倶利伽羅峠の戦い

Last-modified: 2009-12-30 (水) 01:27:27

倶利伽羅峠の戦い(くりからとうげのたたかい)とは

倶利伽羅峠の戦い、または砺波山の戦い(となみやまのたたかい、礪波山の戦い)は
平安時代末期の1183年5月11日に、越中?加賀?の国境にある砺波山の倶利伽羅峠で、木曽義仲軍と平維盛率いる平家軍の間で戦われた合戦。

治承・寿永の乱?における合戦の一つである。

経過

祐筆

一番手・・・鱒