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ヘルプ219 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2014/04/04(金) 23:10:03.51 ID:g81S4A3y0
日中は帰国子女まどかさんとのルミナスをリードするほむらさん
日没後をアルティメットまどかさんに宇宙規模のコネクトされちゃう悪魔ほむらさん
のSSみたい
226 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2014/04/04(金) 23:29:28.68 ID:VZGaRjZ40 >>219 ほむら「まどか、一緒に帰りましょう？美味しいクレープ屋さんを見つけたの。良かったら一緒に、ね？」
まどか「う、うん、わかった」
ほむら「さぁ、お嬢様、お手をどうぞ。ふふふふふ」
まどか「ほ、ほむらちゃん！そういうの恥ずかしいってば……」
まどか「もう、あの時恥ずかしかったんだからね、ほむらちゃん」
ほむら「や、まどか……こんな格好、恥ずかしい」
まどか「だぁめ、これはお仕置きだもん」
ほむら「あ、や、そんなとこ、だめぇっ！」
ＱＢ１「なんということだ、彼女達が交わる度に宇宙は膨張し、しかしビッグリップを起こさないよう増えた空白に小規模なビッグバンが発生している。新たな質量が生成されているんだ」
ＱＢ２「それはつまり、エントロピーを凌駕するなどというレベルの延命じゃない。質量保存の、エネルギー保存の法則を破壊し、エネルギー総量そのものが増大していることを意味する」
ＱＢ３「空間エネルギー自体も増大するためにビッグクランチもおそらくは起こらない。宇宙は彼女達が存在する限り、無限に肥大していくことになる」
ＱＢ４「完全に想定外だ。彼女達の影響による宇宙の変化が崩壊の方向に向いてないのがせめてもの救いだ」
ＱＢ５「むしろ宇宙の利益になっている以上、ボク達はもう、彼女達に干渉するべきではないのかもしれない」
ＱＢ６「いや、そもそもアレだけの力を持ってしまった以上、いかなる干渉も最早無意味だろう」
ＱＢ７「ボク達にできることはせいぜい、彼女達を観測し、記録し続けることだけだ」
ＱＢ８「待ってくれ、彼女達の視線がこちらに向いている。さっきから動いていない」
ＱＢ９「まさか、この距離で見えるはずがない」
ＱＢ１０「いや、二人とも弓を出現させている！完全に攻撃態勢だ！すぐに撤退を！！」
ＱＢ１１「なんだ？何かを呟いている？唇の動きを解析……『もうおそいよ』だって？しまっ」
ｷｭﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
