20スレ/592-593

Last-modified: 2014-04-16 (水) 07:49:19
592 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/05/13(日) 09:15:25.18 ID:S6lrPtpP0
まどか「気持ちいいね。ほむらちゃん」
ほむら「そうね」
私の家に泊まりに来たまどかと同じ布団で寝ている
布団は一つしか無いのでこうやって寝るしか無かった
しかしまどかは嬉しそうだ。少し狭苦しいがまどかが嬉しいのなら私も嬉しい
まどか「ほむらちゃん、もっと寄っていい?」
ほむら「ええ、いいわよ」
まどか「えへへ、ありがと」ギュッ
ほむら「ちょっとまどか...///」
まどかにギュッと抱きしめられた。まどかの匂いがする
いい匂い…
私もそっとまどかを抱き返した
まどか「こうしてると暖かいね…」
ほむら「ええ」
まどかの体温、まどかの匂い、まどかの感触…
たまらない…
おかしくなりそう…
まどか「どうしたの?息が荒いよ、ほむらちゃん体調でも悪いの?」
ほむら「いえ、大丈夫よ…」ハァハァ
もう私は我慢できず抱きしめてた手をまどかの頬にやり、まどかの口に私の口を当てた
そう…キスをしたのである
ほむら「んむ..んっ...」チュッ
まどか「んっ...」チュッ
しばらく外で口を味わった後、私は舌をまどかの口の中へ入れた
まどかも拒絶せず受け入れてくれる…
それがたまらなく嬉しかった
ほむら「れろっ...」ピチャピチャ
まどか「んっ...ぁ...」
ピチャピチャという音が響き渡る
もっとまどかを私で染めたい、感じてほしい、そんな気持ちでいっぱいだった
ほむら「...プハァ」
まどか「......はぁはぁ...ほむ...ら...ひゃ...ん...も...もっと///」


593 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/05/13(日) 09:16:22.98 ID:S6lrPtpP0
そのまどかの要求を聞きますます自分が発情するのがわかる
もっと私でまどかに気持ちよくなってほしい
私はまどかのパジャマの上着の下から手を入れ綺麗な肌を味わいながら臍の辺りを撫で回してみた
まどか「ひぁ...ぁ..///」モゾモゾ
これだけでいやらしい声を上げるまどかに私はどうにかなりそうだった
そのまま手を上に持っていく。そこにはこぶりな胸を包む布切れがあった
まどか「そ、そこは///」
ほむら「ここは嫌?」
まどか「ううん。ほむらちゃんが触りたいなら…そ、その…いいよ///」カァァ
恥ずかしそうな声でまどかは言った
とても可愛い。そのままブラジャーの上からまどかの胸を揉んだ
まどか「ぁぁ...ひぅぅ...ひぁっ...」
ほむら「気持ちいい?」モミモミ
まどか「う...ん...ぁん...///」
そしてすっかり立ってしまっている胸の頂をピンッと弾いた
まどか「んああぁ...っ...」ビクン
まどかの体がビクンと跳ねた。どうやらイッてしまったらしい
一時間後
ほむら「こんな事されて嫌じゃなかった?」
まどか「そんなことないよ。むしろほむらちゃんがこんなにわたしを求めてくれるのが嬉しかった」
ほむら「まどか…大好き…」
まどか「わたしもだよ…ほむらちゃん」
日曜の朝から何やってんだろ俺

http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1336464198/592-593