生まれ
さんのまるどの
?~1603年没
どんな人?
織田信長の六女として生まれる
母親は織田信忠の乳母・慈徳院?
伏見城の三の丸に住んでいたので三の丸殿と呼ばれました
1598年の3月に行われた醍醐寺の花見?では、四番目の輿に乗って参加しました
豊臣秀吉が死ぬと、翌年に二条昭実と結婚し、1603年にまだ20代後半という若さで死亡しました
逸話
●詠んだ歌・・・「山桜 袖に匂ひを 移しつつ 帰るさ惜しき 今日の暮れかな」
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関連のある人々
実父・・・織田信長
義父・・・蒲生氏郷
祐筆の人物批評
あいら・・・織田信長が生きていれば、側室という地位に置かれずにいたのにと思うとかわいそうです
祐筆
●一番手・・・あいら