636 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2011/10/10(月) 12:09:00.51
―魔女戦闘後、放課後の学校―
まどか「ほむらちゃーん、怪我は大丈夫?」 ほむら「元々対した事ないわ。保健室の備品で事足りる程度よ」 まどか「あれっ、ほむらちゃんの胸・・・・・・・大きくない?」 ほむら「そうかしら?普段通りだとおもうけれど・・・ケホッ」 まどか「だって身体計測の時はそんなバインバインじゃなかったよ!」 ほむら「ああ、そういう事?」 ほむら「私は元々病弱で、魔法で身体能力を上げてるって話はしたわよね?」 まどか「うん」 ほむら「その過程で戦闘に適した体に強化したの」 まどか「と、いう事はほむらちゃんのその胸って・・・・・・」 ほむら「えぇ、普段は邪魔だから小さくしてるけど魔力も無駄にできないからたまに解いてるの」 ほむら「そのかわり病弱な体質も戻ってしまうけれど・・・ケホッ」 まどか ジッ――(でもあきらかにマミさん位の大きさはあるよね・・・これ)
というようなすごくどうでもいい事を思いついた。
639 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2011/10/10(月) 15:01:54.87 まどか(本物・・・なんだよね)
ほむら「服を着るわ。はずかしいからあまり見ないでまどか」ゴソゴソ
まどか「あ、ごめんっ」(―でもちょっとだけなら)
まどか「えいっ」モミッ
ほむら「ひぁっ」
まどか「えいっえいっ」モミモミ
ほむら「ひゃっ・・・あっ・・・ちょっとまどかっ」
まどか「ここか?ここがええのんか?」
ほむら「まっ、まって・・・やめっ」
まどか「――ハッ!」
ほむら「ハァ・・・ハァ・・・」
まどか「ご、ごめんねほむらちゃん」(ふにふにだよ!)
ほむら「いきなりどうしたのっ」
まどか「ウ・・・いやっ・・・えっと・・・・・・そんなつもりじゃなくって」(ましゅまろだったよっ夢がつまってたよ!)
ほむら「だって今あなた」
まどか「・・・・っだもん」
ほむら「?」
まどか「ほむらちゃんのワガママおっぱいがいけないんだもんっ」
この先何も思い浮かばないでゴザルの巻
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1316610084/636,639 (リンク切れ)