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82スレ/窓辺で囀って

Last-modified: 2014-06-12 (木) 05:58:14

33 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2013/12/03(火) 14:56:50.85 ID:lwz/IDv80
静かに寄り添って
何処にも行かないで
窓辺で囀って
何を失くしたって

「だめ…ほむらちゃん、こんなとこ…誰かに見られちゃうよぉ///」
｢ふふっ、まどかったら…♪…結界を張っているのだから、外からは見えないのよ？｣
｢でもっ、こんなの恥ずかしい…んぁあッ///｣
｢まどか…かわいい…♪もっと、私の耳元で囀って…｣
｢ほむらちゃん…ほむらちゃぁあんっ///｣

保健室の窓辺にまどかの身体を押し付けるように抱きしめて
後ろからまどかの敏感な部分を愛してあげるほむらちゃん
誰かに見られてしまうかもしれない焦りと背徳感が強い快楽となってまどかを襲うのだった…

152 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2013/12/04(水) 00:31:42.66 ID:NGTVD3eu0 [1/4]
>>33
「ほら、まどか、外を見て…？美樹さやかと佐倉杏子がいるわよ」
「ふぇっ、さ、さやかちゃ…！？」
「ふふ、あまり大きな声を出したら……彼女たちに気づかれてしまうかもしれないわね♪」
「ら、らめぇ…ほむらちゃん、もう…いじわるなことしないで…！」
「ああ、まどか…愛しいわ…。まどかの愛らしい声、もっと聴かせて？」
「ほむらちゃ…んやぁぁあぁッ//////」

ほむらちゃんによる魔力結界によって、さやかちゃんや杏子ちゃんが保健室のふたりに気が付くことはないのだが
まどかはその羞恥によって余計に身体を火照らせ、ほむらちゃんの容赦のない愛撫に敏感に肌を震わせるのだった…
閲覧注意

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