78スレ/KENZENな悪ほむまど

Last-modified: 2014-06-06 (金) 02:04:27
945 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/11/18(月) 22:11:54.29 ID:bY8Mkc7j0
KENZENな悪ほむ×まどを目指したら、こんなんできました

http://ux.getuploader.com/homumado/download/377/KENZEN%E3%81%AA%E6%82%AA%E3%81%BB%E3%82%80%E3%81%BE%E3%81%A9.txt

http://hello.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1384477240/945

txtファイルはこちら


「本当に私でいいの?…まどか」

「ティヒヒ…うん、ほむらちゃんだから…いいの」

「そう…後悔しないでね」

「こっ、後悔なんてあるわけないよっ!」

「ふふっ、覚悟はできてるようね…いいわ、その覚悟…受け止めたわ」

「よっ、よろしく…ね」

「えぇ、分かったわ…それじゃあ、早速…出してちょうだい」

「う、うん…分かった…」


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「ど、どうかな…ほむら、ちゃん」

「…ふふっ、綺麗ね…それに、すごい滑らかね」

「ほむらちゃん…手つきがいやらしぃ…よ」

「そうかしら?…あぁ、ずっと触っていたいわ」

「それは…困るよ」

「あらそう…じゃあ、どうすればいいの」

「そっ、それは…」

「何をしてほしいか言ってくれないと、私もどうしようもないわ」

「分かってるくせに…ほむらちゃんの、イジワル」

「ふふっ、魔なる者である私にとってそれは…褒め言葉よ」

「うぅ~………て、くだ…さい」

「えっ何て言ったの?よく聞こえなかったわ」

「その…か…皮を剥いて…くだ…さい…」

「…はっきりとは聞こえなかったけど、言いたいことは理解したわ…ちょっと待ってね」

「う、うん…」


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「あら…綺麗に剥けたわね…ふふっ、ちっちゃくて可愛い」

「そ、そんなに見ないでぇ」

「丸くて、綺麗な色ね」

「うぅ~…」

「そんなにもじもじして…どうしたの?」

「あの、その…えっと…」

「あらあら、見ているだけなのに…キラキラ光ってきたわよ」

「はわっ、それはっ…」

「恥ずかしがらなくて、いいのよ…ちょっと舐めてみましょうか」

「ひゃうっ…ほむらちゃ…ん」

「甘くておいしいわね」

「ん~~~…」

「今度は顔を赤くして…どうしたの?」

「もう、分かってるくせに…」

「さっきも言ったでしょ…言ってくれないと、分からないって」

「ん~~~~…わたしも……しぃ…」

「ほら、聞こえるように言って」

「わたしも、欲しい!…ほむらちゃん、お願い!…わたし、わたし…もう」

「あら、もう?…まだ早いんじゃない」

「そんなことないよっ!だから、お願い…もう、我慢…できないっ!!」

「…しょうがないわね、それじゃあ…行くわよ、まどか」

「うん…お願い、ほむらちゃんっ!」


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―――パクッ


「う~ん、甘くておいしいね~この甘栗」

「喜んでもらえて良かったわ」

「でもごめんね…折角おやつに買ってきてもらって、皮まで剥いてもらって」

「他ならぬまどかのお願いですもの、断るわけないわ」

「ありがとっ!わたしちっちゃいころから、甘栗の皮上手く剥けないんだよね~」

「誰にでも得意不得意があるわよ」

「ウェヒヒッ、ありがとほむらちゃん…ほら、ほむらちゃんも食べて」

「えぇ…でも私は、それより…」

「ウェヒッ!?…ほむらちゃん、どこ…触ってるの…」

「どこって…悪魔にお願いしたんだから…それなりの対価を貰えるのよね」

「えっ、でも…それって…」

「まどか…あなた、最初に言ったでしょ…後悔しないって」

「それは、そういう意味じゃ…あっ、ぁ…」

「ふふっ、もう…遅いわよ…今度は、私がまどかを味あわせてもらうわ」

「あっ、あ…ほっ、ほむら…ちゃあぁぁんっ!!!」