876 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2011/09/19(月) 00:28:25.20 全てを知ったまどっちはすっかりその気になってるのに、まさかまどっちと一緒に幸せになれるなんて 思っても見なかったほむほむは、それとなくアプローチされても鈍感&天然パワー発揮して 全然気がつかず、まどっちをヤキモキさせるんですね
「ほむらちゃん・・・今夜、ちょっとお家に泊めてもらってもいいかな?」 「? 親御さんと喧嘩でもしたの?あまりご両親に心配をかけるようなことをしてはいけないわ」
「ほむらちゃん、次の日曜日買い物に付き合って欲しいの。服とか選んでくれたら嬉しいなって」 「ファッションについてなら、私より巴マミや志筑仁美にでも聞いた方が良いんじゃないかしら」
「ほ、ほむらちゃん!私、ほむらちゃんのことが好きなの!」 「ありがとうまどか。私もまどかのことが好きよ?」
「うわ~ん、ほむらちゃんの馬鹿!」 「ど、どうしたのまどか・・・?」
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