険視されかねない。
可能性としてはありえるが、賢明な案ではなかった。

その旨をカービィから伝えると、ミドビィは黙ってしまった。

行き詰った。どうしようか。

「ふぅ…」

シロビィが疲れたように息を吐く。
やっとアップデートが終わったようだ。

「さて、私もそろそろ本領を発揮するころですかね。」

……!
シロビィから言葉を発することは滅多にない。
あるとしたら一つ。何かに気付いた時だ
しかし何に気付いたのか、そして何をするつもりなんだろう。

皆が緊迫した表情を浮かべた。

つづく

第4話 友とは

粗筋 オヤ、シロビィノヨウスガ...!?


「さて、私もそろそろ本領を発揮するころですかね。」

そう、シロビィから言葉を発した。
何に気付いたのか、そして何をするつもりなんだろう。
誰にも予想はつかなかった。未知の領域である。
友達でありながら、知らないこともあるものだ。

「切羽詰まった時には、物事を批判しにくいものでしょう。」

……!?
オイ、なにをするんだお前!?
緊迫どころでなく周りは騒然となった。
そこに聞き覚えのある声が聞こえた。

メタナイト「静粛に!何か考えがあるんだ…たとえ悪事であってもこの状況下で生き延びるには必要なことかもしれない。」

…いつの間に来たんだ(
 仕方なく、聞いてみることにした。
メタナイト「では、話を。」
シロビィ「…はい。実は私、この身ながら元は生粋のハッカーです。」

…えええええええぇぇえ!?まさか…

シロビィ「…と言っても不正なアクセスをするものではありません。
     それは正確にはクラッカーと呼ばれるものです。」

なるほど、「内側」を覗く人といっても常人より深い技術的知識を持っていて技術的な課題をこなす人が本来のハッカーなのだなぁ。

シロビィ「そこで私は考えました。ギャラのシステムに侵入してデータを得れば何か有効な策が得られると。」

ほぉ、それはいい案d…なわけねぇえ!! なんて案なんだ!

メタナイト「なるほど。やって見る価値はあるだろう。その背負ってるノートPCで行うのだろう?」

だめだこの人なんとかしないと( まぁ、ヘマは犯しても生粋の戦士。
彼の英断には従うしかなかろう。

シロビィ「はい、そうです。さすが、理解が早いこと。では始めますか。」

皆がまだ理解しきれず、呆然とした表情のまま
シロビィの準備は始まった。

ギャラクティックナイトの部屋

そのころギャラクティックナイトの部屋ではギャラクティックナイトが
動き始めるカービィたちを不思議に思っていた。

ギャラ「おや、彼らが動き始めたのか。」
???「どうもその様子ですが…」
ギャラ「最後のあがきか?」
???「どうでしょうかねぇ。」
ギャラ「ふむ…」
???「では私はここで一度失礼します。彼らの様子を見に行ってきます。」
そう言うと、ワドルディに似た姿がドアの奥に消えた。
送り終わると釈然としない表情でスクリーンを眺めていた。

入り口付近

カービィ「ほんとに大丈夫なのか?」
ミドビィ「まぁ、経歴は確かだから信頼はしているが…僕自身見たことないから…ねぇ?」

そわそわとした様子だったが、少しずつ元の落ち着きを取り戻していた。
シロビィは既にパソコンを立ち上げ、準備も終盤だ。

シロビィ「さてと、始めましょう。」

緊張が走る。遂に私たちも本格始動だ。
といきたいところだったがここでシロビィの驚くべき一面が明らかになった。

シロビィ「あんなコンピューターなど俺様のこの手でぶっ潰してやる!」
…ファッ!? シロビィの口調が変わった…! MAZUI☆本気で叩き潰すつもりだ(((
これ以上はダメだぁあ、私の脳内の雌としてのシロビィのイメージが崩k(
カービィ「海○社長かお前は!?」
シロビィ「そう言うなら彼の言葉を引用してみせよう。俺の勝利の方程式は・・・貴様が考える以上に完璧だ」
ミドビィ「ほぉ…やってみるがいい。…これじゃあ自分が敵みたいじゃんww」

その頃地下では...

