19スレ/わたし『保健係』だから

Last-modified: 2014-04-15 (火) 08:55:35

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「ほむらちゃん」
「はっはいっ!」
「ふふっ、なにをそんなに緊張してるの?」
「えっ・・・あの、その」
「ねぇ・・・いまから『保健室』いこっか」
「・・・ッ・・・!」
「・・・いこっか、ほむらちゃん」
「・・・・・・・・・はい・・・」
「あっ、さやかちゃん」
「んー?どうしたまどか」
「あのね、ほむらちゃんが身体の調子が悪いって。わたし『保健係』だから、これから『保健室』まで一緒に付き添うね」
「うん、わかった・・・ほむら、顔赤いけど・・・大丈夫?」
「ひぇっ!?・・・は、はい・・・へいき・・・です」
「ほんとに?まぁ、まどかが付き添うなら大丈夫よね。先生にはあたしから言っておくから」
「ありがとうさやかちゃん♪じゃあいこ、ほむらちゃん」
「・・・・・・」
「あのおふたり、ほんとうに仲がよろしいですわよね」
「そうだねぇ、四六時中一緒にいるみたいだし。・・・なーんかほむらにまどかをとられちゃった気分」
「あらあらうふふ」
「・・・ぁによ」
「心配なさらないでさやかさん、寂しくなったらいつでも私が慰めてさしあげますわ!」
「ゾクッ・・・・・・お、御手柔らかに・・・」
「しつれいしまーす」
「・・・しつれい、します」
「うん、先生はいないみたいだね。・・・・・・当たり前だけど」
「ぁっ・・・あの、鹿目さ」
「ほむらちゃん、奥のベッドに横になって」
「えっ」
「横になって」
「・・・・・・はい・・・」
ギシッ
「えへへ・・・ほむらちゃん、かわいい」
「あの・・・鹿目さん」
「なぁに・・・?」
「その、どうして、・・・覆いかぶさって」
「だって、こうしないとほむらちゃんとキスできないでしょ?」
「えっ!?き、キスって・・・っやぁ!?(腕を抑えつけられて・・・痛いッ・・・)」
「ウェヒヒッ・・・暴れないでね、ほむらちゃん。・・・・・・わかってるよね、言うとおりにしないと」
「っ・・・・・・」
「・・・うん、素直なほむらちゃんは大好きだよ・・・」
「・・・」
「ほら・・・口あけて。舌、出して。・・・・・・キス・・・しよ?」
「ヒグッ・・・ぐす、・・・・・・んぇあ・・・」
「わあぁっ・・・ほむらちゃんの、かわいい舌・・・でてきたぁ・・・」
「へぁ・・・っはぁ・・・・・・はぁ・・・」
「おいしそ・・・・・・じゃあほむらちゃん、いつものから、しよっか」
「・・・っ、・・・っぁっ、はぁ」
「ぇれぇ・・・・・・ほむらひゃん、ひゃんと、うけとめへ・・・」
(鹿目さんのっ、唾液が・・・舌を伝って、口の中に、ながれこんできて)
「っん・・・えへへ、ほむらちゃん、まだ飲んじゃだめだよ?・・・口の中で溜めてるの」
「っふぅ・・・っ、・・・・・・っ(くるしい、くちのなか、かなめさんのとわたしのであふれて)」
「あっ・・・もう、だめだよほむらちゃん、こぼれちゃうよ」
「ぇぁっ、ふっ、っんっぁ、・・・」
「あーあ、ほむらちゃん、いっぱいこぼして・・・ウェヒヒッ、しかたないなぁ・・・・・・ぜんぶ、飲んであげるね」
ちゅぅ・・・はむっ
「・・・!!(きた、鹿目さんのキスきちゃった・・・)」
「んっ、れる、じゅっ・・・じゅぞ、ずぞぞっ・・・んくっ、ん・・・じゅるるぅ」
(おいしいっおいしいよ、ほむらちゃんのよだれ、あまくて、とろとろで、すっごくおいしいの・・・)
「ふぅんぁ、ぇやぁ、んっちゅぁ、れぇじゅずぞぞぉっ・・・・・・っっぁ」
(吸われてる・・・鹿目さんに、・・・舌も、くちびるも、唾液もぜんぶ・・・口の中、ぜんぶ吸われちゃってる)
「ん・・・こく、んぅ・・・んっく。・・・ちゅるぁ・・・・・・っぷぁぁっ」
「ぷぁっは、はぁっ、ぁぁっ、はぁ・・・・・・っはぁ」
「っ・・・はぁ・・・・・・えへへ、おいしかったぁ、ほむらちゃん」
「・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・っ、鹿目・・・さん」
「だいすき・・・」
