23スレ/続・胸を揉んでほしいほむらさんと純粋まどかさんのお話

Last-modified: 2014-04-17 (木) 15:33:16

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「あ…ご、ごめんね、気持ち悪いよね、わたしが舐めるだなんて」
とっても驚いてるみたい。
そうだよ。いくら友達とはいえ、気色悪いよね。
でも、ほむらちゃん苦しそうだしなんとかしてあげたいよ。
「…まどかさえ…いいのなら」
そういうほむらちゃんの声は弱々しくて、やっぱり我慢しているみたい。
安心させるためにもう一回抱きしめてみます。
「ほむらちゃんあったかーい」
 (まどか…)
「わたし、ほむらちゃんの役に立ちたいな」
「…っ」
「でももみもみするとほむらちゃん苦しそうだし、もっと優しく刺激しないといけないのかな、って」
「でもまどかは、嫌でしょう…?」
 「それがね、ほむらちゃんならいいかなって思うの」
「…!」
「わたしね、なぜかドキドキするの…ほむらちゃんに触れると」
「だから、ほむらちゃんともっと触れあいたいって、そう思うんだ」
言っちゃった…。
うう、恥ずかしいよ。
「…ねぇ、まどか」
「な、なにかな」
「私が貴方にこれを頼んだ理由…分かるかしら」
「うーん…なんとなく?」
「……自分の好きな人に揉まれて刺激されると、大きくなるらしいのよ」
好きな人…。
ほむらちゃんの好きな人?
あれ、じゃあ今まさにわたしがもみもみしている、ってことは…。
「え、え、あ、その、ほむら、ちゃん…」
どうしよう、お顔がもう焼けるほど熱いよ。
ほむらちゃんが、あのほむらちゃんがわたしのことを、その、あの。
「…お返事、聴かせてほしいわ」
ほむらちゃんがわたしを好きでいてくれる。
わたしの想いも、ほむらちゃんと一緒なのかもしれません。
いや、一緒だと思います。この気持ちは、嘘じゃないもん。
「わ、わたしなんかで…よかったら…えへへ」
「…緊張するね」
今、ほむらちゃんの上に跨ってまさにぺろぺろしようという所。
わたしよりも少しちいさいお胸が、はっきりと見えます。
ほむらちゃんはわたしの顔をじっくりと見つめて、頬を赤く染めています。
さっき、わたしたちは初めての口づけを交わしました。
わたしのママとパパがするような、軽いもの。
それでもなんだかとってもドキドキしてしまいました。
「まどか…優しく、ね?」
「うん、任せて」
舌を左胸の膨れ始めの場所にあてて、少し舐めて。
それからゆっくりと上下させます。
「んん…らいじょうぶ?」
「ええ…続け、て」
胸の谷間の所を舐めて、そこに唇も当ててみます。
右側も全体的に。
時折手も使って、揉みほぐしていきます。
「ん…あっ…上手、よ」
それを続けていると、またほむらちゃんが苦しそうになってしまいます。
でもさっきよりもなんだかえっちな声を出しながら。
その声を聞いてると、わたしもなんだかドキドキしちゃいます。
もしかして胸を弄られると、気持ちいいのかな。
その内、わたしはある異変に気づきます。
 (わ…ここ、膨れちゃったよ)
ほむらちゃんの乳首が、ぴんと硬くなったのです。
なんだか痛そうなので触れないように慎重にその周りを舐めます。
「やぁっ……あっ、ぅぅ…ひっ…!」
ほむらちゃんのえっちな声がわたしの身体を熱くさせます。
わたしもなんだかえっちな気分になっていく感じ。
ほむらちゃんの胸はもう涎でびちょびちょで、それが光に反射していました。
びくびくと震えるほむらちゃん。目をとろんとさせてぼーっとしています。
「まどかぁ…真ん中も…」
「い、いいのかな」
「お願い…!」
さっきよりもぴんと硬くなった左胸のそれを、指できゅっとつまんでみます。
「ああっ……!」
つまんで、離して。
大きくなるよう、だんだんと与える刺激を強めます。
でも、もっと強くしないとダメかな…?
そうだ、ああすれば。
舌を這わせて、その先っぽでぺろぺろ。
甘いキャンディーを舌で転がすように舐めてみます。
「っ…ぁ………っ!」
右の乳首を指でつまんで、左は舐めて。
これでいいの、かな?
「ろう、ほむらひゃん…」
「ぅあ………あ……もう…私…」
「大きくなると嬉しいな」
「あ…ぅ…んっ……――――っ!!」
瞬間、激しく震えるほむらちゃん。
そしてぐったりとしながら、はぁはぁと息を切らしています。
その姿にびっくりしてしまいます。
「だ、大丈夫、ほむらちゃん!?」
「はぁっ…はぁっ…まどか……」
ほむらちゃんはぼーっとなって、とろーんとなってしまいました。
落ち着くかどうか分からないけど、頭を撫でてみます。
「しっかりして、ほむらちゃん」
「大丈夫、よ…」
「よかった…!」
「ね、ほむらちゃん」
「今日だけじゃまだ大きくならないと思うから…」
「また次も、わたし頑張るね」
「ありがと、まどか…」
おわれ