白村江の戦い

Last-modified: 2010-08-09 (月) 01:21:14

白村江の戦い(はくすきのえのたたかい、はくそんこうのたたかい)とは、663年に朝鮮半島の白村江で行われた倭国・百済連合軍と唐・新羅連合軍との間の海と陸での海戦の事である。