有利が取れるのは立ちAが+3F、2Aが+2F、BEBが+3F。
五分が2Bと立ちCなのでこれをうまく組み込んで行く。
前進する立ちBはー1Fで不利ですが、使うと固めが楽になるのでうまく組み込みましょう
Ⅰ2A>立ちA~①ダッシュ2A (固め直し兼遅い暴れを潰す)
②ダッシュ投げ (投げ択)
③ディレイ2A>立ちB(暴れ潰し)Ⅰが密着の時にはこれ。前進するので状況良
④立ちC (暴れ潰し2)
⑤ディレイ2B>2C (暴れ潰し3)
⑥ジャンプor低空ダッシュからN択
Ⅱ立ちB~①2B>立ちCor2C (暴れ潰し)
②ノーキャン2A (固めなおし)
③投げ
Ⅲ2B~①ディレイ2C (いれっぱ狩り兼暴れ潰し)
②ダッシュ2A (固めなおし)
③立ちC (ヒット確認易)
Ⅲジャンプ~①高めJA>JA(多段中段)or2A(下段)orディレイ投げと暴れ潰し
②高めJA>空中ダッシュ~各種
③スカシ下段or投げ
④J2CorJ6B(タイミングずらし)
Ⅳ低空ダッシュ~①JAorJBorJC
②JA>JAor2A(低空ダッシュに対して立つのが早い人には迫れる択)
③スカシ下段or投げ
以下パーツ
3C>3C いれっぱに引っかかる。派生ガードでー7Fなので、何かでカバーするといい。
距離が開いてる場合は派生のみが当たる時がある。
Aお玉 距離が開いて立ちCがヒットした時に使う。最速派生Aで起き攻め、Bでエリアル。
Bお玉 立ちC後ディレイをかけて使うと暴れを潰せる。ヒット確認から各種派生へ。
物投げ 固めの〆に(シエルには控える事もしくはAで妥協する)