102スレ/おしまい

Last-modified: 2014-05-27 (火) 18:10:29
983 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/05/26(月) 02:46:24.05 ID:hFsOkrOL0 [2/6]
まどか「102スレも、もうおしまいだね・・・」

ほむら「お布団と枕の準備はできた?」

まどか「お布団は整えたけど、ほむらちゃんの枕もわたしの枕も準備しません」

ほむら「あら、それは何でかしら?」

まどか「ほむらちゃんに抱きついて眠るからです」ギュッ

ほむら「もう、まどかったら甘えん坊さん・・・じゃあ私も」ギュッ

まどか「えへへ、ほむらちゃんと一緒だから今日は良く眠れそう・・・」

ほむら「・・・それはどうかしらね、貴女は今、悪魔の腕の中にいるのよ?もしかしたら眠ってる間に悪戯されちゃうかも」

まどか「・・・わたし、悪戯されちゃうの?」

ほむら「ふふふ、首筋に目立つように悪魔の口づけをしてあげる」チュッ

まどか「やん、もう、ほむらちゃんのえっち・・・でもちょっと嬉しい・・・」

ほむら「まどかは純情ね、本当に可愛くて食べちゃいたい位・・・」

まどか「あ、明日は学校だからだめ」

ほむら「えぇ?まどかぁ、駄目なのぉ?」

まどか「悪魔撫で声で言ってもダメです」

ほむら「ほんの少し、お休みのキスだけ・・・」

まどか「・・・ほ、ほんのちょっと、お休みのキスだけだよ?」

ほむら「ふふ、ま~どかっ」

まどか「んっ・・・」
ほむら「んん・・・」

チュゥゥゥ・・・


まどか「・・・・・・」

ほむら「・・・ふぅ、ありがとうまどか」

まどか「・・・ほむらちゃん」

ほむら「まどか、どうしたの?」




まどか「・・・も・・・もう一回だけ、しない?」

ほむら「・・・貴女となら、何回でも」


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