他社の対応

Last-modified: 2017-10-18 (水) 04:08:05

他社の対応


  • サクソバンク
    平素サクソバンク証券をご愛顧いただき厚く御礼申し上げます。
    さて、すでにご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、 米国とトルコが相互にビザ発給業務を停止したという報道を受けて、
    2017年10月9日の外国為替市場ではトルコリラが急落しました。
    また、価格急落時はカバー先から配信されるレートが一時不安定となりました。
    当社では、レートが不安定となった期間に約定したお取引について、
    カバー先と連携しながら、ロイターで配信された米ドル/トルコリラを参考価格とし、
    各通貨ペアの市場価格を算出して約定価格の見直しを実施しました。
    以下、略。
    →続報求む
    【名前:Trader@Live![] 投稿日:2017/10/10(火) 17:43:22.65 ID:/t8poQN5】
  • FXプライムbyGMO
    くりっく365の安値が28.61円ですので、このあたりが一般的な安値基準と考えると、弊社(FXプライムbyGMO)が28.405円なので、やや弊社の安値の方が低かったという形になってしまいます。
    ただ、当時は、カバー先のレート配信がほぼストップしている状況(お客様からの注文をカバー先に流すことができない)であり、あの状況ではお客様の注文をお受けできないFX会社もあったかもしれません。
    しかし、弊社ではレートの配信をストップすることで、お客様の取引を阻害、または決済できないことによる損失拡大があってはならないと考えの下、お客様からの注文を約定させることを最優先にしました。
    結果として、当時のマーケット状況に応じ、お客さまに提示するスプレッドの一時的な拡大を余儀なくされ、くりっく365と比較しても安値がさらに下になってしまいましたが、お客様の注文はすべて約定(=約定率100%)させております。
    【出典:https://www.tryjpy.com/try-decline/ 様Website】
  • 【参考】ヒロセ → 当日の状況を無視した雛形文章
    お世話になっております。
    他社との相違につきましては、各社、レート配信を受けているカバー先が異なる場合や、 社内でディーリングを行っていること等により、提示レートが異なります。弊社では23行のカバー先からレート配信を受け、 大手の金融機関はほぼカバー先としている現在であっても、インターバンク自体のスプレッドが広がっている状況では、弊社の提示レートも連動してスプレッドが広がってしまいます。 また、通常時は各社大きく変わりませんが、早朝などの流動性が低い場合や大きな値動き等は、 自社でレートを生成して提示されていたり、ディーリングを行っている業者かどうか等により今回のように大きく変わってくることがございます。 本日のレートにつきましても、他社と比べ乖離しておりますが、正常なレートで間違いございません。
    そのため、補填等につきましてはできかねます。
    お問い合わせの件については、上記理由によるところですが、ご指摘については真摯に受け止め、引き続きカバー先の追加や、条件向上の交渉を行い、できる限り良い条件のスプレッドをご提示できるように、今後も更に努力いたします。
    よろしくお願いいたします。