9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/08/30(日) 18:02:07.57 ID:yUzbWDi+0 「まどか」 背後からほむらがまどかの肩を掴んだ。 「貴女に涙は似合わない」 ほむらの暗い眼差しにまどかの体がピクッと震えた。 「ほ、ほむらちゃん」 だが、それ以上まどかはなにも言えなかった。ほむらの口がまどかの唇を塞いでいた。 制服の下にほむらの手が入ってくる。 ブラジャーが引き裂かれ、白い乳房があらわになった。 やめて、ほむらちゃん! まどかのスカートが一気に膝の下まで下ろされる。 まどかは激しく抵抗した。ほむらの顔に爪を立て、胸を叩いた。 だが、突然自分の体から力が抜けていくのをまどかは感じた。 「助けて、まどか」 そう言うほむらの囁きが、まどかの体から力を奪った。 大きく足が広げられ、引き裂かれるような痛みがまどかの全身を貫いて>>1乙
10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/08/30(日) 18:08:58.46 ID:hsVucUk10 「い、>>1乙……ほむらちゃんに、>>1乙されてる……」 その言葉が私の忍耐を断ち切る。 もっと>>1乙する! 私は耐えきれずにまどかの中で動き始めた。 「ぃ~~~!!」 痛みのあまりまどかは弓なりに仰け反る。 「ひ! ひ! ひぃあ……! さ、裂けちゃう……! ほむらちゃん、わたし裂けちゃうよぉ……!」
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