東海道

Last-modified: 2009-12-16 (水) 14:24:33

とうかいどう

東海道とは五畿七道のひとつ

古代日本の律令制においてできた行政区画

「道」として東海道ができたのは江戸時代になってから

徳川家康が1601年に五街道を整備して、5つの街道と「宿」を作った

江戸の日本橋から京都の三条大橋までの間に53箇所の「宿」を作った。これが東海道五十三次

で、箱根と新居に「関所」を作り、通る人をチェックした

1608年になると、一里塚を整備し始めた