攻撃スペルカード

Last-modified: 2017-08-23 (水) 00:49:16

概要

攻撃タイプとPOWERの表記があるスペルカードのこと。
発動すると通常行動が、その表記通りの攻撃技に変化する。
攻撃分類、攻撃範囲、攻撃色属性の全てがスペカに表記された通りになる。

全ての攻撃スペカが、
セットした状態で行動ゲージが溜まった時に発動する。

スペルカードと攻撃技

攻撃技は後から発動したスペカが優先される為、
先に発動していたスペカは後から発動したスペカに上書きされ、
攻撃技としては使うことができなくなる。

  • 物理攻撃は、相手のDEFを参照する攻撃分類のこと。
  • 魔法攻撃は、相手のMNTを参照する攻撃分類のこと。
  • 単体攻撃は、相手1体を1回だけ攻撃する攻撃範囲のこと。
  • 単体複数回攻撃は、表記された回数分一度に連続して攻撃する攻撃範囲のこと。
  • 全体攻撃は、相手の先頭から後方に向かって全員に攻撃する攻撃範囲のこと。

複数ストックの威力補正

同一ユニットの持つ攻撃スペカを2枚以上ストックに置くことで
1枚につき+0.5倍ずつ威力を上げることができる。
2枚なら1.5倍、3枚なら2倍。
同一ユニットの攻撃スペカであるなら同種スペカでなくても強化可能。
ただし攻撃スペカが何枚あろうとも補助スペカの性能は上がらない。

例:例:闇符「ディマーケイション」が複数あることでディマーケイションの威力は上がるが、
ディマーケイションが複数あってもたべるの威力は上がらない。

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