122スレ/カメラマンほむら水着編

Last-modified: 2015-07-15 (水) 22:29:07
479 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2015/05/15(金) 00:49:39.45 ID:EyeFQPsh0
「恥じらう表情も素敵よ、まどか。それじゃあ膝を立てて脚を開いて。M字開脚よ」
私にスクール水着を着せたほむらちゃんは、本当に嬉しそうにカメラを向けます。
何故か靴下も履いたままで脱いじゃダメみたい。
「成長途中の身体のラインがはっきりわかって本当に素敵」
この撮影の為に貸し切ったホテルの室内プールで水遊びしたり、バランスボールの上に乗ったり。
そして少しして、何故か水着の上からローションをタップリ塗られてしまいます。
「ヌルヌルで色っぽいわ、ふふふ」
全身くまなく塗りこまれて、水着の上からだけど、敏感な場所もまさぐられて変な気分に…。
「…ほむらちゃん、こんなの切ないよ」
「あらあら、Hな顔になっちゃったわね。わかったわ。スクール水着でローションまみれの可愛いまどかは、スタッフが残さず美味しく頂くわね」
…また何もかも撮られちゃいました。
更に数日後。今度は小学校の時に来ていた制服を着て、ランドセルを背負っての撮影です。
さすがにサイズが小さくて、色々きついし恥ずかしいです…。今日はこんな格好でHするのかな。
「素敵よ。それじゃあくるっと回って笑った後、スカートの裾をつまんで持ち上げてみて」
ひとしきり撮影したあと、ほむらちゃんは私を膝の上に乗せて抱っこして、高い高いしたりくすぐったり。…何だかムズムズして切ないよ。
「ほ、ほむらちゃん。あのね…お手洗いに行かせて欲しいの」
恥ずかしいのを我慢しながらそう告げても、ほむらちゃんは微笑みながら頭を撫でるだけで離してはくれません。
「あら、おしっこに行きたいのね。それじゃあせっかくだし、ここでしましょうか」
「そんなの無理だよぉ…それにほむらちゃんのお部屋、汚しちゃうよ」
「気にしなくていいわ。今のまどかは小学生なんだもの、ふふふ」
ほむらちゃんは気にしなくても私が気にするんだよ!困ってモジモジしていると、耳元でやさしい声で囁きが。
「実はさっき飲んだ紅茶には、おしっこがしたくなるお薬やHな気分になるお薬が入っていたのよ。…だからまどかは何も悪くないの。恥ずかしがる事はないわ」
「そうなの?」
…そっか、お薬のせいだから仕方ないんだ。
「それじゃあ我慢は身体に良くないから、ここでしちゃいましょうね。ほら、手伝ってあげる」
素早くパンツを膝までずり下ろしたほむらちゃんは、後ろから私を抱えてカメラに向かって両足を広げさせるのでした。
うう、恥ずかしい…でも、気持ちよくて我慢が…。
「ふふ、たくさん出たわね。良い子よまどか。それじゃあ綺麗に拭いてあげるわね」
ハンカチでお股を綺麗に拭き取ってくれるほむらちゃん。でも私はHなお薬のせいでスイッチが入っちゃったみたいで、もう我慢ができませんでした。
「意地悪しないでぇ…いつもみたいに早くいっぱいHな事して」
「あらあら。小学生なのに、イケナイ子ね。カメラの前で興奮しちゃったのね」
微笑むほむらちゃんも、いつもより激しかった気がします。
背負っていたランドセルがすごく邪魔だったのに、最後まで外させてはもらえませんでした。
全てを終えて帰る間際、撮影前に飲んだ紅茶にはお薬なんて入っていなかった事を告げられました…。

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