???「...それにしても何にもないですね、ほんとこの廊下。」

つい先ほど部屋から出た彼はそう呟いた。
...呟いたはずだったのだが。
外に出て待っていたのは、静寂と微かな光の支配する空間。
呟き程度の声が幾重にも響いていた。

???「ガラクタさん、いままでありがとうございました(・・・)


彼はそう告げて、本部のドアから離れていった。
その言葉は過去形であった。現在形でも現在進行形でもない。
ここでの過去形は『永遠の別れ・決別』を意味する。
彼の強い意志が露わとなっていた。


彼は素早く廊下を駆け抜けた。
彼には悔いはなかった。
そもそも『ガラクタに』悔いはない。仕えるつもりなど、微塵もなかった。
いままでのガラクタとの会話も全て演技であると自覚している。
演技は、彼の『本当の目的』のための手段であった。


本当に悔いがないのはその『本当の目的』に対してだ。


走り続けても廊下は果てしなく続く。
走る姿とともに暗い廊下で
ほのかに映る紅い目はワドルディの目ではない。

『元殺戮者(ビースト)』としての目であった。


???「彼らを...」


彼は知っていた。そして信じていた。
自分には、帰るべき場所がある。と。

ツヅク

第5話 現実との闘い

亜羅Susie ???トハダレカ!?


果たしてどれだけ歩き、走ったか。
私には知る術もない。
でも、分かりきっていることはある。
疲労は裏切っていなかった。
一旦休んで周りを見る。


周りにはもう光はなかった。
蝋燭は既に消えきっており、管理のされていない
殺風景な道が広がっていた。
ガラクタの部屋はもう見える範囲にはない。


彼との会話を再び思い返す。
私は確かに「見に行く」と言った。
――「彼らの様子を見に行ってきます。」
そう言った。
でも、それは本心だったのか?
いや、そうではない。
それは先ほど弁解したとおりである。


では、彼らをどうしたかったのか。
本当の目的』はそこにある。


???(彼らを...絶対に...!)
彼は心の中で叫んだ。
己の使命を確かめるために。
??? (...救ってみせる!!(・・・・・・・))


それを嘲笑うかのごとく、廊下の空気の冷たさが彼を襲う。
しかしこれ以上休むわけにはいかない。
彼らが、待っている。
疲れでしっかりとは動かぬ足で、
私は再び走り始めた。


暖まった体で、寒さも感じられなくなった頃だったか。


???「ふぅ...」
私は先ほどの休みとは違う一息をついた。

やっと端にたどり着いたらしい。
しかし、そこに待っていたのは
理想』とは違う『現実』であった。


???「あら、これじゃあ通れませんね。」
目線の先には巨大なシャッターが道を塞いでいた。
空気の通る隙間すら見当たらない。完全なる封鎖だ。
先ほどまで潜入した(・・・・)ガラクタの部屋で聞いた話によれば
「非常時にはシャッターを閉めるように」と言っていた...
あれ?今は「非常時」なのか?
私はもう一度熟考する。


その時、私は『自分』という存在を認識した。
私はワドルディではない。ワドルディの姿をした魔獣なのではないか。
そうであれば彼が『ただのワドルディ』として働かせているのか?
同時に、感じた。
下っ端の『ただのワドルディ』に対してガラクタがあんなに素直に応じるはずがない。
彼は確信した。


???「やはり、彼は気付いていたのか...!」


彼は既に分かっていた。「自分は部下とは違う」ということを。
そして「スパイなのではないか」と。
でも言っていないだけだった。
言葉は心理と連動しない。
本当のことも、偽りのことも言える。
しかし最も厄介なのは『話さない』ということ。
気持ちを推測することもできない。


???「彼は、私を殺そうとしているということなのか...?」


ぼんやりとだが、そう感じた。
「ここに追い詰めて、大群で一気に攻める。」
直感で予測した。
それは彼自身も、同じ境遇にあったからだ。


???「だとすればどうするか...!?」


シャッターを壊したところで、向こうがどうなっているかも分からない。
逆に気付かれて、一気に距離が詰められる可能性が高い。
下はさらに未知の領域だ。どこに当たるか分からない。


???「...ん?」
彼は名案...いや迷案を思いついた。前後左右。XY軸。
それがだめなら...!?
.....二次元ではなく三次元にすればいい!


???「上に?」
私は思った。一番確実にいるといえる。
なぜなら、彼らはこの基地の入り口にいる。そして、待っている。
そして、ここは地下だ。


???「やるしかネェよな...」
口調を変えた。それは『表』の優しさではなく
『裏』の本能の目醒めだ。
手を地面に押しつける。


瞬間。


そこに現れた蒼く輝く魔方陣。
彼は遂に本当の力を解き放とうとしていた。


ツヅク

第五章 繋がる世界
第1話 隠された物語

粗Susie ???覚醒

「はぁはぁ..」

アドレーヌは取れそうな帽子を必死に抑えていた手は
そのままに、ひどく速まっている心臓の鼓動を感じな
がら膝をついた。


ハルバードというあまりに大きな存在を実体化させた
彼女。一度は自身の復活させたハルバードの様子を見に
中にまで入った。その時は何とか明るく振る舞ったが、
過酷な労働をさせた体は悲鳴を上げ、数日に渡る眠りに
ついてしまっていた。 


