ザコのれきし

このページはどういう場所で

このページは初代カービィからのゲームごとに雑魚のれきしを見る場所です。
あなたの持っているゲームもあるはず。
ゲームは本編や番外、リメイク作品かかわらずのっています。

メイン

初代

さすがに初代はカービィの方が注目されるため
ザコはそんなに目立たなかった
ワドも可愛いとは言い難い
ただ(このザコ強いなー)と思われることはあったかもしれない。
ちなみに初代のワドルディとワドルドゥはドットが半分同じである。

夢の泉の物語

「コピー能力」の要素を入れてからザコの吸い込み確率は増量
しかし色がついたためそれぞれのキャラの色がつくようになった。コピーのもとらしき物はこの時からザコの形である。

カービィのピンボール

べつにザコがボールになるわけではない。
でもちゃんとと出てくる。

カービィボール

操作の方に集中してしまうと思われるので
ザコはあまり目立たない。

星のカービィ２

リック・クー・カイン・グ―イ達の存在が目立ち
ザコはあまり…というかいつものドット絵のままである。表エンディグはキャラクターロールで雑魚の名前が詳しくわかる。

カービィのブロックボール

ピンボール同じくザコは丸くはならない
これもちゃんとでてる

スーパーデラックス

「ヘルパー」の要素を導入
そのおかげで好きなヘルパー(ザコ)などが個人にできるようになった
その上ドット絵の性能(?)が上がって
ワドの可愛さが目立っていた。

きらきらきっず

パズルでも戦えるザコ
戦えるだけでいいのでは？

星のカービィ3

色えんぴつ風の独特の絵なので
ザコ達の雰囲気も結構変わる
怖いザコが多いのも特徴的。
ラスボスに至っては...oh

きらきらきっず(スーパーファミコン)

説明はほぼ前のきらきらきっずと同じ
しかし色があるためこっちの方が良かったりする。

星のカービィ64

絵が立体的になったため雑魚の雰囲気もこれまた変わる。
また、初のワドルディが仲間になるゲームでもある。ワドルドゥは中ボス扱い。しかし、「3」「64」に初登場したザコ達は以降の作品に登場していないものが多い。

コロコロカービィ

このゲームのザコは基本いつもと同じ

アニメ

ワド・ドゥ・ナックルジョ―、ソード、ブレイドナイト以外は魔獣と登場することが多い。
ただワドが可愛いことも特徴的
ワドルドゥも声のよさなどで評判が高まる。

夢の泉のデラックス

ここから画像ががらっと変わる
なのでワドルディの可愛さは非常に高まった。

エアライド

カービィゲームの中でワドルドゥが出てこない作品…ワドルドゥ好きにはがっかりだがゲーム自体は非常に評判がよい。

鏡の大迷宮

ダークメタナイトの存在が非常に目立つためザコの変わったことはない。
しかし新顔のザコは個性的で可愛らしい奴が多い。がんばり吸い込みでしか吸えない大型のザコも登場。

タッチ!カービィ

ワドどドゥがボールとして登場する。
その他ザコは普通に。

参上!ドロッチェ団

コピー能力が混ぜられるという要素を導入、一気にザコ吸い込み量が増えてしまった。
また、今作では「ゴースト」の能力で様々なザコを操作することができる。
飛び跳ねるノディや空を飛ぶグランクが見れるのは参ドロだけ！(タブンネ)

ウルトラスーパーデラックス

ザコ好きには最高の作品
「ヘルパーマスターの道」のモードではザコが操作できる。(一番中ボスあり)さ更に新キャラ「バンダナワドルディ」が登場、彼は後々準レギュラー的存在となる。(ザコかは不明だが攻撃の威力的にザコと思われる。)

毛糸のカービィ

これまた最高の作品
取り扱い説明書の裏表紙がワドの寝顔という最高の状態
しかも毛糸になったためワドも他のザコも可愛さを増す。ただヤリワドルディのヤリに当たりビーズがなくなるのは腹が立つ。

あつめて!カービィ

残念ながらザコは小さくならながったがミニゲームに水平ワドとバンワドが登場した。
デラゾッポンやブリンバなど、他作品よりおどろおどろしい風貌のザコが多いのも特徴。
恐らくカービィの2Dのゲームはこれが最後だろう。

星のカービィwii

バンワドが操作キャラとして登場
槍を自在に操り、カー・デデ・メタに負けず劣らずの戦闘能力を見せる。

20周年スペシャルコレクション

ワドルディはレギュラーになったがワドルドゥはそんなに目立たなかった。
アニメ72話の視聴が出来るならそれでいい。

トリプルデラックス

終盤になるとザコが虫になるためすぐ倒したくなる。でもやっぱり一番最初のステージにはワドが
バンワドは道中で食べ物を投げ渡してくれる。

タッチ！カービィ　スーパーレインボー

なんと2P～4Pのキャラクターが全てバンワドに。
ただし名前はワドルディである。

ロボボプラネット

機械交じりの世界になったプププランドが舞台。
設定が設定のためかメカニック的、科学的なザコが多く新登場。
作業員風のワドルディや一丁前に車を乗り回すワドルディも確認できる。

スターアライズ

久々に雑魚をヘルパーに出来るようになった上、今回は３体まで連れて行けるという贅沢仕様に。
メニューではカービィと行進したりポーズを決めたりする。かわいい。
また、64出身の「コンセ」を筆頭にマイナー気味の雑魚も何体か再登場を果たしている。

ディスカバリー

そもそもストーリー上の冒険の目的がワドルディ救出といもの。
そのためワドルディの種類が多様化する。またワドルディの町なるものが登場。
その一方で久しぶりのワドルドゥの登場が無い作品となった。
ケモノ風の雑魚が増えており、元々のワドの役割も「ガルルフィ」という犬っぽいキャラが引き継いでいる。

星のカービィwiiデラックス

新能力とともに新たな雑魚が追加されたほか、スーパー能力で倒した雑魚が画面まで吹っ飛んでごっつんこするようになった。キミも好きな雑魚を飛ばして間近で拝もう！(

そのほかカービィ

カービィのおもちゃ箱

1992年に配信されたミニゲーム集。
10種類のゲームのうちザコが登場するのは３種類のみ
うち二つはSDXのミニゲームのお試し版(メガトンパンチ・刹那の見切り)
残り一つは「ピンボール」である。
(登場したのはワドルディ・イライール・バウンダー・ヒヨコ(タマゴ))

Kirby's Avalanche

察しの通り日本未発売のゲーム。
４つ同じ色をくっつけたら消えるという某落ちものパズルゲームのカービィ版。
ザコはワドルディ、ブロントバート、ワドルドゥ、カブー、ブルームハッター、スクイッシーが登場。
(ゴルドーさん…)

その他

他wiiのスマブラにワド・ドゥ・ゴルドーが登場するがいずれもデデデに投げつけられる。

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