443 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2012/04/14(土) 16:01:40.22 「ごめんなさい。先に謝っておくわ」 「え・・・ほむら、ちゃん?」
夜中に突如、まどかの部屋に現れたほむらが詰め寄る
「貴女が悪いのよ。何度言っても契約してしまうんだもの。でも、肉体的に大人になれば・・・。そう、少女じゃなくなれば、もしかしたら契約できなくなるかもしれない」 「え、え?何を言って・・・きゃっ!?」
ほむらは戸惑うまどかをベッドに押し倒し、馬乗りになるのだった
「大丈夫。なるべくやさしくするし、すぐに終わらせるから。貴女は・・・大人しく天井の染みでも数えていれば良い」 「・・・え!?」
次の瞬間、気がついた時には二人とも全裸になっていたのだった
「・・・ごめんね、ごめんねまどか」 「ほ、ほむらちゃん・・・こんなの絶対おかしいよ!・・・あーっ!」