461 名前:いっしょにすむ[sage] 投稿日:2014/05/19(月) 20:10:47.71 ID:t0APaYBq0
「もうまどかったら。髪を梳くのくらい自分でできるのに」
「ええ~っ。せっかく一緒に住んでるんだからこれくらいさせてよぉ♪」
「それに、わたしほむらちゃんの髪を梳くの好きなんだもん。綺麗でさらさらつやつやで、まるで宝石みたい……」
「まどか…恥ずかしいわ///でも、確かに髪はきちんと手入れをしているわね。まどかに気に入ってもらえるように、ね?」
「ほむらちゃん…♪うん、ほむらちゃんの髪、大好きだよ…///」
「さ、まどか、こんどは私にもまどかの髪を梳かせてね」
「う、うん…。わたしの、ほむらちゃんみたいに綺麗じゃないけど…」
「そんなことないわ。ふわふわで柔らかくって、女の子らしい素敵な髪よ。まどかそのもの、って感じね」
「もう、ほむらちゃんったら///」
「わたしもまどかの髪、大好きよ…。まどかの髪に触れていると、とても幸せだわ」
「…わたしも、ほむらちゃんが触ってくれてると…すっごく幸せ、だよ♪」
「でも、お風呂で恥ずかしがるのだけはだめー。ほむらちゃん、そろそろ一緒にお風呂に入るのに慣れてもらわないとね♪」
「だっ、だって…。私の身体、めりはりがなくて、まどかみたいにかわいくないもの…」
「そうかなぁ?ほむらちゃんって、モデル体型っていうのかな。脚とかすらっと伸びててすっごく綺麗だと思うけどなぁ」
「それに私、む…むね、とか…ないし…//////」
「もーっ、ほむらちゃん、またおっぱいのこと気にしてるう」
「だって!まっ、マミなんてあんなにおっきいのに!さやかだって同い年の割にはそこそこあるし……ま、まどかだって…脱いだら意外とあ、ある…///」
「……ほむらちゃんのえっち」
「はうぅ//////」
「…わたしね、ほむらちゃんいは、今がいちばんいいなって思うの。だって…ほら♪」
「あっ、まどか///」
「ぎゅーって抱きしめたら……ほむらちゃんと、いっぱいくっつけるもん♪」
「…いじわる。これじゃあ、胸が小さいのが嫌だなんて…言えないじゃない///」
「えへへ♪わたしはほむらちゃんの髪も、身体も、おっぱいも…ぜーんぶ、大好きだよ…」
「……まどか……」
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