生まれ
どんな人?
江戸時代の儒学者
おいたち年表
幼い頃から病弱で、いっつも色んな病気に悩まされ続けた
それでもなんとか39歳の時に17歳の女性と結婚
子供が生まれず養子を貰うんだけど、あまりにも益軒が口うるさいので出ていってしまった
とにかく細かい男で、病気だらけのくせになぜか84歳まで生きた
死ぬ前に「養生訓」という長寿の秘訣本を出してベストセラーに
今でも長寿を願う人々の間ではカリスマ的存在であーる
その他
養子A・・・「まじでうるさいんですよ!寝てる時のねぞうにまでイチャモンつけるんですよ!寝てる時のことなんかわかんないですよ!!」
養子B・・・「まじでうるさいんですよ!!だからオレ、反抗して遊びまくってやりましたよ!そしたらオヤジのヤツ、家道訓とかゆー本書いたんですよ!あーーうぜぇ」
言いたいこと・・・「あまり寝るな・昼寝するな・冷酒は飲むな。生ぬるい酒を飲め・辛いものは食べるな・性欲と食欲はつつしめ・40歳以上はあまり性欲を出すな・とにかく欲をむさぶるな・朝早くおきて掃除しろ・忍を忘れるな・倹約しろ・派手な服を着るな・みだらな歌を聞くな・女は夫に腹をたてるな・尿意をがまんするな・・・・・・・・」
今までかかったことのある病気・・・痔・眼病モロモロ・頭痛・淋病 「ありとあらゆる病気にかかりました。そしてそれらと戦い、84歳まで生きたのであります」
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●一番手・・・ハガクレ