ちゅっ
「ひぁっ」
「ねぇ、今日は一限目が終わるまで、ずっと保健室にいよっか」
「えっ・・・・・・でも、それって」
「だって、キスだけじゃおさまらないもん♪・・・ほむらちゃんも、でしょ?」
「でも・・・その・・・だれか来たら・・・・・・」
「ウェヒヒッ、だいじょうぶだよ。保健の先生もしばらくは来ないし、今日の一限目はどこも体育の授業はないし」
「・・・・・・でも・・・」
「ほむらちゃんは、いやなの?」
「っ、そんなこと・・・」
「わたし、ほむらちゃんのことがだいすき」
「・・・・・・」
「ほむらちゃんのことだいすきだから・・・ほむらちゃんと、いっぱい、いっぱいえっちなこと、したいよ」
「・・・」
「ほむらちゃんは、ちがうの?」
「・・・・・・わたしは・・・えっと、・・・・・・その」
「ちがうの」
「ッ!・・・・・・ちがわない、です」
「・・・なにが、ちがわないのかな?」
「・・・わたしも・・・・・・鹿目さんのこと・・・すっ、すき・・・だから」
「うん」
「その、・・・鹿目さんと・・・・・・っえっちなこと、・・・したい・・・・・・です」
「えへへ、うれしいな♪わたしたち、両想いだね」
「はっ、はい・・・」
「じゃあ、ほむらちゃんからおねだりして?」
「えっ・・・」
「・・・して」
「・・・・・・はい・・・」
「・・・」
「えと、・・・かっ、鹿目さん・・・わた、わたし、に・・・・・・」
「わたしに・・・・・・?」
「・・・わたしに・・・いっぱい、えっちなこと・・・・・・してください・・・」
「ウェヒヒッ♪よくできました、ほむらちゃん♪」
「・・・・・・」
「ほら、脱がせてあげる・・・・・・いっぱい、えっちしようね。ほむらちゃん」
「じゃあ、以上でホームルームは終わりです。・・・鹿目さんも、暁美さんも・・・遅いわねえ」
「美樹さん、ふたりとも保健室に行っているのよね?」
「あっ、はい、そのはずですけど」
「うーん、なにかあったのかしら・・・先生ちょっと見てくるから、みんなは授業の準備をしててね」
「んっ・・・っあん・・・・・・ん・・・」
「ふふ・・・どうしたの、ほむらちゃん?まだ、おなかさすってるだけだよ?」
「だっ、だって・・・っん!・・・・・・ゆび、がぁ・・・」
「ねぇ・・・直接触ってほしい・・・・・・?それとも、もっと焦らしたほうが・・・ほむらちゃんは好きなのかな?」
「そんなの・・・わかっ・・ひぁ!・・・わかんないっ、よぉ・・・」
「えへへ、ほむらちゃんて、すっごい敏感なんだね♪・・・かわいい・・・・・・」
「やぁ・・・・・・かっ、鹿目っさぁん・・・ッ」
「鹿目さん、暁美さん、いるー?」
「っ!?」
「あっ・・・いたいた。・・・あら、ふたりだけ?」
「先生・・・・・・はい、ほむらちゃんを連れてきたんですけど、保健の先生、留守みたいで」
「それでほむらちゃんをひとりだけにするのも心配だし・・・付き添ってたんです」
「・・・・・・ね、ほむらちゃん」
「は、はい・・・そうで・・・・・・ひッ!?」
「あっ・・・暁美さん、大丈夫?」
「・・・っ、・・・はっ、はい・・・大丈っ夫・・・です・・・」
《だめ、鹿目さんっ・・・・・・そんな、先生がいる前で、そんなとこいじらないで・・・っ》
《くすくす♪大丈夫だよほむらちゃん♪先生気づいてないよ》
《で、でもぉ・・・・・・だめぇ・・・っ、もう、いじわるしないで・・・》
「暁美さん、ほんとに大丈夫?具合が悪いなら欠席してもいいのよ?」
「ほむらちゃん、平気・・・?クスクス」
「は・・・いっ・・・へいき、です・・・。少し寝ていれば、大丈夫ですから・・・・・・」
「そう?わかったわ・・・。鹿目さん、悪いけど、保健の先生が戻るまで、暁美さんのことを診ててもらってもいいかしら・・・」
「はい先生♪わたし『保健係』ですから」
「ありがとう、じゃあお願いね・・・?」
「・・・・・・っは、はぁっ!・・・っぁ・・・」
「ふふ、よく我慢できたね、ほむらちゃん♪」
「はぁ・・・っ・・・鹿目さん、ひどい・・・・・・」
「ウェヒヒッ♪ごめんね」
「もう、こんな・・・・・・っ!」
「じゃあ、えっちなことしよっか。・・・ね、ほむらちゃん」
「・・・・・・」