彼女が起きた頃にはもはやハルバードは蛻の殻だった。
鈍った体で動きはぎこちないものだったが、カービィとの
付き合いからハルバードを熟知していた彼女にとって出る
ことは決して難しいことではなかった。


そして外にあったのは一面に広がる宇宙の姿―恐らく
新たな星へと辿り着いたのだろう―といかにも不思議な
風貌をした建物であった。
たしか「げーせん」とでも言っただろうか。

彼がプププランドでこういった建物があった話を楽し
そうにしてくれた姿が浮かび、自然と顔が綻ぶ。ただ、
思い出にふけっている場合ではない。
そこに彼らはいるのだ。感覚の戻ってきた足で走り出す。


―そして今に至る。如何せん元から体力が足りないのだ。
何せカービィになにかの拍子でぶつかられただけで支障
を来すとも言われた身体なのだから...


そんな中、突然足元に違和感を感じた。自身の足に何か
あったのか...いや、違う。足が動いているというよりは
地面が動いているようだ。遂には地鳴りのようなこと
まで起き始めた。一体何だというのか。


そのとき、彼女は驚くべきものを見た。
地面から一本の眩く太い閃光が天を突くように伸びて
いったのだ。そのあまりにも神々しい光は彼女の目を
焼き尽くしそうなほどで、自然に目を閉じていた。

遅れて衝撃波が到着する。建物までは吹き飛びはしな
かったが、私達のような小さな存在―よりにもよって
単体である私を飛ばすのには十分以上のものだ。
咄嗟に体を丸めてなんとか歯を喰いしばって耐えた。


落ち着いた頃に顔を上げる。
「あんな光を出せるのって誰なの...?」
恐怖のあまり竦みながら思わず言葉を漏らす。地面に
空いた大きな穴を見据えながら目的地をそちらに変え
再び歩みを始めた。


「...ふぅ。久しぶりにぶっ放しちまったな。こりゃあ
 司令室はどうなってんだか」

変わってガラクタ基地の地下。紅い目で上に空いた
縁の綺麗な大穴を眺めるワドルディに似た姿がそこ
にはあった。地面には詠唱と同時に深く刻んだ魔法
陣の跡が残っていた。

後々バレたらまずいだろうか。そう思って彼は顔を
下ろし、そっと手をかざす。彼は魔力により段々と
消えていく魔法陣を最初こそ見つめていたが、考え
出すうちに視線は再び上へと向かっていた。


「まぁいい。俺の目的への一歩はここから始まるん
 だ。あいつらとの再会が楽しみだ。」

そう言い残して消えたのを確認すると彼は目論見の
通り、Z軸への方向の移動を始める...とはいえこの
ままでは手段を持ち合わせていない。彼は上を向い
たままの姿で新たな詠唱を始める。

「'''吾は遂に天を謁するに至れり。天よ、我が使命の
 ために我に翼を授けたまえ!'''」

自身の体に乳白色の翼が生えていくのを横目に見た。
慣れないことをしたからか全身への負荷を感じる。
紅くない側の目の視界がぼやけるが、それを振り切
ってなんとか飛び始める。


そうして二つの冬眠していた物語が春を迎え、動き
始めていくのであった。
ツヅク

小説 意見こーなー

紹介欄を見るとよく小説について書いている人が多いです
そこでさらなる意見交換・改善を図りたいと思い、このコーナーを開設しています。
何か感想・意見があったらどうぞ!

