125スレ/1乙

Last-modified: 2018-08-26 (日) 22:31:01
9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/08/30(日) 18:02:07.57 ID:yUzbWDi+0
「まどか」
背後からほむらがまどかの肩を掴んだ。
「貴女に涙は似合わない」
ほむらの暗い眼差しにまどかの体がピクッと震えた。
「ほ、ほむらちゃん」
だが、それ以上まどかはなにも言えなかった。ほむらの口がまどかの唇を塞いでいた。
制服の下にほむらの手が入ってくる。
ブラジャーが引き裂かれ、白い乳房があらわになった。
やめて、ほむらちゃん!
まどかのスカートが一気に膝の下まで下ろされる。
まどかは激しく抵抗した。ほむらの顔に爪を立て、胸を叩いた。
だが、突然自分の体から力が抜けていくのをまどかは感じた。
「助けて、まどか」
そう言うほむらの囁きが、まどかの体から力を奪った。
大きく足が広げられ、引き裂かれるような痛みがまどかの全身を貫いて>>1乙
10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/08/30(日) 18:08:58.46 ID:hsVucUk10
「い、>>1乙……ほむらちゃんに、>>1乙されてる……」
 その言葉が私の忍耐を断ち切る。
 もっと>>1乙する!
 私は耐えきれずにまどかの中で動き始めた。
「ぃ~~~!!」
 痛みのあまりまどかは弓なりに仰け反る。
「ひ! ひ! ひぃあ……!
 さ、裂けちゃう……! ほむらちゃん、わたし裂けちゃうよぉ……!」

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