909 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2012/05/23(水) 00:47:54.15 ID:UZiIuViF0
まぁ、かっぱらった軍事用バイクを盾から引っ張りだしてまどかさんを補助席に乗っけて
爆走してるほむらちゃんやまどかさんとかいそうな気がするなどこかの時間軸でさ
ほむら「討伐完了…ね。」
まどか「お疲れ様ほむらちゃ…ん？（ﾌﾞｰ…ﾌﾞｰ…） もしもし？さやかちゃ…
え！？魔女が東の方にも出没したって本当！？…ほ、ほむらちゃん、東へ！」
ほむら「えぇ、聞こえたわ」（ﾎﾟｩｳｳｰﾝｯ）
ﾄﾞﾙｩｳｳｳﾝｯ ドッドッドッドッド…
ほむら「まどか、乗って。一気に…」
まどか「きょ、今日は私が運転するよ！だからほむらちゃんは補助席で銃の整備をしていて！」
ほむら「えぇ、分かったわ」 ﾊﾞｯ ﾄｽﾝｯ
まどか「それじゃ…いくよォ…！」 ﾄﾞﾙﾝｯ ﾄﾞﾙﾝｯ ﾄﾞﾙｯ ﾌﾞｫｵｵｵｵｵｵｵ…・
ほむら「まどか、空ぶかししすぎよ？（ｶｼｬｯ ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ）安全運転できゃあうっ！？」 ﾄﾞｩｳｳｳｳﾝｯ！
ﾌﾞｫｵｵｵｵｵｵｵｵｵｰｰｰｰｰ…
―帰り道―
ほむら「まどか…貴女は正直車やバイクの運転を任せるのは不安だわ…
私達は免許持っていないのだから…補導されたら大変だしもう少し安全運転でね…」 ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛ…
まどか「ごめんなさい…」 ｼｭﾝ…
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