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98スレ/ばればれ

Last-modified: 2014-04-11 (金) 20:40:12

390 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/04/06(日) 00:25:40.19 ID:MC3IMTnA0

隠れて愛を育むのもまた良い

391 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/04/06(日) 00:28:00.34 ID:Q/h3Ej3E0

でも隠してるつもりだけどばればれなのも

405 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/04/06(日) 04:24:52.41 ID:sa3KJ6A90
>>391こんなん想像した
「で、昨日の夜なにやってたんだい?」

にやにやした詢子さんにそう言われてパンを喉につまらせかけた、むせる

「ほむらちゃん大丈夫?はい、お水・・・で、なにって何が?何の話?」

口調だけは平然としたまどかから水をもらい、なんとか回復する。ありがとうまどか、でもこれ貴女のコップだし中身牛乳よ?

盛大にむせた私と口調以外の全てで動揺しているまどかを知久さんは不思議そうに、詢子さんは実に楽しそうに眺めている

「何の話って、あんたとほむらちゃんの話だよ。昨日の夜も仲良くしてたんだろ?」

魔法で細工をしているので現場こそ露見していないだろうが、私達の秘密の関係は詢子さんには完全にばれているようだ

まどかと目線が合う、お互いにいつかは伝えなければいけないと思っているが、今は心の準備が足りない

日常的な雑談で流してしまう作戦で行きましょう、そういう意味を目線に込める

まどかもタイミングが悪いと思ったようだ、僅かにこくりと頷く。美樹さやかや杏子相手に実績のある作戦だが流石にご両親相手では緊張する

「ほむらちゃん、喉大丈夫たった?」

「ええ、まどかのお陰で助かったわ、でもあなたの分の牛乳無くなってしまったわね」

「あ、ごめんね間違えて私のコップ渡しちゃってた」

慌てて空になったコップを引き戻そうとするまどかの手を、そっと握って覆う

「ううん、むしろお礼を言いたいくらいよ」

「間接的にでも朝からまどかと触れ合えて、嬉しかった・・・」

昨日の夜を思い出す、まどかの唇と直接触れ合った夢のような感触を

「ほむらちゃん・・・」

まどかの指がコップを離れ私の手を握る

私の身体を何度もなぞった柔らかな指先が、まどかの身体をなぞった指先に絡みつく

「まどか・・・」

絡んでいるのは指だけなのに、まるで身体と身体で絡み合っていた時のように熱い疼きを感じる

「ほむらちゃんの考えていること、分かるよ。わたしも同じ気持ちだから・・・」

「まどか・・・嬉しいのに、少し恥ずかしいわ」

「じゃあ、恥ずかしくなくなるまで練習しないとね?」

「まどか・・・」

「ほむらちゃん・・・」

「・・・・・・あー、ちょっとからかおうとした私が悪かったのかねえ?」

横目で見た詢子さんは、お弁当を食べさせ合ってる姿を見て追求してきた美樹さやかと同じ表情をしている

どうやら日常会話で追求されたくない事を誤魔化す作戦は成功のようだ。知久さんの隠してるつもりだったのかな?というつぶやきは無視した

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