概要
攻撃タイプの表記が無く、POWERが0のスペルカード。
発動しても通常行動を変化させることがない。
属性(色)も上書きせず、
攻撃能力が完全に無い補助スペカの場合は(ティータイム等)
スペカの持つ色が現状では意味を成していない。
補助スペカの一部には、
発動タイミングが特殊なものがある。
補助スペルカードを利用した連携
攻撃技の上書きをしない為、攻撃スペカとの共存が可能。
例:通常行動で闇符「ディマーケイション」をしながら、
味方の攻撃にたべるで追撃するスペカの両立ができる。
補助スペルカードの威力補正
同一ユニットの補助スペカがストックに複数あることで補助スペカの性能を上げることができる。
補助スペカが何枚あろうとも攻撃スペカの威力は上がらない。
1枚につき+0.5倍ずつ威力を上げることができる。
例:たべるが複数あることでたべるの威力は上がるが、
たべるが複数あっても闇符「ディマーケイション」の威力は上がらない。
通常攻撃やだんまくの威力も上がらない。