生まれ
どんな人?
おいたち
摂津生まれの戦国武将
子供の頃から怪力の持ち主だった
織田信長が京都上洛をした時に、真っ先に忠誠を誓い織田家臣となる
織田信長が本願寺とバトルするようになった時、本願寺攻めを命じられる
が、どうやら自分の家臣が敵である本願寺へお米を売ってぼろ儲けしていたという事件が発覚!
「うっわぁー。こんなことが信長にバレたらまずいだろ。というか、あの信長がこんなことしてたってのを知ったら許してくれるわけないよ」と悩みぬき、とうとう織田信長を裏切ることを決意!
信長はめちゃくちゃ激怒し、攻め込んだ
11ヶ月ほど籠城したが、もはやこれまでと村重は、夜こっそり何人かの家来だけを連れて夜逃げ
おかげで城に残された家臣や妻子はメタメタに殺された
ちなみにこの時の殺害は信長の三大虐殺の一つに入るくらいすごいものだった
この後、村重は1人だけ生き残りお茶の世界へ没頭
秀吉にも気に入られ「利休七哲」の1人にエントリーされた
が、自分のしでかしたことを後悔しまくってたのか自分の名前を「道糞(どうふん)」という道端に落ちてるウンコという意味の名前に改名した
その他
性格・・・バカ正直
苦手な人・・・織田信長
ヒトコト・・・「だって相手はあの信長ですよ?家臣全員が怖がっていました」
逸話
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関連のある人々
祐筆の人物批評
由衣・・・中途半端な武将と感じてしまいます。織田信長を裏切ったならば徹底的に抗戦すればいいのに、家族を見捨てて一人で逃げたり・・・。
祐筆
●一番手・・・ハガクレ