118スレ/ジャンケンゲーム

Last-modified: 2015-07-11 (土) 19:02:22
581 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2015/02/16(月) 00:22:54.53 ID:QTzddshr0
まどか「ほむらちゃん、今夜はジャンケン・ゲームをやろう」
ほむら「ジャンケン・ゲーム?」
まどか「ジャンケンして勝った方が負けた方の好きな場所にキスをするの」
ほむら「好きな場所って……身体のどこにでも?」
まどか「ウェヒヒ、どこにでも」
ほむら「やりましょう」
まどか「うん、せーの…」
まどほむ『ジャンケンポン!』
ほむら「私の勝ちね。じゃあ、まずはおでこに……ちゅっ」
まどか「うひゃ。なんか照れるね。よーし、次は勝つぞ!」
まどほむ『ジャンケンポン!』
ほむら「また私の勝ちね。今度は頬に……ちゅっ」
まどか「次こそは勝つよっ」
まどほむ『ジャンケンポン!』
まどか「やったぁ! 私の勝ち~。じゃあ、首筋に……ちゅぅ」
ほむら「ん…ぁはぁんっ!」
まどか「ほ、ほむらちゃん、エッチな声出しすぎだよ…」
ほむら「く、首筋弱いのよ……」
1時間後。ゲームはまだ続いていた。
指定した箇所にすぐにキスできるように二人とも全裸になっている。
お互い核心的なポイントはあえて避けつつ、まるで相手の弱点をさぐるかのようにあらゆる場所にキスをしていた。
まどか「ウェヒヒ。このゲームやめ時が見つからないね」
ほむら「あら、私はまどかがやめるって言うまでやめるつもりはないわよ」
翌日。
杏子「ありゃ? まどかとほむらは今日はそろって学校休みか?」
さやか「そういえば……どうしたんだろ」
杏子「ま、いーか。それよりさやか、今日帰ったら昨夜の続きをだな……」
さやか「が、学校でそういう話すんなっつーの!」

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