  • 下にもかきましたがコラボしたいのですがよろしいでしょうか?これまでこれまでmaximさんと恒河沙さんとで募集キャラを通じてコラボしてきたのでぜひ元カビ太郎さんのわどるでぃさんともコラボしたいなと… -- ひろき 2016-08-12 (金) 14:37:17
  • ↑了解 -- わど 2016-08-12 (金) 14:40:49
  • ↑わどるでぃさんの小説がひと段落したら書きますね! -- ひろき 2016-08-12 (金) 16:59:08
  • ↑いつ終わるかがまだ未定なのでその点はよろしくお願いします -- 2016-08-12 (金) 18:24:16
  • シロビィが海馬社長に見えたのは俺だけ?(ゴットハンドクラッシャー) -- ひろき 2016-08-18 (木) 06:52:25
  • しばらくシロビィはそのままになるかもしれません((( -- 2016-08-18 (木) 20:00:42
  • HNI_0052_JPG.JPG 遅くなりましたが記念絵です!(コメントページから画像表示する方法わからない…) -- ひろき 2016-09-06 (火) 20:43:40
  • ありがとうございます! -- 2016-09-06 (火) 23:03:16
  • 左から、しいたけ、ひろき(オリキャラ)、カビ太郎(募集キャラ)、お茶ワドですね。 -- ひろき 2016-09-07 (水) 06:13:45
  • 更新されたと聞いて一から読み直してきました!中々の上達っぷりが目に取れましたねぇ…アドレーヌの心情描写なんかほんと丁寧でよかったと思います。ジャンルですか…最近の話だとギャグをたまに挟むけどシリアス目な気がしますね -- ひろき 2021-05-05 (水) 15:17:05
  • ありがとうございます...5年ぶりに更新したので自身でもストーリーが曖昧になってたので苦労しました。正直レポートとかまとめみたいな現実系の文書書きがちな身として空想系はやっぱ難しいですね。そちらほど話や設定が膨らませるの羨ましいです。ジャンルは...まぁ可変ということで(雑) -- わどるでぃ 2021-05-05 (水) 16:21:43
  • もう5年も経つんですねぇ…ストーリー思い出すの苦労しますよね。こちらの小説は今の創作の土台になってくれたのでカービィという世界観共々感謝しかないですねぇ -- ひろき 2021-05-05 (水) 16:32:04
  • 返信が早い() いやはや、こんなんを土台にしていただき恐縮でございます。カービィシリーズについては魅力的なキャラやストーリーを現在進行系で生んでるわけですし、末永く見守っていきたいものです -- わどるでぃ 2021-05-05 (水) 16:42:21
  • カービィという世界観とそこから広がる無数の小説などの世界は本当に自他共に参考になりますよ~、ポップな見た目で世界観が完成されてますもんね -- ひろき 2021-05-05 (水) 17:48:30
  • 確かに最近の作品の世界観の作り込みエグいですからね -- わどるでぃ 2021-05-05 (水) 18:30:47

あんけーと

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コメント

  • 小説第四章 5話更新したら行数オーバーになったんでいくつかのコーナー消しました -- わどるでぃ 2017-04-08 (土) 23:30:28
    • 第四章 5話さらに更新。なお明日は学校の行事で更新やすみます -- わどるでぃ 2017-04-09 (日) 23:38:00
  • だいぶコーナー削った感が( -- わどるでぃ 2017-04-16 (日) 23:02:48
  • 25周年に伴い更新. -- わどるでぃ 2017-04-27 (木) 17:24:16
    • トプ画の擬人化カービィいいですねぇ…高いヒールが最高です -- ひろき 2017-04-28 (金) 08:21:25
  • またいつの間にか1300hitだった。今振り返るとGWに更新していればよかったと思う..w -- わどるでぃ 2017-05-12 (金) 22:48:48
  • 久しぶりに戻ってきた。夏休みももう終わりかけじゃんw -- わどるでぃ 2017-08-18 (金) 14:42:35
    • 夏休み期間に入るので雑魚辞典に何か追加しようカナーと思ってましたケド、いざ始まって追加したのはベノッグだけでしたヨ( -- さんちゃん 2017-08-19 (土) 19:15:12
  • 小説第五章作り始め。そろそろページが限界かも... -- わどるでぃ 2017-08-29 (火) 18:20:14
    • PCで.txtを作って貼るのはどうでしょうか? -- おんやん 2017-08-31 (木) 00:59:09
    • 短編集から.txtにしてみました -- わどるでぃ 2017-08-31 (木) 17:26:00
  • わどるでぃ1400hitとコメントページ555hitという2つのキリ番を同じ日に踏むという奇蹟が起こった夕暮れ -- わどるでぃ 2017-09-02 (土) 16:33:45
  • 小説もそろそろ終わり方を考えなければ...カービィな物語倉庫を見ながらそう感じた -- わどるでぃ 2017-09-02 (土) 16:46:30
  • 今日のヒット数おかしいw週末だから一気に見に来るのかね? -- わどるでぃ 2017-09-08 (金) 17:50:30
  • ここもずいぶん過疎りましたね。これ更新してるパソコンも使わなすぎてディスクチェック入ったし。 -- わどるでぃ 2019-07-21 (日) 10:24:17
    • そーだねぇ…そういや、自己紹介とかまだだね。まあどっかにいる誰かさんと思っていてください。 -- ハイパーナイフ 2019-07-31 (水) 09:15:54
    • あらわどるでぃさんじゃないですか。…過疎ってるのは仕方ない… -- カビメタルディ 2019-08-16 (金) 22:31:13