272 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/03/02(土) 01:23:47.95 ID:86UXfrhkP
まどか「そのっ、やややっぱりやり過ぎはよくないかなって……!」
ほむら「……だって、だって気持ちいい……」
まどか「でもほむらちゃん辛そうだったよ……?」
ほむら「複雑な気持ちだったわ……まどかにしてもらうと、嬉しくて……」
まどか「はうっ……///」
まどか「で、ででででも、その……」
ほむら「わかってるわ
でもね、まどかを思うと……切なくて」
ほむら「ごめんね……気持ち悪いよね」
まどか「気持ち悪くないよっ
まだ抵抗あるけど……ほむらちゃんのこと、そんな風に思ったことないよ」
ほむら「……」
まどか「……良いと思うな、そういうの
自分の好きに自信がなかったら、したいなんて言えないよ」
まどか「ほむらちゃんがえっちしよって言ったときね
言うの怖かったんだなって思って
そしたら、ほむらちゃんがどれくらい勇気出したのかもわかって」
まどか「だから私、怖かったけど頑張ったの……」
ほむら「うん……」
まどか「もう、気持ち悪いなんて言っちゃだめだよ」
ほむら「……ごめんなさい」
まどか「来て……ぎゅってするだけでも、きっとドキドキできるよ」
ほむら「ありがとう……」
まどか「もう、何いってるの?
私達付き合ってるんだよ……?」
ほむら「ふふ……うれしい」
まどか「えへ、ほむらちゃんは嬉しいときも泣いちゃうんだね」
ほむら「だって、嬉しいもの」
うあああああああああああああああ何やってんだあああああああああああ
不健全だと思ったら木の下に埋めてもらっても構わないよ!!
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