恵美押勝の乱

Last-modified: 2010-01-21 (木) 11:33:27

764年

時の女帝孝謙天皇(こうけんてんのう)と僧の道鏡(どうきょう)VS恵美押勝?がバトルしたというもの

孝謙天皇は押勝ラブだったんだけど、押勝は大人気となり、孝謙天皇が病気になってもお見舞いにいけないほど大忙し

そこへ道鏡というお坊さんがお祈りで孝謙天皇の病気を治したことから、道鏡孝謙天皇の大のお気に入りに

それをムカついた押勝が孝謙天皇道鏡に戦いを挑むもあえなく失敗

押勝は斬り殺され、孝謙天皇道鏡のラブラブ生活がスタートするのでした