105 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/09/03(水) 00:55:49.33 ID:JKN3CilH0
まどか「うぇひひ、おうちに到着」
ほむら「じゃあまたね、まどか」
まどか「え?」
ほむら「?」
まどか「あ、そ、そっか!夏休みも終わっちゃったもんね」
ほむら「ふふっ終盤は毎日のようにお泊りで宿題一緒にやったりしてたものね」
まどか「うん、なんだか一緒なのが当たり前みたいに感じちゃって」
ほむら「そんなふうに言われると嬉しいわね」
ほむら「じゃあまたね」
まどか「うん、ばいばいほむらちゃん」
・・・
まどか「ほむらちゃんはあんまり寂しそうでもなかったのになんでだろう、寂しいな……」
まどか「こんな風にぬいぐるみを抱きしめながらベッドで横になるのも久しぶりな気がする……」ギュー
まどか「ほむらちゃんと明日は何をお話しようかな」ギュー
まどか(あれ?そう言えばほむらちゃんのお家の方向だと私の家の前まで来る必要ないのに何でだったんだろう……)
ほむら「もう少しでまどかの優しさにつけこんで泊まりたいと迷惑をかけてしまうところだったわ……」
ほむら「それにしても毎日明るい一家団欒なまどかの家とは大違いね……何もない部屋がこんなに寂しく感じるなんて……」
ほむら「まどかの部屋にはぬいぐるみがあったっけ……少し買ってみようかな……」
まどっちにぬいぐるみを買おうと思っていると相談し、そこから手芸部まどっちの手作りぬいぐるみをプレゼントされるようになり
ほむホームがまどっち作のぬいぐるみでいっぱいになるのください
ほむほむがぬいぐるみを抱きしめてねてるのがわかりやすく少しよだれがついてしまっていたなんていうのもお願いします
ちょっとぬいぐるみに嫉妬しちゃうまどっちや、ほむほがやっぱりまどっちの抱き心地にはぬいぐるみは敵わなかったよな展開でお願いします
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