250 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/02/01(土) 02:28:26.92 ID:c2aNyt7V0
やっぱり傷跡ぺろぺろはされたのかな?
256 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/02/01(土) 05:40:38.46 ID:peMp4XGW0
>>250
まどか「・・・・・・、これが手術のときの痕なの?」ジー
ほむら「・・・・・・、あまり見つめない方が良いわ。見ていて気分の良いものじゃないでしょう?」
まどか「そんなことないよ! ね、ねえ、ほむらちゃん・・・・・・、この傷跡、触っても良い?」
ほむら「構わないけど、本当に単なる治療痕よ?」
まどか「ウェヒヒ、やったー! じゃあやさしく触るね・・・・・・」
ほむら「でこぼこしてるし、醜いから、本当はまどかに見せたくないんだけどね」
まどか「醜いだなんて・・・むう、そんなこと言ってるとこうだよー!!」
チュッチュッ、ペロペロ
ほむら「ひゃっj?! ちょ、ちょっとまどか、何してるの? いま、口で、 ふぁん!?////」
まどか「ひょむりゃひゃん、ひょれは、ちひょうだよ!」
ペロペロ、チュッチュッ
ほむら「ち、治療? その傷はもう塞がってるのよ?!(ま、まどかが喋るたびに・・・温かい舌が、傷跡をなぞって・・・・・・)」
まどか「ひょむりゃひゃんの、ほほろのひふを、ちひょうひゅりゅの(ほむらちゃんの心の傷を治療するの」
ペチャ、ペチャ、ペロ、ペロ
ほむら「ふぁうっ!? だ、だめっ、あ、貴女の舌が、汚れてしまうわ・・・!!」
ピタ・・・・・・
まどか「・・・ほむらちゃんに汚い所なんて無い、とっても綺麗だよ。ほむらちゃんも、ほむらちゃんの傷跡も大好き」
ほむら「え? ま、まどか、今・・・」
まどか「ほむらちゃん、痛かったからごめんね? 返事を貰うまで我慢できないから、先に謝っておくね」
チュッ
ほむら「・・・え、ちょ、ちょっと、ま、まどっっ!!?」
チュウゥゥゥゥゥゥ!! チュッ!! チュッ!!
ほむら「あぅ!?( き、きずあと、を・・・吸ってるの?! 私の、醜い縫い目が、まどかに吸われてる?!・・・)」
チュウッ!! チュウッ!! チュッ!! チュッ!!
ほむら「んっ、あ、あっ、あうっ!? (痛い・・・・・・、ジンジン、する・・・・・・のに・・・)」
ほむら「あ、ああ、あっ・・・!(まどかに吸われるのが・・・・・・、わたしを求められるのが、気持ち良い・・・・・・)」
チュパ チュパ チュパ チュウゥゥゥゥゥゥ・・・ポンッ!!
まどか「ウェヒヒ・・・ちょ、ちょっとやり過ぎてちゃったね・・・で、でもほむらちゃんも悪いんだよ?」
まどか「こんなに吸い付きたくなる肌してるのに、醜いとか汚いとか言うんだもん・・・だからついつい力が入っちゃって」
257 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/02/01(土) 06:05:33.51 ID:peMp4XGW0
まどか「ほむらちゃんは傷跡も含めて素敵だっていうのを伝えたくて・・・・・・」
まどか「・・・あ、赤くなるまで吸い付いちゃって、ごめんなさい。痣になっちゃってるよね・・・・・・」
ほむら「・・・・・・」
まどか「・・・・・・、お、怒ってる?」
ほむら「・・・・・・まどか、怒ったりしないわ」
ほむら「私ね・・・・・・、自分の傷跡が苦手。鏡で見る度に、弱くて人に迷惑ばかり掛ける、一人ぼっちの自分を思い出すから」
ほむら「・・・・・・、でも、あなたが大好きって言ってくれて、傷跡にキスの雨を降らせてくれて」
ほむら「悲しい思い出を、求められる喜びで上書きしてくれたから」
ほむら「きっと今、鏡で自分を見ても、あなたが治療してくれた赤い痣しか見えなくて、嬉しくてにやにや笑ってしまうわ」
まどか「じゃ、じゃあ、ほむらちゃん!」
ほむら「まどか、さっきの返事なんだけど、今贈らせて。・・・・・・、私もあなたが好き、大好き」
まどか「・・・・・・、うん、すごく、すごくうれしいよ・・・・・・!!」
ほむら「まどか、泣かないで・・・・・・」
まどか「な、いて、泣いてないよ・・・・・・、全然泣いてない・・・・・・」
ほむら「ふふ、あなたが泣いてしまうのは、きっとその可愛らしい唇にある、見えない傷跡のせいね。私が治療してあげる・・・・・・」
まどか「あ・・・、ほむらちゃん、んぅ・・・・・・」
チュッ・・・チュパ・・・、チュッ・・・ペロ・・・
みたいなss誰か下さい
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1391053134/256-257