128 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/04/25(金) 00:26:01.53 ID:1bIltvDK0
まどか「あ、あのね……私、ほむらちゃんのことが……す、好きです!」
ほむら「私は異性ではないわ」
まどか「うん、わかってる……それでも好きなの、私と付き合ってください」
ほむら「……ま、まぁ私もあなたの事は嫌いじゃないし恋人になっても……」チラッ
まどか「……グス……」
ほむら「と、突然なんで泣いてるのまどか」
まどか「嫌ならはっきり断ってほむらちゃん……そんな優しさは辛くなっちゃうよ……」
ほむら「ち、違うわ!私もあなたが大好きだけど素直に言えなかっただけで……」
まどか「ほ、本当に?」
ほむら「えぇ、だから泣く必要なんてない」
まどか「うぇひひ、嬉しいな」
まどか「ほ、ほむらちゃん……今日はお、お泊りしていけないかな?」
ほむら「え?」
まどか「誰かがそばにいてくれるとすごく安心して眠れるの」
まどか「でもパパやママに中学生にもなって頼むのも恥ずかしくて……」
ほむら「そ、そう!寂しいなら仕方ないわね!泊まっていくのもやぶさかでないわ」
まどか「あ、ほむらちゃんがお泊りしたくないならいいの……ごめんね変なこと言って」
まどか「そろそろ帰らないと暗くなっちゃうよ」
ほむら「ち、違うわ!すごく泊まりたいの!普段一人暮らしで寂しいからすごく嬉しい提案だったけど恥ずかしくて素直に言えなかったの!」
と甘えまどっちに素直にさせられるほむほむください
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