212 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/01/10(木) 17:55:53.08 ID:lqHx+g8u0
まどかさんを上半身裸にして触診してあげる保健係ほむらちゃん
ほむらちゃんはベッドの上に座ると、わたしを膝の上に抱きかかえました。
ほむらちゃんの長くて美しい指が、ブラウスごしにわたしのお腹や胸を撫でていきます。
「まどか、ここはどう・・・?」
ほむらちゃんはわたしの反応を逐一確かめるように、優しく、ときどき強く愛撫していきます。
「んっ・・・///」
ほむらちゃんの触診が心地よくて、つい声が出てしまいます。ほむらちゃん、どうしてこんなに上手なの・・・?
「たいへん、顔が赤くなってる・・・体温も高くなっているわ・・・」
「ッ・・・んぁあっ・・・」
それは、ほむらちゃんが触ってるから・・・
でもわたしが言い出したことなので、わたしは成すすべなくほむらちゃんの触診に身を委ねていきます。
すると、ほむらちゃんの指がわたしのブラウスのボタンをひとつづつゆっくりと外していきました。
わたしの、ちょっと控えめなおっぱいが冷たい外気に晒されてぴくんっと反応します。そしてほむらちゃんの指が・・・
「まどかの乳首、小さくて・・・綺麗で・・・かわいいわ・・・。」
「あら、こりこりして、もう硬くなってる・・・。まどか・・・どうしたの・・・?」
ほむらちゃんはいじわるです。理由なんてわかってるくせに、わざと聞いてきたりします。
わたしはほむらちゃんの指の動きを我慢するのが精一杯で、応える余裕なんてありません。
「あっ・・・は・・・っ・・・ぁ・・・///」
「そう・・・・・・ここが、悪いのね・・・?」
ほむらちゃんは、わたしの弱点を見つけたと言わんばかりに、わたしの胸をやさしく揉みながら
人さし指で乳首をこりこりといじめてします。もう声を抑えることすら大変です。
それなのにいじわるなほむらちゃんは、左手をゆっくりとわたしの胸からお腹、下腹部へと撫でるように滑らせていきます。
「ま、まってっほむらちゃん・・・そこは・・・ッ」
「だめよまどか・・・。ここもきちんと触診しないと・・・・・・ね・・・?」
ため息をするように喋るほむらちゃんの息がわたしの耳元にかかるのが気持ちよくて、わたしはまた声を上げてしまいます。
ほむらちゃんの指が・・・とうとう、わたしのスカートをたくし上げて・・・
「まぁ・・・大変、まどかのここ・・・・・・すごく熱くなってる・・・。ここが原因なのね・・・」
「んぁっあぁ!ほむ・・・ひぁあんっっ!」
ほむらちゃんの指が、ショーツごしにわたしのいちばんたいせつな部分を撫でていきます。
わたしにはもう我慢なんて無理な話で、声を抑えることもできません。ああ、外に聞かれてなければいいな・・・・・・///
「まどかのここ・・・すごく熱くて・・・、私の指がやけどしてしまいそう」
「ほら、聞こえる・・・?ショーツが湿ってきて・・・くちゅ・・・くちゅって・・・音をたててるわ・・・」
ほむらちゃんの指は、無慈悲にもわたしの奥まで入ってこようと動きを早めています。
「まどか、ここが患部なのね・・・。すぐに治療してあげるから・・・・・・じっとしてて・・・」
「ほむら、ちゃ・・・・・・あぁあ―――ッ///」
『まどか、保健室に行きましょ・・・・・・何を書いてるの?』
『きゃぁあぁぁああああぁあ』
222 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/01/10(木) 20:15:46.74 ID:6uE+4i4b0
>>212
このノートがバレた後の展開が気になる
227 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/01/10(木) 22:23:31.55 ID:uBx5PSxfO
ほむら「不健全よ!まどか!このノートは没収する必要がありそうね」
まどか「そんなあ・・・」
ほむら「(はやく家に帰ってじっくり読みたいわ・・・)」
231 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/01/10(木) 23:28:04.11 ID:oMBN4P200
まどか「ほ、ほむらちゃんは…わたしの弱点を見つけたと言わんばかりに、わたしの…胸を、やさしく揉みながら…///」
ほむら「ほらまどか、もっと感情を込めて」
まどか「うぅ…///」
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